アドベントカレンダーの始まり
おはようございます。オッサンFMのクリスです。今日は12月5日火曜日の朝9時過ぎに収録をしております。
いやー寒い。寒い。寒いですね。寒い操作ですなぁ。
寒い操作が分かる人がいるのか。
えー寒い操作ですけども、えーさて、もうね12月5日でアドベントカレンダーが4日的にはね、いろいろと始まっております。
私もリッスンのね、アドベントカレンダー、空気を読まずに、オタジンさんがやるかもと言っていた12月24日に
入れさせていただきまして、申し訳ございません、オタジンさん。
直接もね、あのー、謝らせていただきましたけども。
はい、えー、まあ24日の日に、今度その前に、恐れ多くも、クリスだからね、クリスマスに関連した日にやりたいと、勝手に書きまして、やろうと思っております。
で、それとは別に、会社の方でエンジニアアドベントカレンダーというのも始まっていて、去年は何月、2月、3月くらいまで続いてたんだっけ、ずーっと毎日なんか書いてましたけど、
えー、なんか僕にも書いてください。
というのがあって、一応去年も書いたんだっけかな。
で、今年もなんか書こうかと思って、今年はね、本当にネタがないんだよな、エンジニアアドベントカレンダー。
ネタがないんだけど、ネタがないんだけど、まあやりますって言って、しかも早めのね、12月7日の空き枠を抑えてしまったので、実質今日、何かしら準備しなきゃいけないんだよな。
困った。困りましたね。
困ったけど、まあ自分がやるときは、
って書いてあるんだから、しゃあないっすな。
これはやらざるを得ない。
やらざるを得ないっていうのは変な話ですけどね。
えー、と思っております。
「時は星の如く」の話
はい、えー、そして、
えーとですね、
最近は映画や本とかをまあぼちぼち読んでたり見たりしてるんですよね。
うーん、映画の話はおっさんFM本編にとっておくか。
おきましょうかね。
はい、えー、最近読んだ話で言うと、あれだよな、えー、作者名がね、なぎらゆうさん。
なぎらゆうさんの、えー、何時星の如くという本がですね、えー、2022年、去年の、あのー、本屋大賞になりまして、まず読んですごい面白かったんですよね。
うん。
まあ、それはどっかで喋ったかな。
なんかどっかで喋ったか書いたかしたと思いますね。
あのー、いや、社内のポッドキャストだっけ。
えー、まあ、何時星の如くっていうのは、まあ、田舎の、その田舎、島で出会った男女2人、若い時にね、えー、2人で、まあ、その、ちょっと村の、その島の中のコミュニティからちょっと外れるというか、まあ、異端児扱いじゃないですけどね。
その、晴れ者扱い。
みたいになっているんですけど、まあ、2人でこう、えー、支え合って、えー、で、男性の、ね、男の子の方が、えー、漫画を書く、原作だったかな、原作者になる、漫画の原作者になって、えー、こう、知り合った、リモートで知り合ったことを漫画を書いて、それがまあ、目に、編集者の目に留まって、えー、こう、出版をするんだけど、で、まあ、東京に出てくるんですよね。
その漫画、連載。
で、まあ、田舎の人間が東京に出て行って、まあ、忙しくなって、その、東京のコミュニティに触れる中で、遠距離恋愛の彼女とこう、すれ違って、みたいなところとか、あと、まあ、その、いわゆる家族とか、その、うん、一般的な常識的に家族ってこうだよねとか、友達ってこうだよねとか、恋人ってこうだよねっていう枠、型じゃないところに、えー、もうたくさんあるよねみたいな、そういうのが大事だよねっていうのを、えー、そういうのが大事だよねっていうのを、えー、そういうのが大事だよねっていうのを、えー、そういうのが大事だよねっていうのを、えー、そういうのが大事だよねっていうのを、えー、そういうのが大事だよねっていうのを、
えー、読んでいて気づかされる作品だったんですよね。
で、その続編がですね、えー、星を編むっていう本が出ていて、えー、これね、あの、中編が3つ入ってんのかな。えー、春に飛ぶ、星を編む、えー、波を渡るかな。
ジェンダーについて考える
で、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続
がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、その続編がですね、えー、
昔見たTBSのドラマのアンナチュラルの第3話かな
をつけたんですけど
アンナチュラルっていうドラマも結構男女的な
ジェンダー的な視点が結構入ったドラマであるなと思っていて
主演のあの人
石原さとみさん
石原さとみさんが法医学者なんですけど
裁判で証言するにあたって
女性だからとかね
若い女性だから証言に信頼がならないんじゃないかとか
一方でこうね
古いおじいちゃん法医学者の方が権威があるから
判断に信頼がおけるみたいな視点が提示されたりとか
するわけですよね
今後のおっさんFMとかをやっていて
なんかツイッターで
どうなったか
だったかな
が書いてあったんで
長山さんと僕のしゃべりって
あんまりそういうのがないから
安心して聞けるというか
男女的なね
男女
女ってこうだよね
男ってこうだよね
みたいなのがないから
安心して聞けるみたいなことが書かれていたんですけど
すごい結構ドキッとしたというか
そもそも私は鹿児島の九州の生まれなんですよ
九州ってやっぱり
今でも多分そうだと思うんですけど
やっぱこう
いわゆるジェンダー的な価値観だったり
その男ってこうだよね
女ってこういうもの
だいぶね
この令和の時代になって
だいぶその辺緩くなってると思いますけど
自分の親世代を見ていても
例えば男は台所に立たないとか
法事とかあると
男性陣は集まって
のんびり食事しながらお酒飲んでくるとか
男性陣は集まってのんびり食事しながらお酒飲んでくるとかね
ワイワイやってるけど
女性陣は台所に立って
家のことをこまごまやるものみたいなね
そういう価値観だったり
文化があるのかなと思っていて
私もそういう環境で育っていて
自分はね自分の父親を見て
なんかこう
ちょっと違うかもなみたいな風に思って
反面教師にしようと思ってはいるんですけど
ってはいるんですけど
で
絶対自分もなんかその
そういう
ジェンダーバイアスだったりとか
ジェンダーだけじゃないですよね
いろんなもののその価値観
思い込み偏見ってあるなという風には
あるんだろうなっていう風に
思っていないと
なんか大きな間違いを犯すだろうなと思うし
そういう視点で
常に
いないと
なんて言うんですかね
よくないよなと思っているので
気をつけてはいるものの
なんか時折そういうのも
あったりするんだろうなと思っているんですよね
だからちょっと
その辺ね
話題的には結構
センシティブな話題なんですけど
気をつけて
いるという話ですよね
うちの
実家は
割とその
うちの母親が
ねその
いわゆるこう昭和的な家族的な感じですしね
もちろんうちの親父の生き方を見て
反面教師にしようと思ってやってますけど
まあ楽は楽だろうなと思うんですよね
でまあ一方で
その男女のジェンダー的な差ってないよ
ないんですよっていうのがある一方で
結構その話の中にはね
そういうその
男ってこうだよね女ってこうだよねみたいな話もたまに出てきたりして
直近だとなんだか
どっかの飲み会
まあPTAだったかな
違うな
なんかお父さんお母さんと喋ってる中で
まだ男の人って友達ないよねみたいな話になって
まあ私は割とこう知り合いが
あのいる方だとは思うんですけど
まあその友達ないよねっていうののニュアンスは多分
その
同性同士でなんか遊びに行くっていうことを
特にこう年を取ってくるとしなくなるんじゃないかみたいな観点
なんですかね
うんなんかこう女性同士は友達と旅行に行ったりとか
お茶したりとか
するけど
まあ男性はこう会社とか職場とかの飲み会の延長戦以上のことがあんまないんじゃないかみたいな
まあもちろんそんなことなくて別にその釣りに行ったりとかね
そのゴルフしたりとか
えーサッカーしたりとかね
したりしてる人いっぱいいると思いますし
あのーとは思うんですけど
まあ一方でそういう趣味とか交流がない人も
まあ一定数いるっていうことなのかなっていう風に
まあ理解はしましたけどねその場ではね
はい各ご家庭がそういう旦那さんがそういう感じなんだろうなと思いましたけど
うん
難しいですね
うんまあ別にその男性女性に限らず女性でもそういう人いると思いますし
はい
ねまあなんか別に今日はなんかこう結論があって喋るわけじゃないんですけど
なんかそういうそうさっきの
えー
まあやっぱりこう偏見とか自分に
自分はなんていうかそのフラットですよ自分は中立ですよ
自分はそういうのはないんですよっていう風に思う時ほど危ないなって私は思ってるんで
自分には自分なんかこう気がつかないけど絶対何かしらの偏見だったり思い込みだったりがある
のではないかっていうことを常になんか心の片隅に置いておく方が
えー
いいんじゃないかなと思ってますという話か
今日はね
はいなんでこの話になったかわからないですけど
あそうそうそう
補修はもうすごい良かったんだよな
すげー良くて
うーん
あとなんか何が良かったかな
えー
まあ
夫婦間のセックスレス
ちょっとこの話のね前提条件がいろいろとあるんですけど
うん
まあ夫婦間のねその性の話えーまあ夜の話ですか
えーについても結構書いてあって
えーなんだろうなそのとあるキャラクターの国際結婚してるんですよね
でまあその結婚してまあしばらくして離婚するってなって何でだって言ったら
えーまあ旦那の方がえーオーストラリア人と日本人の間に生まれた子男の子が
の方が
えーまあ
浮気してしまったと
でそれが何が原因だったかっていうと
まあその
妻との間の
えー
まあセックスレスが原因であったみたいな話
で
その
まあなんていうかなその
奥さん側というか妻の側は
自分がそういう気持ちじゃないのに旦那の起源を取る家族関係を
良好にするために
自分がその気ではないのにその時間自分の体を差し出すことが
えーどうしても許せなかったみたいなことが書いてあって
まあ一方でそのね男性側も別にその無理やりってこともないので
えーそういうそのコミュニケーションの一環としてそういうことをしたいんだけど
まあそれをこう拒否されてしまうと
えーすごく寂しいし
えー思いをしてしまうみたいなところで
でまあそれを外に求めてしまって
ちょっと順番が違うんじゃないかって指摘をしたら
えー
ごめんなさいやり直そうって言ってくれたと思ったら
そうだねじゃあ離婚しましょうって言われてしまうみたいな
展開になって
えってなんかその
論理で
論理
結婚と離婚の文化的な違い
ん?そのこの論
まあそれはそういう
そういう判断するみたいな感じになって
結局離婚してしまうみたいな展開になっちゃうんですけど
ねまあこういうの難しいですよね
うーん
まあね夜の会話
夜のところとかはね
まあなんかこう
お互いの気持ちが
えー合わないとてもまさしくそうではあるんだけど
まあそこにこう文化的なね
えー海外とかだとこう離婚が非常にしあ
あオーストラリアかな
まあこの本に書いてある感じだと
まあ結構その子供の親権も両方に行くし
別にその合わなくなったら離婚することに対して
すごくこう
えーそうしましょうっていう風になりやすい
ただえーなんでしょうね
その離婚の時の財産分与とかの法律はめちゃめちゃ
大変で結構お金かけて弁護士入れないとややこしいから
海外ではまあそもそもその
結婚するっていう行為自体が
ちょっとこう躊躇されることになりつつあるみたいな感じの
よくわかんないことになってたりするって書いてありますけどね
うーん
はい
まあなかなかねこの辺の話は難しい
ですよね
うーん
まあまあすごくこういろいろと考えされてるんですけどね
ちょっと読んじゃいましたけどね
はい
すいません
これもまあ
特になんか結論があるという話じゃないですけど
非常にあの面白い
えーお話だったので
ぜひともあの
なんじゃ星のごとくとセットで
えー読んで
なんじゃ星のごとくかと
えー星をあのねセットで読むと
すごくいいかなと思いますね
はいこの続編を読んだら
なんじゃ星のごとくの本もちょっとまた読み返したくなってしまいましたが
ね積んでる本がたくさんあるんでちょっと読み返しが難しいですけどね
はい
という感じで
えー
今日のひとりぼっつは終わりたいと
思います