1. いつものデザインのはなし
  2. #24 - デザイナーに向いてる人..

第24回目は「デザイナーに向いてる人」🕺🏻✨ デザインに興味があるけど、自分センスないから。。。🤦🏻‍♀️と いう方をたまにお見かけします。そんなことはありませんよ! また、パワポやCanvaを使って表現する方も増えている昨今で 「デザイナー思考」はあらゆる業務で注目を集めています👓 今回は、デザイナー視点で「こんな人向いてるよねー」と ゆるめな視点でPICK UPしていきます🖌 ▼CONTENTS ———————————————— () - デザイナー思考は応用が効く () - 親切な人と先読みできる人 () - センスは無くとも鍛えるもの () - 突撃!2人の心に刺さった言葉 () - 片付け上手な人 () - 機械に弱い人はどう? () - LOVEベジェ () - ストレスと付きあえる人 ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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サマリー

鶴さんとバチ子さんは、フリーランスのデザイナーです。彼らはデザイントーク番組をお届けしています。デザイナーに向いている人について話しています。デザイナーに向いている人の特徴として、片付け上手な人や整理整頓が得意な人が挙げられます。また、ベジェー曲線を扱うことに苦手意識を持つ人もいますが、修練を積むことでベジェーカーブを使いこなすことができるようになります。デザイナーに向いている人の特徴として、ツールを使えること、ソフトを克服する気力、親切心、先読みができること、豆みたいな粘り強さ、お掃除と整頓が好き、観察するのが好き、謙虚であること、アプリを乗り越える気力、ストレスに強いことが挙げられます。

デザイナーに向いてる人
【いつものデザインのはなし】
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から、日常のことまでザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。今回は第24回目です。
本日も鶴ちゃん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回ですね、テーマなんですが、
デザイナーに向いてる人。
デザイナーに向いてる人。
はい、デザイナーに向いてる人。
どんな人が向いてるんでしょうねっていうのを、
デザイナー側から、なぜかピックアップしてみるっていう感じです。
それ恥ずかしい、ちょっと恥ずかしいですよね。
恥ずかしい。
自分がもう、デザインに向いてるんだと言ってるみたいな感じもある。
まあ、なんだろう、そこら辺はちょっと置いといて、
どっちかというと、我々視点が他の人を見て、
ああ、こういう人はデザイナーを見てるよなみたいな、
を、なんかちょっとピックアップしていきたいなと思ってるんですよ。
はい、そうですね。
で、足りないところは、私も補いたいしっていうね。
確かに。
そう、そういう感じなんですね。
いやいや、結構、ほら、もともと絵を描くのが好きでした、みたいな人も多いじゃないのよ。
いろんな社会人の人って。
でも、いやでも、私そんな、絵を描く仕事とか向いてないからとか、
デザインに興味あるけど、デザイナーとか、
いや、そんなそんな私なんて人、結構いると思うんだよね。
ああ、そうですね。
わりとね、話してるとそういうこと言う方はいますもんね。
ただ、非常にもったいないんですよ、それ。
なんか、もう興味あるならば、まあね、がんがん言っていただきたいんだけど、
でも、機会がないと、なかなかあれなのかな。
ああ、でも、そうですね。
うかしいけど、でも、そういう中でも、こういう素質があると、わりと向いてるんじゃないかって、
ちょっと私はね、引っ張りたい。
ああ、うんうん。
そういう人を引っ張りたいんですよ、私は。
引っ張りたいの?
引っ張りたい。
デザイナー界へ誘致したいってこと?
どうぞどうぞみたいな。
そうだね。
ああ、でも、悪いことではないですよね。
そう、もっとね、この世の中、デザイナーは増えてほしい。
減るとか言われてるけど。
ああ、そっかそっか。
うん。
なんか、デザイナーという、まあ職業とかにはこだわらず、
デザイナー的スキルみたいなのがあればいいのかなって思いますよね。
うん。
例えば、最近だと、パワポとか作るのにも、デザイン志向みたいな、結構こう、フューチャーされてるじゃないですか、
そういう本とかもあったりとか、ノンデザイナーの人がパワポをいかに説得力を持たせるきれいなデザインにするかみたいな、結構、最近よく聞くんですよね。
聞く。
うん。だから、そういう意味で、デザイナー志向みたいなところでの、デザイナーに向いてる人みたいなの、そういうのも、こう考えるのもありかなって思いますね。
そうそう、キャンバーとかもあるしね。
あ、そうそうそう、キャンバーもね。
あれもね、やっぱデザイン志向があるから、使えるんだよね、いろいろね。
そうですね。
だって、いろんなテンプレートをね、それこそパワポもそうだし、いろいろあるけど、それをさ、選ぶのも結局センスじゃん。
あー、ほんとですね。
親切で先読みができる人
うん、そう。結局、デザインって、なんかこう、かっこいいものとか、すてきなものを作んなきゃいけないみたいなさ、なんかそういう見え方をされがちだけど、
どっちかっていうと、人にいかに、こう、よく、親切に伝えるかっていう話だよね。
あー、なるほど。今、一個キーワード出ましたね。親切ですね。
そう。
デザイナーに向いてる人の、その、なんだろう、マインドセットみたいなところで、親切にっていうのは結構重要ですよね。
うん、すごい重要なの。だから、親切な人は向いてるかも。
うん、いやでも、ほんとそう思います。
なんかこう、相手の視点に立って、こうだったほうが、より見やすいんじゃないかとか、そういうの考えられる人のデザインって、すごくきくばりがあるし、
細かいところに目が行き届いてて、見やすいですからね。
そう。
そういうの深掘っていくと、親切に至る気がしますね。
そうなのよ。だから、デザインの仕事、たしかにしてるけど、いかに先にあるつまずきとか、ちょっとこれわかりにくいなぁを、いかにストップするかっていう仕事じゃん、どっちかっていうと。
そうね、たしかに。
そう。だから、その先を見て、いかにどう対処できるかみたいな。
あー、そっか。先を見て。
うん。
うんうんうん。
じゃあ、そういう計画性みたいなのも重要ってことですね。
うん、計画性いるかもしれない。
うん。
計画性って、むずかしいな。
うん、むずかしい。なんか、きっとこれ言われるだろうなとかさ。
あー、そっか、その予見というかね、予知じゃないか。
予知じゃないか。
そう。
あれか、先を見る力ってことですか。
うん。例えばさ、ほら、なんかいろいろこう、打ち合わせしました。原稿というか、いろいろ載せるものがあります。
いや、なんか、言われたまんまをそのまんまってやるとさ、けっこう怒られることあるから。
そうですね。
そうじゃなくて、これはあくまでただ伝えたいことだけであって、この先に動詞体を補完して入れたりとかさ、その先読み。
あー、先読みね。
うん。
うんうんうん。
あー、たしかに。あ、それはすごく重要。
うん。
そう。それもデザイナーに向いてる人かもね。
向いてる人。
うん。
そう思うな。
うん。親切に先読みができる人。
親切に先読みができる人。
それは、たしかに向いてる、向いてるし。
うーん。
まあ、でも、そういうのって、何の仕事もね、それは大事かなと思うし。
うん。まあ、そうだね。あ、そうだわ。どれも大事だ。
でもね、たしかに、でも、より強調されるのは、デザイナーという仕事かなと思うからね。
うーん、そうだね。そうかも。
そう思う。
あとは、そこにセンスだよね。
センスか。
うん。
センスね。
うん。
そう、センスって、どう思います?
難しいね。
あー。
よく、ほら、なんか、デザイナーじゃない方と話してるときに、デザイナーなんですが、やっぱセンスあるんでしょう?とか、言われること多くないですか?
言われる、めっちゃ。
ね、めちゃくちゃ多いですよね。
めっちゃ多いよ。
めっちゃ多いよ。
そういうとき、なんか、返答にすごく困るっていうか、センスって、まあ、もちろんセンスの世界っていうのはあるんですけども、なんか、鍛えられるもんじゃないですか、センスとかって。
そうね。
って思うから、センスというよりは、やっぱ最初は、その、方程式というか、そういう型みたいなのを覚えて、その先に、最後にセンスみたいなのがあるのであって、センスがあるからデザイナーになれるっていうことではないと思うんですよね。
うん。
それは確かに思う。
うんうんうん。
だからその、型ですね。
型とセンス
うん、型。
うん。
型。
型。
いいね。
その型をちゃんと学ぶ根気みたいなのが、デザイナーとして、まず第一歩としては重要かなって思いますね。
あ、いいねいいね、型。
これもね、どんな仕事にも言えんのかもしれないけど、デザイナーにとってはやっぱその、こういう、いわゆるスタンダードなデザインとかの型みたいなのってやっぱあるじゃないですか。
で、そういうのを自分で真似した後にある世界というか、そこで初めてセンスという話になってくるかなと思うので。
結局ね、培ってきたものがセンスになるんですよ。
そうですね。
だから最初からセンスはありませんと。
そこに至った時のセンスってのは重要ですね。
うん、そう。
だっけ、最初からセンスがないからとかって言うので、つまずくのはやめてほしい。
あ、そうですね。
うん、非常に多いから。
うん、それは思う。
うん。
センスは最終的に作られるものであって。
そうそうそうそう。
うん。
だからね、いかにそのものを見て、だから観察する人もね、向いてるよね。観察力ある人。
そうですね。観察ね、何かを見た時、何でもいいけどね、普段テレビでも漫画でもアニメでも、
なんかそういうのを見てる時に消費者にならないというか、消費者っていうか何つーの、何も考えずに見ないというか、
ちゃんとこれはどういう意図でこうなってんのかとか、そういうのを見るってことですよね。
うん、そう。いかに気づけるかみたいな。
たしかに。
そうね、観察力、分析力。
そうですね。
うわー、やばい、いろいろ大事だね。
自分の話になっちゃうんですけど、僕、小学生の時に漫画家になりたくて、
漫画の教則本っていうみたいなの買ったことがあって、そこに書かれてたんですよ、それが。
ん?
観察眼をちゃんと持てと、書いてあって、
その闇雲にというか、万全とものを見るな、みたいなことが書いてあって、
漫画とかアニメとか見るときも、消費者になるんではなく、
自分がいかにここから何かを盗めるかっていうモチベーションで見ることっていうのが書いてあって、
なんか小学生ながらそれがすごくグサッときたというか、ビビッときて、
そこからやっぱそういうのを考えるようになりましたね。
え、それ何の本?
デザイナーに向いてる人の特徴
漫画家になるための、漫画家になるための本というか、その漫画のスキルの本。
へー、なんかすごい素敵な本だね、それ。
すごいですよね。
人生哲学みたいなことも書いてあったというか、
めっちゃいいね、それ。
私も何か読んだよ、それ。
ありました?そういうこと、経験。
小学校のバイブルあった、私。
バイブルありました?
バイブルがあったよ。
そこにもそういうの書いてありました。
それはね、手塚治虫先生が書いた、何だったっけ、僕の漫画人生っていう本があるんだけど、文庫本で、
漫画じゃなく小説みたいな、あんな文章なんだけど、
それで、最後にね、いろいろ書いてあるんだけど、
最後に、人間は謙虚に生きなければならないのですって書いてあって、
なんかもう、これに詰まってるような気がして、結構。
なんかこう、デザインもそうだけどさ、
いや、書いてあるからわかるでしょ、みたいなさ、
なんか、いや、これ書いてあるからもういいよ、みたいな、もうこれ以上強調しなくて、とか、
そういう飽満さじゃなくて、
いや、もしかしたらわからないかもしれないから、もうちょっと補足で入れたほうがいいですよね、とか、
そういう意味でも含めて、謙虚に生きなければならないっていうのは、
結構、私もそういう小学校のときに、すごい刺さったかも。
へー。
あ、自分にそれが響いたんだ。
めっちゃ響いた。
そこから結構、心が出るところですか?
すごい、そうね、わりとその言葉はいつもうろうろしてるね、頭の中に。
あ、でも確かにな、謙虚さって必要だよな。
うん、すごい必要よ。なんか、ちょっと一歩引いて、で、ちゃんと様子見てさ、
こう、飽満になるんじゃなくて、みたいな。
そうですね。
俯瞰したときにね、自分が、なんかこう、画が強くなってないかみたいなことあるかもね、
それで測れるだろうし。
そうそうそう。
うん。
そう、それも前言った、優待率ですよ。
あー、そうですね。優待率に近いところだな。
そうそう。だから、そういう感じはね、大事かもしれないね。
いつものデザインの話。
観察と。
観察、謙虚さと。
謙虚さと。
これ、なんだこれ、デザイナー。
デザイナー、まあ、デザイナーに向いてる人だと思うよな。
うん、デザイナーにね。
もうちょっと、なんか、具体的なところで言うと、片付け上手な人とか。
あー、それもいいね。
デザイナーに向いてるのかなって思いますね。
すごい向いてる。
整列させるっていうね。
そうそうそう。
それが意外と大事だもんね。
うん。あと、整理整頓かな。整理整頓するってところかな。
整理整頓とデザイン
そうだよね。つるちゃんも整理整頓、整理整頓派。
整理整頓はね、好きなんだけど、なんだろう、情報の整理整頓っていうんですかね、デザインするときは。
ある条件というか、原稿とかがあって、それを伝えるときにどれを省いて、どれを強調するかとかっていうのが、整理整頓。
うんうん。
片付けにもつながるっていうところであって。
つながるね。
分類とか、そういうの普段から心がけてると、結構そこの瞬発力が上がるというか、
あ、これはこっちだな、これはこっちの要素だな、みたいな、分類がパパってできるかなって思いますよね。
そうね、分類大事やね。
うん。
すごい大事。
そうですよね。
これがどっちらかだと、結構ごちゃごちゃなデザインになっちゃうからね。
そうそうそう。
めっちゃ分かります、それ。
分かりますよね。
分かる。だからね、片付けのね、なんかあれにならざるを得ないよね。
そうですね。思考がね、片付け思考になりがちというか。
そうだね。片付けが好きな人は向いてますよと。
結構向いてると思う。
私も思う。
デザイン、いろんな色とか使うとかじゃなくて、
単純にこの文字サイズとかで、そのことが見出し的に重要なのであれば、大きいサイズにして、
それが補足的な内容だったら本文にするって、その分け方さえ浮かべば、
それももうデザインとして成立するじゃないですか。
うんうん、そろそろそろ。
文字数のジャンプ率っていうかな。
文字と文字の大きさの違いのことをジャンプ率って言うんですけど、
そのジャンプ率の正確に捉える力があれば、もうその時点でデザイナーの所有はあるっていうか、
あるある。
と思いますね。
うん、私も思う。
チラシ作るにも、ウェブサイト作るにも、その見出しと本文とか分ける。
これが見出しで、みたいな、その分類が自分の中でできるかみたいなことか。
ベジェーカーブの重要性
そうだね。
結構ね、片付けにね、結びつくかななんて思いますね。
思う思う。
正義正統が好きな人はぜひ。
はい。
なんて思ったりとか。
あとはあれだよね、あと引っかかる人あれじゃない、
ソフトの使い方わかんないですとかさ、機械に弱いんでとかさ、そういう人もさ。
たまに聞きますね、それもね。
つまずきポイントだよね、ここもね。
確かに。そっか、それに関しては、なんとも言えないってとく部分はあるよな。
なんて言えばいいんだろうな。
これね、逆に言えば、なんで機械が弱い人は弱いってなっちゃうんだろうね。
あね、それ考えたことなかったな。
なんなんでしょうね。
あの、私たぶん機械には強いほうだと思ってはいるんだけど、
こちらの話をするとすると、何も怖くない、機械が。
うん。
なんか、別になんかボタン押してなんかすれば、何回戻るし、きっとなんか進むだろうみたいな。
なんかでも取り扱い説明書あるしみたいな。
そうですね。
で、わりと成り立つんだけど、
弱い人とか、ちょっと躊躇する人って、なんだろう、怖いんだろうね、もしかしたら。
なんか、これ押したら爆発すんじゃないの?とかさ。
そう、そういうのあれっぽいですよね。
うちのお母さんは、けっこうそのタイプで。
あー、そうなんだ。
なんか、迷信みたいなのを信じてるみたいなこと?
うん、そうそうそう。
ね、前ね、パソコンをさ、ほら、これパソコンやけんって、こう触ってみって言って、
え、これどれ押すの?みたいな。
いや、これ押せばいいんだよ。これ、これ、これ、つって。
うんうんうん。
え、大丈夫?なんか爆発しない?って。
うん、爆発。
大丈夫だからって。
すごいな、すごい。
あー、そっか。
うん。
まあ、小さい頃から触れてきたかどうかってのもね、重要か、あるのかな、一つはと思うけど、
うちの母なんかも確かにそんなに強くはないし、これどうしたらいいかわかんないみたいなことよく言ってるかな。
そうね。
だから、もしかしたら機械弱いって克服できないのかね、これ。
あー、そうかもしんないですね。
なんか、あのほら、カメラで撮られると魂抜かれるみたいな。
うちのお父さん、それだよ。
あ、それ。
なんかそれって、もうすごい根強くこびりついてる概念だったって言うじゃないですか。
うんうん。
やっぱ、そういうのって時代とともに薄れていったってところだから、
本当にもうそれがこびりついちゃってる人に対しては、もうトラウマを取り去るみたいな行為をしないと、
克服できない心理療法みたいなのが必要なのかな。
そうね。
実際に押すと爆発するコンピューター作ってやって、一回爆発経験させないぐらいじゃないと、たぶん変わらないような気がするな。
そうね。
うん。なんとなくそう思っちゃったけど。
うーん、むずかしいな、これ。
まあ、でもただ、ベジェー曲線ってか苦手ですって人は、本当に修練すればたぶん大丈夫。
うん。
あれに関しては。
そうね。ベジェー曲線はね、あれは鍛錬だよね。
鍛錬の。
昔、友達になんかデザイナーちょっと目指してたみたいな、でもベジェー曲線がもう全然わかんなくて、無理って言われたことがあって。
いた。
いましたよね、そういう人ね。
うん。
でも、やってみて。やればできるようになるよって思ったな。
うんうんうん。
僕も大学生入りたての頃、全然ベジェー曲線わかんなくて。
あ、そう。
うん。先輩に、これどうやったらなれるもんなんですかねって言ったら、
いや、1年後、待ってみて、1年やってみて、なんかラブベジェーになるかなって。
ラブベジェー。
いや、もうその通りだったなって、もうベジェーなしにはもう線描けないなっていう。
ラブベジェーになったなって思った。
本当?
うん。本当に言われたの、その先輩に。
うんうんうん。
あの、ベジェー愛せるようになるかなって言われて、
確かになって、1年後思いましたね。
わかる。私もベジェー愛してる。
うん。ね。デザイナーはやっぱね、ベジェーなしにはね、きれいな線が、
まあ、引けなくはないんだけど、あれのおかげでね。
そういうことじゃん。
うん。
わかんじゃったけど、写真を切り抜くときとかも、ベジェーでやるよね。
あ、そうですね。
やるよな。だからもう、ベジェーやると、全部広がるよね。
そう、広がると思う。
ありがたい。
ありがたい。ベジェー様様というか。
ベジェーありがとう。
ベジェーありがとう。
ほんとに。
デザイナーに向いてる人の特徴
うーん、そうね。そこはね、いかに乗り越えられる火力もね、いるのかな。
そうですね。確かに。
うーん、そうね。
デザイナーって言うと、ちょっとね、右も左もわからないみたいなね。
何をしたらデザイナーというのかとかね。
まあ、確かに。
そういうのもやっぱあるから。
そうやね。
そこを持って、デザイナーに向いてるかどうかっていうところで言うと、
確かにツールを使えるっていうところは、一個、現代においてのデザイナーの必須条件ではあると思うので、
ソフトを克服する気力、そこはやっぱ必要なんだろうなと思いますよね。
いかに立ち向かうか。
ただ、今ね、だいぶそのチップスとかあるじゃないですか。
昔より全然楽ですよね。
私も思う。
学ぶのはね。
うん。
学ぶのは本当にすぐだよ。
そうですね。
だって、YouTubeとか出てたらさ、もうすぐわかんじゃんね、あれね。
そうね、ほんとほんと。
うん、わかるわかる。
最近、自分だってそれに助けられてるしね。
うん、助けられてる。
そういうこと、iPadのアプリとかもめちゃくちゃ助けられてる。
そうな、確かに。
そっか、今iPadとかね、スマホとかのアプリも駆使してやってるからね。
そうよ、アミティ先生めっちゃ勉強になりますよ。
あー、それはなんか、iPadとかのアプリからですね。
めっちゃ早いなと思って。
そうね。
いつものデザインの話。
いろんなYouTuberがいるからね。
確かに。
ちょっと待って、まとめるとどういう感じ?
親切、親切心。
うん、親切心がある。
親切心がある。
うん、先読みができる。
先読みができる。
うん、で、あとは。
豆みたいな。
うん、豆。
豆とか。
そう、あとお掃除が好き。
お掃除が好き。
うん、整頓が好き。
整理整頓が好き。
観察するの好き。
観察するの好き。
はい。
で、謙虚であれと。
うん、謙虚であれと。
謙虚であれと。
まあ、あとはね、アプリは乗り越えてくださいと。
アプリは乗り越えてください。
乗り越える気力がある人は、もうバンバンいけるよね。
うん。
まあ、気力と、うん、気力と親切心みたいな感じだろうな。
そうね。
あと、あ、あれ、あと大事なこと。
ストレスに強いか。
あー、なるほどね。
そこも重要か、確かに。
意外と重要かも。
そうですね。
だから、ストレスに強いかっていうよりかは、ストレスをうまく発散できるかみたいなところもね。
そうそう、あ、それそれ、それって言いたかった。
うん、いや、いいんですよ。
でも、その、掃除で何だろう、デザイナーの人、ストレスに弱い人も多分結構な割合いると思うんで。
うん、いると思う、私は。
なんか、そこにこう押しつぶされる前に、その、なんかこうターンする、その、起点力というか、必要かなってね。
必要。
長く続けるためには。
うん。
と思ったりするかな。
そうですね。
だからね、いかにそうだね、自分の人生も楽しみつつ。
そうですね。
周りも見れるかみたいな。
そうそう。
そういう点だけ、ごばあちこさん、参考にしてますよ、僕は。
何が?
何が?
気分転換を、その、あるシーズンが終わると、気分転換をもう目いっぱいやるじゃないですか。
あ、そうだね、やるやる。
うん。
あれ、あんま自分にはないかったやつだから、あ、こういうスタイルもいいんだなって思って、今度やりたいな、みたいな思いながら。
あー、やろうやろう。
思ってますね。
え、その、どういう気分転換してるの、その日頃のあれとしては。
日頃の気分転換は、もう言った話だと思うけど、ランニングしたりとか、
うん、まあまあ、それはね。
筋トレしたりとか、音楽弾いたり、まあ楽器弾いたりとか、そういう感じかな、日々としては。
うんうん、そうだね、そこにもね、また過去のやつで触れてるからね。
そうそう。
うん、聴いていただきたいよね。
ぜひ。
そう、そうやってね、楽しんでね、いろいろこまめにやりつつ。
そうですね。
だね、うんうん、私もこまめにやりながらドカーンと休みを。
あー、それが大事かもしれない。
ねー、そうかもしれない。
まあ、ぜひね、デザイナー目指して見ていただきたい。
はい。
はい、皆さんにデザイナーになっていただきたい。
人類そうなんちゃら計画してる。
うん、ほんとにほんとに。
まあ、デザイナーのスキルはね、あってそんなことはないと思うんですよね、日々生きててね。
うんうんうん。
何するにも。
うん。
まあ、営業とかの人とかでも、それこそ前、さっき話したけど資料とかつけるのに、そういう思考というかスキルがあると全然たぶん違うと思うんですよ、説得力が。
うんうんうん、そうそうそう。
今ね、ちょっと話したこと参考にしていただけたら、もしかしたらね、有益だ、有益なこともあるかもなって思いますけど。
デザイナーに向いてる人の特徴2
そうかもしれません。
はい。
ね、こういったところですかね。
そうですね、はい。
以上、デザイナーに向いてる人というお話でした。
はい。
何かのね、きっかけになったら良いかなと思いますね。
あとはね、こんな人も向いてんじゃない?みたいなね、意見もあったらね。
あ、そうですね。
Twitterでね、もらえると嬉しいかもしれないです。
お願いいたします。
はい。では、本日はこの辺で失礼いたしましょう。
はい、ありがとうございました。
はい、本日もありがとうございました。
はい、さよなら。
さよなら。
23:50

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