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2026-03-01 38:30

雑談:考えるってどうやるの?#6

考えるってどうやっているのかよくわからないJが、上原に色々質問しました


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J(けちーん)

1991/03/21生まれ、北海道出身。ソフトウェアエンジニア

https://x.com/kechiiin_


上原

1992/05/15生まれ、鹿児島出身。エンジニアリングマネージャー

https://x.com/fumiya_uehara


BGMBGMは「くれっぷ」さん⁠⁠⁠Art Break⁠⁠⁠を使用させていただいています

サマリー

今回の雑談では、「考えるとは何か?」というテーマで、Jと上原がそれぞれの思考スタイルについて深く掘り下げました。Jは、普段「考えているフリ」をしているものの、実際にはアイデアが「降ってくる」のを待っており、思考は0か1の突然のひらめきであると語ります。一方、上原は、課題設定から解決策の文章化まで、情報を体系的に整理し、知識と経験を積み上げていく論理的な思考アプローチを説明しました。 両者は「降ってくる」感覚について議論を深め、Jは、最も細かいレベルでは誰もが知識の点と点が線で繋がる「あっ!」という瞬間にアイデアが「降ってくる」と主張。上原も、リラックス時や行き詰まった際にアイデアが降りてくる経験を認めつつ、それは蓄積された知識の総動員の結果である可能性を指摘しました。 また、会議でのアイデア出しや未知の分野に取り組む際のアプローチについても意見を交わしました。上原は計画的な情報収集と分析を重視するのに対し、Jは「降ってきやすい環境」を作り、ひらめきを待つスタイルです。最終的に、思考には人それぞれ異なる「型」があり、多様なアプローチを取り入れ、実践とフィードバックを通じて精度を高めていくことが重要であるという結論に至りました。

考えるとは何か?Jの思考スタイル
スピーカー 2
いつもの雑談、まじめな技術。 略して、いつまじラジオのJです。
今日は雑談会なんですけど、いつもとは違って、最近あった話を前回したんですけど、そうじゃなくて、ひとつテーマを持って雑談をしたいなと思っていて。
で、テーマっていうのが、考えるって何?っていうテーマですね。
僕、一旦僕の話をすると、あんまり考えるって何かわかってないんですよ。
で、普段の僕って、うーんって考えるフリしてるんですけど、それって考えてるかっていうと、僕の感覚としては何も考えてなくて、降ってくるの待ってるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから僕って、あ、わかってきたわかってきたっていうグラデーションじゃなくて、うーん、どん!あ!っていう1・0なんですよ。0・1、考える。
だからあんまり、実は脳みそでいろいろと処理してて考えてるのかもしれないんですけど、僕の感覚としてはそうなんですよね。
なんで、みんなって考えてる、考えるって何してるんだろうなっていうのが気になってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
上原さんってどんな感じですか?
上原の思考アプローチと「降ってくる」現象
スピーカー 1
そうだね、僕の場合は脳みそだけで考えるタイプではないなと思っていて。
なんかでも、いろんなパターンがあるんじゃないのかなって思ってるんですよね。
なんていうのもなんか、イメージで考えてる人とか、例えば文章とかで考えてる人もいるかもしれないし、なんか図形みたいな考えてるような人もいるのかもしれないんですけど、
僕は本当に文章で考えるタイプで、なんか一つのこう、抽象課題みたいなものに対して、なんか課題設定をまずして、その課題についてどうやったら解決できるかみたいなのを、
もう淡々とこう、文章にしていくみたいな考え方をしますね。
スピーカー 2
ちょっと戻るんですけど、その文章だの、図だのとかっていう話が、ビジュアル進化っていう本があって、読んだことあります?
スピーカー 1
読んない。
スピーカー 2
ビジュアル進化っていう本で、なんか同じような、そういった話があって、人は文章、まさにさっき言ったように文章で考える人とか、絵が浮かんでる人とか、図で考える人とか、
ただ、世の中って、文章、綺麗に文章を書くことが今の世の中では良いとされてるんで、絵とか、絵で考える人がビジュアル進化って呼ばれる人たちですけど、そういう人たちにとって不倫な社会になってるみたいなことが書かれている本で。
それで、なんか10個ぐらいの質問、yes or noの質問があって、それをやっていくと、若干僕は絵寄りの人なんですよ。
スピーカー 1
ああ、そんな感じはする。
スピーカー 2
でも僕の感覚、考えてるときに絵なんて勘でないんですよ。だからあんまわかんねえなみたいな。
1、0とは言ったんですけど、じゃあそれは、この大きなところが突然ドンかっていうとそうではなくて、だからまずここ切り取って、ここで0から1にして、ここまた切り取って0から1にしてっていうことはするわけです。
ただ、この0と1のところが降ってくるの待ちであることには変わりがないというか。
それを最終的にまとめて一つのものとして完成させるけど、みんな降ってくるんじゃなくて、なんか頭の中でいろいろとつなぎ合わせてるのかなとか。
スピーカー 1
降ってくるときもある。
降ってくるときは大体決まってるのが、大体なんかその課題を設定して、考えつけて、いっぱい考えて、いっぱい文章にして、でも行き詰まるときがあって、
これどうやって解決するんだろうなみたいな。
で、これ以上文章に押し畳めたところで、何も多分解決にはいたらないなっていう、壁みたいなのにぶつかるときがあって、
それについて、もうああでもない、こうでもないっていうのをずっと考え続ける日々みたいなのが続いた中で、
ふとした瞬間に、本当にふとした瞬間に降りてくるみたいなこと。降りてこないこともあるんだけど。
スピーカー 2
そのふとした瞬間っていうのは、それについてなんとなく考えてるのか、全然考えてないのに本当に突然降ってくるのかってどっち?
スピーカー 1
どっちだろう、どっちもあるような気がするけど、でも考え続ける、よく言うけど考え続け、ちょっと置いてから解決策が出てくるみたいなのは本当だと思っていて、
一つのその壁に対してずっと考え続けるんだけど、合間には小説読んだりとか、違うことをして、
で、なんか本当にシャワー浴びてるときとかね、降りてきたりとかすることが多い気がする。
スピーカー 2
確かにその、例えばその実装してて、その時何も思ってなかったんだけど、夜とかあれ?あのケースそういえば実装してないかもって思うことってあるじゃないですか。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
ああいうのと近しい感じですよね、たぶん。
スピーカー 1
まあそうだね、リラックスしてて、ちょっとだけ考えてみたら、あ、思わぬところにみたいなのは。
スピーカー 2
でも普段考えてるときは、まあそうじゃなしくて、まあしっかりと順序立てていろいろと巡っていくというか、ということですよね。
構造化された思考プロセスと会議でのアプローチ
スピーカー 1
そうだね、もうなんかそれが染み付いちゃってて、あの、まずはなんか、まあ積み上げ式だよね、前提を作ったりと現状の分析をしたりして、こう、何だろう、正しそうな方向ってどっちなんだろうみたいな、こう積み上げていくみたいなことをして、
どうやらここに問題がありそうだってなって、経験則とか持ってる知識からそれを解決できることもあるけど、まあ銀の弾丸がないように割とその文脈によってかなり解決方法が変わってくるから、そこからもうなんか発想の戦いになってくる。
スピーカー 2
例えば、ミーティング中とかに何かしらこう、アイディアだったりとかを出すタイミングがあったときも、基本的には僕は降ってきたことを言っているっていうケースがあって、ただ降ってくるときも、
降ってきたものが当然なら必ずしも正解ではなくて、降ってきた後はそれに対して、この場合はどうだろう、この場合はどうだろうっていうのを考えるわけですけど、
だから降ってこないとどうにもならないんで、そこを待つ、待つわけですよ、降ってくるのを。みんなそこの降ってくるところを0から1に、ここを0から1と考えれば0.5とか0.2ぐらいのところで何かステップ挟んでるんですか?みんな降ってきてるんですか?
スピーカー 1
いや、スタイルによって変わるんじゃないのかなって思っていて、今の会議の話とかを聞いてて、会議でアイディアを出すってなったときに、僕は多分その現状を理解しようと勤めるんだよね。まずそのヒアリングしたりとか、何でそう思ったのとか聞いたりとか、
なんか今ってどういう会議で、みたいな、割と方向性を決めがち、決めて話しがちっていうか、それってある意味で縛られてはいるから、良くも悪くもあるなって思っているし、
Jみたいにそうやってこう、ふと疑問に思ったことみたいな、この会話の中でそれを素直に聞けたりするっていうのは、そういう人がいてもいいんじゃないかっていう気がするわけだよね。
スピーカー 2
ただ気になるのは、よしよしじゃなくて、みんなどうしてんだっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう、なんかいろんな視点があっていいんじゃないかなって、それって多分考えるっていうアプローチに対しても、そういうのが出てくるんじゃないのかなって思ってる。
スピーカー 2
今、ヒアリングするっていうケースで、ヒアリングした結果を何かしら、じゃあこうかなっていうのを出すタイミングがあるわけじゃないですか。そこはどうするんですか?
スピーカー 1
そこはもう知識と経験で補填する。で、それがなければ、よりこうもっと正しく把握して、だから正しく把握して知識と経験にまで持っていくんじゃないのかな。
スピーカー 2
だから正しく持っていくにあたって、ちょっとさらに細かくしていくんですけど、なんだろうな。まだここ、細分化できるところあるはずなんですよ。この間。そこをどうしてるんですか?そこに持ってくための考え方、考えるときの頭の中で何が行われているか。
スピーカー 1
でも、僕が何かこう考えるとき、何か課題、最初にも言ったけど課題を設定して、その課題をクリアするための解決策みたいなのを最終持っていく、最終出すっていうのがゴールだとしたときに、
だいたい現状を正しく分析、もうとことんまで情報をかき集めて、現状分析するんだよね。で、その上で方針を立てるっていうことをするんだけど、
方針、正しそうな方針って、どれだけ現状を把握してるかによって決まってくるなと思っているから、ぶっちゃけ言った話は、本当に情報をどれだけいっぱい出して正しく理解して、基本方針を出すかっていうところが。
でも、物事を考えるときって、多分だいたいそういうふうにして、最終的にどういう行動をとるべきっていうのを決めるような、この3ステップで動いてる気がする、いつも。
スピーカー 2
その3ステップをするときは、現状と理想のギャップの部分を、最初の段階の、一旦言語化して考えていって、こうかなってなって、次のステップのまた言語化しつつ、ちょっとちょっと、ちょっとずつ固めていって、こうかなっていうのを繰り返してるってことですかね。
スピーカー 1
そうだね、本当にループしてて。でも、現状分析するっていうのが一番難しい。なんかいろんな人にヒアリングをしないといけないし、とか。
会議のときに僕の脳内で行われてるのも、その人が喋っただけじゃ情報が足りないのであれば、知ってそうな人にまた持ちかけるとかするだろうし。
そんな感じかな。
「降ってくる」感覚の深掘り:知識の連結と気づき
スピーカー 2
今、僕の中で思ってる考えと、りょうさんの話をくっつけると、たぶん会議にいる参加者全員が一つの脳として知ってる情報を集めながら、調査ですよね。調査しながら組み立てていくと。
なんでこれが、言ったらステップバイステップというか、段階で進んでいってますと。
実は会議じゃなくて、上原さんが一人で何か考えてます。
そうなったときに、経験でもいいっちゃいいんですけど、経験のない分野とかをやっていくときに、未知の状態から結論を出さなきゃいけないというときに、
その、今、現在、現実というのは未知です。ゴールはそれを基地にして結論を出しますっていうところで、
もちろん情報を集めるとかあると思うんですけど、集めた上で最終判断とか、ちょろっとアイディアを出すとかっていうとき、ここはどうなるんですか。
スピーカー 1
そう、それが、無知だとできないから。新しい分野を始めるときには、かなり最初にキャッチアップする性格。
で、知識を蓄えた上で考え事をする、みたいなのが鉄板かな。
スピーカー 2
集めた知識を頭の中でどう使ってるんですか。
スピーカー 1
集めた知識を頭の中で使うときは、現状を把握するときにも使えるし、基本方針を立てるときにも使うような気がする。そういう質問じゃない?
スピーカー 2
もうちょっと細かく言ってもらえると、期待する答えが見つかるかもしれないんですけど。
ちなみに僕が思ってるのは、全ての人は一番細かいところまで行ったら、降ってくるの待ってるんじゃないかなって思ってるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから今、一番細かいところまで、上原さんの一番細かいところまで見ていきたいっていうところで今色々と質問してるって感じ。
スピーカー 1
降ってくるって感覚は、でも書き出しとか、書き出しとかは、どこから書き出すかとか、どこから考えるかみたいなのは、降ってくるの待ちかもしれないよね。
スピーカー 2
いや、それが聞きたかったですね。そうなってほしいと思ってるというか、僕が。
スピーカー 1
え、でもなんかいくつか、なんかどこから切り込むかみたいなのは一応あって、そこでどれから考え始めるか、切り込んでいくかは、もう直感だよねって感じがする。
スピーカー 2
直感と降ってくるはちょっと違うんですよ、僕の中で。
なるほど。
スピーカー 2
だからなんだろうな、その。
スピーカー 1
あ、でも思った。降ってくるとき、結構課題を設定するときは降ってくるわ。
スピーカー 2
もうちょっと具体的にお願いします。
スピーカー 1
なんか何について考えようってなったときに、何について考えようって今ではあんまりやんないけど、あ、ふとこれについて考えたいみたいなのは降ってくる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。ありがとう、確かに。
スピーカー 1
多分その時点で割となんかあるんだと思う。降ってきた時点で、なぜそんな考えようと思ったのかっていう背景情報があって、その課題を設定するって時に降ってきてる感じはする。
スピーカー 2
はいはいはい。
なんでその、考えるってなんだっていう話をしていて、今してて、今話しながら思ったこととして、考えるって降ってくるためにいかに情報を把握して、それを細かく降ってきやすい情報を作るのか、状況を作るのかなのかと思った。
スピーカー 1
僕はどちらかっていうとなんかある程度もうなんだろうな、一応イメージはあるんだと思う。
スピーカー 2
潜在的にというか。
スピーカー 1
そう、潜在的になんかこう、いろんな体験が、体験とかもそうだし、知識を入れた、インプットしたっていうのもそうだと思うんだけど、そういうなんか様々な体験の中で、なんだろう、まだでもそれってすごいぼやけてて、抽象的な状況で、
あ、これについてもうちょっと掘り下げたいかも、みたいな。その時点でもう割と抽象的ではあるが、一応パーツは揃ってるような状況で、そのパーツをなんだ解像度高くしていくっていうのが僕の中で考える。
スピーカー 2
輪郭をはっきりさせていって、出力するというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも、その中で降ってくるタイミングがあるんじゃないかって思った。
スピーカー 1
あ、その中でだから降ってくるタイミングっていうのは解像度を高めることができない時なのかな。
スピーカー 2
それもそうなんだけど、テンポよくいってるタイミングも、一番細かくすると、この情報、いろんな情報から次の情報が細かく降ってきてる状況。
その瞬間に関してはグラデーションではなくて、もうドンと一個進んでる気がする。アナログっていうのはデジタルみたいな。
スピーカー 1
いや僕の感覚だとどちらか、僕の場合だと、細かいところを詰めていく作業っていうのは、知識の引き出し、自分の引き出しにある知識を当てはめていく作業に近い。
スピーカー 2
だから最初にめっちゃ調査して情報を集めるっていうのは、そのための引き出しをたくさん作っている作業ってことですかね。
スピーカー 1
なんかそう、引き出し、違うな。それは引き出しを作る作業はインプットと経験則で作ると。
で、調査をしてたり現状分析をする理由は、その知識に当てはめるために情報を集めてるみたいなイメージ。
スピーカー 2
なるほど。だから足りないところを補ってるみたいな。
スピーカー 1
足りないところを、そうだね。結局自分の知識の中にあるのは自分が体験したことだったり、教科書に書いてあるようなベストプラクティスでしかないから、
それをそのまま現状に、現状の問題、課題に対して適用できるわけじゃないと思っていて、
なんか自分のあるいろんな知識の知識を組み合わせてやっと現状に落とせるみたいなイメージ。
だからそれをパズルのように組み合わせていくみたいな作業なのかな。
スピーカー 2
僕は降ってくるバイアスかかりまくってるから、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
僕は降ってきてるはずなんですよ。
スピーカー 1
そんなでも細かい回でいっぱい降ってくるの?これ。
スピーカー 2
たぶん一瞬考え込む状況があるんだったら、それは僕の中で次に進んでるタイミングは降ってるんですよ。
なんで、えーっとの時点はえーっとで、こうでこうだから、うーん、こうか。
うーんのときでこうからは降ってるタイミングですね。
なんで、大なり小なり降ってきている。
降ってくればそこから降ってきたものに対して、このケースだったらこうなるかという検証はできるけど、
繋ぎ合わせるタイミングでも繋ぎ合わせた結果こうなり、
違うな、これはちょっと違うかな。
思考の定義と「降ってくる」メカニズム
スピーカー 2
まあどちらかというと、
スピーカー 1
あーむずいなー。
スピーカー 2
降ってきてるんですよ。
スピーカー 1
短髪の問題に対処するときは確かにうーんって考えて、
こう自分の中で組み立てて、
あ、これだみたいなのはあるけど、
なんか割とどうだろうな、なんか僕、
仕事からちょっと扱う問題の課題とか問題の抽象度が高いがゆえに、
そういうこう体系だったアプローチで考えることをしちゃってるから、
そのなんか短髪が見え、規模感?話してる内容のあれなのか。
スピーカー 2
なんかちょっとふと思ったのは、
もともとある情報が点の情報から線だったり面だったりっていうふうに
笑っていくと思うんですけど、
その面とかになりきってない状況で一生懸命考えると、
不利待ちになっちゃうのかな。
だからちゃんとこう網羅的に情報がある状況になってくると、
でくるんではなくて、なんか自然と導き出されるというか。
スピーカー 1
そう、あ、でもなんか今のいいな。
でも点と点を線でつなぐときは振ってくるときなのかもしれない。
で、線と線が面になるときも振ってくるときになるかもしれない。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、面になって最終結論出すときは、ある程度もう三つ星が見えてる状況。
スピーカー 1
面になってたら多分見えてる状況かも。
スピーカー 2
見えてるないしは、だいぶ直前というか見えやすい状況にはなってる。
なるほど、だから考えるタイミングによって。
スピーカー 1
まあ、点と点を線でつなぐときにも、
知識でつないでるのか、アイディアでつないでるのかの違いは出てるような気がしてて。
別にどっちもあるんじゃないのかなみたいなのも。
スピーカー 2
ただなんだろうな、点が集まっていくときに線に、
あ、これってこことここつながってるやんっていうのは振ってきてると思うんですよ。
スピーカー 1
振ってきてる。ね。
スピーカー 2
ですよね、だから。
スピーカー 1
でもさ、実際のところそれさ、
自分の知識総動員して振ってきたように感じてるだけなんじゃないかっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
それを明示的にやるか、
なんか振ってきたように潜在的っていうかなんかこう、
スピーカー 2
捉え方というか。
スピーカー 1
暗黙的に気づいてないか、その知識を使ったかどうかを気づいてて気づいてないの、
話なのかもしれないと思った。
スピーカー 2
なるほど。
いやー、振ってきてると思うんだよな。
スピーカー 1
でもさ、振ってきたってあれだもんね。
そのことについてある程度知ってるから振ってこれるったりとか、
それと似たような状況を多少経験してるから出てくることだよね、たぶん。
そうですね。ちょっと振ってくるの言い方が悪かったかもしれないんですけど、
スピーカー 2
振ってくるっていうのは自分の持ってない知識から突然湧き出て振ってきたっていうわけじゃなくて、
今まで考え出す前には、
例えば繋がると思ってなかったとか、
ここを繋がると思ってなかった知識が突然繋がると理解する瞬間。
その瞬間って、これもしかして近いのかみたいな何かしらの思考があって、
そこが繋がるというよりは突然あっ!って気づくイメージ。
このあっ!って気づくのを振ってくるって言ってますね。
思考の準備と「降ってくる」環境作り
スピーカー 1
なんか、Jの場合あれなんじゃない?
考えることイコールで、振ってくることを考えること?みたいな。
スピーカー 2
じゃなくて、考え方がわかんないから振ってくるのを待たざるを得なくなってる。
スピーカー 1
そうか、振ってくる。
でも考えるっていう行為を行動に至るまでには、
何かしらこうやってるんじゃない?
スピーカー 2
やってて、情報を集めたりとか、いろいろと集めていくんですよ。
その段階では何が役に立つかわかんないけど、とりあえず集めていって、
その段階では言うほど考えてないわけですよ。
とりあえず情報は集めて。
概ねの方向性はあるけど、とりあえず集めてみて。
どっかで繋がるかもしれないと思って。
集めて、で、一旦考え出すときに、
なるほど、こことここが繋がりそうか。
ある程度当たりつけた上で始めるけど、
当たりつけた後の、その先のステップに行くタイミングは振ってくるのを待ってるっていう感覚が。
スピーカー 1
なんか、そうか。
僕の中の考えるは結構講義かもしれない。
だからその情報を集めたりとかも計画的にしたり、
どう計画立てるかとかから考えるっていう、なんか、
フェーズだと思っていて、
なんか計画を立てたり、
知識の当てはめをやったり、
あとは本当に振ってくるのを待ったりみたいな。
スピーカー 2
だからなんか、その感覚としては、これから考えるにあたって、
それっぽい近しい情報はなるべく近くに寄せといて、
振ってきやすい環境を作って、で、振ってくるのを待つみたいな。
だから全然知らないことをやるときはその情報が、
潜在的にしてても散らばりすぎて振ってきにくいので、
振ってきやすい状況を作る。
なんで考える内容によっては振ってきやすかったりするし、
ものによっては振ってきづらい。
振ってきづらいことを考えるときはやっぱりしんどい。
その振ってくるまでのステップをちゃんと自分で理解してれば、
振ってくる待ちをせずとも考えれるんだと思うんだけど、
僕はそのやり方を知らないから待たざるを得ないんですよ。
待ってる間にも、じゃあなんか情報足りないのかなってやってみたりはするんですけど、
振ってこないことにはどうにもならない。
思考スタイルの違いと実践的な改善策
スピーカー 1
なるほどね。タイプ的な違いもあるような気がする。
僕は計画的に進めたい。
目的を達成するためには計画的に進めたいっていうのがあって、
まずはどういう手順でクリアしていくかっていうのを考えて、
それを一つ潰していくみたいなアプローチの仕方をするから、
割と整理しながら進めていくっていう方法を取りがちなんで、
そうだね、だからJの言ってるような、
なんか天命を待つみたいな状態では基本ならないかな。
まあ本当に行き詰まる時はあるから、そういう時に本当神頼みになる気がするけど。
スピーカー 2
いやー、訓練でどうにかなる話なのか、それともやり方の問題なのか、
分かんないけど、なんかしら。
スピーカー 1
別に今のやり方でも。
スピーカー 2
なんだろう、だから、
人に会議するときとかもそうですけど、
情報をまとめて分かりやすく伝えるっていうところには苦労してるんですよ。
それは苦労しそうだよ。話を聞いた感じだと。
スピーカー 2
だから、なんかもうちょっとよくなるんであればよくしたい感じはあるけど、難しいんだよな。
スピーカー 1
文章に伝え、文章に、文章をしたためて何かを伝えることが全てだと僕は思わないし、
そうやって自由にアイディア発想できるっていうのは一つの何か才能だと思うんだよね。
スピーカー 2
まあよく言えばそうなのかもしれない。
スピーカー 1
僕はやっぱり計画的に進めちゃうが故にちょっと固まりすぎちゃう部分とかもあるから、
そういうのにふと気づくんだよね。振り返ってたりすると、
なんか結構知らないことをやる時とか、自由なアイディアが知らないことを学んで初めてやる時とか、
すごい自分なりにこういろんなアプローチを取ってるし、
ちゃんとその状況っていうのを理解してるつもりだけど、なんか教科書通りになっててうまくいってないとか、
うまくいった気になってたりする時ってあるから、
でもなんか、それって自分のこの性格的なところがそうさせてるような気はしているんだよね。
でもそれをなんかやった後に、ちゃんと振り返ってるのも個人的に偉いと思ってはいて、
で、そこでちゃんと見直せるようにはなっているんだよね。
スピーカー 2
見直せるようになってるっていうのは?
スピーカー 1
その過去の自分の振る舞いを一応批判的には見れるというか、
そうそう。なんかそれで改善点は改善できるっていうのは個人的には強みかなぁとは思ってたりするんで。
チェーンもそういうふうになんか振り返れば、自分なりのアプローチの仕方、
もうちょっとここは整理、整頓しといたほうが良かったよねみたいな、
無理ない範囲でできるんじゃないのかなぁとか思っていました。
スピーカー 2
そうだよな、それは大事ですよね、間違いなく。
なんか、実際に会議とかする前に、一旦自分の頭の中でこういう感じでやろうと、
資料を読み上げたりとかしたときには気づかないんだけど、
いざ人に話すと、あれ、これ分かりづらいか?って思うっていうのはすることはあるんですよ。
それを直前の、それやったときに気づけるようになりたいけど、それは今のとおりできてないんですよ。
何が違いますかね?
スピーカー 2
事前に読んでないからそうなるのは分かるけど、読んでもそうなっちゃう。
いや、僕もあるよ、普通に。
スピーカー 2
あるんだ。
あるあるある。
スピーカー 1
なんかそれを繰り返してこう、やるのと、あと、
僕が結構やるアプローチは、技術的なところだと、
とりあえず喋ってみる。
したためる前に。
スピーカー 2
人に話す前に一人で。
スピーカー 1
いや、人に話す、もう。
人に話しまくる。
これってこうなんだって。
したらなんか来るから、フィードバックが。
そこでちょっとこう、かけるレベルまで落とし込むみたいなことは結構、
意図的にやるかな。
スピーカー 2
それはだから、本当に話してるタイミングっていうのは、
まあなんか、ほんちゃんの会があったとして、そこのタイミングよりも前のタイミングってこと?
スピーカー 1
そう、その前のタイミングで。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
なんか文章に、文章の構成とかを考えずに、
とにかく今ある状況とか、
今、とにかく誰かに聞いてもらって、
それがいい感じに伝われば、
あ、これでいけるんだって思うし、
あ、伝わんねえわって思えば、
なんでだろうって考えて、
文章にしたりするかな。
スピーカー 2
数こなしたりとか、フィードバックもらったりしないことには、
ちょっと考えるから若干それましたが、大事そうだな。
スピーカー 1
でもなんか、たぶんみんなそうだと思うんだけど、
自分のなんかやり方みたいのがあって、
あの、方って結構決まってる気がしてて、人それぞれ。
考える、思考する方とかも決まってる気がしていて、
で、初めての物事に取り組むときは、
それを、それ頼りになってしまっている。
ことが結構、
例えば僕だったら、計画的に進めるっていう方に、
Jみたいな全く違う思考の方を持ってる人からの、
アイディアとかフィードバックをもらうことによって、
強化されていくというか、
反映的になっていく、広く受け入れられるようになっていくみたいな。
そんな感じで考えてるな、なんか。
まとめと今後の展望
スピーカー 2
まあ、訓練して精度を上げていって。
スピーカー 1
なんかいろんな人のやり方を取り入れていくみたいなイメージなのか。
スピーカー 2
はい、ということで、40分近く話してきているので、
そろそろ終わるかと思うんですが、
簡単に結論としては、
人それぞれいろんな型がありそうだというところと、
降ってくるにしても、
降ってくるための情報を集める必要があったりとか、
ミーティングの話も若干それぞれありましたが、
それ一発でできる人はいないんで、何回も練習しましょうねという話かなと思います。
雑ですよね。そんな感じです。
はい、ということで、今回の雑談会はちょっと前回とは違う感じでやってみました。
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
38:30

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