スピーカー 2
はい。
はい、ということで、以上どうしても言いたかったアベノベ子が
9月の1日No-MAD初回配信日をお伝えいたしました。
はい。
スピーカー 1
次回も楽しみに。
はい。
毎度トライダーFM場所です。
皆さんこんにちは、個人ラジオNo-MAD矢嬌です。
我々二人がお送りする特作特化のラジオ番組、その名も
特撮のスルメ。
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
ぜひご賞味ください。
スピーカー 2
No-MAD
スピーカー 3
NextPerches
スピーカー 2
個人ラジオNo-MADWeek1
ソッカーって入っちゃった。
ここからは
スピーカー 1
ソッカーじゃねえよ。
そっちで。
スピーカー 2
失礼いたしました。
テーマに沿ったオススメ曲を紹介するNextPerchesです。
スピーカー 1
なんつった今。
テーマに沿ったオススメ曲か。
スピーカー 2
てもそぷてぷそぷてぷ
さあ今回は文字起こしがどうなってるか楽しみだね。
今回の紹介者ヤギーさん。
スピーカー 1
私です。
スピーカー 2
そして今回のテーマは
スピーカー 1
平成初期。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
という感じで。
スピーカー 2
なっております。
スピーカー 1
なっておりますけどね。
平成初期じゃなかった。
スピーカー 2
調べてみたら?
スピーカー 1
調べてみたら。
どっちかっていうと2000年代初頭だね。
ああ。
だから2000何年みたいな感じ。
スピーカー 2
平成中期。
スピーカー 1
平成中期じゃない。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
平成初期っていうと90年代になっちゃうんで。
そうだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ユーロビートとか紹介したい感じになっちゃうんだけど。
スピーカー 2
我々の知っている平成。
スピーカー 1
そうそうそう我々の青春。
そう。
いろいろいろいろ考えたんですよ。
考えた結果。
うーん。
やっぱそうね。
いろいろ懐かしい名前がいろいろ浮かんだんですけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まずねその。
今回そのあんまり曲に対して言うことがないんでちょっと雑談しますけど。
私がねよくそのヘビーメタルが好きだとかヒップホップが好きだとか。
ジャズが好きだとかっていう話をするんですよ。
で他の番組に私出た時も音楽編歴って言って音楽の長い。
どういう風に音楽の歴史を辿ってたか自分が。
どういう風にその好きな曲が推移してたか変位してたかっていうのを説明をしたんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあ元々普通のねそのヒップホップが好きでそこからアニメオタクになってアニソンを聴いて。
でそこから熱いアニソンにはまるようになってそこからハードロックヘビーメタルに入っていくっていう流れ。
でジャズはずっとその普遍的に好きだったという感じで言ってるんですが。
うん。
言ってないことが一個あって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それがラジオなんですよ。
あー。
私が中学2年ぐらいかな。
で家にCDコンポCDMDのミニコンポが買ってもらいまして。
それを部屋に置いてたんですよ。
でそこでFMラジオを私は聴き始めるわけですけど。
スピーカー 2
コンポ買うとなんか自分でFM聴き出すよね。
スピーカー 1
そうそう。なんか部屋にアンテナ張り巡らしてさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
聴いていたわけですが。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その言ってしまえばラジオを聴き始めた頃の私はですね。
音楽特にJ-POPが大好きで。
はいはいはい。
だからJ-POP聴きません聴きませんってよく言うんですけど。
あの当時多分ね地上波でやってたテレビでやっていた音楽番組はまず全部見てたし。
へー。
そう。それは深夜も含めて。
はー。
そう。でムステはもちろん見るでしょ。
でカウントダウンTVもあったしジャパンカウントダウンも見たし。
なんかそういう民放系のやつ全部見たし。
へー。
NHKみたいなのあったかもしれないけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう。全部見てたしその上でラジオで曲聴いてたし。
はー。
っていうので多分当時のヒットチャートを全部知ってた。
ちゃんと聴いてたんだ。
スピーカー 2
全部知ってた。
スピーカー 1
へー。
そうそうそう。で誰々のどの曲っていうのを全部当てれるぐらいには知ってた。
2006年とか2007年とかそこら辺ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そこからアニメオタクになる。
アニメオタクになるのも結局アニメがハマったっていうのもあるんだけど、
アニメ系のラジオにハマっていったのもあるんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうので結構ラジオきっかけだったりするわけですから。
うんうん。
そう。なのでね結構あの当時の曲って私詳しいんですよ。
はいはいはい。
なので私のイメージはそこら辺だったんだけど、
2006年2007年ってゆくゆく考えると、
もう平成15、6年、18年、19年とかか。
うん。
だから全然初期じゃなかったっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういうお話なんですが。
はいはい。
まああの今回ね持ってきました曲はですね、
あのー、くれば。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
の、えーと、くればいいのにという曲です。
スピーカー 2
くればのくればいいのに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
当時もちょっといじられてたけど。
言われそう。
うん。くればによるくればいいのにという曲で、
フィーチャリングで草野正音が入ってます。
うんうんうん。
スピッチですね。
うん。
そう。でね結構なバラードで、
なんていうかなーすごいあの私のイメージよ、
あの当時っぽい、
うーん、なんていうかな、恋愛の、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかこう会いたいんだけど会えないみたいな。
スピーカー 2
みんななんかそうやって歌ってたよね。
そうそうそう。会いたくて会いたくて震えるぐらいの。
違う曲。
スピーカー 1
そういう感じの曲ですね。
はいはいはい。
なんだけど、くればってすごい有名なね、
あのーヒップホップのね、方でございますけども、
くればのラップと、えー、
要は草野正音の、あの要はスピッチで見せるさ、
あの哀愁、漂う、あの歌声が、
すごいマッチするんですよね。
うん。
で、基本はABがくればによるヒップホップで、
サビが草野正音なんだけど、
全体として、すごくね、
なんていうかな物悲しい感じの曲です。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんだかなんかね、やっぱね、平静を感じるんだよね。
スピーカー 2
何なんだろうね、音なのかな?
わかんない。
スピーカー 1
メロなのかな?
音かもしれないし、ビートかもしれないし、
多分低音が強いとかなんかいろんな要素はあるんだろうけど、
なんかね、あるんですよ。
ぜひ聴いてほしいこの曲。
この曲普通に平静、云々、関係なくいい曲ではあるので、
たださっき聴いたらイントロが1分以上あったんで、
スピーカー 2
びっくりした最初。
スピーカー 1
そこだけ気をつけていただいてという感じでね。
スピーカー 2
インストかなって思った。
スピーカー 1
そうそうそう、インストじゃないんですよっていうのだけね、
聴いてもらえればなという風に思いますけれども、
そんな感じでいいですかね。
はい。
ということで私ご紹介は、
くればの、くればいいのにフィーチャリング草野正音。
スピーカー 2
ね、なりまして。
でね、対面収録はもちろん楽なんだけど、それ以上に、リモートの収録もありがたくて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
結局、リモートで録っても、うちらは一発録りなわけですよ。
BGMつけながら。
で、私の方でP4をセットして、音源、BGMとかでね、操作しながら自分の入力を録る。
プラスアルファはPCの方から、ヤギさんと繋いでるディスコードの音を録ってきて、ヤギさんの音声も収録する。
で、編集の時は、ヤギさんはヤギさんって収録してるから、結構それを使うんだけど、その音合わせってやつ。
スピーカー 1
そう。あれ超便利。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
要はその、めこさんの方で聴いている、その私の声ですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
遅延があるんでどうしても、ネットでやると。
で、その遅延分がどれぐらい遅延してるのかってこっち分かんないんだけど、
その音源がちゃんと録ってくれてるので、私の音声はそれに合わせればハマるはずなのよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
多少前後しても、その頭出しだったりとか、全体的なそのバランス感だったりとかは、それでいいわけですよ。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
おかげでね、リモート収録後の編集も楽になった気がするよね。
スピーカー 1
そうね。ぶっちゃけリモートの方がね、今編集楽。
ぶっちゃけるとね。
スピーカー 2
音の環境的な問題があってね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
対面だと私ら声がでかいもので、消音性もいいマイク使っちゃってたりとかもするので、両方が入っちゃうからね。
どうしてもその音のクオリティ的なものだったりとか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
含めるとね、リモートの方が。
スピーカー 1
そうね。そういう意味ではあんまりだから、どっちっていうのの区別があんまつかなくなってるような気はするけど。
スピーカー 2
っていうところもあって、本当にあのP4のおかげで。
スピーカー 1
そう。
前だからね、リモートって嫌だったんですよ、すごい。
スピーカー 2
あ、そうね。
スピーカー 1
リモートって、しかも個別バラバラに録ってさ。
そう。
それをこっちでBGMを拾ってきて、それのフェードアウトどうしてこうしてみたいのを全部やらなきゃいけないわけですよ。
そう、それが全部一発で終わっちゃうんで。
そう。
編集めっちゃ楽になるよ。
スピーカー 2
めっちゃ楽。
準備は大変だった、いろいろと音源元作ったりとか。
そうね。
未だにちょっと音源不備があったりとかするから、直さなきゃとかもあるけど、
あとね、変なやらかしをやった時に切れないとかね。
スピーカー 1
昔、私がBGMの切り替え担当をやって、1時間でぶっ飛ばしてやった頃は、本当にオーディオインターフェースを使っていたので、
そう。
かけたらここのフェードを下げて、ここをミュートにかけてから、こっちのBGMに切り替えて、こっちを押してこうしてやらせてみたいなやつだったんだけど、
今ボタン一つだもんね。
そう。
スピーカー 2
押して押すだけだから。
スピーカー 1
そう、そう、そう。
スピーカー 2
すごい便利です、今。
便利です。
もしね、同じ方式でやりたい方は、P4をお買いにならないと。
買い求めいただき。
スピーカー 1
あと、どうやってやってるんだってのを見たい場合は、多分公開で同じことをやるので、
そうね。
それを見ていただければなというふうに思いますよ。
スピーカー 2
今年はオーディオインターフェース持っていかなくていいってことかな。
スピーカー 1
いいと思いますね。
スピーカー 2
やったね。
スピーカー 1
という感じです。
スピーカー 2
ぜひ、こういう方法もあるんだと参考にしていただければなと思います。
スピーカー 2
はい。
ということで、今回ご紹介はP4でした。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次回?
スピーカー 1
次回もね、引き続き配信ということでございますので、そちらで用意をしていこうかなと。
ちょっと時間の云々、企画の云々によって前後する可能性がありますけれども、
もし9月で配信ができなかったら、10月も配信しようかなと思っています。
スピーカー 2
それもいいね。
スピーカー 1
そういう感じで考えていますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
だったらこんなこと聞きたいとかあれば。
スピーカー 1
それでもいいと思います。
送ってください。
はい。ということでよろしいですか。
いいんじゃないかな。
はい。
それでは、以上ゴーリー推しピックアップでした。
この後は?
OneDirection。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
皆さん、面白いって何でしょうか。
僕の番組を聞けば分かります。
毎週月曜日0時より配信。おいでよ。
スピーカー 3
アルスタジオ。
スピーカー 1
No-MAD?
OneDirection。
スピーカー 2
人ラジオNo-MADWeek1。
ここからは世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirectionです。
スピーカー 1
はい。
今回の?
スピーカー 2
今回のね、やつはね、どうしようかな。
これにしましょう。
1個目。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
牛乳は賞味期限過ぎたらヤバいですか?
ヤバいです。
ヤバいです。
スピーカー 1
ヤバいです。
スピーカー 2
気をつけてね。
スピーカー 1
ダメです。
うちの会社にですね、私が今いる職場はですね、コーヒーを飲むのが非常に習慣になっているようなところで、
キュートポットがちゃんとあって、そこでみんなハンドドリップでコーヒーを入れてみんなで飲むっていうのが日常的にあるんですけど。
スピーカー 2
優雅だね。
スピーカー 1
優雅でしょ。
そう。午後始まるとまずコーヒーを入れるところからスタートするから。
スピーカー 2
優雅だね。
スピーカー 1
っていう感じなんですけど、その中でどうしてもカフェオレが飲みたい人がいたんだよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その時に牛乳が欲しいわけじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でもさ、会社に牛乳なんて置いておけるところないわけですよ。
冷蔵庫とかあるけど、ちょっと遠いし。
で、何を思ったのか、机の引き出しあるじゃん。
スピーカー 2
キャビネットみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。引き出しの一番下の広いところに牛乳パックを置いてたっていう人がいて。
スピーカー 2
え、なに?超人?
スピーカー 1
そうそうそう。それをずっとそこに保存してたんだ、牛乳は。
別にあれだよ、お礼行かとか何もないよ、そのキャビネット。
別に氷をいっぱい詰めたとか、クーラーボックスがあったとかそういうわけじゃない。
そういうわけじゃない。単純に牛乳パック、リッターのあるじゃん。あれを普通に入れて置いてたって。
スピーカー 2
ヨーグルトを作ろうとしてたの?
スピーカー 1
よ?牛乳としてちゃんと、お礼として。
スピーカー 2
その人のお腹は大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫なんじゃない?
スピーカー 2
まだにやってるってこと?
スピーカー 1
今海外にいるから知らない。
スピーカー 2
そうなんだ、すごい人だね。
スピーカー 1
でも海外慣れしてるんじゃない?だからそういうさ、それこそインドの水は飲んじゃいけないんじゃないけど、慣れてるって。
スピーカー 2
慣れてるって、そういうのに。
特別な訓練を受けた人しか飲めないので、すぐに捨ててください。
スピーカー 1
そう、彼女は特殊な訓練を受けてました。彼女はね。
スピーカー 2
彼女はね。
次。びっくりした。
はい、えっとね、私はこれお悩み掲示板から拾ってきてるんだけど、
中学校3年生の子のお悩みで、私は中3なのですが、塾にいたことがありません。
でも、最近周りの子が平日に塾4時間はあるよって言ってて、めっちゃ焦りました。
家だったら自分のやりたいことができるけど、すぐに他のことをしちゃうんです。
自分は勉強時間が欲しいです。塾に行くなら個別指導がいいですか?どんなことをするんですか?分かりやすいですか?自分のしたいことをするなら、受習室行く方が楽ですかね?っていう。
周りに塾生がいっぱいいるから焦るよねっていう話。
塾行ってた人だよね。
小学校から。
スピーカー 1
小は行ってない。
スピーカー 2
中学校から。
スピーカー 1
中2、中3。
スピーカー 2
高校は行ってないんだ。
スピーカー 1
高校は予備校に一応1年ぐらい行ってたから。
スピーカー 2
自主的に?親に言われて?
スピーカー 1
自主的ではないね。
そうよね。
スピーカー 2
私もね、中学校3年生の書き講習から。
親に、一回塾に行っといた方がいいんじゃない?って言われて。
学び方を覚えておいでっていう意味で入れられた。
一応、中学校のときは、中学校の勉強はある程度反復してればできたので、
あの頃はね、物覚えが良かったから。
できたので、高校受験自体がすごい不安だったわけではない。
けど、自力でずっと、それこそ真剣ゼミのみでやってたので、
ちょっと一回、そういう教えてもらうというか、
いわゆる勉強の仕方っていうのを教えてもらっておいでって言って入れられて。
スピーカー 1
中学のときは、それこそ勉強合宿的なのもあるぐらいの塾に行ってたな。
けど、まあ、何も覚えてないですね。
高校のときの方が色々覚えてるな。
スピーカー 2
地位なくてもできなくはないよね。
スピーカー 1
うん。なくてもできなくはない。
スピーカー 2
自分でできるなら。
スピーカー 1
塾絡みはね、私はね、高校自体にちょっと面白いことがあって、
高校のときに、私の言ってる単位制の高校だったんですけど、
単位制の高校って、自分で授業を選べるんですよ。
どの授業を取りたいかっていうのを自分で選んで、
それで組み立てられてっていうのをやるんですけど、
その中に夏限定のやつがあって、夏休み限定だったっけな。
練習授業みたいなのがあるの。
例えば、英語の授業なんじゃなくて、
英語の問題を解くための練習授業みたいなのがあって、
多分、普通の高校より先生の数も多いんだよね。
色んな授業をやってるから、クラス数も多いし、
っていう形であるんですが、
一人ですね、非常勤の英語の先生がいらっしゃいまして、
その人を塾の講師にやってるんだよ。
同時に。
塾講をやりながら非常勤やるっていうのがめちゃくちゃ人がいたんですけど、
教え方がまんま塾なの。
スピーカー 2
これは要らねえ、これは要るっていう。
スピーカー 1
これは受験に出るから、これは出ねえから。
すごいですね。はっきり分けてやるっていう。
なかなか、学校での学習と塾での学習ってアプローチも違うし、
観点が違うから、学んでおくこと、一回体験しておくことはやっぱり言った通り重要だと思っていて、
そう、全部をお忍びで平たく全部分かっていく方がもちろんそれはいいんだけど、
やっぱり特化していった方が受験という意味では強い。
なので、そこの全部を網羅的にやるっていうのではない学習の方法っていうのを
経験するっていう意味では、個別指導とかじゃなくて普通の学習力でいいような気がしますよね。
授業型のとこでいいと思うよ。
スピーカー 2
はい、授業型の方がむしろいいのかなというふうに思いますね。
スピーカー 1
不安だったら下記講習、もう終わっちゃったけどね。
スピーカー 2
そういう短期講習から行ってみてください。
はい。
ということで、超真面目なお悩み解決でした。
はい。
スピーカー 1
重乳ぐらいの緩さが良かったな。
あれはお腹も緩くなりそうだから。
スピーカー 2
そうですね。
ということで、よろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
はい、それでは以上、ONE DIRECTIONでした。
個人ラジオの間のWeek1エンディングです。