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2024-09-17 25:24

解雇規制が緩和されて変わるのは、労働者のマインド


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こんにちは、いわみです。9月17日の火曜日、いかがお過ごしでしょうか。
またちょっと間が空いてしまいましたが、なんか最近この音声配信が、
家に一人でいるときじゃないと、なんか気分が乗らないような体質になっているなと気づいたんですが、
仕事はね、別に家族がいても子供がいても家でできるんですけど、音声配信ってなんか、
もっとなんかデリケートな部分を使っているのかなってふと思ったんですが、よくわかりません。
でもたまにはね、好きなことを思ったことを思うが、ままに喋るっていうのは、
いろんな点で大事だと思うので、やっていきたいと思います。
とはいえね、あんまり話題を持っていないんですよね。家族のこととかね、週末に何をしたとか、どこに行ったとか、
話せないことはないんですけど、それ面白いかなーってね、思ってしまう自分もいて、
同じような子育て世代の方からすれば、参考になることはあるかもしれないから、だからあれですね、僕が面白いかなって思って話すのを躊躇するのは、
聞いている人にとってっていうことよりも、多分自分で喋ってワクワクしないからっていうことかもしれません。
それでじゃあ僕は何を喋っていると、何を考えるときにワクワクするのかなっていうと、やっぱりね、
なんかちょっと複雑なことをね、今まで理解できなかったことを理解できることにね、多分ね、無情の喜びを感じるんですよね。
ちょっと気持ち悪いかもしれませんけど、こういうタイプだから仕方がないですね。最近はこれがわかってきました。
最近はというか、だいぶ10年ぐらい前に、ストレングスファインダー10年前、わかんないですけど、多分30代ぐらいの時にやった記憶がありますけど、
その時も僕の1位は学習欲って出たんですよね。だからまあ、わかっているといえばわかっていたことではあるけど、それが本当にね、
身を持ってというか、身体性を持ってね、理解できたなという感じです。
それで今ね、結構日本の社会が割と重要な局面にね、差し掛かっているんじゃないかなという気がしているんですよ。
日本だけじゃないのかもしれないけど、最近僕はね、興味あるのは自民党総裁選ですね。
情報を追っかけているわけじゃないんだけど、なんていうか、これもね、入ってくる情報を見ながら、
どうなるんだろうって考えるのが、まあ考えるのも楽しいですけど、結構これは大きな節目だなってやっぱり思うんですよね。
あんまり今までその日本の政治のこととかって興味なかったんですけど、今でもあんまりないかもしれませんけど、でも今回はね、結構本当に誰がなんのかよくわかんないですよね。
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9人ぐらい立候補がいるらしいですけど、
今日ね、そのネットのニュースというか、情報を見ていたら、もうなんか3人ぐらいに絞られてきたっていう情報があって、
ほんまかいなって思うんですけど、割と信憑性がありそうな内容だったので、それをそのまま喋ってみると、3人ってのは、
石場さんと高市さんと小泉さん。高市さんは女性の方で、石場さんってのはね、すごい目つきの悪いおじさんで、すごい賢い人だと思うんですけど、
僕はなんかすごい、石場さんってのは自民党内で嫌われてるっていう話を何回も聞いてたんで、この人はなることはないのかなと思ったけど、でも今のところ割と
有性らしいですね。で、もう一人は小泉慎二郎さんですか、弟の方ですね。
滝川クリステルさんと結婚した方だと思うんですが、何でしょうね、多分結構若いですよね。
僕も以前はね、なんかもうちょっとね、時間が経てばというか、
年季を迎えてから日本のトップに立つ人なんじゃないかなと思っていたけど、思ったよりも早くその機会というか、
チャンスが巡ってきたんじゃないかなと思いますが、情報によると、もしかしたら小泉さんが
次の総理大臣になる可能性も高いみたいな話を見ましたけど、でもこういうのってその事前にかなり情報戦というか、
ブチャブチャになる、されることがあって、 今のところ見る感じだと、かなり足を引っ張りにきている。
でもこれもね、全部情報戦ですよね。どれが本当なのか。僕が先に言った3人に絞られてきたっていうのも、
読売新聞とかも報じていたけど、 まあそれはどこまで信憑性があるかというか、むしろこれはね、言っちゃったもん勝ちというか、
僕は個人的には、あの人がいいなと思っていたんですけど、河野さんですよね。今多分デジタル大臣ってやっている。
デジタル世代にはね、多分人気のある人だと思う。合理的な考え方をする人だなって思って、こういう人が総理になったら割といいんじゃないかなと思っていたけど、
今開いてみるニュースだと、多分下から3番目ぐらいの人気しかないらしいですね。
でもこれもね、あの事前投票だから、多分これ自民党の党員がね、投票してそれによってトップが決まるっていう。
で、過半数を取れなかったら1位と2位で決戦投票するっていうことで、多分9人もいるから過半数を取ることはまずないだろうっていう話なんですよね。
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だから上位2位が決まって、それで決戦投票して誰になるか。結構まだまだ揺れているというか、
予断を許さない感じなんでしょうね。
一つの論点がなっていたのが、その解雇規制についてね。結構今論点になっていますよね。
その解雇規制っていうのは、企業が従業員を解雇するときの規制が、今日本は多分すごい厳しいわけですよね。
これもうちょっと調べてから言えばよかったんですけど、あんまりその隙間時間にやってるんで、解雇規制がどのぐらい厳しいのか、世界と比べてどのぐらい厳しいのかっていうのを、あんまり知らないまま喋っちゃってますが。
でもなんとなくそんな気は、肌感覚ではわかりますよね。
そんなに、バイトとかだったらともかく、正社員を解雇するのってなかなかね、でもリストラとかね、大企業とかたまにはやっているけど、
多分そこに持ち込むまでの手続きはめっちゃ面倒なんでしょうね。そんな話は聞いたことが。
しかもそれによる企業側のダメージというか損害も大きくなるから、だからそんなにちょいちょいポイポイ首輪切れなくて、だから新しい人が入ってこなくてみたいな、そういう悪循環になっていると思うんですが。
それでね、僕はこの解雇規制の話には、2つ論点みたいなのがあるんじゃないかなと思ったんですよ。
自民党の総裁の人だとね、3人いて、高市さんという女性の候補の方は解雇規制に反対をする立場で、
たぶん小泉さんは解雇規制賛成派というかだったと思います。石場さんがどういう意見なのか、僕は情報を持っていませんが、どっちかの意見があるか、もしくは中立的なことなのかもしれませんけど。
それで2つの論点というのは、まず解雇規制が反対って言っている人の主張としては、そんなに簡単に首が切れるようになったら従業員が安心して仕事できないじゃないかというか、
労働者の立場が弱くなっちゃうじゃないかということですよね。それに対して解雇規制をやった方がいいんじゃないかと言っている人は、僕はどっちかというとそっちの立場なんですけど、
そっちの主張としては、解雇するのがもっと規制が緩くなって、労働の市場みたいなのに流動性が出てきたら、
あんまり古臭い企業みたいなのがどんどん淘汰されて、結果的に市場全体が強くなるから、結果的に労働者も選ぶ選択肢が増えて、
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両方にとっていいことじゃないかというね、多分この意見のぶつかり合いだと僕は認識しているんですよね。
だからこれをすごくざっくりまとめてしまうと、解雇規制を緩くするかしないかによって、緩くすると雇用者の権利というか、雇用者の立場が弱くなるっていうのは、これはね、多分どちらの立場の人も異論はないと思うんですけど、
賛成する人は、雇用者の立場は一旦は弱くなるけど、それ以上に流動性が出ると、その労働市場に流動性が出ると、日本の経済全体が強くなるから、結果的にそうするべきだ、そこですよね。
だから論点はもしかしたら1個なのかもしれないですね。解雇の規制を緩和すると、結局その古い方の会社がやっていけなくなって、やっていけなくなってっていうか、結果的にはあんまり役には立たないけど、
首にできない。それでいて給料の高い年寄りの社員みたいなのを、首を簡単には切れないかもしれないけど、今よりは切りやすくなると。でもそうなると首を切られる対象になる人は、もちろんたまったもんじゃないかもしれないけど、でもね、なんて言うんでしょうね。
もともとそうあるべきというか、そうじゃなかった今までの方が、むしろ不自然だったっていうのが、これは結構今のところ多数派の意見になりつつあるんじゃないかっていうね。社会全体の流れはこっちだと僕は思っているんですが、だから考えてみるとそんなに難しい話じゃなくて、
あんまり使えない人というか、役に立たない社員がいたときに、今までだったらなんでしょうね、その窓際、窓際族と呼ばれるようなところに追いやられるか、それでも多分ね、でもそうですね、それぐらいの理由で解雇をするっていうのは今まではできなかったんでしょうね。
例えばその退職金みたいなの払ったとしても。それを、だから単なる首を切るわけじゃなくて、退職金込みで解雇の通告みたいなのをするのが法律的にオッケーになるっていう。だから言う割にはそんなに影響のある人は少ないかもしれないけど、でも僕はこれは結構重要な論点な気がしていて、
なんでかというと、基準によって全員の意識みたいなのが割と変わるんじゃないかなと思っているからなんですね。例えば僕は今フリーランスとして、別に会社に雇用されずに仕事を受注してお金をもらっているっていう立場ですけど、それがその会社員の働き方と何が違うのかっていうと、
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本当に一回一回が結構ね、プレッシャーはもちろんあるけど、なんていうんでしょうね、やっぱり真剣になるし、実力主義みたいなもちろんなりますから、あと実力というか、例えば返答の速さとかレスポンスの速さみたいなのも全部見られて、それで付き合いやすい人がどんどん仕事が集まっていくっていうのがフリーランスの大きな仕組み、大体の大まかな仕組みだと思いますが、
実力主義みたいのがどう見えるかっていうこともことですよね。やってる本人からすれば、いい仕事をすればまた仕事は来るし、大した仕事じゃなければもっとできる人が、いい人がいればそっちに回っていくっていうね、結構シンプルな世界だと思っているんですよ。
でもそれだと、たぶん今大企業にいる人たちは、たぶんその価値観が全く違う価値観で生きている人たちのような気がするので、なかなか受け入れるのは難しいかもしれないですよね。でも全体の、例えばアメリカの労働市場っていうのは、詳しくは知りませんけど、どっちかというと日本のフリーランス的な、あれに近いような気がするんですよね。
介護とか、介護規制とかも緩くて、うまくいけばその給料も上がりやすいけど、簡単に首を切られてしまうっていう。でもその代わりその流動性があるから、別に例えばクビになったとしても、一回その雇用保険みたいのをもらってしばらく次のところを探して、ちゃんと働ければスキルがあればですね、新しいところに潜り込むのも簡単。
流動性があるってことは、会社とその従業員の立場がどうかっていう問題はもちろんありますけど、もう一つ別の観点としてさっき言ったように、潜り込める場所がたくさんあると首も切りやすくなるかもしれないけど、辞めるほうも辞めやすくなりますよね、絶対に。
別にここでちょっと嫌な人が、嫌な上司が多いから、嫌な従業員が多いから、こんなところはさっさと辞めて、じゃあ次に行こうって思いやすくなりますよね。そういう人たちがだんだん増えていくと、企業のほうも悪い雰囲気の会社だと、誰も人は来てくれないなと思って考えますよね。
働きやすさとか、待遇だけじゃなくて、給料とか時間とか、待遇だけじゃなくて、企業文化みたいなのも多分考えざるを得ないですよね。あんまり古臭い価値観でやってると、若い人は絶対誰も来てくれないから、そうするともう先はないなっていう。
それは別に開講規制って関係なく起こっていることだとは思うんですけど、開講規制があることによって、やっぱり流動性が増えるというか大きくなると、自然と企業、会社の自然淘汰みたいなのが起きていくんじゃないかなという気がしています。
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それでここまで喋って、僕思ったことが一つあるんですけど、僕最初、開講規制のね、総理大臣の選挙の開講規制の賛成反対についてね、話を始めましたけど、流れとして考えると、もう別に総理大臣誰になっても、この流れは多分変わらないような気もまたしてきたんですよね。
つまり別に開講規制があってもなくても、多分それが関係するのは一部の大企業とか、大きな中堅の社員が多いような業界は多少関係あるかもしれないけど、でもそういう人たちはもう自然と開講規制関係なく、もうすぐ定年を迎える人が多いわけですから、開講規制ってね、僕重要だよって思ったけど、でももしかしたらそこまで重要じゃないのかなって、今喋りながら思いましたね。
それよりももっとその自然の流れのね、社会の変化の流れの方がもっと大きいような気がしてきました。
僕みたいにフリーランスになる人も増えているし、会社員だとしてもそんな一社に留まる人の割合っていうのは多分ずいぶん減っているだろうし、仕事だけじゃなくて家族とか子どもの環境に合わせて働き方を変えるっていうのもだんだん一般的になっているような気はするから、
そうなるとやっぱりその開講規制運の前に、会社が開講する前に従業員の方が辞めちゃうっていうね、そういう状況の方がもしかしたら早く訪れるかもしれないですよね。
それに合わせて開講規制が変わるっていうこともあり得ますよね。
別に開講規制あってもなくても辞める人はね、動きたい人は動いていっちゃうから、もう別にこの開講規制あってもなくても変わらなくねって思うと、じゃあ一部のために襲わせながら規制を緩めようっていうことになるかもしれないですよね。
分かんないですけど。
でも僕は思うんですけど、働き、その仕事だけじゃなくて、あんまり気に食わなかったらすぐに辞めたりとか異動できるっていうのは、僕はそれはどんな人にとっても結構大事なことだなと思うんですよ。
例えばこの開講規制っていうのをより一般的に理解しやすくなるために何かに例えてみたいんですが、例えば引っ越しとかね、別に今引っ越しに規制は何もないですけど、
例えば今の世の中に引っ越しをするのに、県外に引っ越しするのにかなりいろんな手続きを踏まなきゃいけないとか、ビザじゃないけど何かを変更させないと県外に引っ越せないっていう決まりがあったとしたら、絶対に引っ越す人の流動性は減るじゃないですか。
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それによって何が起こるのかというと、流動性が下がるわけですけど、イメージとしてあんまり良い現象が起きる気はしないですよね。
今強い立場にいる人がより強くなって、周りで嫌な思いをする人が増えるという状況が想像できるんですけど、だから開講規制っていうのも言ってみればそういうことですよね。
その会社という枠組みの中で、そこから外に出ることのハードルが今高いわけですよね。
無理ではないんだけど、ちょっとめんどくさい、かなりめんどくさいっていうところで、それをそんなにめんどくさくないぐらいのハードルを下げてしまうと、出る人が大幅には増えないかもしれないけど、ちょっとずつ増えて。
そのちょっと増えることも大事だけど、それによってその中に同じように働いている人の意識も多分変わりますよね。
どう変わるのかっていうと、嫌だと思ったら結構簡単に出ていけるんだなっていう思うと、その中に位置づけるとしても働き方とか考え方が多分変わると思うんですよ、だいぶ。
だからどんなに嫌なことがあっても、相当我慢しなきゃいけないって思いながら働いているのと、これぐらいの嫌なことがあったら、もうちょっと外行っちゃおうかなって別のとこ探してみようかなって思っているんだと、
そのハードルが80点なのか60点なのかのハードルによって、実際に出ていくかどうかも変わるけど、それ以上に多分全体のその人の意識が結構変わるような気がするんですよ。
だから、解雇規制で大事なのは、むしろそこなんじゃないかなと。実際に辞める辞めないとか、解雇するしないよりも、全体の人の意識が変わる方がもしかしたら大きいんじゃないかなと思いました。
最後に軽い雑談を挟んで終わりたいんですけど、最近珍しい小説を読んだんですよ。読み終わったんですけど、何の小説かというと、地面詩たちっていう小説があって、これドラマになったんですね。
ネットフリックスだけで見られるドラマがあるっていう、それの原作なんですけど、小説は多分4,5年前に出ているものだと思いますが、何かで話題になっていたので読んだんですけど、何かに話題になっていたっていうのが多分あれですね、僕は最近知ったんですけど、ネットフリックスのドラマのことなんですね。
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この小説ね、すごく面白かったんで、ネットフリックスに僕入ってないですけど、今加入してないんですけど、見てもいいかなと思うけど、続きもののドラマを見るってね、僕にとって今結構ハードルが高いというか、割と時間取られちゃうなっていう腰の重さがあるんですよ。
でもね、そうは言ってもね、僕最近ね、毎日アマプラでアニメを見てるんですよね、子供と。前にも話しましたけど、銀河英雄伝説っていうすごい古いアニメなんですけど、それをね、見てます。
全部でシーズン4まであって、今シーズン3の後半まで終盤なんですけど、最初ね、基本的に宇宙のドンパチモノなので、子供と2人で楽しみながら見てたんですが、だんだんね、人間ドラマというか、かなり深い内容になっていくんですよね。
深い内容なのは最初から同じなんですが、それでなんか珍しくというか、妻も最近は一緒になって見てますね。たまにね、すごい良い人間ドラマの中にいきなり銃とか炎がぶっぱなされて人が流血するっていうシーンもあってね、そこはあんまり見たくないみたいなんですけど、
でも改めてね、この作品は名作だなって思いましたね。
かなりそのね、終わりの歌とかね、始めの歌もね、かなり時代かかっているんですよ。そのセリフとかね、絵の感じも、今のアニメからするとすごいしょぼいと言ったらあれだけど、結構古いイメージはあるんだけど、やっぱりでもその物語のね、ストーリー展開とかその哲学みたいのは、やっぱりすごくよくできてるというか、考えさせられるテーマ。
子供がね、どこまで理解してるかわかんないけど、子供だしにして結構楽しんでいるなと。
ネットフリックスのドラマどころじゃなくて、長い話なので、たぶん全部で100話以上ありますよね。
1回30分だとしても、20分だとしても、相当見てるから。
これだったらね、別に自面主たち見た方が時間は少ないけど、ここまで来たら全部見ようと思っているんですが。
でもこの作品の面白さをね、言葉で伝えるのはすごい難しいですよね。
知る人ぞ知る名作だし、原作の小説のファンの人もすごく多いと思うんですけど、
そういう人たちがでも、進んで発信をするかっていったら全然そんなことはないので、
あんまり若い人にはね、知られないままに消えていってしまう作品な気がして、なかなか寂しく思うんですが。
リメイク版のアニメも同時進行なのか途中までなのかやっているんで、
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そっちはもしかしたらね、若い人も見るような仕上がりになっているのかもしれないですね。
今シーズン3の全100何話中、今80何話まで見たんで、
毎日見ているとあと1ヶ月ぐらいで全部終わる感じになるから、
これ見終わったらね、次何見ようかなって。
夕食の後にちょっとね、30分ぐらい休憩がてらね、アニメのドラマを見るっていうのは、
割といい時間の使い方だなと思いましたが、結構忙しい時間帯でもあるからね。
家族も迷惑をかけている可能性はありますけど、
なるべくそこの時間を作っていきたいなと思っています。
毎日1時間だと結構ハードルは高いかもしれないけど、
毎日20分とか30分で何かを見る習慣をつけると、
結構それが楽しみになるっていうメリハリがつくんじゃないかなと思いましたが、
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。良い一日をお過ごしください。さようなら。
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