ゲストの方々をお招きしてというのは先生方毎回されてきて、
特に皆さんやっぱりすごくユニークな方々で、
特にというのもちょっとあれなんですけども、
この場でシェアしていただけるゲストの方とのお話とかエピソードとかありますか。
私熊澤は佐々木さんともお話いただいたのかなと思うんですけど、
高嶋さんの回が、私受験生時代の高嶋さんを知っていて、
実際にゼミを受けてくれていた方なんですけども、声優をされていたんですけども、
本当になかなか書けるようにならないって言って、
ずっと大変な思いをしていたのを知っていたし、
その頃の答案も実際に私は見ていたので、
実際に合格されましたというところで、もちろんそれ自体もすごく嬉しいですし、
こういう場で皆さんに向けてお話ができるんだっていうのもすごい印象的でしたし、
実際に受かったときの再現答案かな、見せてもらったんですけど、
すごいちょっと上からになっちゃいますけど、
すごい書けるようになっていると思うので、すごく感動しましたね。
嬉しいですよね。
嬉しいですね。
成長の過程というか、やっぱり先生として受験生の方の成長の過程を見られるっていうのは。
そうですね。
助けてもらうことの方が多かったぐらいなんですけれども、
すごい高島さんゼミの中でも他の塾生さんを引っ張ってくださって、
私一人ではどうしてもみんなの行き届かないところもあったかもしれないんですけれども、
そういうところをちょっとめげちゃいそうな方とかをうまく引っ張り上げてやってくださっていたので、
それをすごい思い出しました。
高島さんね、ほがらかな方ですもんね。
目に浮かぶような気がします。
そうですか。
生田先生はいかがですか?
私はロースクールに行かれて合格されたお二人を迎えした回があったんですけれども、
それがすごく印象に残ってますね。
ただやっぱり講師として教えていて、
ロースクールに入った後もなかなか関係性が続くっていうのはあまりなくて、
やっぱりロースクールに入ると忙しくなってしまうっていうこともあるんで、
ロースクール行った後実際どういう状況なのかとか、
そこからどうやって合格につなげていったのかっていうお話を伺えることで少ないんですよね。
それは私もそうですけれども、受験生のみんなも現役老生が実際にロースクールに入ってどういう生活をしているかとか、
よしあしとか、そういうネットには載っていない情報ですね。
生の情報っていうのは聞ける機会が少ないので、すごくいい回になったんじゃないかなと思ってます。
そうですか。確かにね、ちょっと出てこない情報を知ってる人しか、中の人しかわからない。
そうなんですよ。いい情報も悪い情報も。
ホームページからだけだと読み取れなかったりしますんで。
確かにそうですよね。今、ポッドキャストは振り返って聞いていただけるんですけど、
今この合格演出を聞いていらっしゃる方も過去のエピソードを聞いていただけるんですけど、
特に先生方でこれちょっと聞いてみたいなのがあれば教えていただけますか。
佐々木さんMCしていただいた回の医師の方で朝日菜さんの回は、
何より医師としてお仕事をしながら、
手法試験受けようと思って勉強時間を確保して合格されるってすごいなって、
ただそれをまずすごく感じましたし、産業医をされていたというお話をしてくださってたと思うんですけど、
産業医さんって私たちもお仕事上関わることってあるんですけれども、
医師の中でもそういう近い現場にいらっしゃる職種の方かなと思うんですけど、
だから弁護士になりたいっていうか手法試験の勉強したいって思う気持ちも、
こういうところから出てくるのかなみたいなのは想像ができなくはないけれども、
でも実際に行動を起こすのってやっぱりすごいなって思いました。
そうですよね。あさひなさんすごいなと思ったのが、
勉強しなきゃ勉強勉強って言うんじゃなくて、すごく楽しんでされてるんですよね。
息を吐くように勉強するみたいな、そういう方ですごくユニークな方ですよね。
あさひ なんか勉強についても、受かりたいならやるしかない。
どこまで何を諦めるか、10日交換ですみたいな話をされていて、
ささひさんがそうですよねっておっしゃってて、
ちゃんと10日交換して諦めない、勉強しなきゃいけないんだって思わされました。
そうですよね。でもその10日交換といっても何かを削って何かを失って、
代わりに勉強時間なり合格なりをつかみ取るという考え方もあるけども、
必ずしも失っているわけでもないのかな、その時の判断なので。
だから価値的には落ちてないようなことをなんとなく私もその時感じながらお話をしてたんですよね。
あさひ 諦めるみたいな言葉を使ってらっしゃいましたけど、じゃなくて選択して前に進んでいる感じがすごくあって、
皆さんもすごい勇気づけられたんじゃないかなっていうのは聞いてて思いました。
なんかすごく気持ちがすっきりしました。
あさひ なんかやるしかないんだなーっていう気持ちになっちゃった。
素晴らしい話ですよね。スローガンのやればできるって必ずできるということですからね。
そうですか。永田先生はいかがですか。
永田 私今、朝日奈さんがおっしゃってた楽しみながら勉強されてた感じっていうお話をされてたと思うんですけど、
それこそ熊澤先生からいただいた言葉で結構印象に残ってる言葉があって、
法律を嫌いになりそうだったら勉強ストップしなさいっていうのも生徒さんたちに教えられてるっていうことで、
それは結構本質をついてるかなーってすごく思いました。
やっぱり等価効果ってさっきおっしゃってましたけど、やらなきゃいけないからやるっていうのもそうなんだけれども、
本当に法律を嫌いになってしまったら頭にも入ってこないし、本当の意味で進化や理解するってなかなか難しくなってきちゃうと思うんですよね。
だから楽しみながら勉強を続けるっていうのは根本に忘れないでほしいなというふうに私もすごく思いました。
っていう意味でもやっぱり無駄はないなと思っていて、私自身は1年間浪人してるんですね。
正直2回目の合格なんですけども、それも無駄じゃなかったなって今思えば言えるなっていうふうに思います。
試験勉強の時間って長くて暗くて本当に暗いトンネルの中を彷徨ってるような気持ちになっちゃうんですけれども、
その時間もその人それぞれに必要な時間としてあって、人生経験として、
それこそ伊藤塾では本当にその人それぞれ受かるべき時に受かっていくからって話もよく聞くと思うんですけれども、
本当にその通りだなって。だから私は逆に講師としてみんなにお伝えをする時にも2回目の合格だからこそお伝えできるっていうこともあるし、
本当に人それぞれ経験だなっていうふうに思いましたね。
そうですよね。
熊谷先生のその言葉の、法律嫌いになりそうだったら勉強ストップというのは、これご自身の何か体験とかどういうところからこの言葉って出たんでしょうか。
そうですね。自分自身勉強していて、本当にやりたくなくなる時があって、
自分の中で段階があって、ちょっとやりたくなくなった時はこういう感じの音楽を聴きながらやるとかっていうのが自分の中にあったんですけど、
それを越えて、もうこれでもダメだって思った時は、ちょっとストップかけなきゃいけない時かなって思ってたんですね。
だけどもうちょっと頑張れるかなみたいな、自分の中であったんですけど、これ以上やったらもう嫌いになるなって思って、
1回実際ちょっと嫌いになりかけて、もう全部テキスト捨ててしまえみたいな時もあったんですけれど、
やっぱり私たち、何で試験を受けようと思ってるかって、その後法律を使って仕事をする、やりたいことがあるはずで、
ずっと法律が関わってくるわけですよね。それが嫌いになっちゃったら、やる意味ないなって思って、
法律を使うこと、法律勉強して、それが武器として使えてっていうのがあるからこそ専門職になる意味があるのかなって思っていたので、
そこ嫌いになってまでやっても、結局じゃあ自分がなった後、やれるのって言ったらきっとやれないだろうなと思うので、
やっぱり法律を楽しむっていうのはすごく意識していましたし、今もゼミとかで話してるのをゼミ生たちが聞いていて、
なんか楽しそうですよねってよく言われます。
法律を嫌いに勉強の途中で、そういう時期があったとしても、法律家になるんだというところは揺らがなかったんですよね。
やっぱりなんかやりたいものだし、なんか気になってしょうがないんですよね。
やらないでじゃあ遊んじゃおうと思って、友達と遊びに行ったりとか、しばらくやらない。
私、学部が経済学部なので経済のほうはやってたりとかして、
でも自分が実際やりたいのって法律だよな、なんか気になるなみたいなのはずっとありましたね。
そうですね。
どうやって持ち直すんですか?その気合になりそうでちょっとストップした時期に、また再開しようってなるのはどういうタイミング?
この科目ならやれるかも、その中でも嫌いじゃない科目。
聞いてる皆さんあれだと思いますけど、民訴とか解釈法とかやりたくないじゃないですか。
やりたくないのですか。
私は憲法好きだったので、やっぱり糸塾長の憲法から入っていて、それを聞いて、
すごくこの学部面白いなって思ったっていう最初のこともあるので、憲法ならやれるかもなと思って、
憲法のテキスト読んでる間に、そういえばやりたいことあったなみたいな気持ちにだんだんなってきて、
やれる科目からやっていくっていうふうにはしてました。
それもどっかご自身で分かっててのコントロールというか、方向軌道修正だったりしたのかなと思ったんですか。
かもしれないですね。
糸塾長の子供の言葉で、やめるのは他にやりたいことが見つかった時だみたいなお話を、
ちょっと違うかもしれないですけど、そういうお話をされてた記憶があって、
そういうのが、今別に自分そういうのが何かやりたいものが見つかって、やりたくないって思ってるわけじゃないなと。
結局やっぱり法律家になりたいって思うんだから、やるしかないなみたいな気持ちにだんだんなってくるっていうのはありましたね。
なるほど。
だからそういう時もあるし、だんだんなんか自分でまた持ち直してっていうのが。