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こんにちは、いわみです。 5月30日火曜日。
時刻は1時30分です。 昨日、四国も梅雨入りをしまして、
今日はずっと一日中雨降ってますね。 一回昼前に弱まったりしてますけど、多分今日はずっと降るのかなと。
山の雨っていうのは、やっぱりちょっと強いんですよね。 しかも僕の家からは、目の前にすぐ山が窓から見えるんですけど、
すごいなんか霧雨というか、なんか雲がかかったような感じになって。 そんなに見慣れていないせいか、
いい景色だなと思いながら日々過ごしてますが、今日も子どもが帰ってくる前に
短く、何かを喋ろうと思っています。
初めて聞いてくださった方がいるかもしれませんけど、このチャンネルはですね、
数ヶ月前に、2ヶ月前ぐらいですね、 埼玉県から四国に家族で移住した
そして 夫の方はですね、僕のことですけど
会社を辞めて、もうこの先就職するつもりはないという、そういう男がお送りしているチャンネルです。
どんなチャンネルですかね、よくわかんないですけどね。それで喋ってみたいことは、子どもの話なんですけど
子どものランドセルに GPSを仕込んでみたっていう話をしてみたいと思います。
そんなこと言うとなんかすごい、なんか悪い感じがしますけど、これはわざと言っているだけで
AppleのAirTagっていうですね、デバイスを子どもに持たせたということです。
AirTagって、Apple製品を使っている人だったらよく知っているかもしれないけど、そうじゃない人のためにも説明しておきますと
簡単に言うと、GPSのみの商品というか、製品なんですけど
スマホには基本的にGPSが入っているから、それをオンにしていれば
自分がいる場所とかわかるじゃないですか。Googleマップとかナビとか使うときに。その機能をただGPSだけのもので、基本的には忘れ物をしないようにとか
旅行カバンとかそういうのにくっつけるっていうのが主な用途みたいですけど、それをですね
子どものランドセルにつけたっていうことですね。 なんでつけたのかというと、見守りというか
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もし何かあった時に一応その場所がわかると安心かなと思ったっていうことですよね。
たぶん今はそういうエアタグだけじゃなくても、子どもの荷物とか
子ども自身にGPSみたいなのをつけるっていうのは 割と一般的になっているんじゃないかなという印象がありますが
スマホを持っていればそれがGPS代わりになるから いいと思うんですけど
まだうちのは小学1年生なので、そういうのを持たせるのはまだ早いかなと思って、とりあえず
エアタグをつけました。エアタグって500円玉ぐらいの、もうちょっと大きいかな。丸い、ちょっと可愛い感じの
デザインはApple製品らしいデザインのものですけど、それを子どものランドセルの
あんまり使ってないポケットがあったんで、そこに普通に入れて 一応その念のために言っておくと、ちゃんと子どもの寮生というか
そういうのは撮ってます。 一応ちゃんと説明したんですよ。
これはお父さんの携帯電話ですぐにどこにいるか居場所がいつでもわかるようにする機械なんだよっていうことですね。
もし何かあった時に迷子とかその帰ってくるのが遅い時に心配だから、これを君のランドセルに入れさせてもらってもいいかいって言ったら
いいよって普通に。 たぶんあんまりよくわかってないと思うんですけど、その時に言ってたのは、なんか友達の誰々君も
なんかそういうのを持ってるって。 多分それはですね、あの
あれですね、PHSみたいのを持っている子どもが一緒に帰ってきているのを見たことがあったんで、多分それのことを言っているのかなと思いました。
それも一応多分電話は繋がるんでしょうけど、主な役割としてはそのGPSの機能を
その親御さんが使っているんじゃないかなと思います。 その子はちょっとだけ学校から遠いところ、それでも1キロ圏内だと思いますけど
ぐらいにあるので、多分ちょっと心配だったんでしょうね。 だからどこにいるのかわかるように持たせているっていう。
それでAirTagのGPSはどのぐらい性能がいいのかっていうのは、まだそんなに場所を見ているわけではないですけど
今いる場所と地図でGPSのマークがどこに出るのかっていうのはかなり正確に出るなっていうのは思いました。
地図上でなんとか小学校って出て、そこの校舎のここにあるっていうところまでは出るんで、そのGPSの機能自体は正確ですよね。
でも僕はネットでいくつか調べたときにデメリットというか、あんまり使い勝手が良くないって言っている人もいて、それは更新の頻度があんまり高くないっていうことですね。
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5分か10分ぐらいに更新されて、だから例えば小学校出て、うちの前5分ぐらいで家に着いちゃうんですけど、そのリアルタイムの歩いてくる様子まではアプリでは更新されないっていうようなことなんだと思います。
もしかしたらその記事は1年ぐらい前の記事だったかもしれないので、今となっては改善されている可能性はありますけど、
別に5分や10分ぐらいだったらそこまでの厳密さは求めないというか、一応その想定している使い方としては、もしも帰りが遅い時とか何かあったような時に、そのスマホのアプリで見れるっていうことですね。
ちなみにiPhoneでは探すっていうコマンドがあって、それを見ると自分のスマホとか、僕の場合はMacBookとかiPadも多分、自宅から離れた時には通知が来るみたいな、それは盗難防止みたいなことでしょうけど、
その中にARタグの場所を設定しておくと、今そこにあるっていうのが、それで家族でその位置を把握できる、妻と僕でも把握できるのかっていうことですけど、うちの場合は僕がiPhoneですけど、妻はAndroidのPixelなので、
調べてみると、それでも探すみたいなアプリをダウンロードすればできるっていう話ですけど、まだそれは試してないので、ちょっと何とも使い勝手とかは言えないんですけど、おそらくどこにあるのかっていうのはお互いに把握することはできるのかなっていうことですね。
あと、これを何歳くらいまでやっていいのかっていう、やっぱり小学生とはいえ、プライバシーみたいなのも、どの辺から尊重すればいいのかなっていうところもありますよね。
そのプライバシーの尊重と、安全の確保みたいなところ、割と悩ましいなって思うんですけど。
スマホを持つぐらいの年齢になったら、たぶんほとんどの子どもは自分のGPSで場所を把握されているのは嫌がると思うから、もちろんそうなったら、もうちょっとしっかりしてきたらそういうのはいらなくなるのかなと思いますけど、
通信手段、自分が連絡できる通信手段さえ持っていればいいかなと思うけど、小学生ぐらいの間ですかね。
こういうのも結構個人差ありますよね。今のところうちの子どもはそういうの別に無頓着というか、むしろかっこいい機械が自分のランドスリーに入っているっていうので、
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ちょっと喜んでいるという風な印象がありましたけど、それがどんな感じになるのかわかりませんが、今のところはそういうことです。
そうなったらAirTagは自分の荷物とかにも使えるので、やればいいですよね。旅行の時に使ったりとか。
それで本来であれば、ランドセルというよりも子どもが肌身離さず身につけているようなものにつけるのはたぶん一番いいんでしょうけど、
例えばランドセルをどこかに置いてくる可能性だってなくはないわけだから、その場合はランドセルの居場所がわかるというだけにはなりますけど、
今のところだったら普通に学校終わってすぐ帰ってくるだけなんで、ほぼそれでことは足りてますけど、
そんな話でした。 今日は天候のせいもあってか、
あとは腰腰痛が再発してきてですね、ちょっと体調があまり良くなかったりするんですけど、できることをコツコツやりつつ、
自分の感覚で言うとたぶん数日すればこれは治る感じの腰痛だなっていう、わかるようになってきたんで、それほど気にやんではないですけど、
そんな感じでできることをやっていこうと思っています。
明日であれですね、5月が終わりで、梅雨の6月が始まりますが、皆さんも元気でお過ごしください。
終わります。聞いていただいたありがとうございました。良い一日をお過ごしください。さよなら。