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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
2月20日の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、自宅の作業環境とか、何のために防音とか作業環境を整えるのか、みたいなことを考えたことを喋ってみたいと思います。
あまりまとまらない内容かもしれませんが、マイクテストを兼ねてということで。
今日はちなみに、押入れに顔を突っ込んで撮ってみます。
これが一番ね、ドライというか、反響が少なく撮れるんですよね。前もやったことありますけど。
いろいろ防音剤みたいなのを試してみる中で、ウレタンとかいろいろあるんですけど、布団の防音効果ってすごいんですよね。
例えば、スマホで音楽をガンガンにかけて、ウレタンをスマホの上にかぶせてみるとか、あとはダンボールでもいろいろ試してみると。
対してですね、ウレタンとかって防音効果って、多少はありますけど薄いんですけど、
普通の敷布団みたいなやつに、分厚い布団にスマホをくるんでみると分かると思うんですけど、音がほぼ消えるんですよね。
この防音効果はすごいなっていう、何の話をしているのか分からないですけど。
防音もそうですけど、パソコンの作業環境とかいろいろ考えててですね、何のためにそれをやるのかなって言ったら、
たぶんアウトプットのパフォーマンスを上げるためにやってるなっていうのが分かったんですよね。
つまり音声配信で言ったら音質を上げたいとかそういうんじゃなくて、つまりのびのびしゃべるために防音環境があった方がいいっていうことですね。
つまりですね、僕は結構そういうところを神経質な立ちなんだなってことを改めて気づいたんですけど、
家の防音をちょっと考えたとしても、録音の音質っていうのはそんなに変わらないわけですよね。
外出先で車の中とかで録ると音はうるさくなるわけですけど、それに比べたら家で録ると雑音は入らないので静かなるんで、それはそれで十分なわけですよね。
それ以上の音質を今のところ求めてるわけじゃないし、それをやろうとしたらマイクとかもっと環境を整えるべきなんでしょうけど、別に僕がやりたいのはそこではないんですよね。
じゃあ何をやりたいのかっていうと、さっきも言いましたけど、外部の情報を遮断して落ち着いて作業したいっていう、そこなんですよね。
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だから音声配信に関して言うと、自分の声が外部に漏れてるかもしれないなって思うと落ち着かなくなるんですよね。
これはパソコンで作業しているときに人に後ろに立たれると落ち着かないのと同じことだと思うんですけど、皆さんはどうですかね。
例えば仕事とかでパソコンで作業していて、人が後ろに立っていると落ち着かない気持ちにならないですか。
僕は結構なるんですよね。特に文章を考えているときとか、想像しているときに近くに人がいたりとか、後ろから見られてたりすると落ち着かないというか、どっか行ってくれないかなってすぐ思うような感じなんですけど。
誰しもそういうところはあるのかもしれないけど、割と僕はそういうところが神経質なんだなっていうことを自分で思っています。
それで作業環境について言えば、情報を少なくするっていうことが一番いいことだと思うんですよね。
情報っていうのは机の上が片付いているとかそういうこともあるけど、何とか一定になっているっていう、日々変動がないっていうことは結構重要なんじゃないかなと思っています。
時間とかルーティンとかそういうこともそうですよね。
例えば外回りの仕事をしているときは結構時間も一定だったし、よく考えてみたら無意識ですけど、ラジオを聞く時間とかポッドキャストを聞く時間とか、あとこの時間はオーディブル聞いてみたいなんですね。
だいたい時間が決まってたなっていうか、やっていくうちに定まってきたなっていうところがあって、そういう意味では結構神経症的というか、ちょっと発達障害の気があるのかもしれないなって。
これを言ったら誰しもそういうところはあるかもしれませんけど。
状況の変化に弱い体質っていうのは言い換えてみると、感覚が花瓶みたいなところがあるんですよね。
つまり情報処理に結構エネルギーがかかるわけですよね。
いつもとちょっと違うことがあるとそこが気になってしまうとか、その気になるっていうところでちょっとしたエネルギーを使ってそれが積み重なっていくと、結果として作業のパフォーマンスが落ちるっていうようなですね。
割と今までも経験があるなと思ったし。
だからそれをですね、なるべく少なくするっていう。ルーティンにするっていうのはそういう効果ですよね。
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考えるエネルギーをなるべく少なくするっていう。
それでアウトプットの避ける効率を最大化するみたいな、そういうことなのかなと思いました。
昨日と僕が喋っている場所が違うわけですけど、これだけでもなんとなく感覚が違うなって思って。
こういう場所もですね、時間帯はあれだけど、なるべくその場所も一定にしたほうがいいなと今思いました。
話は変わってですね、メルカリはコスパが悪いって話を最後にしてみたいと思います。
皆さんメルカリで何か売ったりとかってすることある方いらっしゃると思うんですけど、
僕もたまに使ってですね、昨日、今日か、久々に出品をしました。
何を出品したのかというと、漫画とですね、あと服ですね。
漫画はずいぶん前にですね、これもメルカリで買って、読み終わっていつか売ろう売ろうと思ったんですけど、
結構、一品だけ売るって、全巻セットなんですけど、ちなみにモンスターとプルートだったんですけど、
それを売ろう売ろうと思ってですね、部屋の隅に段ボールに入って積み上がってたんですけど、
それだけをやるとなんかめんどくさいなと思っていたら、ちょうど妻がですね、服をメルカリで売りたいっていうことを言ってて、
いい機会だから一緒にですね、写真と文面は送ってもらって、それで僕のアカウントでまとめて発送するっていう、
発送というか出品をするっていうのをやりました。
で、妻の服はですね、なんとかリビアンなんとかっていう、ワンピースみたいなやつとかを出したんですけど、
ちょっと高めの価格、妻が言ってたよりも高めの価格で設定したらですね、それでも速攻で2つとも売れましたね。
それでさっきその対応とかやってたんですけど、これはなんていうか、何千円のためにこれをやるのはあんまりコスパが良くないなってこと。
これいつも僕思うんですけど。
例えば、まあ原価をかかってないとしても、時給でいって数千円になるのかもしれないけど、そこにだから結構心機を取られるんですよね。
僕はあんまりさっきも言ったように器用の体質ではないので、メルカリの対応をしながらですね、自分のアウトプットっていうのはあんまりできないんですよね。
ピコンピコンメールというかその値下げできますかとか、バラ売りできますかとか、そういうのに対応してるとですね、そこだけに割とかかりっきりになって、
まあ単純作業とかだったらですね、できますけど、
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何かアウトプットをしようと思うと、もしくは本を読んだりするのにも結構気が付くと効率が落ちるっていうか、あんまり効率効率言っても嫌かもしれませんけど、
ちなみにまた話は変わって、防音の話なんですけど、
昨日ちょうど家族でホームセンターに行く機会があったんで、いろいろ物色してみたらですね、
本当の防音用のウレタンのパネルっていうのは結構高いんですよね。
30cm×30cmぐらいで1枚5000円ぐらいするやつしか置いてなくて、これはちょっとなーって、1枚だけあってもしょうがないしってことで、
なんか結構デカいロールっていうか、ベニヤぐらいの大きさで売っているラバーマットっていうのをですね、ちょっと買ってみて、
割と良さそうだったんで防音の効果もあるって書いてあったから、それを買ってみたんですけど、
家に持ち帰ってみてそれでちょっと試してみたら、思ったより防音効果薄いなと思ってですね、どうしようかなって思ってますけど、
こういうのは気分の問題もあるんで、しばらくこれをやって、もしかしたらですね、毎日というか慣れていくうちに、
別に部屋にこもってドア閉めていればそれでいいじゃないかって思えるようになる可能性もあるので、
それまではいろいろやってみようかなと。
最初にも言ったようにですね、自分であれこれやってみてですね、納得いく環境でそれを続けるっていうことがですね、
多分大事だと思うので、おそらくこれはですね、男性特有というとちょっと言い訳がましいかもしれませんけど、
そういう傾向は間違いなくあるんじゃないかなと思いますので、
これを聞いている女性の方はですね、パートナーとかがそういう細かいこだわりを見せてもですね、
できるだけですね、あまり干渉せずにですね、見守ってあげるとそのうち落ち着いてくるんじゃないかなと思ったりしますので、
誰に言ってるのかわかりませんけど、こんな感じで終わりにしたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。お聞きいただいてありがとうございました。良い日曜日をお過ごしください。さようなら。