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2024-08-15 1:26:54

コラボLIVE!スーツ農家サイトウキヨトさん × いわみTV

サイトウキヨトさんのチャンネル「スーツ農家のリアルライフ」
https://stand.fm/channels/61aa1b7968a05f77c0e0533c

いわみTVは石見自動車教習所の現役指導員が配信する番組です。

できる限り毎日22時より、その日のニュースを一つピックアップして紹介し、私の個人的見解を述べた上で、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組です。

また、毎週水曜日はその月のテーマに沿ったエピソードを紹介するライブ配信を行い、皆さんとコメントのやり取りをしたいなと考えております。

2024年8月はいろいろな方とコラボ配信をしたいと考えております!

私日高とコラボ配信をしてみたいという方はご連絡をお待ちしております🙇

【コラボLIVE】スーツ農家サイトウキヨトさん × いわみTV

2024年8月のコラボ企画第2段!

ゲストは【スーツ農家 サイトウキヨトさん】です😝

いわみTV日高と何かと共通点の多いサイトウキヨトさんをゲストにお招きし、農業について、子育てについて、先生という立場で教えることについて、いろいろ語り合いました!

ホームページ
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#自動車教習所 #いわみTV #コラボ配信 #フリートーク #サイトウキヨトさん
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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00:01
はい、皆さんこんばんは。8月14日夜10時を少し回りましたが、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、
私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
本日は水曜日ということで、LIVE配信をしております。先週はタシーズンさんとコラボでLIVE配信をしたんですが、
今週もなんとゲストの方が一人来てくださっております。ということで、もうね、私一人のトークは多分皆さん待ち望んでいないと思いますので、
早速ゲストの方をお迎えしようかなと思います。本日のゲストは、スーツ農家、斉藤清人さんです。よろしくお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします。
こんばんは。ようこそお越しくださいました、いわみTVへ。
ありがとうございます。
はい、初めましてですね。こうやって会話をさせていただいて。
初めましてですよね。そんな感じしないですけどね。
全然初めまして感ないんですけどね。
お互いにね、やっぱり声聞き合ってるとね、なんか初めまして感ないですよね。
ないですよね、確かに。
なんかもう窮地の中みたいな感じでいるんですけど、こうやって実際に会話をさせていただくのは本当に初めましてで、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
大体ね、私の勝手な構想で1時間ぐらいかなと思ってるんですけど、この時間ってどうなんですか?斉藤さん、お忙しい時間帯じゃないですか?
いや、子供たちを寝かしつけて、基本的には今頃から起きるみたいな感じですかね。
起きる?
一応寝かしつけて、子供たちが寝たら自分がまた起きてきて、家事をするみたいな。
今日は家事は終わりました?まだ大丈夫ですか?
ギリギリセーフで洗濯物干し終わったので大丈夫です。
無理のない範囲で、もし長引きそうなら適当なところで切り上げていただいて構いませんので。
全然僕は何時まででも行けますんで。
はい、どうぞよろしくお願いします。
はい、改めましてなんですけど、私のチャンネルのリスナー向けに簡単に自己紹介などお願いできますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
その名の通りというか、山形県の川西町というところでお米農家をしている斉藤というんですけれども、
農業のイメージを変えたいという思いから、11年前に関西からUターンしてきて、農家になって、
面白くしたいと、農業を面白くしたいということで、スーツを着てお米を作るスーツ農家という肩書きでやっておりますという感じです。
03:07
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
あのその名の通りってね、何がその名の通りって、スーツを着て農業してらっしゃるんですよね。
はい。
まずそこからね、もう過去の私のライブ配信でも何度も言ったんですけども、インパクト抜群ですよね。
ありがとうございます。
私はね、なんでスーツを着て農業してるのかっていうところは、斉藤さんのスタイフの配信とか、YouTubeもね拝見させてもらって、
把握はしてるつもりなんですけど、ちょっと改めてお伺いしてもいいですか。
なんでスーツ着て農業をやってるんですか。
もともと僕の家って400年以上続く、僕で16代目になる農家なんですけれども、
僕男3人兄弟の児なんで、もともと農家だったんですけど、農家になるつもりは全然子供の頃はなくて、
なんやかんやあって、僕は建築の道を志して、そういう業界で働いていたんですけど、
11年前にいろいろあって実家に帰ってくるということになって、
実家を継ぐのであれば農業もやろうかなという気持ちにはなりまして、
ただ一貫性農業に対してあまりイメージがなかったので、
でもどうせやるんだったらやっぱり面白く仕事がしたい、農業がしたいという思いでいろいろ考えていた結果、
僕の兄がアパレルでずっと働いてるんですけど、
兄貴と飲んでるときに、突然兄貴が、俺が農家するんだったらスーツ着てやるわみたいな話をして始めて、
その時はもう本当に飲みの席だったので笑い話で終わってたんですけど、
いざ自分がやるってなっていろいろ考えた時に、
ふと兄のその言葉が降りてきて、
もうこれでやろうっていう気になったのがスタートですね。
それを本当にやっちゃうところがね、またすごいなと思いますね。
そうですよね、なんか当時は20代前半ぐらいだったので、
なんかね、その若さも相まって、
もともと人と違うことをやりたがる人間だったので、
なんかね、こう面白いんじゃないかっていう感じで始めたんですけど、
いろいろありましたね、今まで。
まあいろいろあるでしょうね。
多分私が想像する以上にいろいろあったんじゃないかなと思いますけど、
やっぱりアンチとか反対意見なんかも多かったんじゃないですか?
06:03
そうなんですよ、本当に11年前帰ってきて、
初めて田植えの初日にスーツ着始めたんですけど、
当時ってリクルートスーツ着てたんですよ。
ガチガチのスーツ着て、ネクタイ締めて、
ただ当時は金髪のロン毛で、
なんか田植えだからって言って、半分から下を緑とかに染めて、
そんな感じの格好でやってたもんで、
やっぱその地元の皆さんからしたら、
なんかね、ある日突然関西から帰ってきた若いやつが農業を始めたかと思ったら、
スーツ着て金髪でやっちゃってるけど、あいつ頭大丈夫なのかみたいな。
もうそんな感じだったので、
最初なんか、ちゃんと僕は真面目に挨拶しなきゃとかっていう感じでやってたんですけど、
本当笑い事じゃないぐらいみんな無視してた感じですね、僕のことを。
まあそれがね、田舎の普通な反応じゃないかなとは思います。
そうですよね、今思えば逆の立場だったら、
僕もやっぱりどうしても敬遠しちゃってただろうなーっていうのは思いますね。
でもよくそんなスタートからもう何年?10年ぐらい続けてるんですかね。
1年目。すごいですね。
今でもやっぱりまだそんなアンチみたいな方いらっしゃいます?
うーんと、最後の最後までやっぱその地元の中では賛否分かれてる状況だったんですよ。
でおそらくやっぱり未だに、まあこれはそのアンチと言えるのかどうかわかんないですけど、
やっぱ僕のこと面白く思ってない方っていうのはいらっしゃるようですね。
まあこれは多分しょうがないことであると思うんですけど。
なかなかね、全員が味方してくれるっていう状況にはなかなかならないかもしれないですよね。
そうですね、多分どんな素晴らしい人でもね、100人いて100人が同じ気持ちになるっていうのはなかなか難しいですよね。
これはもう無理です。
でもどうですか?割合としてはやっぱり応援してくれてるなって感じることの方が多くなってきました?
ですね。いろんなメディアに出させてもらうようになってからは、
本当に手のひらを返したかのような、昨日まで無視してた人がテレビとか新聞に出たら、
昨日見たぞ!みたいな感じで話しかけてくれるようになったみたいなケースが多々ありますね。
へー。
えーとね、今日ちょっとね、本当にいろいろお話ししたいなっていうことがたまりにたまっててね、
次からお聞きしようかなっていうのも難しいんですけど、
09:00
まずね、これ一番私気になってるんですけど、
斉藤さん、米農家としてというところはスタンドFMなんかでもよくお話しされてると思うんですけど、
それ以外の非常勤講師として働いてるってのも聞いてるんですけど、
農業って米一本ですか?他もやってたりするんですか?
厳密に言うと、若干蕎麦も植えてるんですけど、
それは成形を立てるような要素ではなくって、
ちょっと訳があって作っているっていう感じなので、
基本的にはもうお米一本っていう感じでやってますね。
へー。じゃあそのお米がないとき、稲刈りの後ですよね。
はいはいはい。
稲刈り終わって次の田植えまでのだいたい半年ぐらいあると思うんですけど、
その農業はどうなんですか?何かこういうことをしてるんですか?
僕が住んでるところだと、11月ぐらいまではなんやかんや農作業があったりするんですけど、
それ以降は雪が降ってきたりもするので、農作業はできなくて、
今までいろんな仕事、冬場の仕事って僕らの地域では、
別に持ってる農家さんが非常に多くて、
例えば地元に酒蔵が何件かあるので、冬の間その当事として働いたりだとか、
あとは下田でも何箇所かあるので、下田で冬の間働いたりだとか、
あとは道路の除雪だったりだとか、
そんな感じで僕も冬はいろんな仕事を今までしてきましたね。
じゃあやっぱり農業としてはもう本当に米1本で?
です。
なるほど。
うちも細々とというかね、父親が中心となってやってるんですけど、
私も農家の端くれでして、田植えも田んぼもやったり、
それ以外の時期は基本苗を立てるというのをメインでやってるんですけど、
花だったり野菜だったり、種をまくところからポット内として、
純天堂とか、純天堂ってこっちだけかな。全国規模ですかね、純天堂で。
あ、わかんないか。西日本だけかもしれないですけど、あのホームセンターですね。
あー、そうなんですね。ちょっと存じ上げながら。
ホームセンターなんかに、よく苗なんか売ってるじゃないですか。
はいはい。ありますよ。
あの形にして出荷をするっていうのを、うちはなりわいとしてやってるんです。
そうなんですね。
そうなんです。
個人でやってらっしゃるんですか、その苗を立てる。
個人、個人です。
へー、なるほど。なんかその大きい法人さんとかが大規模にやってらっしゃるのかと思ったら。
12:02
うんうん。周りではそういうところもあるんですけど、うちは個人でやってますね。
へー、そうなんですね。
でも私は教習指導員として、会社員として勤めているんで、
年に数回手伝う程度なんですけど、メインで、そういった農業に携わっておりますが、
やっぱり冬場はね、なかなか仕事が少ないんでね、その辺はどうなんだろうと思って、
斉藤さんそういえば、米以外の農業の話って聞いたことないなと思って、ちょっと気になってたんでね。
はいはいはい。
そうですか。
ありがとうございました。
農業以外のお仕事としてね、非常勤講師として、実際に学校で教鞭を振るってるっていうことも、時々放送なんかでもお話しされてるんですけど、
具体的にどんな授業っていうか、科目としては何を教えていらっしゃるんですか。
科目としては、地域資源活用という、ちょっとおかたいようなネーミングの授業をやってまして、
その名前の通りというか、地域のいろんな資源を活用して、地域を盛り上げるというか、なんというんでしょうかね、
自分の住んでる地域のことを知ることから始めて、そこから探究的な授業にも近しいというか。
ただ学校側としては、名目上はそうなんですけど、僕農家なので、農業的な、農に触れるようなことをやってほしいという、そういった思惑があってさせてもらってますね。
だからそういう科目があるってことですよね。授業。
ありますあります。
国語とか数学とかじゃなくて、地域?
地域資源活用という選択科目になるんですよ。
なるほどなるほど。地域資源活用。いいですね。
私も過去にね、学校の先生っていいなって思ってた時期もあって、どうやったら先生になれるんだろうっていうのも、興味を持った時期はあったんですけど。
大学も一時通ってたんですけど、すぐ辞めちゃって。大学でないと実際に学校で教えるっていうのはどうなんですかね。結構難しいですよね、多分。
いやでもね、実は僕、最終学歴が専門学校卒なんです。大学行ってないんですよ。
へー、そうなんだ。
ただ、非常勤講師という職種だと、県から特別な教員免許をいただけるんですよ。
へー。
だからそれで教えているっていうような感じですね。
15:04
その最初のきっかけって何だったんですか。学校でこういう仕事しないかいっていう。
この仕事始めたのはもう4年前になるんですけど、僕5、6年前ぐらいから、会う人会う人に、もっと若い世代、高校生とかそういった年代の人たちにも農業に興味関心を持ってもらいたいし、自分のやってる活動というのを知ってもらいたいんですよっていう話を
いろんな人に知ってたんですよ。
そしたらある日突然、ちょっと知人から連絡があって、この近所の高校でそういう先生探してるんだけど、お前やらないかって言われて、もうすぐやりますって言って、それがスタートですね。
あ、いいな。ちょっと僕もどんどん言っていかないとダメだな。
そうなんですよ。僕のこの11年間って、基本的には言ったことしかかなってないし、逆に言ったことがかなってるっていうか。
素晴らしい。
そうなんですよ。だからやっぱり、自分の経験談としても、思ってるだけでは何も始まらないので、まずは言葉にしたりすることで。
言葉にして誰かに伝えることで、やっぱり自分事ではなくなるというか、他の人からしたら自分事になるので、この分可能性が広がるじゃないですか。
だからそんな感じで、自分のやりたいことはいろんな人を巻き込んでやってきたっていう感じですね。
いいですね。素晴らしいな。
そして、農業と資本金行使と、もう一つお仕事、今やってらっしゃいますよね。
もう一つ。
会社を立ち上げてるというニュアンスでいいのか。ライス・イズ。
ライス・イズという、はい。
あれ、何なんですかね、ライス・イズっていうのは。
昨年かな、立ち上げたブランドというかになってまして、一応まだ個人名義でやってはいるので、法人化してるというわけではないんですけど、
農業を始めて10年経って、これからまた先の5年後10年後先を見据えた時に、
また違う動き方を、新しい動き方をしていきたいなと思って立ち上げたのが、このライス・イズというものになりますね。
具体的に今活動っていうのは、どんなことをしてるっていうのが何かあるんですか。
このライス・イズというブランドを通して、
基本その異色獣と教育という4つの観点で、お米とか農業というものを展開していきたいというようなブランドになってまして、
18:09
具体的には、いわゆる何か商品というか、商品だったりコンテンツみたいなものを作って、そのブランドを通して皆さんにお届けするというのをやっておりますね。
これもね、斉藤さんのスタンドFMの過去の配信会見たら、ライス・イズというのを立ち上げました、みたいなタイトルがあったんで、私も割とつい最近なんですけど聞かせてもらって。
ありがとうございます。
Tシャツを販売されているんですか、ということで。
Tシャツも結構こだわりが、素材とかあるんですか。
そうですね。今回、ライス・イズというブランドを通して作る商品というか、プロダクトみたいなものっていうのは、お米とか農業に関連づけた素材だったり、そういった思いみたいなものを持ってやってるんですけど、
中でも今お話しいただいたTシャツというのは、プラスチックのリサイクル100%の素材を使っていて、僕ら農家って、皆さんがご存じない以上にプラスチックゴミとかって結構多量に出したりするんですよ。
なので、間接的にではあるんですが、自分たちが出したプラスチックのゴミとかっていうのを、間接的にではあるんだけれども、自分たちのユニフォームというか、衣食中の、衣服という観点で関連づけて、再利用というか、循環するような形を目指しているっていう感じでして。
そうなんですよ。
ちょっと長くなっちゃうんですけど、その他にも、今ラインナップとしては、お米ってもちろん食べることが前提ではあるんですけど、今の時代って結構いろんな技術が進んでいて、
例えば僕がライスイズで使っている紙、名刺とかリーフレットみたいなものに使っている紙というのは、廃棄するお米が入っている米紙という素材がありまして、
だからお米が入っている紙で名刺とかリーフレットを作っていますし、あと同じように廃棄するお米を樹脂素材と混ぜてボールペンにしている会社もあるんですけれども、そこで作っていただいて、ボールペンも販売していたりだとか、
あと、僕が今販売しているお米に入っているお米の袋、米袋も実はライスフィルムというお米が入っているフィルムでできた米袋になってまして、
21:13
なので僕がこのライスイズを通して皆さんにお届けするものには必ず農業とかお米とかっていうのをどういった形であれ、関連づけてというか、使ったものをお届けしたいという感じなんですね。
ライスイズってお米とはという感じの名前だと思うんですけども、まさにお米とは何ぞやっていうところをいろんな形で伝えるみたいな感じなんですかね。
お米とは食べるものっていうふうに認識されている方が多分大多数だと思うんですけど、
それが普通ですよね。
今の時代結構その多様性も叫ばれている中で、いろんな技術を使うことでお米というものをいろんな形で皆さんにお届けすることができるので、
だから受け取る、あなた自身、あなたにとってのお米とはっていうものをいろんな形でお届けしたいなということで、このライスイズというネーミングでやっております。
いいですね。これからもっとこうしたいみたいな思いってありますか。
結構今まだ具体的に商品化できていない構想っていうのが結構山ほどあって、
だからその辺を徐々に具現化していって、
まだ作ったんだけど皆さんに発表していないこととかも何件かあったりするので、
将来的にはスーツを着て農業をすることで皆さんの農業に対するイメージを変えたいという思いで始めたことなんですけど、
ライスイズも同じように、このライスイズというブランドを通して改めて皆さんにとってのお米とか農業の価値観みたいなものを新しい形で変えていきたいなと思っているって感じですね。
すごいなぁ。
徒歩さんからコメントが入りましたが、そうだったんですね、米袋もというちょっと驚かせるようなコメント。
ありがとうございます。
徒歩さんお米買っていただいてめちゃめちゃ嬉しかったですね。
私もいろんなSNSで活動を続けていく上で、YouTubeやってるんですけど、
YouTubeの方でもオリジナルグッズ作りますよみたいな感じで言ったわ今のの、全然進んでなくてですね。
グッズを作るってすごい労力もいることだと思うんですけど、
24:00
どんどん思いを持って進めていらっしゃるってすごいなと思いますね。
ありがとうございます。
なんか多分その以前日高さんも聞いていただいたライスイズを作るきっかけになった回もそうなんですけど、
なんかやっぱその現状維持ではもうこれから先やっていけないんじゃないかっていう大きい危機感みたいなものもあって、
だからこそなんかこう動かざる、何でしょうね、動かなきゃいけなくて動き始めたみたいな部分もやっぱりあるので、そうなんですよね。
なかなかやっぱりお米1本っていうのは経営的にも結構厳しい状況ですか?
そうですね、やっぱり僕結構目的やってる方だと思うんですけど、
それぐらいやらないとなかなか食っていけないみたいな感じはあるんですよね。
うちもね、田んぼいくつか持っておるんですけど、
同じいわくもう米は儲けにはならんってもう毎年のように言ってますからね。
そうなんですよね。難しいですよね。
なかなかやっぱり費用が膨らむばっかりでね。
販売価格は上がらない、上がらないどころか下手したら下がってるし、
自分のところと親戚に配るための米ができる分トントンかなみたいなそんな感じでね、毎年米を作ってるんですけど、
それ一本で成り割にしようと思うと相当厳しいんじゃないかなというのはね、私も想像はしていたんですけど。
そうなんですよ。それもあってやっぱり農家だけではなくて非常勤講師もそうですし、
農業以外の収入源みたいなものも作っていきたいなと思っていろいろ活動してるって感じですかね。
YouTubeの収益入らないですか、YouTubeは。
YouTubeね、今チャンネル登録者が7000ちょっとぐらいかな。
日本ってすごいですよね。
いやでもね、蓋開けてみると実はその7000人っていうのが日本人の方ほぼいないんですよ、まず。
らしいですね、なんかこれも過去の放送で私は聞いたんですけど。
そうなんですよ。回ってる動画も結構海外の方がほぼ見てくださっていて、
なんかね、あまり若干はやっぱ収益はあるんですが、それで生計を立てれるようなものでは全然全くないって感じですね。
OKファームOKさんよりコメントが入りました。
私は全国的にお米の価格が良かったとお聞きしますが、斉藤さん的には納得の価格でしたか。
今年ってまだでも稲刈りまだですよね。
そうなんです、多分OKファームさんが住んでらっしゃるのって広島じゃないですか。
27:04
あっちの方っていわゆる早場米ってもう出てたりするので。
もう出てるのがあるんですか。
もっと西の方かもしれないんですけど、でも確かに早場米っていうのは価格が去年よくかなり上がってるんですよ。
へーそうなんだ。
ただ山形の方はまだ価格が出てないんですよね。
まだほとんど買ってないですよね。買ってるところないでしょまだ。あります?
やっぱり九州の方の農家さんは稲刈りされてる方もいますし、あと北関東の方とか。
やっぱり刈られている方いるんですよ。
そうなんだ早いな。
そうなんですよ。だから多分上がるとは思うっていう見通しは立ってますね。
それは朗報ですね。
いや本当良かったですね。
まあなかなかお米も値段上げてくれないと作り続ける人がいなくなったらどうなんですかね日本。
そうですよ。だからその辺もひだかさんと話してみたくて。
僕みたいに本当に専業で一人でやってる農家さんもいますし、会社として大きくやってる農家さんもいますし。
ただ自分の家の空分だけ作ってるとかっていう農家さんもめちゃくちゃ割合としてはめっちゃいるんですよ。
ただそういう方がやっぱりお米の値段とかが上がらない、下がったままだとやっぱり辞めざるを得ない感じじゃないですか。
そういった農家さんが辞めちゃうと何が起こるかって、作れない農地っていうのが山ほど出てくるわけですよ。
いわゆる工作放棄地って言われるような土地になるんですけど、
その辺を地域で受け終えればいいんですけど、
なかなか条件的にも厳しくて受け終えなかったりすると、そこってどんどん荒れていっちゃったりするので、
農地が荒れてくってことは農地の景観みたいなものもどんどん崩れてってしまったりだとか、
あとちょっと専門的な話になっちゃうんですけど、水路の維持管理とか、
そういった目に見えないような部分っていうのも結構歪みが出てきて、
結局そういうものが積もりに積もっていくと、
田舎の良さみたいなもの。田舎の良さって田園風景がきれいとか、
そうやってでもちゃんと管理された農地があるからこそ見えてる風景であって、
30:07
お米とか農業の価値ってそういうところでは測り知れない部分もあったりするので、
その辺はその辺で別軸で考えていってほしいよなっていうふうに思ったりもするんですよね。
このまんまの流れだと本当に米をやめるっていう人ばっかりが増えて、
日本全体で米の生産量が減ってしまって、
ちょっとこれはまずいぞ、もう1回お米やりませんかってなっても、
なかなかすぐにじゃあまたやりますっていうわけにいかないじゃないですか。
やっぱりやめるというのを何とかして繋いで繋いでというか、
続けていけるような形に早い段階から何か手を打ってほしいな。
欲しいなって言ったらもう人任せの言い方になっちゃうんですけど、
どうやったら続けていけるのかなっていうのがね。
そうですよね。
ただ、実は皆さんご存じないと思うんですけど、
特にお米とかって厳密な数字はちょっと正確ではないんですけど、
よく言われるのが、日本の農家の2割の農家、
だから10人の農家がいるとしたら、
たった2人の農家で日本中のお米の8割ぐらいを生産してるんですよ。
データがあって。
そうなんですよね。
だから実は皆さん、お米農家が減って大変だっていうふうに、
よく言われる方も多いんですけど、
実際のところは実はそういった方が、
極端な話、明日いなくなったとしても、
基本的には大体8割ぐらいの生産量っていうのは、
残りの2割の農家さん。
本当に年間数億円とか、何千万以上の売り上げを上げてるような、
2割の農家さんで基本的には生産しているので、
実は食料危機的には、お米でいうとそこまで大きくはないんですけど、
ただ徒歩さんもコメントでおっしゃってくださるように、
水路の維持とか地域のいろんなコマゴマとした維持管理っていうのは、
やっぱり多様な農家さんがいることで成り立っているっていうのが事実なので、
売り上げとはまた別な軸でそこは考えていかないと、
やっぱり農村っていうのの維持管理みたいなものが、
33:00
どうしても難しくなってしまうと。
だからその辺を結構ね、消費者の方というか、
伝えていかなきゃなっていうふうには思ってるんですよね。
徒歩さんのコメント改めて紹介しますと、
水路の維持管理、こちらは10年後くらいが心配ですね、というコメントですね。
どうなってるんだろうっていうのはね、ちょっと想像しにくいですよね。
うーん、そうですよね。
ただ、どの地方自治体も、皆さん人口は減ってらっしゃると思うので、
シンプルに住む人がいなくなっちゃうと、支える人数が少なくなるので、
やっぱり難しくなるところはどうしても出てきますよね、っていう感じですよね。
うーん、なかなか。
すいません、なんか暗い話になっちゃって申し訳ないです。
いろいろね、考えるべきことっていうのはいっぱいあるなと思いつつも、
でもね、なかなか個人で考えてもなかなか答えが導き出せないというか、
難しい問題だなと思って。
うーん、そうですよね。だからこそ、個人の農家っていうのが、
一人一人発信活動というか、何か伝えていくことっていうのが重要なんじゃないかな、
というふうには思いますよね。
うん、ですね。
もうなんかかれこれ、40分近く。
多分ね、いろんな話題も振っていきたいなと、いろいろ事前には考えていたんですけど。
そうですね、すいません。
いえいえ、全然。今回ね、先週のライブ配信中にもお話ししたんですけど、
なんか私ってね、スーツの岡斎藤さんとすごい境遇が似てるなって思うところがいっぱいあるんですよ。
はいはいはい、僕も聞いてました。
今日もね、実は配信始めて、三兄弟の次男って言ったじゃないですか。
はいはい。
私も男三人と、妹も一人いるんですけど、男三人の次男なんですよね。
そうなんですね、すごい。
私は広島で生まれ育って、アイタンという形なんですけど。
はいはいはい。
島根県という田舎に移り住んで、もうすぐ12年になるんですけど。
へー、そうなんですね。
でも大体同じぐらいじゃないですか、時期的には。
ですね、ですですです。
すごく境遇がいっぱい似てるなと感じる部分が多々ありまして。
そうですね、奥さんとも高校の時からお付き合いされていらっしゃるということで。
はい、なんかすごい、子育てなんかもね、結構いろんな話ができるかなとも思ってるんですけど。
36:02
はいはいはい。
一人ちょっとコメントが入ってきました。
私は初めましての方なんですけど、リバーウエストさんかな。
斉藤さんのおすすめのご飯のお供は何ですか?というコメントが入ってきました。
どうですか?
これめちゃめちゃ悩みますね。
なかなか一つあげろって言われたら難しいですね。
そうですね、でもね、やっぱ僕はシンプルに納豆ご飯が好きなんですよね。
おお、いいですね。
なんかあの、納豆ちょっとパンチ強すぎてご飯感が薄れるかもしれないんですけど。
でもやっぱね、納豆ご飯ってやっぱそのご飯のポテンシャルも重要だなと思ってるので。
やっぱその美味しいご飯で食べる納豆ご飯ってめちゃめちゃ美味しいなと思うので。
ご飯によっても味が変わりますか?
いや全然違いますよ。
いいですね。
そうなんです。
ご飯のお供、何だろうなぁ何かあげろって言われたら難しいなぁ。
難しいですよね。
なんか結局、なんか一つ言えるのって美味しいご飯ってなんか何でも合うんですよね。
何でも合うというかもうむしろ米だけで食べれますよね。
そうそうそう、米だけでも食べれるし、やっぱそのお米が美味しいからこそ何にでも合わせられるというか。
わかる、何にでも合う。
そんな感じがしますね。
だからご飯のお供が何かによってご飯食べるんじゃなくて、もうやっぱりご飯そのものの美味しさ、旨味っていうところがすごく大事ですよね。
OKファーム、OKさん、斎藤さんのゆきわか丸は美味しかったです。
ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいですね。
これってネットで購入できるんでしたっけ?
はい、僕のリトリンクをたぶんプロフィール欄に貼り付けていると思うんですけど、ここからネットショップの方に行けるようになってますので、ぜひよろしくお願いします。
ゆきわか丸の美味しいところ、アピールポイントは何ですか?
まず、他のお米に比べて粒が大きいです。
粒が大きい品種ってどうしても結構ベチャッとなりがちな品種が多いんですけど、ゆきわか丸はそんなことがなくて、粒が大きいんだけれども、結構食べごたえとか食感がはっきりしてるお米なんですよ。
単純に硬いとかっていうわけではなくて、ちゃんと張りがあるお米というか。
味もそこまでしつこくないので、結構いろんなお米とかおかずに合いますし、やっぱり粒が大きい分、どんぶりだったりだとかカレーだったりだとかにしても負けない強さを持ってる。そんなお米ですね。
39:11
いいですね。OKファームOKさん、3歳児が珍しくおかわり希望してくれました。
あとトホさんも買いましたよということで、実際にゆきわか丸を食べたという方からコメント届いております。
続きのコメントで確かに粒がしっかりしていてうまかったです。
ありがとうございます。めちゃめちゃこういう経験って今までなかったので、すごい嬉しいですよね。
この音声配信のつながりってすごいなと思いますよ。
すごいですよね。僕も本当にOKファームさんからのつながりで、いろんな方とつながらせてもらって、本当に感謝してます。ありがとうございます、OKファームさん。
本当にOK様様ですね。
本当ですね。ありがとうございます。
私もある日、たまたまOKファームのOKさんの配信を目にすることがあって、コメントのやり取りなんかもさせてもらったんですけど、それがなければ多分今こうやって斉藤さんともコラボで話をする日は多分来てなかったし、
斉藤さんもそうですし、中田とつながれてなかったんだろうなって思うとね、本当にこの音声配信のつながりの深さというか、面白いなと思います。
面白いですよね。ぜひ今後ともよろしくお願いします。
ぜひこちらともよろしくお願いします。
どうですか、他にもこういう話したいという希望何かありますでしょうか。
逆に日高さんは教習指導員を日頃からされていて、
何でしょうね、やりがいって言ったらちょっと薄いかもしれないんですけど、教習指導員だからこそ感じられる、
面白さというかやりがいだとは思うんですけど、何か一つ挙げるとしたら何か魅力的なものってありますかね。
やっぱり教習生の成長を見届けることができる。
そここそね、入ってきた初日は、クラッチって何?っていうところに入って、いなかなんでやっぱりマニュアル希望者も多いんでね。
その車を動かすことすらままならなかったような若い方々が、もう早い方だと2週間、3週間後にはもう一人でスイスイ運転して卒業していっちゃうわけなんですよ。
出会いから別れが短いっていうのはすごい難しいんですけど、難しいというか寂しいんですけど、
42:05
でもそうやって立派に一人で運転できるという姿を見届けることができるっていうのがこの仕事の一番のやりがいじゃないかなと思います。
なるほどね。
1時間、1日の中でもね、教習50分単位でやるんですけど、その50分の最初の頃はこれができないんですって悩んでたのが、
私が教習を担当するようになって、もっとこうしたらいいよ、こうしたらどうっていうアドバイスをして、
その時間の終わりに、できるようになった、ありがとうございますってもうその一言が本当に涙が出ますよね。
すごいですね。
一人一人の成長を見届けることができるっていうのはね、ものすごくやりがいを感じてます。
そうですよね。基本的に同じ方って免許を増やす以外では入ってこないですもんね。
なかなかないですね。
面白いですね。やっぱりそうやって、しかも僕も高校で走れてるので、やっぱり生徒が卒業していくみたいな感覚ってすごく共感できるというか、面白いですよね。
高校だとね、1年間見るんでね、卒業するときの感慨深さっていうのもあるんですけど、
本当にもう、うちはね、自動車学校って早い方だと本当に2週間とかで卒業していっちゃうんでね。
すごいですよね。
2週間でも教習をみっちり担当させてもらった方だとね、本当にこっちも涙が出そうなくらい、
嬉しくもあり、ちょっと寂しくもありという、出会いと別れが非常に多い職種でね、させていただいております。
へー、いいですね。
なんかやっぱ、マニュアル未だに取られる方も多いんですか?
うちの地域はね、全国的に見てもかなり多い方だと思うんですけど、半々ぐらいかな。
でも半々ってすごいですね。
多分都会ではね、9割型はもう大人だと思うんですけど。
そうですよね。
やっぱりこの島根県っていう土地柄、家に軽トラがあるんでとか、女の子でもマニュアル取る子いますからね。
へー、そうなんですね。
うんうんうん。
すごい。
マニュアル難しいですよね、やっぱ初めてのマニュアルは。
初めてだとね。
うーん、なかなか。
へー、すごい。
マニュアルって載ってます?普段。
あのー、僕の家、軽トラが2台あるんですけど、僕が使ってる軽トラはマニュアルなので。
あー、じゃあもうハンクラッチも坂道発信もバッチリですね。
もう、もう、もう。
でもやっぱりお手伝いに来てくださる方も多いですよね。
45:04
やっぱりお手伝いに来てくださる方、田植えシーズンとかいらっしゃるんですけど、やっぱりオートマしか持ってないですよっていう方が非常に多いので。
もうね、今全国的に見るとそうだと思いますよ。
なので、まあやっぱりオートマの軽トラも1台持っているっていうことですね。
軽トラでこそね、まだクラッチがある車っていうのが残ってますけど、家庭用の乗用車でいうともう9割以上オートマですからね。
ですよね。なんかそのよっぽど車好きというか走り屋の人みたいな感じじゃないと乗用車でマニュアルに乗られる方ってほんと少ないですよね。
Xの方でチコリータさんよりコメント。
わしの時代はAT免許なかったからマニュアル免許です。
あ、そういうことか。
チコリータさん、歳がバレますよ。
へー、なるほどっすね。なるほどなるほど。そっかそっか。全然盲点でした。
今でこそね、どうする?ATにする?マニュアルにする?って選べる時代ですけど、昔はそんなね、選ぶっていう選択肢がなかったんですからね。
うんうんうん。確かに確かに。へー、なるほどっすね。
そんなこんなで、自動車教習指導員として、もうすぐね、夏休みもピークを迎え、日々教習に励んでいるわけなんですが。
うんうんうん。
なんか自動車学校の思い出とかあります?
えっと、あるんですけど一個。
僕一人、いろんな教官の方が日々教えてくださってたんですけど、
一人男性の教官で、たぶんその人も当時30代くらいだったんだと思うんですけど、
教習者に、これよくないと思うんですけど、CDが山ほど積んであって。
へー。
もう、めちゃくちゃ音楽が好きな教官の方で、
今日どこ行く?って言いながら、何聞く?みたいな感じで、CDをかけてくれてたっていう教官の方がいて。
へー。
僕、高校生の頃バンドやってたので、なんかそのバンド聞きたいっすみたいな感じで。
うん。
なんか、そんな感じで、なんだろうな、面白い教官の方がいたなっていう感じの思い出はありますね。
へー。
なんかそれはそれでね、教習生をリラックスさせるっていう意味では一つありかなとは思うんですけど、
はいはいはい。
具体的にその先生から運転について、こういうことを教わって、すごいためになりましたみたいな思い出って何かあります?
48:03
でもね、なんかやっぱり今言ったように、リラックスというか、本当に肩の力を抜いた状態で教習に臨めていたので、
やっぱりそういう方のしてくれる指導っていうのはすんなり入ってくるし、なんかこう覚えてるんですよね。
うんうんうんうん。
なんかこう、常にピリピリしてる人の教習ってやっぱこう、聞く気にはなってはいるんですけど、
じゃあ覚えてるかっていうと、そこまで覚えてないというか、ただただ罰を出さないようにだけしてるというか、
だからその自分ごととしてちゃんと捉えきれてないみたいなものがあって、そのバランスってなかなか難しいと思うんですけど、
難しいですね、うん。
なんかね、こうナーナーになっちゃいがちだったりもしますしね、なんか。
うんうんうん。
あの、ラフにしすぎると。
ええええええ。
だからなんか、そうそう、なんか僕聞きたかったのが、僕も高校でやっぱその生徒さんに色々とお話をさせてもらうにあたって、
なんかどうやったら、その教えるみたいなものって何に気を使ってらっしゃるのかなっていうのをちょっと聞いてみたかったんですけど。
うんうんうん。
なんか大事にしてるポイントみたいなのってありますか?
もっとはね、色々あるんですけど、
はいはい。
うーん、やっぱり一番は嘘つかない。
あーなるほど。
もうあのこれ過去の配信でも喋ったことはあるんですけど、
あのやっぱり教習指導員だからという体で、
はいはい。
言わないといけないよねみたいな話し方をすると、
誰も興味持ってくれないんですよね。
あーそうですよねー。
で、もう常に私から何かを伝えるっていう時は、
もう常に私の本音で。
はいはいはい。
そこは大事にしてるっていうのはね、ありますかね。
うーん、なんか過去の配信でも、
自分がしてしまった失敗談とかも包み隠さず話すようにしてるみたいなお話されてましたもんね。
そうです。
はい、それもね、最初の頃はね、でも隠しとったんですよ。
はいはいはい。
最初の頃、あの教習指導員成り立ての頃って、
やっぱり指導員たるもの、過去のことであったとしてもやっぱり違反で捕まったとか、
事故起こしちゃったとか、
うんうんうん。
しちゃいけないんじゃないかなって思ってた時期があって、
はいはいはい。
違反したことないよ、え、事故ったことあるわけないじゃんみたいな感じの話をしてたんだけど、
なんか誰も興味持ってくれないよなみたいに。
うーん。
でもやっぱりこういうね、あの上塗りの喋りじゃなくて、
やっぱり本当に本音で喋ることで、
自分の思いもより伝わるんじゃないかなと思って。
私の事故の体験談なんかも本当に喋りますし、
51:01
作り話だって本当に過去に私が事故った話なんかもするんで、
そうするとやっぱり興味持って聞いてくれますよね、皆さん。
そうですよねー。
指導員なのに事故るんですかって。
はいはいはいはい。
じゃあ俺ら免許取ったら本当に気をつけんとやばいじゃんみたいな空気になりますしね。
うんうんうん。
ですよねー。
うんうんうん。
へー。
ありがとうございます。
嘘つかないというのは。
OKさんから。
はい。あ、コメントが入ってますね。
OKさんよりコメント。
日高さん、好きなラジオ番組あるオールナイトニッポンかよジャンク。
お、いいセンスしてますね。
じゃあラジコかけながら路上教習へ行きましょう。
というトークをしてるんじゃないかということですか、これは。
さすがに日高さんあれですよね。
ラジコかけながら教習指導はしないですよね。
それはないですね。
ラジコ。
うん。
有料課金して全国どこのラジオでも1週間以内のラジオ番組いつでも聞ける状態ではあるんですけど。
その状況でもやらないと。
さすがに教習中にはかけないかな。
送迎中には聞きますけど。
はい。
そうですよね。
えー。
最近ね、あんまりラジコ聞けてないんですよ。
もうあのスタエフの皆さんの話が面白すぎて。
はいはいはい。
ラジコよりもスタエフの方が今メインになってしまってますね。
いやでもなんか、あのー、確かタシズルンさんもおっしゃってたと思うんですけど。
あ、そうそう、OKさんも今ねコメントしてくださってますけど。
コメントが耳が足りない問題わかります?って。
なんかね、あのこの今コメントしてくださってる東宝さんもそうですし、
タシズルンさんもそうですし、ひだかさんもそうですし。
皆さん配信されてらっしゃる方なので。
で、ほんと皆さんすごくて、毎日のように配信されてらっしゃるじゃないですか。
えー。
だからほんと時間が足りないですよね。
あの自分の配信時間はね、
まああの、私なんかはだいたい毎日10分ぐらい、10分前後で配信してるんで。
まあ収録10分、投稿10分で、まあだいたい1日20分作ればいいんですけど。
聞くとなると、ほんとに1人の方が20分配信してるのを、
3人、4人聞こうと思ったらそれだけで1時間もう超えちゃうわけなんで。
そうですよねー。
ほんとに、まあ私もね、あのこうやっていろんな方とつながり持たせてもらって、
いろんな配信聞きたいなって思ってる中で、
もうスタンドFM聞いてるだけでなかなかもうラジコにまで手が回らない。
耳が足りない。
そしてOKファームさんよりコメント入ってますが、
鬼畜なのが午前様様3時間×4曜日。
違いますよ、5曜日ですよ、一応。
いいね。
月から金まで平日5曜日。
午前様様って3時間もやってるんですか。
そうなんですよ、平日1日3時間×月から金、平日やってるんですよ。
54:06
すごいっすね、同じパーソナリティーさんなんですか?
一番メインでやってるのが横山さんっていう、
もう50年後半の男性アナウンサーなんですけど、
その方が火曜日から金曜日、1週間のうち4日担当してます。
すごいっすね。
おそらくその鬼畜さんは横山さんが出てる日だけ聞いてるっていうことで、
3時間×4曜日っていう表現で。
その下のコメントで月曜日は許してくださいということで。
月曜日が面白くないわけじゃないんですけどね。
横山さんのトークってもう格別なんですよね。
なんかね、皆さんおっしゃってますもんね。
本当に。
オープニングトークが、OKファームさんのコメントですが、
オープニングトークが毎回30分やってます。
そうなんですよ。
あの番組3時間のうち30分がオープニングトークなんですよ。
その今日のテーマに行くまでが30分みたいな。
すごいっすね。
本当によくもそんな毎日毎日話すネタが見つかるなっていうぐらい。
フリートークな感じなんですもんね、その30分っていうのは。
完全にフリートークです。
やっぱプロは違いますね。
ですね。
と言いつつも我々ももうなんだかんだ1時間ぐらい喋っておりますが。
そうですね。
全然僕はまだまだいけるんですけど。
僕も全然リスナーの皆さんが飽きない限りはまだまだいけますが。
そうですよね。
リスナーの皆さん、今いらっしゃる方いらっしゃいます?
いらっしゃいますよ。
コメントくださってるOKファームOKさんとTOHOさんと。
あと一つコメントくださったリバーウエストさん。
コメント今のところ拝見してないんですけど名前出してもいいかな。
ミントのおっぽさん。
ありがとうございます。
ようこそいわみTVにお越しくださいました。
ミンちゃんも聞いてくださってですね。
いただいております。
シーちゃんもですね。
ここでは何だろう。
なんか人数があんまり4人しか出てないんですけど。
シーちゃんも聞いてくださっております。
そしてちこりーたさんもね。
聞いてくださってるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
たしずんがいないですね。たしずんが。
みんな接待。
ですね。
今日はなんか飲み物で。
たぶんアンカイブで聞いてくださってると思うんですけど。
来週以降のコラボ依頼が今んとこないんですよ。
そうなんですね。
もしなければまたたしずんパート2になるかもしれないですね。
誰か。
TOHOさんどうですか。
TOHOさんどうですかね。
ライブ配信アドリブは嫌がるかもしれないですけど。
57:03
TOHOさんめちゃめちゃ言語を用意してるっておっしゃってましたもんね。
もう普段の配信聞いてたらそうだろうなって感じますね。
感じます感じます。
ですよね。
どうでしょう。
もう1時間オーバーですが。
何かまだこういうこと話したいみたいなテーマがあれば。
僕でもね。
子育ての話はちょっとしてみたかったなっていうのがあって。
子育て論。
お子さんは何人いらっしゃいますか。
僕今2人で。
もうすぐ8歳になる娘と3歳の息子といるんですけど。
逆に日高さんって子育てって何を大事にしてるとかありますか。
そんな大したあれでもないかもしれないですけど。
大人の都合で制約をかけたくないよなっていうのは。
具体的には何かそういう具体例みたいなのあるんですか。
今うちの子ってね。私子供3人おって。
長男が今小学校6年生。
次女が小学校3年生。
一番下が保育園の年長なんですけど。
上の2人が主に卓球を頑張ってて。
卓球の練習に割とよく行くんですよね。
例えばですけど。
うちの長男が来年度中学校に上がるんですけど。
卓球部に入りたい。卓球をしたい。
というようになったとして。
でもうちから最寄りの中学校って卓球部ないんですよ。
卓球部のある中学に行こうと思ったらどうしても車で送迎が必要になるんですよね。
バスで行けないこともないんですけど。
でもそれを車で毎日送り迎えてちょっとしんどいよな。
それはもう卓球部は諦めようっていうふうに言いたくはないなと思うんですよ。
大人の都合、時間の制約、お金の都合などもいろいろあると思うんですけど。
都合で子供があれやりたいこれやりたいっていうところに制約をかけたくないなっていうのはあります。
それこそまだ数年先のことではあるんですけど、
例えば大学行きたいとか専門学校行きたいってなったときに、
もう勘弁、お金がないから働いてくれっていうふうに言いたくはないなっていうのは思ってます。
子供がやりたいことっていうのはさせてあげたいなっていうのは一つ、
1:00:02
大事にしてるというか、言ってもいいかなと。
やっぱそれは考えますよね。
やっぱり自分がどういう子育てを受けたかっていうのが結構影響されてると思うんですけど。
そうですよね。本当そう思います。
私、過去にこういう制約を受けたっていうのはないんですけど、
むしろ逆のパターンで、うちの父も昭和の人間なんで、
高卒の人間なんか使い物にならんと。
最低でも大学は出ろという考えの親父だったんですよね。
私も高校を卒業するちょっと前のタイミングで大学かどうしようかなって考えてたんですけど、
正直これといったチャレンジしたいなっていうものがなかったんですね。
でも大学だけは出ろっていうもんだから、
とりあえず自分の学力でここなら何とか頑張れば入れるかなっていう、
ちょっと勉強も頑張って入ったところがあるんですけど、
いざ大学行って半年ちょいぐらいは通ったんですけど、
通ってみても明確な目標を持って入ったわけでもないし、
他面白いっていうか、何のために来てんだろうっていうのがすごく分かんなくなって、
結局1年経つ前にもう辞めちゃったんですけど、
意見だけを押し通して、
ああしなさいこうしなさいっていうのはどうなんかなというのがね、
私の感じた気持ちだったんで、
それを子どもに押し付けないようにしようっていうのもね、
分かります。
なるほど。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
言ってね、そんな大それた話でもないかなとは思うんですけど。
でも本当に育ってきた家庭環境とかって本当に色濃く出ますよね。
自分の価値観というか。
もっと奥さんのこととかも深掘りしたいなと思ってたんですけどね。
逆に前の放送どこかで、奥さんはも平川さんも、
初めての彼氏彼女でしたみたいなお話をされてらっしゃったかと思うんですけど。
先週のライブ配信ですね、多分。
逆に僕の場合で言うと、
子どもやお子さんのおかげで、
子どもにも国の影響があるというか、
おかげでその子どもにもいろんな影響があるというか、
世の中にもあるかもしれないなというふうに思っていたんですけど、
その子どものおかげで、
逆になんか僕の場合で言うと、
1:03:01
高2から付き合って、10年付き合って結婚したんですけど、
逆に僕らはお互い、それ以前にも付き合った人がいたり、なんだりして、
その付き合った10年間っていうのも、実は1回別れたりした期間があったりして、
その間にお互い別な人と付き合いをしたりだとか、
ちょっとあったりして、でも結局元に戻ってここまで来たっていう感じはあって、
なんか2人でよく話すのが、お互い、なんでしょうね、
もっと好みのタイプっているよね、みたいな。
それは、こんだけ地球上に人間がいたら、そりゃそうだよねって思うんですけど、
お互いそういうところでずっと一緒にいるわけではないというか、
好みの話なんて持ち出したら全然そんなものでは、
そういう価値観では一緒にいないみたいな感じの話をよくしてて。
でもなんかね、ふとした時にやっぱ、
あの時こうじゃなかったらどんな人生送ってたんだろうなとかって考えることがよくあって、
なんかね、どうでしたかというか、この田中さんもどうだったのかなっていう。
私も高校から付き合って、結婚まで7年半かな、あったんですけど、
その途中で同棲、一緒に住むようになって、
いろいろお互い思いをぶつけ合う時期があって、
一緒に住み始めたんだけど、ちょっと一回離れて気持ちを落ち着かせようかみたいな、
お互いちょっと頭を冷やそうかということで、
どれぐらいかな、2週間3週間ぐらいね、全く連絡も取らずに離れた時期。
でもまあ、お互いというか、僕はね、その2週間3週間考えて、
やっぱり一緒にいたいなということで、結婚もしたんですけど、
結婚した後もね、まあいろいろ喧嘩をすることもありますし、
そりゃあ山あり谷ありですよ。
なかなか。
やっぱでも、同棲してみないとわかんないですよね。
それはね、あると思います。
なんかいくら付き合ってて、めちゃくちゃ仲が良くて、
この人一緒にずっといれるなって思ったとしても、
同棲してやっぱり24時間を共にしないと、
1:06:00
本当のところってわかんないなっていうのはすごく思いますよね。
やっぱり一緒に暮らしてみて、見える一面っていうのもあると思うんでね。
含めて一緒に暮らしていきたいかどうかっていうのはね、
結婚前に一緒に暮らすっていうのは、私も全然あれじゃないかなと思うんですけどね。
そうですよね。準備期間というか、お互い確かめる期間としては。
面白いですね。
高校、同級生ですか?奥さん。
同級生です。
クラス一緒でした?
高校が違うんですよ。
同じ街に通ってて、お互い別のところから電車で通っていて、
乗ってる電車は一緒の電車だったっていう。
同じ方面の学校だったってことですか?
そうです。当時僕らの時ってメール友ってありませんでした?
メール友達ね。
たまたま僕の小中の同級生が妻と同じクラスだったんですよ。
どうしてもその友達が、
お前に紹介したい女の子がうちのクラスにいるんだよっていう風に言ってて、
そこまで言うなら紹介してよってなって、
そこでメール友になったっていうのがスタートで。
そうなんですよね。だからちょっと平川さんとは状況がそこは違うんですけど。
高校時代からのという面ではね。
そうそうそうそう。キューピットですね。
平川さんコメントくださってますけど。
こういうのキューピットなコード。
だからね、もちろんその友人には、
僕ら結婚式したときは人前結婚式っていうのをやったんですけど、
皆さんの前で挙式をするというか、誓うみたいな。
そこの承認になってもらいましたね。
いいですね。
東京ファームさんより田舎に住んでたら電車通学はありえません。
確かに。
そもそもうちの地域は電車が通ってないですからね。
平川さんのところも通ってないんですか?
電車ないですね。
マジですか。
小売の駅まで行こうと思ったら車で片道1時間ぐらいかかります。
めちゃめちゃ遠いじゃないですか。
駅まで行くのに1時間かかります。
すごいですね。
車での送迎とかね。
バスが通っている地域も多いんで、バス通学ですかね。
なるほどね。
じゃあ全然僕は田舎だなんて言ってられないですね。
1:09:02
電車通ってます?
電車あります。
最寄り駅は歩いて20分ぐらいですね。
いいですね。
たまたまいいところに住んでて。
OKファームのOKさんもね、線路は四方にあるんだけど、
駅という地域にお住まいの方なんでね。
でもやっぱ電車は1時間に1本もないですけど。
うちなんかバスですら1時間に1本ないですよ。
いやーすごいですね。
そうそう、それで言うと、
それこそOKさんも以前の放送会で触れてたんですけど、
免許返納しても結局交通インフラっていうか、
整ってない地域に住んでる高齢者の方とかって、
どうしようもないじゃないですか。
僕のうちも田舎とはいえ、
そこまで利便性は本当に良くないので。
なんかね、これから僕の父も母も70過ぎてくるので、
その辺もどういう風に考えていったらいいんだろうとか、
教習指導員としてはどういう風にその問題について、
お考えになられてるのかなっていうのは聞いてみた方がいいですね。
高齢者問題、それこそうちの地域も本当に免許がないと生活できないっていう地域なんで、
私も日々高齢者講習なんかも担当させてもらう日が多いんですけど、
免許返納というのもよくよくは考えましょうねっていう話をすると、
もうわしらに免許返納制いうのは死ねというのと一緒で、
という言言が本当に多いんですよ。
それにはもう私も正直返す言葉がないというか、確かにそうだよなって思います。
うちの集落、家の近所の方見ても免許返納してる人もいるんですよ。
人もいるんだけど、そこってやっぱり家庭の中でね、
代わりに移動してくれる手段がある家庭なんですよね。
お子さんとかお孫さんと一緒に暮らしてて、
買い物行くにも病院行くにも自分の子供なりが車運転できるから、
自分は免許なしでも生活が成り立つという人が返納してるんであって、
まだ息子さん娘さんなんか都会の方に出てて、
今こっちはもう老夫婦2人だけで生活してるっていう家庭なんかは、
やっぱりどっちかが免許を持たざるを得ないですよね。
はいはいはいはい、そうですよね。
だから本当にその高齢者の交通事故をなくそう、
高齢者が免許、返納しようしようっていうんであれば、
1:12:03
返納できる環境を作ってあげないといけないですよね。
いやー、そうですよね。
だからそれはどうなんだろう、地域で町とか市が主体となって、
何かそういった便利屋さんのタクシーみたいなのを手配するでもいいんですし、
家庭でお話をしてね、
ちょっとそろそろ車の運転も難しくなってきたから、
帰ってきてこんかという家庭内で解決できるところはもちろんしてほしいですし、
免許が返納できる環境を作るっていうのが第一かなと思ってます。
思うんですよね。
環境がない人に対してね、
やたらと返納しましょうしましょうっていうのはちょっと違うかなというか、
そこだけを求めてもいけないかなというのは思っております。
確かにそうですよね。
なるほどね。やっぱそうですよね。
仕組みは大事ですね。
OKファームさん、
自動運転かライドシェアか、間に合うかは分かりませんが、
テクノロジーや仕組みに期待している人間です。
自動車の進歩が、技術の進歩がどこまで進むかというところですよね。
そうですよね。
ちなみにOKさんが今おっしゃったように、
今の時代っていろんな技術がAIもそうですし、発展してきてると思うんですけど、
教習指導をしてる上で、
世の中DXとかってよく言われてると思うんですけど、
現代に合わせた変わったポイントとかって結構大きいところってあったりするんですか?
教習を?
教習指導をする上で、
例えば昔と今ではここが全然別になってますみたいな、
テクノロジーの進歩もあったおかげでこうなってますみたいなのってあったりするんですか?
そうですね。まずそもそもエンジンのかけ方っていうところがね。
あ、そっか。プッシュスタートみたいな。
うんうん。昔はね、鍵をこうやってガチャガチャ回してエンジンかけるんだよ。
そっかそっか、そっからか。
あとオートマにしてもね、ギアの形っていうのも今どんどんいろんな形が出てきてるんで。
確かに。ガチャガチャガチャっていうあれじゃないですね。
レバーボタンを押してガチャガチャッとDのところまで下ろしてっていうのがスタンダードな形だったんですけど。
はいはいはい。
うちも一番新しい車でプリウスが強襲車としてあるんですけど。
マジですか?すご。
プリウスなんかシフトレバーが古い車と全然形違いますからね。
へー。そうなんだ。
うん。だからそれまでオートマで強襲してた子もプリウス乗ったら、え、何これって。
1:15:02
まずそのシフトレバーの操作方法から教えないといけないんですよ。
へー。そうなんすね。
もちろんそっちが新しい車だからね。慣れたらそっちの方が楽っていうかいいんですけど。
はいはいはい。
何これっていう。ちょっと新しいが故についていけないみたいなところはありますね。
うーん。なるほど。すごい。面白いっすね。
強襲の形っていうのもこれからどんどん変わってくるんじゃないかなと思うんですけどね。
うんうんうんうん。そうですよね。
で、自動車教習所って最後試験を受けて卒業していくんですけど。
はいはい。
その試験を受けるときにこういうことやったら減点になるっていう材目がいっぱいあるんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、これいつだったかな。3、4年前くらいに新しく追加された減点材目っていうのがあって。
はい。
ちょっとね、なんだったっけな。名前忘れたんですけど。
自動ブレーキが作動したら減点っていう項目があるんですよ。
あ、なんかその障害物に近く寄りすぎちゃったりするとってことですか。
そうそうそうそう。今ね、車ってもう障害物とかを全部自動で認識してくれるんで。
はいはいはい。
終わりそうになったら車がブレーキかけてくれるんですよね。
はいはいはい。そうですよね。
で、まずその警告音。ピーピーピーって障害物がありますよっていうのが鳴ったら減点。
はい。あえー。
で、実際に車の自動ブレーキが作動したらもう試験不合格とか。
なるほどね。もうそれ引いちゃってるよみたいな。
そうそうそう。もうその機能がなかったら事故ってるよね。だから試験は不合格ですよみたいな。
なるほどー。へー。すごい。面白いですね。面白いというか、そうなんですね。
うん。あー時代がなんか変わってきたなーみたいなのを感じた。はい。
へー。すごいなー。なるほどね。
ミントのオッポさんより、免許返納したら買い物難民になってしまう私。
うーん。あー。いやーほんとね。もう切実ですよねそれは。
もうそんな人多いと思います。日本。
うん。ですよねー。
うん。
なるほどー。
はい。トホさん、自動ブレーキで減点、中止なんですね。はい。
まあいろいろね、あの、条件、状況にもよるんですけど、基本的にはもうその車の自動システムが働いたら減点になると思ってもらえたらと思います。
はい。
うーん。
まあなんとね、実質そういった自動機能のついてる車って、うちではまだ試験では使ってないんですけどね。
うーん。
いろいろややこしいので。
はいはいはいはいはい。そうですよね。
えー、日高さんは仕事でAIとかって使ったりするんですか?
仕事ではどうかなー。まあそれこそ仕事というか、まあ私これね、あの発信、配信活動。
1:18:00
はいはいはいはい。
スタンドFMとかYouTubeとかもやってるんで、その、あのネタをもらうために、ちょっとチャットGPTに聞いてみようかなっていうのとか。
あー、なるほどっすね。
教習業務とは別で、もうすでに免許を持っている方に、なんか安全運転の講演をしてくださいみたいな依頼も結構いただくんですけど。
はいはいはいはいはい。
相手の方こういう方なんですけど、なんかどういうテーマで話したら興味持ってもらえますかねみたいなのも、これまたチャットGPTに聞いてみたりっていうのはしますかね。
あー。えー、なるほどっすね。
仕事としてはそこまで、教習指導する上ではそこまでAIっていうのは入ってきてるっていう感じではないって感じなんですね。
全く、全くないですね。
へー。なるほどねー。
YouTubeの話題っていうのはね、週一でライブ配信してるんで、その都度いろんなテーマに沿った話をしてるんですけど。
ぼちぼちね、なんかネタもどんな話しようかなっていうのを結構毎週毎週考えてやってるんですけど。
AIに聞いてみたり、教習生の皆さんに聞いてみたりしながら話題を作っております。
なんかこういうテーマで話してほしいみたいなのないですか。
えーと、運転に関することですもんね。
運転、車、その他、自動車学校の指導員に聞いてみたいことみたいな。
えー、わかんないですね。
例えばでパッと思いつくのが、教習指導員目線で選ぶ、何でしょうね、このいい車ベスト3みたいな。
うーん。
なんかこの車のこの窓の形がすごく見やすいのでこれがいいですみたいな。
あーなるほど。
なんかそういうのも、教習指導員の人って何の車に乗ってんだろうっていうのはちょっと気になったりしましたね。
あーでもどうなんだろう、まあ人それぞれですけどね。
うーん。
車自体にそんなに興味のない人間なんで。
そうなんだ。
私はね。
うーん。
なるほど。
そうなんだ、なるほどなるほど。
ちなみに、実は僕の義理の父が教習指導員なんですよ。
あ、そうなんですか。
はい、実は。
初耳。
そうなんです、初めて言いました。
で、実はその義理の父の運転ってめちゃくちゃもうなんか乗りづらいんですね。
へー。
もうあの、いやこれはいいことではあるとは思うんですが、本当にあのまずスピードを出さない。
あーなるほど。
でなんかなんでしょうね、あの本当になんか教科書通りの運転というか。
うんうんうんうん。
1:21:00
なんかあのね、そこはもうちょっとなんかね許容してよみたいなところも、なんかもう癖なのかわかんないんですけど。
あー。
かなりなんかそのね、初心者よりも初心者みたいな運転をするときがあって。
うんうんうんうん。
なんかそれってでもあるあるなのかなみたいなのは。
うん。
どうですかね。
多分ねもう職業病だと思います。
あー。
なるほどね。
やっぱひなかさんもそういうところってあるんですか?職業病だなって。
うーん、多分周りの方に比べたらそれこそスピードは遅いだろうし。
うーんうんうんうん。
高速乗ってもね、なかなか本当にもう70キロ80キロぐらい出たらもうなんかうん、怖い怖いみたいな。
あーなるほどっすね。
あとあの妻が運転してる隣に乗るとね、右足が勝手に動くっていう。
これ本当に職業病なんですよ。
はいはいはいはい。
こっちにあれですよね、助手席にもありますもんね、ブレーキと。
ブレーキついてるんで。
はいはいはい。
リンクあったらもうブレーキ踏んで止めるっていう。
助手席からでも普段できてる。
すごい。
普通に足が動いちゃうんですよ。
なるほどね。
今ブレーキ踏んだでしょってね。
言われるんですよ。
やばい。
うん。
面白いっすね。
これはもう職業病です。
はい。
すごい。
助手席からブレーキ踏んで止めるっていう。
すごいですよね。
空振りするんですよ。
バレちゃうっていうね。
面白いっすね。
なんだかんだもう1時間20分超えましたんで。
そうですね。
これあんまり2時間超えるとなんか編集ができないみたいな制約もあるっぽいんでね。
あ、そうだね。
いいところで切り上げようかなと思うんですけど。
はい。
いやまだまだ本当に話足りないなというところではありますが。
ありがとうございました。
こちらこそ。
はい。
本当にまだまだ話は尽きないところではありますが。
はい。
もちもち締めに入っていこうかなと。
そうですね。
思います。
はい。
改めて斉藤清人さん。
普段どんな配信されてますか。
えーと、スーツ農家のリアルライフというスタンドFMで配信をしているんですが。
基本的にはこういった内容っていうのは決めてはいなくて。
日々の生活だったり、あと週に2日高校で非常勤講師をしているので。
そういった中で感じた気づきとか考えたことっていうのをアウトプットする先みたいな感じとして。
いろんなジャンルでお話をさせていただいているっていう放送をしております。
本当に日々いろいろと考えさせられることもあり、ためになることもあり、本当に面白い放送ね。
1:24:06
今どれくらいかな。週2回、3回くらいですかね。
週2、3くらいですね。
できれば毎日したいですけど。
毎日となるとちょっとハードルも上がって、配信すること自体が奥になりかねないので。
すごいですよね。毎日されてる方は本当にすごいなと尊敬してます。
私も毎日一応配信して4ヶ月くらい経つんですけど。
その毎日配信をするというのが一つのモチベーションになっているという意味で。
何とか続けてこれと思います。
すごいです。
ということで、スーツ農家斉藤清人さん。
本日ライブでお越しくださった皆さんはおそらくもうすでにチェックをされている方々だと思うんですけど。
もしアーカイブで私の配信を聞いてくださった方、私のチャンネルの方いらっしゃいましたら、
ぜひスーツ農家斉藤清人さんのリアルライフ、スーツ農家のリアルライフが出る。
このコメント欄にもリンクを貼っておこうと思いますので。
ありがとうございます。
チェックをしていただければなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、ぼちぼちライブ配信の方は終了にしていこうと思いますが、
ぜひまた機会がありましたらお話しできればなと思います。
そうですね。もし今月誰もいなかったら、ぜひまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に誰もいなかったらまたお声掛けさせてもらうかもしれませんので。
よろしくお願いします。
まずは、たしずんパート2が先かもしれないですけど。
ですです。たしずんさん、もうパート2でも3でも言っちゃってください。
ということで、ここまで最後までお付き合いいただきました。
皆さんありがとうございました。
しーちゃん、おっぽさん、OKファームさん、そしてリスナー。
ここでは今のところその3人ぐらいしか名前がちょっと見れないんですけど、
あとはちこりーたさん、あ、とんほさんも最後までありがとうございました。
はい。
ということで、今夜のお相手は、いわみTVの日高と、
スーツ農家斎藤清人でした。
はい。ちこりーたさんも最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
それじゃあ、アフタートークももうどうかな。まだ話します?アフタートーク。
あ、いいですよ。
いいですか。
はい。全然僕はいけますよ。
一旦アーカイブの方はこの辺りで終了にしようかなと思います。
はい。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。遅くまでおやすみなさい。
はい。
01:26:54

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