さあ、今回のテーマは、マッチングアプリのTinderについてお話しします。
皆さん、Tinderやったことありますか?
やったことないなという人も、聞いたことある人は多いのかなと思います。
Tinderに限らず、最近マッチングアプリで彼氏、彼女を探す人だったり、
それをきっかけに結婚する人も結構いらっしゃって、私の周りも結構、彼氏がマッチングアプリで見つけましたとか、
そこから成婚し、ゴールインしたっていう人も結構いて、
昔はね、出会い系とかって言って、ちょっと怪しいイメージがあったかと思うんですけど、
結構最近は、出会いとしては主流の方法になってきたのかなという印象です。
でもさ、結構マッチングアプリの出会いって、すごい手軽な反面、私的にはいろいろ弊害があるのかなと思ってて、
それを含めて、良いとこ悪いとこ、メリットデメリットを含めて関わっていくことで、より良い出会いがあるのかなというところがあります。
本当にコロナ前、アフターコロナ、その前じゃないですけど、コロナを含めて結構人と直接会う、対面で会うっていう機会が一時期、
限られてしまった時期があったかと思うんですけど、
あとはやっぱり日常の仕事とか、習い事以外の人との和を広げるっていうのってなかなか難しかったと思うんですけど、
それがやっぱりマッチングアプリっていうものができたことによって、
日常で今まで自分が関わることがなかった人たちに対しても、簡単に会えるようになったかなっていうのはすごい良かったと思います。
これなんかノートで、ツラツラ、ウェブサービスのノートでツラツラ書いてたんですけど、
私たちは指先一つで無限の可能性が広がる時代に生きているっていうような形で書いているんですけど、
スマホを持ってて、そのスマホを返していろんな情報、
SNSだったり、それこそGoogle検索したりとか、アプリでゲームをやったりとか、
今話したようにマッチングアプリとか、そういうところでスマホを返して情報を得るっていうのが結構ほぼ主流の時代だなと思っています。
結構やっぱり恋愛においても、デジタル技術の進歩っていうのがやっぱりもたらした進化ははかりしえないなとは感じています。
かつて恋愛をするにあたっては、遠く離れた恋人に手紙を書き、数週間を得て返事を待つのが一般的だったかと思います。
ただ、今私たちはマッチングアプリっていうアプリを通して、
もう本当に秒速で恋愛の彼氏彼女の候補を見つけることができる時代にいるなというふうに感じています。
実際Tinder、私がTinderをやったという記事だったので、Tinderの話をすると、
もうTinderって本当にもうプロフィールほぼ読めないんですよね。
顔写真と名前と年齢が出てきて、もう気に入ればスワイプ。
もうダメだったらこう左、左ですかね、頂点。
気に入った人は右か。右。気に入れば右。そうじゃなかったら左にこう指をシュシュシュシュって滑らすだけで、
もう簡単に人とデートにつなげられるかもしれないっていう出会いを生むっていうところが結構面白いなというふうに感じています。
ただ、その便利さとその速さに泣いてしまうと、
そもそもその恋愛も含めた人間関係とは何ぞやっていう本質を見失いがちになるかなというふうには感じています。
ただね、この恋愛の始まりっていうのをスワイプ一つで容易に得られることになったっていうことは、
おそらくそのそれ以前の人とそれ以後の人っていうので、恋愛の価値観は変わりつつあるのかなというふうには感じています。
ただ、このスワイプする動作ってすごい端的に言ってしまえば、
人を商品、Amazonとか楽天の商品を選ぶような形に近い選び方ではなと思っていて、
その本当に数秒というか0コンマ何秒のうちに外見、あとちょっとしたプロフィールっていうその断片的な情報で、
この人は好き嫌いみたいなのを判断するっていうのは結構リスキーではあるのかなと思っています。
言ってしまえば非人間的、恋愛っていうものって結構人間のすごい生々しい感情とか生々しいものでは、
恋ではあると思うんですけど、そこがすごい機械的というか非日常的なものになっちゃったっていうのは、
すごい違和感を感じています。
たかが写真1枚とか趣味、その人の文章だけで、その人のすべてを語るわけではないっていうのは分かっているけど、
でもそれによって私たちはいいねするとかしないっていうのを決めてしまうっていうこの行為って、
なんか私の中ではすごい違和感というか、違和感っていうとなんかあれだな、
引っかかりを感じる部分ではあったかなと思います。
だって、よく言うノンバーバルコミュニケーション、言葉とかの意味以外のその人の目線とか態度とか、
雰囲気とか動きっていうところから、人の印象って得られるものってだいぶ多いかと思うんですけど、
だから本当にそういうのを全部省いて、物理的な情報っていうのかな、
情報、条件っていうところでしか判断しないっていう部分に関しては結構気になってはいるところではあります。
難しい。あと、このいいねするしないっていうその瞬間的に限られた条件から決めるっていうところもそうだし、
あとはその短時間にすごい量の人のプロフィールを見るわけじゃないですか。
その選択の多さから生じる選択のパラドクスっていうのも一つ問題になっているかなというふうには感じます。
この選択のパラドクスっていうのは、選択肢が多ければ多いほど、理想の相手、私にぴったしの相手が見つかるはずだっていうふうな期待が上がるけど、
実際、多ければ多いほど迷ってしまう。決めきれないっていうところがあるかなと思います。
よく食料品で考えるとわかりやすいんですけど、例えばコカ・コーラと家もどっちもコカ・コーラですけど、
あった時に2つからどっちか選ぶのってすごい楽じゃないですか。甘いコーラを選ぼうか、シュワシュワした気分で甘いコーラを選ぶか、