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こんにちは、いわみです。 11月15日水曜日、午後2時過ぎです。
いかがお過ごしでしょうか。 わりと久しぶりの音声配信になったような気がしますが、
それなりに忙しくというか、 波がありますけど、この音声配信にかけるその優先度みたいのは割と変わってきて、
始めた当初は、結構優先度高くやってました。 僕は最初にラジオトークっていうアプリで始めて、
その後スタンドFMをやって、 それから
スタンドFMとラジオトーク両方配信している時は結構あったんですよ。 ラジオトークを使ったことある方はわかるかもしれませんけど、
ラジオトークって外部音声が使えないんですよね。 つまり何を言いたいかというと、
ラジオトークとスタンドFMを2つやろうと思ったら、 スマホが2台いるっていうことだったんですよ。
僕はその時ちょうどスマホを買い替えて2台持ってたんで、 それを2台使ってやってましたよね。
しかもあの時仕事で車に乗ってたんで、 車に乗りながら、
乗りながらっていうか、大体そのお昼の休憩の時に喋ってましたけど、 それを結構1年ぐらいやってたんじゃないかなと思いますけど、
よくやったなって今になると思います。 1つ言えるとしたら収録のハードルみたいなのも下がったし、
とにかく今喋るしかないっていうパワーがなんか、 押し出しの力みたいなのがついたなっていうことは思ったりしてます。
僕最初のラジオトークの最初の頃なんてね、全く喋れなかったですよ。 元々今でも喋るのはそんなに得意じゃないですけど、
それでは何か喋ってくださいって一人で スマホを録音して、録音ボタンを押して、
それでね、今思っていることをそれなりに喋れるっていうのは、 音声配信をやっている人から見たら普通かもしれませんけど、
一般的に見たらね、これは割と特殊技能だと僕は思ったりします。 これができる人っていうのはね、あんまりいないなっていう。
別に何でしょうね、だから偉いとか言うつもりは全くなくて、 なんか変わっている人じゃないとできないかなっていう気はしますね。
だって僕今普通に誰もいない家の中でね、 一人でパソコンとマイクに向かいながら喋ってますけど、
誰かに話しかけているよりも喋れますもんね。 あの頃の僕からしたらちょっとね、こいつちょっとどうかしてるんじゃないかなって、
思うぐらいの感じになってますけど、それはある意味成長していると言えなくもない。 子供がもうすぐ帰ってくるんで、その前に5分でも10分でも喋っておこうと思ってですね。
テーマはないんですが。 何かあった時に喋ろうと思ってメモをしてたりするんですけど、
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メモを見て喋る時もあれば、今のラジオトークの話なんて、 録音ボタンを押してからね、そういえばって思いながら喋ってただけなんですけど、
その場で思いついたことをその場で言葉に紡いでいくみたいな、多分それが一番ね、 声にね、ノリが出るんですよ。
どのぐらい通じるのかわかんないけど、自分の中ではわかるし、 たまに僕のことをね、配信を聞いてくださっている方だと、やっぱりちょっとね、
わかるかなって思ったりするんですよね。 あと僕はさらに思うのは、
その声のノリみたいのは、僕のこと知ってる知ってないに限りかかわらず、 割と何か伝わるものなんじゃないかなと思います。
どこの誰か知らない人が喋ってても、その人が一生懸命喋ってるのか、楽しく喋ってるのか、 全然やる気なくただ言わされてるのかっていうのは、
だいたい声を聞けばわかるじゃないですか。 その場で思いついたことをその自分の喋りたいように喋るってのは、
大事なこと、その声にノリが出るっていうことでも大事なこと。 目持って喋ろうと思ったことが、
客観的に自分のことを見るのは、 思っているより難しいなっていう話をちょっとだけしてみたいと思います。
これなんでこんな話をしようかと思ったかと言いますと、 たまたまでその自分が全力でダッシュしているところをね、動画に撮ったんですよ。
撮られたというか。 先週のお休みの日に家族で体験イベントみたいに行ったんですよね。
結構山の上の方にあるね。 僕は高地に住んでるんですけど、その高地の中でも結構山のね、車で1時間ぐらい行ったとこに、
その自然公園みたいのがあって、そこでやってるイベントだったんですが、 芝生みたいなそのちょっと坂道があって、ダンボール作ったのソリがあったんですよ。
子供がそれやりたいやりたいって言うから、僕もちょっと面白そうだなと思って、 ソリが4つしかなかったんですけど、結構並んでですね、待って、やっと自分の番が来たから子供を乗っけてね、それを引っ張ったりしてね。
ダンボールのソリってあの、そんなに滑んないというか、 引っ張ってあげないとスピードは出ないんで、だからまあその坂道を全力で駆け下りたわけですよね。
僕は結構普段から走ってるんで、まあ走るする別に全力でダッシュしたからって筋肉痛になったりってことはないんですけど、
妻がね、その動画に撮ってくれたんですよ。 だいたいそういう遊び行ったら動画とか撮って、
ジージーナナとかに送ったり、まあその自分たちで見るように。 だいたい何かしらあると写真とか動画撮って、たまたまそのソリで
僕が引っ張ってるのを動画に撮ってくれてたんですよ。 それをその日の夜だか次の日だかに見てですね、僕はちょっと愕然としたんですけど、
何に愕然としたかっていうと、自分の走ってるフォームがですね、バラバラだなってことに気づいたんですよ。
坂道をそのソリを引っ張って駆け下りるわけですから、そんなに綺麗なフォームになるっていう別に期待してたわけではないんだけど、
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それにしてもね、具体的に言うと、爪先がねめっちゃ開いてたんですよ。左の爪先が。 こんなに酷い走りフォームをしてたんだってね。
僕は自分で気づいてですね、 これは改善しなければいけないってちょっと思ったっていうね話なんですけど、
走ってるフォームとか、スポーツやってる人はね、そういう動画とか撮ったりとか写真とか撮ったりして、自分のフォームを確認したりするんでしょうけど、
僕は割とその体力づくり的に走ってたんで、そんなにフォームとか気にしなかったんですけど、最近なんか割と疲れやすいなーとか、足が上がってないかなーとか思ったりして意識的に上げてたりはするんですけど、
あと前から気になってたのが、靴の減りがですね、僕は結構あの、かかとの外側が ジョギングシューズ減るっていうのはね、もう本当に昔から、これはジョギングシューズだけじゃなくて、普通の
スニーカーとか、普段履いてる靴も必ずそのかかとの外側が減るんですけど、靴屋とかに聞いてみたら、まあこれは別にそんなに異常なことではないって、大体こういう歩き方をする人は多いですよって言われたんですけど、
まあにしてもね、できたらそのね、均等に減ってほしいと思うじゃないですか。僕は結構そういうのなんか、変なとこで貴重めなとこあるんで、
なんか自分のフォームとかいうよりもその靴の底の減り方がなんか気に食わないなって思ったんで、直したいなって思ってたりしたんですけど、
原因が結構映像で分かったなっていう感触があったんですよ。 爪先が外側に開いてるってことは、足のなんていうのね、
内よりも外に力が逃げてるってことなんで、それを何百歩も何千歩も何万歩も繰り返したら、それは靴の外側が減るわけですよね。
これをね、改善するのは結構並大抵じゃないなっていう、多分僕は生まれてこの方ずっとその、そういう歩き方とか走り方をしてきたわけですから、
ね、なんですけど。 でも変な言い方かもしれないですけど、僕ね、それを知ってなんかちょっとワクワクしたんですよね。
今の俺だったらね、これをなんか矯正できるなっていう、自分の力とその意思と計画性で矯正できるなって思ってですね、
ちょっとこれから走るのが楽しくなったっていう変なところがあったりするんですけど、はい、ちょっともう時間もなくなってきたんで、もうこのままズバッと終わります。
はい、今日はこれで終わりにします。お聞きいただいてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。さようなら。