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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。3月19日の金曜日、1週間お疲れ様でした。
なんか、あったかくなったのがいいんですけど、急に眠くなるというか、割と今週は疲れたなという感じがしますが、皆さんはいかがでしょうか。
ブログをやっていると、というか最近はほとんど更新もできてないんですけど、一応アナリティクスのチェックとか、検索ワードのその、というのは大体見ているんですよね。
それでこの間、骨伝導イヤホンに関する記事を書いて、この記事がどんな検索ワードで表示されているのかというのが見れる画面があって、
サーチコンソールってやつなんですけど、それを見ていたらですね、その骨伝導イヤホンのおすすめとか、いろいろ特徴とかですね、
僕が買ったアフターショックスとか、メーカー名とか、オープンカムっていう製品名だったりに並んでですね、
骨伝導イヤホン、難聴ってですね、ワードで結構調べている人がいるんだなというのがわかったんですよね。
難聴、これはどういうことかなって思って想像してみると、多分あれでしょうね、骨伝導イヤホンになるものがあまりよくわからないから、
そういうのをつけて難聴になったりしないのかなって思う人が一定数いるっていうことだと僕は理解したんですけど、
普通に考えてみるとっていうか、実物を手にしてみてつけてみると、
まずイヤホンみたいに耳に入れないので、多分難聴にはならないっていうか、難聴になりようはないものだとは思うんですけど、
でも1人や2人じゃなくて、それなりにそれを気にする人がいるっていうことでしょうね。
もしくはあれですかね、今喋りながら思いましたけど、難聴の人でも骨伝導イヤホンだったら聞こえるのかっていう、
そういう意味合いもあるかもしれないでしょうね。
どっちにしろ僕はそんな医学的な答えとかを持たないんですけど、
調べた感じだと、ブログを書くために調べた感じだと、
鼓膜を直接震わせずに、鼓膜だったかな、とにかく耳の穴の中の音を通さずに骨を震わせてってことだから、
もしかしたら難聴の人でもですね、音が聞こえやすくなるのかなっていうのはあるのかもしれませんね。
実際にオープンイヤーっていう商品は難聴の人のための骨伝導イヤホンみたいなのを発売している会社があったので、
難聴の人に骨伝導イヤホンが効果があるのかっていうのは僕はわからないんですけど、
最初の疑問であった骨伝導イヤホンで難聴になるのかっていうものに対しては100%ならないとは言えないかもしれないけど、
いろんな数あるデバイスの中で一番難聴にはなりにくいものなんじゃないかと思ったんですね。
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それをブログに書けばいいんですけど、ちょっとめんどくさかったのでとりあえずここで喋ってみたっていうですね、
たまにそんな使い方もするんですけど。
難聴といえばですね、わりとミュージシャンの人って難聴になりやすいっていうですね。
特に昔のミュージシャンは結構な確率でほぼほとんどの人が何十年も音楽を続けていると難聴になったってですね。
あれはたぶんあれですよね。コンサートとかで、練習もそうですけど、
爆音でずっと音聞いていたらですね、それを10年も20年もやってたら耳悪くなるよなって思うんですけど、
僕もそう言っても普通に音楽活動をどのくらいやってたかな。
たぶん10年くらいやってたと思うんで。
しかも僕がやっていたのは結構な爆音のっていうかですね、うるさいギターが2本いるバンドだったので、
もしかしたらあれをですね、さらに10年くらい続けていたら耳が悪くなったのかなとも思いますけど、
今のところ特にですね、そんなに耳が悪くなっていないとは自分で思ってるんですけど。
今のミュージシャンっていうのはあれですよね。コンサートとかでも必ず肌色というかあまり見えづらい形の、
あれはイヤホンでもあるし、音を防ぐっていうですね、そういう効果もあると思うんですけど、
爆音で言うとですね、僕は割と爆音好きだったんですけど、
最近は家族もいるのでそんなに家でも爆音では聞けないし、そういうスピーカーとかもそんなに使ってないんですけど、
今までの人生の中で一番爆音だったのは何かなと思ったら、やっぱりフジロックかなと思うんですよね。
フジロックって内場でやっているコンサートですけど、あれはですね、野外なのをいいことにっていうか、めっちゃ音デカいんですよね。
野外コンサートってだいたいそういうもんだと思うんですけど、僕はフジロックしか行ったことないですけど、
一番デカいグリーンステージなんかの音はですね、あれこそ本当に、あそこに、あの環境に毎日いたらですね、
結構本当に1年ぐらいで何兆になるんじゃないかって僕は思いますけど、
低音って結構腹にくるんですよね。音を聞いているだけで結構疲れてくるっていう現象があって、
また行ってみたいなと思うけどフジロック、今の体力で耐えれるかっていうですね、
結構本当にスキー場の山の中にあるんで、過酷なんですよね。
1つのステージからステージ行くのに10何分歩いたりとか、ちょっと山だし、トイレ行くのも結構遠かったりとかするしですね。
雨とか降るとですね、結構夏でも寒かったりってあるので、何の話をしていたのかわからなくなりましたが、そんなことを思いました。
最初の話に戻ってちょっとまとめみたいなことをすると、
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人はたぶん骨伝導イヤホンが何兆になるって思っている人がいるってことはですね、
見方を変えてみると、知らないものはですね、結構人は恐れるっていうことなのかなとも思いました。
あとそうですね、常にそうやって人の検索意図みたいなのを調べていると、だんだんマーケティング感覚みたいなのが身についてくるのかなとか思ったりとか、
そんな一人ごとの話でした。
今日は終わりにしたいと思います。
素敵な週末をお過ごしください。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
さよなら。また明日。