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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
2月10日の水曜日、いかがお過ごしでしょうか。
明日は祭日なんですね。何の日でしたっけ?ちょっと、それを調べないまま言ってますけど。
今日のクラブハウス観測日記って、別に誰も求めてないかもしれませんけど、雑談程度にお聞きいただければと思うんですが、
昨日だったかな。たまにすごい、人が集まっているルームがあるなと思うと、芸能人とかが出てるんですよね。
昨日は芸能人じゃないけど、新日本っていう本を書いた、なんとか、すみません、これも名前があやふやですけど。
その方と5,6人で、いちかわえびぞうさんとかいたりですね。そういう面白い組み合わせで会話をしていると、あっという間に5,000人に達するんだなと。
僕、最後の方をちらっと聞きましたけど、その話はなかなか、あれかな、興味深かったかなと思うけど、中にはですね、ただの知名度で人が集まっているなっていう部屋もあって、
それが何の部屋だったかというと、こじるりさんってあれは、僕テレビ見ないんで全く分からないんですけど、たぶん、なんとか48系の元の一人ですね、たぶん。
あと、鈴木さりなさんとかですね。あと誰がいたかな。なんかそういう、あ、くろちゃんとかいましたね。
そういう朝ですね。僕がちょっと聞いたところでは、やっぱり朝ごはんは日本がおいしいよねとか、そういう話を5,000人も聞いているというのがですね、なんか不思議だなと思ってすぐに退出してきたんですけど。
アプリ使っている方はご存知だと思いますけど、クラブハウスはフォローしている人がどこかしらのルームに入ったりとか、自分でルームを開くとそれが通知されるんですよね。
だから僕はですね、ツイッターもそうですけど、あまり自分のタイムラインを汚したくないって言ったら失礼な言い方になりますけど、あんまりたくさんフォローしていると通知がバンバン来るじゃないですか。
僕はそれは嫌なので、本当にどんどんフォローを減らしていくんですよね。だからフォロワーも増えないっていうのもあるんですけど、ツイッターでも似たようなことをやっていて。
ツイッターだとタイムラインって自分で見に行かないと見えないから、それはそれでいいけど、クラブハウスってログが残らないから聞きたい人の話はやっぱり通知を入れておきたいじゃないですか。
それでいろんな人をフォローしまくるっちゃうと、聞きたくもない話の通知がバンバン来て鬱陶しいので、やっぱりフォローは結構厳選せざるを得ないっていうところがあってですね。
みんなはどうしてるのかなと。もしかしたらフォローしてるけどこの人は通知送るこないっていう設定ができたりするのかなとか、別に誰に向かって言ってるわけではないんですけど、そんな雑談でした。
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今日の話は自己肯定観についてちょっと考えたことがあるので、短く何か話せればと思うんですが、子育て論という捉え方もできるし、同列に自分の生き方じゃないですけど、自分を成長させるためのなんとかみたいな、こんなこと言うと意識が高いように思われるかもしれませんけど、まあいいや。
自己肯定観っていうのは僕は本当に必要なものなのかなっていうのを前々からちょっと思うところがあって、ちょっと前まで子育てなんかで子どもに自己肯定観をつけさせるのはとても大事なことって言われていたと今も言われていると思うんですけど、僕は適度にしておかないと必要以上の自己肯定観は人間の成長を阻害するんじゃないかと思っているところがあって、
カロリーみたいなものなのかなと思ったんですが、つまり、なければないで生命活動はできないけど、ありすぎると太ってしまったりとか、健康を阻害するっていうですね。適度なカロリーはとって、それ以上はない方が健やかには生きられるっていうですね。その程度のものなのかなと思います。
だからといって全くないと人は健やかに生きられないので、その差事加減というか、そこが難しいところだなと思っているんですけど、僕は自分で思うに平均的より多分自己肯定観の高い人間だと思っているんですけど、
これはですね、性別でくくるのはとても無意味なことだと分かりつつですね、あえてこういう言い方をさせていただくと、どちらかというとですね、女性の方が自己肯定観が低い人が僕は多いなと自分の観測範囲では思うんですけど、それって何が影響するのかなって思うとですね、別にその性差というか身体的なものは全く関係なくて、多分環境だと思うんですよね。
子育てをするようになって思うと、やっぱり母親の方が子育てに子供と関わる時間は長くてですね、母親は同性の娘と対する時と異性の息子と対する時ってですね、やっぱり差はあるってことはもちろん前提の上で、どっちかというと同性の方に厳しくなる傾向があると僕は思うんですよね。
その結果なのかなとか思ったりもしますが、外して男の方が自己肯定観が高くなりがちと。
これは良くも悪くもなんですけど、僕結婚して妻に言われたりしてですね、気づいたことでもあるんですけど、僕の親ってですね、結構褒めるというか、割と親バカ的なところがあるっていうのを、この年になってもそういう部分があるみたいで。
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僕はあまり関わらない、だからってわけではないけど、年に数回しか会わないんであまり意識することはないんですけど、今となっては妻の方が僕の母親に会う機会が多いので、その節々からですね、息子愛を感じるそうなんですよ。
そのせいなのかなとも思いますが、僕は平均的に言えば自己肯定観的なものが高いと。
それはさっきも言ったように、良い時もあるけど、自分を立志して何かを突き詰めようとか成長しようという時には阻害要因にもなるっていうことなんですよね。
今日はやれなかったけど、まあいいやっていう。できない自分でも好きになれちゃうっていう、そういうことですよね。
あまり自己肯定観が強くない人は、できない自分を嫌いになるから、それを嫌いにならない、ダメージを受けないように頑張るっていうですね。
割と自分に無知を震えるところがあると思うんですけど、自己肯定観が高すぎると自分に無知を震えないと。
無知を震わない結果、大したことができないとしても、それはそれでいいじゃないかっていうですね。
それも悪いことではないですけど、たまにそれが足枷になってるなと。
同じような考え方で、自己効力感っていう言葉がありますけど、セルフエフィカシーだったかな。
なんとかさんっていうカナダの学者の方が考案した考え方だった気がしますけど、
自己肯定観と自己効力感の4証言の組み合わせがあって、
一番物事を達成できるのは、自己肯定観が低くて自己効力感が高い人。
つまりそれは、僕はあまり優秀ではないし、割とダメな人間だけど、でも頑張ればうまくいくっていうですね。
そういう心持ちというかマインドセットの人の方が物事は達成しやすいってですね。
逆に自己肯定観だけが高くて自己効力感が低い人っていうのは、割と多責になりやすいというか、
これができないのは周りが誰かが邪魔したからだとか、もっと広く言うと世の中が間違ってるからっていう。
そういう外に原因を求めがちなのかなという、そんなことを思ったという話でした。
本当はソーシャルいじめのことについて何か考えてみようと思ったんですけど、
ちょっとそこから派生してですね、スピンオフ的な話をしてみました。
こんな感じで今日の話は終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
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今日も良い一日をお過ごしください。
明日は配信できるかちょっと分かりませんが、お元気で。ありがとうございました。
さようなら。