職場のストレスと退職の決意
おはようございます、ゆきえです。
看護師20年を卒業し、4歳1オペ育児に奮闘しながら、福祉施設を作りたい私のリアルや育児も企業もうまくいかない日も、全部ひっくるめて配信しています。
私と同じように、これから挑戦してみたい、何かやってみたいと思っている人に、少しでも勇気が届いたら嬉しいです。
今日はね、ちょっとまだ朝5時台でね、家族はみんな寝てるので、ちょっと今日もね、小声で配信したいと思いまーす。
前回、前回じゃないね、3つぐらい前の放送でね、私は今の職場が嫌だから辞めるって、退職代行も考えたみたいなね、配信をしたんですよね。
職場の人たちとなんとなくこう、雰囲気も合わなくて、もう、なんか受けてる言葉はちょっとモラハラチックだと思ってたし、
自分と合わない人たちなんだろうなーっていう風にね、思って過ごしていたので、もう辞めたい、もう退職代行を使って辞めたいとかね、いろいろ思ってたんですよね。
その中でね、自分がきちんたの事実をちゃんと伝えてこなかったっていう話も、だから行き違いが生まれてしまったとかいう話もしたんですけれどもね、
その中で今日はですね、さらにね、福祉施設を1回ゼロにしたって話もしたんですけれども、
それは今働いているね、私、児童発達支援施設にいるんですけれども、そこの代表からね、その家、物件を借りて福祉施設をやろうと思ってたんですよね。
なんだけど、いろいろなね、管理者たちがね、その代表、社長ですよね、社長に対しても私のことをあまりよく伝えてないっていう風には気が付いていたので、
きっとその代表も私のことをよく思ってないんだろうなとかね、いろいろ思って、そうなってくると家を借りるとかね、そういうのも付き合っていくのもだんだんあまり良くないなと思って、
もう全部、お家も断って、施設立ち上げも8割がったね、進めていたお話を全部ゼロに戻したっていう経緯もお話してるんですけど、
そんな状態だったからね、もう辞めようって、普通に仕事この職場辞めようという意味ないしっていうのと、あとは同じく働いている管理者さんたちにいろいろかけて言われているのと、
児童発達支援施設で、全然まだ修行が足りないから、まだまだだよっていうことを言われていたんですよね。それはそれでわかっているんですけれども、
今までついていた業務も、やっぱり未熟だからやらなくていいって言われたのと、
だったら、どのように行ったらいいのかっていうのを私は学びたいので、一緒に業務をやらせてもらいたかったりとか思ったんですけど、そもそも入らなくていいって言われたりとかして、
そうなってくると、不審感しかなくなってしまったっていうのもあったんですよね。だから私はもう嫌だって思って退職を決意したっていう話だったんですけれども、
その中でね、私がつらそうにしているっていうふうに思っていた従業員もいたようで、それで代表に私がつらそうにしているよみたいなことも言ったみたいなんですよね。
コミュニケーションの問題
それ周りに代表から連絡が来て、事務所じゃなく自宅でお茶しながらお話ししましょうって言われたんですよね。事務所でいいのになって私は思ったんですよ。
もう辞めるし、嫌だし、行きたくないから辞めますっていうのに、もうちょっと戦闘体制入ってたので、自宅なんて行かなくたっていいのにって思ったけれども、
せっかくの機会なので、言うチャンスもそう滅多にないのと、代表も小店舗とかやってるので、あまり事務所に来ることもないんですよね。
なので、じゃあ行きますというふうにお話しして、行ってきたんですよ、昨日。
ほんと戦闘体制でした。絶対辞めるって言うんだからね、みたいな感じで行ったんだよね。
行ったら、もう話ししようと思ってくれているからか、いつもの感じよりはちょっと柔らかい感じでお茶出してくれたり、軽食まで出してくださって、待っていてくださったんですけれども、
でも私の心の中は、もう何も聞きたくないし、今日辞めますって言うし、みたいな感じでしたね。
この代表に物件借りるって言ってたけど、断るっていう時にメールとかはないなと思って、連絡をしたんですよ、お会いしたいと。
そしたら、LINEでいいよって言われて、普通に物件難しいですってLINEしたら、OKみたいな感じで帰ってきたこともあって、
何なんだろうっていうふうに疑っていたので、もうほんと私は戦闘体制辞める、みたいな。
本当に最初、代表が話し始めたんですよね。
いろいろな私の情報が上がってきていると。
でも一方で、辛そうだっていう話もあるし、上がってきている内容ってミスも多いとか、管理者の言うこと聞かないとか、
ご自身の考えがありすぎて、思うようにあの人が動かないとか、
自分ではそんなふうにしてるつもりはないような内容もあってて、私はそういうふうな行動をとってしまってるんだなっていう反省と落ち込みとあるような内容だったりとか、
自分のミスと言われている部分の場面の切り取り方だったりとか、ちょっと違うなと思っている部分とかもいろいろあったんですけれども、
そういうふうに思われて見られてるんだなというふうに思ってしまったんですよね、その話を聞いて。
こちらは心は戦闘体制で辞めるっていうのが目的だから、そんなに優しく柔らかく伝えられたとしても辞めるっていう気持ちだから、
途中でいやそれ違うんですよっていうふうに内容のことを思っちゃったら、
話してる途中でも多分私違いますって言ってしまってたんだと思うんですよね。
そのことに対してもね、代表はとても柔らかく話してくれたんですけれども、
言いたいことがたくさんあるんだろうけど、残念なところあなたのねって指摘を始めたんですね。
そうしたらどうあれねって、私もだしその管理者もだし目上の方だよねって、
一応最後まで話を聞くっていう姿勢は大事だよと、途中で遮ってしまっているよと。
やっぱりそれをやってしまうと何なんだろうって思われてしまうよっていうことと、
うちの管理者の人ね、社長の下に張ったうちの事務所の一番偉い人なんだけど、
その人は元々巨大ピラミッドの頂点にいた人だらしいんですよ。
だから、しかもすごい縦社会の上下関係の厳しい世界だったらしくて、
もう何か言ってくるようなことはありえないような組織だったらしくて、
だから自分の意見を持っているような人だったりとか、
あまり話を聞いて言うこと聞かないみたいな人っていなかったらしいんですよね。
だからさらにその話し方、私の話し方に問題があって、
何か言ってることに対して遮ってしまうっていうのは相手に対して相手はすごく何なのって思うし、
そもそもなんですけれども失礼なことですよね。
私はそれを多分やってしまっていたっていうことだったんですよね。
自己反省と成長
実はこれ私元々ね、自分の若い時とかは自分の意見を通したくて、
遮ってしまってるっていうことに気づいてたんですよ。
なのでそこからは一応人の話はちゃんと最後まで聞くっていうのをずっと念頭に置いて
人と関わるようにしてたんですけれども、
多分悪い癖が出てしまったっていうのと、今回もだし今の事業所に対してもだし、
本当戦闘態勢だったんですよね。
もう嫌だっていうね、それが出てしまっていたんだろうなっていうふうに思って、
すごくすごく失礼なことをしてしまってたんだなっていうふうに反省してしまいましたね。
そんな私の心の中で思っていることが多分言葉にも出ていたんだろうなって、
話し方にも出ていたんだろうなって。
そうしたら確かに管理者に嫌な思いをさせてしまったというか、
管理者だって何なのこの人って言って、私にそんなにいい印象を持たないのも当たり前だし、
関係性がうまくいかないのも当たり前だったなっていうふうに思いますね。
自分、今回のことで本当に自分がやっていることって見えてないんだなって、
自分を振り返ること、その部分とか何もしてなかったなと思ってね、
すごい自分の残念さにがっかりしましたね。
こういうことを人の話を遮ったりとか、強く自分の意見を通す人って、
あんまりね、私見ていて好きじゃないなって思っている部分で、
それを自分がやってたのかと思うとね、いやーもうがっかりでしたね。
ちなみに管理者の人も言うことを聞かないとかそういうことを言っているってことは、
多分自分の管理者の言っていることを忠実に聞くっていうのがその人の常識だから、
多分そうでもなかった私は非常識な人だったんだろうなっていうふうに思っています。
相手のね、まあそういう人だっていうのは若干気づいてたんですけれども、
そういう人とどのように上手に関わっていくかとかもね、
もうできていなかった自分にね、すごいがっかりしましたね。
ちゃんと振り返ってなかったなっていうのともやだやだしか思ってなかったなって、
その状況でどうやって自分が動こうかっていうことをね、
考えるの大事だったなっていうふうに思います。
で、やっぱりね、その社長がさらにね、もう20年間ね、
看護師をしてきた私の、その看護師の考え方の癖が当たり前だけど抜けてないと。
で、他の人たちはみんな児童のことに対してもう何十年もやってきた人たちだから、
やっぱり考え方が全然違うよねっていうことを言っていましたね。
なのとね、普段色々領域をする中で、私はもう自分に権限がないと思ってるし、
自分は勉強するためにここに来て、全然わからないところから入ってるんで、
何をするんでもね、自分はこの方がいいんじゃないのかなって領域に対して思っても、
でもやっぱりわからないから、一緒にその日やる人にね、いつも逐一確認してたんですよ。
もうクッキングだったら野菜はどのように切りますかみたいな。
もう私はね、その子供が切りたいように切ってもいいんじゃないかなって思うんだけど、
まあでも相手のね、やり方に合わせないとなとかね思って、
相手はどのようなイメージをしたものを作るのかなとか思って、
野菜の切り方一つまでどうしてんのっていうのを聞いてたら、私が多分何もできない人。
例えばクッキング、カレーってなったらカレーの作り方もわからない人って思われてたみたいなんですよね。
まあそういうのも代表気づいたみたいで、そんな性格だねというふうにも言われましたね。
ああそっかって聞き方一つで、
あのもう何もこの与えてしまったイメージとそのさらにそこからの聞き方で、
看護師としての挑戦
私はどんどん自分を負のスパイラルにね、持って自分をね落とし込んでいたんだなと。
というふうに気がつきましたね。
本当にね年取ってからの、今40代半ばなんですけれども、
からのね本当思考の転換っていうのはこんなに難しいものかっていうこととね、
大人になってから新しいことを始めて、そこにずっとやってきた人たちの中に入っていくっていうね、
難しさとかをね学ばせていただきましたよね。
でも逆を考えたら確かに私はずっと看護師人生してきた中でね、
結構年をとって40代から看護師になった人たちとかと、
こう過ごすこともあったんですけれども、きっと可能方たちもね、
そういうやりづらさみたいなね、あったんだろうなーって今なら思いますね。
周りのね40代はもうサクサクと動いている中、新人っていう状態で、
で大人だからあまりいろんなことも言ってもらえないし、
本当は聞きたいのにとかね、今まで生きてきた人生を書き消せない、
書き消すことができない新人看護師さんとかいう状態を確かにこう、
まあいい人ももちろんいるんだけど、
それをこう付き合いにくいなって思っているっていう人たちがいるっていうのも事実だったことを思い出して、
やっぱり自分はそれになっていたんだなと思って、
やっぱりそう、
業に入れば業に従いじゃないけれども、
まあもう少しね、
そのいろんな全体的なこと、自分を振り返ること、
今自分は何を学んでいてどうするかっていうのはね、
振り返る必要性があったなーっていうのと、
あとは自分のね話し方とかその性格の嫌いな部分がね、
その嫌いな部分がね、知らないうちに出てしまっていたんだなーっていう風に気がついて、
うん、ほんとがっかりした日でしたね。
それでまあそんな話をした中でね、
まあ代表が私がミスと言われている内容とかの前後とかも聞いたときに、
うん、まああのいろんなね、
どうしてそうなってしまったのかっていう流れを聞いたらなんか理解ができましたと、
あの、まあその部分、簡潔にその切り取り方で悪かったところとか、
気になったところだけを言ってくるからすごい悪い人に映ってたけど、
まあそうでもないっていうか、起きてしまった失敗とかは仕方ないにしても、
まあそういう流れだったっていうことが分かったっていうことも言ってもらえたのと、
まああとは事業所5つぐらいあるんで、
違う事業所に移ってまだ勉強を続けるっていうのを提案したいんだよねっていうことを言われたんだけれども、
まあでもね、同じこの地域の中にね、5個の事業所があるもので関わりはあるんですよね。
いろんな今の事業所から違う事業所に移ったところで今の事業所ともやっぱり関わりがあったりするので、
まあそうなってくるとちょっと居心地も悪いしなあっていうことでね、
もう申し訳ないけれどということで退職させていただくことにしました。
成長と気づき
で、本当にそんな風に違う事業所に行ってもっと頑張ってみるっていう風に代表が考えてくれてるっていうことにもね、
結構驚きましたね。そんなこと思ってないだろうと思ってたのでね。
で社長は、まあもともと社長と知り合い経由で入ったので、
いつ相談してくれるのかなと思って相談してくれないことにがっかりしたよとかも言ってくれてたんですけれどもね、
私は正直にそこはもう、なんかもう私のことを悪いイメージを持ってなさそうだったので、
それでそういう人にねちょっと相談するっていうのは気が引けてできませんでしたよっていう、
まあ心の内をきちんとお話をしたら、ああそっかそっかっていう話もしてくれてたので、
やっぱり真実をね伝えるっていうことも大事だなっていう風には思いました。
真実とか事実を伝える、だからこうしていたっていう風に感情をちょっと避けてね、
戦闘体制はやっぱりちょっと良くないなっていうことに本当に気がついたのとね、
まあでもありがたい提案をいただいたけど退職することにしました。
で、昨日お話ししたことだったので、11月19日ですね。
あの、いつ辞めるっていうことになった時に、12月末とかが区切りんじゃないって言われたんですけれど、
言ったまま、辞めると言ったまま1ヶ月いるのは気まずいんですけれどって、
国の決まりは2週間だから、でもこの事業所の決まりは1ヶ月っていうのは知っていると。
だから、どうしたらいいですかっていう話をしたら、
ああそんなんだったら全然いつでも大丈夫だよって、自分大事だからねっていう風にまず言っていただいて、
本当に申し訳ないんですけれども、11月末2週間もないのに、それで了承していただきました。
でもここからはね、あと自分にね、受け持っている担当の児童のこととかもあるので、
さすがにね、自分の事務所の管理者の人には辞めるってまだ言ってない。
社長と2人で決めたことなので、自分の事業所の人にもきちんと言わなきゃなと思っているところですね。
そこはかなり気が重いですけれども、でも伝えないわけにはいかないのでね、急な話だし、
それはやっぱり結構社会人として良くないなって思う部分ではあるのでね、きちんと伝えなきゃなっていうのは思っています。
まあそんなんで急にね、12月から無職になってしまう私なんですけれども、
まあでもね、一生がないですね。私のやってしまったこととか、気づかされてしまったことに落ち込んだ、がっかりしたっていうことと、
自分の悪い癖が実は出てしまっているっていうね、気づき学びでしたね。
大人になってからこういうふうにね、言ってもらえることもあまりないと思うのでね、
ありがたい、本当にありがたかったですね。出てしまってるんだっていうことと、でも本当落ち込んでしまいましたね。
自分の今日は反省の配信でした。
今日は最後までまた聞いてくれてありがとうございました。またねー。バイバイ。