1. うずしおのおと
  2. 20250331_NagiとNats / 周波数..
2025-04-07 46:24

20250331_NagiとNats / 周波数と黙示伝授

お互いの近況報告から、
最近natsが受けようとしている周波数講座、
からの黙示伝授など。

サマリー

このエピソードでは、周波数やスピリチュアルな概念に基づく病気治療の可能性について話し合われます。リオハワインやその影響、心理的なコネクションを通じて人間関係の構築についても言及されています。また、周波数や量子力学を通じた治療について論じられ、台湾における国家資格の事例や、日本での講座の受講方法についても触れられています。特に宗教と学びの関係に関する考察が深まっています。モクシ伝授とその学びの過程に関する意見や体験が語られ、フィルターを通じた人々の反応や現実化のプロセスについて考察されています。参加者が直面しているジレンマや距離感についても掘り下げられています。目視伝授や中東洋医学の考え方についての対話が進行し、台湾との関連や参加者同士のコミュニケーションの取り方についても議論されています。

日常の様子
スピーカー 2
何話しましょうか?
何話しましょうか?
スピーカー 1
今日は一日忙しかったですか?
スピーカー 2
いや、なんか仕事的にはどっさりあるんですけど。
スピーカー 1
やる気のない日?
スピーカー 2
いや、なんか大きいプロジェクトがどかってきて、農家もそれなりに余裕があるから。
なんか焦らなくてもいいんだけど、焦ったほうがいいのかな、みたいな。
スピーカー 1
農機があるのは大変だね。常にプレッシャーがある。
スピーカー 2
うんうん、でも比較的まだ自由がきく普通の案件よりは。
スピーカー 1
じゃあ今日はそんな日。
スピーカー 2
私はなんか顔が、一昨日土曜日かな、なんか陽気が良かったから。
普通はさ、普段日本にいる時から結構ワインとか飲むんだけど、顔が腫れてからワインやめててさ。
スピーカー 1
で、2回目、なんか陽気が良かったから2回目、そろそろいいかなと思ってワイン2杯飲んでてね。
それからかな、また顔が腫れてくらいから、なんか唇がちょっと荒れてるな、みたいな。
唇とかさ、胃とかがさ、連携してるからさ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、腫れたかなーとかさ、そんなのがまたぶり返して、なんでこうなってんだーと思って。
本当に胃が弱いかなーっていう感じ。
なんかその、なんだろう、皮膚が荒れるからさ、なんかコーナー炎も治るの大変だけど、
スピーカー 2
なんかもっと時間かかるんだよね。
うんうん。
スピーカー 1
なんか2週間ぐらいかかるよね、みたいな。
またこれを繰り返し?っていうのにちょっとアセントしている、私、今。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピリチュアルな周波数
スピーカー 1
なんかちょっと、ちょっとブルーだわと思ってる。
スピーカー 2
うん。ワインがあんまり体に合わない。
スピーカー 1
いや、多分ワインの中の化学物質が入ってる。
スピーカー 2
あー、なんか、じゃあ、もしなんかオーガニックのワインとかだったら大丈夫とか。
スピーカー 1
そうそう。で、オーガニックが100%良いってわけじゃなくて、
うんうんうん。
なんかほら、エコロジカルだと機械的になったりするじゃない?
割になんかこう、高いワインってあるじゃん。5000円とか1万円とか。
うんうんうん。
そういうのって農薬がゼロとかじゃないし、あれじゃないんだけど、
やっぱすごく発酵させてたりとか、
うんうんうん。
っていう意味で、あんまり負担がなかったりするんだよね。
長年やってるところとか。
だからエコだから絶対良いとも言えないみたいな感じする。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そんな感じかな。
でも、やっぱなんかちょっとスペインのこのリオハって近いんだけど、こっから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、ここら辺だともう全部リオハワインになっちゃうんだよね。
スピーカー 2
リオハ?
スピーカー 1
あの、リオハっていうね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、場所があって、そこのワインが多いことになるんだけど、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そのリオハは割にこうなんか、
なんだろう。
発酵、発酵じゃないな。
なんかその、入れるものがあるんだよね。
それがちょっと強いかも。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからなんかいつもリオハワインを飲むとやばいよね、と。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもそんなのに負けたくないよねって思うのもある。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと2杯飲んだだけでコロリンっていうのは嫌だなって。
ちょっと言い強く言いたいよねって思ってる。
スピーカー 2
うーん。
でもなんかあの、なんだろうな。
ちょっとエボーグネタ、ネタなのかわかんないですけど。
繋げると、金の話してたじゃないですか。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
ね。
だからなんか、あのー、環境、やっぱ引っ越しとかもそうだし、
なんか新しい初めてのとこ行ったらやっぱ最初慣れないから、
なんかそういうので抵抗みたいなのってある気がするけど、
徐々に金が馴染んでいくんじゃないかな。
スピーカー 1
そうだね。それもあると思う。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
金といえばね、なんかこう、よく言うこう、ぬいさんの間。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれ結局金だと思ってるんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。何が動いてるかっていうと、みたいな。
スピーカー 1
人と人との間にあるのも金だよねっていう感じがしてる。
スピーカー 2
うんうんうん。
それが、そうなんていうの、会うとさ、金同士が、まずどうですかっつって会えるとこ。
スピーカー 1
結局それの相性なんじゃないかっていう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
全然ちょっとこう、タイプの違う金だと、おーって驚くみたいなのもあるだろうし。
うんうんうん。
その驚くのに対応していきたいっていうところもあるし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結局人と人とが出会うって、すごく心地いい環境にいればいいってもんじゃないのよね。
とも思ったりするよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういう意味で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そんな感じ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
究極には、そうなんじゃないか。
間に、間と間にあるものって結局見えないものだから。
うんうん。
金なのかな。
スピーカー 2
うん。あると思う。
だってほら、あのなんていうのかな。
誰かと仲良くなるのにさ、一緒にご飯食べると仲良くなれるけど、そういう接点がないとなかなか難しいね。
スピーカー 1
そうそう。
ご飯食べるってそういうことだよね、結局。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか、胃の中で起こっていることは外側に起こっているみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもその一生も嫌だって思っちゃうときはどうしたらいいのね。
スピーカー 2
嫌だねって。
スピーカー 1
でもほら、刺激が強すぎても対応できない。寝込むとかさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それだけ対応できないなっていうのもあるわけだし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいんじゃない?それで。今はちょっとっていうときが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
究極的にはあっていいのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最近は何を感じてますか?そんな感じ。
スピーカー 2
最近、何感じてるかな。
なんか周波数が好きだなーと思って。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
何?
うん。
ちょっと新しい講座を受けようと思って、ずっと気になってたやつ。
うん。
スピーカー 1
結局スピリチュアルな感じの見えない世界って。
スピーカー 2
周波数なんで見えはしないですけど、スピリチュアルではないですね。
スピーカー 1
そうそう。どういうことなの?周波数の講座。
スピーカー 2
それで病気を治すみたいな。
スピーカー 1
あーそういうことか。
うん。
それでやっぱり機械を使うってやつ?
うん。使わないです。
スピーカー 2
使わない?
スピーカー 1
使わない。私機械使うの嫌いだから。
じゃあ見えないところに周波数いくんじゃないの?
スピーカー 2
見えないところに。
みんなこう、周波数出てるし、出してるし。
それをちょっと調整するだけみたいな。
スピーカー 1
それ日本発信?台湾発信?
スピーカー 2
日本発信です。
スピーカー 1
いっぱいもあるもんね。なんか情報空間を書き換えるみたいな。
情報?
情報空間って結局あるんだよね。私たちの体の。
スピーカー 2
それを全部書き換えていくとか、エネルギー。
体の周波数とかもあるだろうし。
スピーカー 1
それを取る機械、それを可視化させる機械みたいなものいっぱい今出てるから。
スピーカー 2
へー。
あの、ベタトロンとかニュースキャン。
スピーカー 1
あの辺とか可視化するやつで。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
一番、なんか究極にこう言っちゃってる感じするのはタイムウェーバーっていうドイツのやつ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
タイムウェーバーはなんか、何でもありって感じだよね。
すごいソフトもすごい充実してるし。
ある目標を立てると。
ある目標について、どういうものが影響してるのかって。
精神面も、こういうものを食べた方がいいよとかも。
あとマントラ的なこととか、こういうことを言った方がいいよねとか。
あとマーク、化学的なマーク、これをあれするといいよとか。
ゴメオパシー的にこういうのを取ったらいいんじゃないかとか。
その機械自体もバーっとやって、一回癒してくれたりとか。
やるんだけど、それでも消えないというか、ガンと残ってるのがずっとあるんだよね。
へー。
だからそのヒーリングをかけてくれる機械的にも。
でも全部取れない。
それは私とかのエネルギーがあったら、私の方が掴んでるから。
ヒーリングかけてくれたとしても、そこに問題があるんだよっていうふうにタイムウェーバーが認識したとしても。
こっちが全体的に認識できてなかったりとか。
それで掴んでるものとかって結構あるから。
スピーカー 2
そうすると、それを外側からリセットすることはできないっていうか。
なんかね、それ最近の発見なんですけど、あるらしいですね、そういうの。
そういう機械があって。
スピーカー 1
この1年近くずっとそれ受けてるけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、私はそれに対してそこが問題があるよねっていうか、掴んでるんじゃないっていうのを指摘されるから、一個一個。
それを言語化してリセットするっていうことを自分でやってる。
なんかそういうことができるんじゃないかって。
スピーカー 2
それは日本でですか?ドイツのやつだけど。
スピーカー 1
そうそう、ドイツのやつだけど日本でやってる。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
タイムウェーバーっていうの。そんなふうに使うかな。
エネルギーの調整
スピーカー 1
ニュース間とかはもうなんか機械的にバーッとリセットかけて、こうでしたねとか、
チャクラのヒーリングこうでしたねとか、ズレがこうだったのがこうなりましたよみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
のが多いかなと思うけど。
あとあのなんか波動の。
うんうん。
なんだっけあれ。光とさ音波みたいのでやる機械があって。
それを胸の、胸だったかな。
ここら辺に置いとくとバウンパウンパウンって言って全部調整していくっていう。
うんうんうんうんうん。
あったりして。
うんうんうん。
あれなんちゅう機械だったっけ。
でも周波数でやるってことは、その人たちのやつをまあ人間が感じて、
人間タイムウェーバーとかって最近言ったりするぐらいだけど、
そういうふうにだからその人間が感知して。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそれでもある程度調整するみたいな。
うんうんうん。
まあなんかその方が分かりやすく言えるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
感じになってきてるかもしれない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもなんだ、ナッツの受けたいのは周波数っていうことで。
気候的な部分っていうかエネルギーを使うでしょ結局周波数で調整するってことは。
スピーカー 2
うん多分そんな感じだと思います。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんかそれも。
スピーカー 1
ちなみになんていうやつ?
スピーカー 2
名前なんていうの?
なんていうやつかな。
なんだろう。
周波数と治療の探求
スピーカー 1
なんだろう。
スピーカー 2
なんだろう。
自分でちゃんと分かってない。
勝手にサイマティックスみたいな感じで書いてるんですけど。
スピーカー 1
ああそうかそうか。
サイマティックスあるねサイマティックス。
サイマティックスもでもそれは機械を使いたくないのナッツは。
割になんか周波数が出てくるものを使った方が早いような気もするけど。
うーん。
多いからさ音と光でやるやつ。
スピーカー 2
いやなんか手叩くだけみたいな。
あ、そうなの?えー。
なんか何でもそうなんですけど機械に一つでできるのが楽でいいなと思って。
周波数原理講座っていう。
うーん。
スピーカー 1
そうなんだ。
日本に帰った時に受けるの?それともオンラインで受けられるの?
スピーカー 2
オンラインでもいいって言われたから。
台湾の国家資格の発見
スピーカー 2
なんか日本にいる時は日本だけどオンラインで基本やってやろうかなと思って。
スピーカー 1
すごいね。周波数オンラインでやってやる。
スピーカー 2
でもなんかちゃんと自分でなんていうのかな宿題っていうか練習とかしないと身にならないから。
それをやらないといけないんだけど。
うーん。
なんかあの思ったのがこの講座のやつでも言ってたんですけどやっぱりその受け手が変わらないとやっぱり治らないとも言ってたし
最近なんか台湾でその似たようなその似たようなってわけじゃないんですけど
なんか周波数のことを周波数とかなんかその量子力学でその病気を解明するみたいな人がいて有名な人が。
でその人の教えとかでもやっぱりなんかそのなんか国家資格があるんですけどその国家資格が何か。
そうそうそう。その国家資格は何か治してもらう人の国家資格なんですよ。変ですよね。
スピーカー 1
え?治してもらう人の国家資格?はぁ。
スピーカー 2
そう。施術側じゃなくて。
スピーカー 1
受け手側っていう?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
え?が台湾であるわけ?ちゃんとそういう国家資格?
スピーカー 2
そう。あるの。
最初気になってそっち行こうと思ったんだけど。
なんか受け手の受け手のやつで国家資格って私は別に施術されたいわけではないから
それ他にやっぱりかかるからそれを持ったらそこには行きたくない。
スピーカー 1
そうなん?でもめちゃめちゃ面白いじゃんそれ。私やってみたいわ。
スピーカー 2
うーんなんかでも賛否両論あって
あのちょっと漢方とかがわかる家庭医学ちゃんとあのでっかい大学病院で働いてる
友達がいるんですけど台湾人でしかも日本に1回仕事をしててその時はうつみ先生だっけ?
スピーカー 1
うん。うつみさんとある。
スピーカー 2
あの人のところで働いてたらしくて確か。
スピーカー 1
おーすごい。
スピーカー 2
すごいでしょ?すごいでしょ?
スピーカー 1
結局的な変な人だ。
スピーカー 2
彼が言うにはその国家資格を作った周波数の先生はあんまり好きじゃないって言ってて。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
いやでもさ台湾でさそれをさ国家資格まで持ってくってすごいよね。
でも結構。
日本って絶対考えられない。
スピーカー 2
それはそれはそれはいい。
でもねやっぱさすが木とかそういう気候とかのがある国だなぁと思ってなんか
あのどの国だっけな。
そういう大学の教授とかでもねそういう人いたんです。
スピーカー 1
でもなんか日本で日本のやつをやるよりも
なんかダッツだったら台湾のやつのいいやつを日本に紹介するぐらいの方がいいんじゃないかなと思っちゃうけど。
それとも活動拠点が台湾とか海外だからやっぱ日本のやつを紹介したいっていう意識なのかな。
スピーカー 2
いやあのそのぶっちゃけその台湾のやつもいいなって思ったんですけど
ちょっとあのやってる施設団体が宗教のとこで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
でその宗教の団体と関係ないと言ってるんですけど。
しかもなんかがっつりうちの近所で場所的にはいいんだけど
でもなんかあの宗教には絡みたくないと思って。
スピーカー 1
私はお勧めするはそっちよ。
スピーカー 2
私ですか。
スピーカー 1
なんかね。
自分次第だよそれは。
宗教に関わりたくないならそれでいいと思うとやっぱそうやってさ
学びたいと思った時に。
でもやっぱりねオンラインじゃ学びきれないところがあるし
スピーカー 2
それはそれは。
スピーカー 1
宗教とか実際やってみてるの見てるところだとやっぱ使いやすいから見えないものって。
私はその宗教には入らないって自分でコミットして
それでもいいですかって確認して
入ったら別に自分の欲しいものだけもらって帰ってくればいいんじゃないかなと思うし
また家が近いとかっていうのがさ
宗教と学びの関係
スピーカー 1
それが結構さ
ちゃんとうまくいってるんだと思うけどね。
スピーカー 2
でもなんか家が近いは
あのそのそこで行くとなんか読書会なんですよやってるのってそこで。
だけどなんかその台湾の周波数のやつ教えてくれたのってきこうの道場の人なんですけど
その人はその読書会行くよりもなんか山こもりするやつがあって
集中してなんか講座受けるみたいな
スピーカー 1
そっちの方がいいよって言われてて私もそっちの方がいいなと思ってたんですけど
スピーカー 2
日程がちょっと合わない感じ。
でちょっとやめようってのとなんか初級中級上級みたいな
で別れてて
スピーカー 1
私もやっぱりアプローチがさ結局ゼロリセットもそうだけどさ
元々はやっぱり人が変わっていかなきゃいけないと思ってるから
月1話し合いってすごく重要だと思っていて
一部していくっていうか
だからその集中講座で学んでそうやってやっぱりシェアできたりとか
なんか関係性ができてるっていうのがやっぱり一番いいと思うけどな
なんか私はなんか逆に私と同じアプローチを取ってて
なんか宗教に入ってくださいじゃない
スピーカー 2
そういう時代じゃないなっていうのを多分その人たちもすごくよくわかってるんじゃないかなっていう気はするけど
スピーカー 1
でも結局の宗教の話になるとさ
宗教をやりたいと思ってやってるわけじゃなくて
宗教という形を取るのが日本もそうだけど
何かを伝えたいって言った時に宗教って形を取った方が
例えば怖がられないとか
スピーカー 2
そういうのってあると思うんだよね
スピーカー 1
なんか一括りにするっていう感じに名前をつけて
うちの母がやってた成長の家とかやっぱりすごくその最初の頃のやつを読むと
別にその人たちがさケージで降りちゃってるんだけど
ケージを降ろした人って別に何にも思ってないんだよね
宗教団体を作ろうとかさ
広めたいとかもらっちゃったから伝えなきゃってあるけど
なんか団体作ろうとかこれを維持していこうとか
そういうのって本当に究極なくて
スピーカー 2
維持しようとする人はそのもっと下の人たちが
食いっぱぐれないようにしようとか
スピーカー 1
っていうのがなんか働くような気がして
役目を終えたらもういいんじゃない?
バトンタッチみたいな次の世代の人がまたケージを受けてやったら
その人がやればいいじゃんみたいな感じの気がするんだよね
うんうんうんうん
なんかすごく今宗教を怖がる時代でもないんじゃないかなと思う
スピーカー 2
うんうんうんうんうん
スピーカー 1
だから学ぶときは私も短期間の方が絶対おすすめだし
その後でも維持できるかとか
なんか聞きたいときは聞けるかとか
自分がなんかコントロールできないときに
助けてと言えるような場所があるかみたいな
意味で言えばその月1回話し合いをやってるっていうのはすごく
年を交換が持てるなと思っちゃった聞いてたら
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
と勝手に思ったけど
どうなのかな
スケジュールあるといいなぁと思うそれは
もう激推しだね台湾の方が
スピーカー 2
いやでも日本もいいんですよ日本もちゃんと
そういうつながりみたいなのはあるし
スピーカー 1
ちゃんとやってるんだねそういうところ
じゃあそれもあるかもしれないけど
スピーカー 2
逆に多分私が会ったことあるっていうのがでかいと思います
スピーカー 1
あそこの人たちと
上の人たちと
スピーカー 2
ちゃんと教えてくれる人
そうそうそう
年も自分と同い年ぐらいだし
一番信用できるっていうか
言ってることわかるみたいな
スピーカー 1
それも重要だよね
うん
なんか
スピーカー 2
別に賛否両論あってもいいんだけど
なんかちゃんと自分が
学び方っていろいろあるじゃないですか
うんうん
本質的には同じこと言ってるんだけど
スピーカー 1
うんうんあるね
スピーカー 2
何で学ぶかみたいになったときに
なんか
その日本人の人の
なんか
教え方っていうかそういうのが
もうちょっとそんなスピリチュアじゃないんですよ本当に
もともとなんだっけ
東京電力?東電?
で働いてたその人
そういう技術者の人なんで
電気の構造がどうなってるかとか
そういうのとかもわかってるから
スピーカー 1
うんうん
なんかもうちょっと地に足がついた感じで
スピーカー 2
学べるかなと思って
逆にその台湾の人は
私もよくわかんないですよね
一応何個かいろいろ見たんですけど
動画とかその人の
うん
まあまあ
え、なんていうやつ?
あ、さっきあれですよ
日本のやつを
はい、チャットに送りました
スピーカー 1
あー
知ってます?
スピーカー 2
知ってます
あ、この人あれ知ってましたよ
なんだっけ
スピーカー 1
モクシでしょ
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
あれで一緒だった
スピーカー 2
うん
なぎさん的にはイマイチ?
スピーカー 1
いや
すごいなんかやってるねこの人
モクシ伝授に行っちゃうよ
これ最終的には
スピーカー 2
あ、そうそう言ってた言ってた
あ、そうなんだ
いいよって言ってた
スピーカー 1
会ったことないけど私は
なんか画面上で
でもその人の弟子じゃないけど
そこで金田さんのところで学んだ人がいっぱい
モクシに入ってきてる
うんうんうん
スピーカー 2
モクシの学びに
うん
うん
スピーカー 1
若いね結構
スピーカー 2
そう同い年ぐらい多分
スピーカー 1
で会ったの?
スピーカー 2
会いました
日本行った時に東京で
うん
スピーカー 1
いやなかなかパチンパチンってやって直してくるでしょ
スピーカー 2
そうパチンパチンってやって直してくる
スピーカー 1
なるほど
この人かーびっくり
なんで
いやなんかどっかで最近
なんか似たようなの見たなと思って
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そうこの人です
モクシ伝授の体験
スピーカー 2
なんかまだ言ってること理解できるからいいなと思って
スピーカー 1
まあでも目指してるところは
学生だと思うよすごく
うんうんうん
でも直接的には会ってないけど
どうかなモクシ伝授がどこまで
あれかな今度
学びに行ってどうかなみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
今学びの会に入ってるけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なかなか
なかなかだなーって感じかな
スピーカー 2
なんですかそれ
スピーカー 1
なかなかだなーっていうのはなかなか腰が入らないなーっていうのとか
なんだろうなー
まだなんかすごいみんながリセットしてる感じ
リセットやる案件がみんなの中でいっぱいあって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかその人たちに
まあ例えば一番上の人が伝えてるから
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
みんながそのなんだろう
そういうこう
逃げてるもので反応しちゃってるからさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
なんか場があんまりうまくいってないなーって感じ
うん
目指してるところはあるんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
同じそこに集まってる人たちが
フィルターかかって同じような感じで
もう目指してるよねっていう人たちじゃなくて
まだここの人たちとここがごちゃごちゃになってるから
うんうんうん
伝えながらやりなさいってこうやって言ってるけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
私とか私のもう一人友達山口から参加してて
全然知り合いとかいないじゃん
あとは結構金田さんのつながりとかが多いからさ
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
そうするとなんかちょっと離れた感じ私たち
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
それでいてなんかまだまだこうそういうことをやってるのと
その人たちが
なんだろうなーすごいなんか
楽しくないねって感じあんまり
同じ頃の学びはまだ良かったけど
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
なんかこんなにぐちゃぐちゃで学んでいけるのかなーって感じだったけど
スピーカー 2
うんうんうん
現実化のプロセス
スピーカー 1
なかなか難しいね
うん
でもなんかそこにまた夏が
なんかそこに金田さんとかっていうのが来るっていうところが
すごい不思議なご縁だなと
私ちょっとどうしようかなって
友達と今話してるところだったんだなさ
うんうんうん
木地伝授の木地伝授自体すごいと思ってるんだよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でもそこの学びの会は
なんかこう渦ができない全然
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
回転まだしないっていうか
まだわざわざわざわざわざ
なんかあっち引っ張られこっち引っ張られって感じになってて
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
ある目標に立ててブワーって
こうなんか波が起きていく感じはしない
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
なんか面白くないなーって感じいても
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
私の集中力もなんかだんだんだんだん
あれだし言ってることが響いてこないし
うんうんうんうん
それがちょっとよくわかんないなと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ちょうど時差があることの理由にして
ちょっと離脱するかとかさ
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
と思ってたりする
でもなんかちょっと木地伝授自体は
インストラクターの学びをしたいなーと思ってるんだけど
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
でもあれを重ねてった方がよっぽどいいんじゃないかなと思ってたりして
そのねゲームをずっとこうやっていく
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
だからゲームを現実的に落とせって言ってるわけよ
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
まだなんとなくわかるんだよね
あのゲームってその
なんていうのかな
神の座みたいのがあって
うん
こう
わからない
なんかもう私たちが
こう見えないところでタッチできない世界があるじゃない
うんうんうん
例えば私がここにこうスペインに来てもさ
うんうん
行きたいんだよねって言っても出会えるかどうかって言っても
全然わからないところがあるじゃない
うんうん
スピーカー 2
見えない世界があるからね
スピーカー 1
うんうん
こうありたいと思ってても
それが現実化するかどうかはまた違うみたい
それを思いをこう紡いでいったと先に
割にこう確率的には増えていく可能性もあるし
で現実化するのもさ
なんか私の現実化するのって結局こうありたいって言ってもさ
ある程度道順付けてこうやってこういう風にこうなるんじゃないかって思ってるけど
基本現実化するのってさ
思わぬところからクイーンと回って現実化するっていう感じがするんだよね
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
だからそこの部分っていうのが神の座の役割だったりして
思いは伝えました
こうやると努力してます
あとはでもお任せでねみたいなところが
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
あるからそこら辺のなんかこう
波長みたいなのを合わせていく
プレイヤーと一緒に合わせていきながら
神の座のところのもなんかこう意識しながら
感じながらこうゲームするのが目視伝授なんだけど
うんうんうん
それと同じことを現実化しろと
現実になさいみたいな
みんながそれぞれの目標に向かって
目標に向かってというかこうありたいっていうのをやってる仲間であって
見えないところの世界のことも動いていて
それを感じながら日々意識しながら過ごしていくっていうことを
現実的に落とすための練習ゲームみたいな
うん
だからそこはすごくよくわかるんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それについてどうこういうこういうやり方をするんだよ
これにはこういうことなんだよっていうのが
説明してくれるんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
それがなんかわかりにくいというか
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
私にとっては
わかるよ言わんとすることはわかるんだけど
うん
なんかこうスッと入っていかない感じがある
スピーカー 1
なんかそれがジレンマだね
そこが今ジレンマでなんかこんな唇腫れてんの
スピーカー 1
どうしたもんかなと思って
スピーカー 2
牧師伝授は誰が作った?
スピーカー 1
河野学位さんという代表の人が
多分友達と作ってるんじゃないかな
一人ではできないと思うあれはそこまで
うんうんうんうん
だから例えば宗教団体があるとしても
ある程度刑事を起こす刑事を受ける人と
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でそれを実行して現実化させる人ってやっぱり全然違う
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
その人たちがこう
うまく絡まないと難しいんじゃないかなっていうのがあるから
表に出てる人はその刑事を受けた人だけど
その他のそれを理解してすごいねって
その応援した人とかっていうのが
私はまだ見えてないって感じ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
代表の人はいてわかるけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
代表の人のなんかすごいジレンマを感じるすごく
なんでこうやって伝えてて
できる限りのことをしてるんだね
なんで君たちはわかってくれないんだみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でもこのやり方したら多分わからないんじゃないかな
って私は思ってるところがあったりして
ジレンマと距離感
スピーカー 1
わかりにくいのと
その手前の段階でみんなが右往左往してるから
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
だからこういうもんだっていう風に
私なりの理解があるけど
そこまで理解してる人が多分すごく少ないんじゃないかな
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
でもそれも私の中の癖で
理解してるからってそこでやっぱりすごく
なんだろう私の方を上に見ると
それも私のなんていうのかな
癖としてどつぼにはまるんだよねって思いながら
なんていうのかな
ちょっと例えば小学生がいっぱいあっている中で
私が高校生とか大学生ぐらいで
なんかそんな感じがしてるけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
小学生のことバカにしたらさ
結局私がころりんって転がっちゃうみたい
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
たまたま
ある程度やってきたこと
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
によってちょっと差が生まれてるだけみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
そんなことを感じつつも
楽しくないんだよねって
だから小学生のこと一緒に学んでる人が楽しくないんだよねっていうのは
私の中で
スピーカー 2
うんうんうん
なるほど
スピーカー 1
なんか
そうだね
スピーカー 2
もうちょっと話し合う人だったらいいな
スピーカー 1
そうそうなんかこの人と話したいとか
うん
金田さんとかあんまりそんなにミーティングにも出てこないから
うん
その中に勉強学び屋の中には入ってるけど
うんうん
だから面白くないの結局
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
なんか小学生の人をサッとしてるみたいな
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
のをずーっと私が見てるって感じ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
上の先生が小学生の人たちに向かってばーって喋ってるみたい
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
大学生の私はそこはわかるよって思って聞いてる
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
面白くないじゃんね
なんかワクワクしない
その小学生たちと遊びたいわけじゃないから
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でもそこはできることはなんだろうとかっていう風に今のスイッチ入んないよね
あと距離感もあるしすごくねスペインとなんとも言って
うんうんうん
じゃあその小学生の子たちをみんな私が
じゃあ引き受けて何かできることは何みたいな考えられたらいいけど
いや私こっちの方で違うことで色々やりたいことあるんだよねと思ってるから
そこまでかけられないよねっていうのが私のスタンスかな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でもやっぱ喋ってると出てくるね
なんでモヤモヤしてんだろうって思ってたけど
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
なんかわかる?なんとなく
うんうんうん
そのジレンマみたいなのが今私の中にあるなと思って
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
良かったなカレダさんからそこまでちょっと
私はちょっとなんでこんなにモヤモヤするんだろうと思ってんだけど
うん
じゃあでもそうだのか
ラッツが学ぶなら私も学んでみようかなと思っちゃった
スピーカー 2
うんでもなんだろうな
私今ちょっと開いたんですけど台湾のやつ
うん
見比べてなんでこっちに行かなかったのかなって思ったらやっぱり
スピーカー 1
うん
目視伝授と中東洋医学の探求
スピーカー 2
本当にお医者さんとかだったらいいなって思うんですよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あのもちろん嫌いじゃないんですけど
漢方っていうか中東洋医学みたいな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
本当に
うん
この病気に対してとかこの疾患に対しての治療
治療法っていうかどういう考え方みたいな
うん
が全部並ばってるんですよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
だから私そこ別に医者じゃないし
医者になりたいわけでもないから
うん
うんって思ってました
うん
スピーカー 1
大阪東京各30名
30名すごいね値段もいい値段だね
スピーカー 2
うんうんうん
でもなんかちゃんとそこらへんバックアップしますみたいなのは言ってるから
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
なんか結構勘でこの人信用できるなと思って
うん
スピーカー 1
いやでも相当なんていうのかな
目指してる先はだいぶすごい上の方にあるよこの人
スピーカー 2
あーうんうん
スピーカー 1
なんかなんていうのかな
自分だけなんとか金儲けとかっていうよりも
スピーカー 2
うんそうそうそう
スピーカー 1
あの中にいるってことは相当やろうとしていることは
上の方にポジショニングしてる感じがするよね
スピーカー 2
うん海外行きたいって言ってました
スピーカー 1
うん
こないだアメリカ行ってたよね
スピーカー 2
うーんそうなんだ
スピーカー 1
うん
目視伝授を伝えに
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
おもしろい
スピーカー 1
目視伝授はねほんとにおもしろいんだよね
スピーカー 2
それは現実的にどうやって落とし込むのか難しいけど
スピーカー 1
まあ私は何をしたいのかなと
今するけど
まだ会ってないんだけどね私上の人と
スピーカー 2
上の人とか
スピーカー 1
うんうん
代表の人と会ってなくて
私だけらしい会ってないの
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
そこに入ってる50とか60人ぐらい入ってるけど
うんうん
みんな会ってるって私だけが会ってない
スピーカー 2
うーん
こんな感じかな
うふふ
全然
なんかね
なぎさんと話すと
違うとこ行きますよね
へへ
スピーカー 1
そうだね
へへ
大丈夫?私の喋ってるの
スピーカー 2
うん
私はこういう方の方が好きなので
スピーカー 1
うーん
はい
まあこんな感じで
私の悩みを聞いてくれてありがとうって
喋ってるうちになんとなく私の
ああここで詰まってんのねっていうのは
よくわかりました
スピーカー 2
うふふ
スピーカー 1
そしてなんかおばあのところからね
牧師伝授につながるから
うん
いや逆に台湾とかに行ったら
多分すげえ面白いと思う牧師伝授
スピーカー 2
ああだからそれこそ金田さん台湾行きますよとか
言ってくれしたから
じゃあやりますかみたいな
スピーカー 1
うーんそうそうそう
スピーカー 2
うんそんな感じです
コミュニケーションの深化
スピーカー 1
面白いやってほしい
ちょっと感じたいよね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
売ってこようかな
私はもう今の見て値段もあれだけど
もう受けなくてもいいかなと思った
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
そうは感じたいから金田さんのエネルギーは
ねーって
言ってみようかなと思って
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
でもなんか会った時にはね
スピーカー 2
みんなとの話しとこう
あははは
はい
スピーカー 1
金田さん行けるって言っててとか言って
台湾の人なんで
スピーカー 2
あ知ってますって言われそうで
スピーカー 1
ご覧受けてます
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんかおばあのところでつながったな
はい
スピーカー 2
うん
わんわんはどうですか
スピーカー 1
みんなと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかねおだちとこの間昨日話したんだけど
なんか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんだろうな共通理解どうだろう
喋っててあんまりお互いに何で喋ったらいいんだろうねみたいな
手探りで
うんうん
あるのかな
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
どうですかって言っても
答えないわけじゃないんだけどさごだちが
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
この辺どうしていったらもっとお互い楽しくなるのかなと思って
スピーカー 2
うんうんうんうん
かつはどうなのかなと思って
スピーカー 1
うーん
やってる
あと誰だっけ
ほんちゃんとキクティじゃなくて
スピーカー 2
うんそうそうそうキクティ
スピーカー 1
キクティとも
スピーカー 2
うん
えーと2回やって1回は始めまして
で2回は2回目はあのエボーグウィークに付き合ってもらったんで
スピーカー 1
あーそっかそっかそっか
スピーカー 2
そう
なんかまだちゃんとコアなとこ話してない感じっていうか
ちゃんとやってない感じ
あーほんと
スピーカー 1
うん
そんな思ってるね
私もなんかごだちとなんかまだまだまだかなーって
2回1回目はほんちゃんと喋って
この間2回目だったけど
スピーカー 2
うんうんうん
ちょっとしようかみたいな
うんうんうん
スピーカー 1
うん
やってるうちに変わってくるかな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でなかなか全然友達にならないタイプだったりするかもしれないから
そういう人と喋るの面白いよね
スピーカー 2
うんうんうんうんうん
うんうん
スピーカー 1
はい
はい今日も楽しかったです
スピーカー 2
よかったです
スピーカー 1
まあほんちゃん帰ってきたんだね
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
今知らん
スピーカー 2
いや多分この間の金曜日ウィークリーの日に帰る日だったと思う
スピーカー 1
うん
あーそっかそっかもう着々としてんだネタ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
はいじゃあ来週はまた来週でいいんですか
スピーカー 2
うんうん
同じでいいですか
同じでいいですよ
スピーカー 1
はい私もオッケーです
スピーカー 2
はいじゃあそんな感じで
スピーカー 1
はーいお疲れ様でした
スピーカー 2
はーいバイバイ
スピーカー 1
バイバイ
46:24

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