超したい。
やっぱなんか、星を見ることで、みんなそれぞれの方向性を進もうみたいな雰囲気してるなみたいには思ってるけど。
全体的な世の流れ的な。
世の流れなんかな。わかんないけど。
少し前より10年とか、10年20年って僕子供の頃になっちゃうけど。
昔よりは男女飛ばずそういう星とか、占いとかスピリチュアルみたいなのの浸透度みたいなのが上がったかなと思います。
わかるわかる。
なんか人昔前だから占いとか言うとさ、ちょっと娯楽の範疇っていうか、ちょっとエンタメから抜けきれないみたいなところがあったりとかしてたと思うんですけど。
今はね、なんかもう経営者の人とかでも、そういう自分の経営の指針とか方針みたいなのを決めるのに、その顧問の先制術師の方とかに意見を伺ったりとかもするっていう時代になってるから。
それが割と広く浸透してきてるって話か。
そうそう、それが一般化してきてる。
なんか自分の中だからもう個人の単位で自分の人生の枠組みというか大枠みたいなのを捉えるために、星っていうのを活用するっていう流れがここ最近は増えてるというか、効くようになったなっていうのは感じるかな。
僕が好きっていうのもあるんだけどね。
なんで好きになったの?
っていうとちょっと語弊があるんですけど。
スピーケーデザイナーみたいな話の時にしたと思うんですけど。
僕昔からそういうちょっと目に見えない世界とか、そういうものに興味があったっていうところで、自然とそういうのも興味が湧いたというか。
でも占いっていうか、こと占いに関してはそこまで僕は興味の対象ではなかったんだけど。
やっぱりさっきの話、昔前だと占い、円溜めぐらいで捉えてた。
僕もそういう不思議はちょっとあって。
それを考え方が変わったなと思ったのが2067年ぐらいかな。
そういう先生術っていうのを人生の、ちょっと難しい話になってくるけど、
自分自身を解説、自分を解析するためのツールとして活用するみたいなことを知ったのがそのくらいの時だったんで。
なるほどね、こういう本格的な世界もあるのねみたいな。
それはなんか本で出会ったのかしら?
そうですね、人づてもあったりとか、先生術の人の王とか教えてもらったりとか。
あと風水っていうのが元々僕は結構、これは信憑性っていうか信頼度が高いなと思ってたもので。
そうなの?風水?
ドクターコパさんみたいなね、ああいうメジャー感みたいなのもあったと思うんだけど。
風水は本場があるじゃないですか、中国、香港とか、そういうのの本格的な書みたいなのを一回読んだことがあって。
なにそれ、気になるんだけど、その書。
ついぞ難しすぎて結局きちんと読み切れずに手放してしまったんですけど、あれはすごかったな。
普通知ってる風水って、例えば黄色いものを西側に置くと金運がとかさ、あと緑のものをどっちに置くと銅とか、鏡は玄関に入って銅とか、そういうレベルではないっていう。
もちろんそれも風水の一部なんですけど、家を9区分に分けて、四角形の中でマスで9つに分けたりとかして。
この家はこの場所にあるから、その数字を、その9区分の中の数字も当てはめる数字が違ったりとかして、条件がもうすごい複雑にあって。
それこそ先生術の話だけど、風水の話で言うともう太古の昔から戦いの場とか、政治とか、あらゆるところで風水ってのを中国とかの大陸、香港とかでは行われてきたものなんで。
そういう下地はあったんで、先生術にもそういう側面はあるんだよなっていうのに、ちゃんと気づいたのが16年、17年くらいだったかな。
どうだったんだ。
そっからかな。
星が実は何とも信憑性のある話なのではみたいな。
なんか面白いなって思った。
面白いよね。
知っていくとね、ツールとして面白いっていうのかな。
統計学になる?
あってね、そういう側面もあるっていうね。
今までのその星の運行と照らし合わせた時に、同じ配置だった時にどういうことが起きてるかっていうところとかを、だから分析してっていう統計みたいなのを取るっていうところだよね。
いや、すごい学問だね。
ごめんなさい、なんか前段ですごい畳みかけてしまった。
すごく最高。
ありがとうございます。
そうか、欲しいね。
でもそれをさ、ずっとこうまとめてきた人がいたってことだよね、昔から。
ですよね、すごい世界ですよね。
まあ、不思議。
まあでも、12個なんだよね、星座も。
そうですね。
いわゆるそのメジャーな占星術、西洋占星術っていう世界でいくと、12星座ですよね。
東洋占星術とか、占星術にもいろんな種類があって。
そんなにあるの?いくつあるの?
いや、たぶんそれはもう、無限とは言わないけど、なんかこの宗教の宗派と一緒で、いろんな見方とか、いろんな考え方とか、地方によっていろんな捉え方があるんで、同じ星座を見ても何々座だって、違う見方もできるじゃないですか。
そういうことか。
だからそういう意味で、いろんなあるんですよね。
宗派じゃないけど、派閥みたいなの。
そっかそっか、それぞれのお好みで選ぶんだね、それは。
そうそう。
あー、おもしろ。
で、世界的に一番メジャーなものは、やっぱり専用占星術。
いわゆる、お羊座とか、王子座とか、双子座とか、そういう。
そうだから同じ誕生日の人でも、生まれた時間が違ければ月の配置とかが違ったりするんで、それによってまた変わったりとかもするっていう。
不思議な話だね。
生まれた場所もね、時間もね、あれって違うんだもんね。
っていう感じなんですよね、占星術っていうのはね。
いやいやちょっと私もさ、そうやって話聞いてたらほんのり興味出てき始めてるから、もうなんかそれこそ星読みのソフトを導入しようか悩み始めてるとこで。
前話したとき、何だっけ、スターゲイザーだっけ?
そうそう、スターゲイザーだっけ?あれが多分Windows専用なんだよね、あれ。
あ、そうだよね。
Windows買うことから始めないと。
そうだよね。
やっぱり今もう占星術っていうのはハイテク側が進んできて、ちょっと前からもう多分プロの人たちはみんなソフトとかも使いながらやってるんですよね。
かもしれないね。
基本的に。
だって言うてたらそういうデータがあるんだろうね、きっとね。
そこが合致したらこれみたいな。
そうだよね。
ある意味でシステマチックだよね、すごい。
本当本当。
これからの未来予測みたいなのもソフト使ってできるから。
だから自分のセンスと感性と統計を読む力といろんなのを組み合わせてるんだろうなっていう。
そういうことか、そういうことね。
面白い。
そうだと思うんですけど。
ちなみにね、自分たちの星座を言っとくと、僕はオオス座で、わちこさんはウォー座ですよね。
私、ウォーです。
ウォーなんですよね。
面白いなって、まず専用星座について面白いなって思うところは、
お羊座から始まってウォー座まで行くっていうのが、人の人生にも例えられてるってところが面白くて。
各星座テーマがあるんだけど、それは人間の一生みたいなのと絡められてて、
おぎゃーって生まれたその瞬間がお羊座なんですよね。
もふもふしたあれ。
だから出発点というか。
なんでヒトジなんだろうね。
それはだから、あの形はオオス座だった人がいたからってことでしょ。
そういうものか。
で、こうやって見てて、あれウォー座、あれフタコってグルグルと回って行ってるってこと。
そういうことね。
星の配置図見てみようかな、ちゃんと隣り合ってんのかな。
ちゃんと僕もそれは見たことないんだけど。
すごい。
そういうことになってて。
だからおぎゃーって生まれた赤ちゃんっていうのがお羊座なんですよ。
ここで言うのはあくまで比喩ね。
だからお羊座の人が精神年齢が低いとかするわけじゃなくて。
でもそのおぎゃーって生まれた赤ちゃんってところの比喩があるから、
お羊座のテーマはアイアムなんですね。
私とはっていうの。
その一生をかけてお羊座の人は私とはっていうのを追求する人生。
そうなんだ。
だから初めてのことをやったりとか起業したりとか、
自分の道を切り開くみたいな人が多い星座だって言われてる。
なにそれ、すごい。
だからすごい赤ちゃんのパワーがあって、
いろんなことを手を出していろんな見聞を広めていくみたいな星座なんだけど、
それをやりすぎると今度は落ち着きたくなるんですよね。
そうなんだ。
そうすると反作用みたいなので落ち着きを出していくのが大星座みたいになっていく。
そういうこと?
そう。アンチテーゼじゃないけど、
そういう振り子が揺れるようにこっち行ったら次こっち行きたくなる、
こっち行ったらこっち行きたくなるっていうので、
この星座がどんどん切り替わっていくんです。
え、面白い。そうなんだ。
じゃあ隣にあった星座は割と正反対の性格が多いかもしれないってこと?
正反対とまではいかないけど、季節が変わっていくような感じで捉えればいいかな。
だから大星座はいろんなものに手を出すというよりかは、
落ち着いて一つ一つのものをめでるとか、
五感を研ぎ澄ましたりとか、何かを所有していくとか、
そういう感じになっていく。
すごいね。駿ちゃんだね。
そういう見方ができる。当てはめようともできる。
それに飽きてくるとじゃないけど、今度はまた外に出たくなるというか、
コミュニケーションとかもほっと取りたくなる。
だから大星座までが赤ちゃん2、3歳ぐらいとすると、
ちょっと自我とかが芽生えてきたっていうのが双子座になっていく。
で、話し始めるから双子座…。
ちょっとさっき省略しちゃったんだけど、大星座はI haveなのね。
で、その次に行くのはI think、考えるみたいな。
で、人と話したりとかコミュニケーションを取るのが上手い人が双子座に多かったりとか、
情報とかを処理したりとか。
そういう感じでどんどん次カニ座と進んでみたいな感じになっていくわけ。
そういう感じか。
双子座で外にまた出ていくのが飽きたら、今度は家庭とか愛情とかそういう方法を管轄してるカニ座に行って、
それが飽きてくると言ってた。
それが行くとこまで行くと、今度はまた外に出たくなって獅子座になる。
獅子座のままスポットライトを浴びていくとか、I will。
カニ座さんは?
省略したね。それ一個一個じゃとりあえず言っていきましょうか。
すごい聞きたい。ごめんごめん。
ちょっと長くなっちゃいそうだからと思ったけど、まあいいよね。
だってね、聞いてくださってる方、十二星座満遍なんかいるかもしれない。
じゃあ最初からちょっとまた行くと、
そうなんだ。
愛情とか感情とかを感じる星座。
なんかそういう心のきびとか、そういうのを捉えることが上手い人とかが多い。
愛情深い人とか。
カニ座さん。
獅子座は、I will。
I will?
私は心差す。
まじか。
私はこの世界でターになるぞとか、スポットライト浴びていくぞとか、
この分野で活躍するぞみたいな意志の強い人が多いっていう。
面白い。
で、その次が乙女座か。
乙女座さん。
乙女座はね、アイアナライズだったかな。
アナライズ?
分析する。
私は分析する。
その獅子座のほうでゴキャップだぜみたいな感じでやってたから、
その反作用みたいなので、乙女座はこんな、きちんと腰を据えて分析して、
ちゃんとまとめたりとか、まめにやったりみたいな。
そういうことか。
乙女座の人はね、すごいね、まとめる力とかね、
すごいまめにきちんと細やかにやることが上手い人が多い印象。
そういうことがきちんとしてんだね。
してるしてる。周りの人とかね、そういう人いたなと思って。
アナライズ。
そう、アナライズ。
で、その次が天秤座。
天秤座。
天秤座はもう字がごとく、アイバランスなんだけど。
アイバランス?
バランス。そう、バランスをとっていく。
二子座がちょっと過集中という感じになる。
集中するから。
それが外に向かうというか、じゃあバランスとっていこうよっていうのが例ので天秤座になるんだけど。
もうその、読んで字がごとく、やっぱ天秤座の人はバランス感覚がいい人が多くて、
加えて支配性っていうのがあってね、その星座ごとに。
金星とか火星とか。
天秤座はその支配性が金星なんだけど、金星は美の星だから。
もう美しさとかを、何だろう、一転豪華主義とかよりかバランスよく行わせる人とか、天秤座の人。
美しさを配置したりとかレイアウトするのがバランスよくできる人が多いって言われてる。
デザイナー浮き。
天秤座の人も結構そういう職業の人多いんじゃないか。
すごい。
被ってる星座もあるんですよね。大星座の支配性は金星なんだけど、
どっちかというと大星座の金星のあれはフォーカスするというか、
一転豪華主義みたいな感じになって。
もう食っていくんだね。
美しさの基準も違うね。
なるほどな。
そこら辺もちょっと面白い。
面白い。
ごめんなさい、すごい長々と今どんどん言っちゃってるんですけどいいですか。
いや、最高最高。すごい皆さんもいいですよね。
じゃあちょっと駆け抜けていきましょう。
天秤座がアイバランス。
バランス取るっていうのが反作用として今度はサソリ座に行って。
サソリ。
サソリ座はアイデザイヤー。
デザイヤー?
求める。
マジか。
中森明です。
歌おうかと思って。
サソリ座の人はね、毒があるぐらい熱狂する。
そうなんだ。
自分の偏るぐらいな感じで熱中する星座って言われてる。
集中というかそっちに本当に偏るみたいな。
そうそうそう。
もうなんか自分がこうって決めたものがもうすごいこう。
沼るって言葉が最近あるけど。
沼るの星座第一位。
第一位。
第一位。
沼る星座はサソリ座さん。
沼って言っちゃうんで、そういう性質があるみたいな。
それもいいなって思ったものに対してだもんね。
そうそうそう。
もう熱狂、熱中する。
毒、もう毒毒、自分の中の毒みたいな。
闇みたいな。
すごい。
アイデザイヤー。
アイデザイヤー。
かっこいいなと思って。
いいのかっこいい、デザイヤー。
そういうのが行き切ると今度はジンバキュー。
あれ?
ジンバキューってのが出てくるのにな。
ジンバキューとは?
あれです。
名前が出てこなくなっちゃった。
サジタリウス。
サジタリウスが出てこなくなっちゃった。
イテザだ、イテザ。
イテザ、なんでそっちなんだ。
なんか専門用語みたいなのもあるんですよ。
ちょっと待って、脱線しちゃうんだけど。
星座だと白羊球とか金牛球、ソウジ球とか。
そういう別ののがあって。
そういうことね。
そっちのほうが急に出てきちゃって。
あれ、ジンバキューって人に埋まって書くんですよ。
ほら、イテザってケンタウロフ。
ハジタリウフとも言うんだけど。
そういうことか。
別名があって、イテザのほうが一般的だね。
イテザね、イテザをジンバキューといい。
そうなんです。
なるほど。
そうなんです。
典像になるな。
イテザのテーマは、I see。
I see。
私は理解するっていう意味。
サソリザが熱中して、熱狂する。
一つのところにガーっていくってなって、
その反対をとして、イテザでは外にまた出かけていく。
私は理解するっていうのは、
海外とかもイテザはテーマになったりとかして、
外の世界みたいなのとか。
そうなの?
いろんな学問とか哲学とか、海外みたいなのが一つのテーマになってて、
そういうのを追求していく。
外の世界に出ていくみたいな。
そういう。
じゃあ、国内外問わずあちこち、いろいろ行きたがる星座?
そうらしい。
ともいえる。
あんまりサンプルというか、僕の周りにイテザの人いないんだよ。
わかんないんだけど。
サンプル?
ごめんなさい、別に目が…
いや、違う違う。大丈夫。
結構偏ったりするからね、自分の周りの星座の人もね。
そうだよね、そっかそっか。
で、そこから。
そこまでがね、人の人生のメインぐらいの、60代ぐらいまでだとしたら、
その最後3つ、ヤギ座、水亀座、魚座っていうのは人生の終盤になってきて、
人生の終盤?
そう、畳みかけてくるっていうか。
畳みかける星座。
人間的なところからちょっと1個抜けていくみたいな感じ。
テーマとしてはなっていく。
ヤギ座は、
ヤギ座はね、
私は使う。
これまでの人生の、これまでの学びを踏まえて、私は使っていくと。
それで社会的地位を築いていくとか、
ヤギ座のテーマの中には社会的地位みたいなのがあって、
トップを担うとか、リーダーになっていく。
そうなの?
だから経営者の人とか、さっきも経営者の人向き、
いろんな星座はそういう向きがあるんだけど、
ヤギ座の人は特にその傾向があって、
コツコツやって踏み上げて、
トップに立って人を使っていくとか。
そういう意味でもI useっていう。
なるほどね。
当てはまるわ。
友達でいるいる。
納得。
そうなんですよ。
コツコツしてるわ。
コツコツしてます。
してますしてます。
ヤギ座の人になんか態度はないらしいですよ。
自分が決めたことはもう絶対にやり切るって。
そうです。
ですか?
すごいですよね。
私のサンプルではそうです。
本当?
ここから行くと反作用とか、
作用反作用とかとちょっとまたニュアンスが変わってくる。
そうなの?振り子ではなくなってくるんですか?
気がする。
ヤギ座からそこから水亀座に行くっていうのは、
でもある意味そうなのかな。
水亀座はI know。
私は知る。
知っている。
知っている。
知る。
知る。
私は知ってる。
革命を起こしていく星座って言われてる。
水亀さん。
水亀座の人は自由とかを求めたりとか、
ヤギ座が積み上げてきたものを取っ払うんのかな。
また違う革命をそこから起こしていこうみたいな作用が働く。
そうだ。風の星座って言ってたもんね。
そうそう。
水亀座時代とかね。
新しい流れとか革命とか革新みたいなのを起こしていきたいっていう傾向が強い星座。
水亀座。
水亀座。
革命か。
革命。
で、その月最後ですよね。
ウォ座さん。
ウォです。
バチ子さんのウォ座さんになって。
ドキドキ。
ウォ座はね、I believe。
I believe。
私は信じる。
信じてんの?
そう。ここら辺のね、水亀座とウォ座の実続きなような気がするんだけど。
知ってるから信じるはもうそうだね。
だからウォ座はもう終盤も終盤ですよね。
終盤、終わりだね。
そう、終わり。だから一番死に近い星座って言われてる。
だからスピリチュアリティみたいなのがある人とか霊能力みたいなのがある人も多いなんて言われてる。
そうなんだ。何も見えへんけど。
でもその空想とかが好きだったりとか。
好き。
好きでしょ。
勘で生きてきた。
でもそういうのの空想とかを現実にする力とか、私は信じてるからその世界とかを。
そういうので具現化したりとかする力を持ってる人が多いなって言われてる。
日本で言うと水木しげるさんとか水木しげる先生なんかがウォ座の人で、
あの人は目に見えない世界を具現化してるっていうところでは一番わかりやすい人かなと思ったりするんだけど。
わかりやすい。
そうそう。っていう感じでね。
あの死が訪れてまた新しい赤ちゃんっていうか生に行くっていうそのサイクル。
お羊座に行くっていう。
またお羊座になるんだ。
そうそう。で一周していくっていうのがマーセンヨーセン星術なんですよね。
じゃあ人生もそれで行ってるってことだ。さっきのアイナンチャラがずっと。
そうね。みんなそうではないんだけど。
流れ的にね。
またそういう人それぞれの流れもあってみたいな。
そういうことなんでございますよ。
ありがとう。すごいね。つるちゃんの知識。
こんなのね、チャットGBTに聞けば一瞬で出る内容なんだけど。
これはね、やっぱり紙砕き方が全然違うと思うからさ。
まあまあね。
ポッドキャストで聞くのとまた違うかもしれないけどね。
みなさんも当てはまってたでしょうかね。今の聞いてね。
これはね、ほんとに基本中の基本なんで。
あ、これ基本ね。
基本中の基本になっちゃうんです。
大きい。
そうそう。だからやぎ座さんだったらこうなっていくよねっていうのはよくある星占いの区分の話みたいなものなので。
そういうことか。
いつものデザインの話。
続きはパート2で。