1. 合格全書 - 伊藤塾が届けるリアルボイス
  2. #04 合格後の自分を考えてワク..
2025-08-13 18:54

#04 合格後の自分を考えてワクワクする【ゲスト:弁護士 - 髙島 佑典】

今回もゲストに弁護士の髙島佑典先生をお迎えしての対談。

司法試験に合格したあとのキャリアについてお聞きします。


▼トークテーマ

・司法試験合格後、伊藤塾の学習カウンセラーに

・印象に残っている塾生さんとのエピソード

・自らも学習カウンセラーの方に勇気づけられた

・教えながら塾生さんからエネルギーをもらっている

・司法修習を終え、フラクタル法律事務所に所属

・合格後に所属したい法律事務所を考えながら勉強していた

・弁護士として関心を持って取り組んでいること

・依頼者さんとのやり取りから充足感を感じることもある

・プロとして依頼者さんにお伝えする情報を取捨選択する

・今後弁護士として取り組んでいきたいこと


▼出演者

佐々木 望(声優)

髙島 佑典(弁護士)


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▼伊藤塾について

伊藤塾は、司法試験、予備試験、法科大学院入試、公務員試験など、法律に関わる様々な試験対策講座を提供している受験指導校です。その指導方針は合格のみをゴールとせず、その先の社会で活躍できる人材育成を続け、2025年には開塾30周年を迎えました。

経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

法律を学ぶすべての人の「その志に、実力を」をつける。それが伊藤塾の使命です。

受講のご相談、講座への申し込みは下記リンクからお気軽にお問い合わせください。

https://www.itojuku.co.jp/

サマリー

このエピソードで、弁護士の高島佑介が司法試験合格後のキャリアについて語る。彼は社会人合格を目指す受験生にアドバイスを提供し、伊藤塾でのカウンセリング経験を通じて得た教訓を共有し、受験生へのサポートの重要性を強調する。また、弁護士の髙島佑典が自身の経験を通じて依頼者との信頼関係の重要性や今後の法的な課題について話す。特に著作権や衣装権、AI技術との関係に対する関心が高まっていることが強調され、今後の展望についても考察する。

司法試験合格後のキャリア
【合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス】
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
【合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス】では、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回も、前回に引き続き、ゲストには、弁護士の高島佑介先生にお越しいただいています。
高島佑介です。よろしくお願いします。
今回もよろしくお願いします。
それでは早速、今回のテーマなんですが、
司法試験に合格してからということで、今回も高島先生にいろいろとお話をお聞きしていきます。
ではですね、まず高島先生は司法試験に合格された後に、伊藤塾で学習カウンセラーのお仕事をされるようになって、
それは今もされているんですか。
今もやっております。
今も継続して。
そうですね、今度の日曜日にもあります。
一週に一回ってことですか。
月に私は二度くらいですかね。
そこでは現熟成の方にアドバイスなどなど。
そうですね、現熟成で、私はもっぱら社会人合格っていうのを一つ打ち出しているので、
働きながら勉強されている方っていうのが結構お仕事が忙しくて勉強できないんですけどどうしたらいいですかとか、
あるいはここまでやってきたけどちょっと部署が異動になりそうだから、
ちょっと生活のバランスどうしたらいいですかとかそういう結構プライベートなご相談いただいております。
それ一対一での相談ですね。
そうですね。
だと話しやすいですよね。
高島先生が社会人で予備試験、試用試験に合格されたということは熟成の方々ご存知で、
だからやっぱり自分の人生の先輩でもあり、試用試験、予備試験の先輩でもあるということで、
だからすごく頼もしい先輩なんじゃないかなと思うんですけど。
私の人生の大先輩のような方が、先生どうしたらいいですかねって相談に来られたりもするので、
なかなか言葉を選びつつといいますか、なかなか気を使う瞬間もありますけど。
5年代というのは幅っていうのも変ですけど。
ものすごく広いですね。
本当に20代で働き始めたけれど、やっぱり法律家になりたい夢が再燃してしまいましたっていう方もいらっしゃれば、
定年で退職したからこれから始めたいんだけどどうしたらいいんだっていう方もいらっしゃるので。
これから始めたい、定年の後に。
すごいですね。
もうそれだけでエネルギーもらえます。
そうですよね。
プライベートなことはあれですけども、例えばこの相談すごいとか、
みたいな経験ってありました?
何でしょうね。
すごく考えちゃったとか、悩んじゃったとか、感動したとか。
一番嬉しかったのは、テキストのこのページがわからない、教えてほしいって言われて、
それでカウンセリングワークってだいたい20分くらいなんですけど、
その中で私が講義をした結果、先生たちよりわかりやすかったです。
それ笑っちゃいますね。
そうですね。
本当に先生方っていうのは、数百人数千人に向けての講義なんで、ある程度一般化しちゃうところ。
私は個別児童の講師やってたんで、その人にフォーカスしたので、
例えばその人が元野球部だったら、ちょっと野球に例えた話なんかで大切したりするので、
それで喜んでもらえると、元講師としても嬉しくなりますね。
そうですよね。
やっぱりその人をご本人に向けた教育というか、とかコーチングっていうのは、
すごい一番ありがたいことなんじゃないかなと思うんですけど、
なかなかやっぱり塾っていうふうに団体になってしまうと。
声優学校もそうかもしれないですけども、
複数名の方ってやっぱりそれぞれバラつきがあるので、
難しいんですよ。どうしても平均値を狙わないといけない教える側っていうのは。
そうですね。
だからそういう意味でも、カウンセラーのお時間が、
直接の人生相談もあるし、学習相談もあるし、
本当に直接、ここ分かんないんですけど、今教えてくださいっていう。
色々いいですね。
そうですね。
司法試験合格者の未来
本当に私自身、受験生やってた頃に、
壁にぶつかった!どうしたらいいか分かんない!っていう時に、
必ずカウンセラーの方からご意見をおいて、
君は今どういう状況なの?とか、
この間のテストでなんてなったの?とか言われて、
こうでこうでこうだよなんて説明をすると、
君はちゃんと必要なことやってるから大丈夫だよって、
カウンセラーの方にそういうフォローをもらえるだけで、
明日からまた頑張れるってなってたので。
すごい勇気づけられますよね。
そういう恩返しもできたらなと思ってやってました。
じゃあご自分がカウンセリング受けてた時に、
先生とかコーチに言われたこと、
おっしゃっていただいたことで、
それが多分記憶とか経験に残っていて、
今度は逆の立場で、
今の塾生の方にアドバイスしてあげようみたいな。
そうですそうです。
本当に、なかなか勉強うまくいかない、論文書けるようにならない!
っていうのを相談させていただいた時に、
とあるカウンセラーの方から、
君はテキストはどういう風に読んでるんだい?
なんていう質問をされて、
こんな感じで読んでますけど、なんて言われたら、
こういう勉強法はどうだろう?
っていうので勉強法を提示していただいたら、
そこから飛躍的に知識が整理されていって、
しかもその翌年からかな、
論文の成績も伸びていっていうこともあったので、
なかなか本当に、
私の合格に間違いなく必要だった柱の一つでもあると思います。
すごいですね。
たぶん適切なタイミングで適切なアドバイスが入ってきたみたいな。
ありますあります。
それを聞いただけで、
ちょっとしたアドバイスかもしれないけども、
飛躍的に何か変わる?
開眼するというか、
あるんでしょうね。
ありました。
今はカウンセリングされていて、
いろんな社会人の方から、
その方々のパーソナルなお話までも、
いろいろ聞くことができて、
なんかこう、
コーチの立場だけど、
ちょっと勉強になるな、みたいな。
弁護士さんとしての糧って変ですけどもね。
何かそういうのってありますか?
それはその、
カウンセリングでパーソナルな話を伺っていると、
どう考えても自分が受験生の頃よりも忙しい方がいっぱいいらっしゃるんですね。
そういう人が、
ここまでやったんです。
来月はここまでやろうと思うんです。
なんていうふうに宣言されているのを目の当たりにすると、
なんかこう、
自分、弁護士として忙しいなんて言ってられないな、
なんていうふうに思って、
本当にその、
何でしょうね、教えながら
エネルギーをもらっているような感覚はすごくありますね。
教えながら教えている相手に教えてもらうみたいな。
そうですね。
一番いい関係だなと思いますけども。
今何年ぐらい、
コーチングは?
そうですね。
もう手法試験に受かってすぐぐらいなので、
今年の秋で2年になりますかね。
1年ちょっと経ってます。
まだこれからも続けられるんですね。
やっていきたいと思ってますね。
弁護士業の傍ら。
本当に、私のカウンセリングをリピートしてくださる方もいらっしゃるんですよ。
なので、できればその方たち全員が合格するのを見届けたいですね。
嬉しいですよね。
やっぱり、多分熟成の方からは、
割と直近の合格者の方で、
現役の弁護士さんに相談ができるのは、
本当に心強いんじゃないかなと思うんですけども。
そうですね。
でも間違いなく、
弁護士になる前の手法収集生に聞いた方が、
受験知識は回収ですね。
ちょっと忘れたりとか。
若干最近カウンセリングしながら、
少々お待ちくださいねって言って、
自分でテキスト開き直して、
ああ、この話ですねっていうのはあったりするので、
本当に洗いざらい白状するなら、
若干受験知識が抜けた感覚はありますね。
いやでも、そもそもが膨大なんですよ。
それは。
そういうものだと思いますけども。
話が戻ると、
手法試験で合格されて、
手法収集にすぐ行かれたんですよね。
これは1年間。
そうですね、1年間やりました。
1年間やって、
手法収集が終わったら、
晴れて弁護士さんになりました。
今、ご所属のフラクタル法人で、
法律事務所というところに入られ、
そうですね。
それは、収集の間に、
もしくは手法試験受験期に、
どこに自分は所属したいとか、
分からないですけど、
就職活動じゃないけど、
そういう流れってどうなってるんですか?
いや、これ私も、
ロースクールとか行ってる子たちだと、
本当に密な情報交換が行われてるので、
サマークラークっていう、
一段的なものに行ってきただとかなんだ、
っていう話があるんですけど、
私は、なかなか就活に動き始められなくて、
なので、今働いてるフラクタル法律事務所っていうのは、
手法試験合格発表があった、
翌月とか、
それぐらいの合格発表後に、
説明会に行って、
いろんな話を聞いて、
ここがいいなと思って入ったところですね。
でも、予備試験の受験生の頃から、
実は興味のある事務所だったんですよ。
私が声優というキャリアがあるので、
なんとかこの著作権とか、
表現活動に携わる人の力になれないかなと思って、
本当にざっくり東京法律事務所著作権みたいな検索をして、
ヒットしたのをいろいろ見ていったところに、
今のフラクタル法律事務所っていうのがあって、
そうすると、この就活サイトを見てみると、
弁護士個人の価値を最大化するなんていう、
非常に魅力的な文言というか、
私自身が経歴的には若干ハズレ値というか、
変な経歴を持っているので、
そういうのもガンガン受け入れてやるよみたいな、
そういう頼もしさも感じたので、
合格したらここで働けたらいいなっていうのは思いながら、
勉強をしたりはしてました。
もう想定されていたんですね。
弁護士になってからの自分で取り組みたいというジャンルとか。
そうですね。
それはもう伊藤塾長が合格後を考えなさいっていう、
メッセージを繰り返し発信されてらっしゃったので、
自分的に何がイメージできるかなってなった時に、
とりあえず合格したらどこで働いてるビジョンだったら、
ワクワクするかなというふうに思いながら見てはいました。
伊藤塾長の合格後を考えなさいというメッセージ、
ちょうどこのポッドキャストでも、
第1回、第2回の伊藤塾長と一緒にお話をさせていただいたので、
そのことをまさにおっしゃっていただいていて、
だからまさに伊藤塾での教えが活かされて、
道を開いて開かれたというか、選ばれたのも。
ありますね。
司法試験の受験免許をする中で、
法律事務所のウェブサイトを漁って、
これもう無駄な時間じゃないですか。
合格後の活動について
厳密に言えばサボってる時間なんですけど、
ただ伊藤塾長がそれも受験生に必要なことだ、
という免罪符を与えてくださっていたので、
これは合格後を考えるという受験生に必要な作業だから、
サボってないんだって。
まさにその通りのことをやったってことですね。
やってました。
じゃあフラクタル法律事務所で、
例えば離婚案件とか、
でも例えば声優事務所の契約書に関してとか、
すごく広くされていますよね。
調査刑ももちろん扱われてるんでしょうけども、
どれが一番、やっぱりあれですか、
声優事務所、俳優事務所、それから調査刑、一番ご興味が。
まあそうですね、
芸能プロダクション系なんかはかなり関心を持って、
それこそいずれお世話になった事務所、
お世話になった先輩方の何か力になれたらなと思うので、
なるべく吸収しようと思って、事件を見てはいますね。
多分なんか声優事務所に限らず、
エンターテインメントの世界ってのは、
なんとなく誰かプロフェッショナルな人の相談に、
乗ってもらうべき案件が多分色々あると思うんですよね。
まだその表面化しようがしまいが、
別に悪いこととか限らず、
色んな人が多分悩んでいて、
社会の中で悩んでいるのと同じように、
特定の業界の中でも困ったどうしよう、
誰に言っていいか分からないっていう人たちでいっぱいいるので、
やっぱり弁護士さんがそこを、
道を繋いでいただけるのは本当に心強いなと思います。
本当に何でもご相談いただきたいなと。
何せ首飛義務を負ってまして、
それを漏らすとバッチが飛ぶという。
バッチが飛ぶ。
弁護士バッチが永劫に失われてしまうという、
依頼者との信頼関係
人生を背負って秘密を抱え続けますので。
そうですよね。
人の秘密を抱えて人生を背負っていかれるっていう。
そうなります。
でもそれだけの重さがあるご職業だと思うんですけども、
これまで何か弁護士さんとして、
やっぱり弁護士になってよかったっていうことって、
例えばどんな瞬間に思われます?
そうですね。
依頼者さんと直接メールのやり取りをしていくんですね。
最初の方は依頼者さんも結構トラブルに巻き込まれて、
疑心暗鬼になっていて、
さらに言えば僕のような、
本当であれば署長のボス弁護士に担当してほしかったのに、
なんだお前かよみたいなところから始まっていったかと思いきや、
メールでやり取りしているうちに、
二人三脚で頑張っているような、
じゃあいついつまでにこの証拠を調べておきます。
よろしくお願いしますなんていう、
こんな本当にちょっとした一文なんですけど、
これがあるだけで、
この人のために今自分は頑張れているんだなっていう感覚があって、
重則感がグワッと得られていますね。
うれしいですよね。
徐々に徐々に信頼関係ができていって、
人のために働いているんだっていうその喜びを、
直に感じられるんですね。
メールの中でも。
素晴らしいですね。
そうやっていろんな依頼者の方と、
人と人との結びつきですよね。
弁護士さんとクライアントというよりは、
そこから先の結びつきがすごい大事なのかなって、
そうですね。
本当にうちの事務所のテーマの一つとして、
向かい合うっていうのが一個ありまして、
なので依頼者さんだから全部従うのかっていうとそうではなくて、
今あなたはこういう状態だよ、
こういう選択肢もあるけどどう思う?とか、
そういう風に多少厳しいことも、
それが向き合った結果であれば、
しっかりと発信していきなさいっていうのが一つ教えであって、
私はまだまだその線引きが難しいので、
先輩に相談しながらですけど、
難しいでしょうね、やっぱりね。
共感する相手だけではなく、
やっぱりプロフェッショナルとして、
解決のために自分は役立つためにいるという、
プロフェッショナル側としては、
やっぱり何かその依頼者ご自身の方が見えてない部分まで、
こうですよとか、例えばこういう選択肢ありますよとか、
こうしたらこうなりますよとか、
経験値を持って向かい合うから、
やっぱり難しい時ありますよね、バランスがね。
著作権と今後のビジョン
そうですね。
3つぐらい手段が思いついているけれど、
これを根絶丁寧に全部解説しちゃうと、
混乱しちゃうだろうなと思うと、
なかなか迷いながらメールも作りますね。
そうですよね、やっぱり一般的に依頼者の方っていうのは、
法律の知識はそんなにないでしょうから、
やっぱりプロフェッショナルの方から言葉もしても、
その言葉何ですかみたいなのがあるでしょうから、
いろいろその辺も大きく使われると思いますけども、
これからプラクタル法律事務所さんで、
弁護士さんとして特にこの方面、
これやってみたいとか、
こういう方を助けたいとか、
何か今お考えになっていることはあります?
そうですね、いやでも怖いですね。
ここでこの人って言っちゃうと、
俺は親指じゃないのかみたいな。
そんなことないですけどね。
感じはありますけど、
弁護士高島祐介個人として、
やっぱり伸ばしていきたいなって思うのは、
この著作権関係とか、
あとは衣装関係とか、
ほんと友人でデザイナーやってる友人とかもいたりもするので、
あるいは作曲やってる友人とかもいるので、
そういう人たちがどんどんどんどん世に出て売れていった時に、
トラブルに巻き込まれないようにするための技術っていうのを
身につけたいなっていう、そういうモチベーションはあります。
まさにホットトピックというかホットイシューというか、
著作権と衣装権と、
そうですよね。
今やっぱりこれからどんどん問題になっていくというか、
AIもそうですし、海賊版も絶えないですし。
そうですよね。
我々の声の業界もAI、
AIボイスに対してどのように向き合うか向き合わないかっていう、
いろいろ考え方あるでしょうけど、
そういうのもぜひね、私もすごい興味があるので、
なんかいい形でね、発展していけばいいなと思いますけど。
本当にそもそもこの技術自体が、
もう国単位でどうやって解釈捉えていくのかっていうのが、
今もう議論になってますから、
どうなるのかなっていうのは、
常にニュース押し入れないといけないっていうプレッシャーはありますね。
そうですよね。最前線ですからね。
ありがとうございました。
なんかお話が全然尽きなくてですね。
もっともっとお伺いしたいので、
次回ね、また高島先生にはお付き合いいただきます。
では引き続きよろしくお願いいたします。
さて、この番組では、
今後リスナーさんからのお便り、リアルボイスもご紹介する予定です。
ご感想、ご質問などもお待ちしておりますので、
番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。
そして、Apple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできます。
なのでこちらにもご感想などいただけると嬉しいです。
Xでもぜひポストしてください。
漢字で合格全書。
ハッシュタグをつけてくださいね。
それでは次回、またお会いしましょう。
笹木臨と高島祐介でした。
やればできる。必ずできる。
一緒に頑張っていきましょう。
18:54

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