1. いわみTV
  2. いわみTV ライブ  〜技能検..
2023-09-06 36:30

いわみTV ライブ  〜技能検定員になるには〜


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63781365b4418c968d81e924
00:02
9月6日、夜10時になりました。いわみTVのお時間です。
この番組は、日々のニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、今日は水曜日。ライブ配信でございます。はい、いつもならね、10時ぴったりから配信を始めるところでございますが、
今日ちょっと遅れました。はい、というのもね、私の好きなカープをね、ちょっとギリギリまで見てたわけでございますが、
ただいま、延長11回表かな?に入りまして、3対3の同点、まだ試合が続いている途中でございます。
10回の裏ね、ちょっとチャンス作ったんですけどね、残念ながら、さよならのチャンスを逃して、まだ試合が続いております。
はい、昨日はね、今シーズン初めて1番に入った堂林選手のさよならタイムリーで、さよなら勝利という結果だったんですが、
今日もね、同じような流れだったんですね。実は昨日もね、10回表2アウトランナーなしまではね、見てたんですよ。
見てたんですけど、そこでね、1番下の3番目の子供、次女がね、もう眠たいっていうことで寝室に上がりまして、
まあなんとか勝利を願ってというところでね、眠りについたんですけど、
その次女がね、寝るまでの間にスマホに通知が入りまして、カープ勝利しましたっていうね、速報が私のスマホに入ってきたんですよ。
2アウトランナーなしからなんとね、ランナー2人出て、堂林選手がさよならタイムリー。
今日もね、それと同じような流れでね、2アウトランナーなし、10回裏2アウトランナーなしから、
矢野くんがヒットで出て、代打の田中浩介はフォーボールでつないで、
さ、今日4アンダー。4アンダー?3アンダー?3アンダーか。いや、4アンダーだよ。確か5-4アンダー。
小園選手、さよならなるかという場面でね、残念ながら、さよならとはならず、まだ決着ついてない段階ではありますが、
ちょっとこれ以上ね、時間を先延ばしにしてもね、あれかなというところでライブ配信を始めました。
ということで、もしかしたらこのライブ配信をしている間にもね、カープのさよなら勝利という速報が入ってくるかもしれないという中でのライブ配信なんですが、
今日もですね、いつものようにですね、もし途中でリスナーさんからコメントが入ればね、そちらとのやりとりというところもしながら、
03:01
一つ定めたテーマに沿ってお話をしていこうかなと考えております。
はい、今日はですね、前回のライブ配信でですね、自動車学校の指導員になるにはどうしたらいいのかといったところでね、話をしていたんですが、
今日はですね、自動車教習所の職員の教習指導員としての仕事ともう一つね、並んで一つ大きな仕事ともいえる技能検定員を取得するための方法というところについてお話をしていこうかなと考えております。
この技能検定員になるにはってね、正直この業界にいない人、一般の方にしてみればね、そんなに興味がないっていうか、まだ実感が湧かないっていうところが正直なところではないかなと思うんですけど、
今日ちょっとね、こういうテーマでお話をしようかなと考えているのはですね、ある方に向けてなんですよ。
というのもね、ここ数回、前々回かな、もう一週前か、ここ最近ね、ゲストで、YouTubeのいわみTVでね、私のお相手をしてくださっている、私と同じ島根県内の指定自動車教習所協会に属する、
ある方に向けての番組としようかなと考えております。
技能検定員ってね、免許をお持ちの皆さんはね、少なからず2回は接したことがある職業じゃないかなと思うんですけど、
自動車学校で運転の試験を担当する方なんですよね。なので、過去に免許を取った方で、自動車学校行きましたっていう方は少なくともね、2回はね、試験を受けているはずなんですよ。
まず最初はですね、仮免許を取得するにあたって、技能検定、修了検定ですね、それを担当した人と、あとは自動車学校最後、卒業するときに卒業検定、試験を担当した卒業検定という方がね、皆さんも担当されたというかね、関わりのある方じゃないかなと思います。
その修了検定であるとか、技能検定をするためにはですね、資格がいるんですね。それが技能検定でございます。その技能検定を担当するために必要な、技能検定員の資格を取得するために必要なことということをね、ちょっとお話をしていこうかなと考えております。
06:08
はい。教習指導員はですね、試験を6つ受けて、それを全て合格しないと教習指導員にはなれないというところなんですが、技能検定員はですね、試験を4つ受けないといけません。
そして、その4つ全てに合格しないと技能検定員として仕事をすることはできないということで、その4つどんな試験を受けるのかというところをね、ちょっとお話をしていこうかなと思います。
はい。技能検定員を取得するにあたって一番大きな山というか、試験審査内容なんですが、採点実習じゃないかなと思います。
はい。検定をしてですね、その運転手の運転を見ながらですね、この人がどんな運転をしているかというところを観察して採点をする上でですね、当然運転していくとですね、原点の対象となる運転行動があるんですが、それを見定めるための審査、試験というところがね、
技能検定員の大きな山場じゃないかなと思います。はい。検定の原点の基準というのは実は全国共通なんですね、あれ。
はい。日本全国どこで試験を受けても検定、原点の対象というのは全部同じ基準で採点をしているんですね。はい。その原点を正しく取れるかどうか、採点が正しくできるかどうかというのを審査、試験でチェックをされます。
はい。これね、各都道府県の免許センターで各都道府県警が実施する審査を受けて審査をするんですが、その警察の免許課、運転免許課の方が運転席、車の運転席に座ってですね、試験コースを走るんですよ。
そこで、わざとある原点の対象となる運転行動をするんですね。それをきちっと、今この人はここでこの原点の対象となる運転行動をしたというのを正しくチェックすることができるかどうかということをチェックするんですね。
これ、島根県ではですね、場内検定と、あ、路上はないか。路上はないですね。場内検定のみですね。場内検定、その免許センターのコースを走る中でですね、原点となる項目を何項ぐらいかな、14、5項ぐらいかな、やるんですよ。
09:14
その原点となる対象の行為、原点の点数というところもね、すごい細かく決まっておりまして、これどこまで話そうかなというのもちょっと難しいところなんですけど、原点の点数ってね、5点原点、10点原点、20点原点という3段階と、もう一つ、これをやるともう試験不合格ですよっていう、
中止項目というのがありまして、その中からですね、14、5個ほど一つの検定コースを回る間に原点となる対象の行動をやるんですね。
それを実際に、今ここでこういう原点をしたというのをしっかりと記述をしてですね、その採点用紙を提出するんですよね。それがきちっと正しく取れるかどうかというところが、やっぱり技能検定員として一番求められている部分じゃないかなと思います。
これ採点はですね、どれぐらいだったかな。審査の基準というところ、正直私もあんまり細かく覚えてないんですけど、90%以上合格じゃなかったかなと思います。
90%っていうことは、その審査、全く原点がない状態の運転を100点として、じゃあ90点の運転をしました。それが取れないとダメですよ、というところじゃないかなと思います。
なので、5点の原点項目であれば、3つやっているのであれば、その3つ全部取りなさい。2つであればね、10点原点なんでギリギリ合格というラインじゃないかなと思います。
それ以上の点数となると、10点原点、20点原点、この辺はやっぱり落とせないですよね。ましてや中止項目を見落としてしまうようであればですね、本来であれば試験でこれをやると一発で不合格になりますよっていうのを見落としてしまうっていうのは、やっぱり絶対あってはならないということだと思います。
その辺をきちっと見落とさずに取れるかどうかというところがポイントじゃないかなと思います。私も技能検定員という資格は持っているんですけど、当然島根県の技能検定員の審査というところを受けて合格したわけなんですが、
この採点の審査ってね、やる側もすごい難しいと思うんですよ。やる側もね、やっぱりそれ全員一緒にやりますよっていうことは当然できないんで、一人ずつやるんですよね、審査を。
12:16
最初の一番手、トップバッターの方が採点の審査をしますよということで、実際にその免許家、島根県警の運転免許家の方が運転をするんですけど、それをね、一つの審査、試験コースを回る中で、ここでこういう原点の運転をするっていうことを
毎回同じように運転するってね、正直かなり難しいんじゃないかなと思うんですよ。ここで速報が入ってまいりました。試合終了ということで、カープ4対3、さよなら勝利ですね。11回裏ですかね、さよなら勝ちを決めたようです。
連夜のさよなら勝ち。その話は置いといてですね。一人ずつですね、受験者を助手席に乗せた上で運転をですね。私の時は何人いたかな。同時に検定員審査を受けた人がね、何人?結構いっぱいいたと思うんですよ。10人ぐらいいたんじゃないかなと思うんですよね。
ただその10人試験をする中で、毎回きちっと同じように原点となる運転をするってね、正直結構難しいんじゃないかなと思うんですよ。
なんでね、運転手の他にですね、もう一人後ろに免許可の関係者が乗るんですよね。そこで本当に今の運転は原点の対象となる運転だったかっていうところもチェックしながらですね、助手席に乗っている受験者が正しく採点をしているかっていうところをきちっとチェックした上でですね、合否を決めるという結果になっております。
これ島根県ではなんですけど、おそらく全国共通じゃないかなと思うんですけど、どれぐらいの割合でどのぐらいの原点をするかというところなんですけど、中止項目となる運転行動をですね、2つ。
だいたい2つじゃないかな。2回ほどやって、あと20点の原点もだいたい1つか2つであります。で、10点の原点もね、どれぐらいかな、3つ4つぐらいはして、さらに5点原点となる項目も6つから7つぐらいは行います。
で、実際に採点用紙にこの人の運転は何点でしたというところも点数を記述して、その採点用紙を提出するんですけど、その点数がね、だいたいもう0点に近いぐらいの運転なんですよ。
15:13
当然それが本当の試験だったらね、もちろん不合格ですよっていう内容なんですけど、そこをきちっと正しく採点の基準に沿って法律に則った検定ができるかどうかというところをチェックするんですね。
そこでね、私、過去にこの審査を受けたんですけど、私すごい重い思い出っていうかね、記憶に残っているのが、みんながですね、他の受験者がですね、答え合わせするんですよね。
1人ずつ運転、審査が終わった段階で、ここでこの原点あったよね、この原点あったよねっていうのを1人ずつチェックしていく中で、ここでこの安全確認ワースであったよね、挫折をするときに巻き込み確認というミラーであったり、左後ろミラーの四角部分を自分の目で確認して挫折をする巻き込み確認という原点採目があるんですけど、
巻き込み確認やってなかったよねって言われて、私それ撮ってなかったんですよね。見てたと思うけどなぁと思って、すごい不安になったっていう思いがあったんですけど、警察の免許可の方っていうのもやっぱりそれなりにね、運転の技術っていうところは、
試験の採点となる対象となる行為については熟知している中で、日々の運転でもその安全確認するっていうのがね、癖になっている人っていうのも多いと思うんですよ。それを無意識に見てしまったっていうことも可能性としてはあるんじゃないかなと思うんですよ。
そういったね、ここでこの原点をするつもりだったのに、見てしまった。きちっと法律に従った運転をしてしまったっていうね、そういうミスを正しく見極めるためにもね、もう一人後ろに採点者というか運転手の他にもう一人関係者を載せるという形で審査をしてるんですけど、私はそれを撮ってなくてですね。
その原点あったっけなっていうところをね、ちょっと不安になりながら結果を待ったんですけど、結局その採点の試験に関しては私も合格できたんですね。
なのでその審査ではおそらくその原点なかったんじゃないかなと思うんですけどね。まあ今となってはね、もうどっちかわかんないです。もしかしたらその一つだけを取り忘れて、他の人の時はきちっと確認をしないまま曲がるっていう運転行動ができていたにもかかわらず、私の時だけその時に限ってね。
18:08
いつもの癖で見てしまったという運転をしてしまったのかもしれないです。もう今となってはその真相はわかんないんですけど。そんな感じでね、警察の免許課の方が運転する、その採点をするというのが一つの試験の内容となっております。
あとはですね、原点の適用基準となる項目を正しく理解しているかという、これは島根県では記述で試験をするんですが、例えばですね、逆行っていう原点採目があるんですね。前に進まないといけない状況で後ろに下がってしまう。
具体的に言うとマニュアル車の坂道発進なんかでよく起こりがちな原点採目ですね。マニュアル車の坂道発進ってね、クラッチのつなぎとかハンドブレーキを下ろすタイミングとかがうまくいかないと、前に進もうとしているにもかかわらず車が後ろに下がっちゃうということがあるんですよね。
じゃあそれを何センチ以上下がったら何点原点するのか、あるいは何センチ以上下がったらもう試験不合格、中止項目とするのか、その辺の細かい基準を正しく理解しているかというところを記述するための試験というのが一つあります。
あとはですね、その検定全般を通しての注意事項と言いますか、技能検定員としてこういうことは知っておかないといけないよねという部分に関しての知識について問われる試験、これも島根県では記述式で行われます。
この辺に関してはね、技能検定員を勉強するにあたってマニュアルとなる冊子がありますんでね、この辺をしっかり読んでおけばおそらく苦労はしないポイントじゃないかなと思います。
私はこのうちの一つをちょっと落としてしまったんですけどね。二つ目に述べた検定員として知っておくべき知識というところの記述試験を一つ落としてしまったということが過去にあるんですけど、
技能検定員として知っておくべき基本的な知識ということで基本的留意事項っていうのがマニュアルにも当然記してあるわけなんですけど、その辺をですね、あまり把握しておらずですね、技能検定員としての技能検定を実施するにあたっての基本的留意事項について述べなさいというところで、
21:05
島根県警の免許課が求める答えというところが記述できずにその三目だけ落としてしまったというのがね、私が過去に受けた自動車学校の指導員としての試験を受けるにあたって唯一落としてしまった試験でもあるんですけど、そんな苦い思いでもあります。
まあでも今となってはですね、そのマニュアルをね、もうちょっとしっかり読んでおけば十分合格できたよなという内容で、今から技能検定員を目指す方についてはですね、そのマニュアルをしっかりと熟読して覚えて審査に臨んでいただきたいなと思います。
あと一個は何だ?あと一個は運転か。運転の実技ですね。
はい。教習指導員になるためにも実技があるんですね。これ教習所、教習所というか免許センターか、免許センターの試験コース、場内コースを色々回って採点をしてもらうのと、あとは実際に道路を運転します。
路上検定と同じようなコース、路上のコースを一通り回った上で採点をしていただいてですね、教習指導員であれば85%、100点満点の85点以上で合格となるところなんですけど、技能検定員になるにあたっては90%以上で合格です。90点ですね。
でもこの運転に関してはですね、今から技能検定を目指す方っていうのは大半の方はもうすでに教習指導員として働いている方じゃないかなと思うんですよ。教習指導員の資格を得た方で、なおかつこれまで1年でも2年でも実際に自動車学校の指導員として教習に当たっていた方であればですね、
今まで得た知識であるとか技術っていうところを普通に発揮してもらえれば十分に合格できる内容じゃないかなと思います。なので運転に関してはね、そんなに心配することはないんじゃないかなと思います。
その採点の実習にあたって、こういう行為をしたら何点減点っていうところも細かく勉強している中で、当然自分が運転する上でもそういった運転行動はしないように心がけると思いますので、そこはね、しっかりと採点基準が頭に入っていて、運転の練習というところにも、練習?そこまで時間割くかな?
正直、技能検定員になるにあたってね、私運転の練習ってそんなに時間費やした覚えないんですよ。日々の仕事の中でも教習生の皆さんに対して模範運転っていうのをする中で、毎日のようにね、車の運転というのはして、マニュアル車も当然運転しますんで、クラッチの操作とかもね、わざわざ練習するまでもないと思うんですよね。
24:17
日々の仕事でそれはもう取り扱っているわけですから。そこはね、あんまり大きな心配はしなくてもいいんじゃないかなと思います。
実際私もね、あの運転の技能に関しては、全くと言っていいほど練習せず試験にも臨んだんですけど、無事一発合格しましたんでね。
といった4つの審査、試験を合格すれば、技能検定員として自動車学校で修了検定であるとか、卒業検定といった試験をすることができるよという資格を得ることができます。
これもね、試験の内容ってどうなんかな。都道府県によって違うっていう可能性もあるかもしれないですね。
まあでもじゃあどうやって試験するって言われたら、他にね、試験の仕方っていうのはあんまり思いつかないですけどね。
まあその採点基準、先ほど説明したね、逆光が何センチ以上下がったら何点減点っていう、その辺は面接をすることでもね、試験できなくはないかなとは思うんですけど。
そこはね、各都道府県の審査の内容というところを調べてもらったらいいんじゃないかなと思います。
ということで、この4つの審査全てに合格をすればですね、技能検定員として仕事をすることが可能となります。
ということで、今からですね、自動車学校で働いてみたいなっていう方はですね、前回のライブ配信でお話をした教習指導員になるためにはどうしたらいいのかというところと、
今回お話しした技能検定員として仕事をするためにはどうしたらいいのかっていう、この2つの放送を参考にしていただきながら、資格取得に向けて励んでいただければいいんじゃないかなと思います。
今回に関してはですね、ある方へ向けた配信ということで、この配信終了後にね、私直接連絡先も知っておりますんで、今回こういう配信しましたんでぜひ聞いてくださいというのもね、連絡をしてみようと思っております。
ということで、今回の内容については以上でございます。
はい、今日私ですね、あの実はお休み、お休みと言っていいかな、まあ仕事の一環と言ってもいいと思うんですけどね、一応会社の扱いとしては公給という扱いでですね、年に1回の健康診断に行ってまいりました。
27:10
健康診断、体調管理もですね、仕事をする上で重要ということで、1年に1回会社から指定された日にですね、病院に行ってチェックを受けてもらうわけなんですが、今日私それに行ってまいりました。
で、私今37歳、まもなく38歳を迎える年なんですけど、35歳を超えたらですね、うちの会社に関しては胃の検査も絶対にやりなさいということで、胃カメラもしくはバリウムを飲んで胃の透視検査をしなさいという指令が出ているんですね。
で、うちの妻がですね、実は看護師資格を持っておりまして、看護師として勤務した経験もあるので、胃カメラとバリウムってどっちがいいの?って聞いたことがあるんですよ。
そうすると、両方交互に受けるのがいいというアドバイスをいただいたんですよ。
胃カメラっていうのは、口からですね、カメラを飲み込んでですね、胃の中、胃の内部をチェックする検査。
で、バリウムを飲んで胃の透視検査っていうのは、外からね、透視、伝統言で撮影、伝統言なんかあんまり詳しい知識は知らないですけど、要は胃の外側をチェックする検査らしいんですよね。
なので、胃カメラだけだと、胃の外側の異常って意外と発見しづらいらしいんですよ。
で、逆に毎年バリウムしかやってないと、胃の中の細かい異常っていうところはチェックしづらいということで、できれば毎年交互にチェックをするのがいいというアドバイスを受けました。
で、35になる年はですね、胃カメラをやりまして、次の36になる年はバリウムをやりまして、そこから交互に、昨年は胃カメラ、今年はバリウムという年だったんですね。
これあくまでも私個人の話ですけど、皆さんはね、毎年どちらか同じチェックで済ませているという方もおられるかもしれませんが、私は毎年胃カメラとバリウムを交互に受けております。
どっちもね、それなりにしんどいんですけどね。今年はバリウムということでバリウム飲んで胃の通し検査をしてもらってですね。バリウム飲んだらですね、その後ちょっと便が緩くなったりとかいうこともあってね、ちょっと気を引き締めておかないと大惨事になる可能性もある中でですね。
一通り検査が終わってですね、近くに道の駅があるんで、そこの駐車場でですね、ちょっと飲み物なんかも飲みながら待機して、ちょっとおおっていうことがあったらすぐトイレに駆け込めるように体勢をとって、望んだんですけど、そんなに大したことはなく検査一通り終えることができました。
30:22
まだそんなね、細かい結果というところまではまだ届いてはないんですけど、これもね仕事の一環ということで、体調管理もしっかりと努めたいなと考えております。
35を超えてからですね、なんか腹回りの肉が落ちにくいなって正直感じております。そんなね、大して運動もしてない中で食事もそんなにそこまで気を使ってないのでね、当然といえば当然の流れかもしれないんですけどね、ちょっとここ最近お腹回りがだらしないよなっていうのもね、感じてはおります。
じゃあどんな対策とるっていうのもね、具体的にこれっていうのはまだ何にも実行はしてないんですけど、ちょっとそろそろウォーキングとかもね、やるべきかなと考えております。
はい。ぼちぼちね、子供たちもね、うちも3人子供がおるんですけど、一番下の子が今、幼稚園の年中さんなんですよね。うちは保育園なんですけど。そんなに手がかかる年でもなくなってきたかなーってことでね、ちょっと夜、ウォーキングというのを始めてもいいのかなーというのはね、最近考えております。
ちょっとね、お腹回りもある程度はね、保っておきたいよなっていう思いはありますんでね。皆さんにとっては私の体型などどうでもいいことかもしれませんが、ちょっとその辺どうしようかなーと考えつつあるアラフォ男子でございます。
はい。
ということで、今日ね、私は仕事、会社には行っておらずですね、午前中で健診済ませて、昼過ぎからは割とのんびりしておりまして、夕方小学校行った子供、保育園に行った子供を迎えに行ってですね、割と7時前ぐらいからお酒飲んで、結構いい感じでアルコールも回っている状態であります。
はい。
まあ、ぼちぼちお開きしてね、明日の仕事に備えていこうかなと考えているところであります。
はい。
ということで、だいぶね、普段よりもちょっとアルコールが回っている状態で配信したんですけど、路列が回っているかどうかというところも不安ではありますか。
33:00
はい。
お聞き苦しいところなどもあったかもしれません。
はい。
そこは、はい。
お詫び申し上げます。
はい。
まあ、これからもですね、こういった感じで毎週水曜日はですね、ちょっとゆるっとライブ配信というのをね、していこうと考えておりますので、もしお時間あります方はですね、水曜日夜10時、私のチャンネルも通知をですね、チェックしていただいて、ぜひともコメント欄でライブ配信に参加していただきたいなと考えております。
はい。
私、このスタンドFM以外にもですね、YouTubeも毎週、週1回ライブ配信をしております。
YouTubeはですね、だいたい毎年、毎年じゃない、毎週土曜日夜10時にライブ配信をスタートしております。
はい。
先週はですね、修了検定についてということで、まあ本日のお話ともね、だいぶ関わりが深いテーマとも言えると思うんですけど、仮免許を取得するための運転技能試験、自動車学校で受ける試験、修了検定についてこういうことを知っておいたらいいですよとかね、こういうことをやると原点になりますよといったところをお話ししました。
ただですね、先週の土曜日はですね、ちょっとこっちの不手際もありまして、資料がちょっとね、見れないという中で、私とお相手をしてくださった松島先生とのね、対話、言葉のみでの配信となってしまったんですが、皆さんに伝わっていればいいなと思っております。
次回の土曜日はですね、卒業検定についてというテーマでお話をしていこうかなと考えております。
修了検定についてというところとね、内容はだいぶ被っているところもあるんですけど、その仮面の試験、修了検定というのと、いよいよ免許を手にできますよという、もちろん免許センターの学科試験もあるんですけど、自動車学校を卒業するかどうかといったところの卒業検定というのはね、
採点の基準というのも若干違うところがありますし、やっぱりそれなりに気を使うところというのもね、修了検定とは違う部分もありますので、その注意点についてお話をしていこうかなと考えております。
そのあたりもね、ぜひとも今シーズン技能検定員の資格を受ける、名前出してもいいのかなこれ、過去にですね、今見ているYouTubeの方でお相手をしてくださった松江浜乃木自動車教習所の岡村さんに向けての配信でございました。
はい、ということで、ぜひともですね、まあその岡村さんのみならず、これから技能検定員の資格を取得しようと考えておられる方はですね、今回の配信が少しでも参考になればいいなと考えております。
36:03
はい、ということで本日はこのあたりで終了にしようかなと思います。はい、もう間もなく11時になりますが、はい、ぜひともアーカイブで聞いてくださった方はですね、ご感想などお寄せいただくと嬉しいなと思います。はい、ということで本日はこのあたりでありがとうございました。おやすみなさい。
36:30

コメント

スクロール