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こんにちは、いわみです。
9月7日の木曜日、午後1時過ぎです。
やっと子供の夏休みが終わってですね、こちらは平常モードに入ったところです。
朝、子供と妻が家を出て、僕はその後、家事をパパッと片付けて、
自分の作業とか仕事に入って、走ったりとかもするし、子供が帰ってくるまで仕事ができると。
そのルーチンが、まだ1週間経ってないですね、今日7日ですもんね。
こっちの方は、夏休みが9月の1日から始まったので、まだ1週間なんですよね。
関東とか、うちはもともと埼玉ですけど、あっちの方だと多分9月の25日ぐらいから2学期が始まっているところっていうのはあるみたいだけど、
地域によってなのか、都会っていうか関東だけなのかな、ちょっとその辺はよくわからないんですけど、こっちの方は普通に、
僕らの子供の時と同じように、8月いっぱいまで夏休みという感じですね。
夏休み中に確か1回このラジオStandFMを配信した気がするんですけど、
あれは確か8月の初めの方に、ちょうど妻と子供が自分の実家に帰ってたことがあって、3泊だか4泊ぐらいで帰ってて、
その間一人暮らしになってた時期があったんですよね。
それで時間があったのでラジオが撮れたっていうことで、あれが多分半月ぐらい前、もうちょっと前かな、1ヶ月ぐらい前として、
今ちょっと自分のStandFMのチャンネルを見てたら、8月13日で、何を喋ってたのか全然覚えてないですね。
タイトルを見てみると、一人暮らし終了、空回りするモチベーション、久しぶりに見た映画って、
映画は観たのは覚えてるけど、空回りするモチベーションって何のことを喋ったのか全く覚えてないですね。
せっかく夏休みの振り返りみたいなの、別に誰にも求められていないでしょうけど、これは一人ごとの延長のつもりでですね、
喋ってみたいと思います。もしかしたら僕と同じような立場というか、状況に置かれている人が聞いて、
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何かしらの参考にはならないまでも、遠く離れた、石が3つか4つぐらい離れてヒントになる可能性があるかもしれないので、
だから喋るわけじゃないんですけど、基本的には僕の喋りたいことをいつものように喋ってみたいと思います。
いろいろ始めて尽くしだったんですよね。またそもそもの話からしますけど、
僕はですね、今年の3月まで埼玉県に住んでいて、会社員を普通にやっていたんですけど、
それを思うところはあって、10年ぐらい続けた会社を退職して、家族で高地に移住してきたというですね、そういう経緯があります。
ちょうど多分6ヶ月ぐらい経ったんですよね。3月の終わりぐらい、だからまだ6ヶ月経ってないのかな。
でも半年ぐらい経ったということで、この間妻とちょっとそんな話をしたんですけど、長かったというか短かったというか、
僕の感覚としてはですね、まだ6ヶ月かっていう、ちょっとこれ説明が難しいんですけど、
まだっていうか、もう6ヶ月経ったとも言えるし、
とにかくすごい色々あって濃い6ヶ月だったなっていうのは間違いないですね。
だから大人と子供を比べると時間が経つのが子供の方が遅く感じるっていうのは、
初めての出来事がいっぱいあるから、子供の方が同じ時間でも長く感じるっていう話を聞いたことがありますけど、
大人でもそういうことは起きるなっていうのはですね、僕が今回いろんな初めての環境に身を置いてですね、思っているところです。
まずそもそも四国に住むのは初めてだし、初めての土地だし、子供が小学生になったっていうのも初めてだし、
そんなこと言ったらね、子供の方が不安なことは多いだろうけど、それなりに楽しくみんなやってるんじゃないかなと僕は勝手に思っていますが、
あとそうですね、僕の仕事のことで言うと、会社に所属しないで、自分で勝手にフリーで仕事を取ってきて、
自分の仕事の仕事を取ってきて、自分の仕事の仕事を取ってきて、
いろいろ生活費を稼ぐっていうそのやり方も初めてだし、まだ一人で賄えるほどの稼ぎは取れてないですけど、
何とかなりそうだなっていう予感はしてきたというか、
そうですね、これに関してはもう少し固めてから喋ってみようかなと思ったりしますが、
あとそうですね、夏休みにどこに行ったみたいなのは、別にあまり知っている人じゃないと面白くない話だと思うので、
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その高知の観光案内みたいになっちゃうので、いろいろ海とか海に行ったりとか、
いろいろ海に行ったりとか、いろいろ海に行ったりとか、
結構この辺は本当に電車とかでも車でも1,2時間あればですね、いろんなところにほぼほぼ自然関係ですけど、行けていいなと思っています。
ドルフィンセンターっていうね、その名の通りイルカに触れ合い、
イルカに触れ合い、イルカに触れ合い、イルカに触れ合い、
あれはなんていうんだろ、ムロトか。ムロト岬、三崎のムロトっていう方にですね、
ドルフィンセンターがあって、そこで夏休みの終わりぐらいに行ってきてですね、
それはなかなか楽しかったですね。
なんていうか、夏休みの終わりぐらいに行ってきてですね、
ちょっとこの辺でですね、
ドルミドルフィンセンターがあってそこで夏休みの終わりぐらいに行ってきてですね それはなかなか楽しかったですね
なんていうか都会で言うとムードルフィンセンターで結構 品川とか八景島とかの水族館で
すごい人工的な感じがしますけど室戸のドルフィンセンターです本当になんていうか 海の脇になんか釣り堀みたいな場所があってそこにいるかが多分普段はあれは本当に
話しがいというかその辺にいるんじゃないかなと思うぐらいですね 自然あふれるドルフィンセンターでイルカとかウミガメとね
戯れてきて子供も喜んでいましたがはい やっぱり喋りたいことというか
普段喋ってないとなんかダラダラ長く喋ってしまうという傾向がありますね もう8分ぐらい喋ってますこれ一応前置きのつもりだったんですけど
本題というほどではないですが思ったことを一つ決めていっ 話したいと思っていたことがあるのでそれについて話してみます
何かというとですね 坂道よりも
階段の方が楽な理由っていうのですね なんじゃそれと思うかもしれませんけど僕にとってはちょっとした発見というかまぁ
うまくカチッと言語化できたなという感覚があったのでそれについて話してみたいと思います これはそもそも何の時に思い考えたことかというと走ってる時ですね
僕はまあ基本的に今在宅の仕事になったので運動不足解消と まあもともと趣味になったのもあってよくジョギングをしてるんですね
近所の周りというか近所の その辺を
今日もしてきたんですけど この辺は山合いというか
そんなに土井中は土井中ですけどなんていうんだろうな 高地の中ではそれなりに都市部というか
そんなに不便じゃないところにはあるけどそれでもやっぱり山があるから坂道とか あの階段というか
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高速道路というかバイパスに抜けるための歩道橋的なものとか色々あるわけですよね まあそれで僕は最近お気に入りで走っているコースには結構そういう階段とか坂道が
あってそれを走りながら気づいて気づいたことなんですけど 結構長い階段があるんですよ
今アレクサが喋りましたけどたまにこういうことがありましてまぁいいや 階段何段ぐらいかな
段数はわかるんですけど 2階建てか3階建てぐらいの
高さの階段をバイパスに登るためのアレなんですね そこの歩道が結構ずっとまっすぐ川まで続いてて距離もちょうどいいので僕はそこを
よく走ってるんですけど それを走ってる時にふと思ったことがあって
じゃあもう一回ごめんなさい そもそもの話に戻ると坂道を登るのと
階段を登るのと どっちが楽だと思いますかっていう
じゃあ最初質問をさせていただきましょうか ちょっと考えてもらってもいいですか
坂道か階段か 多分ですね感覚的に想像してみて多くの人は階段のが楽じゃないのって思うと思うん
ですよね これ答えつまんないですけどその通りなんですよ階段の方が楽なんですよ
なぜなぜなのかっていうところがこの僕の喋りたかったポイントなんですけど なんでだと思いますか
これ僕のですねえっと 思い答えというか考えた
結論では ステップがあるからなんですねこれはどういうことかというとですね
もう一回イメージしてほしいんですけど坂道ってのはその同じ角度でずっと平らな直線があるので 階段はそれ同じ角度だけどカクカクしててそこに
高低差でいうと階段も坂道も同じ 例えば階鉢0メートルから階鉢20メートルまで歩く直線距離もそんなには変わらないほとほぼ同じ
だけど坂道より階段の方が楽なのはステップがあるからだと僕は思っていて これはなぜステップがあると
人は楽に感じるのかっていうと感覚的に言うと途中で休めるからとか 基本的にその体の向きがあまり斜めにならないからとかそういう
物理的な要素みたいな物理学的な要素もあるように思いますけど僕はそれよりももっと大きいのはですね なんか心理的な問題なんじゃないかなと自分で走っていて思うようになったんですよ
これもどういうことかというと 最初に言ったんですけどステップがあるってことは足をそこに踏み出すしかない
例えば坂道を20メートル登るとしたら どのぐらいの歩幅で行くかっていうのは自分で決めるわけですよね
小刻みにタカタカタカタカ残って行ったり登るか降りたりするのか それともちょっと大股でヨイショヨイショと
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早歩きみたいに行くのかっていういろんなやり方があるんですけど 階段だとだいたいそのもともと決められたステップがあってそこをですね
基本的に一歩一歩行くしかないわけですよ まあ人によってその一段飛ばしにしたりとかまあそのステップに1回1回
両足をつけてっていう方法もあるかもしれないけど基本的な一ステップ一段で行くわけですね 僕はそれがなんというか
坂道よりも階段が楽な理由なんじゃないかっていうことを これは言い方を変えてみると選択の余地がないからむしろ楽だっていう
自分で勝手に決めて旅行するよりも ツアー旅行の方が楽だっていうのとこれは基本的に構造としては同じだなって僕はそれ共通点を
見つけたりしたんですけど これもですね
人 人間ってその完全な自由を与えられるよりも その目的地は決まっていながらその目的地はまあそれなりになんて言うでしょうね
自由度はありながらその手段をですね 固定されていると細かいことを考えないから
楽なんですよね その精神的にその
なんていうかもう決められたことをやるしかないっていう状態はある意味それは不自由っていう ふうに言えるんですけど楽なんですよね
今この不自由っていうので僕20年ぐらい前の記憶もっとかな フラッシュバックした記憶があってそのまま勢いで喋ってみると
昔高校の教科書にですね 国語の教科書に阿部工房のカバンっていう短編が載ってて
僕それすごく好きだったんですけど坂道だ セールスマンみたいな人が雨に濡れながら坂道を登っていくみたいな
そんな話だったなと思いましたちょっとこれ何言ってるかわかんなくなったんでこの話は ちょっと飛ばしますけど
で坂道の話に戻るとそう 同じ距離を
同じ角度登るのでも坂道より階段のが楽だと感じる でこれは何
体力的に楽ってわけじゃないですよねこれは本当本当にジョギングの話をしているんです けど今は
坂道をヨイショヨイショっていうふうに登るのとあの 階段を登るのとたまにあの歩道橋なんかで真ん中は自転車が行くような坂道で両側に
そのステップがついた階段みたいなとこあったりするじゃないですか
まあ僕は基本的に走るときはその階段の側を行くわけですけど まあそれやる時ってですね結構
早足になるんですよ階段登る時 普通に坂道を行くよりも階段のほうがタダタダってですねなんてか
ステップを早く踏んでですね登りきった時に結構心臓がバクバクいうぐらい疲れているんで もしかしたらその心配機能的にというか
足の筋肉的には階段の方があの辛い運動をしている可能性はありますけどそれでもですね まあ早く登っちゃえば早く坂道が終わるわけだから
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階段が まあそれの方がやっぱり気持ち的に楽なんですね
それが僕はいろんなことに共通することだなぁと思って これをいきなりそのフリーランスの仕事に共通点を見出してみるとすると
割とその面倒くさいことっていっぱいあるんですよね 自分で決めなきゃいけないこととか
そもそも何をするかを自分で決めるときって その時にですねその最初に自分でステップを作っちゃうとあとはそれを登るだけみたいな状態に
すると気分的に楽になるなということを僕は発見したんですね 坂道を
延々とその登っていくと自分で完全に自由に決められる分 体力的には楽かもしれないんだけど
そこに選択の余地が常にある状態だと 結構頭の方が疲れちゃうっていう状況が割と起こると僕は思っているんですね
回避するというか その選択の状況をなくすことによって
まっすぐ坂道を行くよりは 体としては疲れるかもしれないけれど
そこに行くしかないっていう状態を作っちゃうことで 階段の例で言うとステップを一歩一歩踏むしかないっていうステップを作っちゃうこと
でむしろその 思考停止状態で
登れるんじゃないかなと思ったっていうことですね ここでいう思考停止っていうのはもちろんですね
いい意味で思考停止というか ここからここまではもうとにかく何も考えないで登っちまえ
今しゃべりながら結論みたいなのがちょっと見えてきたんで それを最後を原稿化して終わりにしてみたいと思いますけど
長期的な目標というか そのこうなりたいなっていうのはもう完全に自由であるべきだと思うんですけど
まあそうは言ってもそのそんなにすぐに達成できない目標だったりとか いろいろ大変なことはあるわけですよね
何を言ってるのがあれですけどでもその時にその一歩一歩その区切ってですね 今日はここまでとか
この時間はここまでやろうみたいな決めたりとか さらにその時間の中でも一個一個作業ですね本当に
僕だったり今そのライティングの仕事を結構いろいろやっていたりしますけど 文字起こしをとりあえずやってその後構成を決めてみたいな
どんどんその小刻みに分けて その紙に書いたりとか
メモ帳に起こしてもうそれをスケジュール表として決めてしまう それ決めたのを後はそのこなしていくだけの時間帯を作る
割とその僕は正確的に決められたことをそのままこなすのが好きじゃない 天の弱な人間ではあるんですけど
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これも自分でやってみてわかったのは 自分で決めたスケジュールだったらですね
それなりにというか結構素直に従える人間だなってことも最近わかってきて 誰とも知れない人間が決められたですね
何を言ってるのかよくわからないその決め事に身を任せるというかそれを従うのは すごく抵抗というか
嫌な感じがするんですけど 自分で考えていろいろ考えてよしこれで行こうって決めたものはですね
むしろその喜んで従うことができるというか なんていうでしょうね何も考えずに邁進できるような部分があるなというのはですね
これは多分自分の性格的な特性というか そんな感じなのかなと思ったりしました
まああんまり最後まとまってはないですけど その坂道ですね坂道と階段の
走ってる時に思ったことから自分の仕事に当てはめるところまで行ってみました いつもこれを最後に話しているような気がしますけど
やっぱりあんまりその人と喋ることがないからなるべくその言葉をですね 走ってまたなんか今アレクサが反応しましたけど
放っておくと そうだから
声を出すあれをやった方がいいなと 家族と喋るぐらいだとですねやっぱりそんなに毎日
その発声する時間が少なくなってくるし あとこれちょっと難しいのはその前はですね
趣味的にその自分の言語化というか思ったことをこうやって ラジオで喋ったりとか
前はそのブログとかノートに書くっていうこともやってたんですけど それはそれで今でもとても好きなんですけど
今ちょっと難しいのはその仕事でですね その他人の言葉みたいのを結構本当に四六時中書いていると
割とその言語化が仕事みたいになってくると結構それを趣味でやるっていうのはですね ちょっとしんどくなってくる時があるんですね
今ちょうどちょっと大きめのというか 1週間ぐらい10日ぐらいかけてやる仕事が
昨日ぐらいに肩がついたものがあるんですけど それをやっている最中はですね本当にその言語化しているその時間があれば
その言語化する脳のなんていうかキャパシティが残っていれば それはとにかく全部今日は仕事に当てちゃいたいなって
思うので あんまりその
自分の言語化の当てる時間がやっぱり減っているなぁとは 思うんですね
まあでもそれはですね必ずしも悪いことじゃないと これさっきのステップの話に無理やりくっつけてみると書かなきゃいけないことは決まっている状態で
とにかくその分かりやすく書くとか 間違いのないように書くとかそういう構成を考えるとかやっているとそこの部分のスキル
集中して鍛えられるんですよね だからもしかしたらそういうつもりでやってるわけじゃないけどいずれそのまた同じように
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自分のための言語化みたいなをしようと思った時に仕事でひたすら文章を書いたりとか 構成を考えたっていうのはもしかしたらそのうちまた生きてくるのかなと思い
ながらですね 仕事をしたりしています
だからまああれでしょうね 結構しんどいことはあったりとかそんなに良いお金になるものばかりではないけど
今はですねまあそのうちまあ役に立つんじゃないかと思ってですね 来るものはそんなに選ばずに仕事をしていたり
はします はいそんな感じで
これあのいつもとちょっと環境というかですね 撮り方を変えてみたというか
いつも僕はそのマイクを使ってですねハンドバイクというかな 普通の楽器用とか音楽用のマイクを使ってこれを収録するようになったんですけど
いつもは あの
スタンドにマイクをつけてポップカードみたいなつけてそれでやってたんですけど 今ちょっとこの手でもってですねハンドバイクでしゃべしゃべるということをしてみました
こういうしゃべりてですね bgm とかつかないしゃべりだと手の
ハンドなんですね手の音とかが入っちゃうからあまりこれは 教科書的には正しくないやり方だと僕は思うんですけど例えばこういう
わかりますかね こういうマイクでの音が入っちゃうから基本的に前が固定した方がいい
って言うんですけど 前にですねあるその youtube の動画を見ていたら
その口からマイクの距離がですね一定にならない ような状況だったら
そうやって例えばまあ動いちゃうようだったらそのむしろハンドバイクの方が 口その距離が一定になるからいいんじゃないかって言うですね
いうことを喋ってる人がいて これめちゃくちゃマニアックなあの
チャンネルというかあれなんですけど 古典ラジオやってるあの樋口さんと
あと野村孝文さんというですね これはまあニュースピック元ニュースピックス今その音声プロデューサーみたいなやってる
あれですねあの ニュースコネクトとかあとなんだっけ
超相対性理論とかそれは違うかごめんなさい 経営中特とまあポッドキャストをたくさん手掛けている
その企業家の方がいるんですけどその人と あの昔何回かそのスタンドエフとかで喋ったことがある
ポトフさんがですねそれに参加されていてそれを アーカイブで聞くことができたんですけど先々週ぐらいですね
夜中の時間というか夕方の時間に4時間ぐらい3時間ぐらいが喋っている youtube があって
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あのアーカイブで聞きましたそれは基本的にそのその youtube の話し合いのテーマは
ポッドキャストの編集のすごいマニアックな話をひたすらそのするっていうですね 全部で5人でシャウ5人6人ぐらい
たかな喋っていて 中にはそのもともとそのラジオ局で働い
音響で働いていたプロの方とかコンさんだったかな の人も多分そのポッドキャストのプロの方だと思うんですけど
そういう人たちがひたすらですね そのマニアックなそのマイクがどうだとか
オーディオインターフェースはどうだという話をしていたので 僕のこのポッドキャストを聞いている中でもそういう
音響とかですねその編集とかのやり方について マニアックな興味を持っている方が中にはいるかもしれないので
僕の中で頭に思い浮かんでいる人が何人かいたりしますけどそういう方はですね あのポッドキャスターめちゃくちゃ面白いなと思ってポッドキャストじゃない
youtube のアーカイブはすごい面白いなと思うのでもしよかったら 聞いてみたらいいと思います
もしわかったらその url をこのチャンネルの概要とこに貼ってみたいと思います
はいそんな感じで長らくしゃべりましたがはい まあ
聞いていただいてありがとうございましたね 夏休みも終わって通常モードに入りますがまたですね
まだ台風とかねきますからはい しばらく暑い日が続きますが
お体にお気をつけてお過ごしください 聞いていただいてありがとうございました良い1日をお過ごしくださいさようなら