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2023-05-07 26:23

連休最終日の雑談。


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こんにちは、いわみです。
今日は、5月7日の日曜日、今は午前中の11時ぐらいですね。
家族が、妻と子供がちょっと出かけていて、ちょっと時間ができたので、
また1週間ぐらい空いてしまった気がするので、音声配信、ちょっと喋ってみようかなと思います。
例によって、喋ることは特に決まってはいないんですけど、
本当に、連休中は特に家族以外と喋っていないので、
喋り方を忘れてしまいそうになるので、滑舌よく喋る練習をしてみたいと思います。
ちなみに、今日録音しているのは、前回とか前々回のスマホ収録ではなくて、
一応マイクをちゃんとSHUREのSM58を使って録音しているので、
自分で聞き返してみても、なんとなく音がちょっと良くなりますよね。
なんていうか、粒が揃うというか、ちょっと聞き取りやすくなるかなというのは自分は思います。
どちらにせよ、マイクで録るときは、マイクの口をギリギリまで近づけて、
なおかつこのポップノイズという、唇の破裂音みたいなのが入らないような喋り方というか、
マイクの録り方をやると聞き取りやすくなるという。
これは本質ではないんですよね、音声配信の。
なんていうか、ひとつの、いきなり変な話をしていますけど、
こうやってインターネットで音声配信を通じて、どこかにいるどなたかに自分の話を聞いてもらっているわけですけど、
それによって何をしたいのかというのは色々ありますけど、でも大きく見ると思考を伝えたいというか、
何かしらの伝えたいものがあるわけですよね。
もちろん自分の中にも伝わっていると思っている中で自分が考えたいみたいな、
それを言うとわけがわからなくなるのでここは飛ばしますけど、
何が言いたいのかというと、別に音質というのは聞き取れればいいというレベルを超えていれば、
本来であればそれほどこだわるものではないんだけど、
何かやっぱりやりたくなるというのはありますよね。
機材にこだわりたくなるというか、80点でいいのか、
80点を簡単に取れれば本当は別のところにリソースを割くべきなのに、
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それを90点とか90点とか、
95点にするためにやっていくという、
これはでも本当にDNAレベルで刻み込まれた壁のような気が僕はしています。
多分こういった僕とかそういうのが好きな人のご先祖様は、
本当に原始人とかでも弓矢の矢とかを限界まで研ぎ上げてとか、
めちゃめちゃ尖って、ちょっと尖ってるんですけど、
マンモスとかに刺されば別にそれでことは足りるのに、
でもこの切れ目がとか、いかに弱い力で正確に刺さるかみたいな、
そういうことをひたすらやるのが、
それが楽しい人種っていうのは絶対いると思ってまして、
僕はそういう仲間なんだろうなという気がしています。
はい、全く関係のない前振りから入ります。
ゴールデンウィーク、今日で一応終わりっていうことですけど、
誰かがゴールデンウィークは金曜日までで、
土日はゴールデンウィークじゃないよっていう人がいましたけど、
そんなことないと僕は思ったんですよね。
別に3・4・5が平日で、祭日で休みだけど、
繋がっている土日はゴールデンウィークの半中に含まれますよね。
それと同時にね、
繋がっている土日はゴールデンウィークの半中に含まれますよね。
それでそれはいいとして、
普通に家族でお出かけしたりとか買い物行ったりとかしたんですけど、
僕の自分のこととか家族のことも含めてですね、
割と前々から欲しかったものをですね、
リサイクルショップとかメルカリとかディモティを使ってですね、
いろいろ探してたんですよ。
いろいろあるんですけど、
一つ自分の作業する部屋ができたんですけど引越して、
そこに椅子がなかったんですね。
前は基本的には食卓のキッチンのテーブルでやるか、
もしくは隣にその作業部屋兼タンス部屋みたいのがあって、
そこはドアを開ければすぐだったので、
キッチンの椅子を持ち込んでやってたんですけど、
そこは一応2階の方に作業部屋が作れたので、
椅子がなかったんですよね。
なのでお客さんが来たようにちょっと折り畳み用の椅子みたいのを
借りて使ってたんですけど、すごく座りづらいというか、
一応丸くてクッションはついてるんですけど、
基本的にパイプ椅子とそんなに変わらないような椅子を
ずっと引越してから使っていて、
これはあまり居心地が良くないなと思って、
ちゃんとしたオフィスチェアみたいなのを買おうと思っていたんですけど、
ああいうのって結構ピン切りなのでどうしようかなと思っていて、
リサイクルショップを探したりとか、
あとメルカリとかジモティとか、
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でも大きなものを買うときはメルカリってあんまり送料がかかるから
多分お得じゃないんですよね。
だからジモティで探してみたら、
僕今回ジモティデビューをしたんですけど、
ちょうどいいのがあったんですよね。
メッシュのハイバックチェアみたいなやつをですね。
定価の3分の1くらいかな?で売ってるのがあって、
それを買ったわけですね。
今、機能を取りに行ってそれを使ってるわけですけど、
でもジモティってあれですね。
結構いろいろ使い勝手がいいなというか、
要するにあれは不要品が出たときに、
基本的に大物が多いと思うんですね。
メルカリだったら送料に行けるから、
そういう大物で送料をかけたくない人が、
送料も払いたくない人がうまくマッチングすれば、
両方にとっておいしい取引が成立するっていうことだと思いますよね。
この構造っていうのは、
僕はビジネスの本当の基礎だなっていうのを思ったっていうのを、
今日はこれが喋りたかったんですけど、
つまりですね、いきなり難しい話というか、
専門的な用語を使うと、市場の歪みって多分言うと思うんですよね。
それは何かというと、市場っていうのは、
物事に売ってる人と買う人がいて、
供給と需要があるわけですよね。
それでそれぞれ価格づけをして、
需要と供給が一致したところで価格が付くわけですけど、
大抵だからそういうよく出てるような商品っていうのは、
基本的に価格は一致する。
新品だったら新品で、中古だったら中古の、
大体の価格帯っていうのが存在するわけで、
でも時々それがちょっと歪むというか、
外れ値みたいなのが出ることがあるわけですよね。
例えば今回の椅子だったら、
普通に新品で買う人は低価、
もしくはちょっとディスカウントされた値段で買って、
その後でいらなくなったら手放すわけですけど、
でもこういう大きなものを手放すときって、
それなりにお金がかかったりとか、
売れなかったりとかっていうのがあるので、
そこでその人の、売りたい人の都合で、
ちょっと安くてもいいからすぐ手放したりとか、
っていう人が存在するわけですよね。
そういうのをうまく狙えば、
それは自分が欲しいものであればっていうことにも関係しますけど、
そうなると市場よりもだいぶ安い価格で、
購入することが可能になるっていう。
いろんな好みとか、デザインとか、
新品がいいとかいろいろありますけど、
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そういうのはどこまで妥協できるかみたいなことで、
言えばそういうのが成立するときがあると。
基本的に、市場の歪みを狙って安いものを買うっていうのは、
本当にビジネスの基礎中の基礎なんだなっていう。
これが基本的に商売っていうものなんだなっていうことを、
僕は改めて思うわけですよね。
それはどういうことかというと、
なんていうんだろうな。
例えばこれは不動産とかでも同じなんですよね。
構造っていうのは。
どういう構造かというと、
簡単に言うと安く買って高く売るっていうこと。
僕の場合は今回は、
自分で使うように別に安く買えれば、
自分が許容範囲なものを安く買えればいいっていうところですけど、
例えばこれをですね、
転売とか背取りとかいう商売をしている人がいて、
そういう人はですね、
自分の需要じゃなくて、
世間の需要に合うものを利益が出るような価格で仕入れて、
それで売れる価格で売るっていう、
その差額で儲けるっていうことですね。
だからやってることとしては、
僕がメルカリとかジモティを使って、
いいものを安く探してたりとか、
メルカリとかジモティを使って、
いいものを安く探してたなって同じことなんですね。
これはリサーチっていうことになると思うんですけど。
このリサーチをですね、
楽しくやることができたら、
楽しくやるっていうか、
少なくとも別に苦痛にならない程度だったら、
これは商売になるなっていうのも思ったんですよね。
こういうのが好きな人って絶対いるじゃないですか。
ゲームみたいなもんですよね。
いろんな毎日そういう市場にですね、
いろんな人がいろんなものを売っていて、
中にハズレ値みたいなのが出て、
それを買い求めてゲットするわけですね。
それでそれを叱るべきところで売りさばけば、
利益が出るっていう。
これをだから本当に専業でやってるような人が、
その転売とか背取りの人だと思うんですけど、
これは一回体験しておいたほうがいいなとも思ったんですよ。
僕は自分がそういう転売とか背取りに向くのかどうかっていうのは、
あまり考えたこともないし、
自分ではそういうセコセコしたやつはあんまり好きじゃないと思ってるんですけど、
でも一回体験しておいたほうがいいなと思ったし、
ちゃんとやれば大変なんでしょうけど、
物を作り出すあれに比べれば、
自分の商品を作り出したりとか文章でもゼロから書くのに比べたら、
結構集中力はいらない作業だなっていうのも思ったんですよね。
ただこれを定期的な収入にするにはそれなりのシステムというか、
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仕組みづくりをして、
場合によってはチームを組んだりとか、
自動化をするような工程が必要になると思うんですけど、
その基礎の基礎っていうのは、
多分個人でちょっと何かを買ってみて、
それを売ってみてっていうのを学べるなと思ったし、
ちょっと話し飛びもしたいなと思ったんですけど、
自分の商品を買って、
それを売ってみてっていうのを学べるなと思ったし、
ちょっと話し飛びますけど、
これは言ってみれば株の取引とか、
そういう仮想通貨の取引とかも基本的には同じなわけですね。
あれはもっと数値オンリーというか、
本当に寝下がりと寝上がりのチャートがあって、
それをチャート見ながらバイバイをするっていうことですけど、
それをもっと商品のトレンドとか、
季節とか地域とか、
そういうものすごい複雑な要素を絡みつつ、
理解するっていうのがリアルビジネスということですよね。
それでその転売についてちょっと面白いなと思って、
いろいろネットとか書籍を調べてたら、
AmazonのKindleのUnlimitedにちょっと面白い本があって、
まだ触れしか読んでないんですけど、
中国輸入オリジナル商品、Amazon販売の秘密っていうですね、
加藤さとしさんという方が書いた本で、
これちょっと面白かったんですけど、
要するにですね、この本が何を書いているのかっていうと、
よくAmazonとかで、
すごい安いイヤホンでも電化製品でも、
あとはパーティーグッズか何か知らないですけど、
いろんなもの、市場の価格よりずいぶん安いのがあったりするじゃないですか。
あんまり僕はそういうの買ったことないですけど、
物によってはそんなにクオリティーは低くないものがあったりとか、
だからすごく売れてるやつもあるわけですよね。
100円ショップみたいなもの、
そういうので、この本で見てみると、
例えば、スティック型掃除機とかが5000円くらいで売ってたりとか、
猫のエサみたいなのが2000円くらいであったりとか、
エサなのかおもちゃなのかわからないけど、
こういうのってどういう、
なんていうんですかね、
工程で生み出されているかというと、
基本的にマーケターみたいなプロダクトを作る人がいて、
そういう人が中国の業者に投げるわけですよね。
それでその中国の業者はそれを注文されたものを作って、
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それを大量に、大量というかそれを全部売りさばいてっていう、
その中でやるわけですけど、
ちょっとこの気づきのことを僕はうまく言語化できてないんですけど、
要するにこれは本当にざっくり言ってしまうと、
商品の、これはジェネリック商品みたいなものですよね。
薬でジェネリックってあるじゃないですか。
あれは本来であれば、開発費とかそういうので薬で買って、
同じ効能を持つもので、でもその特許が切れたやつをすごく安くやって、
気にならない人は同じ効力の薬を安く手に入れられますよという仕組みだと思うんですけど、
あれはちゃんと認可されているやつで、
こっちのさっき言ったスティック掃除機とか、
そういうライフスペースとか、
要するにこれはジェネリックを作ってやってるっていう。
これがさっきの転売の話とどう繋がるのかというと、
転売を本当に極めて極めていくと、
結局はオリジナル商品を作ってくれるという、
あれがちょうど実際の、
これがアイテムが作られてる時に、
特にアイテムの価値があるという、
転売を本当に極めて極めていくと 結局はオリジナル商品を作って販売するに繋がるっていうことを
この本にも書いてあって なんていうかその仕組みが面白いなって思ったんですよね
この中国輸入オリジナル商品っていうことに関しては もうちょっとこの本を読んだりとかして自分の中でこなれてみたら
また話すかもしれません とりあえずこういう本を読んでいたという紹介みたいなもんだったんですけど
連休中ですね 結構こっちの方では天気が良くなかったりとかで 昨日も今日も雨だったのかな 今ちょっと止んでますけど
今日は明日ぐらい雨がザーッと降るんで あんまりその外出ができてないので
家にいる時間が長いんですよね 僕は関係なく家にいる時間は長い人間なんですけど
いつもよりまして本を読んだりしていまして 今結構読みたい本がたくさんあっていろんな本を読んでいるんですけど
自分で買ったやつ紙の本を買ったのもあって さっき言ったのは中国あれはKindleですけど
あと図書館も近くにあるのでそこでいろいろ買ったりとか借りたりとかして
メルケルさんっているじゃないですか これはもう辞めちゃいましたけどドイツの首相ですかね
あとEUのトップを多分10年ぐらい勤めていた女性の政治家ですけど
その方の電気じゃないけど メルケルさんのことを書いた本
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一人のジャーナリストがすごい取材を固めて 外国のこういう取材の本ってめちゃめちゃ気合が入ってて
こういう一人の人物を焦点に当てた本で 日本の人が書いた本でここまで面白い本
面白いっていうか読んでないからわかんないですけど ちゃんとした本ってあんまり見ないですけど
ドキュメンタリーというかノンフィクションみたいな取材本っていうのは
日本とこういう英語圏とかでものすごいレベルの差があるなっていうのを
僕は本を読んでいる中で感じたりしています
それでこの本はメルケルさんの思い立ちからやるんですけど
僕は時間があったら調べてみようと思っていることを 適当にメモとかリストにするんですけど
その中にメルケルさんのことっていうのがあったんですよね
それにふと気づいて図書館で予約をしてみたっていうことで 借りたんですけど
ちなみにこの本はですね メルケル 世界一の再創家っていう
法題はそうですね 英語の題はちょっとこれ読み方がわかんないんであれですけど
リマーカブルオデッセイオブアンギュラ・メルケルっていう本ですね
カティ・マートンさんが書いて 倉田信之さんと森島麻里さんが訳したっていう
文芸春秋から多分2年ぐらい前に出た本だと思いますけど
それでこのメルケルさんのことって 名前は多分ほぼ皆さんテレビとかでよく出てくるからご存知だと思うんですけど
どういう人なのかなってあんまりわかんなかったんですよね 僕は少なくとも
なので本があったらちょっとどういう人なのか調べて 知ってみたいなと思って借りたんですけど
この本にも書いてあるんですけど 基本的にこのメルケルさんっていうのは
自分のプライベートのことを本当に極端なままでに明かさないっていうですね
そういう主義を貫いている方で だから多分ドイツの人とかでも
メルケルさんのことをほとんど知らないっていう状況だったらしいんですよね
その経歴みたいのはわかるけど 元々科学者で
父親がキリスト教の神父っていう牧師か 牧師の娘で35歳で政治家に転身してみたいなことをして
基本的にその私生活は決して明かさない方針をとってるんですけど
とはいえですね この本にも書いてあったんですけど
普通に近所のスーパーとかで買い物をしたりしているところを 目撃されて写真に撮られたりとかですね
面白いエピソードがあったりとか まだ読み始めなんですけど
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多分これだけ世界のトップを長いこと務めた政治家っていうのは
あんまり多分僕の知ってる限りではいないなと思っていて
日本とかだったら安倍さんとか長かったですけどもっと長いですよね
しかもこれはドイツの首相だけじゃなくて
EUのトップみたいなのも結構10年ぐらい勤めていて
しかも女性っていうのはこれは結構得意点というか
歴史に残る人物だよなと前々から思っていたので この本を読んでいたりします
メルキリさんは犬が怖いらしいですね
ロシアのプーチン大統領と2007年に会った時に
プーチンさん結構意地悪な人らしくて
犬を消しかけたらしいんですよね
でもその時の写真が残ってあるんですけど
めちゃめちゃ引きつった顔でですね
でも何気ない顔してる写真が残っていたりとか
そういう本です
特に具にもつかない話を20分以上にわたってしてきましたが
ここまで聞いている方はほとんどいないと思うので
自分の独り言の延長としてやりました
話しついでに最後にもう一個読んでいる本のことですね
本当はこっちの本を先に持ち出せばよかったかな
村上春樹の新刊を読んでいるんですけど
街とその不確かな壁っていうですね
つい何週間か前に出て
長編ですよね
多分600ページ、650ページくらいある結構長い本で
今半分くらいまで読んだんですけど
なんでしょうね
僕がファンだからっていうのもあるかもしれませんけど
これはすごい面白いなと思って
結構こういう楽しい本があるとですね
毎日いろいろページをめいけるのが楽しいなって思ってるんですけど
この本はですね
どういった本かというと
村上春樹という作家に多分
長編の多分初期の頃の長編に
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドっていうですね
かなり有名というか代表作があるんですけど
そのですね小説を書いている時に
その一個その
なんていうか一塊のパーツが
ちょっとこの小説にはそぐわないというか
ちょっと別なものだなと思って
排除されたパーツがあったということです
ファンの中ではよく知られている話なんですけどこれは
その没になった原稿っていうのが
すごい何十年も眠っているっていう話を僕は聞いたことがあって
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でそのタイトルの名前がこの町とその不確かな壁って
多分同じタイトルの短編がですね
何かの短編集に収められていると思うんですけど
そこでしばらく塩漬けになってたんですよね
で僕はその村上春樹の長編が今度出るっていうのを
書店のなんかポップカーなんかで知って
ギリギリまでのタイトルは明かされなかったんですけど
それで発売1ヶ月ぐらい前になってこのタイトルが出た時に
このタイトルは昔の短編のタイトルだなっていうのを思ってですね
もしかしたらその話の続編なのかなって思って読んで
実際にですね初めの1割というか2割とかいうのは
本当に続編なんですよ
それで世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの
世界の終わりのっていう2つのパートがあるんですけど
世界の終わりの方のパートのことが
結構最初は本当に文章も全く同じぐらいで
あれこれどうなるんだろうっていう思ったんですけど
そこから全然違う広がり方をしていって
すごくどうなるのか楽しみだなっていう
何の感想にもなってないんですけど
最初はだからあの話の続きだったけど
全然違う展開になっている
今半分ぐらいですけど
面白いなと思っています
また読み終わったら感想を話せたらと思います
今度こそこれで終わりにしたいと思います
もうすぐお昼なんですけど
今日はせっかく連休も終わりなので
これからですね家族で近所というか
近くのピザ屋さんに行ってみようかなと思っています
皆さんも楽しい連休を過ごされましたでしょうか
明日から普通に月曜日平日が始まりますけど
体に気をつけてお元気にお過ごしください
聞いていただいてありがとうございました
さようなら
26:23

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