ここは京都市内のとある喫茶店。 モーニングの時間には、毎日大学生がやってくるようで。
いやー、やっぱ面白いなぁ。 ああ、これですか。
今流行りの漫画らしいんですけど。 最近はネットとかでも見れるし、
やっぱ面白いんですよね。 まあ、なかなかね、ちょっと単行本とか買うのはハードル高かったりするんですよね。
あ、いらっしゃいませ。 すいません、Aモーニングを。
はい、かしこまりました。 今日も京都てAモーニングを。
今日も京都てAモーニングを、朝晩刑務所担当します大石です。 この番組は、京都大学を拠点に活動するKUBS京都大学放送局が制作している番組です。
喫茶店での温かくゆったりとした朝の時間をお届けします。 そして、本日のお客様は。
松浦です。よろしくお願いします。 はい、お願いします。ということで、先週に引き続き松浦さんに来ていただきました。
はい。 先週はですね、食べ物の話でしたね。
はい。 まあ、いろいろアイスだったり、お菓子だったり、ラーメンだったり、いろいろお話しましたけど。
はい。 今週はね、またちょっと別のトークテーマでお送りしたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい。 このラジオではお便りや曲のリクエストを募集しています。
レリクロの番組ホームページからお押してください。 さて、ここからは京都大学のホットな話題について、トークをお送りしてまいります。
本日のトークテーマは漫画・アニメです。 はい、ということで、松浦さんも結構漫画読んだりアニメ見たりされるそうで。
そうですね。まあ、読んだり見たりする方かなーって感じですかね。
僕も、割と最近ジャンプ系ですね。 読むことが多くて、そういう作品についていろいろお話ししていこうと思います。
はい。
では早速なんですけど、最近見てるもの、読んでるもの、お話ししていきましょう。
そうですね。最近見てるものは、今一応アニメをやってる漫画なんですけど、
来世は他人がいいっていう、ヤバい男とヤバい女がドタバタみたいな、なんかヤクザっぽい感じの、
ヤバいにもいろいろ種類があると思うんですけど、なんか倫理観的にこいつヤベェなみたいな、そういうのが作品の中であるというか。
まあなんで、結構年齢的には上目の、あれですかね。ニーズ的には。
なるほどね。
結構あれですか、割と最近の作品?
そうですね。
関数とかアニメは全然まだ?
関数10巻いってないか?いったかぐらいの。
割と最近ですね。
アフタヌーンなんですね。
アフタヌーンですね。
で、連載中にですね。
あとは、すだちの魔王城っていう漫画があって、
それは結構少年漫画系なんですけど、マガジンかな?で連載されてる漫画で、次に来る漫画大賞みたいなのがあるんです。
あれにノミネートされたらしくって、読んでみたら結構おもしろいなって思って。
本当にすだちって、そっちのすだちなのね。
巣から旅立つとかじゃないのね。
かけてんのかなーって思うんですけどね。
もうすぐアニメやるんでしたっけ?
そうそう。来年かな?2025年くらい。やるらしいですよ。
あれ?どういう基準で作品とかを探したりするの?
そうですね。
なんか雑誌買うてんの?
雑誌は買ってないんですけど、アニメ経由で漫画見たりとか、
あとはツイッターで話題になってたら見てみたりとか、
あとは家族からの紹介とかもあるんですね。
へー。
これ面白かったよって言われても、じゃあ見てみるかとか、のもありますね。
割とあれやね、割と俺は有名になってから見る感じかな。
割とそうですね。
要は自分のメディア化されるらしいよ、から見始めるが多いかな、パターンとして。
そうですね。
これおもろいらしいよ、から見ることが多いな。
あとたまにツイッターで試し読みのバズる雑誌があるじゃないですか。
バズってる試し読み1話だけここに載っけますみたいな。
あれから入ったのがすだちの魔王城です。
それもね、なんかあるな、そういう漫画。
百合漫画なんですけど。
はいはいはい。
百合に挟まる男は死んだ方がいい?っていうのがあって。
なんか全然見たことないジャンルだったんだけど、ツイッター漫画なんだ。
そこからずるずる入っていって。
非常に面白い漫画だったり。
まあそうよね、割とネット経由が基本かな。
友達に勧められてはあんまないかな。
それこそ古い漫画って言ったらだけど、
昔の漫画とかは普通に勧められてとか、1回を読んどきたいような系は多い。
私はアニメなんですけど、結構前のコードギアスっていうアニメがあって、
それがお父さんの同僚がお父さんに勧めてきたやつを家族で見てみようかみたいな感じで見たような気がする。
家族で。
俺もあれだな、中学生の時にエヴァンゲリオンちゃんと見たな。
エヴァンゲリオン割とエアプなんですよね。
エヴァンゲリオンは二部屋で借りて、DVD、家で見たな。
多分面白いと思うんですけど。
中学生の俺にはちょっと難かったな。
あー。
結構今読んだら面白いのかもしれないけど、結構テレビ版は難しかった。
でも親が借りて行って見てたのは宇宙戦艦ヤマトだったな。
2199ってやつ。
それは見てて、しかも母親が好きで、ヤマト。
でも母親がプログラミングとか、宇宙戦艦ヤマトのプログラミングの人を見て、母親が熱弁する。
この人はね、私の憧れなんだよって言って、セリフを復唱するっていう。
真田さんっていう人なんだよ。
名シーンをね、母親が一緒に復唱するっていう。
中学生ながらね、はー、好きなんだなーって思うよ。
だいぶ熱がすごい。
そうそう。
へー。
てのがありますね。
まあね、いろんな系で漫画見ますからね。
ぜひちょっとね、おすすめの漫画とかあったらぜひお話していきたいなと思います。
ということで前半のトークテーマ、漫画・アニメについてトークをお送りしてまいりました。
それでは後半はこちらの企画をお送りしてまいります。
この作品まだ知らないんだよなー。
ということで企画を説明してまいります。
名前だって知ってるけど、このシーンだって知ってるけど、この曲だって知ってるけど、知らないみたいな漫画が意外と山ほどあります。
なのでそういうところについて、どんなジャンルでも、どんな作品でも、どんなきっかけでもいいのでお話できたらなと思います。
意外と知らない系は多いんですよね。
そうなんですよねー。
僕がそれで気になるのがね、ハガレンなんですよね。
君のような勘のいいガキはしないだよ。
あー。ミイラとアレキサンダーどこやった?
アレがそもそも、この前旅行に行ったときに車の中で、この後のシーンのセリフ当てるクイズっていうのをやって。
そのときには人に出されたクイズなんですよ。
それこそ、どこにあったの後に続くセリフは何でしょうみたいな。
そこであー、そのシーンなのかって。
せっかくだからちょっと読みたいな。
メリッサとか知ってますけど、作品は知らねーなーってなったので、ぜひとも読みたいな。
昔の作品系はね。
結構そうですね、コラ画像ばっかり。
コラ画像はポンポン流れてくるんですけどね。
そうなんですよね。
私前、このデスノートのネタしか知らなくて、この状態でアニメを見たんですけど、
あーこれかーっていう計画通りとか、
あとはなんだ、
ダメだこいつ早くなんとかしないととか、
あれ、デスノートだったんだとか思って。
デスノートは結構ありますね。
あとその、うわー急に落ち着くなーってやつもコラだって知らなくて、原作の中にあるセリフだと思ったんですよ。
なんですけど、やがみくん、主人公のお父さんが大体コラ画像では言ってるんですけど、
いつ言うのかなーとか思ったら言わないんですよ。
言わねーよ、そりゃ。
スンってなるやつで。
スンってなるやつで。
そうですね、デスノート系は多いですね。
僕も漫画は読みましたよ、一応。ほぼ全部。
ギリ読めてないかな、ラストだけ。
ラストだけ。
なんかね、一部が面白いですよね。
一応デスノートもミックスアップに分かれるんですけど。
そうですね。
一部までが結構コラの方向で。
まあいろいろ、いろんなシーンがありますけど。
試験中に変な役がいるみたいなやつもあったかな、確か。
まあいろいろありますけどね。
確かにデスノートもね。
一応読んだりはしたの?
デスノートはアニメを見たぐらいですかね。漫画は読めてなくて。
アニメはどこまで言ったんやろ。
アニメは多分完結まで言ってるはずですね。
あ、もう完結したんや。
え?どこまで言ったらええんかな。ニアは?
ニアは出ました。
あ、出た。
出てるっていうか、アニメはだいぶ前に終わってるので。