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2022-01-14 09:49

楽しいApple Watch。あるいは主観と客観。


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メタ音声配信ラジオ。こんにちは、いわみです。 1月14日金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
最近、Apple Watchを買ってですね、
いろいろ遊んでるんですけど、 一番メジャーな使い方なのかわからないですけど、
フィットネス機能みたいのがあって、いろいろ計測できるんですよね。 付けているだけで。
心拍数を計測してくれたりとか、 歩数、マンポケみたいになっていたりとか、
それで、デフォルトのアクティビティっていうそのアプリの中に、
項目が3項目あって、 ムーブと、
なんだっけな。 アクティビティだったっけな。
ムーブと、なんかトレーニングみたいなやつと、 あとスタンドっていうのがあるんですよね。
これそれぞれどういうことかというとですね、 ムーブっていうのはまあ移動ですよね。
たぶん歩くのか走るのか、 走るとたぶんトレーニングに
計測されると思うんですけど、で2つ目のやつが、 ちょっとちゃんと見ますね、ちょっと待って。
わかりました、エクササイズでした。 ムーブとエクササイズとスタンドって、
エクササイズっていうのは走ったりとか、 あと自転車に乗っててもエクササイズになって、
これすごいのはですね、別に自分でこの エクササイズスタートってボタンを押さなくても、
勝手に自転車に乗るとですね、何分後かに 自転車に乗ってますねっていうのが出て、
それでApple Watchをタップすると、 勝手にエクササイズスタートだって、
距離とかセンパクスとか、 あと高低差とかありましたね、その高さ。
そういうのを計測してくれるんですよね。
たぶんそのGPSとか、たぶんその動きから やってるんでしょうけど、これが結構性格で、
こっちとしては何もすることがないっていうのは、 すごく楽だし楽しいなって思うんですけど、
それで3つ目、スタンドってなんですけど、 スタンドってのは立っているっていうことで、
これは別に難易度としては高くないんだけど、 これどういうものかっていうと、
1時間のうちに1分でも立って動き回った時間があれば、 このスタンドクリアになるんですよね。
結構現代的だなと思うんですけど、 要するにオフィスバークとか座って作業する人が多いときは、
1時間も2時間も立ち上がらないことっていうのは 結構あるわけですよね。
それで1時間のうちに1回でも立てばそれがクリアで、
時間ごとの青いランプがピカッと光ってくるわけですけど、 僕も割と運転が長いときがあるんで、
1時間ぐらい立たないときっていうのはあるわけですね。 大体時間午前中とか決まった時間にですけど、
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それでこれを見ていると、1分でいいんだったらちょっと車を降りてとか、 止めて立とうっていう気持ちになったりするんですよね。
これ自体はすごくいいことだと思うんですけど、 アップルウォッチに踊らされているとはいえ健康にはなっているかなと思って。
でも車を走らせているときに車を止めて立とうとすると、 コンビニとかになっちゃうわけですよね。
今日僕スタンドを達成するためにコンビニに寄ろうと思ってですね。
コンビニに寄って、寄るだけでもあれだなと思って、 菓子パン買っちゃったんですよね。
これってどうなんだろうってあれですよね。 ランプを1個つけるためにお菓子とか買ってたら逆不幸があってます。
それは別に考えなくてはいけないなっていうところなんですけど、 僕が言いたいのはそこではなくて、
もう1個ついでに言うと、このムーブっていうのは、 1日のうちに何キロカロリームーブで消費するかっていうのは選べるんですけど、
それで最後、夜になってですね、 あと10キロカロリーとか30キロカロリーとかになっていると、
なんか達成したくなるんですよね。
それでこの間、家で寝る前に狭い家の中を早歩きでずっとこうやって行ったり来たりしてたらですね、
妻が言われたのはですね、珍しく間抜けなことしてるねって言われて、
これ褒め言葉なのかけなされてるのかよくわかんないですけど、
珍しくってことは普段は間抜けじゃないっていうことでもあるし、
でもそうですね、家の中でアップロッチをつけてですね、
パジャマで早歩きしてるっていうのは、
そうですね、誰がどう見ても間抜けだとは思うんですけど、それはいいんですけど、
今日は金曜日なので、このまま適当な雑談をしてみようと思うんですけど、
こういったですね、数値に頼ってみるっていうのも、
うん、なんていうか悪くないっていうか、数値を、
これって言ってみれば客観的なものをですね、指標にするっていうことで、
どうしても自分の体感だけをですね、信用してると、
結構その人間の感覚なんていうのは当てにならないもんだなって思って、
なんでしょうね、別に今日は体調がいいからって思っていても、
もしかしたら何かしらの変調はあるかもしれないし、
こういうのは脈拍とか心拍数とか同じことですね。
あと何だろう、こういう普段の行動とかでも、
1日に1時間以上座っている時間がこのくらいあったんだっていうのを知るだけでも、
なんとなく見方が広がるし、
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多分ですけど、1分でも立ち上がって何かをするって、
別流的に多分いいんじゃないかなって思ったりするとか、
あと別に僕は普通に毎日自転車に乗ってるんですけど、通勤で、
これがちゃんとエクササイズでこのくらいのカロリー消費してるんだなって分かることはですね、
なんとなく無駄じゃないんだっていうか、
ゲーム感覚で楽しめるようになったりとか思いましたね。
何の話をしてたのかというと、
自分の体感だけに頼らず、客観的な数値化されたものをちゃんと取り入れてみるというか、
そういうのは大事かなと。
これで例が思い浮かぶといいんですけど、あんまり例がカロリーとかそういうことしか思い浮かばなかったんで、
これを無理やり音声配信につなげてみると、僕にはちょっと言いたいことというか考えたことがあって、
それがどんなことかというと、
喋っているときの感覚と聞いているときの感覚っていうのは結構違うもんだよなっていうのを前に思ったことがあるんですよね。
こうやって最近休んでましたけど、音声配信をして毎日10分とか喋っていると、
日々やっていると、今日は楽しく喋れたなとか、
うまく喋れなかったなっていう時はあるんですけど、
そのときの感覚と後で聞き返してみたときの感覚で、
後で聞き返してみて思うことって必ずしも一致していないんですよね。
必ずしもっていうか結構一致していないことが多くて、
大体喋ったときの感覚って覚えてたりするもんですけど、
それが後で聞いてですね、内容のあるというか、
聞いていて楽しい放送になっているかというとあんまりそんなことはなくて、
むしろ喋っているときは無我夢中で止まっていないなって思っているけど、
後で聞き返してみると自分で思っていたよりはよく喋れていたりとか、
伝わってくるときっていうのはあって、
僕はその後で聞いたときの感覚の方を大事にしたいというか、
信用した方がいいと思ってるんですよね。
これもだから主観と客観みたいなことで、
その行為をそのまましている最中の自分の感覚っていうのは、
もちろんそれも大事なんですけど、主観的な感覚っていうのも、
それじゃなくて後で記録したものを普通に客観的に見ている、
他人として見ているときの感覚っていうのも同じか、
もしくはそれ以上に大事なんじゃないかなと思っていてですね。
Apple Watchの話から随分飛びましたけど、そんなことを思いました。
でも最近この移動系のゲームって、最近ではないか、
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ポケモンGOとか、前で言うと何でしたっけね、
そんなスマホゲームがある、
ハリーポッターとかもあるとか言ってたような気がしましたけど、
あれはまだ出てないのかな、分かりませんけど、
今までそういうの全然やってなかったんですけど、
こういうのやってみるのも面白いかなと。
特に子供なんかもうそろそろ分かってくると思うんで、
散歩代わりにポケモンGOをしながら子供と散歩するなんてね、
結構健康的だし、もうちょっと温かくなってきたらね、
やってみてもいいのかなと思ったりしました。
おしまいです。
良い週末をお過ごしください。
さよなら。
また来週。
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