1. いつものデザインのはなし
  2. #44 - スピ系デザイナー【いつ..
2024-05-22 58:31

#44 - スピ系デザイナー【いつものデザインのはなし】

目に見えないものを具現化する生業であるデザイナー。 ゾロ目なタイミングでお届けする少しだけスピリチュアルなお話し回🔮✨ 精神世界に多大なる興味を持ち探求を続けてきたつるが 不思議な世界とデザイン思考との関係性に迫ります。 「そんな考え方もあるよね」と捉えることで しなやかに自分を俯瞰しながら歩んでいけるのかもしれません🚶🏻🚶🏻‍♀️
▼CONTENTS ———————————————— () - キリがいいぞ! () - 見えない世界の捉え方 () - 実体のないアイデアの存在 () - プランを練って生まれてくる () - 生きてる魂の年齢と説話 () - 夢と混ざり合う世界と俯瞰して見る考え方 () - デザインは一番のスピリチュアル? () - 星読みの概念 () - なんで「風の時代」って言われてるの? () - 次の時代を先取る瞬間 ————————————————————————

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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サマリー

デザイントーク番組では、フリーランスのデザイナー、鶴さんとバチ子さんがいつものデザインの話から日常のことまでざっくわらんぎ語り合っています。今回は第44回目のエピソードで、テーマは「スピケデザイナー」です。スピリチュアル系のデザイナーについて話し、デザインと精神世界の関係について探求しています。デザイナーとして仕事していく上で、デザインのアイデアが降りてくる瞬間や、人生の設計図について考えます。鶴さんは精神世界や魂の年齢に興味があり、それが自分の捉え方や反応に影響を与えると語っています。地球は勉強しに来る場所だと言われ、地球より進んだ場所にいる人々が善と悪という摩擦や葛藤を経験するために地球に生まれてくる理論があります。また、現在の地球は4次元的なものであるが、スピ系の間では5次元の地球に生まれ変わるという説が話題となっています。デザイナーがお守り作りをしていることや星の配置に基づく占星術の認知度の上昇についてお話します。また、土星と木星の周期やGreat Conjunctionによる星座の変化についても触れます。風の星座について話す中で、土の星座や火の星座の存在も説明され、星座の属性やそれぞれの時代についての説明もされます。また、次の時代が水の時代であり、水の時代の特徴や予測も話されます。デザインポッドキャストの話で、スピ系デザイナーに興味がある方は参考になるでしょう。

いつものデザインのはなし
いつものデザインのはなし。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。
このポッドキャストは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまで、ざっくわらんぎ語り合っています。
今回は、第44回目になります。
鶴ちゃん、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
そうなんですね。
44回目。
44回目なんですよ。
ゾロ目ですね。
ゾロ目ですよ。
いい感じ。
いい感じ。
いい感じ?
いい感じ。
いい感じですね。
あれも44だからね、ちょっと不吉なっていうのは、なんか東洋的なあれだけど。
やっぱ不吉なの?
いや、そんなことないでしょ。その個人の考え方だと思います。
考え方ですね。考え方ってやつですね。
変えました。いやいや、ゾロ目とかそういうのではないんですけど、ちょっとまた脱線しますが、
いつものデザインの話、スポッティファイのフォロワーが500人を超えましたよ!
あ、ほんとですか?
イエーイ!
ついに、こないだ前々回、前々回ぐらいのときに、いろいろ打ち分けを説明してもらって。
しましたが、とうとう500人を超えております。
ほう、いいですね。
はい。
霧が良いところまで行けた。
そうなんです。夢の1000フォロワーまで。
1000フォロワー。
はい。
こういうのってね、なんかあの、火がつくと雪だるま式だとか、よく話聞くけど、どのところがね、その、なんかあれなんだろうな、そのレベル、ハードルというか、500はまあ、でも500は嬉しいね。
はい。500超えました、みなさん。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。やったね。
ほんとです。
まあ、そんな。
500回目。500人か。
500人、はい。44回目で500フォロワーみたいな、まあ、そんな霧の良いところで、じゃあ、ちょっと今回、今回のテーマ、発表させてもらってよろしいですかね。
あ、よろしいとする。
はい。今回のテーマですね。
はい。
スピケデザイナー。
スピケデザイナーですって。
ですって。
なんじゃそりゃって感じですよね。
いや、あの、まじでなぎ。
ね。
なんですか、スピケデザイナーって。
これ、あれですよね。僕がラジオネタの書いてあるところに放り込んだんですよね。
そうなんです。私たち、ネタ考えるときね、リストをしてんだよね。ちょっと過剰がけにね。で、まあ、それがちょっとネット上、チャットワークでやりとりしてんだけど、ぽんって更新されたから、なんやろうなと思ってみたら、まあまあ、普通のやつがね、ぴょっぴょっぴょって書いてある中に、スピケデザイナーって書いてあって、なんなんだろうね。
そうなんですね。
一番気になったよ。
ほんとに。
ね、ちょっとまあ、なんか、なんつーの、トリッキーな感じですよね。
ほんとに思った。そう、どうしたんだと思って。
いや、あれはまあ、その、別に、すごい大きな理由があったわけじゃないんですけど、
あの、これ、いつもやっぱ、いろいろ収録話すときに、まずその、ネタ、そのラジオのちゃんと勉強、その話すテーマの勉強は、みんな最近やってるじゃないですか。
うん、やってます。
で、本読んだりとか、どっか出かけたりとかして、見たものとかを伝えるって形式、最近撮ってるんだけど、なかなかやっぱ、それって大変じゃないですか。
まあまあまあ。
それなりに時間もかかるし。
そうそうでございます。
そう。で、それをやっていくときに、どうしてもやっぱ、あの、その、収録文に対して、あの、勉強がおつかないってことが、まあ、ありまして。
ただありますよ。
そうそうそう。そういう中で、まあ、箸休めっていうか、あの、もう、自分の好きな分野というか、話せる分野だから、もう特に勉強もせずに、こう、あの、自動で、自動で話せるみたいなのを1個入れとけばいいかなっていう、つなぎ的なところで、ちょっと1個入れといたんですよね。
そしたら、私が相当食いついちゃったって話ね。
そうそうそうそう。別に、やってもやらなくてもいいし、でも、その、次の収録に向けて勉強がまだ、その、追いついてなければ、それこそ箸休めということで、1個入れたら、おもしろいんじゃないかろうかっていう。
あの、私、すごく楽しみなんですよ。
あ、ほんとですか。
はい。むしろ、ちょっと、コーナー化してもいいんじゃないかぐらいに。
すっぴ系デザイナー。
ええええ。
まあ、そもそもすっぴ系デザイナーって、なんじゃらっぽいって感じですよね。
いや、まじでなんじゃらなんだよ。
なんじゃらっぽいですよね。
ほんとになんじゃらっぽいなんでね。はい。じゃあ、本編いきましょうか。
いきましょうか。
すっぴ系デザイナーの定義
はい。よろしくお願いします。
はい。では、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。すっぴさん。
すっぴさん。すっぴさんって、やばいな。
いや、あのですね、すっぴ系、まあ、すっぴ系デザイナーって、まあ、あの、今、略して言ってますけど、まあ、要は、スピリチュアル系っていう意味なんですね。
うんうんうん。
で、まあ、そういうのを、最近略して、すっぴ系なんて言ったりするんですけど。
言うよね。
言いますよね。
で、まあ、要は、その、まあ、オカルトとか、まあ、精神世界とか、そういうものが好きな人を、そうじてすっぴ系って言ったりするわけなんですけど、
まあ、今回、その、すっぴ系デザイナーっていうタイトルにしたのは、キャッチーだからっていうだけなんですね、すっぴ系っていう言葉を使ったのは。
本当であれば、なんか、僕、あんまりスピリチュアル系、すっぴ系って言葉は、あまり好んで使う言葉ではないんですよ。
うんうんうん。なんかね、言わずとも、なんか伝わるな。
ああ、本当ですか。
うん。
まあ、結局、その、横文字なんで、すっぴ系っていう言葉は。
わかる。
なんか、自分の生きる世界観とは、そぐってない、その、そってないんですけど、まあ、でも、その、伝えるところで、便宜上、すっぴ系って言ったほうが伝わりやすいので、言ってるっていうことを。
ご承知、願いたい。
はい。
ご承知、願いたいとこです。
デザインと精神世界の関係
願いたいです。
願いたいです。
まあ、でもその、オカルトとか、精神世界、都市伝説なんかも含んだりしますけど、そういうのが好きって言葉、変わりない事実であって、そういうのを、ちょっと、なんか、デザイン、まあ、そういうのが好きなデザイナーだから、すっぴ系デザイナーということなんですね。
ああ、そういうことだね。
そうそう、スピリチュアル属性を持ったデザイナーっていう意味。
いや、でもね、私はそんな、詳しい何かを言えるわけでもないし、あれなんだけど、私むしろ、好きなほうやと思うんですよ。
そういう不思議な話とか、なんか、そういう、なんだろう、こう、目に見えない世界観みたいなのが、割と、なんだろう、ゴリゴリに信じてるとかって言ったら、まあ、それはまた別話なんだけど、なんか、そういう世界もあるんだなっていう認識が、結構、昔からある。
ああ、そうですか。
だから、そういう意味でも、気にはなってる。
いったい、どういう考え方だったり、なんか、してるのかなっていうのは、気にはなるんだけど。
どういう考え方?
考え方とか、その、感じ方とか、とらえ方とか、なんか、どういう意味合いでのそれなのやろうなって。
ああ、そうですね。なんか、ちょっとディープな話にしようと思ったら、全然できるんだけど、今回はね、その、デザイン系ポッドキャストの中での話なんで、なるべく、なんか、そこの軸は守りたいな、みたいなのはあって。
軸はね。
うん。でも、なんか、まあ、ちょっと、そういう不思議な話というか、あの、精神世界みたいな話で言うと、その、目に見えない世界っていうものって、その、あるとかないっていう、まあ、言葉で表現できるのか、僕はわかんないんだけど、
でも、日本人であれば、自然な感覚だとは思うんですよね、僕としては。
みんなが、ある程度、なんか、共有してるものというか、その、見えない世界っていうものを。
なんか、まあ、日常生活でね、あの、普段の、その、日常会話で、あの世の話とか、見えない世界の話なんてするのは、ちょっとなんかね、あの、なかなか勇気がいるじゃないですか、いるし。
まあ、でも、そうは言っても、日本人って、多くの人がジブリの話とかするじゃないですか。
する。
ジブリって、精神世界とか、そういう見えない例とか、そういうのを前提としてなかったら、もう、成り立ってないものじゃないですか。
私も思う、それは。
ですよね。
で、そういうのは、一切信じてないって言葉で言う人でも、ジブリの世界観は受け入れてるっていう言葉、往々にしてあると思ってて。
まあ、わかるあると思うな、それ。
だったら、もう直感というか、無意識化は、そういう世界を認識してるんじゃないかろうかっていうのが、僕の持論で。
ああ、はいはいはい。
そう。
そうだね、あるないじゃなくて、認識してるっていう話だよね。
そうそうそう。
そうだそうだ、うんうんうん。
で、自分たちの、まあ、想像通りに、そういう世界が存在してるかっていうのは、もう、それこそ一人一人違うものっていうか、世界観を持ってると思うので、あの、固定化された何かっていうのは、多分ないとは、僕は思ってるんですよ、世界においては。
そうだよね。
そう。
なんか、人それぞれの捉え方っていうか、結局さ。
うん、そうそう。
だから、神社にお参りに行くとかもそうだよね。
あ、そうね。
うん。なんか、あれもさ、神社に行けば、叶えてくれんじゃないかみたいな感じでさ、やってる人がきっと多いから、ほら、初詣とかやたら込み合ったりしてるけど、結局さ、自分が、こう、いかにちゃんと考えを整理して、今年はちゃんとこうするんだとか、ちゃんとお礼を言える状態であるというか、
なんか、そういう、こう、自分の心構えみたいな話だよね、結局さ。
あ、ほんとにそう思う。
うん。だから、何をお願いしとんねんみたいな話、結構思っちゃってる。
ほんとそうですよね。
僕は神社なんか、そんなにひんぱんに神社とか、行かないんですけど、お参りするときは、その、個人的な願いっていうのは、しない、一切しなくて、
そうそうそう。
どちらかというと、なんか、抱負というか、これからこうしていくので、よろしくお願いしますみたいなことを、伝えることが多くて、
うんうん、わかる、それそれ。
いいです。なんか、そういうほうが、なんか、まっとうなんじゃないかなって思ったりして、
なんか、決意ってか、決意とまでは、そんな大げさなことじゃないな、なんか、ちゃんと心に固めた何かみたいな。
そうね。
それが、わりとはっきりしてるから、自ずと行動がそうなっていくみたいな。
あ、ほんとにそう。
っていうことだよね、わからない。
あ、そうですね。
私、勝手にいろいろ思ってたり。
うんうん。まあ、でもそれも、なんか、人それぞれだから、
そうか。
わちこさんなりのやり方で、いいと思うんだけど、
ね、だから、そういうことはあるよねっていうところなんだけど、
あるある、あると思います。
デザインのアイデアとクラウドのつながり
でもさ、その、デザイナーとしてね、デザインっていうのをやっていくときに、
うん。
まず、そのデザインって、そのプロジェクト始まった時点では、目の前にないものじゃないですか。
ないんです。
それが、まあ、自分の、まあ、脳みそって言ったら、その物理的な話にしちゃうんだけど、
うん。
僕は、なんか、それよりさらに、もう一段階前の、なんか、アイデアみたいな段階って、
もっとふわふわしたもので、物理的なものじゃないんじゃないかなって思ってるんですよね。
うーん、そうそうそうそう。
まあ、よくその、アイデアが降りてくるとか、降ってくるっていう言葉があるけど、
うん。
そういうものって、なんか、そっちの世界とつながる瞬間なんじゃないかなって思うときがあって。
あー、なんかそれ、一瞬、どっか言ってなかった、なんかの回で、それも。
あー、言ってましたっけ。
なんか言ってたような気するぞ、あいと冒頭の最初らへんとか。
あ、そうかもしれないね。
うん。そうだ、そうそう。
そうそうそう。
いろんな言い方があると思ってて、その、あの世とか、精神世界みたいなのって、
ある意味で、そのクラウドみたいなもんだと思う、僕は思ってるんですよね。
いろんなその、思念とか、アイデアのまだ卵の状態というか、そういうものがもうこう、
ふわふわ漂ってる何かがあって、そこと、クラウドとつながる瞬間みたいなのっていうのが、やっぱあって。
で、やっぱそのアイデアがないと、現実にものを生み出すってことはできないわけじゃないですか。
できない。
で、それがその、頭の中にあったというか、そのどこにあったものかわからないけど、何かつながったときに、
あ、これが出力できるぞっていう、その、なんかがあるインスピレーション。
あ、これ出力できるなみたいな、あるかなって、僕はあるんだけどね。
そういう意味で、なんか僕はその、デザインっていうのは、まあ実生活的なことだけど、
そういうのも感じながら仕事してるんですよね。
クラウドを。
クラウドに接続してるっていうか。
クラウドに接続か。
まあその、いろんな言い方ってね、ちょっとディープな言い方にすると、僕はその、神とか、まあそういう世界観とかもあると思うんだけど、
まあ自分の神じゃないけど、そういう存在とつながる瞬間みたいな、
そういう大元的なその、ソースみたいなところと、つながったときに、いいものができるぞみたいなのは、あったりする。
そこのつながり方にも、いろいろあるってことだね。
精神世界と人生の設計図
そうそう。で、ちょっとこうまた、せっかくだから、少しディープな話にいこうと思うんですけど。
お願いしますよ、先生。
まあこういう話だからね、好き系デザイナーってのはね。
そうそう。僕はその、昔からその、精神世界とか、まあオカルトないし、ホラーとかが好きだったんですよね。
好きっていうか、これも前ちょっと話したかもしれないですけど、僕もう、物心つく。
いや、もっと前、2、3歳ぐらいから、父親からその、ホラー映画をすごい見せられてて。
そうだね、言ってたもんね。
もう、英才教育受けちゃってたんで、もうそういうのが、世界観が自分の中に当たり前になっちゃってて。
だから、そういうのがあって、もう小学生の頃とかから、そういう見えない世界のこととかはやっぱり無双してたし、すごい考えてたし、
それはもう、今になるまでずっと変わらないですよね、なぜか。
日々生きてて、これはどういう意味があるんだろうとか、意味を見出したいなとか、こういう偶然とか、いろんな偶然が重なる、これは偶然では片付けられないだろうとか、
必然、こんな偶然はありえない、必然でしかないとかね。
そういうのも、そういうちょっとスピっぽい発想があるんですけど、っていうね。
でもさ、わかるよ。だって、何かのタイミングじゃないと、そうならないんだから。
そうですよね。
それは思うな、私も。
で、そういうのも、スピ系というか、そういうのを探求してると、生まれてくる前に、ある程度の青写真ってのがある。
自分がどういう人生を歩もうと思って、ある程度決めてきてる。
こういう2人の両親のもとに生まれたら、こういう人生になるであろう、みたいな、ある程度プランがあって生まれてきてるっていう考え方が割とあって。
で、その段階で、それの状態を仮に例の段階だとするじゃないですか、そうすると、例の世界では、その例同士のつながりがもちろんあるんで、
その、ご縁のある例同士が、じゃあ、兄弟として生まれようとか、あるいは、将来、結婚する間柄として、別々の家庭に生まれようとか、もしくは、敵同士とかね、戦争の期間とかだったら、あえて敵同士を選んで、
それによって、自分たちの人生っていうのに、あえて摩擦というか、ぶつかり合うことで学びっていうのを作ろうとか、そういうのを、
そういう、こっちから見たらネガティブ、ポジティブとか、いろんな考え方あるけど、学びっていうものを前提として、プランを練って生まれてくるっていう考え方があって、
そう、そういう考え方に基づけば、バチ子さんと僕がこのね、この数年で会って、いろいろ仕事とかしてるっていうのは、もしかしてプランの中にあるかもしれないです。
すごい話じゃんね。
僕は基本的にそういう考えで生きてるんで、人とのご縁っていうのは、やっぱ大事にしようっていうのがあるんですよね。
もちろん、それはそうだ。
だから、スピケってちょっと浮ついた感じになって、聞こえちゃうかもしれないけど、僕は人生の指針として、そういうのを大事にするっていう意味で、精神とか霊みたいなのを大事にして生きてるんですね。
捉え方と魂の年齢
じゃあさ、わかんない。これまでのつるちゃんの人生は、それはわかんないんだけど、いろんなご縁がいろいろあるわけなんだけど、それは自分で断ち切るとか、これは何かとか、そういうのってあるのかな?
ああ、断ち切る?
断ち切るとか、あと、でもご縁って難しい話で、まあ、なんだろう、最初集まるんだけど、
でも、ここの一瞬のあれで、なんか違うなら違うもあるけど、ずっといろいろやっていく中で、違うもあるし、
ありますね。
うん、でもそれはさ、なんだろう、自然と違うんだったら、違うで離れていくじゃない?
それを、なんか断ち切る行動みたいなのって、私は逆によっぽどの行動しかないんだけど、そういうのもあるのかな?
それは当然あるんじゃないですか?
ある?
まあ、そこまでそのプランって言っても、ガチガチに決まってるわけじゃなくて、ある程度のその、なんていうの、設計図みたいなもんだから、設計図通りに作られるわけでは当然ないので、
またその、例えばその、何、断ち切らなきゃいけないぐらいの、ひともんちゃくがあるっていうそのイベントみたいなのも、まあ、プランのひとつかもしれないですね。
へえ、そういう考え方か。
まあ、どうとでも解釈できますけどね。
そういう、ちょっとバチバチみたいなところも、けっこう精神を使うじゃないですか、精神力というか、すごい思い悩むだろうし、でも逆にそこを乗り越えたからこそというか、そこが終わったからこそすっきりするみたいなことも当然あるでしょうし。
あった!
あ、ありますよね。
やばい、なんか占いしてもらってる。
いや、こういう話になったら、そうなってっちゃうんですよね。
そうだよね。
カウンセリングじゃないけど、まあ、なんかそういうのを見そぎだって感じる人もいるでしょうし。
あ〜。
そっか、捉え方なんだね。
あ、それはほんとに大事なところで、なんか起きたときに捉え方ひとつで、それがどうとでも転がってしまうんで、それはもうスピとかいう話じゃないと思うんだけど。
じゃないね。
ただ、そのスピというか、その精神、世界みたいなことをある程度わかってるっていうか、自分の中で持ってると捉え方のその時のその反応みたいなのが変わってくるんだと思ってて。
もうこの物理的な、この肉体しかないんだぞって思ってる人は、もうなんか嫌なことが起きたときに、もうその一点にしか、その事象にしか注目できないっていう、すごい近視眼的な感じになっちゃいがちだと思うんだけど。
そういう例えば縁とか、何かその人生における設計図ないし、そういうことがあるんじゃないかなって思ってると、自分に起きた出来事を俯瞰して見れるじゃないですか。
見れる。
うん。それが一番重要なとこだと思ってて。
うわ〜、ちょっとどうしたらそんなに出来た考え方になるんだ。
いやいやいや、これもだから僕は勉強してきた、勉強というか探究してきた中で学んだことなので、小学生の頃からこんなことはさすがに思ってないですけど。
じゃあさ、そういう考え方とか捉え方が身についたのは、ふんわりどのぐらいとか覚えたりするの?
なんかこういう、もしくはホラーみたいなものはお父さんから受け継いで、小学生とか見てたかもしれないけど、そういうふうなものに、ちゃんと自分の捉え方を自分で導いていくために、多分いろんなものを読んできたりとか、見てきたりしたんでしょう。
それっていつぐらいからだったりとかあんの?
えーとね、なんかでもちゃんと本とかそういうの読んで、いわゆる勉強みたいにし始めたのは、20代過ぎてぐらいからなんですね。
そうなんよね。
社会人になってぐらいからかな。
それまでもそういうのは好んで見てたりはしたんだけど、
すごい、はい。
そういうことがあるだろうなってのは、中学高校ぐらいから思ってたんですけど、ちゃんと知識として得ようと思ったのは、20代中盤ぐらいかな、ぐらいからでしたね。
それでこういういろんなものを文献読んだりとか、そういうのを見たりとか、で、どんどんためできたんだね。
自分の中にね。
そうそう、そういう感じです。
そうか、だからこんなたっかんしてんのか、鶴ちゃんは、ほんまに。
いやいやいや、たっかんしてるか。
知ってるでしょ。
一応、ごめん、みなさんに言っときますけど、私一応鶴ちゃんより年上なんですけど、もう学ぶことが多すぎて。
いやいやいや。
どうしてそんなできる人間になっちゃったのって、ずっとね、不思議ではあった。
でも、そうやって言っていただくことは、わりと多くて、なんか落ち着いてるねとか、年相応じゃないねみたいな、年に比べて落ち着いてるねみたいなことは言ってもらうことは結構あるんですけど、
それもね、そういうちょっとスピンの話で絡めていくと、
生きてる魂の年齢っていうのがあって、
魂の年齢?
うん。何回転生を繰り返したかみたいな。
なんか聞いたことあるよ。
わかりやすく言うと。
そういうの。
それだけじゃないんだけど、要はその前世とかを考えたときに、どのくらい生きてきたっていう人生経験みたいなのが、必ずしもこの今生きてる中での年齢とはあってない可能性もある。
だから、今バチ子さんより僕は年下だけど、もしかしたら魂の回数で言えばバチ子さんより上かもしれない。
そう、年上かもしれないっていうことはあり得る?
ありそう。
むしろ年上かも。
そうそうそう。
だから、そういうことはあったりするかもね、みたいな。
むしろそうだとしか思えないんだけど。
でもね、いわゆる地球に転生してくるとか、そういう言い方とかもあるんだけど、生まれ変わるとか。
地球が勉強しに来る場所だという考え
そういうのの中でね、ちょっとこれもディープな話だけど、地球は勉強しに来る場所だっていうのが結構言われてて。
勉強?
そう、なんかね、いろんな世界観があるわけですよ。地球以外のとこにいたとか、他の惑星ないし、いろんな星にいたとかっていう話があって。
でも、そういうところは地球よりいろんな面で進んでいて、精神的にもレベルの高い人ばっかいるんだけど、
あえてこの地球っていう次元の低い場所に来ることによって、この善と悪っていうものが存在する。
中でその二元っていうものがあるからこそ、学べることがある。そこの摩擦があるからこそ、そこの葛藤が生まれて、それによる学びをしたいから地球に生まれてくるみたいな、
そういう理論じゃないか、そういう説は、みたいなのがあるんですよね。
地球にね、降り立ってきたんだね。
降り立ってきた。
じゃあ、地球の次どこ行くの?
さあ、それはわからないですね。
なんか今のよかったな。
なんか面白かった。
なんか今のすごいよかったな。
すごいキザだったかな、なんか。
すごい、いいな、それ。
いや、ほんとにわかんないから、今そう言ったんですよ。
そうなんだけど、すごくよかったな、今。
ほんとにね。
そっか、それはわかんないんだよね。
ただ、地球が生まれ変わるみたいな話もあって。
地球が生まれ変わる?
そう。今は、いわゆるこの地球っていうのをどう定義するかなんですけど、
今の地球っていうのは3次元的な地球、もしくは4次元的な地球って言われてて、
物理現象プラス時間軸みたいなのを組み合わせて4次元っていうの。
我々がこの物理的に今、世界を認識しているものは4次元の世界だって言われてるんだけど、
それが5次元の地球に移行するっていう、
これがちょっとディープな話なんですけど、
5次元地球っていうのが結構、スピケの間では、
近年、スピケの間では、
同行の子がやっぱりいるわけですよ、
その世界を探求してる方々がすごくいて、
5次元の地球への移行
でも、そういう中で話題になってる話としては、
5次元の地球に生まれ変わるっていう。
5次元なんだ。
そう。
何が追加されるの?
それは例の世界みたいなのが混ざり合うっていうのかな。
今まで知覚できなかった、見えない世界みたいなのと、
密接になっていくっていうのかな。
そうすると、夢の世界と現実の世界みたいなのが合体して、
5次元っていうことになっていくみたいなね。
でも、それは今、言葉で説明してるから、
なんかそれっぽく聞こえるけど、分かんないですよね。
分かんない。
それはどうなっていくのかっていうのは。
分かんない。
分かんないですよね。
でも、なんかちょっと楽しそうですよね。
楽しそうだし、
なんかすごい思い当たることがあって、今びっくりしてるんだけど。
本当に?
どんなことですか?
私なんかね、今までにない夢の感覚があって、
今年の入りたて。
なんかね、普通夢ってこう見て、
はーって起きたりするやんか。
起きるような寸前になんか、
本当に今、私すごい不思議なことを言おうとしてるんだけど、
あのね、なんだろう、
この世がグニャーって曲がる感じ。
へー。
面白いですね。
なんかね、漫画の表現で言うと、
ブラックホールとかに入るときに、
あんな音したりするじゃない?
で、どっかこう、無音になっても何も聞こえないみたいな。
あれの感じが、
なんか自分の中の細胞で全部起きたみたいな感覚。
へー。
なんて説明したいんだ?
なんかすごい、
なんかこう、圧迫されたところに入れられてグニャーってなったみたいな。
私すごい不思議なこと言ってるね、今。
いや、いいですよ。そういう回なんで。
でもこれなんか、誰によっても何を言ってるの?言われて。
いや、僕が見たわけじゃないからあれだけど、
でもなんかそういう不思議なことが起きても不思議ではない。
うん。でもあれ何だったんだろうって言うのは思うけど、
今の話聞いて、なんかすごい思い当たったから言ってみただけなんですけど。
あー、ほんとですか?
うん。いや、いいと思います。
楽しそう。
ほんと?楽しそう?
楽しそう。
いや、僕そういうの大好きなんで、そういう話。
ほんと?
そう、なんかいつかの回で、
なんだっけ、あの、いろいっぱいデザイナーもそうやし、
なんか有名のなんか話したような。
あー、しましたね。
とかもあったし、
なんかそれにも非常に通ずるよね。
あ、そうですね。そう思う。
うん、そう思う、そう思う。
現にその夢の世界っていうか、寝てる間は死に近いっていう表現があって、
死だ、あれはある意味死だっていう話があって、
死後の世界を仮に見てるみたいな考え方もあって。
あー、そっか。
前のなんかの回でも言ってたように、命責務とか言ってたよね。
あ、命責務ありますね。
なんか命責務、あれできますみたいな感じだったっけ?
あ、そう、完全にできるわけじゃないんだけど、
なんかタイミングが合うとできるときがある。
できるときがある。
できたときがある。
最近そんなに頻繁にやってはいないんですけど。
あー、そうか。
次の地球では、夢がまたり合っていくと。
そうそうそう。
そういうことですね。
夢と混ざってるから、自分が夢の中だって自覚、自認できるのであれば、
この世で何かを起こすときの、スピードが速くなるっていうのかな。
無双すれば、それが即実現されるとか、そういう世界観。
そういう世界観。
うん。
はー、なんか面白い世界だね、それね。
そうですね。
なんかは、中はちょっとVRみたいな。
あ、でも本当になんかそういう感じかも。
今の時代にこうやってVRみたいなのが出てきてるっていうのも、
旅行練習じゃないけど、そこへの移行のプロセスの一つではあると思います。
そうか。
うん。
前一緒になんかVRやったときあったよね。
ありましたね。
うん。
あれも旅行練習?
旅行練習なんじゃないかな。
ちゃくちゃ酔ったんだよね、あんたもね。
そうね。
最後に。
でもあれって、そのアバターっていうのは、今の自分視点で言うと自分の肉体みたいなもんじゃないですか。
うん。
で、自分はその中に入ってる霊みたいな感じになるわけじゃん、VRって。
そりゃそうよ。
そうそうそう。
そういう感覚を味わいますよね。
味わった、なんか自分が自分のようで自分じゃないけど、でも感じてんの、自分みたいな。
そうそうそう。
だから、ようはこの世界自体もそういうVRなんじゃないかっていう説もあって、仮想現実っていうね。
そう、今持ってる自分たちの肉体とかは、VRデバイスあくまで。
で、それを見てる本体というかは、別の外から見えない世界にいるみたいなね。
わー、これ探し出したら、こう大変だね。
探し出したらって。
その、なんか大元。
大元ね。
うん。
いや、探すとかいう話じゃないんだと思うんですよね、それはね。
常に一緒にいるものだから。
一緒にいるもの?
そう、それのなんか感じ方を忘れちゃったのが現代人だっていう。
自然と共にあった、自分っていうものの存在というか、感覚みたいなのが、
物理的な社会、物質社会か、みたいなのと共に薄れていってしまうっていうことはある。
そうなんや。
わー、忘れてんのかな。
そうだと、僕はね、忘れてるって感覚が近いんじゃないかなって思うんですよね。
うん。そりちゃんは忘れてんの?忘れてないの?
忘れてますよね。
忘れてますよね。
でも、努力はすると、多少はやっぱ違うんじゃないかなっていうのは。
努力ってどういう努力したいの?それ。
感じる努力。
感じる努力?
うん。
なにそれ?
なんか、自分の肉体を離れるっていうか、
はい。
なんか自分の人生、だからそれさっき言ったような、自分の人生を俯瞰してみるみたいなのって、割と訓練に近いかなって思ってて。
そっか。
あ、そうだね。確かに。
自分軸じゃなくて、ちょっと自分から抜けて、ちゃんと考えるみたいな話だね。
そうそう。今、自分が置かれてる状況って、どういうことなんだろうみたいなのを、ちょっと想像してみるっていうのを。
あ、そういうことだ。
自分の人生を俯瞰してみる
うん。
そうすると、なんかすごいストレスかかってるなって思ってる出来事でも、
なんか案外、なるほどね、こういうのが課題なのね、ってか宿題なんですね、みたいな感じで捉えられたりもするっていうか。
なるほど。つるちゃんの沢巻の理由がわかったぞ。
そういうちょっと実直なプロセスというか、方法論にも基づいてるんですよね、そういう考え方とかって。
そうだね。そっか。そういう人が増えれば、争いはなくなるのかもしれないね。
そうですね。そういう言い方もできるかな。
いろんな。分かんないけど。
みんながみんなできるっていうか、やろうとは思わないだろうけど。
なかなかね、やっぱりね、精一杯になっちゃうよね、今目の前のことでね。
いつものデザインの話。
すごい、それ思うな。
私もなんかでね、ちょっとこれまた全然違う話やねんけど、
あのね、デザインの、デザインってスピリチュアルだっていうのをどっかで見たの。
おー。でもなんか僕それわかるな。
うん。
それはどういう文脈での話なんですか?
でも、本かな?何かな?なんかで見たんだよね。
見たんだけど、それは例えば、ロゴを作りますとか、
何か、じゃあブランディング作りますとか、ブランド作りますよって。
でも、それって確かなものではないわけじゃん?
うんうんうん。
確かに思いとか、歴史とか、いろんなものを内包して、
表現されたものがデザインの成果物にはなるんだけど、
それが売れるかもわからへんし、人に届くのかもわからない。
だから、お守りみたいなもんなんだよね。
そういうことか。
デザインは実は一番のスピリチュアルなんじゃないかっていう話。
えー、面白い視点だな。
っていうのを何かで見て、なるほどなって思って。
だから、頼む側の人も安いからとか、とかじゃなくて、
いや、この人やから頼もうとか、
この人だから、あの人とこういうご縁があるから、
この人に頼もうとかっていろいろあるわけじゃん。
ほら、これもめちゃくちゃお守り的な感じなんですよ。
非常に。
確かにね。
だから、そういう意味では、
そういったものをデザイナーは担ってる部分もあるんじゃなかろうかっていうね。
いい視点ですね。
そういう視点のもとね、やっていけばなんかまたちょっと自分の心持ちも変わります。
変わるというか。
そうそう。だから、昨今のさ、なんか副業でどうのこうので、
デザイナーとお守り作り
なんかとにかくなんちゃらデザイナーって言ってやってる人もいるかもしれない。
まあ、いろんな形のデザイナーはいるんだけど、
自分のスキルを高めてとか、なんか自分がこういう仕事で、ほらかっこいいみたいな、
まあ、いいんだけど、なんかそういう意味で言うと、やっぱ頼む側としては、
一種の厳格義だったり、方向性の固める何か。
やっぱりいつもこの自社で、抱えておきたい、持っておきたいお守りなんやから、
それを作ってる存在っていうことを、結構持っとかなあかんねんなって。
ああ、そうね。なるほどね。
だから、そういった視点で人の話を聞かなあかんし、
捉えていかなあかんし、っていうふうには結構思ったりした。
ああ、そうですね。
そう、なるほどね。じゃあ、私はお守り作ってるのかって。
そういう捉え方ができますね。
そう、おもしろいと思って、いつ見とんだっけな。
まあ、でも、なんかで見たことあるのよ。でした。
デザイナーはお守り作ってるんです。
お守り作ってるのか。そうね。
なんか、これ持ってたら、なんか元気になれる気がするとかさ。
なんか、テンション上がるとか。
そうかもしれないですね。
なんか、落ち着く気がするとかね。
うんうん。
うんうん。
頑張れそうな気がするなとか。
うんうんうん。なるほどね。
うん。
そうかそうか。
それがね、適当なデザインだと、適当になっちゃうわけでしょ。
うん。
そうね。
うん。
それがなんか、ちゃんと魂を返したものなのか、みたいなところかな。
そうなんですよ。
だからね、魂でぶつかって仕事していかないといけないっつって。
そう思いますよ。でも、ほんとにそう思う。
これがスピ系デザイナーだ。
スピ系デザイナーかな。
うん。
わからんけど。
占星術の認知度の上昇
たしかに。
まあ、キャッチーなとこで言うと。
うん。そうね。
ああ、なるほどね。でも、なんかすごい感じたな、それは。
うん。
なるほど。
まあ、でもさ、いろんな考え方もあるけど、今、すごいなんか占いっぽいなとも思ったんやけど、
なんか、いろんな占いの姿があるじゃない。
うん。そうね。
なんか、それこそ、なんか、タロットみたいなやつとか。
うん。
なんか、シチュー水明みたいなやつとか。
うんうんうん。
えー、はたまた、なんか、占星術みたいなやつとか、東洋のさっきも言ったけど。
うんうんうん。
なんか、あれがようわからん。
ああ。
なんでそんなに種類がいっぱいあるんだろうって。
あ、でも、まあ、それは、流派って話ですよね。
流派?
流派の話じゃないですか。
流派なの?それ。
うん。どんなものにも、何々系の流派ってのが存在するわけじゃない。
ああ、そうか。
どんな分野にもね。
そうか。
うん。もう、なんか、料理とかとも、まあ、料理。
うん。だから、和食なのか洋食なのか、またその中でも細分化されてるっていう。
うーん。
どの料理、どの、まあ、食材は一緒でも、どうやって調理するかとか。
あ、そうね。
そういう見方で変わってくるかっていうところで。
まあ、そのシチュー水明というか、まあ、旧世紀学とか占星術っていうのは、
同じ星っていうのを見て、それをどう解釈するかというかの違いだったりもするし。
あ、あれ、大元は星っていうことで一緒なんだ。
えっと、全部が全部ではもちろんないし、僕はその、専門家じゃないんで断言はできないけど、
同じ星を見てどう捉えるかっていう、その違う流派がもちろん存在する。
占星術の中でもさらに細分化されてる。
へー。
で、見方には違うっていう。
そうなの?
うん。
不思議な世界だな。
まあ、そこね、ちゃんとどっぷり研究してて、そういうの職業にされてる方とかもいると思うので。
まあまあ、そうね。
そうか。
なんでいっぱいあるんだろうなって思ってた。
うんうん。
でも、最近占星術っていうのはすごく一般の人にも広まってるなっていう印象があって。
なんかね、そうなのよ。
結構いろんな人が占星術って言ってるんですよ。
そうですね。
周りでも。
確かにやっぱその、インフルエンサー的な占星術師の人。
インフルエンサーというか、キャッチーに物事を伝えられる人がメディアに結構出てるようになって、
一般の人々の間でもそういう、ある種統計学みたいな世界だけど、
ある種科学に基づいたものをスピリチュアルと混ぜ合わせて表現してるっていうかな。
古来から、古来からっていうか昔からね、
そういう先生とか好きな、女性を中心にしてそういう文化っていうのはあったと思うけど。
ある。
割と男性とかも全然、最近は見てる人が多いというか。
それこそ経営者の人なんかは、それを本当に自分の事業の指針とか参考にしてる人もいるし。
星座の周期と変化
そういう面で認知度はね、上がってきてますよね。
認知度というか、市民権というか。
そう。
なんかね、そうなのよ。
私の知ってるよくある十二星座の云々じゃない?
なんか星の周りが、今の時期、なんか金星か木星か、なんか分かんない。
何かこことここの間に何がいるから、今こんな感じだみたいな。
そうですね。
あれ何?あれがいわゆる星周りって話?
そうそう、アストロチャートって呼ばれるやつなんですけど。
星はそれぞれ運行のサイクルっていうのが違くて、光転周期とかが。
それの違いによって、星々が位置してる場所っていうのが日々変わってるわけですよね。
そういうのが、どの星とどの星が。
でもこれって割とデザイン的にも説明できるところなのかなって勝手に思ってて。
どこの星と、象徴的な何の星と何の星がこういう位置関係にあるから、
その角度とかが緊張状態にあるとかって図形的な話じゃないですか。
確かに。
デザインでも緊張感をもたらすために、あえて三角形のエレメントを使ったりとかって。
そういうのが緊張状態みたいなのが傾向として出てる先生術の時っていうのは、
そういう図形的にもすごい角度をとってたりとかってことがあるんですね。
わかんない、どうだろうな。ちゃんと断言するのは控えます。
わかった。
僕もそれを割とさらっとなぞってるだけなんで。
でも、ちゃんとそこも見たんだね。
うんうんうん。
すっごい。
だから、自分の生まれた日なんかも、ちゃんとその生まれた場所、さらに生まれた時刻までわかれば、
正確なアストロチャートっていうのを出せて、ネットとかでも簡単に無料でできるんだけど。
そうなんや。
それを基づいて、例えば自分、太陽星座っていうのはみんなそれぞれね、誰でも知ってると思うんですよ。
自分が例えば、4月までだったらお羊であるとかっていうのはみんな知ってるところだと思うんですけど、
その時に他の星々っていうのがどこの、例えば何の星のとこに位置してるかとか、
何の部屋にいるとかっていうのが、それぞれみんなあって。
それぞれ、だから自分は、例えばオフィス座だけど、ヤギ座はここにあるとか、
そういうのでまたその、同じ生まれの人でも同じ、違ったりとかするから、その場所が。
なんかそう、そうか。それで違うんだね。
そう。それぞれオーダーメイドというか、それぞれみんな違う星の配置になってる。
それ、もう統計学になるの?
えっとね、わかんないな。統計学ではあるっぽいね。
だからその、そういう星周りとか、星の配置の時にこういうことが起きたよねみたいな、
その世までの歴史っていうのを積み重ねてきたものを参考にして、
そういう時に、例えばその火星っていう星は結構その、火の属性を持ってるから、
例えば戦争と、戦争というかその争い事とかとかも結び、結ばれがちな星座なんだけど、
そこの星座となんかまあこう、いろいろあった時に、ちょうどそういう戦争とかがあったよねとか、
逆にそのなんか革命が起きたとか、
あの世相的に、世相っていうのかな、世界的に新しい技術が生まれた時には、
こういう星座というか、その星があったよねみたいな話。
へー。
で、なんかまあそういう傾向に基づいて、
この最近2024年から2026年ぐらいっていうのは、
結構その革命的な、何が起きても不思議じゃない星周りっていうのが多いらしくて、
そうなの?
そうそう、そういうのでもやっぱ結構取り出されているのかなっていう。
あ、そういうことか。
ああ、まあそういう流れに入ってきてるんですよ、星周り的にっていう。
あ、そうそうそう。あるっぽいですね。
あるっぽいんだ。
うん。
わかる、なんかある風なことをすごい周りの、そういうの好きな人聞くから。
うん。
なんのこっちゃって思ってたんだけど。
そうね。
もう一個なんのこっちゃって思ってたのは、
いきなりコロナに入ってから、
なんか今までは土の時代やから、風の時代になったとか。
あ、そうそうそうそう。
あれ何?
あれね、ちょっと説明長くなるんですけど、いいですか?
いいよ。
大丈夫ですか?
全然いいんだけど。
いや、あれも先生術の話で。
そうなんや。
えっとね、僕専門家じゃないんで、ちょっと間違ってたらほんと申し訳ないんですけど、
簡単に説明すると、またその星の運行っていうのはそれぞれ違うので、
例えば、土星と木星っていう星があります。
土星と木星っていうのが重なる時っていうのは、20年に1回なんですよ。
その周期が違うから。
一緒にこう、速度の違う人が歩いてるみたいな感じで。
20年で、久しぶりみたいな感じで会うっていう瞬間があって、
これをGreat Conjunctionって呼ぶんですけど。
なんかそんな名前聞いたことあるね。
ほんとですか?
日本語で、日本語ってか大会合とも言うんですけど、
Great Conjunctionって言葉があって、
その時に、久しぶりした時に、どの星座のところにいたかっていうので、
その20年の時代感みたいなのが出るっていう話があるんですね。
20年?
そう、20年周期で、1回会うんですけど、
どこの星座で会うかっていうのが重要で、
それが、この200年間は、ほとんどずっと、土の属性の星座のもとで会ってたんですよね。
土の属性の星座っていうのは、大し座、乙女座、ヤギ座だったかな?
っていうのがあって、
その星座のもとで会うのは、
なんかね、それも周期があって、
1つの星座で会うと、
向こう200年くらいは、同じ属性のもとで会うっていう法則があるんですよ。
そうなんや。
だから、ここ200年は、ずっと大し座、乙女座、ヤギ座のもとで会ってたんですよね。
が、多く続いてたんですけど、
それが、ついに風の星座で会うことが増えていくっていうか、
その例がサイクルに入ったんですよね。
そういうことなんや。
星座と時代の説明
土あったやつが、そういうサイクルに入ったよっていう話なんだね。
そうそう。
風の星座って何?
風の星座はね、双子座と、
水亀座と、あともう1つなんだっけな。
水じゃないの?
水亀座はね、違うんです。
水亀座は風の星座なんですよ。
天秤?
そう、天秤だ。
天秤っぽい。
よく分かりましたね。
天秤っぽい。
ぽかった。
すごい。
いい直感だ。
いい直感ですね。
やったー。
そうそう、天秤座。
双子座、天秤座、水亀座。
水亀座、そうなんや。
会っていくのが、今後200年だから、風の星座で会うことが、
会うサイクルになっていくので、
だから風の時代って呼ばれてるんですよね。
そういうことね。
そう。
だから風って言ってんだ。
そう、そういうことなんです。
で、また星座ってカテゴリーが属性でて4つあって、
火、土、風、水っていうその4つがあるんですけど、
それが各星座にじゅんぐり与えられてるんですよね。
お羊座から始まって、お羊座は火の星座。
火。
大須座は土の星座。
土。
双子座が風の星座っていう。
本当だ。
で、カニ座が水の星座。
水だね。
で、それが順番どおりにそれから続いていくの。
すごい順番だ。
その後、しし座かな、しし座、乙女座っていうのが、
また乙女座が土が飛ばしちゃったんだけど、
それがじゅんぐり行くんですよ。
あ、すごい。
そう。
おもしろい。
おもしろいですよね。
え、え、なんかちょっとやばい、おもしろくなってきた。
これもなんかだからほら、共感覚みたいな話で、
色とかっていうのもそのサイクルがあるじゃない、12色とかみたいなのが分かれてて、
そういうのと、そういう12星座っていうのを考え方をリンクさせたりする考えもあるし、
そうなんや。
やっぱその持ってる星座の色みたいなのも当然あるし、
え、なに?あんの?
それは色々解釈の違いがあると思うから断言はできないんですけどね。
はい。
え、なんかすごい。
そう。
ちょっとすごい興味出てきちゃった。
あ、本当ですか。
へー。
それぞれ持ってるやっぱりそのエレメントの力みたいなのがあって、
火の時、火の星座みたいなのが、もちろんその火の時代ってのもあったんですよ、土の時代の前に。
そうだよね、きっと。
400年前からは火の時代みたいなのがあって、
そういう時はやっぱりそのちょっと戦とかが多かったりみたいなこともあったり、
その何かが始まったりとかっていう、0から1が始まるみたいなことも多かっただろうし、
400年前っていうと、いくつだ?600年ぐらい?
たぶん日本でも戦とかが多かった時期なんじゃないかなと思うんだけど、
そういうのがあって、土の星座っていう、土の時代ってのがもうここ200年ぐらいあったんですけど、
土の時代ってのはやっぱ、でもイメージしやすいと思うんだけど、物質的な時代なんですよね。
何かものをこう生み出していくというか、
だからこの200年で株式会社っていうものもできたし、お金っていうのの高度経済成長とか、
こういう物質的な今あるものの大量生産とか、そういう仕組みが今200年で整った時代だけど、
でもやっぱり季節っていうのがあるから、行くとこまで行ったら次のサイクルに入んなきゃいけないよねってなってる。
風の時代になっていくと、風の星座ってのは情報とか、風って目には見えないものだから、その目には見えないものを司ってたり、
インターネットとかもそうだし、インターネットメディアとか、そういった目に見えないものを管轄してるのが風の星座なんですよね。
だから時代、当てはめるっていうか、ちょっと無理やり感もあるかもしれないけど、
風の時代に入りつつあるときに、こうしてインターネットとか、いろんなリモートワークないし、そういうのが整備されてって、
時代がさらにインターネットを主軸とした世界観に切り替わろうとしてるかときというか、実感できるじゃないですか。
できてる。すごいそう。
そういう実感もできるから、風の時代っていう言葉の説得力もあるし、
あるね。
それがね、やっぱみんなフックになってるんじゃないかなって。
謎解けた。
ほんとですか。
なんで、それは今更でみんな風の時代って言ってるんだろうなって、ずっと思ってたの。
そっかそっか。
どこから生まれたの、その言葉って。
そうだよね。
ちょっとここまでね、ちゃんと深掘って、見てる人はいないかもしれないけど、あんまりね。
いやいやいや。すごい、めちゃくちゃ勉強になった。
ほんとですか。
水の時代の予測
納得した。
ということは、水の時代があと200年後っていう話?
200年後に来ます。
水ってなんだろうね。
水はね、混ざり合う世界観っていうのかな。
混ざる。
なんか、子がなくなっていくっていうのかな。
それこそ、もっとスピリチュアル的な世界観になっていく。
ワンネスっていう言葉があるんですけど、
自分てものは存在しないっていう世界観っていうか、
例の世界では、魂みんな一つだっていうね。
それが分かれて、今こうして人間として生きてるけど、
それはみんな一つなんだよ、みたいな世界観がある。
水っていうのは、分離できるものじゃないじゃないですか。
一緒にあるものだから。
そういう感じになるのかなっていうね。
へー、じゃあ、そっか、あと200年後には、水の時代だって予定なのかもしれないってこと?
そうね。
この地球が存在してるかどうかっていうのもわかんないけど。
怖いこと言わといて。
でも、取り急ぎ、このむこう200年。
ここ200年は、風の時代ってなっていて、
より生き方としても軽やかになっていくとは思ってて、
二拠点生活ないし、自分のもっと持ち物少なくしようねとか、
そういうのも、風の時代的な感覚で。
風の時代の特徴
こうやって、ポッドキャストっていうのも、物理的なものじゃないじゃないですか。
目には見えない言葉ってもの、声ってものを使ったメディアなので、
さらに今後、ポッドキャストっていうのは、
高まっていくんじゃないかな、需要っていうのは。
私もそう思う。
思うよ。
そういうのも、風の時代にかなってるとは言える。
やばいね、今日はね。
やばいですか?
めっちゃ楽しいけど。
こんなことを考えながら、デザイナーやってるんですけど。
いやいや、私も考えるわ。
風の時代で、最後補足というか、ちょっと面白い話があって。
何?
200年、同じ時代っていうか、サイクルはあるんだけど、
何回か法則の中で、ちょこっと寄り道するみたいな時があるんですよ。
違う、そのサイクル上を何回かだけ、
次の星座の先取りするみたいな期間があるの。
ずっと、オオシ座、乙女座、ヤギ座をじゅんぐりがしてるんだけど、
一回、そのサイクルがちょっとずつずれるわけじゃないですか。
当然、サイクルが違うから。
確かに。
一回は、違う星座のもとに来る時があって、
一度だけ、この近辺で風の星座にいた期間、20年があって、
それが、1980年から2000年の20年間は、風の星座だったんですよ。
大解放の時から。
おおむねずっと、土の星座だったんだけど、
その時は、20年は風の星座だった。
その時に、インターネットのものが生まれて、
今、軽やかな音楽って言うと、シティポップ思い浮かぶじゃないですか。
シティポップも80年代から90年代にかけて生まれて、
そこで、符石のように打たれた音楽とか技術みたいなのが、
この風の時代っていうのに本格突入していくときに、
またフィーチャーされる。
リバイバルじゃないけど、ベースになってるっていうのがすごく面白いなって思って。
見てくれよ、この鳥肌を。
鳥肌案件でした。
ちょっと面白いですよね。
すごい話だね。
予習じゃないけど、先取りみたいな。
僕らでもそこに生まれてるから。
風の時代みたいに生まれてるので。
生きやすいのはその正解?
多分そうなんじゃないかなって考えたことありますね。
いや、すごい生きやすいんだもん、今。
いわゆるみんなが言い出した風の時代みたいな。
入ったであろうタイムの頃。
軽やかに。
なんか無理がない。
自分が生まれた星のもとというか、また本格突入したっていう感じ。
すごいね。
めちゃくちゃびっくりした、今。
ほんとね。
これはちょっと面白いな。
ちょっとね、怪しいタイトルだったけど、多少は勉強というか、身になる話できたかな。
すごい感動した。
風の時にも、もしかしたら水のタイミングが来るかもしれないってこと?
そうそう、何回かに1回。
生きてる間にあるかな?
あるかもしれない。
生きてる間に来ないかもしれないの?
そんな周期なんだ。
2、3回はあるのかな、その200年間の中でね。
だから20年区切りだから。
正確に言うと200年じゃなくて240年とかなんだけど、
その中で何回か違う星座が来るっていう。
そうなんだ。
その時は一瞬混ざるんだね。
そうでしょうね。何か象徴的なことがある。
水の時代的な何かがあるかもしれないですね。
うわ、ちょっとそれ何年後かな?
それ、ちゃんと調べたことないな。
ちょっと調べてみます。
それまでは生きてみたいな。
そうね。
それまではちょっと見てみたい。
面白いね。
すごい。
っていうね。
これさ、ちょっとこれ、またやってほしい。
本当ですか?
気もする。
面白いね、これね。
そうね。
先生術の話で言うと、デザイナーとしても参考になる部分結構あるなと思ってて。
ある。
時代をつかむというか、どういうデザインが受けるのかみたいな、
もうそういう風の時代にかなったものっていうのが、
たぶん今後主流になっていくと思うので。
私も好きなデザイナーさんがいきなり先生術に始まり始めて、
そうなんだ。
なんでだろうってずっと思ってたんだけど、
そういうことかもしれないね。
そうですね。
その人もスピ系デザイナーですね。
かもしれない。
すごい人なんだよ。
一振りにしちゃった。
そうなんだ。
そう、すごい人。
なるほど。
なんか納得できた。
本当ですか?
うん。
それはよかったです。
私の中では、あるものやって思ってたけど、
よくわかんなかったから、
ふわってしてたけど。
今日確実に納得の一歩を踏みました。
踏みましたか。
はい。
よかったです。
ありがとうございます。
スピ系デザイナーでしたね。
完全に。
スピ系デザイナーへの興味
私も見習ってスピ系デザイナーになります。
いやいや、無理してなるものじゃないです。
いやいや、興味あるものではあるからね。
そうですね。
少しずつするちゃうほどまではいかないけど。
今日はデザインポッドキャストの中での話なんで、
もっとなんかディープというか怪しい話はいっぱいあるんですけど、
今日はこの辺にしたほうがいいなって思いますね。
そうですね。
また次回のスピ系デザイナーで。
そうですね。
ご要望があったらね。
はい。
違うポッドキャスト聞いたほうがいいよみたいな感じになってきちゃうので。
いやいやいや、面白いよ。
いや、ありがとうございます。
ソル先生。
いえいえ。
先生じゃないです。
本当?
はい。
では、スピ系デザイナーでした。
はい、スピ系デザイナーでした。
ありがとうございます。
エンディングのお知らせ
いつものデザインの話。
今回もエンディングのお時間となりました。
いつものデザインの話では、Xとインスタグラムで最新情報をお届けしています。
皆様からのフォローやメッセージなど、積極的にお待ちしております。
はい。
また、ハッシュタグいつデザをつけてXで投稿すると、
鶴とバチ子がいいねやリプでお返しに上がります。
直接DMでもOKです。
最新のエピソードについては、毎月第2・第4水曜日のお昼12時に配信しております。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、文字起こしサービスListenでもお楽しみいただけます。
それでは本日もご視聴ありがとうございました。
また次回もお会いいたしましょう。
さようなら。
58:31

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