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2025-05-18 12:25

#531 洗車は洗車機?手洗い?【雑学】【コメント返し】

本日のコメント返しは

★チコリータさん(~)

いつもコメントありがとうございます🙇

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#531 洗車は洗車機?手洗い?【雑学】【コメント返し】

皆さんは車の洗車をどのような方法で行っていますか😊

洗車機を利用される方がいれば、手洗いをしているという方もいらっしゃると思いますが、どちらが良いのでしょうか🙁

それぞれのメリット、デメリットについて紹介します😉

本日の参考記事はこちら↓
https://kuruma-news.jp/post/904704

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いわみTVは石見自動車教習所の現役指導員が配信する番組です。

できる限り毎日22時より、その日のニュースを一つピックアップして紹介し、私の個人的見解を述べた上で、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組です。

また、毎週平日のどこか一日はその日のテーマに沿ったエピソードを紹介するライブ配信を行い、皆さんとコメントのやり取りをしたいなと考えております。

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#自動車教習所 #いわみTV #雑学 #洗車 #コメント返し
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サマリー

今回のエピソードでは、洗車機と手洗いのメリットとデメリットが考察され、どちらが愛車に最適であるかが探られています。また、洗車機が対応しない車種や、特に注意が必要な装備品に関する情報も紹介されています。

洗車方法の違い
はい、皆さんこんばんは。5月18日日曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、ですが、本日は日曜日ということで、車の運転や道路交通法に関する雑学を紹介しようと思います。
本日の雑学は、車の洗車についてです。皆さんは、車の洗車というのを行っておりますでしょうか。どのぐらいの頻度で行っておりますでしょうか。
はい、また洗車となるとですね、その洗車の方法にもいろいろあると思うんですが、ガソリンスタンドなどに併設されている洗車機を利用するという方もおられると思いますし、自分で手洗いをするという人や、ガソリンスタンドでも手洗いのコースでお願いをするという方もおられるのかなと思います。
はい、本日はその洗車にまつわる雑学を紹介しようと思います。本日も参考記事としてですね、一つ記事を紹介しようと思います。
車のニュースよりタイトルが、洗車機で洗えない車あった。手洗いvs洗車機。どちらが愛車に最適?あなたの車にあった方法は?という記事でございます。
ちょっと長いんですが、途中から紹介しましょうかね。 手洗いと洗車機どちらが良いのかという部分からね、読み上げていこうかなと思います。
手洗いと洗車機どちらが良いのかという疑問に関して、都内のガソリンスタンドのスタッフは次のように話しました。
人それぞれではありますが、とにかくサクッと洗車を済ませたいという人は、コストの面から見ても洗車機で十分ではないかと思います。
ただ、車への傷が気になるという人は、手洗いの方が良いかもしれません。 洗車機で洗ったからといって、そんなに傷がつくことはありませんが、より車体に優しいのは手洗いです。
洗車機のメリットは、とにかく手間暇がかからないことです。 およそ10分から15分ほどで拭き取りまで完了し、コースによっては高圧洗浄や
撥水コートも選べるなど、短時間かつ低コストで満足感の高い仕上がりが期待できます。 ただし、洗車機は機械的にブラシを当てる構造上、どうしても手洗いと比べると車体への接触が強くなりがちです。
近年の洗車機では、スポンジブラシや布ブラシの採用により、車へのダメージが抑えられているとはいえ、
繊細な塗装面を大事にしたいという人には不安が残るかもしれません。 一方、手洗いはその繊細さこそが魅力と言えます。
泡で車全体を包み込み、柔らかなクロスで優しく洗い上げるため、傷がつきにくく、細部まで丁寧に仕上げられます。
ホイールの内側やエンブレムの隙間など、機械では届きにくい部分もきれいにできるのが特徴です。
その反面、手洗いは時間と費用がかかります。 ガソリンスタンドなどで依頼する場合、料金はおおむね2000円以上で、機械式の数倍となることもあります。
忙しい日常の中で時間を確保するのが難しいという人には負担に感じられるかもしれません。
そのため、どちらが優れているというよりも、愛車へのこだわりや日々の生活リズムに合わせて選択するのが理想的です。
洗車機の注意点
そして記事がね、まだ2ページ目と続きます。
続きを読み上げます。 しかし洗車機は全ての車に対応しているわけではありません。
実際には洗車機利用負荷とされる車種もあり注意が必要です。 まず洗車機のサイズ制限に合わない車両は対象外となります。
多くのドライブスルー式洗車機では、全長5.2m、 全幅2.3mドアミラー含む、全高高さが2.31mを超える車は利用できません。
これにはルーフキャリアや背面梯子、フェンダーの張り出しなど後付けの装飾品も含まれます。
例えば日産キャラバンスーパーロングボディやトヨタハイエーススーパーロングなどの大型バン、 メルセデスベンツSクラス、トヨタセンチュリーなどもサイズによっては洗車機に収まらないケースがあります。
加えて車体形状が特殊な車種についても注意が必要です。 洗車機はセンサーによってボディの形状を認識し、洗浄ブラシの動きを調整しています。
そのためロータスやフェラーリ、ロールスロイス、ランボルギーニ、アストンマーティンといった輸入車、 またジープラングラーやトヨタランドクルーザー70系など個性的なデザインの国産車も誤作動の恐れから断られることがあります。
実際、SNS上では洗車機によるトラブル体験談も寄せられています。 リアワイパーが外れたり、ミラーが折れてしまったといった事例も少なくありません。
特に、格納できない装飾品が取り付けられている場合、 センサーの誤認識やブラシとの干渉が原因で、車両や装備品に損傷が及ぶリスクがあるようです。
さらに注意したいのがスライドドアの自動開閉機能。 過去に販売されていたホンダ・オデッセイの一部モデルには、
ジェスチャーコントロールパワースライドドアという機能が搭載されていました。 この機能がオンの場合、洗車機のブラシが手の動きと誤認され、
洗車中にドアが開いてしまうというトラブルが過去に発生。 一部のガソリンスタンドでは、張り紙で警告も。
なお、2023年12月以降に登場した新型オデッセイには、この機能は付いていません。 また、外部にあるボタンで自動でドアが開閉する機能はオデッセイ以外にもあり、
特にスライドドア車が洗車中に開閉してしまうトラブルが報告されています。 もし自分の車に自動開閉機能が搭載されている場合は、機能をオフにすることもできる車種もあるので確認しておきましょう。
洗車方法にはそれぞれメリットとデメリットがあり、 車のサイズや装備、使用頻度に応じて最適な選択肢は異なります。
コストとスピードを重視するなら洗車機、仕上がりや車体への優しさを優先するなら手洗いが向いています。
また、車種によっては洗車機の利用が制限されることもあるため、事前の確認を忘れずに行うことが大切です。
大切な愛車を綺麗に保つためにも自分に合った洗車方法を見つけましょう。 という記事でございます。
一部紹介でしたが、かなり長くなりましたね。 ざっくりまとめますと、洗車方法、コストとスピード重視なら洗車機、仕上がりや車体への優しさを優先するなら手洗いが向いている。
コミュニケーションとコメント返し
ただし、洗車機は車種によっては利用できないものがあったり、 装備品によってはそのパーツが外れてしまうなどのトラブルもある。
また、自動のスライドドア開閉機能がある場合は洗車中にドアが開いてしまうというトラブルも過去にはあったということなので、そのあたりに注意していただければ洗車機の利用というのも選択肢に入れることができるという人もいらっしゃるのではないかなと思います。
洗車、私は正直そこまで頻繁にするというタイプではないんですけど、するときは会社の車を洗うためなんですけど、高圧洗浄機がありますんでね、それを使ってだーっと流して、汚れのひどいところがあったらちょっと簡単にブラシで擦ったりとかするぐらいですかね。
あとは家にも削る部屋がありますんでね、休みの日時々それを使って洗車をするぐらいかなと思います。私は洗車機って使ったことがないんですよ。ガソリンスタンドにある洗車機。あれって洗車の間って中に人乗ってますよね。降りないですよね多分。
であれば、装備品、パーツ類のトラブルはともかく、スライドドアに関しては鍵をロックしておけばね、おそらく開いちゃうってことはないんじゃないかなと思うんですけどね。スライドドアのオフ機能っていうのもね、多分スイッチがあると思いますんでね。念のためそれをオフにしておけばですね、そういった洗車中にドアが開いて中がびしょびしょになったっていうトラブルは防ぐことが可能ではないかなと思います。
皆さんどちらの洗車方法を選ぶでしょうか。車の種類とかね、その時間費用の面から考えてですね、自分に合った洗車方法を選んでいただければいいんではないかなと思います。
はい、ということで本日の雑学に関しては以上でございます。 ここからコメント返しをしようと思います。
昨日ですね、土曜日ということでYouTubeでライブ配信を行いました。 そちらの回にですね、ちこりたさんよりコメントをいただいております。
文面でね、お返事もしたところもあるんですが、そこも含めてね、ちょっとコメントを紹介させてください。
今日の音声配信でいつ猫ちゃんの話した?覚えがないんですが。 というコメントをね、まず最初にいただきました。
YouTubeのね、割と最初の方、雑談している時になんか日高けの猫ちゃんに会いたいみたいなコメントがあったんで、
てっきり私の音声配信を聞いてくれてのその上でのコメントなのかなと思ってね、 YouTubeのライブでもそんな感じでお伝えしたんですよ。
ところがですね、音声配信で猫の話してないじゃん、みたいな感じのコメントですね。
あのこれ実はね、昨日のサブチャンネルの方でね、ちょっとそういったお話をしたんですね。
サブチャンネルの方でね、我が家にも猫がいるんですが、みたいなことをちょっとお話ししたんで、そちらを聞いてかなぁと思ってのコメントかと思いました。
ちょっとね、私も文面でお返事をしたんですが、それに対してまた返信で、「あ、そっち?今から聞きに行きまーす。」というコメントをいただきました。
はい、ちこりーたさんありがとうございます。
はい、まあ今お伝えした通りなんですけどね、私のサブチャンネルの方でちょっとね、猫ちゃん、まあ猫ちゃんの話がメインではないんですけどね、
ちょこっと紹介したということもありましたのでね、はい、こういったコメントのやりとりとなりました。
はい、私ね、猫飼ってるとは言っても、そんなに私はお世話してるっていうわけではないんでね、あんまり私には懐いてはないですけど、
まあそれでもね、時々外に出てね、会うことがあれば、すり寄って来ることもありますかね。
はい、ということで、はい、皆さんいつもたくさんのコメントやいいねなどありがとうございます。
もしね、あの車の運転について何か聞きたいこととかね、あとは番組への感想、ご意見などありましたら、コメントやレターなどでね、教えてくださると嬉しいなと思います。
はい、ということで本日は以上にいたします。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTV ひだかでした。
12:25

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