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2021-02-14 10:57

【自分メモ】骨伝導イヤホンについて調べたことを話すだけの配信。

ブログを書くために調べたことを、ただしゃべりました。
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メタ音声配信ラジオ。こんにちは、いわみです。2月14日の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
バレンタインということで、カプチーノ味のチョコレートが美味しかったです。
ちなみにそれは、妻のお母さんからもらいました。ありがとうございます。
今日話してみたいことは、ブログの記事を書くたびに調べ物をしていて、それをメモみたいな感じでシェアしてみようかなと思います。
何の調べ物かというと、ちょっと前に買った骨伝導イヤホンに関して、紹介記事みたいなのを書こうと思って。
願わくば、SEOというか検索で上位になって、ちょっとずつアフリエイトを稼いでやろうかなという目論みはあるんですけど、
その前段階として、いろんな仕組みとかメーカーの紹介みたいなのをするために、いろいろ調べたので、
口に出すと自分の中で定着するというのと、耳から聞けるブログみたいなのがあってもいいかなと思って調べたことをしゃべってみたいと思います。
なのでかなりカタログ的な、専門的な内容になるかもしれませんが、興味のある方はお付き合いください。
まず骨伝導イヤホン。どういう仕組みかというと、通常のイヤホンというのは耳の中を、鼓膜を通じて、耳の中は外耳や中耳、外とか中の耳って書くんですけど、
その中に鼓膜をある内耳って言うんですね。
僕もちょっと耳の形状まではまだちゃんと調べてないですけど、とにかく鼓膜を震わせて脳に音を届けるのが通常のイヤホンなんですけど、
骨伝導イヤホンの場合は、耳の中を通さないで骨を震わせる。骨伝導ってことですから。
なので多分、鼓膜を通さない。鼓膜は一応震わせるんでしょうけど、耳の中の鼓膜じゃなくて、骨を通して脳に電動させるっていう、そういう仕組みらしいです。
頭蓋骨の振動を通して内耳を直接震わせる。そして脳を音に届けるっていうですね。
そういうのが骨伝導の仕組みみたいです。
通常は米紙ぐらいにイヤホンに当たる部分を装着するのが一般的な骨伝導イヤホンということで。
気になるのは音漏れはどのぐらいするのかって、使ったことない方は気になると思うんですけど、
通常のスピーカーとか、例えば僕は前使ってたネックスピーカーみたいなウェアラブルデバイスと比べると音漏れはとても少ないと言えると思いますけど、
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逆に通常のイヤホン、耳を塞ぐタイプのイヤホンからすると音漏れはちょっとするかなというレベルですね。
どのぐらいかというと、近くに人がいるレベルだったら多分ほとんど気にならないと思いますけど、
満員電車とかで本当に近距離に人がいる場合はですね、何を喋ってるかわかんないぐらいだけど音は聞こえるからかなっていうぐらいのレベルですね。
それもボリュームによって8割ぐらいのボリュームにするとちょっと聞こえるかなっていう。
なのでちょっと少なめの小さめの音だとほとんど音漏れはしないかなぐらいのレベルです。
基本的には無線、Bluetoothなどのワイヤレスなんですけど、メーカーによって有線タイプもあるみたいです。
有線と無線で何が違うのかというと、ワイヤレスのメリットとしては取り回しが便利ということが一番便利。
ちょっと外がうるさいですけど。
デメリットとしては音質が劣化したりとか音の遅延が起こるっていう。
有線の線があるタイプは劣化と遅延に関しては起こらないけど、取り回しというか線がぶらっと下がってるわけだからその辺はちょっと不便だっていうことですね。
今のところあるのは基本的にはワイヤレスがメインなのかなと思います。
音質とかを気にするんだったら骨電動とか使わずにヘッドホンとか耳を塞ぐタイプを使うと思うので、骨電動イヤホンを選ぶ人は僕はワイヤレスを選べばいいんじゃないかなと個人的には思います。
付け心地に関してなんですけど、だいたいヘッドセット型、もしくは単独のイヤホンタイプもあるみたいですけど、
ヘッドセットに関して言うと耳を、こめかみ付近を軽く挟むような感じになるので、人によってはちょっと違和感というか、頭が痛んだりする人ももしかしたらいるかもしれません。
サイズはワンサイズなので、頭が大きい人はちょっと不快感があるかなと。
ちなみに僕も結構頭が大きくてですね、例えば帽子とかだとフリーサイズは結構きついなっていう感じるぐらいなんですけど、でも僕が使っているアフターショックスの骨電動イヤホンで別にきついとか感じないので、よっぽど頭が大きくなければ大丈夫かなという感じですね。
あと、メガネをかけながらしてどうかっていうことですけど、僕は車の運転中サングラスとかするので、その上から骨電動イヤホンをしますけど、最初ちょっと違和感あるかなっていうぐらいですけど、特にそんなに問題はないかなって。
これも人によるかもしれませんね。耳の部分でかかるのは二重になったりするので、人によってはちょっと違和感を感じるかなというレベルですね。
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通話機能はどうなのかっていうと、アフターショックスの骨電動は通話機能はだいたいありますけど、メーカーによっては通話ができないものもあるみたいです。
あと同じアフターショックスでもマイクがついてないタイプっていうのもあって、それの音質は結構悪いっていう話ですね。僕は試したことないんですけど、クラブハウスなんかで話すと音が割れるっていうことを言ってた人が聞いたことがあります。
あとはボタンの操作についてなんですけど、基本的にボタンはわりとシンプルなものが多くて、ほとんどボリュームぐらいしかボリュームとあとファンクションボタンと呼ばれるような3つぐらいしかボタンがないパターンが多いみたいですね。
アフターショックスで言うとボリュームのプラスマイナスとファンクションボタンがあるだけ。
なのでその再生とか停止とか、あとその通話に電話に出るとかいうのも基本的にはファンクションボタンの押す回数でですね。
ボタンを1回押したと電話に出るとか、2回押したと切るとか、そういう感じですね。
電源もプラスボタンを長押しすると電源のオンオフとかですね。
わりとだから操作はシンプルですけど、ちょっと覚える必要はあるかなっていうのに。
主要メーカーについてちょっと調べたんですけど、僕が買ったアフターショックスというのは海外のメーカーなのかなと思ったけど調べてみたらこれは日本のメーカーみたいです。
Vocalpointという日本の会社、結構昔から1980何年創業って書いてありましたけど、その会社が最近立ち上げたというかメーカーのアフターショックスと。
もう一つ骨伝導で有名なというかシェアが大きいメーカーとしてはBocoっていうメーカーがあるんですね。
B-O-C-OでBocoって読むらしいですけど、これは多分中国発祥のメーカーで、製品名としてはEars Openという。
これ多分テレビCMとかやってるんですかね。動画がいっぱい出てたので、もしかしたらテレビをよく見る方はこちらの方がなじみがあるのかなと思いましたけど。
このBocoの方はEars Openか、かなりいろんな種類がありましたね。
音楽用と会話用と、音楽と会話兼用みたいなやつで、一番高いのになると10万円くらいするですね。かなり本格的なのがあったりとか。
僕が見た感じだと音楽と会話用っていうのは、要するにネックスピーカーみたいに首につけるのに線が出ていて、それを耳にグリップ型みたいなのに挟むっていうですね。
結構外で使うには不便かなと思うけど、多分音はいいんでしょうね。会話したりとか、例えば英会話とか、
ズームとかの会話で長時間使うにはもしかしたら、そっちの方が音質とかは優れているのかもしれません。
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あと他にもですね、日本のメーカーで日本コンピューターダイナミックスと、製品名がCODEOっていうのがあったりとか、
あとベルクレールっていうメーカーのBORNINっていう、これは多分幕開けっていうクラウドファンディングで最近作られたというか。
最後に価格についてなんですけど、イヤーズオープン、この子に関しては1万円、2万円のものから高いものあと10万円ぐらいで。
アフターショックスは2万円前後が多いですけど、ものによっては1万円を切るぐらいのですね、8000円ぐらいの商品もあったりとか。
普通のイヤホンに比べるとちょっと高いかなっていう感じですけど、そこまで高級ヘッドホンほどバカ高いのはないのかなという印象です。
ただ読み上げるタイプの漢字の配信になりましたが、自分の頭をまとめる自分メモという形と、情報を耳から聞きたい人のためにという感じでお送りしました。
かなり外がやかましかったと思いますが、僕はこの作業している目の前が窓の外で、そこで息子が自転車に乗ったりとか。
なぜか鬼は外って言ってましたけど、最近鬼にハマってるみたいです。
鬼滅とは関係ないみたいですけど、鬼は外と旨味を撒いていましたということで、最後までご聞きいただいてありがとうございました。
また一週間頑張っていきましょう。良い一日を過ごしください。
さよなら。またあった。
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