1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #122 1994年、もうちょっと喋..
2025-10-19 34:20

#122 1994年、もうちょっと喋りたくない?

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「#kokosuna 心の砂地# と1994年」の威を借る、おかわり。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコ(M)とりュウ(R)が世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・もうちょっと喋りたくない?
・このテーマになったきっかけ
・Podcast番組「心の砂地# #kokosuna 」→ https://lit.link/kokosuna
・『1991年に生まれたんです』 → https://x.gd/kksn1991sp
・『1994年に生まれて』 → https://x.gd/kksn1994sp
・宮沢りえ
・リハウス
・ぶっとび
・力士と婚約
・すったもんだ
・森田剛と二人で事務所
・GOタリモ&ミニカレー
・学校へ行こう
・V6はバレーボールでデビュー
・ユーロビート
・スーパーモンキーズ
・松本サリン事件
・ビートたけしバイク事故
・諸星和己(光GENJI)発見
・パラ銀(パラダイス銀河)
・恵比寿ガーデンプレイス
・ビール工場とは知らなかった
・東京WALKER
・動く歩道≠歩く歩道
・芸能人インタビュープレイ
・8ミリビデオ
・ブレンビー
・鈴木ほなみ
・カトちゃんケンちゃん
・ホームビデオ
・からくりテレビ
・ビデオレター
・大江健三郎のノーベル文学賞
・流行語大賞
・イチロー
・ゴーマニズム
・就職氷河期
・1994年ってまだ明るい
・HEY!HEY!HEY!
・関西弁に慣れた
・お台場
・ゆりかもめ
・首相官邸ウェブサイト
・インターネット
・ブルボンヌさんのUPPER CAMP
・HAM(アマチュア無線
・私をスキーに連れてって
・ポケベル
・ピッチ=PHS
・会話術をテレビで覚える

#kokosuna 心の砂地# さん、ありがとうございます。

タイガァ⤴️のみなさん、いつもありがとうございます!
※ イヲカルではリスナーさんを「タイガァ⤴️」と呼ばせてもらっています。

エピソード内に出てきた話題から「♫122 1993と1995の間に」という1994年にちなんだM選曲の #プレイリスト

【PLAYLIST】
DA・YO・NE / EAST END + YURI
恋しさと せつなさと 心強さと / 篠原涼子 with t.mokuro
友達でいいから / 高橋由美子
空と君のあいだに / 中島みゆき
survival dAnce 〜no no cry more〜 - original single chart mix / TRF
冬の散歩道 / Simon & Garfunkel
Facts of Love / Chaka Khan
朝日のあたる道 / Original Love
All I Want For Christmas Is You / Mariah Carey
Tomorrow never knows / Mr.Children
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この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

1994年は、宮沢リエの活躍や松本サリン事件などが起こった重要な年です。このエピソードでは、当時の文化や出来事を振り返り、影響を与えた人物や事件について触れています。1994年は、日本におけるインターネットの草創期を迎え、首相官邸のウェブサイトが開設されます。また、ポケベルから携帯電話への移行や関西弁の普及など、社会全体が大きな変化を遂げています。同年はポケベルの普及に伴い、通信手段やその影響について大いに語られます。さらに、当時の思い出や文化的な影響について深く掘り下げられ、リスナーに懐かしさを与えます。

宮沢リエの活躍
スピーカー 2
みなさんどうも、むこです。
スピーカー 1
この番組は、シニアフォーティオナイロシゲイのむことりゅうが、
夜中の人、もの、こと、のイヲカルって、
そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい。
94年…あれ?あんなもんでいい?もうちょっと話したほうがいい?
スピーカー 2
いいよ、もうちょっと喋って。もうちょっと喋りたくないのかって。
スピーカー 1
そうだね。94年でしょ?
リエちゃんの吸ったもんだがありましたの年だもんね。
スピーカー 2
だからさ、もうさ、ちょっと、宮沢リエって劇的だよね、やっぱり。
スピーカー 1
いや劇的だよ。
だってこの、ここまでの…
スピーカー 2
ちょっと前にさ、ぶっ飛びの話したじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。しましたしました。
スピーカー 2
ぶっ飛びに応援してるじゃなくて、なんだっけ。
いつか誰かと会った帰りかな?
そうそうそう。
それで、それがさ、89年とかのスキー教室のときに、
スピーカー 1
俺がスキー教室にぶっ飛び行って行ったかみたいな。
それでもう94年には、ひとしきり結婚まで行ってるみたいなさ。
婚約だよね。
スピーカー 2
あ、婚約婚約。婚約まで行ってそれが破棄されるってことでしょ。
破棄された後にCMとしてやってるってことじゃん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
この5年ぐらいで一気に。
スピーカー 1
5年ぐらいで、もう酸いも甘いもすべて。
スピーカー 2
スターダム、いわゆる主演宮沢リエ、ドーンって。
そっからずっとドラマとか出まくってて、
突然オスモンさんと結婚するみたいな話が出て。
しかもその時代のさ、時代の長寿というかさ、
一番もてはやされていたオスモンさん、リキシーちゃん。
それがひとしきり終わった後、スタモンダがありましてって、
ちょっと落ち着いた後ぐらいになったってことだもんね。
結構5年で相当変わったね、これね。
スピーカー 1
変わったと思うな。
きっと彼女との人生感相当変わったと思う、この5年で。
リハウスしてからの5年で。
スピーカー 2
その後も気持ちのリハウスみたいなのがあったから、
森田豪とかとさ、今付き合ってる人と結婚してるわけでしょ。
結婚してんのか、あれ。
スピーカー 1
たったもう結婚して、もうそこそこ長いと思うよね。
スピーカー 2
そうだよね。もう落ち着いた感あるよね。
スピーカー 1
二人で事務所をやったりしてんだもんね、確か。
スピーカー 2
あれで事務所やってんのか、そこそこ。
松本サリン事件と社会の変化
スピーカー 1
森田君も旧ジャニーズは辞めてるじゃん。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
確か、二人での芸能事務所を、どっちかが社長をやってる、うんたらかんたらみたいな記事を読んだような気がするんだよね。
スピーカー 2
ゴータリモはもうやらないかな。
スピーカー 1
え、なに?ゴータリモ?
スピーカー 2
なにゴータリモ?
知らない?学校へ行こうとかで、パラパラを子供たちと踊るみたいなやつ。
あれ知らないか。
スピーカー 1
それ森田豪がやってたの?
スピーカー 2
だってゴータリモだもん。
スピーカー 1
あ、そうか。森田豪だよね。
え、ダメだ、俺ジャニーズでパラパラを踊ってるって言うと、もうキムタクしか出てこない。
スピーカー 2
スマスマでポストクラブのコントみたいなのやってて。
流行ってたかな、当時パラパラが。
スピーカー 1
ゴータリモ&ミニカレーっていうユニットの、「恋の400mカレー」っていうシングルが2001年に出てますね。
してもさ、そういうのでさ、円盤が出せた時代なんだよなって思っちゃうよね。
スピーカー 2
そうだね。学校へ行こう記念として。
もう2001年の時点で5年目はやってたんだね、学校へ行こうって。
スピーカー 1
ほぼほぼV6がデビューしてすぐに冠番組持たされてって感じがするね。
そうだね。97年から始まってるからね。
デビューってたぶん95年のバレーボールだったと思うから。
そうそう。Made in Japan。
あれMusic for Peopleじゃん。
Music for the Peopleだ。
Made in JapanとかMusic for the Peopleの時点でパラパラの曲だもんね、ほとんどね。
スピーカー 2
そうそうそうだね。もともとパラパラなんじゃん。
スピーカー 1
そのカバーだからさ。あのあたりの時代流行ってたんだよね。
アムロちゃんだってスーパーモンキーズと歌ってた頃は、パラパラのユーロビートのカバーだったりしたもんね。
トップのミュージックとか。
あー94年って。
そうだね、そういう頃だね。
世の中で大きな事件とかあったかね。
スピーカー 2
長野の。
スピーカー 1
松本サリン事件?
スピーカー 2
そう。じゃない?
スピーカー 1
あーそうだね。だって地下鉄の前の年って感じするもんね。
スピーカー 2
そうでしょ。本物のイメージなんだけど。
スピーカー 1
松本サリン事件はそうか、94年。
なんとなく世の中が暗めになりつつあったかなって感じがする。
なんかそれを思い出すと。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
で、この翌年はすぐ1月に関西の大きな地震があったりもしたし。
そうだよ。
今言ってた地下鉄サリン事件は3月だもんね、翌年の。
あ、あとあれじゃね?ビートたけしが原付でホケた星じゃない?
すごい芸能誌。芸能誌だな。
たしかこの年の夏とかじゃなかったっけ?
飲酒運転してて、どっかお姉ちゃんの家から帰るときに。
スピーカー 2
あれ飲酒運転だったんだっけ?
スピーカー 1
飲酒運転だと思うよ、たしか。
それが、普通にテレビのサンマさんの番組とかで、
あんたあれお姉ちゃんの家から飲酒運転帰ってきたんやろ?とか、
怪我が治ってからとかね、やゆされるような時代って思うと緩いよね。
スピーカー 2
今はそんなことをネタの中で言えないもんね。
流行語大賞と文化の影響
スピーカー 2
めっちゃ緩いじゃん。
スピーカー 1
いや緩い。
え?たけしを見てる?
スピーカー 2
たけしの事件が出てこないの?
どうしてもフライデーのほうが多いんだよ。
それでも86年とか87年とかだからさ、小学校のときだったから覚えてない。
バイク事故は1994年8月2日でした。
4年の話ですね、よく覚えてますね。
事故後、偶然近くにいた第一発見者、諸星和美さんの通報により……。
え、そうなの!?
スピーカー 1
諸星和美さんって、普通に人名みたいに言ったけど、
それヒカル電池のカー君の話だよね。
スピーカー 2
そうです。
カー君がたまたま偶然いて、通報により……。
スピーカー 1
へーそうなんだー。
ねえ、すごいじゃん。
たまたまローラースケートで撮ったのかな。
じゃない?
スピーカー 2
じゃないじゃないよ。
ローラースケートで撮ったわけじゃん。
スピーカー 1
ハラギンとかね。
スピーカー 2
ハラギンじゃねえんだよ。
この頃スーパーファイブとかなってるじゃない?減ってんだよね。
スピーカー 1
なってるなってる。94年はね、たぶんなってると思う。
勇気100%とか歌ってた頃だと思う。
スピーカー 2
めっちゃ面白い。
スピーカー 1
年上二人とはもう欠別して、じゃないかな。
あと今ちょっと見てて、ああそうだったんだって思ったの。
エビスガーデンプレイズこの年ですって。確かにそうだったかも。
スピーカー 2
いやおしゃれだねー。
だからその辺はまだバブルの残りがあって感じがするね。
スピーカー 1
うん、残した。
スピーカー 2
あそこができたときはやっぱり行きたいって思ったもん。
スピーカー 1
俺ビール工場とすら思ってないからさ。
スピーカー 2
あーそうか。
俺その頃って別に、エビスビールっていうのはあるのはわかるけど、
エビスっていう場所が、その関係でできた場所って知らなかったから。
スピーカー 1
あーそうかそうか。
スピーカー 2
俺はエビスはガーデンプレイズのイメージだな、完全に。
スピーカー 1
俺もできるまではもちろん知らなかったけど、
ポパイとかポットドッグプレイズとか東京ウォーカーとかで読んでたからね。
それで特集されたんだと思うんだよ。
スピーカー 2
そうすると、ここがかつて札幌のエビスビールの工場だったところがこんなふうになりましたみたいな切り口で紹介するじゃん。
スピーカー 1
それでへーって思ってた気もする。
駅からずいぶん歩かされるなって思ったけど、あのとき。
スピーカー 2
そう。遠いって思った。
なんで行かないんじゃないんだよって思った。
もともとね、開いた場所がそうなんだからそれはそうに決まってんのに、
なんでこんな遠いのみたいな。
スピーカー 1
なんにも知らない子供は文句しか言わないんだよ本当に。
スピーカー 2
動く歩道みたいなね。
ついつい歩く歩道って言っちゃいがちみたいなね。
歩く歩道は普通じゃん。
わかる。
スピーカー 1
ああいう長い動く歩道に乗ると、つい横にマスコミが来てるハワイ帰りの芸能人の気持ちになって、
スピーカー 2
そういう経緯にしたい。
スピーカー 1
テレビとかがマスコミが追いかけてきて、やめてくださいみたいな。
いやだから行ってないって誰とも一緒には行ってませんみたいな。
スピーカー 2
そうね。ずっとマイク見てたってね。
スピーカー 1
ちょっと半分切れ気味の芸能人の楽しかった気分台無しなんですけどみたいな感じで。
スピーカー 2
じゃあやろう。
やろう。
その程度でやろう。
俺がやるから。
なしもとさんやるから。
スピーカー 1
いいわこのノリの軽いのもいいわ。
あの頃っぽくていいわ。
スピーカー 2
でも本当そういうのもさ、今だからじゃあやろうってできたよね。
だってその動画とかさ、撮れる、撮ったりとかふざけられるのも簡単にできたじゃん。
8ミリビデオとか持てないとできないじゃん、そういう時は。
スピーカー 1
いやーあの頃はお父さんたちが肩にカメラ乗っけてたんじゃない?まだもしかしたら。
スピーカー 2
ブレンビー。
スピーカー 1
パスポートサイズもあったかな?
スピーカー 2
そう、ブレンビーが出てる頃だから。
スピーカー 1
ブレンビー。
ブレンビー。
鈴木穂波がやってたやつ。
そう。パスポートサイズのブレンビーだった。
ブレンビー。
そうだよ。だってあの頃のホームビデオって手ぶれすごかったもん。
スピーカー 2
そうだよ。
それを加藤ちゃんけんちゃんのごきげんテレビの。
そう、あった。素人が送ってくる。
それがおもしろい。
たぶんこの時期かちょっと覚えてないけど、カラクリテレビとかね。
その素人投稿番組みたいなのがあってさ。
スピーカー 1
あったあった。ビデオレターみたいなのとかもあったしね。
スピーカー 2
そうビデオレター。ビデオレターとかあったしね。
スピーカー 1
おーい、生きてるか?みたいなね。
お前がいないからうちの家に犬が2匹いたぞ。みたいな。
欲要のないさ、おじいちゃんのお父さんの犬みたいな。
カラクリテレビのビデオレターの老人のモノマネとか結構面白いかもね。
なんつったっけ、そういうあったじゃん。トンネルの下に落ちるやつ。
細かすぎて伝わらない。
そう、細かすぎて伝わらない。それでやりそう。
スピーカー 2
あとこれは覚えてるのがあった、一個。大江健三郎。
スピーカー 1
あー、ノーベル賞?
スピーカー 2
ノーベル賞だ。ノーベル文学賞ね。
スピーカー 1
この年ですか。大江健三郎さんはそうだったもんね。
スピーカー 2
ちょっと覚えてた。だけどこの年だっていうのは覚えてなかった。
これいいよ。94年の流行語大賞。
スピーカー 1
同情するな。
スピーカー 2
同情するなら金をくれ。
スピーカー 1
そりゃそうなるよねって感じだよね。
スピーカー 2
あとはスッタモンダがありました。
あー、あれもそうだね、流行語になってたね。
あとイチローが大賞になってる。イチローの存在なんじゃない、これは。
スピーカー 1
イチローって、イチロー選手のイチロー?
スピーカー 2
そうそうそう。このときにオリックスで、もうすごくなってたから。
スピーカー 1
この頃活躍してたかも。
スピーカー 2
まだメジャーとか同行じゃなく、たぶん。
スピーカー 1
そうだね。
あとね、ゴーマニズムだって。
あと就職氷河期。小林よしのりね。
スピーカー 2
就職氷河期ってそうか。もうこの年はそうだね。
スピーカー 1
流行語というよりは、流行語の中でも審査員特選みたいなやつらしい。
スピーカー 2
だからそろそろそういうのを本格化されるんじゃないかとか、
就職氷河期っていう言葉が面白いとか、そういう意味だと思うよ。
スピーカー 1
そう思うとさ、まだ真実味を帯びてないっていうかさ。
スピーカー 2
もう一回言うね。節実さは比べようもないほど明るいわけですよ。
この時点では。出るのは次の年ですけど。
94年と95年の変化
スピーカー 2
それいいよなあ。その曲が出たのが次の年?95年?
95年。グローブ95年だもん。
フェイスとかだから、もしかしたらその次の年かもしれない。
スピーカー 1
そうかー。でもそう思うと、94年と95年以降って、
スピーカー 2
いや違うんだよ。
スピーカー 1
だいぶ違う感じがしてきちゃうのはなんでだろうね。
スピーカー 2
俺の中で受験があったから、94年ってあんまりイメージなかったとか、
そういうのもあったんだけど、95年ってまだ明るいんだよね。
スピーカー 1
あら、余韻がまだ残ってたかもね。
スピーカー 2
95年があまりにいろんなことがありすぎてる。
スピーカー 1
それは確かにあるかも。それなんかどっかで話もしたよね。自分たちの95年みたいな。
スピーカー 2
95年って俺たちの中でなんか一個あるみたいな話してたじゃん。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
これが、世の中的にはもしかしたらそうなのかもしれないよね。
だって関西の知らんて大きい地震があったとかさ、地下鉄のサリンがあったりとか、
そういうこともあり、Windows95が出たとか、そういうことも含めると、
世の中がぐやーって変わったみたいな。
そういう常識みたいなのが変わるみたいな。
スピーカー 1
変わったけど、俺らの世界も広がったからだろうね。
スピーカー 2
そうそうそう。大学に入ったっていう年もあるしね。
そういうとこなんだよね、きっとね。
メディアと文化の変遷
スピーカー 2
ジュリアナがその年に終わってるっていうのは、時代が終わった感もあるし。
そうだね。
スピーカー 1
今見てたらこの年にヘイヘイヘイがスタートらしいので、もう万着になってきたって感じじゃない?
スピーカー 2
慣れたよね、関西弁が。
珍しいものだったのがだんだん慣れてきて、だんだん当たり前になったというか、
関西弁聞いても珍しいものじゃなかったみたいなイメージもあるし。
関東のいろんなCMにダウンタウンが出ても違和感がないっていうか、
スピーカー 1
それぐらい関西弁が特別なものにはならなくなったっていうかね。
それまではやっぱり、漫才とかやる人がテレビの中で喋ってるぐらいの観光だったけど。
スピーカー 2
そうだね。テレビタレントとして吉本の人が来ても全然普通っていうか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その辺からなんだな。
あとフレンドパークでしょ。なんでも関西弁でしょ。目覚ましテレビでしょ。
目覚ましテレビそこからなんだ。
スピーカー 1
目覚ましテレビはヤギさんとかがやってた時じゃない?
スピーカー 2
じゃない?
スピーカー 1
ヤギ明子さんと大塚さんかな?
スピーカー 2
そう。
あ、大塚さん懐かしい。
久しぶりに思い出してたの。
スピーカー 1
そうだよね。レインボーブリッジバックにね、映像で。
レインボーブリッジもたぶんそこら辺1、2年だと思うから出てきたの。
スピーカー 2
だからまだお台場が、これからお台場が新しくなりますって感じだから。
スピーカー 1
だし、シャオクもまだ河田町にあったときだと思う。
スピーカー 2
でもそれに合わせてだと思うよ。
フジテレビが作ってくんだって思ったんじゃない?
そうだね。実際半分ぐらいは作ってたようなもんでしょうけど。
スピーカー 1
人の動員とか考えたらね。
スピーカー 2
そうだよな。その年か翌年ぐらいに初めて俺お台場行ったような気がするもん。
スピーカー 1
ゆりかもめの。
スピーカー 2
ゆりかもめまだ途中だった?
なんかね、新橋の駅が今の場所じゃなかったのよ。
スピーカー 1
竹芝寄りのとこに仮の駅があって、そこで一旦降ろされて新橋まで来なきゃいけないのは……
スピーカー 2
そこが潮止めの駅がそうなんじゃない?もしかしたら。
スピーカー 1
潮止めは今の位置なんだけど、駅はあったんだけどオープンしてなかった気がする。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
ただ施設を通過するだけみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。で、新橋があったんだ。
スピーカー 1
そうだよ。潮止めだってあんなんじゃなかったもんね。
なんか空き地というか、これからここが何かになりますみたいな感じの状態だったもんね。
スピーカー 2
ギリギリまでなんもなかったもんね。
スピーカー 1
なかった。2000年代前半ぐらいまでなんか作ってはいるなぐらいだった気もするけど、
なかったと思う。俺あの潮止めのエリアあるじゃん?
あれの首都高挟んで向かい側の郵便局で2年ぐらいバイトしてたことがあって。
スピーカー 2
あーなんか言ってたな、新橋で話したとき。
スピーカー 1
そのとき本当になんにもなかったもん。誰もいない感じで。
スピーカー 2
なんかこの辺歩いたんだよねーとか言ったね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。そうなのそうなの?
ねー、おかしいですね。どんな道ねー。
スピーカー 2
でもね俺94年でこのWikiを見てて、びっくりした。95年にWindows95じゃないですか。その次の年に。
世の中的にインターネットが広がるのはもうその後じゃないですか。
スピーカー 1
なのにこの94年に首相官邸のウェブサイトができてる。
インターネットの影響
スピーカー 1
8月。
一般人が使う前に、とりあえず最初に作る。
首相官邸の保護術すごいな。今だって見たことないわ、たぶん。
スピーカー 2
そうねー。ツイッターとか首相官邸とかのは見たことあるけど。
そこはちゃんとやってたんだなと思って。
スピーカー 1
まあそうだね、インターネット自体は存在はしてた時代だからね、94年はね。
スピーカー 2
ああそうねそうね。いわゆるパソコン通信からの流れとしてはあったからね。
スピーカー 1
そうそう。学術的な利用とか軍事的な利用みたいなところからアメリカで始まっていたから。
スピーカー 2
ハイパーテキスト・トランスフォアだからね。HTTPフォアね。
いやーそうだよ、そうだったよ。
スピーカー 1
そうだったよー。
文章しか見れなかったんでしょうけど、画像なんて当時見るだろうし。
そのとき94年ってさ、怖いことにさ、家にインターネット回線引いてた人ほぼゼロなんだよね。
スピーカー 2
いやほぼゼロだよ。まじで。
スピーカー 1
まじ怖くない?それ、今から考えたら。
スピーカー 2
パソコン通信やってた人は全然いるかもしれないけど。
スピーカー 1
そうね。そう思うとパソコンだって家にはないほうがスタンダードだもんね。
そうだよね、どっちもなかったな94年は。
企業とかにあるに対してのパーソナルコンピューターって感じだったじゃん。
スピーカー 2
今ってパーソナルコンピューターってなると1人1台とかさ、そういう意味に捉えがちだけど。
スピーカー 1
きっとそういうのを望んで名前とかつけたんだろうけど。
当時はもう家に1台あったらいいって感じじゃん。
スピーカー 2
本当に趣味でやってた人がいるから。
テレビや車と同じ流れだよね。
この頃にキャンピーとかさ、女装のブルボンヌさんとかいるアッパーキャンプだっけ。
なんかそういうパソコン通信なりやってたってことは相当早かったよね。
そこでマイノリティのコミュニティをつくるっていうことが。
スピーカー 1
そういうのにアンテナを張ってるんでしょうね、割と。
スピーカー 2
当時岐阜とか多分ね、よくご本人が言ってるからね、地元がそっちのほうだって言ってるからそうだけど。
その辺に住んでたから、あんまり雑誌でしか東京の情報とか入らなかったとか。
そういうのもあって、パソコン通信だったら日本のって。
そのパソコン通信っていうものを知り得たっていうところがすごいもんね、逆に。
スピーカー 1
いや、そうだと思う。
スピーカー 2
だから無線とかもあったじゃん、昔。
スピーカー 1
あった。ハム。
ハムハムハムハム。
スピーカー 2
やってるやついたじゃん。
スピーカー 1
いたいた。
スピーカー 2
なんかたまにいたよね、そういうやつ。
いたけどさ、それが何のためにやってるかもちょっとよくわからなかったですか。
スピーカー 1
わからなかったね。
スピーカー 2
ラジオの電波を、防受っていうとあれだけど受信とかして、
スピーカー 1
外国の曲とか聴けるんだって、ロシアの曲聴けるんだってとか言ってるやついたけど、別にそれがどうなのみたいな。
受信して楽しんでる人がいるってのは聞いたことがあるんだよね、タンパのラジオで海外の人とか。
あと無線もさ、
スピーカー 2
俺は私をスキーに連れてってっていう映画の中で、無線使うのよ。
トランシーバ的なね。
スピーカー 1
トランシーバ的な感じでね。
そのときに、自分一人一人が無線曲の免許を持ってるらしい。
スピーカー 2
取らなきゃいけないんだよね、あれね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そのコールサインって言って、無線曲のアルファベットと数字が混じった8文字ぐらいのを言うの。
IDってことね。
JM1OTQ、JM1OTQで言ったらありますか、どうぞみたいな。
スピーカー 1
これに憧れて、やりたいって思ったけど、
それを本屋さんで無線の本とか見ても、何をどうしたらいいのか。
しかもお金がかかるみたいな感じで、挫折した記憶がある。
スピーカー 2
近所にやってたおじさんがいたの。
今から見たらおじさんだったけど、当時は全然お兄さんだったの。
もうその人の家のアンテナもすごいことになってて。
スピーカー 1
そうだよね。アンテナ張ってる人いたよね。
本当に物理的なアンテナを構築してる人。
スピーカー 2
ロボットなんじゃねえかぐらいの感じ。
スピーカー 1
そのためにすごい電波塔みたいな、ちっちゃな電波塔みたいな、
矢倉組んだ感じの家の庭にやってる人いたよね。
いろんな無線がデジタルじゃなかったから、
防受できるみたいなのを、
雑誌のトップのページのラジオライブとかのトップに書いてあったときに。
スピーカー 2
そう、ラジオライブとかあったもんね。
警察の無線が聞けますみたいな。
そうだ、そういうのもあったんだ。
悪い使い方。
だいたいそういう文化って、いいとこもあるし悪いとこもあったりするから。
言ったら盗聴もできるよみたいなことじゃん、そういうのって。
そういう危うさみたいなさ、なんてことはないんだよね。
なんてことはないんだけど。
スピーカー 1
だいたいの人が聞いたところで、何かに使うわけじゃないんだけど。
だって俺、紙切ってもらってた当時美容室の人が、
知り合いにやっぱりそういう無線やってる人がいてみたいな話をしてくれて。
消防の無線が聞こえたらしいんだよね、当時は。
はいはいはいはい。
その人はサイレンが聞こえると、消防車のサイレンが聞こえると、
スピーカー 2
まずチャンネルもそういうふうに合わせて、
どこら辺で火事が起きてるか全部把握するんだよって言ってたんで。
で?っていうね。
スピーカー 1
それで、行くんだって。見に。
スピーカー 2
野獣マンのためのツール。
スピーカー 1
野獣マンのために防御してるみたいな。半分ね、半分冗談だと思う。
床屋とか美容院での。
スピーカー 2
たぶん無線やってるのはガチなんだと思うけど、
スピーカー 1
野獣マンではそろそろオチとしてつけたんじゃないかって思うけど、
そういう話が成り立った時代だなと思って。
スピーカー 2
そうだね。
そういうので本当に実際行ってる人もいただろうし。
でもそこはグレーゾーンというかね、
やろうと思えばどこまでもやれちゃう可能性もあるけど、
そこにがっつり規制が入ってるわけでもないし。
スピーカー 1
そうそう。それが聞けちゃうってのがだんだんわかってきて、
スピーカー 2
これは機密性に問題があるってなっていろんなことがデジタル化されて、
スピーカー 1
ダイレクトには聞けなくなったと思うし。
そんなこと言ったら携帯電話の通話だって当時聞けたから。
スピーカー 2
アナログだったからね。
やろうと思えばね。
そうそう。
スピーカー 1
あったよ、そういえば。
スピーカー 2
そうだよね。そこにいっぱいあったな。
スピーカー 1
大事な電話は携帯でするなみたいなことを言われてた人いたらしいよ、当時は。
スピーカー 2
ね。アナログだからね。
スピーカー 1
そうそう。
まあ、94年ですね。そんなところね。
スピーカー 2
本当に94年だったらそれこそ、
俺たちは携帯電話よりもまだポケベルの頃だったりとか。
俺はポケベルでした、94年は。
まさにポケベルでカチャカチャやってた頃。
本当に技術がドドドドって変わっていくような頃だったんだろうね、きっとね。
スピーカー 1
本当にそうだね。至る所でピーピー鳴ってたもんな。
スピーカー 2
鳴ってた鳴ってた。
ViveにできるのになんでViveにしないの?って思ったよね。
ポケベルの普及と影響
スピーカー 1
見せるんじゃねえよっていうさ、自慢だろっていうね。
スピーカー 2
Viveが使えるようになったのって割と後なのよ。
スピーカー 1
94年だと、まだViveがついてないモデル結構あって。
そうなんだ。じゃあViveっていうダイネームができたのもやっぱりそうか。
スピーカー 2
習かれて何後だったんだ。マンボウの形のが?
スピーカー 1
あれはついてる。
スピーカー 2
ついてるよね。俺が使ってたテルソナもついてた。
スピーカー 1
ついてる。そこら辺はいわゆるポケベルが上がって盛り上がった後のモデルだから、
もう標準でついてるんだけど、俺が94年に初めてポケベルを使い始めた頃は、
スピーカー 2
ラインナップの半分ぐらいはViveがなかった。
まじか。
もともとはさ、仕事用に使うものとして。
気づかなきゃいけないからね。
スピーカー 1
その名残りのモデルっていうのは、ついてないものも結構あって。
俺持ってんだぜって鳴らしてる人もいっぱいいたとは思うけど、
バイブレーターはピッピリリリリピッピリリリリとかね、本当にそういう音だよね、当時。
まだメロディーとかが無いってことだったから。
スピーカー 2
それでも持ってる人ってさ、もう俺はもう会社に縛られてるとか言ってたけどさ、
もう今となったら無視できるんだから火じゃねえよな。
スピーカー 1
そうな。で、あとポケベルは電波弱かったから地下とか全然入んなかったし、
だからあれで呼び出されても返事がないと、あいつ地下でサボってんなって思われたりしてたらしい。
スピーカー 2
それじゃあ何の意味があったんだかもよくわかんない。
スピーカー 1
何を図られてんだよって感じだよ。
でもあれ、最初に持ったときは、俺も電車が長かったから、便利だなーとは思った。
スピーカー 2
そうねー。
俺は大学1年のときに持ったから。
テルソナね。俺も使ってたテルソナ、グレーのやつね。
あれは全角も使えるみたいなとこがあったじゃん。
スピーカー 1
そうそう。テレブの漢字ができてね。懐かしいねー。
スピーカー 2
高校生のときには友達の女子高生ぐらいしか使ってなかったから、
あんまり男で持ってる人あんまりいなかったんだよね。男子高生でもあったかもわからないけど。
スピーカー 1
そんなに多くなかったよ、うちも。
スピーカー 2
なかったよね。
一部のイケてる人しか持ってなかったんでしょ。
スピーカー 1
そう。だからそこに憧れて持った感じだもん。
そこにいたって呼ぶのではないか。
パヤついてる人?
スピーカー 2
洋客?
スピーカー 1
洋客、洋客。みたいな人は持ってたね。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
でもそういう人たちは東京に住んでるから。
スピーカー 2
あ、そっか。向こうの学校ってそれもあるんだ。
スピーカー 1
そうだよ。
うちの学校が東京から来る人たちもいたから。
スピーカー 2
なんならうちの高校は電波入んない可能性あるから。
そんなことはないだろうよ。
あるある。全然あるよ。
スピーカー 1
そこまで田舎じゃないじゃん。
スピーカー 2
ピーチ入んなかったもん。
ピーチスはまあ、ちょっと、そっか。
大学生になったらピーチになってOB都市に行ったときとかに、
あ、ここ入んねえってなったから。
スピーカー 1
まだ開業してなかったのかな、あのエリアはね。
スピーカー 2
たぶん後だから。
あったね。懐かしいね、そういうのね。
さてさて。
スピーカー 1
1991年と1994年の話をしました。
はっきりと記憶に残ってる年なので、
まあまあボロボロボロボロ出てきますね。
スピーカー 2
またこれを聞いた後に、心野砂利さんのほうの1991年の回と1994年の回を聞いてもらうと、
なんかちょっと面白いかも。
まだ切り口違うですね、俺たちとは。
あちらは自分たちが経験していないことなんですね。
生まれた年だからね。
スピーカー 1
そこに生まれてはいるけども、自分たちの意志で何かを経験したっていうものごとではないわけで、
91年のこと。
それをね、こっちはもうこちとらね、がっつり経験値になってますからね、91年、94年。
スピーカー 2
むしろそのくらいの年に俺たちを作ったと言っても過言ではないから。
スピーカー 1
いやーでもそうだと思うよ。
スピーカー 2
ベースみたいなものはやっぱり。
スピーカー 1
あの肉付けされたというか、骨組みだったところに少し肉付けされて。
ちょっと付きすぎじゃない?みたいなところもあったりとか、そういうことがすごい。
スピーカー 2
強烈にね、ある部分だけちょっと付いちゃったみたいなこともあるけど。
でもなんかその、ベースになるアンテナとか、今好きなもののベースになってることとか、
そういうところができたと。
そういう年の頃だから。
文化的な影響と会話
スピーカー 2
ちょっとやっぱ面白いよね。
スピーカー 1
それはあるかもしれないね。
こういう会話のルールとかトーンみたいなものを、
意識的に学んだのもこれぐらいの年齢かなって思う。
スピーカー 2
いやそうだよ。
さっきダウンタウンの話出てきたけど、
やっぱダウンタウンが面白いっていうふうに思ってる世代ってやっぱあって、
話し方は似てる可能性あるもんね。
そうだよね。
スピーカー 1
ツッコミとボケがあって、間合いがあって、とかそういうのは。
スピーカー 2
散々それをテレビで面白いと思って見てるから。
スピーカー 1
見てる見てる。
スピーカー 2
影響は少なからず受けてると思う、やっぱり。
スピーカー 1
それをうまく再現というかさ、
自分のものにする人もきっと周りにいて、
うまいなーって思ったこともあるだろうし、
ああやってやればいいのかなーとか試行錯誤して、
スピーカー 2
まあだいたい…。
自分の年どころというかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうはできないかもしれないけど、じゃあそうするかみたいな。
そういうのあったね、やっぱどっかに。
スピーカー 1
あった。
これはもう完全に91年とか94年あたりは意識してると思う。
ただ単に会話をしてるっていうよりは、
スピーカー 2
こういうのが面白いんだとか、吸収してやろうとか。
スピーカー 1
やってやろうとか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
お試し期間でもあるし、そういうのって。
スピーカー 1
そう、そういうのあったな。
次、あいつがこれをこう言ってきたら、
今度こう返してやろうみたいなことを始めたのはたぶんこのあたりだと思う。
やっちゃったと思う。
スピーカー 2
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は、二人の記憶によるものであり、
正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、足からずご了承ください。
この番組では、皆さんからのお便りをお待ちしております。
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スピーカー 1
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スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手は、りゅうと
スピーカー 1
むこでした。
スピーカー 2
そして、そろそろ時間がないってことでしょ?
もうね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
はい。
ました。
スピーカー 1
じゃあとりあえずこれで終わりということで、ありがとう。
うん、お疲れ様。
ありがとう。
スピーカー 2
はーい。
はーい。
はーい。
はーい。
スピーカー 1
はーい。
34:20

コメント

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