ねえ、一個聞いたことあるんだけど、今のって太陽星座?
なんか、よくある話の星座だけど、もう一個、なんか裏テーマみたいな星座あるよね?
月星座のことか。
月星座のことか。あれは何?
月星座っていうのは、そのまんま生まれた時、月がどこの12星座のとこに位置してたかっていうので決まる。
これ、前、バチ子さんとお話ししたことあったよね、確かね。
だから、同じ誕生日でも配置が違うって言ったら、それも顕著なところで、
深夜に生まれたか、お昼時に生まれたかによって月って場所が変わるから、
同じ日に生まれたとしても、月星座が変わってきて、
月星座っていうのはね、自分の動心とか、子供の心みたいなのを表したりするんですよね。
そうなんや。太陽星座は、ある意味で外側みたいな話?
太陽星座っていうのは、人生をかけて獲得していくものみたいな。
獲得していく?
最初から星座の特徴を全部持ち合わせているというよりかは、
他のいろんな星座の仕組みとか、個性を活用して、最終的に自分のテーマを獲得していく、みたいな考え方もあって。
自分、太陽星座でI haveなんだけど、生まれた時から全てを持ってるってわけではなくて、
そういう傾向にあるって、自分としてはそうなんだけど、
いろんな自分の他の星座の力とかを駆使して、最終的にI haveに至るっていう。
I haveにしていくんだ。
そういうテーマを持って生まれてきてるっていう。だから、バチ子さんも、I believe、信じるために生きる、みたいな。
信じるために生きる?なんかすごいね。壮大だね。
全部そうだよね。全ての星座がね。
ほんとだね。そうか、そういう目標みたいなものでもある、みたいなところか。
月星座っていうのは、子供、童心みたいなのを示してるんで、そこを満たしてあげることも必要というか、子供心みたいな、お花心、童心を満たしてあげる。
そういうのがないと、人生を骨格していくから、例えば、月星座がどの星座かによるんだけど、
その月星座の担当してるテーマみたいなのをきちんと摂取することで、童心を満たしてあげられる。
摂取?
摂取というか、たまにそこを満たしてあげること。
月星座が獅子座だとしたら、たまにはスポットライトとか浴びないとか。
そういうことね。そうか、そうか。それで、自分はね。
イテザーとかだったら、海外とか旅行とか、そういうの行かないと童心を獲得できない。童心を満たせないとか。
そうか。
そういうこと。
月星座の見方っていうのは、そういうことなんだね。
そうなんです。僕は月星座イテザーなんだけど、たまに旅行とか外の世界に出ないと、骨格していくというか。
骨格ね、アーンってなってくるね。
そうか、私なんだろうな。
なんか前調べたよね。
調べた。調べたけど。
なんだっけな、双子座だったかな。
よーく覚えてね。
一回ね、一回調べてね、やったんだよね。
そうそう、確か双子座だった気がする。
双子座はこうやってコミュニケーションすることとか、人と話すことっていうのがテーマとかだったりするから、
こういうポッドキャラクターとかはいいなんか巡回階になってんじゃないかな、まちこさん。
それじゃあありがとう。
なんかほら、まちこさん小っちゃい頃にラジオごっこしたりとかしてたって言うじゃん。
そういう現体験に基づいたりもするんだけど、
自分のこの幼い時の童心を満たすためにも、たまに月星座の活用をするっていうのは一つ大切らしいです。
かしこまりました。
今さらいになっちゃうんだけど、興味ある人はアストロチャートとかそうやって調べると無料で、
自分のいろんなアストロチャートって呼ばれる、いろんな各天体の配置を見れるタイトルがあるんで、
興味ある人はそれ見てみて、生まれた時間もわかれば月星座とかも導き出せるんで。
すごい正確に出せるんだよね、あれね。
そっからですね、プロの人が分析する。
この配置とこの配置があるからあなたの人生はこうなっていって、
何歳で結婚するとか、何歳で起業するんじゃないかとか、
そういう配置で導き出されたりするらしいんで。
そこらへんは興味あったらプロの人に見てもらったりとかね、調べたりとか。
それが一番いいですね。
ってかなって思いますね。
先生だ、本当に。
だってすぐ調べれたもんね、あれね、スマホでね。
そうね、そうなんですね。
ぜひやってみてください。
ぜひぜひっていう感じなんだけど。
僕がこれなかなか話してきたけど、
いつものデザインの話で話したかったこととしては、
ちょっとここからが本番的なところもあってですね。
もう40分近くになってるんだけど。
本当だ、びっくりしちゃってる。
前後半分けるとして、あと10分ちょっと、もうちょっと話しても大丈夫ですか?
いえいえ、いきましょう。
デザイナートークなんで、クリエイティブ系のところに絡めた話をしたいことが一つありまして、
それを話したいなって思ってたのですよね。
お願いいたします。
いいですか。ありがとうございます。
じゃあね、クリエイティブ系に絡めた話として、
一つの天体星を絡めてお話ししたいんですけど、
天皇星、水金地下黒土天界名の土天ですね。
いわゆるトランスサタニアンと呼ばれてる星なんですけど。
トランスサタニアン、そんなスルスル出てくるな、言葉。
水金地下黒土天の天、土か、サタン。
サタンの次の土天界の、をトランスサタニアンって言うんですけど。
あー、そういうことね。
トランスサタニアンって、その3つの星が間隔してるのは、
結構大きい、世の中の傾向とかを示すテーマみたいなのがあって、
天皇星っていうのは、後天周期が84年っていうのが決まって、
つまり、12星座を84年かけて一周するんですね。
えー、ということは、何倍?
一星座あたり7年ぐらい滞在して、次の星座に移っていくんですよ。
そういうことか、7年ね。
天皇星っていうのは、変化とか変容とか、そういうのになってる。
さっき水亀座の支配星は天皇星なんだけど、
だから水亀座っていうのは、革命とか変化変容みたいなのを管轄してる星座なんだけど、
その支配星が天皇星なんですよね。
天皇星も同じようなテーマを持ってると。
だから天皇星が7年スパンでいろんな各星座を移動していくんだけど、
その星座に至った時に、その星座のテーマを変化変容させていくっていう傾向があるんですよ。
だから、名王星とか海王星っていうのを話し出しめちゃうと、
もっと大きいスパンになってきて、それこそ大きい風の時代みたいな話になってきちゃうんで、
もうちょっと直近の7年スパンで話した方が面白いなと思って。
今回クリエイティブ系の話に絡めた時に、
その7年スパンでどうなっていくかみたいな予測として話したいなと思ってるんですけど。
お願いいたします。
さっき話した変化変容を司っている星なので、
そこに至った星座のテーマで変化変容を起こしていくっていう全体があるんですけど、
今天皇星はどこの星座にいるかというと、
王子座なんですね。
IHUBなんです。
もうちょっと詳しく王子座の話をしていくと、
王子座っていうのはお金だったりか醤油とか家みたいなとか土地とかだったりとか、
そういうのを管轄してるんで、そこにメスが入るってことはそこが変容していくんですよ。
その天皇星が王子座にいつ入ったかっていうと、2018年に入ってるんですね。
2018年。
それが7年なんで、今年で終わっていくというか、次の世代に移っていく時期に入ってるんですよ。
この7年何があったかっていうと、いろんなことあったと思うんですけど、
醤油っていうのが王子座のテーマになってるんで、そこにメスが入ってシェアっていうのが増えたと思うんですよ。
増えましたよ。
お金も仮想通貨とかキャッシュレスとか、そういうお金っていうのにメスが入った。
入りました。
だからそういうのにメスが入って、王子座的テーマが動いたこの7年になったんですよね。
言われてみればほんとそうだね。
家とか土地とかっていうのも多拠点生活とか二拠点とか、リモートワークとかが増えたりとかっていうので、
そういうのがこの7年でかなり加速、変化したっていう7年になったんですよ。
そのように思います。
そうなんですよ。
はい。
だからお気づきのように次の世代に移るってなると、天皇星は双子座に移るんですけど、
だからこっからの7年、一学期に双子座に入って、一旦王子座に少し戻って、完全に入るのは来年の4月とかだったかな。
だから来年の4月ぐらいから本格的に天皇星双子座期間っていうのが新しい7年が始まるんですよ。
それはなぁに?
それはなぁにって話なんですよね。
そこがだから今僕たちはこの7年間そういうキャッシュレスとかそういうのでクリエイティブとしても影響を受けた部分あるじゃないですか。
ありました。
だから次の7年想定した時にどういうところにフォーカスすればどのデザインとかもいい感じになるかとか予測はできるっていう話。
マジで占い師に見えてきた。
ちょっと双子座の話に移る前に王子座の前どうだったかみたいな。
王子座の前はお羊なんです。
天皇星が入った時期って入る時期で結構大きなことが動いたりとかするっていう傾向があるらしいんですよね。
その前なんで右王座だった時もあったわけです。
天皇星右王座期間ってのがあった。
それが2011年の前だから2004年から2011年ぐらいが右王座だったんですよね。
それが動いたのが2011年の3月だったんですね。
3月12日とかだったかな。
そこで大きいことが起きてるじゃないですか。
記憶に新しいところで。
そこでお羊座に入ってそこのお羊座のとこにメスが入るんですよ。テーマに。
I amっていうところに。
東日本大震災っていうのがあっていろいろちょっとセンシティブなんですけど死みたいなのを意識したじゃないですか。
人それぞれ。
じゃあ自分って何なんだろうっていうところを意識して7年だったのかなって僕はなんとなか思ってるんですけど。
余談なんですけど。
そこから7年たって大羊座に入って18年にね。
そこから今度双子座に入っていくと。
なんとそれが今年の7月。
7月に入って一旦またちょっと逆光戻って大羊座に行って本格的に入るのが来年の4月あたりとか来年から入るっていう。
そうなんだ。
で、双子座のテーマっていうのがコミュニケーションとか電達とか。
あと交通かな。交通とかもテーマになってるんで。
この7年で整備されて変革されたシェアとかそういうネットワーク社会みたいなのがより加速していくのが双子座になっていく。
だからこのポッドキャストとかもそうだと思うし、コミュニケーション、電達するっていうもののツールみたいなのがより勃興していくっていうか、になっていくんじゃないかなと思う。
そこを想定してデザイナーちょっと考えなきゃいけない。
面白いかも。そこの分野に突っ込んでいくと。
だからポッドキャストは結構先んじてやってるかもしれないなっていうのは。
ポッドキャスト来る来るって言われて久しいけど、たぶん本当に来るのは今年来年ぐらいかな。
そういうことか。
コミュニケーションとかそういう電達手段みたいなのがより拍車がかかっていくと思うんで。
交通っていうのもテーマになってるんで。交通とか移動とかもテーマになってるんで。
大須田の時に整備された多郷店とかを今後もっと移動していったりとか、シェアサイクルとかシェアライドとかそういうのももっともっと新しい形として使いやすくなったりとかして、
乗り物の形が変わったりとか自動運転とかがまた加速になったりとかして、そういうのを使って移動を移動、コミュニケーションコミュニケーションみたいなのがどんどん加速していく。
忙しい7年になりそうだ。
ただでさえ風の時代っていうのはそういうテーマになるんだけど、それが超本格化するのがこの天王星双子座によって新しいまたスタートが切られるんじゃないかって言われてるよね。
ちょっと皆さん聞きましたこれ。
すごい。
いつものデザインの話。
クリエイティブ系の話で言うとポッドキャストとかモビリティーですよね、シェアとか乗り物とか。
あとは移動みたいなのも、そういうのの移動。
この7年ぐらいの間でも移動して稼ぐみたいなアプリとかあったと思うんですよ。
ムーブトゥーンアーンって言うんですけど、移動することによってブロックチェーンの仮想通貨のコミュニティを支えて、それで仮想通貨が得られるみたいなのがあったんだけど、
あんまり一般信徒は仕切れずになってる感じはあるんだけど、天王双子座のテーマが移動なんで、もしかしたらまた来るかもしれないって予想してる。
移動することでね。
移動することによって仮想通貨とか、仮想通貨じゃないにしても。
何かしらの形でね。
7年か。