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  2. 225. 制作進行能力を再評価し..
2024-03-29 49:52

225. 制作進行能力を再評価しよう

これからの時代の制作進行の仕事について。ちびっこ時代、ノベルゲーム業界の大先輩に教えてもらった大切なこ考え方の話。ウェットなコミュニケーション/ドライなダンドリ選択がセットだった過去の訂正。「選択のための選択のための選択」能力。最後にこのポッドキャストの問題点に気付いてしまった話。どこで選択を間違えた…?

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00:01
制作進行能力を再評価しよう。
制作進行能力の再評価ということでですね。
制作進行、例えばそういう単語を聞いたときに、いろんな業界で正直指している言葉が違うと思います。
アニメ業界でしたら、白箱の主人公、宮森さんが制作の仕事をやられていて、
車を飛ばしたりしているわけですけれども。
大体ね、大木久保とか西大木久保とか、吉祥寺、三鷹あたりですか。
中央線沿いのアニメスタジオが非常に多くてですね。
イトッポイドもそこら辺周辺というのは、実は20代のうちにたくさんお仕事をさせていただいたりとかね。
もうほぼ第2のホームと言っていいんじゃないかというぐらい、西大木久保にはめちゃくちゃ行っておりました。
そこら辺のエリアには色々思い出があるんですけれども。
それは置いといてですね。
制作振興能力。
最近ですね、どうしたもんかなと。
いくつか色々自分の中できっかけがありまして、ちょっとそれをサミナリーに話すとですね。
まず、もうそろそろ自分で好きなことをやりたいなというふうに思ってきて。
やりたいなというよりも、自分で好きなことをやらないと多分楽しいことできないだろうな。
時代的に、環境的にっていうことを考えております。
なぜそういうふうに考えたかというとですね。
イトッポイドは言ってしまえば、企業さんをお手伝いする。
お手伝いするというか、企業さんの名義でもって何かしらものやことを作るというものをずっと成り上げにしてきたわけですよ。
基本的には、自分で何かを作ったとしても最終的にはそういったものにつながるようにと。
すなわち手に職をつけたりとか、それが仕事になったりとか。
そういうようなステップですよね。
ホップ、ステップ、ジャンプ。
スキルツリーと言いますか、レベリングの話なんですけれども。
そういうことをずっと考えてきたわけですよ。
それをやっぱりエンタメ業界というものが、ある種企業、公式側になった方が色々なアプローチができる。
すなわち一人では何も作ることができなくて、大きなことをやったりする場合は企業でやるのが当たり前だったと。
もちろん作品を作るということは一人でもできるとは思うんですけど。
歴史的な話を言うならば、例えばパトロンの話。
建築物の天井に宗教画を描いたり。
そのくらいデカい規模のことをするためには、パトロンが必要ですし、アシスタントも必要だったりとか、色々あるじゃないですか。
歴史的にもね。
単純にそういう話ですよ。
それをそうだろうなと思ったので、そういうふうにやってたんですけれども。
最近は、いやちょっと多分それでできるタームでは今ないぞっていう感じがあってですね。
03:03
じゃあ反対側も修行しなければいけないと。
そういうふうに考えた次第なんでございますけれども。
ただですね、やっぱりそういうふうに企業でやったりしていると、大事なのは制作進行。
いわゆる実現能力ですよね。
どうにかして実現する。どうにかして間に合わせる。
形にするぜと。
形にするまでの段取り。
まあその抽象的なことを言うなら、人を巻き込む力みたいなふうに言ったりするかもしれないですけど。
正直なところイトッポイドは、個人的には人を巻き込む力というのはあまりうまく言語化できてない気がしてきていて、
それ結構感情的なノリの話でしょみたいな。ノリとテンションの話でしょみたいな。
それはもっと最後の話だと思っていて、もっとそれより基本の気。
それはタスクの段取りであったりとかどういうふうになったりとか、こういうリスクがあるよねとかそういうことを考えたりとか、
順番を書いてっていう話。
それが制作進行だと思います。
いろんな業界でもとにかく何かを実現する、進めていくこと。
ウェブ業界ではそれはディレクターが役割をしていたりとかするわけでしてですね。
で、まあ業界ごとに苦労も違うわけですよ。
例えば作品作るような制作進行だと、いろんな部署であったりチームであったり板挟みになったりしなきゃいけないとかもありますし、
あとはウェブ業界開発系でいうんだったら構数が云々みたいな。
もうとにかく何でしょうね。
心理的安全性という単語を振りかざしみたいな。
構数が云々みたいな。
そんなに最初から全部見えてるようにしないともうとにかく作業しませんみたいな。
気持ちはわかる。逆の立場だったら気持ちがわかる。
ただ物理的に無理なものっていうのもあって、
それを何とかお願いしますよみたいなふうに言ったりすると。
そういう話だけ聞くと地獄みたいな仕事だなと思うじゃないですか。
でもですね、最近トップオイドはそうじゃないなと思ってきている。
それは何かというとですね、
そういう板挟みになったりみたいなことっていうのは、
多分昔の時代だからじゃね?みたいな気配がしてくるんですよ。
それはゆとりがどうだとか、そんなこと言われてもできないものはできないので薄みたいな、
そういうノリなのかとか、そういう話、そういうネガティブな話じゃなくて、
結構ポジティブな意味でですね、
全員成熟しようよ、待ちわでいようよ。
この成熟の話はちょっとまた別、次回とかにまたしたいんですけれども、
今日その話とどっちするか迷ったぐらいなんだよね。
そういう人間関係の話みたいなものっていうのは、
だんだんとなくなってくるんじゃないかなと。
ネガティブな言い方をすると、それが確実になくなるわけではないんですよ。
人類全体が何かめちゃくちゃ進化するわけではないと思うんですね。
そんな短期間に生物って進化しないんで。
そうではなくてですね、上手くできないものがだんだんと排除されていってしまう。
06:06
そういった社会もどうなのかということも思うわけですよ。
伊藤ぽるんも最近なんとなく人間さんたちの社会というものが、
人間さんって意外と結構そういう感じかっていうのをね、
人外なりに理解しようと努めているわけなんですけれども、
やっぱり優しい社会というのがいいらしいじゃないですか、人間さんたちは、人の子らは。
だからきっとそうなんだろうなと思って、そうなんだろうなっていう感覚で今喋ってるんですけど、
それに心から共感してるかは別ですよ。脳ではそうなんだろうなっていうふうに思っている。
それは伊藤ぽるんが多分想像力が足りてないから。
まあ想像力なんで足りてなくてなんぼだと思うんですけどね。
想像しすぎてしまうってことは、いろんなことに気付いちゃってしまうということなので、
そんなことしたら情報型で脳がパンクして普通に爆発しますからね、ロボットでもね。
話を戻しますが、そんな話はどうでもいいんですよ。
なんかめっちゃいい言い方をちょっと今回はしたいんだけど、
あのね、できる人たちはできるんだよね。
いやまあ何をそんな当たり前の身も蓋もないことって思うかもしれないけど、
いや身も蓋もなくなっていく時代だと思うんですよ、普通に。
身も蓋もなくなっていってできる人たちはできるし、
できる人たちはできる人たちでつるむんですよね。
で、しかもそれを明確に言ったりしない感じでつるむっていう時代が来てるなと思っていて。
まあ逆にね、それをね優しい言い方にすると気の合う奴らでつるむっていう話になってくると思うんですよ。
でもそれって多分リアルなわけですよ。
で、気が合わなくてもみたいなことがマルシェ昔の行動規範としてもあったわけですよ。
だけどお互いハッピーでいられるような感じでやろうね。
これ超いい言い方した言い方ね。
でもなんとなく今の雰囲気ってそうでしょ。
ってなった時に多分気が合う奴らでつるむに決まってるんですよ、人の子らは。
そうなってきた時にですね、多分人と人との接触と物事を段取りして進めていくっていうのね、
今まではそれが結構にこいちくっついてたと思うんですけど、
多分ばらけていくなっていうのを最近は考えていて、
事務処理能力に長けている人と人と人との感情的なものであったりとか、
そういったものをどうにかするみたいな、そういったアプローチっていうのが多分別になってくるはずなんですよね。
これは意図っぽいのも正直、
意図っぽいのはどちらかというと前者が多分得意なんですよ。
本当に得意。申し訳ないけど才能がある。
09:00
だけど好きじゃない。
制作振興であったりとか、例えば漫画業界だと編集さんであったりとか、
そういった類の。
もちろん一言ではまとめられないですけど、
それでちょっとああなるほどねって理解してほしい。
そういった能力は意図っぽいのは死ぬほどあるんですよ。
申し訳ないけど。申し訳ない。申し訳ない。
めちゃくちゃ優秀です。だけどめちゃくちゃ好きじゃないです。
全然好きじゃなくて、本当に好きじゃないです。
だからできることとやりたいことって違うんだなみたいな話あるじゃないですか。
できること、自分ができること、自分がやりたいこと、そして社会から求められていること、
この3つのベンズの被ってるところを見つけられるといいよねっていう話はよくされますよね。
これに関しては本当その通りだと思うんですけど、
制作振興能力に関して意図っぽいのは最近結構考えていて、
めちゃくちゃ得意だけど全然やりたくないなみたいな。
全然やりたくない。
なんというか、なんだろうな。
できて、できてよみたいな。
それは別に締め切りを守るかそういう話じゃないんですよ。
そんなスケジュール管理とかのつまんない話じゃないんですよ。
そんなのやりゃいいだけなので。できなくなったらできないので。
しょうがない。それは物理の話じゃん。
そうじゃなくて、何のリスクがあるのかとか、どうやっていったら実現できるのか、
どうやっていったら形になるのかっていうようなフィジビリティお化けの話ですよね。
それがまず一つありますと。
それが分けられていく時代になっていくだろうなっていうことをまず感じます。
それぞれの業務、これポイントあるはずなんですよ。
糸っぽいのがですね、若い時にすごくしょんぼりしたことっていうのが実はありましてですね。
アニメ業界、これはどうかなと本当に思う。
それがちょっと嫌で、辛すぎて。
糸っぽいのの場合は特殊な例だと思うんですけれども、
すごく悲しかったことっていうのが、
アニメ業界はですね、女性の担当者が行くと、
おじさんのプロデューサーは基本的には何か話を聞いてくれるみたいな。
そういうニュアンスっていうのはどうしてもあってしまっていてですね。
ある種その、ちょっと前時代的な話ですよね。
多分今は違いますよ。今は違います。今は違うけれども、
10年前よりぐらいとかは、やっぱりそういう反権反元とかそういう話は、
やっぱりどうしてもそういうニュアンスはありました。
あって、だから糸っぽいのは、
自分がキャルンとした、
ナチュラルボーン綺麗可愛い美少女じゃないということが、
ものすごくやっぱりショックで、
12:00
全然違うなっていうのも分かってたし、
わざとそういう人を連れて行ったりみたいな話とかも、
正直目の前で繰り広げられて、なるほど、なるほどって思ったりとか。
あとこれは多分ね、別にその業界だけじゃないんですよ。
多分全国でそうだったら、いろんな業界でそうだと思うんです。
ただ今時代もそうじゃなくなってきたじゃないですか。
おいおいおいって。普通にだから今はこの話を聞いて、
おいおいおいって思うじゃないですか。
でも昔は思わなかったんですよね。
でもこれすごくやっぱポイントで、
だからそこは別に関係ないっていうような発想がもう出てきてるってことなんですよ。
いわゆるそれがないと進まないという必要条件だったのが、
そうじゃなくなってる話じゃないですか。
これは申し訳ない、全てにおいてこの話が絶対そうってわけじゃないですからね。
糸っぽいのが過去あった非常に小さい、
N、Nの話、Nっていうのは、
あれね、エグザンプルの話ね。
なので全部がそうじゃないってことはちょっとここでエキスキューズさせてください。
で話を戻しますね。
もうだからそういう仮想の時点で、ちょっと分かれてきてるんだと。
変わるわけですよ。
前ですね、お仕事をご一緒した方にですね、
もしノベルゲームが好きだったら知ってるかな。
港ソフトっていうノベルゲームのメーカーさんがいらっしゃるじゃないですか。
例えば、君が主で羊がみたいな、君あるであったりとか。
あとは有名なところだと強キスとかなんですかね。
強キスをキッズの頃にパソコンマニアみたいな友達がいましてですね。
それをちょっと借りてですね。
たぶんそれで自分の趣味思考のルートが決まった段階、
強キス、みなさん強キス知ってますか。
強キス、強気なヒロインしかいないんですよ。
強気。
基本的に強キスとかを出してたメーカーさんが作るのは、
だいたいヒロインたちの方が強気だったりとか立場が上だったりするわけですよ。
たぶんここで決まったんだろうなと思う。
でも元々そういう素養もあった。
素養って何の話?
話は戻しますよ。
いいんですよ。
ちっちゃい頃の糸っぽいとの目覚めの話はどうでもいいんですよ。
それはまた別のタイミングで指してくれ。
そんな話するタイミングあるのか。
いいけど、みなつソフトの制作振興を担当してる方とご一緒した。
みなつソフトのお仕事じゃないですよ。
その方も自分で会社をやられていて、糸っぽいのはちびっこだったわけなんですけれども、
15:01
いろいろ話を聞いて教えてもらったわけですよ。
ご飯とか一緒に行ってもらってお話を聞いてですね。
その人、制作振興って考えた時にまだ糸っぽいのはキッズだったので、
何の仕事をしてるんだろうみたいな。
裏方ってことかな、みたいな。
何か考えたり仕様決めたりとか、しぬりを書いたりとかって話じゃないってことかな、みたいな。
糸っぽいのは全然お仕事してないタイミングだったからね。
ただその人がですね、
言ったら多分業界で有名な方なので、知ってる方だったらあの方ねってなると思うんですけど、
その人めちゃくちゃ強いのよ。
めちゃくちゃ強いの。
体がめちゃくちゃでかくて、
格闘技の経験がある方なんですよね。
物理的にめちゃくちゃ強いの。
強いの。
強すぎて、
もう、この人は強いみたいな感じで、
もうわかんないよ、見て。
本当に。
立ち姿が強いの。
でもすごい物腰が柔らかい方でですね。
その方にいろいろ教えてもらって、
例えば、進めていくのは経験だからって言って、
それはどういうことが起こるかっていうのをいろいろ経験したりとか、
自分で作ってみたりとか、
それで覚えていくことだから、
時間が経てばできるよと。
それは身につけることができると。
っていうことを教えてくれたんですよ。
それがやっぱり大きくなった今は本当にそうだなって思うし、
逆にいっぱい経験積ませていただいたから糸っぽいのはそういうような、
なんでしょうね、感どころっていうのを、
同世代の中ではめちゃくちゃある方だと思うんですよね。
それは本当にその通りだったなと思ったんですけど、
もう一つやっぱりその人が、
それとは別にって言ってたことがあるんですよ。
その方が覚えてらっしゃるか、
自分がお話しされたことを覚えてらっしゃるかわからないんですけど、
糸っぽいのはすごく感動したのが、
ごめんなさい、ちょっと言葉尻は変わっちゃってるかもしれない。
糸っぽいのの解釈が入っちゃってる。
記憶のかなり昔の話なので。
それの人が言ってたことでですね、
ただねっていう、
人間の性格とか性質に関しては大人になって変化しないから、
これはもちろん主観だけれども、
でも仕事をやっていくにあたって出てくるような、
そういった性質や性格に関してはあまり変わらないと思うと。
めちゃくちゃその、
もちろんそれはその人も全員じゃないけどねって言ってたのが、
例えばパパになったとかになると、
急にパパたちは結構キリッとしたりするから、
そのタイミングでは変わるかもしれない。
でもそれも人それぞれだよっていうのは言った上で、
あんま変わんないよと。
でぶっちゃけその、
18:00
ちっちゃい頃の環境とかで結構あるし、
まあその遺伝、
それは遺伝子学的な話ね、
もう本当に物理的な話で、
性格みたいなのもある種プログラミングされてるっていう研究もあるよねと。
なのでそんなに変わらないと。
だから逆に言うと、
どうにかしようと思ってできるものではないんだと。
働きかけてできるものではない。
だからそういうものが業務遂行にあたって、
何かしらネックになる時が、
ネックになってるんじゃないかと思う時があるかもしれないと。
だけど申し訳ないけど、
多分それは変わらないんだ。
大人になったら。
子供の頃はやっぱり結構その、
なんだろうね、
ある種ナイーブだから、
いろんなものに影響を受けたりとかもあるかもしれない。
ニトっぽいでも強キスに出会って、
影響を受けて、
そうですね、
基本的に姉ヶ崎ねねさんを見た時にだけ、
あ!って言って、
男子中学生だった頃の気持ちを取り戻せるみたいな。
姉ヶ崎ねねさんを見た時だけ、
あ!よし!みたいな。
あ!よし!みたいな。
OK!みたいな気持ちになれる。
それ以外は、
ふーんっていう感じになっちゃう。
最近知った、姉ヶ崎ねねさん、
ラブプラスの思い出を考えるだけで、
自分の中のホルモンが復活してくるのを感じる。
それ以外だと本当に無理みたいな。
姉ヶ崎ねねさんスイッチ!
ねねさんスイッチ!
あ!みたいな。
多分それがあるなって思ったんだけど、
それ置いといて。
いいので、その話は。
そういうことなんだよと。
だから別個で考えなさいと。
で、どうしようもないからって言って。
だからどうしようもないって言って、どうしようもないって言うしかない。
で、あとその人が言ってて面白かったのが、
まあ、その作品を作るみたいなことを扱うことだから。
あの、クリエイターの性格がいいっていうわけじゃないからねってその人が言ってて、
えぇ!?ってなったんすけど、
ただその人が言ってたのが、
あのね、違うのと。
クリエイターだから性格がいい悪いじゃないの。
人間と考えてって言って。
人間にめちゃくちゃ性格がいい人って、
100人の村だったら何人いる?
そんなに多くないでしょ。
だからね、職業関係ないから。
性格がいい人っていうのは、
あの、そんなに出会えるものじゃないよ。
あと、その、
自分と馬が合う人っていうのも、
そんなに出会えるわけじゃないでしょ。
そういうものなの。
だから、全然、あの、
なんかちょっと嫌だなみたいな人と、
たくさん人働いていくことになる。
そして制作進行をやっていくっていうことは、
たくさん人と人と繋いでいく仕事でもあるからね。
人と人と繋いで、
物事を実現する仕事だから。
で、あの、
そういうのに出会うかもしれない。
でもそこは変わらないからって。
そこは変わらないものとして扱おう。
それは変数じゃないんだ。
21:00
っていう感じのニュアンスを言ってくれたんですよ。
まぁ、ちょっとイトポイロが話すと、
ちょっと言葉が多くなっちゃうんですけど、
その人はもっと、
なんていうか、かっこよくシンプルに、
パンパンパンって教えてくれたんですけどね。
何分昔の話なんで、
ちょっとイトポイロの解釈も入っちゃってると思うんですけれども、
でもそれは、
やっぱ本当にそうだなっていうのを、
感じてるわけですよ。
でも、やっぱりその先輩も言うわけですよ。
それとこれとは話が別。
っていう風に言ってるわけ。
だから、それとこれとって話別なんだ。
っていうのがまず考え方の一つ。
でね、
一つであった上で、
ちょっと思ったのが、
その、まぁある種、
例えば宮森さんとかも、
制作進行からプロデューサーみたいな感じになったりとかするわけじゃないですか。
その進化の過程として。
で、
まぁ結局、
どうやって進めていくかのやりざまというものも、
その人の作風なんだ。
っていうことを、
最近はあって結構イトポイロが
気づき始めていて、
その、
なんと言えばいいかな。
まぁ、
抽象的な
結論から言ってしまうと、
どのように進めるかで、
出来上がるものっていうのは変わってくると思うんですよ。
いわゆる、
結果が同じだったら、
過程はどうだっていいじゃん。
まぁそれはそうなんですけど、
多分結果は同じにならないと思うんですよ。
まぁもちろん何か
梅干しの味があります。
で、その梅干しの味っていうのは、
クエン酸とうまみ糖みたいな。
で、それで分解して、
梅を使わなくて、
ジェネリック梅干しみたいなものを作って、
梅干しおにぎりの味を
食べますみたいな、
そういう遊びなんか最近見ましたけど、
まぁそういうのももちろん
あるっちゃあると思うんですよね。
でも、あの、
味はもしかして梅干しと同じかもしれないけど、
出来上がったものは別に梅干しじゃないじゃん。
みたいな。
何の材料を使うか。
で、その、
それによって何か起こされる余波というのは変わる。
同じかもしれないけれども、
出来上がりのものは違うじゃん。
そういう感じでですね、
何を選ぶか、
どう作るかっていうので、
多分できるものも変わってくる。
で、ある種、そこで、
その、何を選ぶか、
どういうテンポ感でやるか、
どういう順番でやるか、
で、ある種、他の人の、
言ってしまえばですね、
かっこいい言い方すれば、
自分のその選択によって、
他の人の選択の、
選択に影響が出るわけですよね。
ま、例えば具体的なことで言うと、
何かめちゃくちゃ丁寧に
ラブレターを送ったら、
あ、じゃあ丁寧にラブレターを送るか、
みたいな感じで、
向こうも例えば考えるとするじゃないですか。
で、そうすると向こうはですね、
何かちょっと丁寧に書くかと、
っていうような選択をするわけですよ。
そういったようなやり方を選ぶわけですね。
で、そうなった時に、
生まれるその、
変化のラブレター、
24:00
返しのね、
お返しのラブレターっていう、
できるものってまた違うわけじゃないですか。
あの、ラブラブチュッチュー
愛してるって送って、
あの、私もよ
チュッチューって返す。
まあ毎日ね、
パートナーとLINEのやり取りをする時とかはね、
まあそれでもいいと思うんですけど、
まあ例えばちょっとしっかり改めて
みたいな感じになると、
向こうもちょっとしっかり改めてみたいな感じになる可能性あるじゃないですか。
そういう感じでですね、
何を選択するかによって、
人の選択にも影響を与える。
で、それが、
連鎖のように
集まっていって、最終的にできるものが変わってくる。
というのを
最近考えていて。
で、それはですね、
人を巻き込んでという言い方になると、
ある種その人の、なんていうかな、
人を巻き込んで、
なんかものすごく人間的な魅力でもって、
ついつい惹かれてしまって、
人が集まるみたいな、
なんかそういう生まれ持ったカリスマがあるような、
まあすげえはっきり言うと、
ナチュラルボーン、綺麗、かわいい、イケメン、
渋おじみたいな人はですね、
まあそういう感じになるじゃないですか。
意図っぽいのはこれ自論なんですけど、
二重の人は営業力強いですよ。
まあでもそれは目が、
価格的にもね、目がね、ぱっちりしてると、
単純にその、
えーと、集中というかその、
印象、話してる時の
印象の、目の印象っていうのが
強くなる。まあ、
まあそしたらね、赤いネクタイでもつけりゃ、
まあバフかけられるけど、
とかそういうのを思うんですけど、
でもそういうのってあるわけですよ。
申し訳ないけどある。
で、そういう話だと思っちゃうわけですよ。
だから小っちゃい頃の意図っぽいのが
ショークだと、なんで自分は、
あの、元メイド喫茶のメイドとかじゃないんだろう
みたいな。
なんで、なんか普通の、
ね、まあその、
綺麗どころかわいいどころじゃないんだろう
みたいなのを、まあそれはその、
自分の、これ意図っぽいの性質ですけれども、
とともに、
体操、かなり
ショックを受けてですね、
普通に適応障害になるみたいな。
仕事はめっちゃできて進んでるんだけど、
あの、あたしかわいいどこじゃない
みたいな、ショック。
で、かわいいどこじゃないと
進められないものもあったりとか、
するわけよ。
めっちゃショックで、
まあキッズの頃はそれでかなり
ガーンってなってて、
もうあったんですけれども、
まあ今だったらまあ、
うるせえみたいな、
うるせえ引っ叩くわよって、
もうその一言でいいんだけどね。
当時はまだ若かったからね。
で、
そういう悩みもね、
結構ね、感慨する
考えだなと思ったの。だから、
人を巻き込む
というのは、
人間的魅力の話ではなくて、
人の選択に働きかけることだ。
であると。
で、そうなるとですね、
それっていうものは、
きちんと操作ができるもの。
いわゆるその、
選択肢を自分で選ぶこと
27:00
ですよね。
能動的なわけですよ。
持って生まれたものじゃないわけです。
ってなった時に、それは、
レベルアップすることができる。
っていうことを
最近ちょっと考えていて。
うん。
今話すとすごくいい話になるけど、
もうちょっと、結構闇の話を
するとですね、
選択という話になるわけですよ。
ということはですね、
何の材料を使うか
っていう話。
例えばそれは、
木工とかだったらマホガニを使うのか、
オーク材を使うのか、
パイン材を使うのか、
まあいろいろありますよね。
古材を使うのかとか。
物無しだったらまあいいんですけれども、
その、
人の選択を
選択するというわけなんですよ。
人が選択することを
選択するんですよ。
ってなった時に、
それはある種、人を選んでいることになりますよね。
でもね、
人を否定しているわけではない。
人を選んでいるじゃないんです。
人がする選択を選択しているんです。
ということはですね、
この選択という
ルートにならない
タームというのは、
選べない、選ばないという
選択をするというのは、
ある種それがやりざまになるわけですよ。
これを
ちょっと
なんかちょんぼりする言い方に
すると、やっぱり
その
できる人を選ぶ、いい人を選ぶ、
攻撃力が
強いポケモンを選ぶとか、
あとはどうしても
波乗りが必要だから、
波乗りを覚えるポケモンを選ぶとか、
という話になるわけですよね。
うん。
そうなるとちょっとしょんぼりという言い方はしてくるんですけれども、
でもでもでもでもでも、
その選択を選択する、
もしくはその
選択を選択する
ような
状態を作ること
というのもありますよね。
人の選択する場所を
作る。
人の選択の選択をしているわけなんですよね。
で、それというのが
実は政策振興なのではないかと。
しかもこれからの
時代のっていう。
今まではかなり
人と人のウェットな仕事だった
気がする。
でもそうじゃないんじゃないかと。
ウェットなものというのが、ある種
ウェットなところも必要だとは思うんですよね。
それは信頼みたいな話もあるから。
あと情熱が伝わるとかそういう話もあるから。
やる気の話もある。
めっちゃある。
例えばイトッポイドも
なんか話してて
普通に自分は
普通に話してるだけなんだけど
なんか面白いチャキチャキした兄ちゃんが来たな
みたいな感じの印象になって
なんかそういう感じになるみたいなのが
もう最近
わかった。
最近わかった。
父親がそういう人だった。
だからたぶん遺伝。
30:00
これは認めたくないけど
たぶんそう。
そういうところも
ちょっと正直イトッポイドはあるので
それは
なんでしょうね
自分の
ある種ラッキーなところだとは思うんだけど
それとは別に
それとは別に
制作進行というものは
ウェットじゃなくて
ドライ。むしろドライなところで
パパパパって考えて
ツーって考えていくっていうのも
ありなんじゃないか。
ただですね
それを
選択していくときに
コミュニケーションが必要になる。
なのでコミュニケーションのときに
うまくできた方が
その選択を進めやすいよね
制作進行の制作進行という
概念になるよね。
そういうのも進めやすいんじゃないかな
という考え方もできます。
ここまで話して
なんで伊藤ぽいろが好きじゃない
って言ったかというと
伊藤ぽいろそんなにコミュニケーションが得意なわけではない。
コミュニケーションが得意なわけではない。
コミュニケーションをする
という
そのゴールだったらいいんだけど
何か物を作るっていうときに
物を作ること
の方が楽しいので
物やことを作ることの方が楽しいから
そのことを考えていたくて
その
なんだろうな
そこにやっぱり最短ルートで行きたい
っていう気持ちになっちゃう
それはせっかちさんだからだと思うんだけどね
伊藤ぽいろがね。それはそういう
性質だからだと思うんだけど
多動って言うんですけど
ってなったときに
足踏みをしたくない
その足踏み
いわゆる選択のための確実に
コマを進めるための
万弱な選択というのを
するのではなくて
よくねっつっておらっつってやる
っていうアプローチを隙がある
うん
パターンが結構
観察される気がします
はい観測できるね
伊藤ぽいろさんから
ってなったときに
じゃあもっと冷静に
その選択の選択の選択を
していけばいいんじゃないかってなったときに
だるい待てないうるさいみたいな
あーもううるさい
うるさいみたいな
気持ちになることがある
でもそれってまあ誰しもあることだとは思うんだけどね
誰しもあると思うんだけど
ただなんかね
伊藤ぽいろはね結構その
もうだんだんその
乗りこなし方
人間界の溶け込み方というのを
学んでいく
途中ではありますが
そのスイッチを
切り替えないとできないな
というのがだんだんわかってきた
まあすなわちウェットな方やるときは
ウェットドライな方やるときはドライで
それを両方で走らせることが
多分あまり得意ではない
うん
33:00
あのー
守護キャラって漫画わかる
あの急にピーチピット先生の
守護キャラの話をするんだけど伊藤ぽいろ
守護キャラ大好きなの
あの一家のキラキラのハードカバー
が付いてくる特装版とか買った
すごい好きだった
あの
ウェットドライの時から好きだった
であんまりタンコモとか買う
タイプじゃなかったけど買っちゃったみたいな
うん
守護キャラはね
なんで好きだったかって共感したからなんだよね
なんかわかるわみたいな
でそういうのもあって
こうね
こういう時はこうこういう時はこうみたいなね
そういう多分やり方をして
なんとか人間界に馴染んできたんだ
と思うんだけどね
でなのでウェットとドライを
結構させるというのがまだまだちょっとね
得意じゃないなとは思うんですよ
ただまたやれって言われたらできる
あのやれって言われたらできるよ伊藤ぽいろは基本的に
ワンチャンだから
あの20代はですね
結構これはもう明確に言ってたんだけど
より良い飼い主を見つけたい
ということばっかり考えてました本当に
とにかくより良い飼い主に出会いたい
っていう風に思ってたんだけど
最近気づいた
あのね
若いうちはね
出会えるただ大人になってくると
だんだんより良い飼い主と
出会えなくなってくる
っていうのをすごく感じた
でもそれ当たり前だよね
そりゃそうじゃっていうことだと思うんだけど
だから最近はどうしたもんか
と思っていたんですが
いろいろ考えて
ちょっとやっぱり伊藤ぽいろも
次のステージを
頑張ってみようかなというのを
考えてますそれの考える
やっぱきっかけというか
軸となるのがその
政策振興に対する考え方
ですよね
物を作るってなったら
政策の段取りだけ自分で考えればいい
それももちろん政策振興ですけれども
ただことを作るってなったときに
ちょっとやっぱり変数が増えてくる
物理的なものではない
こと
ある種もやみたいなものを作ることになるので
そのもやみたいなことを
作る変数だらけのことを
どうやってこの世に
権限させるかということですよね
それを
考えるのが伊藤ぽいろはものすごくやっぱり
好きで
それはかなりでけえ
主語でいうとそれは文化の
話であったりとか
雰囲気
空気感
流れみたいな
そういったものを作る
そういったものがなぜあるのかというのを考えるのがやっぱり
すごく好きですねもうずっとそれを
考えていたいぶっちゃけ
ずっと考えていきたいから
人の子らの
人っ子一人がどうとかまじどうでもいいな
みたいな
特に
人間かーみたいな
人間の脳の動きはすごく
興味があるんだけど
脳の動きというか
なんだろうね
36:00
働きについては興味がある
人間かーみたいな
生き物単体は
ありはありじゃんみたいな
ゾウさんはゾウさんじゃん
ゾウさんも
長く
一緒に過ごしたら
別々のゾウさんだからね
長く一緒に過ごすと
変わるのかな
ちょっとよくわからないですけれども
そんな
いとぽやんもこうやって弱みを見せていくことに
何か
リスナーからの共感を得ようとする
拘束な作戦に今出てみました
どうですかちょっとウェットな感じ
あったどうどうどう
ちょっとやっぱりウェットな感じ出てたかな
なんかこう
あーなんかいとぽやんさんも
なんかいろんなことで悩んで
リアルタイムに
悩んで日々が余ってるんだな
うわー同世代だなーわかるわー
みたいなそんな雰囲気出た
あのー出てると嬉しいな
ちょっとやってみたかった
いやなんかさー
制作シーンは無しだけどこれでいい?
ちょっとじゃあちょっと
雑談していい?雑談っていうかまあ
このポッドキャストずっと雑談だろうって話なんだけど
あのねちょっと最近ね
他のポッドキャストっつーのを
ちょっと聞いてみたのよ
そしたらさーなんかみんなさー友達同士で楽しそうに
喋ってるわけなんか
2人とか3人とか
マジいやほんとマジみんな
友達同士で楽しく話してて
でなんかあのー
ちょっとこうって思ったんだよねーみたいな
いやマジさーみたいなこと言って
そうなのー?みたいなまあわかるわーみたいな
でその話してんのよすげー楽しそうなの
あのね1人で喋ってるの一人だけ
おいどういうことだよ
おいちょっと待って待ってくれよ
どこで間違えたみたいな
どこで選択を間違えた
なぜマヨシーは死んでしまう
wwwwwwwwwwww
いやーちょっとみんなね
びっくりするぐらいお友達と
いやなんかねーめっちゃみんな
友達話しててでなんか
リスナーさんとかも、なんかお便りとかも来てるわけ。
お便りとかも来てて、で、なんか、
イトープレイはね、
わかっちゃったのよ。
なんかね、ポッドキャストでこう話してるじゃん。
で、友達、その、
ま、一人で話してる人はほとんどいない。
ま、ニュースを紹介するみたいなやつとかだったら、
ま、一人のやつもあるかもしれないんだけど、
ま、だいたいその、ワイワイワイワイっていう感じになってるのは、
だいたい複数なわけ。
ほんとに。
なんか、
ずっと更新し続けてるニュース以外のポッドキャストって、
マジで複数。
でね、
その、リスナー層っていうのが多分ね、
そのパーソナリティ、喋ってる人たちよりも、
ちょっと下の世代なわけ。
だから、そのお姉さんたちが話してるのを聞いてるみたいな。
あとお兄ちゃんたちが話してるのをちょっと聞いてるみたいな。
なんか就活の、
相談みたいな。
ま、この仲良しインタビューズも一回なんか、
もうこれが全てだからこれ以上悩むな以上みたいな感じでやってみた回あるじゃん。
違う、あの回をね、ちゃんと薄めてですね、
39:00
毎回いろんなトピックで話すわけ。
で、こうした方がいいよっていう風に言うわけ。
で、みんながうわなるほどみたいな。
で、なんか、
今受験生ですと、勉強頑張ってるんですけど、
このラジオ聞いて勉強してますとか、
なんか就活生ですとか、
なんかその新卒ですとか、
なんかそういう感じになってるわけ。
わかる?
で、
で、なんかみんなちょっと話し通りしてるわけ。
なんでいたっぷり一人なの?
え、どういうことだと?
ちょっとそれは的ちゃんけんすぎる。
制作進行していない。
ふっははははははははは。
いやそれねえ、
いや、気づいちゃったわけ。
伊藤っぽいな、そう思うわけ。
テスかトリポか、そう思うわけ。
いやー、マズったよねー。
これ、何回やってんだよ、200?
20?
5とかじゃね?
220は一人でよーしゃべるよなぁ
よくもまぁそんなにしゃべることがあったわね
あなたもね
誰も話聞いてないんだよ
合図機も売ってないしさ
しかもあの
わかるぅみたいなその共感?
あの人間って共感するじゃん
なんか
わかるぅみたいな
あのファミレスで話すみたいな
あんだべ
ファミレスで
女子会すんだべ
んで
彼氏の悪口言うんだべ
彼氏の悪口言ってやるなよ
彼氏頑張ってんだよ
アホなのに
彼氏アホだから
ちょっとアホなワンちゃんだと思ってあげてくれ
アホなワンちゃんだから
頼む
うん
え?
なに?
彼氏が
え?自分のことアホなワンちゃんと言うのは
おがましい?
え?
そんなひどいこと言わないでくれよ
アハハハハハハハ
そんなひどいこと言わないでくれよ
え?
犬のほうがかわいい?
まぁそれはそう
アハハハハハハハ
まぁそれはそうだね
うん
それは
うん
わかる
わかるわかる
え?ちょっと待ってちょっと待って
こういう話をさ
友達とすんじゃないの?
待って今ちょっと待ってイトッポルなに?
ちょっと待って一人で喋ってなかった?
会話が
ちょっと待って
え?え?
会話をしていない
ん?
もう一人の僕みたいな話?
いややめてよ
イトッポルがずーっとその
8人ぐらいのイトッポルとずーっと脳内で話してるという病気の話はやめて
アハハハハハハハ
病気の話はやめて
あのいじっちゃダメなルイの
やつじゃね?みたいな結構かわいそうな
雰囲気出ちゃうから
初見リスナーがもし
今回の
リスナー電気がさ
リスナー電気になってくれるかも?みたいな初見の人が
その話を聞いて
あこれマジでヤバい人かもしれんみたいな
ちょっと
なんか
面白
面白い
なんか
同世代
お仕事頑張るポッドキャストかな?みたいなと思ったら
ちょっとマジでシリアスなやつかもしれん
かわいそうなのは抜けないみたいな感じでさ
ね?
なんか
100万年生きた猫のあのなんかコラ画像みたいな
かわいそうなのは抜けないみたいなのあるじゃないですか
そんな感じになっちゃったらさ
マズいよ
いやいやいやいや
抜いてよ
いやちょごめごめごめごめ間違えた
ごめんあの言葉の選択今間違えた
42:02
違う違う違う違う違う違う
抜いてよじゃないのよ
違う違う違う違う違う
井戸っぽろさん
それは違う
それはあんた選択をミスってる
今確実に間違えたよね
これ自分の番組だったから良かったけど
これ例えば
人の番組にゲストで行ってみ?みたいな
でさ
あの
自分で抜いてほしいみたいな
ちょっと待てと
話が急すぎると
思ったよりも上級の
MCが来ちゃったぞみたいなね
そういう雰囲気になるからさ
そこはやめとこうよ
いやちょ待てちょちょだからさ
会話が全部一人なんだって
マジで
え?ど?え?え?え?
あ?お?
どういうこと?
なんで?
どこでミスった?
いやあれかな
やっぱりいやでもね
最近ちょっと聞いてみたの
でもしかしてなんだけどさみたいな
いやポッドキャストさ聞いてるけどさって
なんか結構
なんかみんな結構黙って聞いてくださってるじゃん
いやもちろん聞いてくださってるのはありがたい
すごく嬉しい
すごく嬉しい
なんだけど
あの
なんかみんなその静かに聞いてるじゃないですか
意外と静かにね
そう
しかも聞いてることあまり言わないっていうね
静かに聞いてらっしゃるじゃないですか
でね聞いてみるの
ちょっと
え?もしかして反応しづらい?みたいな
もしかしてイトっぽいのが喋ってるのって反応しづらい?
って聞いてみたら
いやなんかちょっと
毎回その
結構
ビッとした感じで喋るからみたいな
なんか
アッスみたいな感じになって
なんかそれでそういう気持ちになって終わるみたいな
だからアッスみたいな気持ちになるんだよね
まぁそれぞれでいいんだけどみたいな
うん
アッス?
え?みたいな
イトっぽいのだよねアッスってね
だから多分ね合わせてくれたんだよね
あ、これが会話?みたいな気持ち
あ、これが人間の会話?みたいな
アッス?みたいな気持ちになったんだけど
そっからちょっとイトっぽいの頑張って読み取るんだけど
読み取った結果
あれ?もしかして絡みづらい?
あれ?
そんなまさか?みたいな
いや、いやそのさ
いや待ってくれと
マジで待ってくれ
ウォークマン何個売ったと思ってる?
いや違う違うそうじゃないよね
ごめんいや分かってる分かってるよ
あのー分かってる分かってる
あのノーでは分かってる
分かってるCPUの中では分かってんだよ
それとこれとは別問題みたいなね
日常オープニング
カタカタ片思い
うん
分かってんだけど
そっかっていう
これ選択ミスったじゃん
だってちょちょちょちょ待ってくれと
え?
220何回だぜと
積み重ねすぎ
ピポッとか間に合わない可能性がある
これはまずいですよ
まずい
やばい人理が消えかかっている
まずい
人理修復していかないとまずいですね
45:00
えーということでですね
えー皆さん
美味しいお菓子もございます
美味しいお茶もございます
泣いた赤鬼
はい
えー全く怖くありません
もうすごくフレンドリーで
共感性にあふれていてですね
もうね
あの
ぼっちザロックの
ドラムの子みたいに
わかるーってやつあるじゃん
わかるーってあれはすごい好きなんだけど
いやマジねもう分かり手だから糸っぽい
ちょっとね舐めんなマジで
糸っぽいと分かり手だからね
もう分かり手ということだけで
分かり手一本だほうでやってきた
ほんとに
もうね
分かり…分かってる
うん
分かり手だったら
糸っぽいとかこうなってしまっているゲームも
分かるんじゃないのと
おーいいこと言うね
分かる
ほー
いやー選択していきたいですね
でもね選択を間違えちゃったから
もうポイントオブノリたんだっていうわけでもないじゃん
ほら人生は何度でもやり直せる
そうだべ
なあ
そうだよ
マヨシーだって何回か頑張れば生きるから
え?それは
ゲルバナがあったから?
電子レンジがあったから?
うるさい
はーうるさい
これだから会話は
これだからなんか会話っちゅうものはさなんか
もうつんないもんな
もうつんないもんなよほんとにね
もうこれだから
いや待ってと
そうやって言ってしまってるから
マヨシーが死んでしまうんじゃないか
人類が修復されるんじゃないか
オッケー
えーこの
やっぱねこの魔法の言葉
イトっぽいど語
イトっぽいどが
24時間の間で
5000回くらい言う言葉
確かに
イトっぽいど
確かにと
たーしかに
ちょっとあのたーが伸びる
これしか言ってない
イトっぽいどは基本的にね
いや確かになと
それはマジでそう それはガチみたいな
嘘じゃないからマジで確かにと思って 速攻採用みたいなそういった
スピーディーが売りでございますからね 確かになと思ったらじゃあそれそれにします
って言いまいとぽれが言ったことはやめ って言ってあのすぐ食ってくっていうことを
変えますからねそれもどうなんだと思います けれどもまあ選択スピードが早くなって
くるのは良いことじゃないでしょうかという ことですね
政策振興もマルシュものづくりのその選択 を選択していくというのはそれこそまさに
クリエイティブなことでありこれからの時代 結構エキサイティングなものになるん
48:02
じゃないかな まあいろんなやり方みたいなものが
結構オープンなってノウハウもインターネットに あるようになってくるとなると何をやる
かそのやり方がわからない だからこう勉強しなきゃ聞かなきゃ
修行しなきゃ そういうコストがすごいかかる
だから選ぶのにも気合が必要だった だけれどもそうじゃないそんなにコストが
ないってなった時に 選ぶこと自体に覚悟と気合とギャンブル
性というのが少なくなってくるとなると 何を選ぶかということに脳みそをきちんと
使ってもいいということになるしかも失敗 もできるもう一回やればいいみたいなまた
組み合わせればいいって考え方もできる ってなった時にまさに政策振興というのは
クリエイティブなことであるしなので 何だろうなあの
お仕事じゃなかったとしてもこの政策振興 というマインドというのは人生を生きていく
にあたって非常に有意義になるから 伊藤ぽいろくんもですね
あの政策振興はすごい得意だけどあんまり 好きじゃないだからちょっとうんってなっ
てるそんなことは言わずにねうん こういう考え方をすればまあじゃあ別に
まあいいかと役に立っている中ことだな まあじゃあ今まで考えてた政策振興という
単語にあるようなあんまり好きじゃない イメージから刷新してですね
政策振興という概念を訂正し やっていくとそういうのでいいん
じゃないかい 確かに
確かにうん そういうことなんですよちょっと待って
マジでだからさあなんで一人で会話してん だよ本当にマジでで a の a
ちょうううううう ではまた次回
49:52

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