1. いつものデザインのはなし
  2. #39 - 言葉とデザイン/Part.2..

第39回目は「言葉とデザイン」のPart.2です✏️📖 著名なコピーライターさんが選ぶ名作コピーのピックアップと 売るためのコピーライティングの礎について紐解いていきます✍🏻 エモ路線とセールス路線。アプローチの違う両極端の世界を どうぞお楽しみください(クイズもあるよ🫵) ▼CONTENTS ———————————————— () - 前回のおさらい () - グッときたコピー3種【A】 () - コピーライターは写経する!? () - 朝マックの話と金鳥CM () - 脳みそに刻まれるお菓子 () - グッときたコピー3種【B】 () - 20世紀初頭の科学的なコピー制作 () - 広告クイズ! () - 池袋ウエストゲートパークの原作 ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!
【参考文献】 📖刻んでおきたい 名作コピー120選 https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=32214 📖名作コピーの時間 https://www.sendenkaigi.com/books/idea/detail.php?id=16632 📖ザ・コピーライティング  心の琴線にふれる言葉の法則 https://www.diamond.co.jp/book/9784478004531.html 📖池袋ウエストゲートパーク / 石田衣良 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167174033

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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Summary

第39回エピソードでは、デザイナーの鶴とバチ子が言葉とデザインについて語り合います。 コピーの時間とThe Copywritingの2冊の本を紹介し、コピーライターの影響力やコピーライティングのアプローチについて討論しています。 朝マックという言葉が市場を生み出し、コピーの力やネーミングの重要性を考えさせられます。 子供の頃に印象に残ったコピーについても語られ、ローカライズされた海外製品のキャッチコピーにも触れられています。 ジョン・ケープルズの広告手法について話し、科学的で効果的なコピーライティングの重要性が強調されています。 石田イラさんの小説「池袋ウエストゲートパーク」は、コピー感に溢れており、コピーの本とも通ずる表現があります。 安全や平和を作っていく話が展開される小説で、現代の要素も取り入れられています。

デザイントークのはじまり
【いつものデザインのはなし】
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまで、ザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインの話。今回は第39回目になります。
バチ子さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、一週跨いだんですけど、言葉とデザインパート2をお送りしようかなって思っております。
パート2。
パート2です。
1個前、1個前になるのか、2個前になるのか。
2個前ですね。
2個前に、言葉とデザインパート1ってのをやったんですけど、その時に、本を3冊用意してますって話をしてて、
ちょっと時間間に合わなくて、1冊しか読めなかったんで、またその次の次の時に向けて、2冊読んでおくので、パート2という形でやらせてくださいって話をしてたんですよね。
そうでした。
はい。なので、満を持してというか、1個はいきましたが、パート2っていうのをお送りできればなと思っております。
いや、前回もなかなかね、すごい厚みのあるいいお話でしたよね。
あ、ね。濃い話をね。
濃いね、方々がね、濃いというか、すごいコピーライターの方々をネタにさせていただいたのでね、話はもう絶対広がるんだと思うんだけど。
そう思いますね。
でも、深い話できたかなと思ってたんですけど。
いい回ですよ。
で、それの延長線上というか、他のまた次2冊をご紹介しようかなと思ってるんですけど、
ちょっと一旦復習として、前回の紹介した本でもう一回言っておくと、
それはね、原稿者って出版社が出てる、刻んでおきたい名作コピー120線。
これを前々回にね、ご紹介して、安藤隆さん、市倉博士さん、牧純さんといったね、そういう著名なレジェンド的な。
レジェンド。
いろいろご紹介したわけなんですけどね。
はい。
名作コピーの紹介
で、今回また2冊、他の2冊をちゃんと紹介しておこうと思うんですけど、今回紹介するのが、
はい。
名作コピーの時間。
名作コピーの時間。
コピーの時間です。
時間。
はい、宣伝会議から出版されてます。
そうですね。
はい、あのブレーンで、ブレーンって雑誌あると思うんですけど、
あのブレーンの中で名作コピーの時間っていうコーナーがあって、
毎回コピーライターの人が影響を受けたコピーみたいなのを3選、それ3つ紹介するってコーナーがあって、
それを2008年だったかな、なんか10年間ぐらいの連載をまとめた本になってて、
それが出版、まとめという形で本が出たものなんですよね。
はい。
で、それちょっと読んできましたっていうのと、
これはダイヤモンド社から出ております、
The Copywriting 心の金銭に触れる言葉の法則という、
すごいかっこいいタイトルなんですけどね。
かっこいい。
これは、1900年から1990年間、90年間、900年から90年間を生きたアメリカのコピーライター、
ジョン・ケイプルズさんという方がいらっしゃるんですけど、
今の近代広告の下地というか礎を築いた方なんですよね。
この方が築いた広告、コピーライティングとか手法によって、
今の現代のコピーの常トークというか、売れるためのコピーライティングみたいなのが作られたっていう背景があるようでして、
それの翻訳本なんですね。
そうだね、言ってたね。
神田正則さんというか、日本のビジネスマンというか、
このジョン・ケイプルズさんにすごい影響、大なる影響を受けて、
さまざまなこういうね、コピーに関する出版物とかをね、
翻訳してる方が主軸として、主導して作られたこの翻訳本なんですけど、
これはですね、前々回に言った、これ、名作コピー120線。
こっちすごい詩的な感じのコピーライティングのね、世界で、
この間話してて、すごいね、浸ってしまったって感じ。
割とエモロー路線だったね。
そうですね。
で、今回また紹介する名作コピーの時間の方は、どっちかというとその実続きにあるというか、
そういうまたコピーライターが選ぶコピーなので、
ちょっとしずる感というか、味わい深いものが多いんですけど、
こっちのザ・コピーライティングって本に関しては、
バリバリなんかもう、なんだろう、戦略的な、
科学的に言葉を作るべきだ、みたいな、をしてる本なので、
すごい両極端、両極端というまでもないんだけど、
ちょっとやっぱりアプローチが違うというか、
そこはね、なんか読んでてね、すごい温度差があって、すごかったですね。
現代で言うところの、本当にLPみたいな感じ?
まさに、そうそう。LPってもうるためのコピーライティングじゃないですか、あれのって。
セールスコピーライティング、セールスコピーライターみたいなのいるもんね。
いますよね。
いるいる。
まさにそれそれ。
それか。
セールスコピーっていう感じなんだよね。
そういうことだね。
そう、アドバタイズ、アドバタイズメントのためのコピーライティングって、
またちょっとこう、観点が違うというか、
脳みそ違いそう使うところ。
そうでしょうね。
なんかちょっとさわりというか、話しとくと、やっぱりその、
うるためのコピーライティングって、とにかくわかりやすくあるべきだというか、
なんか変にこねくりまわして、
伝わりづらい、詩的なコピーを作ってしまうのは、
うるっていう観点から言うと、ちょっと違うよっていうのを歌ってたりとかして。
まあ、そうだよね。
たしかに、それは言えるわ。
電化製品を売るのに、そのパワーを表現するために、
なんか別の、例えば動物を広告とかに、ビジュアルとかにのせるじゃないですか。
のせるのせる。
なんか、スーパーハイパワーみたいなね。
で、像の写真とか。
そうすると、クリエイターとしては、伝わるだろうと思ってても、
なんかやっぱ見た人は、動物園の広告かなって思っちゃったりするっていうパターンもあるというね。
そうだよね。あ、そうだよね。筆箱のやつだよね。
あ、そう。あれはね、文脈としてすごい伝わりやすい広告で、あれは成功してるんだと思うんだけど、
なんか、いろんな例あったんで、また後で紹介するんですけど、
とにかく一旦、でも名作コピーの時間のほうから紹介したほうがいいかなと思って、
コピーの時間とThe Copywritingの紹介
こないだの地続きな感じなので。
こっちからいこうかなと思います。
ぜひよろしくお願いします。お手柔らかに。
いつものデザインの話。
これ始まる前に結構話してたんですけど、
なんかこう、いろんな本読みすぎて、なんか頭が整理しきれなくて。
さすがのつるちゃんも。
ちょっと今回ね、ちゃんと話せるかどうかだいぶ不安要素があるんですけど、
大丈夫だ。
なんとなくこう、ぱらぱらめくりながら、なんか良かったなって思うやつをちょっとね、
言っていこうかなと思うんですけど、
お願いします。
最初にね、一番最初に紹介したなと思ってたのは一つあって、
本当にこれ、何人いるのかちょっと忘れちゃったんですけど、
すごいいっぱい方々が紹介してるんだけど、
かぶってるコピーも当然あるんですよね。
かぶってんだ。
ほら、だからコピーライターが影響を受けたコピー3つだから、
すごいやっぱり何回も品質するやつがあって、かぶってかぶって。
なんだろう、それ気になるね。
それがですね、コピーライター糸石下里さんが作のコピーでして、
新潮文庫のコピーなんですけど、文庫本ね、新潮社の文庫本のための反則っていうか、
ポスターのためのコピーなんだけど、
想像力と数百円っていうね、
これはたまんないんですよね。
なんだ。
すごいですよね。
ちょっとさ、その短い言葉で喰らう系、まじでやばいね。
やばいですよね。
で、やっぱそのパワーがある。
その想像力と数百円で、その想像力漢字3文字、数百円漢字3文字、
間にとってひらがながあるんだけど、
その7つの文字だけで、なんかすごいじゃないですか。
勘弁してよ。
これはなんか本当にコピーライターの人たちがみんな選ぶ根拠っていうか、
もう一発でわかる説得力がある。
そうだね。
しかも漢字3つで、間ひらがなだけ挟んでるっていうのがね。
なんかこう仙台賞みたいな感じになってるし、
すごいパワーありますよね。
ずるいよ。
これはグッときちゃうね。
グッときますよね。
やっぱみんな選んでるんですよ、これ。
何回くらい登場したかな。
そんなに登場した?
10回以上はね、なんか10何回以上登場してた気がする。
想像力と数百円に関して。
それ買いたくなるよね。
うん。
なんかね、ほんとその文庫本のなんか楽しさっていうか、
もうめちゃくちゃシンプルに力強く伝えてるなっていうので、
これはね、すごいなっていう。
数百円でいろんなところで飛べるんだぜっていうね。
これちょっと覚えてるかわかんないですけど、前々回の時に、
このコピーって他の企業も言えるよねってやつ言ったと思うんですよ。
あったあった、顔のやつとかね。
そうそうそう、今日を愛する、ライオンかな?
顔じゃない、ライオンだ。
今日を愛するとか、他なんだっけ。
あれだよ、アースエコロジー。
あーそうだ、今日何に生きていくか。
そうそうそう。
あれと同じではあるんですよね、これもね。
確かに。
他のね、衆営社や公団社や、他の。
悔しかったかなってね。
悔しいよ。
これ新庁舎に出されちゃったのは悔しかったかなってね、思いますよね。
思うね、どこも行けるもんね。
ほんとに。
これをね、糸井さんにね、頼んだ新庁舎はすごいな。
いや、ほんとに。
頼んだっていうか、頼んでね、これが生み出されたっていうね、ことでね。
さすが、糸井さん。
糸井さん。やっぱり糸井さんはね、すごいよね。
そうだよ、あの方はもう、レジェンドオブレジェンドオブレジェンド。
あれ、西部だっけ?西部の広告で、おいしい生活ってやつ知ってる?
あれも糸井茂さん知ってる。
あれもそっか。あとあれよ、ほぼにちのあれ。
ほぼにち?
うん。カレーのスパイスとかもやってなかった?
やってるやってる。
うん、やってたよね。ジブリもそうだし。
やっぱり糸井さんって、コピーライターっていうものが、日本に広がってきたときの先駆け的存在らしくて。
幅広い年代のコピーライターの方々が書いてるので、70年代ぐらいか、70年、80年代ぐらいで、
まだ日本にはコピーライターって職業が、まだメジャーじゃなかった時期ってのが当然あって、
コピーライティングの魅力と起源
アメリカとかの文化が、コピーライティングみたいなのが入ってきて、
どうやらコピーライターっていう、すごいクリエイティブな人たちがいるらしいぞ、みたいなのが出来上がったのが、
そういう70年代、80年代ぐらいだったっていうところで。
テレビとかでも、コピーライターっていうのが、テレビにコメンテーターとして出たりとかっていう時代があったみたいで、
そういうところで出てきたのが、やっぱり糸井さんとかだった。
そっか。あのときもりもり出てたもんね、ほんとに。
僕はね、リアルタイムで見てなかったから分かんないけど、今で言うというか、いろいろ分かんないけど、
ひろゆきさんとかね、ああいう方々とか、そういう専門分野を持った人が、コメンテーターとして出てくる、先駆けだったのかな。
クリエイターみたいな感じの人たち。
落合さんとかね、今で言ったら。
そういうクリエイターの人がテレビに出て、面白い、ビットにそんなことを言うっていうのを、多分、糸井さんが気づいたみたいなところもあったんじゃないかなと想像してるんだけど。
すごい、糸井さん。
ね。さすが、さすがとかすごいなって。
さすがすぎる。なかなか表だって出てこないもんね。
ね。
基本的にね。
糸井さんのお言葉、みんなに刺さったんだね。
刺さったようでしたね。
私も刺さりました。不時に。
不時に。これはね、一番紹介したかったやつなんだけどね。
ありがとう。
でもね、結構だから、前回のと違って、本当にさまざまな人のいろんなジャンルのコピーライトがあるから、見ててすごいバリエーション豊かだったんだけど、
まあ、ノーミュージック、ノーライフとかね。
ああ、出た。
これもやっぱり。
これ誰?
これはね、木村徹さんって方がね、作った。
木村徹さん。
木村徹さんっていうコピーライト。
そう、アートワークが矢内さんだったよね、たしか。
あ、そうだっけ。そうだそうだ。
たしかね、そんなイメージ。
黄色字にね、赤の。
そうそうそうそう。
あれはすごいですよね。
ノーミュージック、ノーライフ。
ノーライフ。
これもずるいよね。
ずるいよね。やっぱり、一言系すごいよな、なんか。
ほんとだよ。
ね。
あとなんかあるかな。
あれ、前回って地図に残る仕事っていうの紹介しましたっけ?
地図に残る仕事、それは聞いてない。
あ、紹介してないね。
ね、聞いてないね。
地図に残る仕事って、体制建設のやつで、
その、建設業者、建築系の業者、そう。
なんかわかる?地図にの。
これもね、結構あげてる人多くて、地図に残る仕事。
ちょっとちょっとちょっと、今だったらGoogle Earthのナンバーワンが刻み込まれちゃうからね。
まあ、そうそうそうそう。だから、もう、なんか、これも、もう、さっきから何度も出てるけど、他の建設業者は全部言えるんだけど、
ここのドメインというか、ここの大きなね、くくりを取れたっていうのはすごいですよね。
へー。地図に残る仕事。
仕事。
これは、なんかあれだよね、あの、なんて言うんだっけ、これ、インナーブランディング?
なんかその、やっぱその、これって外向けにも言えることだけど、中の人が誇り高く入れるっていうのが、その誇りに思えるっていうので、
たぶん、内部のブランディングとしても、すごい機能してる言葉なんでしょうね。地図に残る仕事って。
そうだよね。それを、私たちはやっているんだっていうね。
そう。
あー、いいね。スローガンみたいな。
スローガンみたいな。こういうのもね、ありますよね。
いやー、なんでそんなの浮かぶんだろうな。
ね。なんかその、こないだも話したんですけど、そこのなんか、視点を大きくできるみたいなのも一つ、スキルの一つですよね。
どうしてもその、この建設業者ってどういう特徴があるんだろうって考えていくと、この言葉って浮かばないじゃないですか。
もっとなんか地域に目指して、例えば地域に目指して何十年とか、なんかここの地元でなんちゃらってみたいな感じになっちゃうところを、地図に残る仕事ってすごい大きな。
もはや日本じゃ、日本に限らず、すべてのね、作る人たちが言える世界の建設業者が言えることにあるから。
そうだよね。かといって、パクったらいけないよね。
でね、やっぱね、なんかコピーライティングの世界って、一個その言葉がすごい金字塔みたいな言葉が生まれると、もう二度とその構文っていうのかな、その形を使えなくなるみたいなのがあるらしくて、もうこれはその人のものみたいな。
そう、なんかあるらしいんですよね。
そうなの?
そうそう。なんかね、どういうのがあったっけな。なんかね、またちょっと後で見つかったら話そうと。
見つかったらね。
ちょっといっぱいありすぎて。
いっぱいあるもんね。
そうそうそう。
はーん、そういうことか。まあみんなも、じゃあ、やっぱ常日頃みんなそうやって見て、ちゃんとこう、あ、この人の意味はかぶらんようにしようとか、なんか、ぜったい気をつけようとかって思ってんのかな。
みたい。そう、そうみたいですね。
そっか。日々勉強が必要だね。
社教という修行法
あれね、ちょっと話が少し取れるんですけど、これ読んでて面白かったのが、すごいコピーライターの人って、みんな、まあみんなではないんだけど、その修行時代に社教してる人が多いんです。
社教?
社教。要はそのコピーライター年間っていうのがあって、それを修行時代に、まあその分厚い年間っていうのがあって、それを書き写すんですって。
え、うそやん。
本当に。
そんなことするの?
うん。ってやってる人が多いらしいの。
うん。それによって、まあなんかその、なんていうか、それでスキルが上がるかっていうよりは、なんかね、なんか、自分の心に刻むというか、なんかもう筋肉にするみたいな、その社教によって。
社教すると、まあでも書くし、見るし、なんか言ったら、声に出して聞くし、みたいな、なんか勉強法みたいだね、本当にね。
そうそう。なんか骨に、なんか、なんていうの、自分の体にしみつけるというか、その言葉っていうのを、なんかそのために社教をする人が多いらしいっていうのを聞いて、
おもしろいなって。
すごい。
ね。自分もね、なんか社教とかしてみたら、コピーライティングが少しわかるのかなとか思ったんだけど。
あー、そっかそっか。それこそほら、デザインでも絵でもそうやけど、いったんまねして、同じもんやってみるみたいなんで、こう身につけるみたいなに近いのかな。
たぶん、そう。それですね。
そっかそっか。もう潜在意識にすり込んでいくんだ、この文字たちを。
そうそう。そういう感じ。
すごいね。
うん。
そうか。あ、それちょっとおもしろいかも。あんま聞いたことないもんね、それもね。
ね。そう、なんかだからその、けっこう浄頭手段らしくて、浄頭手段っていうか、まあ修行の浄頭手段。
浄頭手段。
修行。
うん。みんなやってるんですよね。なんか読む人読む人。
ねえ、それはいいなって思ったやつを、社教するってこと?
うん。だし、まあもうなんかコピー年間もう片っ端から全部、あの、一回やってみるみたいな人もたぶんいるだろうし。
そうなんや。
うん。
やばいな。
やばい。まあね。
うん。すごいな。もしそれ気になったら、漢字練習中にひたすら書いていこう。ね。
そうね。
すごいな。文字作る人って、そういうトレーニングもするんだね。
そうですね。
なんかね、読むだけとか、読むとか、いろんな見聞を広げる以外にも、そういうことがあるっていうのは、あんま知らなかったから。
うん。そうなの。なんかね。
名作コピー。
名作コピー。
生み出すには、社教が必要です。
社教が必要です。
なるほどね。あんまでも、そうだね。ドローイングに近いのかな?
あ、そうですね。ドローイングとかね。
とりあえず、目の前にあるものをしっかり書き写す。
書き写すって感じ。
あとね、まあなんかいろいろほんとにあって、どうしようかなって感じなんですけどね。
悩むよね。悩むよね。だってけっこう2センチぐらいあるんですよ、この本。
うん。
2センチある中でね、いまめっちゃ買い詰まろうとしていただいてるんでね。
いや、メモしとけよって感じなんだけどね。ちょっとメモする時間もなくて。
ごめんなさい。ちょっとね、ぐだぐだしちゃってるんだけど。
いやいや。
朝マックの成功
あの、ちょっとね、さっき記憶に残ってるやつだと、朝マークって言葉。
朝マーク。
朝マークって言葉をあげてる人がいて、
それはコピーライティングというよりは、まあネーミングなんだけど、なんかその言葉っていうのがすごいっていう話をね、してる人がいて、
朝にマックを食べようじゃなくて、朝マックって言葉を作ったのがすごいなって言ってるのが、言ってて。
たしかに。
なんかその、朝マックって言葉ができたことによって、そこになんか市場ができたっていうのがすごいって、その機能というか、システムみたいな。
そうだよね。
うん。
ああ、でもたしかに、そっか。それまではモーニングみたいな話だったんだな。
あ、そうなんだ。そう、ほんとそうですよね。
うん。
あ、あった、見つけた。そう、朝マックって。
下東文明さんというコピーライターの人がね、あげてるやつなんだけど、朝マックに関しては。
たしかにすごい、その視点がね、おもしろいなって思って、朝マックを食べようでもないし、その朝マックという一単語にね、その込めた感じ。
朝マックっていうのが、その動詞とか名詞になって、朝マックするとかっていうのがすごいなって。
あれ、いつ生まれたんだろう。
ね、これは、1985年って書いてある。でもなんかその、85年に朝マックって言葉が一応できたみたい。
そうなんや。
うん。
そうか。
そう。
それまではなかったんだね、普通にね。朝マックができたから、夜マックができたみたいな話だよね。
そうね、そうだっすね。そうそうそう。
なんか、たぶんそれまでは、そのマックを食べる機会っていうのが、その、まぁだいたいなんだろう、お昼ぐらいなのかな、なんか日中食べるものってイメージあるけど、朝マックってことを産んだことによって、それが2回、もう1個増えたみたいな。
あー、たしかに。
そうそう、市場が増えたっていう点で。
うん。
これ、その、いい機能というか、いいコピー、コピーというか、ネーミングだなっていうのをね。
子供の頃の印象深いコピー
きっかけなんだったんだろうな、別にね、朝マックっていう言葉を作って、普通にテリヤキとか、今までの普通のものを出してたのか、それとも新商品?ほら、マフィンとか、マックグリドルを開発するときに、売り出そうとしたときに生まれたのかな。
あー、どっちなんだろうね。
どっちだろうね、これね。
あー、でも両方だったんじゃないかな。
あー、一斤かな。
うん。あのー、ハッシュドポテトとかね、朝しか食べれないじゃん。
朝ー。
ああいうやつですよね。
朝ー。
なんか、あれのための言葉だったのかもしれないね。
ねー、たしかにあれは朝マックしか食べられへんもんね。
うん。ただでも、これをネーミング考えた人は、たぶんわかってなくて、たぶんその、内部で、社内ですごいもんで、生まれた言葉みたいなんですけど。
うーん、すごい、まさか朝マックが出てくると思う。
朝マックが出てきた、つって。
おもろー。たしかにこれも、名作コピーですね。
名作コピーですね。
今これね、やってるその題材としては、言葉とデザインなので、コピーライティングに限定はしてないんで、言葉をデザイン的にとらえるっていう視点では、朝マックっていうのはすごいデザインではありますよね。
あるある。ありますよ。
ありますね。
はー、なるほどね。
そうなんですよ。
学ばされるわ。
学ばされますね。
はい、とても。
あ、そうだ、あとこないだ、僕が、これ覚えてないですか?って言ったやつが、お前の話はつまらんっていうやつ。
やっぱその、キンチョウルのCMで、いろいろこう、岸部一徳さんだったかな?がCM出てて、その人がお父さんに、いろいろキンチョウルの効能をね、うんちくを説明するんだけど、それに対してお父さんが、お前の話はつまらんっていうやつ。
すごいインパクトあって。
うんうんうん、覚えてるね。
でも、あの、その、なんかその正直な意見。
なんつーの、あの商品をけなすってわけじゃないけど、なんかあえてそのちょっとなんか、あの違和感をつくるみたいなところで。
うん。
これもね、やっぱ上げてる人結構いて。
あ、そうなんや。
うん。
やっぱあれ、響くんだなって。
あ、その手法ずるいなーみたいなね。
ねー、ずるいなーって。
ずるいんだよねー、ほんとに。
そうなんですよね。
そうかー、やっぱそうやってね、いろんな角度からね、攻めていこうみたいな感じのコピーが多いんだな、そうやって言うと。
そう。
うん。
なんかバチ子さん、なんか、すごい無茶ぶりだけど、急にだけど、なんか気になってたっていうか、その、記憶に残ってるコピーとかってあります?子供の頃見てたものとかで。
あのー、あのキャッチコピーじゃないけど、歌のほうが覚えてるかな?それで言うなら。
あ、歌か。
ポリンキー。
あ、ポリンキー、あ、ポリンキーね。
あ、ポリンキーってあれだよね、佐藤。
あ、そう、佐藤タクさんかな?
佐藤タクさん。
あれ誰だっけ?
あのー、なんだっけ、あの時、ほら、あの心理学の、佐藤雅彦さんだっけ?
あ、そう、佐藤雅彦さん。
そうだよね、佐藤雅彦さんですよね。
佐藤さん違い。
佐藤雅彦さんが、あれ作ったのかな?あのコピーも。
あれも作ったんじゃない?やっぱクリエイティブディレクターさんだから。
そうだよね、ポリンキー、ポリンキーってやつで。
三角形の秘密だねって。
お菓子のやつ、やっぱそうだよね。子供の頃すごい見てて。
ああいうので、なんか印象にね、残るっていうのはすごい。
あと、ピンキーちょうだいとかね。
あ、ピンキーちょうだい。
あれもいいよね。
ね。
確かに、ピンキーちょうだいのあれやったら、友達同士で言いやすいもんね、あれ。
そうね、ピンキーちょうだい、ピンキーちょうだいですね。
そうそうそうそう。
あれ、なんかすごい懐かしいな。
でしょ。
かわいかった。
京都へ行こうの魅力的なコピー
かわいかったね。
そうね、あとはシンプルにバザールでござるとかね。
ちょうど出てました、バザールでござる。
出た?
これも佐藤雅彦さんね。
バザールでござる。
そうそうそう。
バザールでござるって、お猿さん持ってくるってよね。
ね。
このダジャレ的な感じで、かわいいですよね。
子供のときに聞いたやつで、残るって、相当すごいと思うんだよね。
ね、ほんとね。
これ、いろんな人も書いてるときに書いてるんだけど、やっぱり印象に残ってるって、子供に見たときのものがすごい印象深いものが多くて、
自分たちが子供のときに見たやつに影響を受けて、それがずっと頭の中に残ってて、
やっぱそれが、自分がコピーライダーになるきっかけになってたりとか、
後々、影響を受けてたんだなって気づいたっていうことを書いてる人がすごく多かった。
そうだね。
そう。
それは言えるわ。
すごいな。コピーってすごいな。
ね。
どうやってそんなの書くの?
ほんとね。
そうだよ。それ言うなら、やめられない、止まらないって言ってるだけでわかっちゃう。
そうね。やめられない、止まらない。
あれだって、他の言えるよ。
そうだね。確かに。
でも、そうだ、そうですね。やめられない、止まらない、どのお菓子も言えるけど、
でも、カッパエピセンとの言葉の流れはありますね。
やめられない、止まらない、カッパエピセンだけど、そういう感じにつながる。
語呂の良さはすごいあるから、他のお菓子はできなかったかもしれない。
やめられない、止まらない、じゃがりこじゃなくて、
ちょっとどん詰まっちゃう感じ。
詰まっちゃう、詰まっちゃう。
そういう意味ではすごい、あれは。
それはそう。
じゃがりこ、逆に何だったっけ?
じゃがりこは、
じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ。
あっ、そうそう。じゃがーりーこ、じゃがーりこ。
あれはおもしろさあるよね。
でも、あれはCMがすごい、すごかったと思う。
そうね。あれはCMだった。
ねー。
そりゃそうよ。
あとは 前回 言ったみたいにね 前回 言ったやつが 多分 結構 ヒットしたんだろうな
行くぜ 東北と あと 全部 雪のせいだだった 書いて調べたら
全部 雪のせいだね そうか そうか そうか
うん そう セカオワのね 曲が 確か 流れながらの 全部 雪のせいだ みたいな
あー そっか そっか
確か そうだったような 気がするねんけど
うん なんか 記憶に残ってる
うん
ねー
うーん そうかもしれない
まあね これもう あの 多分ね これ 他のやつ もう 紹介 本当 紹介しきれないぐらい いっぱいあるから
うん うん うん うん うん
もう 本当に すごい あの ね もう 本当に これこそ 金字塔 みたいな感じだけど
そうだ 京都 行こう っていう
これも やっぱり いろんな人 挙げてて
うん そうだね あれは ずるいよね
ずるいね
そうだ 京都 行こう
そう なんかね あの やっぱ その あの言葉が生まれるまでは その 京都に行くっていう行為って
そこまで その なんだろう あの なんか 魅力的な その ものじゃなかった みたいな
あっ
なかったらしいです まあ それ まあ でも 京都に まあ みやびな感じはするけど
まあ それよりも なんか ディズニーランド行った みたいなほうが 全然 その 若い人たちの間では
はい はい
あの 話の種になるし
あー
もっと きらびやかな感じしてたんだけど この言葉ができたことによって 京都に行くっていう行為が
その旅が すごく 魅力的なものになったらしくて
あー で しかもさ カジュアルさもあるよね 多少ね
うんうん
なんか 京都やったら ほら みやびな感じ っていうか なんか ちょっと 遅かな感じのん とか
うん
なんか ぶっかくめぐり みたいな
うんうん
話になってくるけど そうだ 京都へ行こう みたいな なんか もう 思いつきで 行けるぐらいの
うん
距離感で 行けるんですよ JR みたいな
そうだね そう そうね
そういうことでしょ
たしかに
そうだ そうだ
うーん そうだよね
うん
だから そんな 片肘はらず ゆるりでおいでよ みたいな感じのね
そうね うん
おいでやすいですね
うん うん
たしかに
海外製品のローカライズされたキャッチコピー
うーん そんな気するな
うーん
かなー まぁ じゃあ もうちょっとだけ
うん
あの 元は海外の製品で それを日本に持ってきたときに
うん
キャッチコピーが こっちでローカライズしてる みたいなやつあるじゃないですか
うん うん
やっぱ ダイソンのやつ
ダイソン
あの 吸引力の変わらない ただ一つの掃除機ってやつ
出た
あれ すごくないですか
あれ
なんか あれ すごいですよね
たしかにね
うん
あれは その なんか 今まで紹介してきたような この一言 コピーじゃないんだけど
長い 長い
すごい コピー だけど なんか こう するりと入ってくるというか
うん 分かる 分かる 分かる
なんでだろう あの 感じ
なんか 統治法になってるような なってないような感じの
うん
ねえ 吸引力の変わらない ただ一つの掃除機って すごい
うわ
なんか スマートな感じ
うん
あれ すごいですね
うん
うん
たしかに なんか 海外味を感じるよね
感じる
うん
感じるんだけど なんか やっぱ うまいローカライズだなっていう
うん うまいうまい
うん
これも なんか 誰かね たしか 挙げてたんだよね
うーん
そう
これは あとは その ここには入ってなかったけど それ関連で言うと
うん
あの インテル入ってる
あ インテル入ってる
あれ すごい好きで
うわ たしかに
あれは もう なんか ローカライズっていうか なんか 日本が勝っちゃったみたいな
そうだね
多分 あのコピーって 海外じゃ作れないから
無理
インテル入ってるって そのね シャレ的な ダジャレ的なやつは
うん
あ なんか すごいっていう
いやー
本気越えしちゃったんじゃないの みたいな
本気越え
まあ そういうね ちょっと あの 観点ではないと思うけど
うん
あの 日本ならでは ローカライズって なんか めちゃくちゃ成功した例だなって
うーん
僕は あれは すごい なんか シンプルだけど 好きなんですよね
ああ いいね インテル入ってる
そう もう 究極ですよね
うん インテル
わかるもんね
うん わかる わかる
インテル入ってるって
うーん
そうそう 逆に 問いただしても インテル入ってる
うん そうそうそう
大丈夫
うん
なんかね 波及効果で あの サッカー選手の 永友さんが インテルに入った時に
うん
なんか 永友さんが インテル入ってるって すごい言われてたのが なんか 面白かったんだよな
うける
めちゃくちゃ なんか ハイコンテクストというか なんか
うんうん
あの 文脈が 濃すぎて
うん
でも それが 伝わっちゃう その 日本の文化が すごくいいなと思ったな
そうだね
うん
おもろ
うん ってな感じでね
はい
ちょっと あの まあ あれ もう 30分話しちゃったか
これだけで
なんか もっと さっぱり話そうかなって 思ったんだけど
いや 面白かったもんね
うん まあ まだまだ ほんとに いっぱいあって
ただ まあ これでね ちょっと 興味持った人がいたら ぜひ
まあ そんな高い本じゃなくて 2,000円で買える
買えて もう いろんなコピーと いろんなコピーの その 思い出みたいなのを
うん
あの 知れるので
はい
楽しめんで
もし よかったら 買ってみてください
はい そうですね 想像力と数千円です
あ 数千円 ああ そうですね 想像力 数千円ですね
うまいっすね
想像力 数千円
はい
ほんとに
ちょっとね 数百円とは かなわないですけどね
あ かなわないね
はい 数百円で
数千円で
数千円と エモ力と
エモ力と
解析力が身につきますんでね
そうですね
確かに
いいと思う
はい ありがとうございます
いえ いえ いえ
ちょっと まあ こっち 長くなっちゃって
はい
なんで まあ ザ・コピーライティングの本も ある
ちょっと まあ 一応 移ろうと思うんだけど
はい
こっちはね だいぶ 難しい本だったんで
こっちこそ ちょっと さらりと ご紹介しようかなと
めちゃくちゃ 厚いもんね それね
これ 何? 2.5センチくらい あんじゃん なんか
あの 軽い辞書サイズ
辞書の厚みが ありますよね
いける いける
ジョン・ケープルズの広告手法
余裕で 辞書だよ これ
ね ほんとに
いやー 重いな
まあ なんか これはね ちょっと 概要をね
簡単に ご紹介しようかな と思うんだけど
そうだね
まあ たぶん これ おすすめできる人 っていうのは
ほんとに コピーライター始めたいかな みたいな
もう 何もわかんないです みたいな人とか 結構 いいかもしれないよね
あ そうですね
確か あと 広告業界に 結構 関わりがないと
自分の仕事に あまり その関係が薄いと ちょっと微妙かな っていうのは あるんですけど
それは思う
広告系の人が読めば すごく 参考になるかな っていうところで
そうそう
でもね やっぱり さっきも 紹介したんですけど
ジョン・ケイプルズさんっていうね
アメリカのコピーライターの 広告マンの人
1900年から1990年って 20世紀を生きた コピーライターの方なんですよ
20世紀だもんね
まあ 20世紀って 今 21世紀だけど
20世紀っていうのが たぶん 今の広告っていうものの礎
その 新聞って 新聞っていうのは もちろん もともとあったけど
新聞に加えて テレビっていうのも生まれて
あ そうか
メディアが増えたっていうところで
そこの いろんなメディアを使って
だから マルチメディアっていうもので 広告を作っていくっていうのは
やっぱ 20世紀に始まった
そうなってくると やっぱり 今までの広告の手法とは
また もっとレベルアップしていく必要があって
そういう中で このジョン・ケイプルズさんって方が
いろんな この今の売れるための コピーライティングっていうのを
上得というか そういうのを 作り出してきた人なんですよね
結構 すごいことだよね
いや ほんとにすごくて
さっきも言ったんだけど
売るためのコピーライティングって
分かりやすくあるべきだっていうね
それが すごい書いてあるのと
あと 1にテスト 2にテスト
3試がなくて 5にテストみたいな
とにかく テストしようっていう
っていうのを言ってて
科学的に広告っていうのを ちゃんと分析して
言葉っていうのを分析して
いいと思って
なんか コピーライターが いいと思ってても
やっぱり 消費者に対しては
刺さるかどうかっていうのは
テストしてみないと 絶対分からないものだから
ほんとに売りたいんだったら すごく
さっきのね 紹介したコピーの本たちとは
もう 売って変わってて
だいぶ 音の差あるんだけど
いわゆる 詩的なコピーみたいなのは
クリエイター目線としては すごいいいかもしれないけど
売るってなった時に
じゃあ それって売れるんですかっていうのは
やっぱ 提示してるところで
ちょまど 辛い
辛い
読んでて ぐさぐさ刺さる部分があって
ちょまど 怖いよ
でも ちょっと補足っていうか
フォローすると
そういう詩的なコピーのおかげで
文化みたいなのが育つって背景 絶対あると思うんですよね
ちょまど せやね
その業界自体が
ちょまど わかるわ
すごく
さっきの 想像力と数百円って
すっごいいいコピーらしい
めちゃくちゃ突き刺さって
いいと思ったけど
それで 売れたかどうかは 多分 わかんない
売れたかもしれないし
そこを測ったかどうか わかんないけど
それで 爆発的なセールスに繋がったかっていうと
ちょっとわかんないじゃないですか
ただ 文化は形成してるなっていう
読書という行為の
ちょまど そうやね
だから 長い目で見たら
すごくセールスに繋がってる可能性あるけど
売るって直近的な
短いスパンで考えた時には
コピーって もっと科学的にあるべきだ
ってことを歌ってるんですよね
ちょまど 科学的ね
そう 科学的
ちょまど いやー こんな文章いっぱいなところに
科学的っていうところが 入ってくるっていうのがね
ちょまど なんかちょっと
これもコピーライティング力かな
ちょまど だから どっちの視点も大事なんですよね
きっとね
めちゃくちゃ そういうことだね
そう
コピーライティングと科学的手法
なんかね 冒頭に
この本のね 冒頭でね
あの 紹介されてる
これ なんかその
ジョン・ケープルさんが作った広告で
作ったコピーか
で あの これきっかけで
やっぱこういうコピーが爆発的に増えたみたいな
一つ冒頭で紹介されてて
それがね
私がピアノの前に座るとみんなが笑いました
でも 弾き始めると
みたいな
っていう感じ
その弾きのがあるんだけど
それって今の広告 めっちゃあるじゃないですか
この手法っていうか
あの えっ その後どうなったの?みたいな
あの 多分YouTubeとかのサムネとかの
とかその見出し?
タイトルとかでも結構あるっていうか
なんか僕が
みんなの前でこれをやって
みたいな
なんか笑われたんです
笑われたけど
でも 弾き始めたらっていうのは
弾き始めたら多分うまいんですよね
で それでも
それの好奇心をこう
煽るというか
ジョン・ケープル ああ そうね
ジョン・ケープル それでクリックさせてみたいなのの
最初のを作った人
そう だから
これはでもすごいですよね
ジョン・ケープル すごいなあ
ジョン・ケープル ああ そうか
もう頭にね ズバンとね
タイトル まあまず一旦ちょっと気を引かせるための
タイトル そう
ジョン・ケープル うん
タイトル そういう感じの
ジョン・ケープル うん
タイトル でも まあ だから
このジョンさんがやる前には
まあ こういうのもあったかもしれないけど
ジョン・ケープル うん
タイトル こういうのが
その科学的にちゃんと
これが生物に繋がるってことも証明されて
ジョン・ケープル うん
タイトル それ以来やっぱこういうのが増えてきた
みたいなことがあったみたいなんですよね
ジョン・ケープル どうやって逆にテストしたんだろうね
その時代において
別にインターネットとかないわけやん
広告テストと効果測定
タイトル ああ そうですね
ジョン・ケープル うん
タイトル まあインターネットは
ジョン・ケープル 出始め
タイトル 最終的には出始めたぐらいだけど
ジョン・ケープル そうね
タイトル もちろんその
それまでは基本的に紙媒体とか
ジョン・ケープル そうですね
タイトル だから
タイトル それは広告に
なんか識別番号みたいのをつけてたらしいんですね
その広告に 例えばその歯書とか
送るための歯書とかに
識別番号みたいのをつけておいて
で 今回のこの広告
Aの広告の時は
その識別番号が
Aのその歯書が送られてくるじゃないですか
ジョン・ケープル はいはい
タイトル で Bの時は
Bの識別番号の歯書が送られてくるから
どっちの広告が良かったって分かるじゃないですか
それによって
ジョン・ケープル それをどうやって判断すんの
タイトル うん
ジョン・ケープル それをどうやって判断すんの
その まあ
じゃあDを見たら届きます
で それを受け取った人は
そこで何かアクションをするんだよね きっと
タイトル そうですね
だから 例えば商品の無料請求とかが
その結びついたかどうかとか
それから商品行に繋がったとかってのは
その識別番号で分かるようになってたんです
ジョン・ケープル じゃあ例えば
何 電話で注文とかする時に
その番号を言わなきゃいけないとか
なんかその往復歯書みたいなんで
注文する時とか
あとファックス送る時とかの用紙に
それが書いてあるとかって話
タイトル あ そうそうそう
それで識別をするんだね
なるほど
ってやってたんだって
ネタやったらね
なんかほらクリックした時のURLのまつめに
ちょっとなんか埋め込まれてるとかさ
そうね パラメーターとかで
そうそうそう
なんかそういうのいろいろあるけど
ない時代って逆にどうしてたんだろうなって思って
今 その時はだからそういう
まあアナログな手法
すごい地道な作業だけど
そういうのでやってたらしくて
で それをまた地道に
あ このファックスのやつはこの番号やから
っていって集計するんだ
そう 集計してた時があったって
しんど
まあでもそのコンピューターができてからは
そのエクセルみたいな形で
そっか
できてたらしいけど
やっぱそうなるとパソコン
パソコンってすごいね
うん
ほんとね
すごいな
よくできてんね
そっかそっかそっか
それが1900年の頭ぐらいから
ずっと21世紀にかかるまで
こういうのがずんずんずんずん作られていったのが
このジョン・ケイプルズさん
そう
っていうことなんだね
そうなんですよね
すごいね
はあ ジョン・ケイプルズさんすごいな
ちょっと最後にね
少し実例というか具体的な
どっちのほうがいいコピーかみたいなの
クイズみたいのがあるんですよ
クイズ?
そう
それをね
ちょっと何問かだけ
まじ?
あ じゃあバシコさん答えますか
え どういうことですね
いつでザ史上初クイズ
あ ほんとだよね
ディリン
ディリンでちょっと待ってくださいね
はい 待ちますよ
えっとね ビジネス通信講座の広告案で
はい
うん
その見出しがね AとBのパターンがあって
Aが年収5万ドル稼ぎたいとお考えの
年収2万5千ドルの課題
っていうのがA
で Bがこのコースで金銭的に報われる証拠がこれです
これどっちが売れると思います
うわぁ
え でもさ
そのさっきの
なんかこう
湾曲的な表現で言うと
Bなのかなって思う ちょっと
それが失敗っていうか
それよりも具体的な数字を突きつけたほうが
想像しやすいから
行動につながりやすいんじゃないかって思うので
私はAです
あたりです
やった
まさにその通りで
でもそれもやっぱりその具体的な数字っていうのは
出したほうが分かりやすいっていうのが
本当にテストされてて
なんかそうちょっとなんか分かりづらいというか
なんか想像力を試すみたいな感じよりも
やっぱこういうのは
数字をきちんと具体的に出したほうが
いいぞというね
なるほどね
じゃあLP作る時も
バンバン数字出てるのはそういうことなんだね
そうですね
もうまさに
でも今だったらもう
あれって当たり前じゃないですか
当たり前だね
もうあなたやったほうがいいって誰でも分かってるけど
でもそれがまだその定着してなかったというか
その手法を生み出したのが
この年代の方々だったんですよね
しかもちゃんと統計に基づいてやったってことだかもね
そうそうそう
もうずっとテストして
テストしてっていう感じが出たらしいです
ありがとう
ジョンさん
Thank you ジョン
Thank you ジョン
もう一つね
もう一個出そうかな
これ退職年金プランの広告案ですね
退職年金プラン
保険とか大事じゃないですか
退職年金
これAの見出しね
一生続く旅行
ビジュアルに車で旅行に出かける幸せそうな夫婦がいて
一生続く旅行っていう
コピーが入ってますと
提案Bはビジュアルはないなし
見出しで
どうすれば一生の収入を確保して退職できるか
このAかBかっていうのが
これも割とあれじゃないかい
いや率直な意見で言うと私はBだと思うのですが
だってさっきのAだとね
それこそ名作コピーみたいな使われ方してる感じ
そうですね
がする
そうそうそうそう
なんかこう
ちょっとわざとらしくこれ出したけど
本当にまさに正解です
Bが売れるコピー
っしゃー
だからねなんかついついクリエイターって
Aの方とか作っちゃうんですよね
作りたい
そう作りたいじゃないですか
その一生続く旅行って言って
ちょっとなんかまあいわゆるエモいみたいな
ちょっとね
譲人訴えかけるみたいな感じ
鉛筆走り書き風でささささって感じ
そうそうそう
一生ね
ちょっとね
幸せそうな夫婦が写っててさっての
いいと思っちゃうんだけど
これはテストすると
マジか
売れないらしい
売れないんだね
っていうね
つら
そういうことがすごいたくさん書いてあると
そうなんや
こういうののさらに具体的なことが
どうしてそうなのかとかっていうのが書いてあるから
あのすごい参考になりますよね
うん面白い
っていうね感じで
これに関してはこんな感じで
紹介終わろうかなと思います
あかしこまりました
だから多分現代のものでも
きっと似たようなものってあると思うんだよね
こういう本って
だけどまあまあちゃんと歴史に基づいて
であのやっぱ厚みが違うと思うんだよな
あそうね
言ってることの
なんか説得力が多分全く違うから
なんか本当に始めたい人は
これ読んでみてもいいんじゃないかなって
あそうね
なんかクラシックですよね
このなんかクラシック音楽のような
そうそうそうそう
うんそうだよ
それを生でなんか作ってきた人たちの
うんそんな気がする
っていう感じだった
まああとはね物足りないみたいな人とか
もうちょっとっていう人は
なんか別の本読んでもいいと思うんだけど
これはこれでまたね
大切な本だと思いますよ
そうね
ありがとうございます
そう思います私は
どうもです
うん大事大事
すごく大事なことを言ってる
ですね
やっぱそれ2.5センチあるだけあるよね
2.5センチ
いや2.5センチ以上あるよな
あ3センチ
3センチ強はない
あ3センチ
2.
5センチ
2.8ぐらいじゃない
2.8ぐらい
あとで測ろうか
いつものデザインの話
こんな感じであの紹介したね
あそうだ
これ最後ちょっと紹介してもいいですか
いいよ
めっちゃ余談なんですけど最後に
話しよ
あのめっちゃ話があるんですけど
みなさん池袋ウエストゲートパークってご存知ですか
何このサイト
一応知っとる知っとる
知ってますよね
あの90何年
2002年とかかな
放送されてたあのドラマで有名な
永瀬智也くんとか
久保塚くんとかが出てた
久保塚くんですよ
もうバリバリ久保塚くんのね
超絶かっこいい2人が出てた
あのドラマなんですけど
あれ僕好きなんだけど
あれもちろん原作小説があって
石田イラさん原作のね
石田イラさんですよ
石田イラさんの小説「池袋ウエストゲートパーク」
そう池袋ウエストゲートパークの小説があるんだけど
僕最近それちょっとあの読んでたんですよ
というのもその僕小説の方は読んだことなくて
でもその知り合いの人に
小説も面白いから読んでみてみればって言われて
読んでたんだけど
でなんかねあのプロフィール見たら
石田イラさんってもともとコピーライターの方だったらしいね
あそれが小説っていうか
うんフリーのコピーライターやってて
それでまあ小説家になったみたいな経緯が新しくて
もともとコピーライティングとかやってた方みたいだから
だから読んでるとね
まあだからその自伝知識があったっていうのももちろんあるんだけど
なんかその一個一個の言葉がすごくそのコピーライティングっていうか
その力強いコピー感があって
ああそうなんや
それが面白かった読んでて
もう研ぎ澄まされたコピー感があったんだねそこにね
なんかちょうどコピーの本読んでたし
なんかあのすごい通ずるものがあるなっていうのがあって
えーすご
そうなんかね表現がねいろいろね
あかっこいいぜと思って
なになにどこがかっこよかったのかちゃん的にさ
そういうのメモしとけよかったな
するじゃん
まあでもねこう読み進んじゃうとね
そうそうごめんだいぶ前にね読み終わっちゃったからね
うんうんうん
そうなんやでも確かにねこう実際のドラマとやっぱこの文章で起こされるもので
全然表現とか感じ方変わってくるからね
そうなんだよね
うんうんうんそれは思うな
うん
だからやっぱね原作はね大事よ
うん小説にしろ漫画にしろ
うん
うん大事
ねっていう感じでね
うんあるある
でもそうかあれこれあれね私実はね見たことがないんですよこれ
あ見たことないって
そうそうこの
あドラマ
そうドラマ自体ね
そうそうそうなんかやってるなとか思いながらチラ
なにこうCMとかで見るとかあったけど
うんうん
そうそう
池袋を舞台にした群像劇
あそうですよね僕もリアルタイムで見てたわけじゃないから
うん
うん小学生だったし
あそうか
まあなんかあのうん後々見たんだけど後々になって見たんだけど
うんうんうん
僕あれなんでね池袋はやっぱ近いから
あそうやそうなんだね
そうずっと高校生の時とか池袋通ってたからなんか好きで
うん
ざっくりどういう話だったっけこれ
うーんなんか話なんかすごい壮大な話があるわけじゃなくて
うん
なんかそのキャラカラーギャングと呼ばれる
あうんうん
そのまあ不良不良っていうかねその集まり
うん
うんがその池袋を舞台にこういろいろね
まあ群像劇なんだよね
いろんな人たちがいろんなこう思惑があって
うんうん
でこうちょっとまあ青春があって
うんうん
事件があってみたいな
事件
そうまあ簡単に言えば池袋を舞台にした群像劇か
うんうん
でその主人公の
おもしろいもとめたね
主人公の誠っていうのは
うん
まあ一応不良のなんかグループっぽいんだけど
でもなんかちょっと一人こうあの違う視点を持ってて
でなんかそのピースメーカーという立場になって
この街のその安全っていうか平和をね
うん
なんか作っていくみたいな
主人公の役割とシリーズ化
そうなんでもやというか養人房というかなんかいろんなことをやっていくっていう
おお
の主人公がの話
の話だね
うん
そうかこれ
あでもこれ一冊で終わるのこの小説
あめっちゃシリーズ出てるこれ
あこれそうなんや
うん
最初こそその90年代とかを舞台にしてるんだけど
うん
今なんか現代スマホとかも出てくるみたいな感じで
あそうなんや
そう
続いてんのこれ
続いてる
ちょっとだから
へえ
ずっと読んでみたいなと思ってたからこれから
続いてたんだこれ
何冊か読んでいこうかなと思って
うーんいやほらもうドラマで終わってるから終わってんのかなってことか
うーんそうそうそうでも全然続いてる続いてるんですよ今も
うん
すごいナイスな情報ありがと
はい
だいぶ余談もいざんだったんだけど
はい
うんうんうんうん
っていうね
はい
まあこれもまたいい表現だからぜひお読みくださいって話だ
あそうね
はい
無理矢理はしないんですけど
うん
ちょっと興味あれば
はい
ぜひ読んでみてください
はい
そうですねさらっとなんか紹介できればいいかなって思ってたら
いやいや
あっという間に50分ぐらい経ってるっていう
いやいやまあまあでもやっぱねいい本だからね皆さんね
うん
だからまた概要文とか
うん
あのスレッツとかスレッツちゃうわあのXとか
X
うん
でもリンクとか貼っときますんで
うん
皆さんもし気になったらぜひ読んでみてくださいね
はいよろしくお願いします
はい
お願いします
じゃあまたすごい長くなっちゃいましたが
いえ
今回はこんな感じで終わろうかなと思います
はいありがとうございますあの読書お疲れ様でした
ありがとうございますいやすごい長々と聞いてもらって
ああこんな長いねみんなねつるちゃん聞きたいよね
いいフォローありがとうございました
じゃあ今回はこれにてはい終わろうと思います
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
さよなら
ばいばい
52:58

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