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ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日こそ、「嫌だから辞めました」ではダメですか?というお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインドバック上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動音痴な私がハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年2月27日朝7時前でございます。
ワーママの皆さん、おはようございます。
昨日ね、今から話すことを話したかったんですけど
ちょっと雑談いいですかって言ってワークアウトのことを話し始めたら止まらなくって
結果それだけで終わったっていうのが昨日でした。
なので今日はもうさっさと本題に行きたいと思います。
辞めたいから辞めましたではダメですかっていう話なんですけれども
これですね、おとといかな
転職エージェントの面談みたいなのを受けてたときに思ったことなんですよ。
で、なんで転職エージェントの面談を受けたかっていうと
私ビズリージに登録しててそこからたびたびスカウトが来たりするんですよ。
スカウトっていうのは企業から来たり今回みたいに転職エージェントなのかな
それもちょっと危ういけど
登録したらそこから仕事を紹介してもらえるみたいなところからスカウトが来たり
みたいなことがあって今まで登録だけしてて
スカウトとか来ても基本するか断りの連絡を入れるか
みたいな感じにしてたんですけど
6月の中旬で今の業務から抜けるってことが決まったから
それ以降のことどうしようかなってゆるっと考えながら
アルバイトみたいなのでなんかできたらいいかなみたいなスタンスで
仕事を探してはいるんですよ。ライスワークですね。
を探してはいるんですよ。
で、来たからとりあえず面談だけでも受けてみようと思って受けてみたんですよ。
で、そこで言われたんですよね。
その人は私に仕事を紹介しようとしているわけだから
私の経歴とかを一通り聞かれるわけなんですよ。
で、その中で私は正社員での経験が過去3社あるので
そこの繋がりを聞かれたりとかしている中で
なんかまあ私ねそういえばね
SNS上の自分の経歴から抹消している職歴が一つあって
アパレルと今のマネジメント業を
それぞれ10年以上やってますって話はどこででもしてるんですけど
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今の会社に来るアパレルから今の会社に来るまでの間
1年間だけ別の仕事をしてたことがあるんですよ。
で、それが化粧品の販売なんですよ。
それも正社員で1年間やってて
だけど1年しかやってないしと思っても
自分の経歴から抹消してるんですよ。
だからビズリーチの登録も空白の1年間があるんですよ。
経歴にも載せてないからその部分を聞かれたりとか
でもその前後がアパレル14年、今が10年あるから
その間の1年のことってあんまり聞かれないんですけど
空白になってるから何してたのぐらいは聞かれるんですよ。
聞かれたらその化粧品販売をやってましたっていうのを答えるだけなんですけど
でもそれを答えればその1年に関してそれ以上突っ込まれることはないんですよ。
だからそこに関しては答えるだけで終わって
アパレルから今の仕事って全然職種が違うけど
なんで変わったんですかみたいなことを聞かれるわけなんですよね。
その質問ってこの間もされたし
今の会社の入社の時の面接でも当然聞かれたわけなんですよ。
その時に共通して言っているのは
アパレルでの14年間のマネジメント経験が活かしたいって思ったのと
あと自分の属性、今の会社に入る前は独身だったけど
子供もいなかったけど自分の属性ですよね。
結婚して子供を産んだ後でも働き続けられる仕事がしたかったからっていうのを必ず言ってるんですよ。
面接官の人はアパレルの経験があるないによって感じ方は違うと思うんですけど
アパレルでもずっと続けられるんじゃないのって思う人もいるはずなんですよ。
なのでそこでも重ねてアパレルでも続けようと思って続けられないことはないけれども
1日中立ち仕事をしていなきゃいけなかったりとか
シフト専用勤務で土日宿も基本的に出勤っていう働き方は
結婚して子供を産んだ後も働きたいって考えた時にそれが障害になると思うから
だから自分は立ち仕事じゃなくて体力的に年を取っても続けられる仕事
かつ土日宿が休みで子供のスケジュールに合わせやすい仕事
っていうのを選んで定職しようとしているんだとか定職しましたみたいなことを言うんですよ
そのマネジメント経験を生かしたいだとか長く働けるための条件として
自分が考えるのはこれなんだっていう話っていうのはそれはそれで事実なんですけど
でも本当の本当の本心の部分で言うと
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アパレルから今の仕事に変わった理由ってもうアパレルに飽きたからなんですよ
それが全てなんですよ
だけど表向きにそういうことを言わない方がいいんだろうなって思うから
最もらしい先ほどお伝えした2つの理由を言うんですけど
その理由を説明しながら
なんでシンプルに飽きたから辞めましたじゃダメなのかなって思ったんですよね
それが今日のタイトルなんですよ
だって飽きるまでやったっていうのも成果の一つじゃないですか
ほとんどの人が飽きるまでやらずに仕事辞めると思うんですよ
アパレルを私は14年やってたけど
14年も続ける人の方が少ないと思うんですよ
中にはもっともっと続けてる人もいますけど
私がその14年間アパレルやってた中で見たのは
自分より後に入ってきて自分より先に辞めて
全然違う職に就いている人の方が多数派だったんですよ
アパレル私のところに入ってきて辞めて
他でもまだアパレルやってますって言ってる子で
知ってる子は一人しかいないですね
っていう感じなので
もうやりきったとか
飽きたっていうのはやりきったを超えないと飽きたって思えないと思うんですよ
そこまでやりきったっていうのも成果の一つだって私は思うんですよね
でもやっぱそういう面接とか面談とかの場で
それを言ってポジティブに聞こえることはないんだろうなって思うから
言わないんですけど
でも私はライスワークとしてバイト感覚で仕事を探してるだけだから
余計そう思うのかもしれないんですけど
正社員だとかそういうもの面接に行った時って
過去からのつながりだとか辻褄が合うかどうかをすごい求められるなって思って
私的には飽きたっていうのも辻褄が合ってるんですけど
面接とか面談を受ける側からしたら
相手が面接に来た人が
どういう考えでどんな風に辻褄を合わせて職歴をつないできたのかみたいなことを
すごく見られるなっていう風に感じていて
そこのつながりって別につながりなくてもいいと思うんですよね
結果があればちゃんと続けているとか
仮に続けていなかったとしたら
続けていない理由がちゃんとしていればいいのかなって
理由がなく続けない人っていないと思うんですよ
だからそこの理由がちゃんとあって
それがちゃんと言語化できるっていう人なんだったら
別にそれはそれでいいんじゃないのかなって
私はすごく思ったんですよね
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あと嫌だから辞めるってじゃダメですかって話はそこまでなんですけど
私重大なことに気づいて
今まで生きてきてフルタイムではない働き方っていうのを考えたことがないので
学生卒業してから
なのでライスワークを探すぞってなっても
当たり前に転職エージェントとか登録しちゃうんですけど
転職エージェントとかにある求人って
基本的に正社員もしくは契約社員なんだそうで
減らしたいみたいなことを考えている私とはアンマッチなんですよね
っていうことに面談中に気づきました
正社員なり契約社員なりどちらにせよ
働く時間としては1日8時間っていうのが決まっているから
働く時間を1日あたり6時間にしたい
6時間以下にしたいみたいなことを考えている私は
転職エージェントに登録してそこで探そうっていう考えが
まず間違ってるんだなってことに初めて気づきました
なので6時間ってなるとアルバイトなのか
時短勤務なのかそういう話になってきて
ビズリーチとかでスカウトしてくるような企業で
6時間で働きたいって言うんだったら
それはもう時短勤務とかになるけど
中途で入社していきなり時短勤務っていうものを
採用している企業は基本的にないっていうのを言われて
確かにそうだよなと思ったんですよ
時短勤務が良いんだったら
今の会社で時短勤務をすればいいだけの話だし
そこで私が求めている在宅メインの仕事っていうのが
あるのかないのかっていうそこをまず確認するために
時短勤務っていう話になった時に
時短勤務を最初から中途で入ってきた人に
いきなりそれを使わせてあげる企業なんてないよ
みたいな話をされた時に思ったのが
時短勤務って結局のところ
それが正社員の特権みたいな言われ方を
世間でもされてますけど
何が特権なんだろうって私はずっと思っていて
時短勤務って
私だったら今の会社で10年ぐらい働いていて
ずっと正社員で
だから時短勤務っていう選択肢を取れますよっていう
そこを許可されているだけであって
じゃあ時短勤務にしますって言ったらどうなるかっていうと
時短勤務は
その分給料を減らされるわけなんですよ
正社員で今まで頑張ってきたから
時短勤務にしても給料そのままでいいよって
言ってもらえる制度ではないんですよ
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要するにアルバイトと一緒なんだよなって
私はずっと思っていて
今まで8時間働いていたところを
6時間に減らしたら
自分のその
給料を時給換算されて
それかける2時間分減らされるっていう考え方なので
そうやってアルバイトと一緒なんだなっていう風に
ずっと思ってたんですよ
だから何を時短勤務っていうのが
そういう特権みたいな
なんでそういう言い方するんだろうっていうのが
すごい違和感あったんですよね
だからそういう考え方でいくと
時短勤務は
正社員っていうのも
結局のところ時間の切り売りであることには
変わりないんですけどね
っていうなんか変だなって思いながら
今回の転職活動も
転職っていうのかな
仕事探しもしているわけなんですよ
私はこの先長く会社員として働ける仕事を
探したいわけじゃなくて
一時的な固定費を稼ぐための
ライスワークを探したいだけなんで
それだったらアルバイトの募集に応募すればいいだけなんだな
っていうのを今更ながら知りました
だってアルバイトなんてやったのも
学生の頃が最後なんで
アルバイトってどうやって探すのかも
もう分からないですね
当時は
アルバイトっていうのは
アルバイトの
求人の情報誌があったんですよ
それを見て電話して応募する
みたいなことをしてたんですけど
今ってどうなんですかね
今ってウェブで応募できたりするんですかね
でもアルバイトでって探すとなると
それこそ在宅勤務とかっていうのは
難しいと思いますよっていうようなことは
言われましたね
アルバイトの勤務は
その先長くやるつもりが一切ない
時間の切り売りの仕事を探す
っていうことほど
無駄なことはないなってすごい思ってますね
でも私が求める就業条件を
満たすためには
今の会社で在宅の仕事が
時短でできるっていうのがベストで
それは恐らくないので
仕事の選択肢が取れないんだったら
もうアルバイトを探すっていうのが
一番いいんだなっていうのは分かりました
そしてアルバイトで探すんだったら
ちょっと今活動始めるの早いよって言われたんですよ
勤務開始の希望の時期としては
9月頃っていうふうに私思っているので
9月から働きたいんだったら
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ひとまずこの4月の新入社員が
1回入ってそれですぐ辞めちゃう人が
いなくなってからの決意募集で
探すっていうのが
タイミングとしてはいいと思いますよっていうのを
言われたんでそうなんだと思って
もうちょっと後々で考えればいいのかなって思って
もうちょっとしたらアルバイトとかの
求人を見てみようかなっていうふうに
思っているところですね
でもアルバイトでいいのかと思ったら
めっちゃ気が楽ですよね
本当に気軽に休めるじゃないですか
そんな何かにコミットして働くみたいなことを
考えなくていいじゃないですか
ただ降ってきた仕事をこなすだけでいいわけなんで
そういう働き方もありなのかもしれないって
ちょっと思いましたね
そういう感じなので
アルバイトを探すのか
ラッキーなことに今の会社で在宅メインの仕事が
時間で続けられるか
そのどっちかですね
その結論はまだ見えないんですけど
でもそういえば私SNSで会社員辞めますって
そういえば言っちゃってるんですよね
そこどうしようかな
まあでもそれはね今の会社で自分が求める業務が
見つからなかったら結局会社員辞めるで変わらないんで
まだそこを訂正したりとかってしなくていいのかな
ってちょっと思っている感じですね
はいもう7時になるんで息子を起こしに行きますね
わんままの皆さん今週は
今日と明日で稼働日終了ですので
頑張りましょう
もう私今ね本業めっちゃ嫌なんですよ
なんか意味の分からない法律が絡んできて
法律とかそういうのは私よく分からないし
そういうのは考えたくもないんですよね
でも考えなきゃいけないっていうね
心がうるさい世の中ですからね
まあ仕方ないですね
なので今日も頑張っていきましょう
では皆さんいってらっしゃい