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2025-06-20 23:08

AIによって置き換わるもの・置き換わらない人


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サマリー

スタンフォード大学の分析が、AIによる画像生成の解禁が大手ストックサイトに与えた影響を取り上げています。AIの利用が増える中、出品者の数が急増し、従来のアーティストは減少しています。この変化は業界全体に見られます。AIの導入によりさまざまな職業が代替されていますが、専門的な知識や技術が必要なため、従来の職業は完全には消えないことが示されています。特に、AIを上手に活用できる人々が今後の市場で生き残ると考えられています。

AI画像生成の影響
こんにちは、いわみです。
6月16日の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
多分これを撮っているときはね、すごい暑い日なんですけど。
昨日から、そうですね、昨日30度超えぐらい行って、
今日も似たような感じなんですけど、
今日のはね、曇ってて蒸し暑い分ね、きついですね。
気候の話をね、そんなしてもしょうがないと思いますけど、
弱音を吐きたいだけなんですけど、こんなに暑いとね、
本当に何にもやる気がしないなっていうね。
こういうときは、僕は今フリーランス的な働き方をしているんですが、
フリーランスになる前は、こういうやる気がないときに、
別にやらなくていいっていうね、そういう暮らしは最高だなって想像してたんですよ。
会社員だとね、ちょっとだるかったりとか、
風邪ひいたら休むかもしれないけど、
ちょっとだるいぐらいだと仕事しなきゃいけないじゃないですか。
自分で裁量が決められる働き方だったら、
別にやってもやらなくてもいいわけだから、
それって最高だよなって思ってたんですよ。
実際に自分がそういう立場になってみると、
これは別に最高でもなんでもなくて、
全部自分でね、制御しなきゃいけないっていうね、
これはこれで結構きついなと思っていたりしますが、
自分で選んだ道なので、誰のせいにもできないんですが、
ちょっとこんなに熱くてぼーっとしてくるとね、
本当に仕事のやる気も失せてしまうなと思っていますが、
ちょっと最近音声配信をあまり取れてなくて、
別に音声配信の優先度はそんなに高くないっていう、
たまにはやったほうがいいなというか、
本当はやったほうがいいんですけど、
なぜやったほうがいいのかっていう話だけしてみると、
やっぱり喋る訓練というか、
文章を書くよりも多分喋るのほうが広がりやすいから、
考える筋力みたいのがいるなと思っていて、
それを衰えないようにたまには喋っていこうと思っていたりします。
今日の話題にしたいのは、
最近の別にニュースではないんだけど、
ちょっと調べ物をしている中で出てきたので、
そうなんだと思ったものを取り上げてみたいと思います。
これもともとは多分英語の記事なんですけど、
Explorerっていうのかな、
ちょっと読み方がわかんないですけど、そんなサイトで、
何の内容かというと、
AIの画像生成のAIを大手のストックサイトが解禁したらどうなったかっていう、
分析したスタンフォード大学の分析を解説している記事なんですけど、
サマリーを言ってみると、
スタンフォード大のなんとか準教授とUCLAのなんとかさんが、
大手ストックサイト、これ名前は書いてないけど、
動画画像が約5億点あるサイトで、
生成画像が解禁された影響を分析した、
対象は320万点超の画像と6.2万の出品者、
生成AIは2022年12月からAI作品と明示して出品可能に、
これ結構前から出品可能になってるんですね。
これどこの大手ストックサイトなのか書いてないですけど、
日本で言うと写真だとACフォトとか、
あといろいろありますよね。
今すぐ名前が出てこないですけど、
シャッターストックか。
モデルが日本人だと、モデルは多分少ないから、
外国人のモデルとかだと多分あれが一番多かったりしますけど、
日本人だとやったら多分あれですね。
ACフォトとか。
僕は記事とか作成するときにサムネイルっていって、
画像が差し込まれてるやつあると思うんですけど、
画像も適当なやつを選んでおいてくださいっていう仕事もあるんで、
結構多様するんですよね。
最近はACフォトが多いけど、
ちょっと前はね、自分でやるときは、
なんだっけな、横断っていうね。
これは別に画像サイトじゃなくて、
いろんな画像サイトを横断して調べられるっていう、
検索できるっていうサービスがあって、
これも結構有名だと思うんですが、
そんなのを使っていたんですが、
多分日本のサイトはおそらくまだAI作品、
AI画像みたいなのはそんなに出てきてないと思うけど、
シャッターストックとかもしかしたらね、
これシャッターストックのことかもしれませんけど、
AIが解禁されたのかなと分かりませんけど、
それでAIが2022年だから2年半くらい前に解禁されて、
どう変わったかっていうね。
まずその出品の点数は月間で78%増えたっていうね。
バイトまでは言わないけどめっちゃ増えたっていう。
これは想像つきますよね。
AIが使えたらいくらでも出店を増やせるわけだから。
それでもう一つが出品者の数、88%と急増。
ただしこれはAI利用者の流入によるもので、
非AIアーティストは23%減少。
これは撤退したってことですね。
これも結構興味深いなと思うんですけど、
AIがOKになると出品数は増えたし、
出品する人の数も増えたんだけど、
そのほとんどがAIを使って手軽たのか、
たくさん投稿してやろうっていう人は増えたけど、
今まで手作業でやっていたような人たちは結構減ってしまったと。
2割以上減ってしまったと。
利用サイドの変化で総販売数、売上げは39%増えた。
でもAIじゃない画像の購入は減少して、
AI画像が直接的な代替材となった。
本当にストックマーケット、ストック画像サイトだと
AI画像で全く問題ないですもんね。
僕も個人的な話になりますけど、
ノートとかブログとか書くときに、
今までは横断とかそういった画像サイトを使ってたけど、
ちょうどいいのがないなってことも結構あるんで、
最近はAIで本当に簡単にいろんな画像を作れるんで、
それを使っているなと思うと。
人によってはそれを自分で作るんじゃなくて、
こういう有料なのか無料でもありますけど、
画像のストックサイトでそれを入手するっていう。
でもちょっと思ったんですけど、
あれですよね、
AIの画像を購入するんだったら、
別に自分で作っちゃえばいいじゃないかって思わなくもないけど、
その手間をね、
AIに指示を出したりとか、
こうじゃないなと思ったら、
自分でいろいろ指示し直したりしなきゃいけないっていう手間を考えると、
今までみたいに並べられたやつから自分の好きなやつを選べるっていうのをね、
有料でも使う人がいるのかもしれませんが、
だいぶ前提が長くなってしまったんですけど、
これを聞いて何を思うのかっていうところですけど、
端的に言うとですね、
危機感しかないっていうね、
そういうことを思っているわけですけど、
出品者の変化
これね、一応クリエイターの端くれと呼ばせてもらいますけど、
僕は別に画像とかはやらないけど、
テキストとかもね、
AIにどんどん置き換えられていく中で、
画像っていうのは簡単に販売できるっていう、
マーケットがある中で、
AIによってかなり置き換えられてきたっていうね、
つまりこれはだから、
テキストとかに置き換えてみると、
今までコツコツやっていたような副業ライターみたいな人たちが、
みんな仕事がなくなっちゃったみたいな感じとね、
似たような感じだと思うんですけど、
今危機感しかないって言ったけど、
ちょっとそれは大げさというか言い過ぎで、
ポジティブな側面を見るんだったら、
今言ったニュースの例で言うんだったら、
その撤退した人22%ぐらい減ったって書いてありましたけど、
どういう人がその撤退したのかっていうと、
言い方悪いですけど、
クオリティーのあまり高くない人たちは、
AIに負けちゃうから、
それで稼げなくなって、
副業でやってたのか、
片手間でやっていたのかみたいな人たちは、
どんどん消えていくけど、
中には残っている人もいて、
そういう人たちの売り上げがどうなっているかっていうのは、
ここでは書いていなかったけど、
ちゃんとやっていればね、
ちゃんとっていうか、
独自性を持ってちゃんとやっていれば、
そんなに仕事は減らないんじゃないかっていうね、
これは結構希望的な観測も入ってますけど、
思っていたりします。
今の数字から見てもね、
ある程度減った人は、
今までその売上がそんなになかった人たちは、
撤退していて、
全体の増えた分のほぼ全てがそのAIのクリエイターだ。
AIのクリエイターっていうのは、
新しい職業みたいな感じで、
もう立ち上がりつつあるなとも思うわけですよ。
もしかしたら大した22%は、
写真を撮っていた人がね、
画像を提供していた人かもしれませんけど、
完全にやめちゃったわけじゃなくて、
今までのやり方をやめて、
もしかしたらそのAIのね、
AIで作成する方のクリエイターに回ったっていう可能性もありますよね。
完全にその減った分と増えた分が、
全く別の人とは限らなくて、
中にはそのね、移行したみたいなね、
ジョブチェンジをしたみたいな人もいるだろうから、
あんまりその悲観的にはならなくていいというか、
そんなことも思ったりするわけですよね。
それで画像とかね、
テキストとか、
そういう話をしましたけど、
AIタレントの進化
AIで置き換えられるのは、
こういったね、コンテンツだけじゃないなっていうことをね、
例えば何かっていうと、
AIタレントっていうのは今進化しているっていう、
それはまた別のニュースで見たんですけど、
僕はテレビとかCMとか最近あまり、
あまりというかほとんど見てないんで、
現状をね、知らないんですけど、
そのリアルな肌感覚としては分かんないんですけど、
確か日経のニュースだと、
宮崎の銀行のなんかその、
キャラクターに、
AIタレントをね、起用されたっていう、
本当にポスターとか、
宮崎交通のバスのね、
後ろにAIタレント写真がプリントされたバスが走っているらしいんですけど、
すでに。
これ女性がね、2人いて、
1人はね、すごい青い髪で、
もう1人は、
普通の制服を着たね、
割と異想な感じの女性なんですけど、
宮崎銀行のAIタレント、
日向子とドリームアイ。
青い髪の方がドリームアイさんなんですね。
ドリームアイさんって言うのかよく分からないですけど。
今のところ話題性もあるから、
こうやってニュースになっていたりもしますけど、
普通に考えるとこれ結構、
一般化していくだろうなって思いますよね。
例えばいろんなね、
CMのキャラクターが、
半分ぐらいいくんですかね、
AIタレントみたいなのに置き換わって、
現実にはいないわけですけど、
そんなこと言ったらね、
普通のタレントだって、
現実で会うことってほぼないじゃないですか。
そう考えると別にね、
人間だろうがAIだろうが、
そんなに関係ないと言えるのかもしれないし、
銀行のキャラクター的なことだったら、
別にあれですよね、
タレントを使う必要もあんまりないのかな、
とか思っちゃうから。
このニュースに書いてあったのは、
不祥事がないっていうね、
スキャンダルとかがないから、
コスパがいいっていうのかな、
不祥事があると、せっかく契約したのに、
CMとかが使えなくなっちゃったりすることが、
たまにあるから、
そういうのを防ぐ意味でも、
AIタレントっていうのはいいですよみたいな、
そういう書かれ方をしているんですね。
でもそれを読んで僕はちょっと思ったのは、
AIタレントは不祥事はないかもしれないけど、
それ以外のなんかね、
訴訟みたいのは割とあり得るなと思って、
例えばその著作権とかね、
この顔は私というか、
あのタレントに似てるとか、
この喋ったことが、もしかしたらこのタレントとかね、
音楽とか作家のデータを流用しているんじゃないか、
それで訴訟を起こすっていうのもありそうですね。
だから完全にコスパっていう意味でいったらね、
どっちにもリスクはあるなと思いますけど、
AIの影響とその代替
でもその辺が多分クリアになっていけば、
制作する時間もコストも、
もうすでに何分の1ぐらいになっているから、
いろんな意味で、
すでにコスパはAIタレントの方がいいっていうね、
それは分かりますよね。
だって一人とかね、
一人では作れないかもしれないけど、
ロケとかね、スタイリストみたいのもいらないわけだし、
全部ね、プログラムでできちゃうわけだから、
AIによって置き換えられるのは、
コンテンツだけじゃなくて、
タレントとかね、
仕事で言ったらあれですよね、
弁護士とか医者とか分かりませんけど、
プログラマーとかね、
言ってみたらライターだってそうですし、
いろんなものが代替されて、
そんな関係ない人があんまりいないんじゃないかっていうね、
話ですよね。
俳優とかもね、
AI俳優みたいなのが作られそうになって、
アメリカで結構訴訟みたいなね、
大規模なストライキみたいなのが、
以前起きていた記憶がありますけど、
結局その波には逆らえないなっていうのが、
その上でね、
この流れは変わらないって思った上でね、
どうすればいいのかなって思うわけですけど、
新しい仕事の形
一つにはね、
AIを使いこなす側になるっていうね、
みんなが言ってることですけど、
それは一つありますよね。
もう一個あるなと思うのは、
もう2個ありますね。
2個目は、
本当にだからAIに大体できないね、
ことをする。
今言われてるようなやつだと、
作業系というか、
建築系とか工事みたいなのが、
結局そういうね、
ブルーカラーみたいなのが、
今のところAIに大体できないっていうね、
エアコンの取り付けみたいなやつとかね、
本当にだからバリエーションがいっぱいありすぎて、
AIでは対応、ロボットでは対応できないとか、
あとこれはブルーカラーとはまたちょっと違うかもしれないけど、
地下衛生室とかね、
人間の手じゃないと任せられないっていうのがあったりっていうね、
そういう方面に進むっていうのが一つあって、
最後3つ目ね、
3つ目何を言おうとしたか、
今ちょっと自分で忘れちゃったんですけど、
1個目がだからAIを使う側でしょ、
2個目がAIに大体されないものになる。
3個目あるとしたら、
AIが出てくる前の、
クラシックみたいなね、
転用するじゃないけど活用して何かするっていう、
これは結局多分AIを使うことになるだろうから、
1個目と似てるっちゃ似てるんですけど、
クラシックを活用するっていうのはね、
例えばアニメとかね、
チャットGPTでジブリ風の画像をいくらでも量産できて、
一時期ちょっとブームになってましたけど、
そうなるとジブリの価値はなくなってしまうのかっていうと、
僕は全然そんなことはないと思って、
むしろ逆だと思ってるんですよ。
なぜ逆なのかっていうと、
AIでそれ風のやつを出すことはいくらでもできるんだけど、
でもやっぱりよく見るとね、
AIだなってやっぱりわかるんですよね。
それはなんて言うんだろう、
ジブリって見たことないからっていうこともあるかもしれないけど、
でもやっぱりなんか文脈というか、
一点画像だけポッと出して、これが新作のジブリですよって言われたら、
最悪騙されるかもしれないけど、
それを例えばね、
本当に作品にしてやろうとすると、
作画とか色塗りみたいな、ちょっとわかんないんですけど、
一個一個の技術でいったら、
AIでできるところもあるのかもしれないけど、
映画作りっていうのは多分それだけじゃないじゃないですか。
僕は全く素人なんで、想像で言ってますけど、
AIを使おうが使わないが、
それをまとめ上げられる能力みたいのは、
やっぱりアナログの力だと思うんですよね。
最初僕はこれクラシックの作品って言いましたけど、
ちょっとあの話がポイントがずれてしまいましたけど、
つまり元々アナログの時代で持っていた力みたいのが、
ただそれがAIによって増幅されるというか、
大体はされないんじゃないかなっていうね、
ちょっとこれ最初の前提を変えてるような話になっちゃいますけど、
つまり最初あの写真のストックフォトの話をしましたが、
AIを活用した作品作り
ストックフォトのマーケットの中の写真は、
人間が実際撮った写真から、
AIが生成した画像に置き換わっているわけだけど、
それを作ってる人は誰なのかって考えると、
やっぱりその写真の知識が全くなかったりとか、
その画像が全くわからない人がいくらAIを使ってもですね、
そのストックフォトで売れるような画像は多分作れないと思うんですよね。
そういうところでだから人が欲しいなって思うような画像を作れるのは、
今まで画像関係とか写真関係の仕事をしていた人が、
AIを使って自分で写真を撮る代わりに、
AIで作成するっていうね、
ツールが変わっただけでやっている人はね、
そんなに変わらないんじゃないかなっていうことですね。
これがちょっと今日の結論みたいにたどり着きそうですが、
今までその100位いたうちの20なのか30なのかは撤退してしまって、
上位に集中する高クオリティなものが作れる人に、
仕事が集中するっていうのもあるし、
AIの使い方が上手い人が写真の勉強してないのか、
新しいジャンルになるかもしれませんけど、
そういうのを勉強して今までのシェアというか、
そういうのを塗り替えていくのかなと思っているわけです。
AIタレントの話で言うと、
今までタレントをやっていた人とAIタレントを作る人は、
それは全く違う人種の人だから、
でもあれですよね、多分AIタレントをうまく作れる人は、
ディレクターみたいな素養がある人じゃないと、
万人受けするAIタレントなんて作れなそうだから、
そこも完全な切り離されていなくて、
新しいツールを使って別のものを作り出そうという気概のある人が残って、
そこに仕事が持っていかれるっていう、
そういう現象と考えると、
タレントの方も同じなのかなと思ったりしますよね。
ちょっと話はまとまらないんですが、
今日はこのぐらいにして終わろうかなと思います。
このマイクの音が入っているかわからないんですけど、
まだうちの前の家で家の解体をやっているんですよ。
僕の耳にはブルドーザーのガコンガコンいった音がすごく入るんだけど、
これ一応音声を自分で編集するときにコンプレッサーっていって、
音を圧縮するエフェクターみたいなのをかけているから、
この間自分のやつを聞いてみたらそんなに入ってなかったんですけど、
場所によってはガコンガコンいった音が混ざって、
自分の声と混ざって変な圧縮度合いになっていたりするので、
音は悪くなっているとは思うんですけど、
気にするほどのことでもないかなと思っていたりします。
最後に自分の頭をまとめるために結論みたいなのをまとめてみると、
AIによって誰でも作品が量産できるようになった反面、
ちゃんとその商売としてやっていくためには、
その分野の知識とか技術みたいなのが必要だから、
結局やっている人はジャンルとしては変わらないっていうね。
AIライターを使いこなすのは今までライターをやっていた人とか編集者の人だし、
AIの画像をいっぱい生成してストックフォトとかで稼ぐようになるのは、
今まで写真をやっていた人とか画像を作っていた人がAIを使ってやるわけだから、
完全に置き換わっているわけじゃなくて、
作品自体は置き換わっているんだけど、
その中の人というか、それをやっている人は実は同じ。
その中でトータみたいなのが起きているっていう。
今まで片手間とは言わないけど、
あんまりちゃんとやっていなかった人は、
AIを使ってもうまくいかなかったりとか、
AIを使わずに辞めていっちゃったりするわけで、
たぶん残っている人はほぼ全員AIを使わないとやっていけないから、
AIを使って新しい仕事のやり方を模索していくんだろうなって思いますが、
ネットを見ていると、
僕と同じような意見の人はいっぱいいるなって見えるんですけど、
現実問題、僕の周りでいる人で、
AIを仕事に活用している人ってほとんど会ったことがないんですよね。
こういう僕の環境っていうのもどうなんだろうなって、
もう少し自分と同じ悩みを持っている人と話をしてみたいなと思っていたりしますが、
聞いてくださっている中にそういう方はいらっしゃるでしょうか。
コメントでも何でも自分の音声とかのリンクでも送っていただければ、
聞きに行こうかなと思いますので、そんな感じでよろしくお願いします。
終わりにします。ありがとうございました。
良い一日を過ごしてください。さようなら。
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