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2024-11-13 09:18

サウナーこそ人生の勝ち組なのではないか


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どうも、こんにちは。いとまです。
今日は、本当の勝ち組なのは、サウナに行っている人という話をしたいと思います。
この放送は、教員をしながら、生理修のアドバイザー、パパブローガーとして発信している自分が、
お金、時間、心に余裕を作るためにしていることを10分間で話しています。
この放送が参考になりましたら、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします。
ということで、今日の本題、サウナに行っている人が勝ち組なんじゃないかという話なんですが、
ロバート清崎さんの著書、金持ち父さん・貧乏父さんの話から、
サラリーマンというのは、世間でマイナスなイメージを持たれがちだけど、
一番頑張っているのはサラリーマンだし、サラリーマンの権利とかメリットを活用して、
副業、投資をして、金持ち父さんの方に近づいていくというのが、
いい方法なんじゃないかという話をしたんですが、結局、金持ち父さん・貧乏父さんの中で
作られている4つの経営者、投資家、自営業、従業員みたいな、そんなのがありますが、
その4つの中でどれがいいとかじゃなくて、一番人生の中で、
僕の中で勝ち組とされているのって何かって思ったときに、
サウナに行っている人が一番勝ち組なんじゃないかなというふうに思ったんですね。
サウナに行く人っていうのは、たまに行くんじゃなくて、定期的に行ける人。
毎日とか週一とか、それぐらいのペースでサウナに行ける立場にある人が、
時間、お金、心に余裕のある人かなというふうに思うんですね。
なんでかっていうと、僕もサウナに行くんですけど、
サウナってものすごい贅沢な時間ですよね。
お金を払って何にもしないんですよ。
お金を払って服脱いで何もしないんですよ。
それを1時間、2時間続ける。
すごく贅沢なことじゃないですか。
僕もサウナに行くんですけど、やっぱり後ろの時間とか気にしちゃうんですよね。
帰らなきゃいけないかなとか。
今ここで出て、これこれしないとお迎えに間に合わないとか。
気にしちゃったりするとか。
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あと30分で出ないと延長料金かかっちゃうなとか。
まだそんなことを考えちゃうんですよ。
これじゃあまだまだ甘い。
後の時間を気にせず、ずっとサウナで何もしない時間を楽しめる、過ごせる。
こういう生活をすることが勝ち組かなっていうふうに思いましたね。
サウナって、例えば1時間まるまるサウナに入ることはありませんけど、
お風呂入ったりサウナ入ったり。
そんなんで1時間過ごすとするじゃないですか。
その後すぐにお風呂なりサウナの店を出るのじゃなくて、
その後1時間とか1時間半ぐらいぼーっとする時間っていうのが必要なんですよ。
サウナを出た後っていうのは体が温まってますから汗も出てきますよね。
温まりきっている状態で、そこで服を着ちゃうと汗をかいてしまって、
服がまた湿ってしまって不快な思いをしちゃうんですよね。
なのでサウナ、温泉の後はやっぱりクールダウンする時間ってものが必要なので、
サウナに入っている時間が30分だとしても、その後1時間、2時間は余裕がないといけないんですよ。
でもやっぱり僕みたいに時間がないとサウナに入ったらいいものの、
出なきゃいけない時間を気にしながら入っているし、
結局休む時間、クールダウンの時間をとれないまま着替えて服着て出ちゃうので、
汗でじっとりしちゃったまま、その後過ごさなければいけないなんてことがあります。
そうするとせっかく整った気持ちがまたザワザワしちゃうとか、
そもそも時間を気にしながらサウナに入ってますから、
整い切ったかっていうとそうでもないんですよね。
ただ隙間時間になんとなくとりあえずサウナというタスクをこなしたっていう、
タスクになっちゃってるんですよね。
そうじゃなくて、いつ行ってもいつでも何時間でも入れるぜ。
そういう状態でサウナに行ける人っていうのが最強かなっていうふうに僕は思うんですよ。
お金もあるだろうし、時間もあるし。
サウナっていうのは不健康な人は入れませんよね。
心臓に疾患があるとか、高血圧だとかなんだとか。
健康じゃないとサウナって楽しめないんですよ。
だから時間もお金も余裕があって、かつ健康、そういう人だけがサウナを楽しめるんですよ。
そう考えると自分の理想の人、理想の勝ち組っていうのは
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サウナに定期的に行けて、さらに行ったらずっと時間を気にせず過ごせると。
そして健康であると。これかなっていうふうに思うんですよね。
先日読んだ本にサウナの健康法みたいな本があったんですけども、
内容は納得できるものだったし、やっぱりサウナっていいんだなっていうふうに思いました。
でもその前提がですね、毎日行けと。
毎日サウナに入ることでここに書かれているような効果が現れると。
自律神経が整うとか血管が綺麗になるとか言ってました。
毎日は無理ですよ。
クールダウンの時間も含めて2時間3時間。ないです、そんな時間。
そしてサウナって1回1000円以上かかるわけですよ。
そんな生活、フルタイムで働いてる、しかも子育てをしているパパ、ママ、僕、あなた。
そんな無理ですよ。
家にサウナがあるならいいんだけど、そんなお家もないでしょ。
そんな無理無理。
でも言ってることはわかる。
言ってることはわかる。
だから結局毎日サウナに入れる人っていうのが最高の勝ち組かなっていうふうに僕は思っちゃいましたね。
金持ち倒産、貧乏倒産で示されている4つのクワドラント、4つの領域ではなくて、
経営者でもないしサラリーマンでもないし、サウナに毎日行ける人。
会社員であっても自営業であっても最強なのはサウナに毎日行ける人。
これかなっていうふうに思ったという話でした。
サウナが好きじゃない人からすれば、全く今日の話は響かないと思うんですけど、
スタバでもいいし、ヨガでもいいし、プールでもいいです。
とにかく金持ち倒産、貧乏倒産に書かれているような分け方ではなくて、
たとえ自分に仕事の裁量とか決定権がないようなところで働いている従業員であっても、
その視点から考えるんじゃなくて、僕でいうとサウナに毎日行ける人。
こんな感じの理想像を持って生活していくと、
自分の思っている方向に進んでいったりとか、引き寄せたりすることがあるかもしれないなという話でした。
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僕の場合はサウナでお話をしましたが、こんなのもあるよとか、
こんなことを思っているよとかありましたらコメントでいただけると嬉しいです。
では本日はこの辺でおいとまいたします。
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