2025-04-29 25:12

#130 英語でプレゼンやってみよ!〜ヤンヤン先生 前半〜

国際交流イベントの時にカナダのバンクーバーから手伝ってくれているヤンヤン先生が登場!

これまで4回ほどイベントをサポートしてくれているヤンヤン先生は、ITeens Labの生徒のエネルギッシュさとみんなとゲームするノスタルジックさが気に入っているようです。

ゲームに没頭すると参加者は英語で話すのを忘れ、めちゃくちゃ日本語になってしまうらしいです。

Do先生とヤンヤン先生の仲良さにこば先生はちょっとヤキモチを焼いてしまっています。

「ヤンヤン先生に会おう」という名目で海外修学旅行は実現されるのだろうか。

バンクーバーのサラダボール感は子どもの頃に経験するとめっちゃ良いと二人はいいます。

文化祭での発表で他言語やこれまでと違うアウトプット手法を使うとさらに質の高い経験になるとヤンヤン先生は考えてくれます。




【公式HP】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://iteenslab.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【各種SNS】

YouTube:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCjPKjWOUTCOS_5olrDHpjqQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ITeensLab⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/ITeensLab/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/iteenslab/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

公式LINE :⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lin.ee/9yCnNHk⁠⁠

サマリー

ITeens Labのポッドキャスト第130回では、ヤンヤン先生がカナダでの国際交流イベントについて話しています。英語のレクリエーションイベントやスマブラ大会を通じて、生徒たちのエネルギーや創造力が高まっている様子が伝わります。このエピソードでは、ヤンヤン先生が生徒との交流を通じて文化的多様性やプレゼンテーションの重要性について語っています。また、英語でのプレゼンテーションを練習する新しいイベントのアイデアも提案されています。

ヤンヤン先生の紹介
皆さん、こんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表のコバ先生です。
今回は、ゲストにこの方に来ていただきましたヤンヤン先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。みんな久しぶりに元気してる。
ヤンヤン先生のことを知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ヤンヤンはバンクーバー、カナダのバンクーバーに住んでおりまして、
国際交流イベントみたいな感じで、ITeens Labの生徒に英語を教えてくれたりとか、
英語でレクレーションイベントに参加してくれたりとかしているカナダの先生です。
いつもいつもありがとうございます。本当に楽しい楽しい経験させてもらってね。
こちらこそですよ。本当。
ヤンヤン、簡単に自己紹介みたいなのいただいてもいいですか?
一応俺の方から喋ったんやけど。
もちろんもちろん。私、軽くザラッと経歴で言いますと、
日本を生まれ日本を育ち15歳まで日本にいました。
その後、中国の上海に4年間留学して、その後カナダに来て、
はや14年目ですかね。2011年に来たんで。
今現在、いろいろ学校行ったりとかも勉強とか苦労したんですが、
教育業界に入って、今はITのAIを用いたソフトを作る会社で働いております。
よろしくお願いします。
スマブラ大会の体験
いいねいいねいいね。
こういう普段日本で生活しているときっと出会わないだろうというような先生と
生徒たちをつないでみたいなと思って、
ヤンヤンと仲良くなれたので、こうやって協力してもらっているという形なんですけれども。
ヤンヤン、どうですか?
ITinsLabをいろいろ関わってみてもらって、
感想とかどういうふうに見えてるかなとか、
いろいろ聞いていきたいなと思っているんですけれども。
どっから行こうかな。
印象深かったこととかある?
ちなみに今までいろいろやってもらったこと何個かあるんだけど。
一番印象強い、今まで3回?2回?
それぐらいちょっと参加させてもらった。
やっぱり一番感じるのはみんなのエネルギーよね。
すごいこのなんやかんやで、
みんなこのマイクの裏で隠れて恥ずかしがってるのかなと思いつつ、
やってることすごいパワフル。
画面の中で作ってるものだったりとか、
そのクリエイティビティっていうのかな、この創造力みたいな。
そういうのがすごいエネルギー感じますね。
いいですね。
ちなみに最近だとあれだよね、
ドゥ先生と生徒たちと一緒にスマブラ大会に参加してもらったんですよね。
はい。
直近のやつだとそうですね、
そろそろヤンヤンハイになる、
このITEENS LABOの中の毎学期のヤンヤンハイになるかっていうところだとは思うんですけど、
今のところまだ期待してるんでよろしくお願いします。
ヤンヤンハイね。
ヤンヤンハイ期待してるんですけど、
ヤンヤンハイの開催をね、OKOK。
でもやっぱりみんなこの元気をね、
やっぱりみんなの楽しい、
やっぱり先生っていう立場で参加させてもらってやってると、
一緒に遊ぼうよみたいな、
お互い遊びに誘ったりだったりとか、
そういうオンラインの中でもちゃんとこの昔ながらの、
友達の家に集まってみんなでゲームしようぜみたいな雰囲気が味わえて、
個人的にはすごいノスタルジックな気持ちになる会でしたね。
一番直近のやつは。
ノスタルジックかヤンヤンからすると、
なるほどなるほど、いいね。
ちなみにどうだったの?
基本スマブラ大会はDOO先生が無双しているという風に聞いてるんですけど。
それがですね、前回ダークホース現れる。
ダークホース現れるで、
なんとDOO先生2回戦敗退で、
1位になった生徒さんが、
やばい名前が思い出せない。
でもガノンドルフを使ってました。
あ、生徒が勝ったんだ。
生徒が勝ちましたよ。
その生徒と僕も当たったんですよ1回。
3盾決められそうでアカンアカンって超頑張りながら、
1回だけ頑張って倒して2機にして、
ボコボコにされて負けちゃいましたね僕は。
ヤンヤンもDOO先生もボロ負けってこと?
そう。
うわーすげー。
これはなかなかレベルが高い大会になってますよ。
ちょっとガチ勢が現れたね。
ガチ勢現れたね。
コバ先生も頑張らないといけないですよこれ。
そうだねそうだね。
やらなきゃなと思うんだけどスイッチ持ってないんですよ。
買わなきゃかな。
買わなきゃだよ。
みんなと一緒にヤンヤンハイに参加するために。
確かに確かに。
そしたら俺もヤンヤンと遊べるのか。
そうだよ。
確かに。
だとしたらスイッチの3,4万ぐらい安いもんか。
みんなで一緒に遊ぼうよ。
いろいろやってみたら、
塾講師の選抜メンバー4人プラス対生徒間の選抜メンバー4人で
ITインズのトップマッチみたいな感じの大会も面白そうじゃないですか。
子供たち俺らに勝てるかと。
そうそうそうそう。
俺はまずもってゲームの腕前にはマジで自信がねえ。
だって上手い人とかフレーム単位で考えてやるらしいね。
知ってる?そういうの。
教育とプログラミングイベント
俺の目じゃ60fpsの2も拾えないと思う。
30fpsでこれでやっと見えたっていうぐらいのレベルだと思う。
そうよねそうよね。
それが普通ですよね。
フレーム単位の勝負するらしいよね。
そこまで行くとやはり
ITインズラボから将来スマブラ世界大会に出てくる可能性も無きにしもあらず。
そういうのもおもろいよね。
別の知り合いで結構格ゲーガチなやつとかが大学の後輩とかでいるみたいなので
そういうの呼んでこようかな。
無限強いみたいな。
勝ち目がねえみたいなやつが出てくる。
ありじゃないですか。
この人を倒せみたいな感じのチャレンジみたいな感じでみんなチャレンジしまくるみたいな。
いいねいいね。
いいなスマブラ大会やろうかな。
なんかね、ITインズラボで文化祭っていうのをワンタームに1回やってて
俺のワンタームって4ヶ月なんだけど
なんで年に3回文化祭みたいなのがあってるんよ。
その文化祭でスマブラ大会やるのもありだね。
やんやん呼んで。
大学の後輩のガチ勢のやつとか呼んで。
いやもうあれじゃないですか。みんなでガチラントじゃないですか。スマッシュ。
ちなみにさちなみにさ。
一応その俺はこの間スマブラ大会見に行ってないからちょっとわかんないんだけど
一応近藤とかにはせっかくやんやんに来てもらうから
やっぱり国際交流っぽい空気とか
やんやんがカナダから参加してくれてるんだよみたいな
そういうのが生徒たちにも印象として伝わるようなイベントにしてねって言ってたんだけど
その辺ってどうだったの?
頑張って一体ゲームの設定だったりとかそこら辺は英語に変えて
英語に慣れ親しむっていうことにはなってると思うんやけど
やっぱりみんなガチでバトリー始めると出てくるの自分の言葉になってしまうんじゃないかなっていう
なるほどね。
必死になるとおい待ってよいてとか言って普通に
英語で喋ってみようのもう余裕がなくなってくるわけね。ゲームが白熱すると。
みんなボッと押しすぎて楽しみすぎて
だって毎回毎回スマブラ大会僕参加するたびに30分から1時間伸びてますからねあれ
予定時間より?
そう。
それくらいみんな楽しんでる
でもいいわいいわ
スマブラ大会は2回参加してもらって
スマブラ大会って2回やってもらったよね?
2回やねん
英語でプログラミングやってみようイベントも2回やったよね?
やった。2回やった。
だから生徒向けイベントは今のとこ4回?
結構やらしてもらってるんやね
そうなんよ
それとは別に
俺と直接色々英語的な教材の開発だったりとか
どうするみたいな相談乗ってもらってたりとか
も含めるとまだ1年は経たないけど
かなりもう8ヶ月とかぐらい色々協力してもらってるよね多分ね
あらもうそんな経っちゃいます?
なるなるなるなる
多分去年のどんぐらい?
6月とか7月とか8月とかぐらいに
いよいよやんやんなんか手伝ってほしいみたいので
ちょっとやっていって
1発目の生徒向けのイベント8月にやったよね確か
俺もそうやん夏やった気が
7月8月どっちかやったかな
それで一瞬で申し込み全部埋まって
大人気なんで2回目やりましょうって言って2回目やって
じゃあ今度はもうちょっとレクレーションにも参加してもらおうって
多分9月とか10月からスマブラ大会が始まってみたいなやつだよね
ほんまに毎回毎回この申し込みフォームで
いっぱいなりましたってこのご連絡もらうために
でもそんなに嬉しいわってなるんですけども
何かしらこの皆さんに貢献できてたらいいなって思って
毎回参加してもらってますけど
ありがとうございます
去年バンクーバーに行った時に
近藤と一緒に遊べたから
近藤とヤンヤンが仲良くなってくれたのが俺すげー嬉しくて
もはやスマブラでのヤンヤンと近藤の関係性は
俺ちょっと入り込めない
部分的に俺よりヤンヤンに仲良いやんお前みたいに
あそこはもう因縁のライバルなんでね
スマブラと麻雀はね
俺にはないヤンヤンと近藤の共通の趣味がありますんで
間違いないほんまにDU先生麻雀も強いし
ゲーム関係めちゃくちゃ強い
近藤はね
だいたい何やらしても程々強いんよね
ボーリングとかむちゃくちゃ強い
ボーリング!?
ボーリングむちゃくちゃ強い
余裕でターキー決めてきますみたいな
スコア190とか取るよ近藤
勝ち目ないんよこっち
普通にエンジョイで投げたらさ
100ちょっと超えて
120、30ぐらいいったら上手みたいな次元じゃん
そんなイメージだった?
190とか200とかいくんよ
いやもうITインズラも隠れた才能ありすぎませんこれ
そういう人多いようち
そういう人からもね
子供ってみんな学んでるから
子供もいろいろ羽伸ばしやすいんじゃないの
例えばこれ興味あるって言ってさ
先を知ってる人が教えてくれたりとかさ
例えばITインの子たちの誰かが海外行きたいとか言ったら
全然俺手伝おうし
そんな感じで先に先におる人たちが
子供たちを導いてるってなると
やっぱりあれじゃないですか子供も安心なんじゃないですか
しかも一回あったよね
ヤンヤン先生イベントみたいなのやって
子供たちとプログラミングやろうみたいな
スクラッチを英語で教えてもらうみたいなやつ出たじゃん
あの時参加してた生徒に
マジっすか来年来月僕バンクーバー行きますよ
みたいなことが言ったよね確かね
いたいたいたいたいたいた
びっくりしたあれはほんまに
ああいうのとかいいと思うんだよね
子供たちにとっても世界が広がるというかさ
すごいいいんじゃないかなと思って
ヤンヤン参加してくれて嬉しいですし
俺は単純にヤンヤンとね
なかなか喋る機会会う機会って
そんなないじゃん
こんだけ距離離れてると
間違いない実はもう17時間ですからね
今そっち夜中か何時今
今が夜9時50分でございます
まだ現実的な範囲だね
いやでもこっち24日だからねまだ
24日はいはいはい金曜か金曜の夜
そうそっちも土曜の昼ぐらいでしょ
土曜の昼ですね土曜の昼ですね
確かにな激しい差があるね
激しい差がだって
カナダのバンクーバーよりもっと時差あるとこって言ったら
どこやハワイとか
ハワイってもっと時差あるの
多分日本だったら18時間とかじゃないかな
バンクーバーが1時間ぐらいあったから確か
でも言ったら時差のマックスって24時間どうしても
24時間超えるとちょっと大変なタイムループできちゃうからさ
でも24時間の中で17時間ってことはもう残りのこの7時間の範囲
どれだけの国があるかっていう話よね
太平洋の中で
その7時間のうち3時間分ぐらい多分あの大西洋だしね
そうそうそうそう
ほぼ海みたいなね
はいはいはい
極東っていうか極西の人間ですよ
日本語から見たら
ヤンヤン先生との交流
俺らは日本語見たら極東の人間って感じだからねイメージは
いやーおもろいと思う
なんかまあそういうね
ヤンヤン先生
そういう人が参加してくれてるっていうのがね
やっぱこう俺らとしても面白いし
生徒から見てもそうだし
保護士さんもね価値感じてくれてるんじゃないかなと思ってね
ヤンヤンぜひ今後ともね
お忙しいと思うんですけどいっぱい協力してほしいんですよ
よろしくお願いします
もちろんですよもちろんですよ
何かしらこの生徒のみんなやったりとか
この保護者の方々からフィードバックとかあったら
ぜひぜひ取り入れたいと思うんで
何かあったらぜひシェアしてもらえたらありがたいです
ありがとうございます
ちょっとじゃあ
でもアンケート取っても大体楽しかったしか書いてないから
まあまあそういうフィードバックです今のとこ
楽しかったっていう言葉聞けて嬉しいねんけどって感じだよな
海外での文化体験
めっちゃフワッとした話やけど
最終ヤンヤン先生にみんなで会いに行こうみたいな
海外修学旅行とか行って
行けたら最高やな
いいねー
それやったらもう
どっかでコテージとか言うたら
俺が全部予約とか取って
そのキャンプ場とかでみんなでこの
修学旅行ならぬこのキャンプとかしてとか
みんなでちょっとさキャンプファイヤーして
スモアっていうマッシュメ
このマシュマロを
ちょっと焚き火で炙って
あとチョコレートとクラッカーに挟んで食べるみたいな
ちょっとカナダのお菓子みたいな
そういうのもみんなでやったりとか
あとは川下りとかでちょっとみんなでやってみたいね
絶対楽しい
めちゃくちゃやりたい
めちゃくちゃやりたい
もうそれに加工つけて俺バンクーバー遊び行きたいっていう
ちょっとこの施設加工する必要あるんで
やっぱそういう夢持ってやっていきたいな
もしちょっとねこれを聞いている生徒さん保護者さんで
いや参加するっすよそれみたいな人いたらお知らせください
それきっかけでリアルに考えるんで
そうしたらこっちもこっち
バンクーバーでセットアップし始めるんで
是非よろしくお願いします
行くなら夏一択やもんね
間違いない夏一択
でも冬もね
北海道でも味わえるかもしれないけど
雪で真っさらの中でみんなで遊ぶっていうのも
またちょっと違った体験ができていいんじゃないかな
っていうのがあるよね
それもいいね
俺大人になってからしか海外に出てないので
子供の時からそういう経験があると
多分ハードルが低くなるよね
そのお出かけのね
ハードルも低くなるし
本当にポジショントークみたいになってしまうねんけど
一つのところにずっと住んでたりとか
俺もバンクーバーに14年ぐらい住んでて
ちょっとバンクーバーのカルチャーというか
バンクーバーの考え方がすごい入ってきてるけど
違うとこから来る人だったりとか
いろんなところからのコミュニケーションとかが入ってくると
考え方がもっと豊かになるかな
分かる分かる
特にバンクーバーってさ
いろんな国の人が集まってるところだから
すごいその辺の文化の多様性みたいのは
手に入る街だよね
本当に面白い
ラテンだったりとかヨーロッパだったりとか
ヨーロッパの中でもね
東ヨーロッパ西ヨーロッパ
中東だったりとかアジアだったりとか
なんなら同じ英語を喋ってるのに
イギリスからだったりとか
オーストラリアだったりとか
いろんなとこから人が来て
人類のるつぼみたいな感じで
いろんな文化を学べて
いろんな体験ができて
自分なりの解釈だったりとか
言ったら
俺らの文化最強なんや
って思うのもええんやけど
いろんな文化からいいのを取って
自分なりの文化を築き上げようよ
みたいなアプローチもできるし
頭を柔らかくするのにはいい年やと
英語でのプレゼンテーション
いいと思います
ちょっとまた俺も遊びに行きたい
待ってますよ
コバヤン先生待ってますよ
行きますよ
理想は
理想はアイティンズラボの修学旅行で
行くのが理想として
じゃあそれで置いといてね
どっかで会いに行きたいな
ちなみにさ
いったんそろそろエピソードを
締めようかなと思うんですけど
一個聞いてみたいことあって
今まで英語でプログラミングを
やってみようの
生徒向けイベントをやったりとか
英語で自己紹介してみよう
みたいなワークがその中にあったりとか
スマブラを英語設定でみんなで
やってみようみたいなやつとか
いろいろやってきましたけど
それらを経てやんやんが
アイティンズラボの生徒向けに
こんなんやってみたらいいんじゃね
こんなんやらせてよとか
こんなんやってみたいなとか
あったりする?
そうっすね
俺は
ちょっとあの
求めるものが多いかもしれないけど
俺が思うのは
言ったらさ今文化祭でさ
みんなさ自分の作ったもの発表とか
してるやんか
それを
言ったら
言葉
日本語を使って説明するのもええんけど
それを英語でできれば理想やで
ただ英語でいきなり全部は
無理やと思うに
俺でも難しいし
そういうので
言葉を使ったもの以外での
どうやって伝えるかだったりとか
そっち系のコミュニケーションを
そっち系のコミュニケーションを用いて
ぜひ
例えば
他にマレーシアにいる方々やったりとか
そういうので
プレゼンテーションの練習みたいな
違う言語を用いてみる
もしくは違うアウトプットを用いて
プレゼンテーションをしてみるっていうのを
やってみると
もうちょっと
次の課題
みんなの中で
これが伝えられてないとか
ここの部分もうちょっと上手く伝えられないか
だったりとか
自分なりの改善点だったりとか
が見えてくるかもしれないっていうので
もし良ければ
ちょっとシンプルな英語
最初の方はチャットGPT使って
全部スクリプト用意して
読んでいくのでも構わない
だけどそれを徐々に徐々に
英語だけでプレゼンテーションできるようになれば
ちょっと見物
見ごたえがあるんじゃないかなって思うんですけど
やりましょう
決まりもうそれやろ
っていうか
俺も参加していいそれ
俺も英語でプレゼンテーションの練習したいです
僕も
ぜひやりましょうやりましょう
そうしたら
やっぱり今みんなに伝えたいのは
アウトプットの場所だと思うね
確かに確かに
それで少しでもアウトプットして
言ったらみんなさ
間違うのは怖いのはあるやんか
でも
みんなで結局
一人で間違うのは怖いかもしれないけど
みんなで間違ったりとか
みんなでここどういうことなんみたいな感じで
みんなでちゃんと聞き合うことができるような
場があれば
それはそれでもみんなお互いが
お互いを切磋琢磨するみたいなことが
できると思うから
なんか一つのプレゼン
5分とかで
いろいろやってみて
ディスカッション挟んでみたりとか
こうしたらもっとよくできるんじゃないのとか
そういうみんなでコメントを出し合う
とかもできると
いいんじゃないかな
今の生活も
すごい変わってくるやろうし
物事の見え方が
将来仕事とかし始めたら
そのスキルすごい役に立つやろうし
確かに確かに
それやろ
ちょうどね
ちょうどこの間
俺らの社員のミーティングで
今回やんやん先生の
スマブライベントやりましたと
次やんやん先生のイベント
どんなんがいいかなみたいな
をちょっとみんなで相談したんやけど
どうしよっかなもう一回スマブラ
なんかないかなっていうところで
話が止まってたんや
ちょうど今止まってましたらやんやんのとこで話す機会があったから
聞いてみようと思って聞いてみたら
いいじゃないですか英語でプレゼンの練習
してみようっていう
企画プチプレゼンみたいなやつ
英語でプチプレゼンの練習してみよう
みたいな
やってみましょうそれ
やった採用をしてもらいました
アイディア
日程決めて連絡します
了解でーす
ということで
一旦これ一本
エピソード締めさせていただいて
もう一本のほうでもう一回やんやん先生に
もっとやんやん先生の
プライベートな話も聞きたいと思ってますんで
一旦今回は
ここまでにさせていただいて
締めさせていただこうと思います
じゃあ一回目ゲストやんやん先生でした
ありがとうございました
ありがとうございました
25:12

コメント

スクロール