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スピーカー 1
皆さんどうも、むこです。
スピーカー 2
りゅうです。
スピーカー 1
この番組は、シニアフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 2
はい、どうも。
はい、どうも。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
引き続き暑いですね。
えー、暑がなつい、みたいなね。そういうやつですね。
スピーカー 1
言う人いますよね、それね。
スピーカー 2
ね。暑がなついは、いつからだろうね。
スピーカー 1
誰が言い始めたんだろうね。きっと最初に言った人いると思う。
スピーカー 2
大人だよね、たぶん。
スピーカー 1
いや、悪い大人ですよ。
スピーカー 2
おじさんだと思うよ。
スピーカー 1
どうせ悪い大人だよ、だいたい。
スピーカー 2
悪くないよ、別に。
親父ギャグ、悪い大人になったら、俺は悪い大人になっちゃうから、だめだよ。
スピーカー 1
確かに、親父ギャグは、むしろ悪気がないところが面倒くさい場合がある。
スピーカー 2
そんな。いや、そうよ。
悪気がない子だ。
自然に出ちゃうんだから、こんなの。
でも、若い子でも言うよね。言う人は言うじゃん。
だからこれ、親父ギャグじゃないんだよ。
親父が言ってるように言うけど。
だからもう、その昔の、若い子が、若い子とか女の子とかが、
なんか、親父ギャグだよねっていうのは、もう親父ギャグを悪いっていうんじゃなくて、
その、親父ギャグを発したその人が嫌なんだよ。
スピーカー 1
いや、随分、随分、敵対心が悪い言い方するんじゃない?
スピーカー 2
言われる側としての、なんか。
スピーカー 1
結局さ、それをさ、親父ギャグ的な、代表的な親父ギャグみたいなものを言ったのって、
テレビでバラエティみたいなものが流れ始めた頃、若者だった人が、
そのまんまの感覚で、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
当たり前だのクラッカーとか、
スピーカー 2
それが流れた時には、若者だったんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、流行り言葉として使ってんだよ。
スピーカー 1
だよね。で、そのまんま、それがそのまんま使えるという認識があるかどうかわかんないけど、
スピーカー 2
なんとなく自分は、
そのまんまやってんの。
スピーカー 1
ほろって出ちゃうみたいな人が、
結果として親父になった頃、その下の世代が、
え、なにそれ、昔お父さんが言ったけどまだ言ってんだ、みたいな感じになったのかなって俺は思ってるんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
だからそれがもう親父、親父が若い子のことを考えずに言ってるから親父ギャグみたいになってると思うけど、
でもその人の中ではさ、それがさ、すげーホットなギャグじゃん。
スピーカー 1
いやわかるよもう。
今自分に刃立てられたような気がした。
スピーカー 2
だからなんか俺たちがさ、なんかさ、ちょっとこれ飲んでみなよ、飲んでみせてよ、みたいなこと言うじゃん。
言うとするじゃん。
スピーカー 1
まさにそれよ、そういうの。
スピーカー 2
見せてよってなんかみたいなことだよね、だからね。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
でもなんか、
スピーカー 1
当たり前だのクラッカーってなんですかだもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だけど、当たり前だのクラッカーにしても、きっとなんかこう、当たり前と前田のクラッカーを言ってんだなとか、
飲んでみ、飲んでみてっていうのと飲んでみせてよってかかってんだなっていうふうな、生温かい優しい目で見れば、
別にそれが面白い面白くないとかじゃなくてインフンデンなぐらいのこととか、それくらいでは見れるじゃん。
スピーカー 1
だから言う人が、言う人のこととか嫌なんだよ、たぶん。
こういうなんかさ、論法とか法制的なものってさ、いろんなことに当てはまるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何かこうさ、大名分こういうものがあって、これが私は好きじゃないとか言ってるんだけど、
え、でも同じことをあなたのタイプのイケメンが言ったらどうなの?みたいなパターンとかあるじゃん。
スピーカー 2
えー、ウケるー。レトロウケる。昭和レトロウケる。ウケるって言わないけど、若い子が。ウケるとか絶対言わないけど。
でもそういうことでしょ?
スピーカー 1
結局そういうことで。
スピーカー 2
そうなんだよ。だってさ、もうダダレとさ、ラップの意味みたいのってわかんなくなってんじゃん、結構。
で、同じフレーズは言ったりしてるじゃん、例えばね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけどそこに、なんていうの、思いがあって、だからラップの方はちょっとストーリー的なものとか思いとかもありず、そこに乗っけてるかどうかみたいなことでさ。
でも、おじい味ギャグを言う人、かっこ俺も含まれる方は、ストーリーはないかもしれないけど、でも周りの人を笑わせたいっていう的な思いも入ってんだよ。
スピーカー 1
言いながら笑っちゃうのやめてよ。最後に笑っちゃってんじゃないの。
スピーカー 2
なんか無理矢理こじつけてやろうと思ったけど、無理だったんだもん。
スピーカー 1
いやもう全部大丈夫だよ。こじつけられてるよ、もう。
完全に無理矢理だよ。
まあね、そういうのありますよね。
飲んでミスティオあんのかなって。
スピーカー 2
いやでもミスティオさ、ちょっと前で話したかもしれないけど、ここで。
駅からうちに来る間に踏切あるじゃん。
あそこのところに自動販売機あって、たまにあそこにミスティオ入ったりしてたのよ。
スピーカー 1
じゃあまだ大道ドリンコとしてはロングセラー。
スピーカー 2
大道ドリンコ。
スピーカー 1
大道でしょ。あの手のなんか出すの大道のイメージだよね。もっととんがるとサンガリアだけど出すイメージは。
スピーカー 2
そうね。炭炭水のやつとかでしょ。
サンガリアだったら、今こうたろうがサンガリアやってるみたいなイメージがある。
スピーカー 1
なんかそう、ちょっと面白いのを出すのはサンガリアのイメージだけど、
大道はその1個で前で。
スピーカー 2
ミックス重駐とか書いてある。
スピーカー 1
そうそうそうそう。サンガリアサンガリア重駐。
大道はブレンドコーヒーをきちんと軸にはしてるんだけど、それ以外はなんかちょっと攻めるなっていうイメージがある。
スピーカー 2
言ったわ、その話したよ多分。大道ドリンコのコアみたいな。
スピーカー 1
あ、したした。
なんかそれ俺wikiで調べたもんその時。その一緒に共有した記憶ある。
スピーカー 2
うんうんうん。
その時に多分ミスティオの話もしてんだと思う。
絶対してると思う。
そこにあるよっていう話。
スピーカー 1
ね。そう思うと私たち世代にミスティオの浸透度すごいね。
スピーカー 2
いやすごいと思う。
スピーカー 1
すごいすごいねって。
いや分かんない。他の人はもう忘れてるかもしれないけど。
少なくとも俺とリュウ君の間ではミスティオが忘れ去られずにさ。
だっていっぱいいるわけじゃん。あんな清涼飲料水系のネーミングなんて。
スピーカー 2
でもほら、アムロの勢いとか見たら、あの当時はアムロの勢いで。ドン・ワナクライとかでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ドン・ワナクライで流れてCMしてたよね。
確かにアムロの勢いがあったからっていうのはあれかもな。
アムロちゃんのCMのものってパッとなんとなく出てくるもんね。
あのシーブリーズだったりとかさ。
スピーカー 2
うんうんうん。ボディフィール・ユジットとかね。
スピーカー 1
なんか出てくるな。You Are My Sunshineとかで。
2年か3年くらい連続してシーブリーズやってたから。
やっぱりイメージが強いんだなと思って。
よく出てたよね。あの頃やっぱりCM。
スピーカー 2
もうなんかほら、タイアップっていうものがヒットの条件みたいになってたよね。
スピーカー 1
CMとドラマに何かくっつけてヒットするのがもう上等みたいな感じだったもんね。
スピーカー 2
そう、だからだよね多分ね。
スピーカー 1
そうだよねそうだ。
スピーカー 2
またそういう話しちゃうよね。すぐね。
スピーカー 1
ほんとよ。すぐよ。ネタに困んないね。
スピーカー 2
そういう意味では。
95年の1月から話しようかとか言ったら毎週毎週。
ずっとできると思う。1月で何週かいけると思う。
クレイジーソーなクレイジーは95年の1月1日にリリースだから。
スピーカー 1
そうだね。まず音楽的な局面からもいけるし、そのときに起こった出来事からもいけるじゃん。
完全にもう記憶がある時代に体験してることだから。
スピーカー 2
95年の1月って言われた瞬間にやっぱり阪神大震災とか出てきちゃうよね。
受験前のときだからね。
たぶん俺たちが一番生物として一番新鮮というか生き生きしてる時期だったんだよね。
思春期の脳とか筋肉とかも毎日毎日新陳代謝を繰り返して新しいものができてたからだよね。
スピーカー 1
それはわかる。
やっぱり取り巻く環境もちょうど高校生から大学生になるっていう。
スピーカー 2
そうそう。なんかこう世界が広がる感とかで自分の中でいろんなアンテナをやるなみたいな。
スピーカー 1
そういうなんかちょっと気合い入れてた感は今思えばあるよね。
気合い入れたのと構えるっていうかさ。またちょっとワクワクというか楽しみなのか、
少なくとも知らないことが目の前にまだ全然あるみたいな状況だったし、
知ってることの方が少ないっていうかね。なんかそういうのはあったよね。
スピーカー 2
特に俺その年受験だったからさ、いろんなものを我慢してたのが3月に終わってパーって広がるからさ。
逆に94年の終わりから95年の頃のドラマって他のものすべてとかあの辺じゃん、たぶん。
スピーカー 1
あったあったあった。
スピーカー 2
1個しか見てなかったりとかするからそれしか覚えてないとか、他のものを覚えてないとか、
そういうのがきっちり分かれちゃってる頃じゃん、あの頃って。
スピーカー 1
いやわかるわ。そこら辺は話できちゃうよね。
スピーカー 2
怖いくらいに。
スピーカー 1
ネタがなくて困ってるソフトキャストの番組とかだってきっとあるんだろうから、
スピーカー 2
そう思うとなんか私たち幸せだなって思ったりする。
それをネタって言えばネタだけど広がりはないみたいなことあるよね。
スピーカー 1
まあそうだね。
すっごい薄くて奥が短い、奥行きが短い引き出しがいっぱいあるような感じだもんね。
スピーカー 2
何にも入らないっていう。
スピーカー 1
たまにポイントですげー深いのがあるからね。
下が見えないくらい深いやつでしょ。
スピーカー 2
手に入れちゃったらもう取れないかもみたいな。
落としてもね、下でカツンって落としないのまだ。
スピーカー 1
怖いわ。
スピーカー 2
そしたら上から、あれ?一番初めにこういう落としやつだっていうのが上から落ちてきてね。
星真一。
すごい好きだった。
まあいいんですけど、これ後で撮ってるんだよね。
オープニングは。
いつも冗談の中から。
某、某市のサブウェイ注文できるのか?みたいな話からちょっと広がった。
始まった話があります。
始まった話がありますので。
もしよろしければ。散々オープニングトーク話してますのでよろしくお願いします。
誰も傷つけない話なんでご安心してお聞きいただければと思います。
スピーカー 1
地獄?分かる分かる。
スピーカー 2
手入れなきゃいけないじゃん。
出てくるのが分かんない。
見えないんだからさ。
そのさ、
ユーザビリティの悪さ。
スピーカー 1
分かるわ。
せめてさ、
印字してるさ、
にーかちゃんにーかちゃんみたいな音がしてくれたら、
頑張ってんなってこっちも理解できんのに、
なんか静かな寒熱紙のロールタイプのさ、
ペラペラのやつだったりとかするじゃん。
スピーカー 2
そうなの。
もうそれでだいたい今さ、
スイカとかがさ、
使えるのにさ、
スイカを読み取るときもさ、
読み取ってんの?読み取ってんの?
分かんない。
何回もかざしてさ。
あるわ。
4つとかさ。
スピーカー 1
ある。
すごい分かる。
スピーカー 2
そこ使えるようになるのはいいんだけど、
CPU付いててねえんじゃねえの?みたいな。
分かる。
スピーカー 1
すごい分かる。
ついこの間、
ほんとに2,3日前だな。
似たようなことがあって、
うちのパートナーが今沖縄行ってるんだけど、
沖縄行くその出発の日?
最近あの人、
マイルとかめちゃくちゃ貯めたりとかして、
いろんなラウンジが使えるステータスのカードとか入ったりしてるんだけど、
よく行くからって言って。
同伴車は実費なんだけど、
1人空港の羽田の近くのホテルのバイキングが
無料になりますみたいなサービスがあるわけ。
ランチバイキングで4,000円ぐらいするやつが、
その人は無料。
同伴車は払うんだけど、
2人で実質1人分しかないじゃん。
もしあれだったら、
行く?みたいな感じで、
そういう感じで誘われたから、
まあでも1回ぐらい行ってみいいかな。
第三ターミナルだったのよ、
ホテルの。
めったに行くことないから、
第三行ったことないし、行ってみたいなと思って。
行ってね。
食べて、
彼は第二ターミナルから沖縄に旅立って、
俺はその後都内にちょっと買い物に行きたかったから、
これも久々に浜松町のモノレールあったじゃん。
あれ乗って浜松町まで行ったのよ。
そしたら彼の方が、
最近はモノレールに乗ると、
マイルが溜まるっていうのがあるって教えてくれたわけ。
モノレールに羽田空港から乗ったり、
羽田空港で降りたりとかすると、
降りたところに、
今言ってたリュウ君が言ってたさ、
駐輪場の機械みたいな細長いスタンド型の機械があって、
気象があって、
そこに乗ったスイカをタッチして、
マイレージの番号、個人番号みたいのを入れると、
スピーカー 2
それに20マイルつきますみたいなのがある。
スピーカー 1
まあまあやっていこうかなと思って。
こうやってやるんだけど、
iPhoneをまずスイカの読み取りのところにかざすわけ。
それで多分今までのスイカ情報をあちらに読むんだよね。
それが若干時間かかるの。
スピーカー 2
ピじゃなくて、
スピーカー 1
でもこっちはなんとなくそこのタッチ部分って、
大体みんな似たような感じの作りじゃん。
スピーカー 2
コマ型というかさ。
スピーカー 1
なんかピなのかなと思ってさ、パッてやって、
つい癖で離しちゃうんだよね。
離したら全然読み込んでないっていうパターンで、
そこでまずこれしばらく時間かかるタイプだって認識したら、
触ってるじゃん。
そうするとしばらくしてほんと数秒とかかかってから、
iPhone側でスイカの画面が立ち上がって、
ザンとかがいくらみたいな画面が立ち上がって、
認識しましたみたいな感じになるわけ。
今度そこにANAのマイレージバンクの番号を入れるんだけど、
ANAのアプリにQRコードあるから、
スピーカー 2
それ読み取れば別にボタンでやらなくてもOKなんだけど。
スピーカー 1
そういう感じで出てるからそれでいいなと思うんだけど、
スイカが1回立ち上がっちゃってて、
そっからANAのまたアプリを立ち上げるまで、
ちょっと時間かかるわけだよね、こっちも。
パッとはいかないっていうか、
その間で読み取り、
あっちが読み取りしますよっていう態度が終わっちゃうっていう。
QRを読み取りますのボタン。
スピーカー 2
聞いてる時間みたいなのが終わっちゃうっていう。
スピーカー 1
俺に尋ねてくれてる時間がすぐ終わっちゃって、
はっってなって、初期画面に戻っちゃって、
これってもう1回スイカからやり直すの?ってなったら、
ほんとにそれやり直さなきゃいけないわけ?
ヤダ、ほんとヤダとか思って。
スピーカー 2
おだしょー いやぁ、あいだつくね。
スピーカー 1
初めはもしかしたらこっちの不手際かなとも思うから、
2回目、どっかで俺が見落としてたかなと思って、
幸い後ろに人がいなかったから、もう1回やろうと思って。
今度はスイカちょっと長めにタッチして、
立ち上がった、OK、OK、こいでこいで。
行きます、いや短いわ、間に合わないわみたいな。
スピーカー 2
それ知ってるとさ、ちょっと前に番号をコピペしとこうとかさ、
コピーしとこうとかさ、変なこと出ちゃうよね。
簡単にできるはずのテクノロジーなのに。
スピーカー 1
そうなの。結局手打ち、点キーを、画面に出てきた点キーを
手打ちするのが一番やりやすいわけよ。
点キーが表示されてから消えるまでの時間は長いわけ。
スピーカー 2
なんでQR読み取るその器の広さをもうちょっと上手く保ってくれないわけみたいな。
スピーカー 1
そうだよね。テクノロジーって言いたいもん。切れそう。
アイフォンのアナのアプリのところに表示された、
ピピピピピって入れなきゃいけなくって。
なんのためにQR読み取りの、俺はんだよって思って。
スピーカー 2
本当だね。それはちょっとね、クレームじゃないけど、
開発側にちょっと言ったほうがいいよね。
そうよね。
そういうの言ってあげないと、それこそ分かんないんだよ、ちゃんと。
スピーカー 1
本当に不思議なんだけど、そういうのって、いざリリースする前に
メーカーだってもちろんチェックはするだろうし、
発注したアナなのか、アナの関連会社なのか分かんないけどさ、
こっち側だって、何でもいいよ、何でもいいよみたいな感じでやるわけないじゃん。
スピーカー 2
うん。やる程度はやってるんだよ。
スピーカー 1
なんでこれでOK出したの?みたいな。
スピーカー 2
さてさて。
オープニングで話した通り、注文が多い注文の話でした。
スピーカー 2
あれでした。
あれあれって思ってる人いると思うんだけど。
スピーカー 1
思ってくれたら嬉しいよね。何人かいるんじゃないかなって思う。
スピーカー 2
もうタッチパネルにしないでさ、ボタンでいいってなる時とかあるよね。
スピーカー 1
結局先祖帰りみたいな話になっちゃうんだけど。
スピーカー 2
わざわざタッチパネルにするくらいだったら、みたいなさ。
スピーカー 1
あるじゃんね。
いっとうさ、おすすめメニューとか期間限定のものとかを、
スピーカー 2
その度にボタンの表示を変えるのが大変とか、いろんな理由があるんでしょうけどね。
スピーカー 1
物理的なボタンになっちゃうと、そこにそれが何のボタンなのかっていうのはさ、
それこそ物理的に記入しなきゃいけなかったらいいのが多いんじゃないかなって思うわけ。想像すると。
スピーカー 2
それ一個一個が液晶画面になってるってなると、結構またそれはそれでコストかかりそうだし。
難しいね。
スピーカー 1
カット機だから今ね。
ビッグカメラだっけな、ヨロバシだっけな。
値札がさ、変わるやつ見たことない?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
電子ペーパーみたいな感じの値札になっててさ。
スピーカー 2
パワーコードとかがね。
スピーカー 1
そうそうそう。多分どっかの端末でそれ操作すると値段がバーって変わってくみたいな。
あんなのが応用できたらなんか良さそうな気がする。
スピーカー 2
もうあそこまで行っちゃった方がいいよね。やるなら。管理としたら。
スピーカー 1
あれだけの数の値札があるけれども、
それにしたっていうのは、そこまで電気代的なものとかもかかんないのかなって思ったりして、
バックライトじゃないかなと思ったんだよね、あれ。
スピーカー 2
あれバックライトっぽいよね。
スピーカー 1
バックライトついてんのかな?
俺なんか電子ペーパーなのかなと思って、明るめの。
スピーカー 2
昔のKindleぐらいの感じ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
店内が基本的にああいう両派店って明るいから。
スピーカー 2
明るいからね。
スピーカー 1
後ろから照らさなくてもバックライトつけるとなるとさ、結局その…
スピーカー 2
だって電池かかっちゃうもん。
スピーカー 1
電池?
スピーカー 2
電池、電源が必要じゃん、バックライト。
スピーカー 1
ああ、そうそう。
スピーカー 2
あんな一個一個タグみたいなものなのにさ、それだったら大変だから。
多分、もうフェリカぐらいの。
フェリカ、iPhoneが電源なくなってもフェリカの部分はしばらく大丈夫ぐらいの、
ちょっとした電力でできるようになってるよね、多分。
スピーカー 1
そうそう、そういう感じ?
スピーカー 2
そうだと思う。一気にバァーってさ、なんかどっかにさ、大きいチーみたいのがあってさ、QIのね、チー。
もうペッて置けば充電できるようになってるんじゃない?多分。
スピーカー 1
うん、なんかそんな感じがするなーと思って。
あれなんかね、一個一個のボタンにさ、そういうのを組み込んで。
スピーカー 2
タグがね。
スピーカー 1
だったら変えられるわけじゃん?表示。
あんまりあの、なんていうんだろうね、カラーじゃないからグラフィカルな感じにはならないけど。
スピーカー 2
でもあれでも良くない?だってシンプルにさ。
スピーカー 1
まあ思うよね。
まあ難しいよね。店の商品の構成をバラエティ豊かにすればするほど、注文の時にかかるコスト、
人的コストもそういう電気代的なものとかも上がってきちゃうのも事実だよなーと思って。
スピーカー 2
そう。で、あとはその、何?じゃあ吉野屋とか松屋とかは、パッて入ってパッて出たいのに注文で5分とかだったらバカバカしいじゃん?
スピーカー 1
あーそうだねーそうだねー。
スピーカー 2
ツイッターで見たのは、友達が回転寿司屋さんに行って、最近どっかの回転寿司屋さんがタッチパネルになったみたいなのがあってさ、
それって回転寿司風に物が流れていくみたいな液晶なのよ。回転寿司のあったところに。
回転寿司風に?
うん。もともと回転寿司ってさ、ベルトの上に寿司が乗ってたじゃん?
うん。
それを横にある液晶の上に流れてるみたいな感じでメニューが出てるわけよ。
鯖とか、いわしっていうのが流れる、ゆっくりスクロールされていくみたいな感じで出てるのね。
スピーカー 1
それは、それは見たことないな。
スピーカー 2
なんかそうなってて、それがどこだったっけな、ちょっと忘れたけど。
まあ大手、大手。で、それはそれでいいじゃん、ビジュアル的に。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけど、もう決め打ちでオーダーしたいときあるじゃん。
スピーカー 1
あー、うんうんうん。
スピーカー 2
そのときに、今もう、鯖とかいわしっていうのが光りものなんだけど、マグロのとこまでスクロールをしなきゃいけないからすごい大変みたいなことを言ってた。
だから一覧としてのメニューの表もデジタルなんだからそれで出してくれよってね。