1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #075 注文(する時の画面遷移..
2024-09-10 45:59

#075 注文(する時の画面遷移や操作など面倒)の多い料理店

spotify apple_podcasts youtube

「お店のタッチパネル」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・アツがナツい! ・オヤジギャグはダメ? ・若いときの感覚をひきずってる? ・「飲んでミスティオ」 ・結局言う人のことがイヤなんじゃないの? ・笑ってほしいんだよ… ・ダイドードリンコとサンガリア ・あの頃の安室の勢い ・95年の話はバンバンいけそう ・生物として輝いていたんだね ・星新一「おーいでてこい」 ・宮沢賢治の「やまなし」 ・クラムボンはかぷかぷわらう。 ・クラムボンというバンドも好き ・サブウェイの注文は端末だとむずいよね ・松屋はタッチパネルが使いにくい ・セブンイレブンのコーヒーサーバー ・持ち帰りと「弁当」という ・ナポリタン「パンチョ」の券売機 ・感度の悪いタッチパネル ・駐輪場の精算機 ・モノレールのマイレージ端末 ・過渡期だからね ・ヨドバシの値札 ・回転すしのサイネージ ・三ツ矢サイダーの懸賞の話 ・Twitterで応募、シールで応募… ・その前は、その前の前は…? ・プラッシーは米屋ドリンク ・イーグルサムのグッズ ・光GENJIになる前の大沢くん

Mが選んだ「お願い」にちなんだ曲を「♫075 のぞみ・かなえ・たまえ」という #プレイリスト にまとめました。

【PLAYLIST】 Please please,me/The Beatles お願い D.J./サザンオールスターズ お願い! セニョリータ/ORANGE RANGE お願い天国 (what's up!!)/大江千里 太陽にお願い/東京スカパラダイスオーケストラ タイムマシンにお願い/サディスティック・ミカ・バンド 四つのお願い/ちあきなおみ Please Mr. Postman/Carpenters 願い事ひとつだけ/小松未歩 雪に願いを/槇原敬之 WISH/嵐 ないものねだりのI Want You/C-C-B ねがい/B'z → Spotify https://x.gd/iwokaru075spl → YouTube https://x.gd/iwokaru075ypl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております。 お便りフォーム https://x.gd/iwokaruMessage

SNSでも感想などをお寄せいただけるとうれしいです。 ハッシュタグは #イヲカル でお願いします。 X(aka twitter) https://x.com/iwokaru_ instagram https://www.instagram.com/iwokaru_/ note https://note.com/iwokaru_/ その他リンク https://linktr.ee/iwokaru_

サマリー

このエピソードでは、注文方法や画面遷移の煩わしさについて議論されています。特に、サブウェイなどの有名な飲食店での注文の複雑さに焦点を当て、リスナーが共感できる内容となっています。デジタルトランスフォーメーションの影響で、ファーストフード店の注文方法や券売機の使い勝手が取り上げられています。松屋やサブウェイの具体例を通じて、顧客体験の向上と使いやすさの重要性が考察されています。多くの飲食店での操作や画面遷移の煩わしさが問題視され、特にタッチパネルへの不満が語られています。このエピソードでは、沖縄旅行やマイレージポイントを利用したエピソードを通じて、テクノロジーの進化に伴う悩みが描かれます。参加者は、様々な飲み物のキャンペーンや懐かしい体験を共有しながら、飲食店での注文システムについての考察を深めています。

注文の複雑さ
スピーカー 1
皆さんどうも、むこです。
スピーカー 2
りゅうです。
スピーカー 1
この番組は、シニアフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 2
はい、どうも。
はい、どうも。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
引き続き暑いですね。
えー、暑がなつい、みたいなね。そういうやつですね。
スピーカー 1
言う人いますよね、それね。
スピーカー 2
ね。暑がなついは、いつからだろうね。
スピーカー 1
誰が言い始めたんだろうね。きっと最初に言った人いると思う。
スピーカー 2
大人だよね、たぶん。
スピーカー 1
いや、悪い大人ですよ。
スピーカー 2
おじさんだと思うよ。
スピーカー 1
どうせ悪い大人だよ、だいたい。
スピーカー 2
悪くないよ、別に。
親父ギャグ、悪い大人になったら、俺は悪い大人になっちゃうから、だめだよ。
スピーカー 1
確かに、親父ギャグは、むしろ悪気がないところが面倒くさい場合がある。
スピーカー 2
そんな。いや、そうよ。
悪気がない子だ。
自然に出ちゃうんだから、こんなの。
でも、若い子でも言うよね。言う人は言うじゃん。
だからこれ、親父ギャグじゃないんだよ。
親父が言ってるように言うけど。
だからもう、その昔の、若い子が、若い子とか女の子とかが、
なんか、親父ギャグだよねっていうのは、もう親父ギャグを悪いっていうんじゃなくて、
その、親父ギャグを発したその人が嫌なんだよ。
スピーカー 1
いや、随分、随分、敵対心が悪い言い方するんじゃない?
スピーカー 2
言われる側としての、なんか。
スピーカー 1
結局さ、それをさ、親父ギャグ的な、代表的な親父ギャグみたいなものを言ったのって、
テレビでバラエティみたいなものが流れ始めた頃、若者だった人が、
そのまんまの感覚で、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
当たり前だのクラッカーとか、
スピーカー 2
それが流れた時には、若者だったんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、流行り言葉として使ってんだよ。
スピーカー 1
だよね。で、そのまんま、それがそのまんま使えるという認識があるかどうかわかんないけど、
スピーカー 2
なんとなく自分は、
そのまんまやってんの。
スピーカー 1
ほろって出ちゃうみたいな人が、
結果として親父になった頃、その下の世代が、
え、なにそれ、昔お父さんが言ったけどまだ言ってんだ、みたいな感じになったのかなって俺は思ってるんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
だからそれがもう親父、親父が若い子のことを考えずに言ってるから親父ギャグみたいになってると思うけど、
でもその人の中ではさ、それがさ、すげーホットなギャグじゃん。
スピーカー 1
いやわかるよもう。
今自分に刃立てられたような気がした。
スピーカー 2
だからなんか俺たちがさ、なんかさ、ちょっとこれ飲んでみなよ、飲んでみせてよ、みたいなこと言うじゃん。
言うとするじゃん。
スピーカー 1
まさにそれよ、そういうの。
スピーカー 2
見せてよってなんかみたいなことだよね、だからね。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
でもなんか、
スピーカー 1
当たり前だのクラッカーってなんですかだもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だけど、当たり前だのクラッカーにしても、きっとなんかこう、当たり前と前田のクラッカーを言ってんだなとか、
飲んでみ、飲んでみてっていうのと飲んでみせてよってかかってんだなっていうふうな、生温かい優しい目で見れば、
別にそれが面白い面白くないとかじゃなくてインフンデンなぐらいのこととか、それくらいでは見れるじゃん。
スピーカー 1
だから言う人が、言う人のこととか嫌なんだよ、たぶん。
こういうなんかさ、論法とか法制的なものってさ、いろんなことに当てはまるよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何かこうさ、大名分こういうものがあって、これが私は好きじゃないとか言ってるんだけど、
え、でも同じことをあなたのタイプのイケメンが言ったらどうなの?みたいなパターンとかあるじゃん。
スピーカー 2
えー、ウケるー。レトロウケる。昭和レトロウケる。ウケるって言わないけど、若い子が。ウケるとか絶対言わないけど。
でもそういうことでしょ?
スピーカー 1
結局そういうことで。
スピーカー 2
そうなんだよ。だってさ、もうダダレとさ、ラップの意味みたいのってわかんなくなってんじゃん、結構。
で、同じフレーズは言ったりしてるじゃん、例えばね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけどそこに、なんていうの、思いがあって、だからラップの方はちょっとストーリー的なものとか思いとかもありず、そこに乗っけてるかどうかみたいなことでさ。
でも、おじい味ギャグを言う人、かっこ俺も含まれる方は、ストーリーはないかもしれないけど、でも周りの人を笑わせたいっていう的な思いも入ってんだよ。
スピーカー 1
言いながら笑っちゃうのやめてよ。最後に笑っちゃってんじゃないの。
スピーカー 2
なんか無理矢理こじつけてやろうと思ったけど、無理だったんだもん。
スピーカー 1
いやもう全部大丈夫だよ。こじつけられてるよ、もう。
完全に無理矢理だよ。
まあね、そういうのありますよね。
飲んでミスティオあんのかなって。
スピーカー 2
いやでもミスティオさ、ちょっと前で話したかもしれないけど、ここで。
駅からうちに来る間に踏切あるじゃん。
あそこのところに自動販売機あって、たまにあそこにミスティオ入ったりしてたのよ。
スピーカー 1
じゃあまだ大道ドリンコとしてはロングセラー。
スピーカー 2
大道ドリンコ。
スピーカー 1
大道でしょ。あの手のなんか出すの大道のイメージだよね。もっととんがるとサンガリアだけど出すイメージは。
スピーカー 2
そうね。炭炭水のやつとかでしょ。
サンガリアだったら、今こうたろうがサンガリアやってるみたいなイメージがある。
スピーカー 1
なんかそう、ちょっと面白いのを出すのはサンガリアのイメージだけど、
大道はその1個で前で。
スピーカー 2
ミックス重駐とか書いてある。
スピーカー 1
そうそうそうそう。サンガリアサンガリア重駐。
大道はブレンドコーヒーをきちんと軸にはしてるんだけど、それ以外はなんかちょっと攻めるなっていうイメージがある。
スピーカー 2
言ったわ、その話したよ多分。大道ドリンコのコアみたいな。
スピーカー 1
あ、したした。
なんかそれ俺wikiで調べたもんその時。その一緒に共有した記憶ある。
スピーカー 2
うんうんうん。
その時に多分ミスティオの話もしてんだと思う。
絶対してると思う。
そこにあるよっていう話。
スピーカー 1
ね。そう思うと私たち世代にミスティオの浸透度すごいね。
スピーカー 2
いやすごいと思う。
スピーカー 1
すごいすごいねって。
いや分かんない。他の人はもう忘れてるかもしれないけど。
少なくとも俺とリュウ君の間ではミスティオが忘れ去られずにさ。
だっていっぱいいるわけじゃん。あんな清涼飲料水系のネーミングなんて。
スピーカー 2
でもほら、アムロの勢いとか見たら、あの当時はアムロの勢いで。ドン・ワナクライとかでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ドン・ワナクライで流れてCMしてたよね。
確かにアムロの勢いがあったからっていうのはあれかもな。
アムロちゃんのCMのものってパッとなんとなく出てくるもんね。
あのシーブリーズだったりとかさ。
スピーカー 2
うんうんうん。ボディフィール・ユジットとかね。
スピーカー 1
なんか出てくるな。You Are My Sunshineとかで。
2年か3年くらい連続してシーブリーズやってたから。
やっぱりイメージが強いんだなと思って。
よく出てたよね。あの頃やっぱりCM。
スピーカー 2
もうなんかほら、タイアップっていうものがヒットの条件みたいになってたよね。
スピーカー 1
CMとドラマに何かくっつけてヒットするのがもう上等みたいな感じだったもんね。
スピーカー 2
そう、だからだよね多分ね。
スピーカー 1
そうだよねそうだ。
スピーカー 2
またそういう話しちゃうよね。すぐね。
スピーカー 1
ほんとよ。すぐよ。ネタに困んないね。
スピーカー 2
そういう意味では。
95年の1月から話しようかとか言ったら毎週毎週。
ずっとできると思う。1月で何週かいけると思う。
クレイジーソーなクレイジーは95年の1月1日にリリースだから。
スピーカー 1
そうだね。まず音楽的な局面からもいけるし、そのときに起こった出来事からもいけるじゃん。
完全にもう記憶がある時代に体験してることだから。
スピーカー 2
95年の1月って言われた瞬間にやっぱり阪神大震災とか出てきちゃうよね。
受験前のときだからね。
たぶん俺たちが一番生物として一番新鮮というか生き生きしてる時期だったんだよね。
思春期の脳とか筋肉とかも毎日毎日新陳代謝を繰り返して新しいものができてたからだよね。
スピーカー 1
それはわかる。
やっぱり取り巻く環境もちょうど高校生から大学生になるっていう。
スピーカー 2
そうそう。なんかこう世界が広がる感とかで自分の中でいろんなアンテナをやるなみたいな。
スピーカー 1
そういうなんかちょっと気合い入れてた感は今思えばあるよね。
気合い入れたのと構えるっていうかさ。またちょっとワクワクというか楽しみなのか、
少なくとも知らないことが目の前にまだ全然あるみたいな状況だったし、
知ってることの方が少ないっていうかね。なんかそういうのはあったよね。
スピーカー 2
特に俺その年受験だったからさ、いろんなものを我慢してたのが3月に終わってパーって広がるからさ。
逆に94年の終わりから95年の頃のドラマって他のものすべてとかあの辺じゃん、たぶん。
スピーカー 1
あったあったあった。
スピーカー 2
1個しか見てなかったりとかするからそれしか覚えてないとか、他のものを覚えてないとか、
そういうのがきっちり分かれちゃってる頃じゃん、あの頃って。
スピーカー 1
いやわかるわ。そこら辺は話できちゃうよね。
スピーカー 2
怖いくらいに。
スピーカー 1
ネタがなくて困ってるソフトキャストの番組とかだってきっとあるんだろうから、
スピーカー 2
そう思うとなんか私たち幸せだなって思ったりする。
それをネタって言えばネタだけど広がりはないみたいなことあるよね。
スピーカー 1
まあそうだね。
すっごい薄くて奥が短い、奥行きが短い引き出しがいっぱいあるような感じだもんね。
スピーカー 2
何にも入らないっていう。
スピーカー 1
たまにポイントですげー深いのがあるからね。
下が見えないくらい深いやつでしょ。
スピーカー 2
手に入れちゃったらもう取れないかもみたいな。
落としてもね、下でカツンって落としないのまだ。
スピーカー 1
怖いわ。
スピーカー 2
そしたら上から、あれ?一番初めにこういう落としやつだっていうのが上から落ちてきてね。
星真一。
すごい好きだった。
まあいいんですけど、これ後で撮ってるんだよね。
オープニングは。
いつも冗談の中から。
某、某市のサブウェイ注文できるのか?みたいな話からちょっと広がった。
始まった話があります。
始まった話がありますので。
もしよろしければ。散々オープニングトーク話してますのでよろしくお願いします。
誰も傷つけない話なんでご安心してお聞きいただければと思います。
親父ギャグと文化
スピーカー 1
某市のサブウェイからええって思う人もいるかもしれないけど。
ただの注文の話なんだよ。
本当に注文の多い客。
スピーカー 2
うまい。注文に対して注文が多いっていうね。うまい。
スピーカー 1
注文することに対して注文が多い。
スピーカー 2
うまいこれ。うまい。うまいねこれ。
スピーカー 1
俺はそんな感じのタイトルの物語好きでした。今思った。
星真一が好きって言ってたから今俺もふと思ったけど。
注文の多い料理店っていう小説。
それとあれだったっけ?それと星真一だったっけ?
スピーカー 2
違う違う違う。ごめん。星真一とは全然違うんだけど。
スピーカー 1
文芸作品みたいな話をしてたから今頭に思い浮かんじゃった。
スピーカー 2
あれ小学校のときだったよね。
スピーカー 1
やってんじゃないかな。
もしくは小学校のときに他の物語で習って、
俺は家にあったから読んだ記憶があるかも。
伊波東坡の人でしょ。宮沢賢治さんだよね。
俺最初はね、風のまた札幌だったかな。
小学校の教科書に書いてあったの。そっちだったような気がするけど。
スピーカー 2
教科書はあれじゃない?
あれじゃなんだっけ。山梨じゃない?
スピーカー 1
カプカプ?クラムボーン。
スピーカー 2
クラムボーンがカプカプ笑うやつだよね。
スピーカー 1
あれ宮沢賢治だったっけ?
スピーカー 2
違ったっけ?
スピーカー 1
あ、わかんない。そこらへんがわかんない。
クラムボーンがカプカプ笑うっていう文章は、
いまだ記憶に残ってる。
スピーカー 2
カプカプ笑うっていうのすごい好きだったし、
それでクラムボーンって面白いなと思ってて、
スピーカー 1
そしたらクラムボーンっていうバンド出たじゃん。
後になってから出てたね。
俺と同じ年ぐらいの人なわけよ。
だからさ、いいよねって思った。
スピーカー 2
いいよねって思った。
俺いいよねって思った。
スピーカー 1
え日記みたいでよかったね。
スピーカー 2
え日記だね。先生あのね時だね。
だいたいそんなもんだから。こんな話って。
スピーカー 1
注文の話ですね。今回ね。注文する人の注文。
タブウェイの進化
スピーカー 1
今タブウェイの注文の仕方って、
昔とあんま変わってないのかな?
変わってないよ。
スピーカー 2
しばらく行ってないからさ。
半雑っていうか、全部選ばされてるもんね。
スピーカー 1
基本ね。それはやっぱりもう変わってないんだね。
それはちょっと安心するっていうかさ、
マックみたいなところよりさ、
自分が主体となって選ぶっていう要素が
多いファーストフード屋さんだったから、
昔は結構好きで、
慣れてる人は好きになるパターンだけど、
知らない人だと、やっぱり戸惑ったり。
スピーカー 2
びくついちゃうよね。
スピーカー 1
特にさ、こんだけデジタルトランス、
なんだっけ、トランスメーションだっけ?DX?
スピーカー 2
はいはい、DXね。
スピーカー 1
っていうのが広まってきたあたりから、
本当に俺タブウェイ行ってないのよ。
絶対に行ってないから、
なんか大幅にそういうのが変わってたら、
スピーカー 2
怖いなって思う。
確かにそうだね。
スピーカー 1
そうなる。
スピーカー 2
端末で選ぶ可能性あるもんね、今ね。
スピーカー 1
あるじゃん。そういうのもあるから、
もしかしてどうなのかなって思ったけど、
それはそれで、対人とのコミュニケーションも含めて、
商品ですみたいなコンセプトだったら、
スピーカー 2
たぶんしないじゃん。
スピーカー 1
吉野家が堅くなに券売機導入しないみたいなやつが
あったりするから、
それはそれでありかなって思うんだけど、
ただなかなかサブウェイみたいな、
あんだけ選択肢が多いものを、
端末でとか、
特に店頭での端末操作では、
なかなかきついかなとは思うんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
Macのモバイルオーダーレベルまでしないと。
スピーカー 2
1画面にこれを入れたいとか入れたくないとか、
ボリューム感を出すのってすごく難しいもんね。
スピーカー 1
難しいし。
スピーカー 2
何回も操作しなきゃいけないとか、
だったら口で言ったほうがいいじゃんっていうことになるもんね。
スピーカー 1
になっちゃうよね。
スピーカー 2
法律とか考えるとね。
スピーカー 1
人の流れがちょっと止まるかなと思って、
その端末の前だけで。
で、店員さんは手持ちぶさたみたいな、
一番最悪なフードコートみたいなパターン。
松屋の券売機の問題
スピーカー 2
松屋だってそうだもんね。
あるある。
松屋も券売機で3人4人並んじゃって、
中で待ってたりとかあるよね。
スピーカー 1
あるある。
松屋の券売機は本当にあれは使いにくいなとは思う。
スピーカー 2
使いにくいよね。
スピーカー 1
あれは使いにくい。
たっと見で、理解がしにくい。
スピーカー 2
あれ何なんだろうな。
スピーカー 1
それこそそう。
スピーカー 2
松屋使う感じなの?
スピーカー 1
松屋は全然使うんだけど、
基本的には全部モバイルオーダーにしちゃってんの。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
スマホのアプリから。
スピーカー 2
取り入れるだけとかね、そういうやつね。
スピーカー 1
番号呼ばれて、モバイルオーダーナンバーって呼ばれて、
決済もクレジットにしちゃってるから、
ほとんど使わないんだけど、
やっぱり使ってた時あれは本当に使いにくいよなって思って。
券売機とかの類って、
俺は基本的には、
分かんないから人を呼ぶとかよりは、
何とかして使おうと思うんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
半分維持みたいなところもあるけど、
買えないのおかしいじゃんみたいに思って、
どっかでこうしたらこうでこうでみたいな。
だいたいこの、なんていうのかな、
エクスペリエンスというか、
このボタンを押して、こういったらこうでみたいな、
想像がつくパターンってだいたいあるんだよね、
スピーカー 2
ああいう券売機。
スピーカー 1
セットがあって、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
これとこれとこれを選んで、
ポテトのところはサブがあってとかね。
スピーカー 1
それに付随してオプションで、
ソースをプラスできるとか、
スピーカー 2
Mにする、Lにするとかね。
もうだいたいのイメージだよね。
スピーカー 1
それが一回カートに入って、
最終的にお会計して、
そこで決済方法は何かって選ぶみたいな、
何となくの流れをまだつかめてる方だとは思って、
自負してるんだけど、
それをもってしても、
松屋のあれは分かりにくい。
スピーカー 2
と思った。
スピーカー 1
何だろうね、あれ。
スピーカー 2
そんなにハチャメチャにいくわけじゃないけど、
たまに行った時にできなかったら、
逆に良くないって話だよね。
スピーカー 1
まあまあ、そうなの、そうなの。
スピーカー 2
初見で迷ったらまずいってことじゃん、
ああいうのって。
スピーカー 1
まさにセブンイレブンのコーヒーの、
最初の初代の、
佐藤柏がデザインしたやつのパターンになるわけ。
スピーカー 2
デザイナーの敗北とか言われたやつでしょ。
スピーカー 1
手ぶらまみれのさ、
スピーカー 2
あれになっちゃうわけよ。
まあそういうことだよね。
あれ何なんだろうな。
スピーカー 1
割と全面液晶みたいになってるじゃん、
スピーカー 2
今の松屋で。
なってるなってる。
スピーカー 1
あれだけさ。
スピーカー 2
いきなりオススメとかが出てくるからいけないのかな。
なんかさ、
でもそうした方がいいか。
今はこういう、
松屋のカルビなんとかですとかいうのがさ、
いきなり出た方が、
松屋側としては、
スピーカー 1
それがプロモーションにつながるし、
今これを売りにしたいからっていう気持ちはわかるんだけど、
あんまりでもユーザー側としては、
ユーザーとしてはまず最初に、
松屋行ったら、
慣れてる人ね、
ある程度。
慣れてる人は、
店内か持ち帰りかを選びたくなるんだと思う。
まず一番最初にそこを自分は主張したいって思うんじゃないかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
最初にその大きなものが、
あれ、
あんのかな、
最近俺もしげしげと見てないけど、
その時点で戸惑う人とか結構いるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
そうね。
持ち帰りっていうのをさ、
弁当って言ったりしてない?
だからいけないんじゃない?
あー、
スピーカー 1
まあそうか。
スピーカー 2
松屋ってさ、
弁当って言うよね。
言うね。
スピーカー 1
弁当って言うよね。
もしかしたら、
スピーカー 2
弁当持ち帰りじゃない弁当だったんじゃんね。
別に分かんないけど、
幕の内弁当とかもさ、
持ち帰りじゃないイメージの人もいるから、
弁当っていうものを、
持ち帰りっていう意味として捉えてたらちょっとミスるなとか、
なんかそれはちょっと思ったことあったんだよな、俺。
なんかでも、
スピーカー 1
そうなってくると、
あれよね、
その、
えっと、
スタバのさ、
サイズも、
トール、
えっと、
グランデ、
じゃなくて、
全部SMLにしたらいいじゃんみたいなのって、
スピーカー 2
あれって結局なんかもう、
スピーカー 1
国でガイドラインみたいに、
ジス企画みたいなことしないと、
そうね。
スピーカー 2
分かんなくなっちゃうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、
知ってる人にとっては、
でも、
それがオシャレなわけでしょ?
ブランディング、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
オシャレっていうか、
今となってオシャレじゃないけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だって、
ベンティーって言いたいじゃん?
そういうのとかさ、
やっぱ知ってる人は言いたいわけでしょ?
そういうの。
グランデ、
ベンティーとかさ。
スピーカー 1
規制がないからこそ、
オシャレみたいな個性も出せるけど、
うんうん。
弁当っていうのを、
まあ弁当がオシャレではないけれども、
弁当じゃなくて持ち帰りとか、
テイクアウトって書く、
書き方ってみんな違うわけじゃん?
割と。
そうね。
スピーカー 2
だから、
スピーカー 1
そういうのを統一しなきゃいけないってなったら、
うん。
それこそ国の出番が出てきちゃうのかなって思ったんだよね。
そうね。
スピーカー 2
だから、
その弁当っていう言葉を持ち帰りにするっていう意味に、
普及したいんだったら、
過去持ち帰りとかね、
過去テイクアウトとか書きゃいいって話だよね。
やっぱそういうのね。
別に松屋は悪いわけじゃないんだけどね。
悪いわけじゃない。
使いにくさがちょっとあるよね。
スピーカー 1
それを感じて。
顕板機の使いにくさに関しては、
有名どころだとやっぱ松屋かなって思ってて、
うんうんうん。
スピーカー 2
まあでもまあ、
スピーカー 1
それに匹敵する、
もしくはそれより使いにくいっていう、
更なる改善の必要性
スピーカー 1
顕板機実際に見たこともあるから、
松屋だけがある。
スピーカー 2
どこだ?
俺なんかどこだ?
スピーカー 1
でも、
それは多分大手のチェーンじゃないようなところ。
ああ。
スピーカー 2
何店舗かあって、
スピーカー 1
俺はそこの、
例えばナポリタンのお店なんだけどそれって、
スピーカー 2
ナポリタンのパンチョって知らない?
パンチョね。
スピーカー 1
パンチョって行ったことない?
都内にもいくつかある。
スピーカー 2
新橋とかあるでしょ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
昔ほんと都内のそういう雑居ビューの地下とか、
地域が安そうなとこしかなかったんだけど、
最近さ、
郊外にもあんのよ。
ロードサイド店みたいな感じで、
しかもナポリタンだけじゃなくって、
カレーとかハンバーグとかを絡めた、
ナポリタンのメニューとか。
スピーカー 2
定食、
洋食定食みたいな感じか。
スピーカー 1
定食の手前ぐらい、
ライスのメニューがくっついてたりとか、
お子様ランチ的な感じの、
メニューの構成だったりとかする。
カツとかね。
そういうのがあったりとかして、
で、
うちの市にはないんだけど、
隣の隣ぐらいの市に、
国道沿いにあって、
たまに行くんだけど、
そこの券売機もひどいのよ。
スピーカー 2
大概ひどい。
そうだよね。
オリジナリーだって、
オリジナルの開発で作ったりしてると、
そうだよね。
スピーカー 1
かつ、タッチパネルの感度が悪いの。
もう最悪じゃない。
スピーカー 2
最悪じゃん。
スピーカー 1
自分が押してないのかなと思ったから、
もう1回押したら2つになっちゃうみたいな。
分かる。
分かる。
数量のところさ、
プラスって押して、
数字がゼロのものが1に変わるみたいなパターンだと、
あれ?1に変わんねえなって思ったから、
もう1回?と思ったら、
2タップ分を理解しやがって、
2になったりとかするみたいな。
スピーカー 2
ある。
それさ、なんかさ、
申し込む、そこを申し込んだとしたら、
そこが押したときには、
キャンセルに変わる場合があって、
俺は2回押してて、
あれ?戻ってるみたいになるときあるよね。
ある。
そういうやつでしょ。
スピーカー 1
あるのよ。
ある。
スピーカー 2
それでも顕著にね、
顕著にいつも思うのが、
チューリン状のね、生産性。
スピーカー 1
もうだから、
昔ながらのさ、
昔ながらじゃないよな、
あんまり質のいいやつじゃないやつだよね。
そう。
スピーカー 2
パネルってね。
昔のやつで、
もう液状なんだけど、
あんま変えてないから、
もうそこがちょっと凹んでるぐらいの。
スピーカー 1
分かる分かる。
ある。
ある。
ある。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
そう。
デモ時にかかったりね。
スピーカー 2
領収書。
領収書っていうのを押すとさ、
領収書出てくるの?出てこないの?
みたいなさ、
ずっと分かんないってなってさ。
スピーカー 1
分かる。
発行中とかじゃないのもあるもんね。
なんか押して、
領収書を発券中ですとか言ってくれたりすればいい。
スピーカー 2
そうですね。ならない。
スピーカー 1
それがならずに。
スピーカー 2
そうなの。そうなの。
スピーカー 1
発券中とか出てくれたら、
スピーカー 2
もう押さないから分かるんだけど。
スピーカー 1
分かる。
また出てくるまでにさ、
時間がかかったりとかすると、
スピーカー 2
今どういう状況なの?みたいな。
出てくるとこがすぐ隣じゃないじゃん。
下じゃん。
不便なユーザビリティ
スピーカー 1
地獄?分かる分かる。
スピーカー 2
手入れなきゃいけないじゃん。
出てくるのが分かんない。
見えないんだからさ。
そのさ、
ユーザビリティの悪さ。
スピーカー 1
分かるわ。
せめてさ、
印字してるさ、
にーかちゃんにーかちゃんみたいな音がしてくれたら、
頑張ってんなってこっちも理解できんのに、
なんか静かな寒熱紙のロールタイプのさ、
ペラペラのやつだったりとかするじゃん。
スピーカー 2
そうなの。
もうそれでだいたい今さ、
スイカとかがさ、
使えるのにさ、
スイカを読み取るときもさ、
読み取ってんの?読み取ってんの?
分かんない。
何回もかざしてさ。
あるわ。
4つとかさ。
スピーカー 1
ある。
すごい分かる。
スピーカー 2
そこ使えるようになるのはいいんだけど、
CPU付いててねえんじゃねえの?みたいな。
分かる。
スピーカー 1
すごい分かる。
ついこの間、
ほんとに2,3日前だな。
似たようなことがあって、
うちのパートナーが今沖縄行ってるんだけど、
沖縄行くその出発の日?
最近あの人、
マイルとかめちゃくちゃ貯めたりとかして、
いろんなラウンジが使えるステータスのカードとか入ったりしてるんだけど、
よく行くからって言って。
同伴車は実費なんだけど、
1人空港の羽田の近くのホテルのバイキングが
無料になりますみたいなサービスがあるわけ。
ランチバイキングで4,000円ぐらいするやつが、
その人は無料。
同伴車は払うんだけど、
2人で実質1人分しかないじゃん。
もしあれだったら、
行く?みたいな感じで、
そういう感じで誘われたから、
まあでも1回ぐらい行ってみいいかな。
第三ターミナルだったのよ、
ホテルの。
めったに行くことないから、
第三行ったことないし、行ってみたいなと思って。
行ってね。
食べて、
彼は第二ターミナルから沖縄に旅立って、
俺はその後都内にちょっと買い物に行きたかったから、
これも久々に浜松町のモノレールあったじゃん。
あれ乗って浜松町まで行ったのよ。
そしたら彼の方が、
最近はモノレールに乗ると、
マイルが溜まるっていうのがあるって教えてくれたわけ。
モノレールに羽田空港から乗ったり、
羽田空港で降りたりとかすると、
降りたところに、
今言ってたリュウ君が言ってたさ、
駐輪場の機械みたいな細長いスタンド型の機械があって、
気象があって、
そこに乗ったスイカをタッチして、
マイレージの番号、個人番号みたいのを入れると、
スピーカー 2
それに20マイルつきますみたいなのがある。
スピーカー 1
まあまあやっていこうかなと思って。
こうやってやるんだけど、
iPhoneをまずスイカの読み取りのところにかざすわけ。
それで多分今までのスイカ情報をあちらに読むんだよね。
それが若干時間かかるの。
スピーカー 2
ピじゃなくて、
スピーカー 1
でもこっちはなんとなくそこのタッチ部分って、
大体みんな似たような感じの作りじゃん。
スピーカー 2
コマ型というかさ。
スピーカー 1
なんかピなのかなと思ってさ、パッてやって、
つい癖で離しちゃうんだよね。
離したら全然読み込んでないっていうパターンで、
そこでまずこれしばらく時間かかるタイプだって認識したら、
触ってるじゃん。
そうするとしばらくしてほんと数秒とかかかってから、
iPhone側でスイカの画面が立ち上がって、
ザンとかがいくらみたいな画面が立ち上がって、
認識しましたみたいな感じになるわけ。
今度そこにANAのマイレージバンクの番号を入れるんだけど、
ANAのアプリにQRコードあるから、
スピーカー 2
それ読み取れば別にボタンでやらなくてもOKなんだけど。
スピーカー 1
そういう感じで出てるからそれでいいなと思うんだけど、
スイカが1回立ち上がっちゃってて、
そっからANAのまたアプリを立ち上げるまで、
ちょっと時間かかるわけだよね、こっちも。
パッとはいかないっていうか、
その間で読み取り、
あっちが読み取りしますよっていう態度が終わっちゃうっていう。
QRを読み取りますのボタン。
スピーカー 2
聞いてる時間みたいなのが終わっちゃうっていう。
スピーカー 1
俺に尋ねてくれてる時間がすぐ終わっちゃって、
はっってなって、初期画面に戻っちゃって、
これってもう1回スイカからやり直すの?ってなったら、
ほんとにそれやり直さなきゃいけないわけ?
ヤダ、ほんとヤダとか思って。
スピーカー 2
おだしょー いやぁ、あいだつくね。
スピーカー 1
初めはもしかしたらこっちの不手際かなとも思うから、
2回目、どっかで俺が見落としてたかなと思って、
幸い後ろに人がいなかったから、もう1回やろうと思って。
今度はスイカちょっと長めにタッチして、
立ち上がった、OK、OK、こいでこいで。
行きます、いや短いわ、間に合わないわみたいな。
スピーカー 2
それ知ってるとさ、ちょっと前に番号をコピペしとこうとかさ、
コピーしとこうとかさ、変なこと出ちゃうよね。
簡単にできるはずのテクノロジーなのに。
スピーカー 1
そうなの。結局手打ち、点キーを、画面に出てきた点キーを
手打ちするのが一番やりやすいわけよ。
点キーが表示されてから消えるまでの時間は長いわけ。
スピーカー 2
なんでQR読み取るその器の広さをもうちょっと上手く保ってくれないわけみたいな。
スピーカー 1
そうだよね。テクノロジーって言いたいもん。切れそう。
アイフォンのアナのアプリのところに表示された、
ピピピピピって入れなきゃいけなくって。
なんのためにQR読み取りの、俺はんだよって思って。
スピーカー 2
本当だね。それはちょっとね、クレームじゃないけど、
開発側にちょっと言ったほうがいいよね。
そうよね。
そういうの言ってあげないと、それこそ分かんないんだよ、ちゃんと。
スピーカー 1
本当に不思議なんだけど、そういうのって、いざリリースする前に
メーカーだってもちろんチェックはするだろうし、
発注したアナなのか、アナの関連会社なのか分かんないけどさ、
こっち側だって、何でもいいよ、何でもいいよみたいな感じでやるわけないじゃん。
スピーカー 2
うん。やる程度はやってるんだよ。
スピーカー 1
なんでこれでOK出したの?みたいな。
スピーカー 2
さてさて。
オープニングで話した通り、注文が多い注文の話でした。
旅行のエピソード
スピーカー 2
あれでした。
あれあれって思ってる人いると思うんだけど。
スピーカー 1
思ってくれたら嬉しいよね。何人かいるんじゃないかなって思う。
スピーカー 2
もうタッチパネルにしないでさ、ボタンでいいってなる時とかあるよね。
スピーカー 1
結局先祖帰りみたいな話になっちゃうんだけど。
スピーカー 2
わざわざタッチパネルにするくらいだったら、みたいなさ。
スピーカー 1
あるじゃんね。
いっとうさ、おすすめメニューとか期間限定のものとかを、
スピーカー 2
その度にボタンの表示を変えるのが大変とか、いろんな理由があるんでしょうけどね。
スピーカー 1
物理的なボタンになっちゃうと、そこにそれが何のボタンなのかっていうのはさ、
それこそ物理的に記入しなきゃいけなかったらいいのが多いんじゃないかなって思うわけ。想像すると。
スピーカー 2
それ一個一個が液晶画面になってるってなると、結構またそれはそれでコストかかりそうだし。
難しいね。
スピーカー 1
カット機だから今ね。
ビッグカメラだっけな、ヨロバシだっけな。
値札がさ、変わるやつ見たことない?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
電子ペーパーみたいな感じの値札になっててさ。
スピーカー 2
パワーコードとかがね。
スピーカー 1
そうそうそう。多分どっかの端末でそれ操作すると値段がバーって変わってくみたいな。
あんなのが応用できたらなんか良さそうな気がする。
スピーカー 2
もうあそこまで行っちゃった方がいいよね。やるなら。管理としたら。
スピーカー 1
あれだけの数の値札があるけれども、
それにしたっていうのは、そこまで電気代的なものとかもかかんないのかなって思ったりして、
バックライトじゃないかなと思ったんだよね、あれ。
スピーカー 2
あれバックライトっぽいよね。
スピーカー 1
バックライトついてんのかな?
俺なんか電子ペーパーなのかなと思って、明るめの。
スピーカー 2
昔のKindleぐらいの感じ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
店内が基本的にああいう両派店って明るいから。
スピーカー 2
明るいからね。
スピーカー 1
後ろから照らさなくてもバックライトつけるとなるとさ、結局その…
スピーカー 2
だって電池かかっちゃうもん。
スピーカー 1
電池?
スピーカー 2
電池、電源が必要じゃん、バックライト。
スピーカー 1
ああ、そうそう。
スピーカー 2
あんな一個一個タグみたいなものなのにさ、それだったら大変だから。
多分、もうフェリカぐらいの。
フェリカ、iPhoneが電源なくなってもフェリカの部分はしばらく大丈夫ぐらいの、
ちょっとした電力でできるようになってるよね、多分。
スピーカー 1
そうそう、そういう感じ?
スピーカー 2
そうだと思う。一気にバァーってさ、なんかどっかにさ、大きいチーみたいのがあってさ、QIのね、チー。
もうペッて置けば充電できるようになってるんじゃない?多分。
スピーカー 1
うん、なんかそんな感じがするなーと思って。
あれなんかね、一個一個のボタンにさ、そういうのを組み込んで。
スピーカー 2
タグがね。
スピーカー 1
だったら変えられるわけじゃん?表示。
あんまりあの、なんていうんだろうね、カラーじゃないからグラフィカルな感じにはならないけど。
スピーカー 2
でもあれでも良くない?だってシンプルにさ。
スピーカー 1
まあ思うよね。
まあ難しいよね。店の商品の構成をバラエティ豊かにすればするほど、注文の時にかかるコスト、
人的コストもそういう電気代的なものとかも上がってきちゃうのも事実だよなーと思って。
スピーカー 2
そう。で、あとはその、何?じゃあ吉野屋とか松屋とかは、パッて入ってパッて出たいのに注文で5分とかだったらバカバカしいじゃん?
スピーカー 1
あーそうだねーそうだねー。
スピーカー 2
ツイッターで見たのは、友達が回転寿司屋さんに行って、最近どっかの回転寿司屋さんがタッチパネルになったみたいなのがあってさ、
それって回転寿司風に物が流れていくみたいな液晶なのよ。回転寿司のあったところに。
回転寿司風に?
うん。もともと回転寿司ってさ、ベルトの上に寿司が乗ってたじゃん?
うん。
それを横にある液晶の上に流れてるみたいな感じでメニューが出てるわけよ。
鯖とか、いわしっていうのが流れる、ゆっくりスクロールされていくみたいな感じで出てるのね。
スピーカー 1
それは、それは見たことないな。
スピーカー 2
なんかそうなってて、それがどこだったっけな、ちょっと忘れたけど。
まあ大手、大手。で、それはそれでいいじゃん、ビジュアル的に。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけど、もう決め打ちでオーダーしたいときあるじゃん。
スピーカー 1
あー、うんうんうん。
スピーカー 2
そのときに、今もう、鯖とかいわしっていうのが光りものなんだけど、マグロのとこまでスクロールをしなきゃいけないからすごい大変みたいなことを言ってた。
だから一覧としてのメニューの表もデジタルなんだからそれで出してくれよってね。
注文方法の進化
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すぐ、すぐわかる。
タブとかになってたりしたほうがいいじゃん、それって。
そこはなんかね、こう、ニーズと、そのあれだよね。
ニーズとあれだよ。
スピーカー 1
わかる、もう。
だからやっぱ、まあいろんなさ、そのテクノロジーが発達して、注文する方法も昔と違う。
昔はさ、あの人に伝え、店員さんに口頭で伝えるか、もしくはメニューを指差してぐらいしかなかったのが、まあいろんなこうアプローチ方法ができたゆえの、まあ悩みどころでもあるのかなと思うよね。
スピーカー 2
そうね。いや、それだよ。
うわー、またちょっと一個余談言いたくなっちゃったんだけどいい?って。
スピーカー 1
うん、どうぞ。
スピーカー 2
なんかあの、三谷祭田の話してたの。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
テレビで。
うん。
で、三谷祭田今さ、なんかこれをポイント集めるとなんとかってLINEで登録してくださいって。
スピーカー 1
うーん、まああるよね。三谷祭田に限らずだけどそういうプロモーションやってるよね。
スピーカー 2
あるじゃん、あるじゃん。
で、それがさ、ちょっと前まではTwitterとかね、フォローしてくださいみたいなやつばっかりとかして。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その前は、2000年代ぐらいまではシールだったんだって。
注文時の体験
スピーカー 1
あーうん、あったあった。
スピーカー 2
買ったらシールがついてて。
うん、シールがついてて。
まあブスジャンとかもそうだったじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
で、その前何だったんだとかやってたの。
スピーカー 1
え、あれじゃないの?キャップとかじゃないの?
あ、そう、すごい!
王冠とかキャップとかを集めて。
スピーカー 2
70年代とか80年代は王冠、上の蓋をプシュって取ったのを何個かって言って、封筒に入れて送ってたんだって。
スピーカー 1
うんうんうん。だからやったことあるもん、俺。
スピーカー 2
すご!何歳?何歳だっけ?
スピーカー 1
え?今?今?今今?それともやったところ?
スピーカー 2
え、マジ?俺やってない、それ覚えてない。
スピーカー 1
やったこと、いや、王冠ではなかったかもしれないけど。
スピーカー 2
でもキャップでしょ?キャップってもう王冠じゃなかった?
スピーカー 1
でも瓶だったら王冠だから王冠か。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
プラッシュ?
ペットボトルってないでしょ?
スピーカー 2
ペットボトルはない。
あ、プラッシュだったら。
スピーカー 1
俺プラッシュだったかもしんない。
スピーカー 2
さすが商店街に住んでる人はやっぱそうだよね。
なるほど。
そういう酒屋さん文化とかあるから。
スピーカー 1
ちゃんとお米はお米屋さんが届けるっていうエリアだったから。
スピーカー 2
お米屋さんで飲むのがプラッシュじゃん。
だからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
お米屋さんが米と一緒に持ってきてくれたりしてた。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 1
俺結構プラッシュ好きで。
スピーカー 2
わかる。米屋でしか売ってないもんね、あれね。
スピーカー 1
そうなの、そうなの。
なんか微妙なオレンジ味が俺はハマったみたいで。
濃くもないけど、なんだろう。
スピーカー 2
曖昧だよね。
スピーカー 1
本格的な味でもないんだけどみたいな味に、
なんとなく俺はハマって。
スピーカー 2
駄菓子に近い美味しさだよね。
スピーカー 1
そう、そうなんだよ。
スピーカー 2
なんて言ったらいいの。
スピーカー 1
かといって、俺としてはバイアリースの方が甘ったるく感じたの。
スピーカー 2
ああ、ジュースジュースしちゃってたんだ。
スピーカー 1
ちょっと酸味がある感じだったのかな。
ちょっと爽やかなのか。
好きでよく飲んでて、きっとその時にそういうキャンペーンみたいなのがあって、
何だったか覚えてないんだけどね、商品が。
何だったか覚えてないけど、どうせ飲んでパカって開けて、
捨てちゃうだけだったらみたいな感じで、
空頭に入れて、汚い字で書いて送った記憶あるよ。
スピーカー 2
そういうのはなかったな、多分。
スピーカー 1
なんか抽選みたいなのに行っとき、出すのが好きな時があったんだよね。
よく雑誌の検証みたいなのにも、
スピーカー 2
そういうの好きだったよ。
切手貼ってくださいみたいなやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
広の郵便ではないやつね。
切手貼ってくださいみたいなやつで、
おもちゃの景品があったりとかさ、
結構そういうの出してたなと思って。
たった試しはないけどね、俺は。
スピーカー 2
その前は何だったでしょ、じゃあ。
スピーカー 1
えっ、その前!?
スピーカー 2
王冠を集めて送ってくださいの前。
スピーカー 1
えっ、その前で飲み物を…。
そういう検証みたいなのはその前からあったんだ。
スピーカー 2
うん、それが三ツ谷サイダーの一番初めなんだって。
それをすることによってキャンペーンとかが、
三ツ谷サイダーのキャンペーンが当たって、
1点何倍に売上が変わりましたみたいなことをやってた。
その元祖みたいな。
スピーカー 1
やっぱりまず集めるために飲もうってなるもんね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうこと。
スピーカー 1
えっ、それより前!?
スピーカー 2
むしろさっきのムコくんの感じ。
さっきのムコくんの感じが、
その話が出てくるんだったらそこに行き着くわって俺は思ったんだよね。
答えは、ケース替えをした人にプレゼントをあげたの。
懐かしい思い出
スピーカー 1
あー、そういうことか。
スピーカー 2
だからもう酒屋さんに商品みたいな、
その時はね、パッコのグラスに線が入ってて、
ここまで入れるとドレミファ・ドラシドになりますよって、
叩くとドレミファ・ドラシドになりますよみたいな、
ドレミファ・ドラシドになって。
スピーカー 1
あー、ありそう!
スピーカー 2
で、それをもう酒屋さんの方に渡しておくんだって。
で、箱替えをした人にもう渡してくださいって言って、
スピーカー 1
そういうキャンペーンあったんだってさ。
飲み物系にコップがもらえるっていうのは確かにあったね。
ケース替え運命はちょっとわかんないけど、
上野子供の頃に例えばコカ・コーラのキャンペーンで、
この大きめのボトルをファミリーボトルみたいなの買うと、
グラスをプレゼントみたいなコカ・コーラのロゴが入ったやつとか。
スピーカー 2
欲しかったよね。
スピーカー 1
あったよね。
欲しかった。
それだったのか覚えてないけど、きっとそれだと思うんだけど、
ロサンゼルス五輪の時にイーグル・サムのイラクトが入ったコップもらった気がする。
あった!
なんか多分スポンサーだと思う。
スピーカー 2
絶対そうだよ。
Macとかああいう系、ああいう系。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ロサンゼルスだからきっとそういう系じゃん。
スピーカー 2
グローバルオフィシャルスポンサーみたいな。
そういうやつだよね。
スピーカー 1
やったね。
ね、大澤美希夫君とかが入ってたイーグル・スが歌ってたやつ。
スピーカー 2
光源氏の前の大澤君たちが歌ってたやつ。
もう話したくなるじゃん、そんな話。
やばいよ。
スピーカー 1
これエンディングだから。
だめだめだめだめ。
スピーカー 2
あぶないあぶない。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、かしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもiwokaruでお願いします。
Xは風合いによりハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
その他リンクものものは概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
スピーカー 1
お相手はリュウとムコでした。
スピーカー 2
ジュースジュース。
45:59

コメント

スクロール