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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。2月23日、水曜日いかがお過ごしでしょうか。
今日は祭日で、天皇ちゃん、天皇ちゃんじょうびじゃなくて、天皇誕生日ですよね。
えー、話してみたいことは、また収録環境のあれこれにですね、関してなんで話してみようと思います。
あのね、こうやって、今別に集中して喋れる環境なんですけど、
いつもとちょっと環境が違うだけでですね、なんか頭の中がうまく回らなくなるというか、
もともとすること喋りが得意な方ではないですけど、
でもなんか環境に慣れてくると、なめらかに頭が回りだして、
アドリブでもベラベラ喋れるようになるっていう、自分にとってはっていうことですけど、
ちょっと環境が変わっただけで、途端にそのパフォーマンスが落ちるっていうですね、
誰にしてもそういうところはあるかもしれないけど、
自分はそういうところが特に顕著だなってことですね。最近気がついています。
そんなこんなで、新しい環境って、ただ自宅で撮るだけですけど、
その中で、自分なりの環境を整えようかなっていう、何回も同じ話をしていますね。
どうしようかな。
あ、そうだ。前の回にですね、ラジオトークでコメントをいただいたんで、
それに返して、そこからまた話していこうかなと思います。
こういう時にコメントがいただけるのはすごいありがたいですよね。
ちょっと読み上げてみます。
ラジオトーク、確か前回のですね、環境の変化に弱いっていう配信に、
ラジオトークで日暮さんからコメントをいただきました。
スタンプみたいなのがあって、共感しました×1ってなってますけど、
こんなスタンプ、ラジオトークちょっと変わったんですね。
読み上げます。
こんにちは。
押し入れに頭を突っ込んでお話しされている様子を想像して笑ってしまいましたが、
各位私も岩見さん同様、誰かに聞かれているかもしれないと思うと、
気もそぞろでアウトプットに集中できないタイプです。
以前岩見さんは車中で収録されていましたが、
一人きりの空間で落ち着いて話せて羨ましいと思っていました。
なので最近私は昼休憩に幹線道路沿いの公園で収録していますが、
雑音に紛れてすごく話しやすいなと感じています。
パソコンの件もしっかり、背後に誰かいたら気になって仕事にならないし、
なんなら真正面に立たれても結構イラつきます。
他人の存在を割と過剰なくらい意識して毎日神経すり減らしているので、
経済的なことがなければ本当は会社勤めはしたくないですというコメントをいただきました。
ありがとうございます。
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全然関係ないですけど、文章がすごくしっかりした、
手紙のようなコメントをいただいたなと思って、
平田さんありがとうございます。
あれですね、幹線道路沿いの公園って、
要するに国道沿いのベンチがあるようなところだと思うんですけど、
最近はそういうところで収録されているんですね。
僕はどうかな、ちょっとやったことないですけど、
野外って結構落ち着かないような気がするけど、
人が全くとこらなければ、それなりに落ち着くのかなと。
うちの妻なんかたまに公園でのどかな配信をしていますけど、
僕は結構それ苦手かもしれないです。やってみないとわからないですね。
それで、コメント返しもね、
前はスマホでやっているときは、ライブでやっているときは、
スマホ一台だとコメントを見ながら返すっていうのはなかなかできなくて、
それ困っていたんですけど、
家でやっていると普通にパソコンで画面を見ながらできるんで、
これは便利な点だなと思いました。
周りに人の気配がすると落ち着かないっていうのはですね、
僕も同じで。
そんな神経質なら音声配信なんかやらなきゃいいのにって、
僕自分でも思うんですけど、
そういうところとはまた別なんですよね。
だからテキストのほうが落ち着いて書けるっていうところはあるけど、
音声は音声で、スピードが速いし、
リアルタイムで配信できるっていうところがいいのかなと思っていますけど、
全然関係ないですけど、
音声配信、だんだんまた普及が進んできたなっていう感覚がですね、
日本でも僕は思っていて、
どこがっていうのはあれですけど、
ポッドキャストとか増えてる人は本当に増えてきたんじゃないかなって感じがしますよね。
今年のポッドキャスト大賞って、
スポーティファイとかなんだっけ、
ポッドキャストアワードか、始まりますけどね。
僕最近やってた、今年始まった去年か、
ゆる言語学ラジオって、
いきなり話し飛んですいませんけど、
あれすごく面白いなって思ってたら、
どうやらあれが大賞を取りそうな勢いだなと思ってですね、
確かにそうだなと思っていたりします。
話を戻してですね、
作業環境と外部の集中度合いみたいなことですけど、
やっぱり環境は大事だなっていう当たり前の話で、
特に僕みたいな、環境によってパフォーマンスが結構左右するような、
神経質なタッチの人間はですね、
やるべきことを一定にして、
そこに環境に慣れてしまうと、
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そこからですね、アウトプットの効率を上げていったほうがいいなっていうことを思いまして、
だから最初のうちはですね、この音声配信にしても、
テキスト書きにしても、
とりあえずなんて言うんだろう、
机に座るところからっていうですね、
パソコンの前に立つところをやっていったほうがいいっていう、
だからハードルを下げて、
その中で、
まず最初だからクオリティを求めないっていうのは結構大事なことなんじゃないかなとですね、
思いました。
何を言いたいのかというとですね、
作業環境が変わったところで、
収録環境が変わった場面で、
またレベル1に戻ったと思ってですね、
たとえ今まで2年ぐらいの音声配信を継続してやってきたっていう、
多少なりの実績があったとしても、
それは全くですね、
環境が変わったら1回ゼロに戻ると思って、
やっていけばいいんじゃないかなと思ったという話でした。
今お昼なんですけど、
ちょっと子供を迎えに行かなければならなくて、
このまま出発します。
はい、行ってきます。
皆さんも良い休日をお過ごしください。
ありがとうございました。さようなら。