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2024-02-22 17:04

人間を4種類に分けると自分は「傍観者」かも。ジョジョの奇妙な冒険。


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こんにちは、いわみです。
2月22日、木曜日。いかがお過ごしでしょうか。
今日、222ですね。
なんか語呂はありましたっけね、これね。
にゃんにゃんにゃんとか、そういうことですかね。わかんないですけど。
はい、えー、高知はですね、結構雨が。
昨日、うん、今週ずっと雨が降ってて、今は止んでますけど。
なんかあれなんですよね、雷とかの音がね、尋常じゃない。雨の降り方もそうですけど。
昨日の、昨日の夜は僕は気づかなかったですけど、ちょうど1日前ぐらいにですね、日中かな。
雷、僕らがですね、関東の人間が、まあもう僕は関東じゃないですけど、関東の人間が雷って言って想像するのとちょっとね、あの、なんか部類が違うんですよね。
なんかね、雷って普通あの、ピカってやってゴロゴロドーンって感じじゃないですか。
こっちの雷なんかね、ずっとね、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロってね、なんかうなってる感じのね。
子供が聞いたらちょっとビビりそうな感じですけど。
結構僕定期的にこの、なんかあれですね、四国の天候ネタを入れてますけど、なんかやっぱりちょっとね、違いがあるんで。
まあ簡単に言うと感動してるんですよね、こんね。こんなに違うのかっていうことにね。
まあそれにしても、なんとか霧がね、ずっと晴れないというか。
僕は作業してる部屋から、部屋の窓からね、山が見えるんですけど、もう山が真っ白けなんですよね。
まあ雲じゃないけど、まあ霧ですよね。
あの霧ってよくあの寒い日とかの、あの、明け方とか雨が降って雨が上がった後の、明け方って霧っぽくなってるのは、僕もよく経験したんですけど。
それがなんか一日中続いているようなね。
ある意味幻想的なんですけど、現実的な面で見るとあの湿気がね、すごいっていう。
夏の湿気がきついっていうのもあるし、こっちは本当にいろんなものがかびるっていうね、そういう現実的な問題もあってですね。
湿気対策っていうのは本当にね、なんていうか、死活問題なんですよ。
まあそんな日々を過ごしていますが、今日も何か喋ってみたいと思います。
さっきあのボイシーでですね、タメセイさんのラジオを聞いてたんですよ。
タメセイ大さんって元陸上のオリンピックに出場したメダリストの方ですけど。
ついこの間コーチに来られて、子どものスポーツイベントみたいなのに参加してですね、お会いしたっていうのもあるんですけど。
その前から本を読んだりとか、SNSをフォローしたりとか、いろいろですね、追っかけ的なことをしてるわけですけど。
ボイシーをですね、最近また1回で結構1年ぐらい止まってたのかな、更新が。
最近また毎日更新をされるようになってるんですけど。
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僕は今日聞いたのは、結構ね、何年か前の配信を、なんか自動再生になってて、1回10分ぐらいなんでポンポン聞いていけるんですよね。
それで中にものすごい深い話を、まあだいたいその深い話をされてるんですけど、たまにその考え、さらに考えさせられるような話が。
何年の何月か忘れましたけど、もし気になる方がいればですね、後でお教えしますが。
どんな内容だったのかというと、2つあるんですけど、1つはですね、人間には4つの分類が、企業とかバランスが必要だっていうですね。
チームを作るときには、それぞれのタイプの人がバランスよくいること。
もしくはその会社とかだったら、会社のフェーズによってそのバランスをですね、変化させていくことが重要なんじゃないかっていうですね。
仮説というか考えについて田目先生さんがお話しされていたんですけど、その4つの分類っていうのは多分前々から言われていたことだと思うんですけど。
4つの分類を覚えてる感じで言ってみますと、順番はわからないですけど、実行者、あと提案者、提案ですね、提案者と批判者。
傍観者っていうですね。人間にはこの4つの分類がいるっていうですね。
こういう分類ってね、いろいろありますけど、16パーソナリティとかストレングスパインダーとかありますけど、そういうのと同じように4つの分類に分けるとどれになるかってですね。
なかなかこれ興味深い分類だと思ったんで持ち出してみたんですけど、皆さんは自分がどれかってパッて思い浮かびますか。
もう一回言いますね。実行者、実行ですね。提案者、提案する人。批判者、批判をする人。傍観者、傍観する人ですね。
これだけ聞くと、下の方に行くほどなんかあまり受け身的な気がして良くないような気が一瞬するかもしれませんけど、別にこれどれが良くてどれが悪いっていうことじゃないんですね。
例えばこれをお話ししていたタメセイさんは、自分は批判者と傍観者だったかな、それとも批判者と提案者だったか、それの割合が強いって言われてたんですね。
だから別にどれがどれかだけってことじゃなくて、割合ってことでも良いと思うんですけど、でもなんとなく聞いていて分かるなと思ったし、僕もそれ似てるなって思ったんですよね。
僕の場合は一番離れているのは実行者だと思うんですよ。実行というのはとにかくやっちゃう人ですよね。
いますよね、そういう人ね。考えずにとにかく動く人。
企業とか、特に小回りの効くスタートアップとか、小さい企業だとこの実行者という存在はかなり大事なんだけど、
でもちょっと考えると分かるように、例えば100人とか10人とかの組織で、この実行者の割合が多すぎることも問題になるわけですね。
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なぜ問題なのかというと、振り返る人がいないから。
その一個の土俵で戦う分にはイケイケでいけるんですけど、ちょっと状況とか環境が変わったときに俯瞰したりとか、気づく人がいないと簡単に沈んでしまいますよね。
そういう意味で別に実行者だからいいとか批判者だからいいってことじゃ、僕は実行者には遠い。
これもあれですね、そう言いましたけど、物によってはとりあえず考えずにやっちまえよっていうところもありますけどね。
仕事とか長期的な行動においてはあんまり実行者ってタイプじゃないなって僕は思ったんですね。
それで傍観者、傍観する人ってこの言葉だけ聞くとあんまりいい言葉に思えないかもしれないですけど、
この傍観者って結構僕は大事なポジションだなと思っていて、自分にもそういうとこありますけど、
要するにこれは言い方を変えると、自分の感情とか自分の位置を全く超越して物事を客観的に見つめている人ってことですよね。
ある意味哲学者みたいなことにもあるし、タメセイさんをこの傍観者として最も思いつくのがタモリさんって言ってたんですよね。
なんとなくわかりますよね。すごい独特な視線から物事を見ているっていう。
別に実行も批判も提案もしないっていう。ただ見ているっていうですね。
だけど独特の客観的な視点があって、それをポロッと口に出すとみんながハッとするみたいな。
そういう人たまにいますよね。
もう一つの批判者ですけど、これも僕批判者、実行者の次に遠いのはこの批判者かなと思って、
僕は結構物事をぼーっと眺めるんですけど、これをこうしたらいいじゃないかってですね。
あんまりアイディアって出てこないっていうか、それに価値を感じないところが、
傍観者の中でも批判者と提案者っていると思うんですよ。
要するに物事をじっと見ていて、例えば会社に入ったりとかして、
いろんな人のやりとりとか会社のビジョンとか事業を見ていて、
これをこうすればいいのにとかいう人もいるし、ここはダメだよねっていう人もいますよね。
僕も会社員辞めて1年ぐらいで、そのときの当時のことを結構忘れかけてますけど、
でもやっぱりですね、傍観はかなりしてたんですよね。
単純作業が多かったりする職場だったんですが、それをやりながらですね、
1つのポジションに2人いるときと3人いるときで、時間がこのぐらい違うよなっていうのを、
自分でも中に入ってるんだけど、勝手に時計を見ながら測ってみたりとか、
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3人が2人になっても時間は1.5倍にはならないんだな、逆ですね。
2人が3人になっても作業時間は1.5倍にならないなとか。
だから一番、僕ラジオでも話した記憶がありますけど、
効率っていう意味で見ると一番パフォーマンスが高いのは、何でも1人でやることなんですよね。
つまり1人で1時間カットいったものが、2人で30分にならない。
2人でやっても40分とか45分だとしたら、一番一人頭の効率が高いのは、
1人で作業するときっていう、そういう結論を出してみたりとか。
でもそれだけじゃなくて、1人でやるとなんか続かなかったりとか、
精神的に疲弊してしまったりするから、そういう意味でチームワークっていうのが大事だよなとか、
そういうのを作業しながら思っているとか。
これってどっちかというと傍観者的な視点ですよね。
批判者っていうのは、この人がここにいると全然ダメじゃんとか、
ここの組み合わせは良くないから変えた方がいいじゃないかとか。
これはどっちかというと提案者かもしれませんけど。
そういうことを思いつく人っていますけど、
でもやっぱり僕が今まで生きてきた中で、
あんまり実行者と一緒になったことはそういえばあんまりないなと思いました。
だから実行者っていうのは、もしかしたら結構希少な人物タイプなのかもしれないですよね。
それでビジネスの世界の上では結構この実行者っていうのはかなり重視されるというか尊重されるポジションな気はしますよね。
とにかく物事を押し進めていく人っていう。
会社だけじゃなくてそういう政治とか、もっといろんな活動でもそれをやっていく人っていうのは大事だけど、
でも継続的に大きくしていったりとか成長したりするっていうことで考えると、
実行者だけじゃダメで、提案したりとか批判したりとか傍観したり、何かに気づく人っていうのが大事っていう。
今なんだかその聞いた話を自分の中で噛み砕きながら喋っているだけでしたけど、
この4つの分類っていうのはなかなか面白いなと。
あともう一つその続きで別の回でですね、また興味深い話があったんですけど、
あんまりこういう話ばっかりしてもあれかなと思うんで。
鳥の群れの飛び方の話だったんですけど、
鳥ってあのすごい精密に距離を保って変態飛行みたいにするじゃないですか。
変態っていうのはその対立を組んでですね。
あれって外から見ているとすごい複雑なシステムが働いているように見えるけど、
実際その誰か研究者が研究したところだと、
3つぐらいの決まりがあって、
左右とどのぐらい距離を置くとか、スピードをこういうときはこうするぐらい。
3つの単純な決まりがあって、
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それを持った同じ鳥が飛び始めると自然にそういう対立になるっていう、
そういう話があったんですよね。
それで何が言えるのかというと、
外から見ているとものすごく複雑に見えても、
実はですね、内部の構造は思ったよりも単純なのかもしれないっていう。
確かこれは元々言語の限界っていうタイトルで、
タメシセさんのラジオですね。
その中で持ち出されていたエピソードなんですけど、
これもなかなか興味深いなと思いました。
人間がその活動したりとか思考したりしているシステムっていうのは、
外から見るとかなり複雑で、もう理解不能に思えるけど、
実際ね、その蓋を開けて分析してみると、
その鳥の例じゃないですけど、
実はすごいものすごいシンプルな基準というか、
法則に従っているというか、
とまぁそんなことを今日は考えていたんですが、
まだもう少し仕事が残っているので、仕事に戻りますが、
全然関係ない話ですけど、今のAmazonプライムで、
最近ジョジョをですね見始めたんですよ。
ジョジョの奇妙な冒険って、
元々映画で見ることができるというのがね、
単純なジョジョの冒険っていうのは、
アーマーズ ズームアップで見ることができるってことか、
ジョジョの奇妙な冒険ってもともとあれ少年ジャンプですよね 僕が読んでいた頃は第2部か第3部の
あれ多分空城城太郎の回は多分第2部ですね 僕3部だと勘違いしてましたけど第3部はあれですね
またあの 別の人物が
主人公の回でしたけど 知らない人には何のこっちゃな話かもしれませんけど
ジョジョって結構 不思議なね奇妙な冒険という通りすごい奇妙な冒険なんですけど
すごい面白いなーと思ったのが 漫画でですねジョジョの奇妙な冒険の漫画版でオリジナルですよね
有名というか特徴的なのかって言ったら 擬音があるんですよね
ボスとか強い人間が立っているだけでですね 背後にですね
ゴゴゴゴゴゴゴってですね すごい
手書きの文字の擬音が出てくるっていう
あれが結構オリジナリティがあったし なんていうかちょっと
面白いところなんですけど
それがアニメでもですね 再現されていたんですよね
アニメでもそのゴゴゴゴとか
あと殴ったりとか攻撃する時に
擬音がですね ちゃんとカタカナで
画面に表現されているんですよ
これ結構の発見というか それをそのまま使っちゃったっていうのは
ある意味ね
一瞬手抜きにも思いますけど でもなんか斬新だなって思いましたよね
もしかしたら他のね 別のアニメでもそれは
継承されていくような感じかもしれませんよね
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なんかハリウッドのやったやつとか 真似しそうですね そういう手法を
オリジナルって意味で見ると
スタンドってあるんですけど ジョジョの話ですね
スタンドってのは特殊能力みたいなことですが
これは必ず
スタンドってのは1種類しかなくて 1人に対して1種類
みんな違う能力を持っているってことなんですけど
これもですね 今考えてみると
ワンピースの悪魔の実の能力と 全く同じだなって思って
多分この辺にオリジナルがあったんだなってことですね
改めて気づいて 面白かったっていう話なんですが
でもね まだエピソード1というか シーズン1を見始めたばっかなんですけど
多分ね シーズンいくつまであるんでしょうね
多分6とか7とか 多分もっと続いてるかもしれませんけど
全部見ようと思ったらですね
多分1年ぐらいかかりそうな気がするんで
ね 子供と一緒に見てるんでね
あんまり教育上どうかなって思ったりしますが
最近 子供もそういうのは見れるようになってきたんで
やっぱり島次郎とかああいうのって
別に大人が見ても面白くないじゃないですか
でもね だんだんそういうね 大人が見ても楽しい映画とかアニメとかね
一緒に楽しめるようになるっていうのは
この子供が大きくなっていく一つの喜びだなと 僕は今思っていますが
ただいかんせん 僕ね なんとかそういうね
結構人外のものというか
おかしな生物が登場するアニメとか漫画が大好きなんですよね
むしろそれしか見てないっていう感じはあるんですけど
子供と寄生獣とか見るわけにはまだいかないなって思ったりしましたけど
はい 楽しくやっていますんで
3連休ですが 皆さんも楽しい連休をお過ごしください
はい 聞いていただいてありがとうございました
良い週末をお過ごしください
さようなら
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