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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
5月23日、日曜日いかがのお過ごしでしょうか。
こんにちは。
今日は日曜日です。
引き続きワンオペが続いているわけですが、
まあ、のんびり過ごしていますが、ラジオでも撮ってみようかなと思います。
今日話してみたいことはですね、
トークというか、テーマトークを、
5分から10分のテーマトークを、頭の中で構成するときに、
最短というか、効果的な方法というのを、自分で気づいたことがあるので、
それについて喋ってみようと思います。
5分、10分くらいのですね、1個だけテーマを決めて喋るということは、
割と音声配信やっていると、毎日それをやっているわけですけど、
完全にフリーで挑むときもあれば、何かしらのテーマを決めるときもあって、
昔はですね、僕の場合は下書きみたいなのを書いたりとか、
過剰書きで何かテーマ的なものを書いたりとか、いろいろ試してみたんですけど、
やっぱり書きすぎるとですね、話すときにそれを見て、
どうしても話に滑らかさがなくなるみたいなことがあって、
どうしたらいいのかなと思っていろいろ試してきたんですけど、
今のところ僕の中で最適な答えが出たので、それを話してみようと思うんですが、
それは何かというとですね、タイトルを作り込むことということなんですよね。
この話、僕何回かしたことがありますけど、タイトルを作り込むというのはどういうことかというと、
今回の僕のこの配信のタイトルだと、
5分から10分のテーマトークを脳内で構成する最短の方法みたいな、
そういうタイトルをつけると思うんですけど、
こんなタイトルなんですけど、それでそれによって何ができるかというと、
タイトル自体の出来というのは、それほど魅力的なタイトルであるのに越したことはないんですけど、
タイトル自体の出来というのはこの際置いておいて、
僕が言いたいのはですね、タイトルを頭の中で練り込む過程で自分の話がまとまっていくという、
それを言いたかったんですよね。
つまり、最初僕この話をしようと思って、頭の中でぼやってあるのをですね、
短いトークをする時に下書きの一種として最適なのはタイトルを決めちゃうことみたいな、
それくらいのぼやっとした主張なわけですけど、
それをもうちょっとですね、俺はどういうことが言いたいんだろうって思うことを頭の中でまとめるためにですね、
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下書きにするよりも、まずそれを頭に掲げてしまうタイトルとして、
20文字、30文字くらいのタイトルとして作るってことですね。
つまり今回ので言うと、5分から10分くらいの短めのトーク、
あと脳内で構成する、紙に書かないってことですね。
あと最短の方法っていう、あまり時間をかけずにできる方法っていうですね。
そのためにタイトルを作り込むっていうことを言いたいわけですけど、
それでこのタイトルを作る時に、僕の中ではですね、いくつかの要素をですね、分解して、
それを再構成するみたいなことを頭の中でやるわけですよね。
それでひとまずタイトルが決まって、それから喋り出すと、
そうすると何が起こるかっていうと、
自分の頭の中でですね、喋りたいことが勝手にまとまってくるんですよね。
それを紙の上でですね、箇条書きという形で行ってもいいんですけど、
それをやってしまうと、やっぱりどうしてもその文字を見ながら喋ることになるので、
そっちに引っ張られてしまったりとか、
喋りに自由度がなくなってしまうってことがあるんですけど、
タイトルだけをボンと出して、それを見ながらとは別に見なくてもいいんですけど、
喋ると後は頭の中で喋るだけなので、
それを頭の中で組み立てるために最初にタイトルをあれやこれや、
ああでもない、こうでもないと考えることによって、
頭の中が整理されるってことがあるので、
僕の中ではですね、短いトークで言えば、ひとつのテーマで言えば、
自分が言いたい要素は何なのかってことを改めてまとめ直して、
短めの文章、20文字から30文字のひとつの文章にするっていうことをですね、
やると、それから喋り出すと、それほど話があっちこっちに行かないなってことを
思ったという、そういう話でした。
はい、だいたい5分です。
はい、今日はそんな話でした。
息子くんは今はレゴで夢中になって、
何か飛行機みたいなものを作ってますけど、
今何作ってるんですか?
ドローンのようだそうです。
レゴでドローンを作るんですね。
嬉しそうに作ってますが、はい。
そんなのんびりした日曜日の配信でした。
さあ、これからどうしましょうか。
ハンバーガーでも食べに行こうかなと思いますが、皆さんも。
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もう元気だったみたい。
そうだね、風邪治ったね。よかったね。
はい、そんな感じで終わりにしたいと思います。
良い日曜日を過ごしてください。
聞いていただいてありがとうございました。
さよなら。また明日。