1. 違和感ディスカバリー
  2. #003 ヤンマーのロボットアニ..
2024-07-20 16:14

#003 ヤンマーのロボットアニメ/最近は日傘とハンディファンをよく見かけるよね

第3回は、ヤンマーが発表したロボットアニメについてと最近日傘やハンディファンを使っている人をよく見るよねという話をしました。

※風邪気味なのとマイクに口を近付け過ぎた結果、ノイズが発生しています。お聞き苦しい箇所も多々ありますが、ご了承ください!


ヤンマーホールディングスが発表した自社制作アニメ

「未ル わたしのみらい」

https://www.miru-anime.com/


-------------------------------------------------

■番組紹介

みなさん、こんにちは。パーソナリティのAsumiです。

この番組では、日常の違和感を紐解いていきます。

私たちの日常には、ふと立ち止まって「あれ?」と思う瞬間がたくさんあります。でも、その違和感、実は大切なメッセージかもしれません。

このポッドキャストでは、そんな日常のひっかかりにスポットを当て、その背後にある真実や理由を一緒に探っていきます。小さな疑問から大きな社会のズレまで、新たな視点を見つけながら、私たちの世界をより深く理解する旅に出かけましょう!

-------------------------------------------------

X(旧Twitter)

⁠https://x.com/asumy_kinect⁠

-------------------------------------------------

■Asumi プロフィール■

コンテンツマーケ/PR界隈の人

大学卒業後、外資系IT企業に入社。テクニカルマーケティングや開発者コミュニティマーケティングを担当。

その後、大手ニュースサイトにて、コンテンツ制作を担当。記事の企画からSEO対策、新規事業の立ち上げ、外部協力会社のマネジメントに加えて、ユーザー調査業務に従事。

2020年より大手ゲーム開発会社にてPR業務を担当。



記事執筆、SNS運用、YouTube動画制作、デジタル広告の出稿、などのコンテンツ制作が得意です。

00:06
パーソナリティのAsumiがお届けする、違和感ディスカバリーへようこそ。
このポッドキャストでは、日常生活の中で感じるちょっとした違和感にスポットを当て、その背後にある真実や理由を掘り下げていきます。
日々の小さな引っかかりから、大きな社会のズレまで、一緒に探究し、新たな視点を見つけましょう。
さあ、違和感の旅へ出発です。
今回の放送ですが、ノイズが鳴っている箇所が多く、お聞き苦しい部分があります。ご了承ください。
皆さん、こんにちは。パーソナリティのAsumiです。
私たちの日常には、ふっと立ち止まってあれ?と思う瞬間がたくさんあります。
でも、この違和感、実は大切なメッセージかもしれません。
このポッドキャストでは、そんな日常の引っかかりにスポットを当て、その背後にある真実や理由を一緒に探っていきます。
小さな疑問から大きな社会のズレまで、新たな視点を見つけながら、私たちの世界をより深く理解するたびに出かけましょう。
というわけで、今回はいくつかいろんなトピックスについて、ちょっとずつ話していこうかなと思います。
まず一つ目が、7月18日に、農機のヤンマーが発表したニュースなんですが、このヤンマーが地上波アニメを手掛けるそうです。
すごいですよね。何がすごいかというと、このヤンマーホールディングスさんが制作、プロデュースをするアニメ、見る私の世界っていうアニメを、2025年春に地上波で放送されるそうです。
この作品の総合プロデューサーが、なんと機動戦士ガンダムとかシティーハンターを手掛けたアニメプロデューサーの上田さんという方が担当します。
そしてこの制作に関してなんですが、新進企業のアニメスタジオ5社、ちょっとまだ個別の社名は出てないんですけど、なんと5社が参画するということです。
すごい気になるんですが、何が気になるかというと、1企業さんがブランディング、普通はCMとかそういう企業のイメージアップのためにCMとかコンテンツを作るというのはよくある手法かと思うんですけど、
完全にロボットアニメを作るっていう、ロボットアニメっぽいんですけど、ロボットアニメを作るっていうところがすごい斬新というか新しいなと思ってます。
03:07
オムニバス形式で大体5話作る、全5話というところなので、おそらくこのアニメスタジオ1社ずつ1話ずつ作っていくのかなと思います。
なんかイメージとしてはポプテピピックみたいな感じなんでしょうかね。そんなイメージです。
ヤマさんのパーパスで、人の可能性を信じる、人の挑戦を後押しするという価値観、花咲かという価値観のもと、サシナブルフューチャーを作り出すことをパーパスに掲げているそうです。
本作では主人公が現状を変えるべき葛藤氏、ロボットと関わりながら成長して未来を変えていく姿を描くそうです。
見る、私の未来っていうタイトルなんですが、この見るのみが未来のみとか未知のみ、漢字のみにカタカナのるで見ると書くそうです。
なんかちょっと気になりますよね。
アニメのストーリーを通して、一人一人が未来を作る存在であると強く思い、より良い未来に向け一歩踏み出す気持ちを後押すことで、持続可能な社会の実現に向けた教科ノアを広げていきますと発表していました。
いわゆる企業ブランディングの一つの施策ではあるのかなと思うんですけど、それをアニメっていうんですか、地上波のアニメっていうか、CMではなくてコンテンツとして出すっていうところが、新しいブランディングとか会社のPRっていうところですごい注目はしています。
アラスジも出てるんですけど、結構サステナビリティをイメージしつつ、既存のロボットアニメをオマージュしつつ、ちょっとひねりのあるような内容になってたので、たぶん出たらすぐ見るかなと思います。
気になりますよね。ヤンマーマーボーの有名なキャラクターの名前も、確か企業でつけたんじゃなくて、一般工房で名前をつけてたって伺ってて、そのあたりがすごい気になるなと思ってます。
ちなみにこのアニメなんですが、去年、今年じゃなくて、去年のアニメエキスポの時にアニメ作るかもしれないっていうことを発表してたっぽいんですけど、今年ちょうど1年後の、アニメエキスポって確か先週ロサンゼルスでやってたかと思うんですけど、それに合わせたのかどうかわからないんですが、それの1年後進捗というところで正式発表という形になったみたいです。
引き続き注目をしていこうかなと思ってます。
06:00
次の話題というか、最近気になったことなんですが、本当に最近ここ、今年めちゃくちゃ暑くないですか。私は毎日毎日暑くて溶けてしまいそうなんですけど、私あんまりそんなに、今まで日焼けとかを気にしたことがなくて、ぶっちゃけ日焼け止めすらつけないような人間だったんですけど、
さすがに今年は日焼け止めも日傘も持ち歩いてます。特に日焼け止めは紫外線からお肌を守るっていうところなんですけど、日傘すごいですよね。
さしてるのとさしてないので、体感温度もどれぐらいだろう。晴れか曇りか。10度ぐらい。10度はいいすぎか。5度とか7度ぐらいの間隔。35度が27、8度ぐらいの間隔。10度はいかないけど、7度8度ぐらいは下がるかなっていう感じはします。
昔から女性を中心に日傘はさしてる方多かったと思うんですよ。特に紫外線からお肌を守るためっていう意味が強かったんですが、昨今、今年、去年、特に今年はそうなんですかね。男性が日傘さしてるのをすごくよく見かけますよね。
美容の意識が高い男性とかではなくて、本当に普通のサラリーマンの方っていうのかな。男性でも日傘をさしてるのをよく見かけます。だんだんこの需要が高まってきたのか、男性向けのシンプルな日傘っていうのもすごいよく見かけるようになってきましたね。
本当にアルミっていうのかな。反射する素材だけできてるシンプルな。男性が持っても女性が持っても性別問わず使えるような日傘がすごいよく見かける気がします。
たぶん、おそらくこれは偏見というか私の意見なんですけど、紫外線からシミとかそういうのを守りたいというよりも、私と一緒で日傘をさすことによって暑さが和らぐことを目的としてるのかなと思ってて、そのあたりはちょっとシンパシーを感じますね。
私も最近よく、折り畳みの日傘は絶対雨降っても使えるので、会社行くときとか持ち歩いてるんですけど、行き帰りではなくて、特にお昼の時間帯にちょっとお昼買いに行くっていうときに、ちょうど午後1時、2時ぐらいにお外に出ることが多いんですけど、その時間が一番暑いじゃないですか。
1日の中でも。なので、お昼を買いに行くために日傘を持って行ってるようなイメージですかね、今は。でも本当に日傘持ってくるの忘れたなってたまになるんですよ。
09:10
例えば、前の日雨降ってお風呂場に干したまま、次の日持っていかないで出ちゃったとかっていうときに、今日日傘忘れちゃったなと思うと、もう気分がぐったりしますよね。
今日はコンビニ行かないで、会社の中のカップラーメンとかストックしてるカップラーメンでもいいかなとか思うぐらい、日傘があるかないかで私の活動のレベルは変わります。
というわけで、日傘は大事で。日傘と合わせて最近気になってるのが、手持ちのハンディファン、手持ちの扇風機ですね。これがすごい気になってます。
よくここ数年か2、3年前からよく見かけるなと思ってて、特にフランフランで数年前に売ったときに結構爆発的なヒットで、どこ行っても売り切れてる。
ハンディファンがすごい売れてて、どこのフランフラン行っても全然ないなっていう時期があったなと思いました。
私の記憶が正しいと、3、4年前に結構、コロナ前かな。もっと前かな。コロナ前ぐらいかな。じゃあもっと前かな。
5年ぐらい前のときにインバウンド、海外から特にアジア系の方が日本に旅行来たときに、みんな片手にハンディファンを持ってて、電車乗ったりしてるのを見かけてて。
最初は慣れないから、何だあれって扇風機持ち歩いてるの、正直そのときはちょっとダサいっていうか、格好悪いなとか目立つなとか、ちょっと恥ずかしいなっていう気がしてたんですよ。
でも今、結構電車とかでみんな持ってますよね。女性のカバンの中から出てくるものとして、この時期扇風よりもハンディファンが出てくる確率の方が高いんじゃないかなと思ってます。
特に首から下げたりできるので、首から下げて電車内でコトコト進みながら、ホーム暑いですからね。ホームで進んで、電車の中で進んでっていう人はよく見かけるなと思います。
私も、いつだっけ、数年前にフランフランで買って、袖はずっと充電式なので、未だに使ってます。
でも会社にはさすがに持ち歩いてないんですけど、例えばレジャーですかね、ディズニーランド行くとか、あとはお祭り、この時期お祭りとか行くと思うんですけど、お祭りとかのときは絶対持って行きますね。
ないと不安っていうほどではないんですけど、あると便利というか、あって安心。何かあった時に使えるじゃないですか。何かあった時っていうのも変だけど、暑いなとか。
12:04
あとはお祭りに行く時だと、私メロディアン飼ってて、犬と一緒に犬をバッグに入れて、お祭りとかだったら行くことが多いんですけど、犬が暑そうにしてたら向けてワーって。
夕方だからそんなに気温は上がらないんですけど、バッグの中は風がこもっちゃうので、バーって冷やしてあげたりとかしてたりしますね。
ハンディファンはいいなと思います。
数年前までは持っているのが恥ずかしいっていうと語弊があるんですけど、あんまりまだ日本で普及していなくて、海外の来た人しか持ってなかったので、
欲しいけど便利だけど、でも使っているのを周りから見るの恥ずかしいなっていう感覚ではあったのに、今や日傘と合わせて使っている人が割とスタンダードになってきたなと思うものです。
今日のおまけトークです。このおまけトークでは、全然私が最近気になったことをつらつら特に落ちもなくしゃべるようなコーナーになっています。
そうですね、なんかね、ルックバックっていう映画、最近流行ってるの皆さんおそらくご存知かと思うんですけど、まだ私ルックバックを見てなくて、来週どこかでルックバックを見に行こうかなと思ってたら、
たまたま知人も見に行きたいっていうことなので、来週どこかで仕事帰りに行こうかなと、見に行こうかなと思ってます。
ぜひ見たら、その感想とかもお話できたらいいなってふうに思ってます。はい、今日は以上です。さよなら。
16:14

コメント

スクロール