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皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今日はゲストにですね、生徒である蒙古タンメンに来ていただきました。
蒙古タンメンよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
蒙古タンメンは今日初めましてですね。
そうですね。
初めまして、蒙古タンメン。
初めまして。
こう見えて、ITeens Labの社長です。よろしくです。
よろしくお願いします。
では、蒙古タンメン、自己紹介簡単にでいいので、お願いしていいですか?
はい、蒙古タンメンです。
年齢が12歳で、日本だと中1で、好きなゲームが原神。
原神ですね。
あと、スプラ、エーペックス、マインクラフト。
はいはいはいはい、スプラ、エーペックス、マインクラフト、いいですね。
有名どころ全部いく感じね。
でもさ、そんだけいろいろやってたらさ、時間足りなくなんない?
いや、あんまなんないです。
ほんと?だって、マイクラだけやっててもさ、ずっとマイクラでも結構ハマっちゃうじゃん。
まあ、そうですね。
なんかハマってるやつ多いとさ、なんかもう忙しくならない?そうでもない?
いや、なんか、今日はなんかやろうって思って、一つのゲームに決めてるっていうか。
なるほどね。今日はこれみたいな感じね。
そうです。
あ、いいね、いいね、いいね、なるほどな。
じゃあ、だいたいゲームは結構いろいろするんだ?
めっちゃします。
いいですね、ゲーム好きですね。
はい。
じゃあ、ちょっとね、アイティンズラボの中での活動とかいろいろ聞いていきたいと思うんですけれども、
猛虎断面は、今アイティンズラボに入ってどれくらいになるんだっけ?
うーん、半年?半年?半年くらい。
なるほど、なるほど。
そして、今は誰先生のクラスでやってるんだっけ?
黒犬先生ですね。
いいですね、黒犬先生ですね。
だいたいさ、ゼミの中では黒犬先生と一緒にどんなことやってるのかな?
HTMLとかJSとか。
はいはいはいはいはい。
結構バリバリコーディング書いていく感じなんだね。
いや、でも始めたばっかなんであんま分かんないですね。
はいはいはいはいはい。
結構難しい?どう?
難しいです。
難しいか。
はい。
なるほどね。やってて嫌になったりとかしない?大丈夫?
いや、結構疲れますね、やっぱ。
疲れるか。
なんか、あのさ、HTMLとかってさ、なんかこう書いたときにさ、
あの、絶対これでいけたでしょっていうときに。
あー、ある。
ね。
ありますね。
え、なんで?嘘やん。間違ってないじゃん。
うん。
なるよね。
ありますね。
でも最終的にさ、結局自分が間違ってたってなったときさ、
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ちょっと気持ちいいよね。
あー、まあそれはありますね、ほんとに。
なんかね、ああいうのがね、こうHTMLとか書くとき楽しそうだったりするよね。
はい。
どう?なんかこうやってて楽しいなって感じる?
まあ、できたときの爽快感は結構感じますね。
いいですね、いいですね。
今はHTMLとCSSもやってるの?
CSSもやってます。
で、JSもやってるんだ。
はい。
あー、なるほどですね。いいですね。
で、ではこうさ、ゼミの中でさ、どんな空気でやってるの?いつも。
いやー、なんかみんな自由に喋って楽しくワイワイやってます。
あー、いいね、いいね。
あ、じゃあiTunes Lab入ってさ、こう周りの子とかと結構仲良くなれた?
わかんないけど、慣れてるんじゃないかな。
いいね、いいね、いいね。
あ、じゃあ喋ったりとかチャットしたりとかもするんだ?他の子と。
しますね。
いいですね、いいですね。それは楽しいね。
はい。
じゃあさ、ちょっと聞いていい?
はい。
クロケン先生は猛虎短面から見てどんな先生?
まあ、楽しいっすよね。
楽しい?
はい。
クロケン先生面白い?
面白いです。
はいはいはい。結構あの人優しいよね。
はい。
あんまりさ、小葉先生は一応クロケン先生の上司だから、あんまりクロケンがふざけてるとこみたいなのあんまり見ないんだけど。
あー、そうですね。
結構ゼミの中でふざけてる?クロケン先生。
ふざける?まあ、面白いことはいますよ。結構。
なんかさ、なんかあったりする?猛虎短面が覚えてるこの時のクロケン先生面白かったみたいなやつ。あったりする?
えー、なんだろう。
うんうん。
なんか、カフェの中でアイティーンズの授業やってるって聞いて結構すげーな。
あー、今猛虎ゼミ中なのに俺今カフェにいるにょみたいな。
そうですね。
あー、それ面白い、それ面白い。
はい。
なるほどねー。いや、確かに。
いや、でもね、アイティーンズラボの先生結構いろんな人いるから。
あー、そう。
それこそ、今旅行中で車の中にいますみたいな。
あと、ドイツに行ってるんで、ドイツの飛んでる飛行機の中からやってますとかね。
結構ラグいですよね。
そうそう、なんかいろいろなことが起こってて。
一応俺社長なんだけど、後から聞くんですよ。
知らなかったっつって。
あー、なるほど。
えー、カフェからか。面白いねー。
はい。
いいじゃないですかー。
でもそっか、今じゃあ猛虎短編のクラスだと黒犬先生以外の先生はあんまり会わないか?
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会わないです。
えー、じゃあ、でもさ、オレンジのドゥ先生は多分一番最初に会ったでしょ?
はい。
そうそう、入り口はドゥ先生担当なんで。
と、黒犬先生だけ?今まで喋ったことあるのって。
だけだと思います。
あ、じゃあ小羽先生3人目ですね。
はい。
変なやつら多いでしょ?
いや、いや、みんな面白いっすよ。
あ、ほんと?だいたいみんなニコニコしてるよね、後ろの先生。
はい。
そっかそっか。わー、いいですね。
じゃあ、そのさ、もともと猛虎短編はアイティーンズラボ入る前からプログラミングとか興味あったのかな?
いや、お母さんに勧められてアイティーンズラボ入ったんで、あんまやったことなかったんで。
へー、あ、そうなんだ。お母さんからどんな感じで?
ホワイトハッカーになれなさいって言われて。
あー、いいねー、いいねー、いいねー。
はい。
いや、すごい。え、ホワイトハッカーって言われてわかる?
いや、全然わかんなかったですね。
うんうんうん。あ、今は意味わかる?
はい、なんか、めっちゃ難しいっすよね。
うんうん。難しい難しい。
でも、簡単に言うと、悪いハッカーから守る人のことをホワイトハッカーって言うんだけど、やっぱかっこいいよね、ホワイトハッカー。
かっこいいけど、あんま想像がつかない、自分がなっているところ。
あー、そっかそっかそっかそっか。
でもね、そうね、一応お母さんが言ってるけど、猛虎探明本人はこれになりたいとかあるの?
あー、なんだろう。なんかでも、ゲームとか作りたいとは思っていたんですね。
はいはいはいはいはい。
じゃあ、どの道プログラミングは結構やってみたいなっていう感じなんだ。
はい。
よかったね、それは。実際どう?今ゲーム作ったりはしてる?JSで。そこまではない?
いや、ウェブサイト作る練習とかしてますね。
なるほどね。ウェブサイト作る練習、ゼミの中でやってるの?
はい。
おー、すげー。どう?できた?
いやー、なんか、終わった後にやっぱミスがあって、見つけなくちゃいけないんで、結構難しいですよね、やっぱ。
あー、なるほどねー、なるほどねー。
はい。
そっかー、ウェブサイト作ったりとかって今結構興味ある?
ゲーム作りたいって思って、その気持ちがウェブサイト作ったりしてみたいっていう気持ちがまたあったりしますね。
なるほどね。本命はやっぱゲーム作りたいが一番?
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いやー、そうかもしれないです。
で、ウェブサイト作りたいも2番目に来てるみたいな感じ?
はい。
あー、いいねいいね。なんか、やっぱあれ?やってみたら楽しかった?
結構楽しいです。
それは良かった、それは良かった。
じゃあ、なんか、いい感じですね。
あのー、iTunes Lab入ってみて、一応先生も楽しい、他の生徒とも一応仲良くなれた。
で、やってたら、HTMLとかCSSとかJSとかにも結構興味出てきたみたいな感じ?
はい。
あー、なるほどなるほど。
あのー、今さ、ユニティクラスとかさ、あるんだけど、ユニティとか興味あったりする?
いやー、なんか、HTMLとか終わったらやると思うんで、そうですね。結構興味はあります。
あー、なるほどね。
ゲーム作るとかってなるとユニティでやるといいかなー、そうね。
でも、やっぱりそうだね、JSとかくらいまで行ってたら、入りも結構簡単かも。
はい。
いいね、楽しみですね。
ありがとうございます。
ちょっと、そろそろ1本目がお時間なので、ここで切り上げて、今度、次回、猛虎短編の、もうちょっとね、
今日はIT NEWS LABOの話をメインで聞いたので、次回、もうちょっとプライベートなことを聞いていきたいと思います。
はい。
じゃあ、第1回目はここまでです。猛虎短編ありがとうございました。
ありがとうございました。