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2025-02-09 27:29

これが、フルタイムワーママの現実

これが、フルタイムワーママの現実。完結編です!! #ワーママ #フルタイムワーママ #ワーママ起業
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ワーママのみなさん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、昨日ね、これがフルタイムワーママの現実ですっていう話、結構グダグダになっちゃったなって思うので、改めて収録しようかなって思いました。
昨日のやつ残しておくかどうかはちょっと後で考えます。
まず最初に自己紹介です。
最初5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動オンチの私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在2025年2月9日、朝8時頃でございます。おはようございます。
本来ね、今日自分時間ない予定だったんですけど、奇跡的に今自分の時間ができたので収録しているところです。
でね、私ワークアウト終わりで収録することたまにあるんですけど、あんまり良くないかもしれないって思ってきて、
リード分とかでもうグダグダになっちゃうんですよ。
とか、ワークアウトで終わりでやる時って、その時にね、そのワークアウト中に降ってきた情報をすぐにアウトプットすることができるっていう意味ではすごくいいなって思ってるんですけど、
やっぱなんかはぁはぁ言ってるから、思考もうまくまとまらないし、
なんかあんまり良くないかなって思ってて、それはね、今後どうしようかなって思ってるところなんですよね。
でもね、ワークアウト中ってやっぱりいろんなこと降ってくるんで、それをなんか降りてきたって思った瞬間にアウトプットしたいなって思いもすごいあるんで、
個人的にはワークアウト終わりでの収録は好きなのは好きなんですけどね、
リード文がね、最初の3行ぐらいは大体覚えてるんですけど、最後のスーパー運動音痴の私がっていうところ、いつもね、全然覚えてなくてそこをグダグダになっちゃうなっていうのが気になっているっていう感じです。
昨日は、これがフルタイムワーマンの現実ですっていうお話があんまりうまくできなかったなって思っていて、
それを今やり直そうとしてるんですけど、まずですね、自分のステータスを先にお伝えすべきだったなって思っていて、私はですね、
今年、来年小学校、来年じゃないわ、今年、この4月から小学校に行く息子が1人います。で、夫と私の3人家族で、今は名古屋市に住んでいるんですけれども、
この名古屋市から車とか電車とかですぐ行けるような距離にお互いの実家はいないので、基本的に何があっても両親のヘルプは求められない。
仮に近かったとしてもどちらも高齢なんで、距離が近いからってヘルプ求められるかっていうと、そこはちょっとうーんって思うポイントではあるんですけれども、
現実問題、物理的な距離が離れているので、基本的に何があってもヘルプを求めることはできない。親戚とかそんな気軽に何か頼めるような友達も基本的にいないです。
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この愛知県名古屋市っていう土地は、なんか2人にとって何か縁があってここに住んでるとかそういうことじゃなくて、旦那が転勤になった先が名古屋市だって、そのままそこに住んでいるみたいな。
旦那が転勤になるまでは私も地元にいたんですよ。たまたま旦那も転勤で私の地元にいたみたいな感じで、どんどん海に浮かぶゴミのように住む場所が変わっていってるっていう感じなんですよ。
だから日常生活の中で誰か頼れる人がいるとしたら、それは現状だと保育園のみですね。保育園も頼める時間が限られているので、その時間の範囲内なら保育園を頼ることはできないけど、
それ以外だと基本的に誰も頼る人はいない。旦那は単身婦人で基本的に家にいないんですよ。
月3回4回そんなもん帰ってくる感じなので、その旦那の休みっていうのが固定じゃないんですよ。不定休なので土日宿は基本的に仕事。
なので私とは基本的に休みが合わないし、毎月毎月何曜日に帰ってくるって決まってないので、そこもあんまり当てにできないっていう感じで、自分でどうにかするしかないっていう状況ですね。
私は仕事をしていてフルタイムで働いてます。おととしの年末までは毎日通勤していました。去年の1月からは在宅も通勤もどっちもできるっていう仕事に移動しているので、働き方としては週1出社してそれ以外は在宅みたいな働き方をしています。
たまに何かがあってこの期間だけ毎日出社しなきゃいけないみたいな時もたまにあるんですけど、そういうことがなければ基本的に週1もしくはなるべく行きたくないんで2週間に1回ぐらいの頻度で出社しているみたいな感じです。
家にいても8時間は働かなきゃいけないんで、会社の決まりとしてフレックス制度が導入されてはいるんですけど、フレックスでどこか抜けた時間があるんだとしたらそれを別の時間に補わなきゃいけないっていうことになるので、別の時間に仕事をするってことは基本的にはできないので、朝だいたい7時半から5時ぐらいまできっちり仕事をするみたいな感じの働き方をしています。
そういう働き方をしているとどういうことが起きるかというと、普通に生活をしていると当たり前に自分の時間はないです。仕事をしている時間だけが家で一人でいられる時間なので、息子が帰ってくればそこから寝るまで自由な時間はないし、夜は体も疲れてないんですけど精神的に疲れているので息子と一緒に寝ちゃうみたいな感じなんですよね。
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だからその生活の中でどうやって自分の時間を年出するかっていうことを考えたときに、早起きするしかないっていう結論に至ったんですよね。
普通、独身のときだと朝仕事に行くときに起きる時間ってだいたい6時とかだったんですよ。旦那も子どもが生まれて最初の頃は楽しいふうにしてなかったので、朝の保育園の送りは旦那がやってくれていたから、そういうときは私も朝6時まで寝てたんですよ。
だけど、それがなくなってからは朝5時に起きてます。5時に起きて、それでも毎日通勤している頃って、朝5時に起きたところって、自分の用意して朝ごはん食べた後は洗濯しなきゃいけなかったり、その日の晩御飯の用意をしなきゃいけなかったりとかで、
結局、朝5時に起きてるのに出社じゃない、子どもを送っていくのが7時半とかそんなもんだったので、5時から7時までの2時間半の間で1時間自分の用意とかご飯食べたりとかして、1時間かけて息子を起こしたりご飯食べさせたり何やらしていたので、残された30分で洗濯したり晩御飯の用意をしたりみたいな、その30分でやるしかないから、
それらをやっただけでもう時間終わるんですよね。だから朝自分の時間を取ることはできない。仕事は5時半までなので、5時半に終わって帰ってきて、途中でスーパーで必要なものを買って帰ってくる。
そして家に1回荷物を置いてまた保育園に行くみたいなことをして、保育園から戻ってきたらだいたい6時半ぐらいなんですよ。そっからもう流れ作業でお風呂入ったり何やらして、7時から8時の間にご飯作って食べさせてみたいなことをして、子どもがすっと食べてくれたら8時から9時までの間だけ唯一時間が空くんですけど、
そこでも片付けがあったりとか、子どもがすっと食べてくれなかったら8時過ぎまでかかったりみたいなことがあって、9時には寝かしたいと思うと、そこでも自由な時間というのは生まれないんですよ。
9時から寝かして、スッと寝ればいいけど、そこでもスッとは寝ないので、寝かしつけに最大で2時間かかってたんですよね。今よりもっと小さい時は。最近でも時間かかるときは1時間ぐらいかかるので、9時から寝かして10時になっていると、今から起きて何かをしても、明日の朝は5時には起きなきゃいけないっていうのは決まってるから、それだったら今から寝てしまおう。
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そして5時に起きて、余白を作って何かをしよう、みたいな思考のループをずっと繰り返していて、だから毎日通勤していた頃はまともに自分の時間というのは基本的になかったですね。
唯一あるのが土曜日ですね。土曜日も仕事が休みだったら自分の時間があるっていうぐらいで、毎日帰ってた頃はシフト制の仕事だったので、翌月の自分の休みがいつなのかっていうのは、前の月の月末まで決まらないみたいな感じだったんで、予定も立てられないみたいな感じで生活をしていたので、毎日通い仕事をしていた頃は本当に自分の時間なかったですね。
平日の休みが取れるから、平日の休みで子どもが保育園に行ってくれると、そこで自分の自由の時間を取れるけど、そんなタイミングって月に1回あるか2回あるかそんな程度で、その貴重なタイミングに旦那の休みも重なってくると、そこで家族でお出かけするとか、そういうことになるので、そういう日は仕事してるのと一緒ですよね。
自分の時間一切ないので、っていう感じの生活でした。
在宅勤務になってから大きく変わったことがあって、それはですね、やっぱり自分の時間は取りやすくなりました。朝5時に起きて、洗濯とかは割と休憩時間とかにやっちゃうので、別に朝洗濯する必要もないし、
あと晩御飯を作るのもやめようと思って、手作りのお惣菜を配達してくれるつくりおき.jpっていうサービスがあるんですけど、それを利用するようになってからは、晩御飯の仕込みとかそういうことも最低限で良くなった。
毎週日曜日に届けてもらっていて、賞味期限がだいたい水曜日とか木曜日までなんですよ。だから勤動の分だけ用意するとか、勤動もどっちか食べに行こうとか思うと、食べに行かなかった方の用意だけでいいみたいな感じになってきたので、
そういう部分で、在宅勤務とは別の部分で自分の時間を作りやすくなったっていうのも重なっていて、より自分の時間は作りやすくなりました。
5時で仕事を終わらせるので、お迎えが6時15分までに行かないと延長料金が発生するので、5時に仕事を終わらせたら、その後すぐにジムに行って、6時前ぐらいまでやってから迎えに行くみたいなことをしているので、
ジムに行く時間が作れたりとか、朝6時から息子を起こす7時ぐらいまでの間に自分の時間が取れたりとかみたいな感じで、自分の時間はすごく作りやすくなりました。
自分の時間もね、ジムに行く時間帯っていうのはワークアウト以外何もできないので、そこで他の作業をするとかそういうことはできないから、自分のブログを書いたりとかそういうことができるのは平日だと朝の1時間弱の時間帯だけになるんですよね。
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でも通ってた時と比べると、随分ブログを書いたりとかっていう時間はすごく取りやすくなって、それ自体はすごくいいなって思っているんですよね。
その変化に去年の春ぐらいまではものすごく満足してたんですよ。
だからこのままずっとこの働き方がいいなっていうふうにむしろ思っていたぐらいなんですけど、それに慣れてくると、自分の時間が1日あたり2時間弱あるっていう生活って、別にめちゃくちゃ恵まれてるとかそういうことではなくて、それは当たり前じゃんって思ってきたんですよ。
独身ならもちろんだし、子供がいても旦那が毎日家に帰ってくる旦那さんでちゃんと子育てもしてくれる旦那さんなんだとしたら、その程度の自分の時間って作れるのが当たり前なんじゃないのって思ってきたんですよ。
だからそう考えると、日中8時間仕事に縛られているのが邪魔だって思ってきたんですよ。
その仕事を私やりたいわけじゃないんだとかそういうことに気づいてから余計なんですけど、8時間きっちりずっと何かしてるわけじゃないし、やってるけどこれ何年私がやらなきゃいけないんだろうって思うこととかもよくあったりとかして。
やっぱり自分の時間ができて、自分はこういうことがやりたいんだみたいな方向性が見えてくると、より時間が欲しくなるんですよね。
で、より時間が欲しいっていうその状況の中、やりたくないこととか、何でこれをしなきゃいけないかわからないことに使ってる時間が無駄だっていうふうに思ってきたんですよ。
ここで話が長くなってきたんですけど、わーままさんで旦那さんが一緒に生活していたとしても、どんなに恵まれた環境だったとしても、一度は自分のことを優先度を下げて生活しているっていう時間ってどっかのタイミングで絶対発生すると思うんですよ。
で、そのターンに入ると自分を見失うんですよね。その自分が何をやりたいとか、何年後どういう風になっていったいとか、そういうことを考えるっていう考えすら置き去りになっているというか。
自分の思考の9割子供、残された1割家庭とか旦那とかそういう風になってきて、なんかね、自分のことを置き去りにしがちだなーって思っていて、これわーままに限らないと思うんですよね。専業主婦でもそうなんじゃないかなって思っていて。
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そういう思考に至ると、全ての人がそうだとは思わないですけど、なんかね、昨日も言ったんですけど、生きてて楽しくないとか、私は何のために生きているんだろうっていう風に思ってくるんですよ。
日々の生活の目的が、リセットすることが目的なんですよ。朝起きた瞬間から。今日も1日息子、子供を保育園に連れて行ってご飯を作って食べさせてみたいな。9時までにベッドに連れて行って寝かしてみたいな。
自分は翌朝、自分時間を確保するために5時に起きて、そこでちょろっと自分時間してみたいな。その延々と繰り返しが目的になっちゃうんですけど、そうじゃないと思うんですよ。でもね、それが幸せだっていう方も一定数いるとは思うので、みんながそうだとは思わないんですけど、なんだろうな、どういう人がそれで幸せだと思えないのかな。
自己実現欲が高い人なのかな。誰かのために生きられない人なのかなって今思いました。私の知り合いとかにも、彼女に本心を聞いたことがないから、本当はどう思ってるかわからないけど、見てる限り、
旦那のためとか子供のためみたいなことを考えて生きていることを楽しんでそうに見えるんですよ。旦那のために、息子のために、子供のために、自分は仕事をもともとフルタイムでやってたけど、それをやめて、フルタイムで正社員でやってたけど、それをやめて、今パートで昼まで、昼までじゃないか、半日働いて、それが終わったら今度は子供との時間で毎日子供と公園に行ったり、何やらして遊ぶ。
それが私の幸せ、みたいに思っているように見えるんですよ。で、その子はね、私昔から知ってるんで、20代の頃から。彼女も40代ぐらいですね、今。その子が20代ぐらいの頃から、私も20代でしたけど、から知っているのでよくわかるんですけど、彼女って人のために生きたい人だと思う。
そういうふうに見えるんですよ、私には。何でかっていうと、彼女にはずっと同じ彼氏が20代の時、何年間なんだろう、わかんないけど、結構長い間いて、その彼氏っていうのは働いてなかったんですよね、確か。働いてなくて、彼女はめちゃくちゃバリバリ働いてて、だから彼氏は同棲してて、ずっと家にいるんですよ。
で、仕事終わりでも、彼氏が家にいているから早く帰らなきゃとか言ってたりとか、あと何だろうな、休みの日に私と一緒にどっか遊びに行っても、必ず彼氏のお土産を買って帰るんですよ。一緒に住んでるのにですよ。
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だから、そういう彼女を見ていて、彼女のことめっちゃ好きですよ、私。めっちゃ好きだし、海外旅行とか何回も一緒に行ったことあるような彼女で、そういう姿を見ていて、彼女は人のために生きるのが幸せだっていう価値観の人なんだろうなっていうふうに見えていて。
で、結婚した子供が生まれてからも、やっぱり子供と夫のために生きているように私には見えるんですよ。自分が何をしたいとか、自分の時間がもっと欲しいとか、そういうことを思っているとは思うけど、私ほど思っていないように見えてるんですよ。
だから、その観点で考えると、誰かのために生きれる人は、これがワーママの現状ですって言ってる私のこの生活サイクル。
でも、特に不満がないって言ったらまたちょっと違うのかもしれないけど、今私がお伝えしたフルタイムワーママの現状で、仕方ないかと思って生きれるのかもしれないけど、私は誰かのために生きることができないと思うんですよ。
誰かのために生きるのは生きるんですけど、現実問題ね、息子とかね。なんだけど、それはそれ、これはこれ。で、その誰か、息子と同じぐらい自分のことも大事なんだって私は思うんですよ。そういうタイプ、そういう意味での誰かのために生きられない人っていうのは、
自分が何をしたいとか、空いた時間で何年後のこれこれを実現させるために、今これやるんだみたいな思考で生きていないと苦しいんだと思うんですよね。
だからね、私みたいなタイプの人、誰かのために生きることができない人っていうのは、ワーママになったタイミングで、人生における第2の自分探しってした方がいいのかなって思っていて、自分探しって昔よく聞きませんでした?20代の頃かな。自分探しのために海外に行ってくるとか、そういうワードよく聞いてたんですよ。
私の時代って超就職氷河期っていうふうに言われていて、大卒でも就職率がめっちゃ低かった時代なんですよ。就職できないから、アルバイトでふわふわっと仕事をしてて、そんなことを2年でも3年でも続けてると、自分何やってるんだろうみたいに思ってくるんでしょうね。
そうなったタイミングで自分探しに出る人が多くて、私はたまたまその時、大卒でもないし専門卒だけと、新卒でどこかの会社の新入社員に入れたわけでもないけど、私はこれをやっていきたいんだっていう、アパレルをやっていきたいんだっていう明確な目標が1個あったから、雇用形態とかどうでもよくって、
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私はアパレルをやるって決めていたから、そこで自分探しはしなかったんですよ。そしてその流れの中で新社員にもなってましたしね、いつの間にか。私はその20代のタイミングで自分探しっていうことはしなかったけど、20代のタイミングでする人も多分いるんだと思うんですよね。
自分は何が好きなのかとか、何のために生きていくのかみたいな、そんなことを探すために、インドに行きますとか、沖縄に行きますとか、自転車で日本一周しますとか、そういうことを言い出す人が結構いたんですよ。
それによって自分が見つかったかどうかは知らないですけど、海外旅行行くだけじゃ自分は見つかりませんからね。新しい世界と出会うことはできると思うけど、それによって自分が見つかるのかどうかというと、それはちょっとまた疑問ですね。
だけど、そういうことをしたくなるタイミングってあるんですよ。私もね、40代って今初めて経験していることなので、経験してみて思ったのは、ワンママもどっかのタイミングで自分探しってするんだろうなって思っていて、今私まさにしている最中で、
ワンママをして、自分のことをする優先度を下げて生活していると、自分を見失うし、感情、思考も停止するし、その生活の中にいると、自分が何が好きなのかとか、何をやりたいのか、何が食べたいのか、どんな食べ物が好きなのかとか、そういうことを一回全部見えなくなるんですよ。
私もそうですね。私、いまだに食べ物に関しては、そもそも食べ物にもともと興味がなかったっていうのもあるけど、息子と一緒にご飯を食べに行ったりすると、息子に限らず家族ですね。ご飯を食べに行ったりすると、自分が食べたいものじゃなくて、自分も息子も食べられるもので、かつ息子が残したとしても、その残りを自分が食べられる程度の量のもの、必要以上に食べたくないと思うから、
を頼むっていう基準で食べるものを選ぶから、自分が何を食べたいかどうだっていいんですよっていうことを繰り返しているうちに、自分がどんな食べ物が好きなのかとか、そういうのどうでもよくなったし、なんかちょっとよくわかんないですね。
とりあえず簡単に食べられて、注文してすぐに出てきて、息子も食べるもので、みたいなものが食べる基準になってきているので、やっぱり自分というものを見失うんですよね。
そういう、そのまま生きていってしまうっていうのは、私はそれが幸せだとは思えないなっていうふうに思ったので、自分をもう一回探してみようっていうふうに思って行動を変えたんじゃなくて、
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そういうモヤモヤの中にいて、何かを変えたいって思って行動を変えていったら、結果的に自分探しをしていたっていうのが今過去を振り返って見えることですね。過去って言ってもここ1年以内の話ですけどね。
オンラインとかで人とつながってみたりとかして、やっぱりそこでは同じような考えで、ママだってもっと好きなことやりたいし、みたいな。私には何もないけど、でも自分で発信したりとか、自分でビジネスをしていきたいんだ、みたいな思考の方って結構いらして、そういう方の発信とかを見たり聞いたりしていると、
その方の自分探しの過程を見ていて、自分と照らし合わせて考えるっていうことが多分無意識的にしていたのかなっていうふうに思っていて、私はワークアウトっていう答えに行き着いたんですけどね。
ワークアウトとか好きなことは他にもいっぱいあるけど、今これをやりたいって思うのはワークアウト、今これをやりたいっていうのはずっとやってるんですよね。ずっとやってるんですけど、今の生活の中で確実に時間を確保して着手できることで考えるとワークアウトになるんですよ。
っていう答えと出会うことができたので、やっぱりわがままにも自分探しっていうのはやっぱりマストとは思わないですけど、今の生活にもやもやしているだとか、私みたいな誰かのためだけに生きることができない人には自分探しをもう一回してみるっていうのはすごくいいことなのかなって思いました。
自分探しってどうしたらいいのかっていうと、同じように自分と同じようなステータスで働き方だとか、このままでいいのかなーみたいなことを考えている人の発信を見たり聞いたりすること。
人生の棚卸しっていうイベントをね、スタイフの人気配信者の朝昼さんっていう方が仕分けにしてくれたんですよ、講座をね。そういうのに参加してみるとか、別にそれって講座に参加しなくても自分でやろうと思えばできるんで、今までの属性別、小学生、中学生、高校生とか大学生とかに分けて、その時に何を知ったか、何が好きだったかみたいなのを一回全部洗い出して、
みると、私そういえばこれやってたなーとかそういうの見えてくる。そういう振り返りの仕方を一回してみるといいのかなって思いました。
長くなってしまったな。
でも、昨日トレーニング終わりで言いたかったのはこれなんですよ。トレーニング終わりに話すネタとして、チョイスが悪かったなって今思いました。こんなヘビーな話題をトレーニング終わりにゼーハーしながら話すもんじゃないなって思いました。
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なのでトレーニング終わりに話すネタを変えたらいいのかなって今思ってきましたので、次回以降その観点で考えたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございました。
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