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皆さん、こんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
この番組は、ITeens Labのスタッフや生徒をゲストにお招きして、いろいろと対談をしていく番組となっております。
今回は、先生であるくろけん先生をお呼びしました。くろけん先生、よろしく。
よろしくお願いいたします。くろけん先生です。
よろしくお願いします。
くろけん、簡単にでいいので、自己紹介をパッとお願いしていいですか?
スタッフのくろけん先生といます。
いつもは、ITeens Labの中で、ガチ開発クラスを受け持っています。
得意分野といえば、3Dモデルを作るのが得意だったり、
あと設計とか、もともと工業高校出身なので、商品を作るといったことが得意。
物の加工などが得意です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろいろ気になるところがあったけど。
まず、ガチ開発クラスを聞いてみようかな。
どう?ガチ開発クラス。
ガチ開発クラスは、一言で言うとやばいです。
僕の手に負えません。
すごすぎて、やってることがすごすぎるのと、
ガチ開発クラスは他のところと比べて、練習問題とかもほぼ使わずに、
自分で調べてやっていく子どもたちが集まっているので、
やってる分野がバラバラなんです。
それこそ、ユニティやるという人と、動画編集やるという人と、
マイクラの元作るという人と同時に見るので、
あんま教えるっていうこともほとんど機械的に少ないんですけど、
頭こんがらがあるときがあります。
けど、ものすごい面白いです。見てて。
そうよね。ガチ開発は面白いやろうね。見てるとね。
面白いです。
今、ポロッと注目してる子どもたちの制作の中で、
これおもろいやろうなみたいなやつとか。
やっぱりマインクラフト関連ですね。
一番は。
MODとかデータパック関連を作ってる子どもたちに、
ちょっと注目しています。
なるほどね。そうだね。
そもそも黒系マイクラ結構好きやしね。
ガチでやってる方ではあります。
マイクラガチ勢か。
そうですね。建築関連とかガチでやります。
マイクラ詳しい人、
俺は建築なんでとか焦れはやるけどとかさ、
よくわからん感じになってくるやん。
俺からしたらもう。
そうですね。結構人によって違うんですよね。
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すごく分かれてきますね。
それこそゲームのモードが、いわゆるクリエイティブって言われる、
チートのような感じで遊ぶものと、
バニラっていってサバイバルをするもので分かれるんですけど、
それでも、いつもはクリエイティブしか遊ばないっていう子がいたりとか。
サバイバルでこだわって限られた環境下で生き抜くから、
性を実感するみたいな子がいたりとか。
性を実感する。
いますね。
できすぎて面白くないもんね。
そうなんですね。
なるほどな。いいね。
マイクラの話だけで20分いってしまいそうなんですけど。
そうなんです。いってしまいそうなぐらい。
なるほどね。
クロケンさん、もともと工業高校出身で、
俺からするとクロケンといえばロボコンとダンスみたいなイメージがあるわけですよ。
やっぱり全てがオンライン化してしまって、
クロケンのロボコンとダンスの持ち味を出すところが少なくなってる。
実はそうですね。あります。そういうところはあります。
だからこそのちょっとマイクラであったり、
そういったほうにいってるのかなって自分でも思ってて。
そうか。そうよね。
ソフト的にできる部分では3Dものとかが強い。
強いというか得意。好きみたいな。
そうですね。もともと高校でロボコン部に所属して、
設計とかを中心に、あとは制作も中心にやってたので、
図面を引くのができます。
一応その普通に紙で図面引くのもできますし、
3Dモデルもできますっていう感じでやってます。
なるほどね。その時ってCADでやってたの?
CADです。3D CADと2D CADはやったことあります。
なるほどね。それでもともとその3Dのモデリングって
3Dのモデリング作るっていうのはあやかし得意で、
みたいなところが入ってきてるのか。
そうです。それが原点です。
なるほどね。それがなぜかマイクラの建築にまで
行き始めたみたいな話か。
そうですね。マイクラの建築まで行き始めたのは、
マイクラの建築は実はちょっとジャンル的に自分の中で違くて。
結構違うんだ。
図面引かないんです。もう頭の中の想像だけで全部組み立てちゃうので。
似てるけどちょっと違ってて。
俺もめっちゃ素人考えなんやけど、
頭の中で図面引けるから作れるんだって思ってたけど、
そういうことじゃないの?
頭の中で図面引けるから作れるんですけど、
マイクラは途中で突拍子もないことができるから。
普通製品を作るってなるとやっぱり安全性であったり、
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そういうのを僕は重視する。使いやすさとか。
ですけど、マイクラは重力を受けないブロックがたくさんあるし、
非現実的なことができるので、
あんまり図面を引くこととは一緒に考えてないですね。
なるほどね。
別物として僕は認識してます。
あくまで物理じゃないみたいな感じってことね。
そうですね。
だけど多少役に立ってはいるのかな。
頭の中でいわゆる物体を想像して、
それをぐるっと周りを3Dモデルのかのように見渡すみたいな力は、
マイクラでも発揮されてるかもしれないですね。
なるほどね。面白いわ。
いいね。この間ちょうどこのポッドキャストも嫁来てくれたよね。
はい。ありました。
嫁わかるかね?黒犬。
あのポッドキャストを少しだけ聞いて知りました。
嫁マジやべえからあいつ。
やばそうですね。
やべえからあいつ。
それこそブレンダー今勉強してるって言ってたんで。
なんかねうまいタイミングがあったら黒犬と絡めるような設計ができたらいいなとか思ってたんだけどね。
本当ですね。教わりたいぐらいです。
そっちかい。
教えるのもやりたいですけど。
黒犬でもブレンダー想像も結構触れたよね?
やっぱ操作感が難しいっていうのがあって。
なんか細かい操作ですね。
ショートカットのシフトとかコントロールとかAltを使ってあれ結構いろいろ動かしたりとか。
今までやってきた自分のものってやっぱり製品、プロダクト、デザインに近いものなので。
キャラクターに近いですよね。ブレンダーはどちらかというとアニメーション味が強いので。
これやったことない。むずいって思うような。
それこそキャラクター作りはやっぱりやったことないので難しいですね。
そうなんだね。ごめん勝手に。一回合宿でブレンダー触りよったやんか。
ちょっとはできるんです。ちょっとはした操作はできるんですけど。
やっぱりなんでこれできんのってよくなります。
てかあれさ座標系がむずくない?ブレンダー。
座標ちょっとむずいですね。
座標ちょっと特殊よねあれ。特殊です。
座標燃やしショートカットとかコマンドが特殊よね。
特殊ですね。右クリック左クリックとかがなんかそっちなのって。
そうそうそうそう。そっちのボタン。
いちいち多いよねブレンダーそういうの。
多いです。後派というのかクロート向けというのか。
ブレンダー専門でやってる人じゃないとブレンダーやっぱできんのかなって思います。
なんか無駄に専門路線というかね。
やけんつってさなんかあっち系のソフトでよく使う操作感とかいうわけでもないやん多分あれ。
そうなんですよね。
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ブレンダーだけよね多分。
ブレンダーだけ特殊です。
難しいよね。ごめんブレンダーの話ばっかりしてもあれなんだけど。
ちなみにアイティーンズラボの話でいくと後はさ
クロケン結構先生として歴が長いよね何年くらいやってるっけ?
4年ほどですよね。
4年超えたかもしれないです。
いつもお世話になってますクロケン先生ありがとうございます。
ちなみにさどうやってて楽しい瞬間とかさ
アイティーンズラボってこうだなって思うこととか
なんか普段あんまり喋らないようなことでもあったら教えてほしいなと思って。
嬉しいとかなんかすごい楽しさやりがいを感じる瞬間は
やっぱり生徒ができることが増える瞬間だったり
今まで手助けしてた部分がもう自分の手を離れていく瞬間ですよ。
あの瞬間があ今成長を見たって思います。
成長を見たって思うし
あとアイティーンズラボいいなって思うのは
ディスコードの生徒たちが先生たちが話せるような空間で
いろいろ議論しているところはものすごくいい環境だなって思います。
あれだけなんか自分の意見を持って話ができる子どもたちが集まってるっていうコミュニティは
やっぱ学校内だとやっぱ限られるし
ちょっと地域差が出たり偏ると思うんですよやっぱり。
それがこれだけなんか広い地域不特定多数の子っていうか
アイティーンズラボに入っている子たちで絡めるっていうのはいいことだなって
自分が小さい頃もこういうとこあったら絶対入ってたなってやりたかっただろうなって思います。
俺小さい頃もしブレンダーのクラスあったら絶対入りたかったわ
入りたいですね
ブレンダーのクラスまじ入りたかった
そうですよね
Unityとかもやりたかったやろうな
やりたかったですね
それこそ自分ちょっとネット関連
ITに触れるのって実は遅かった方なので
そうなん
SNSとかそういう関連ですね
そういうのは僕大学に入ってからPCとスマホを持ったのでちゃんとした
なるほどねそれまではエンジニアリングしかやってなかったみたいな
そうです実はエンジニアリングしかやってなくて
LINEの友達とかいなかったしみたいな
なるほどねインターネット弱者やったんや
そうなんですよめっちゃ弱者でした実は
エンジニアリングのできるインターネット弱者ね
はい
でも分かる分かるそういうことってなぜか起こるよね
起こりますねなんかPCはあるけど家にインターネット環境ないみたいな状態が長くあったんですよ実は高校時代とか
それで起こってますねこういうことが
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それさちょうどいいや聞きたい聞きたい
ほらプログラミング教育をやっていく業者とか教室の中でそういうスタイルを取る人たちってやっぱいるやん
ハードウェアを中心にやってインターネットに触れる部分とかっていうのはあまり重視をしないパターンってあるやんか
ありますね
俺はそれはめっちゃ気持ちわかるんだけどやっぱインターネットに触れるっていうところが大事なんじゃないかなって思ったんで
すごくソフトウェアの方に前振りしたような形の運営を今までしてきたんや
逆に黒犬先生の場合はエンジニアリングが最初にあってその後インターネットっていう世界に出会ってっていう感じのわけやろ
どうその辺
小さい頃から知っているのは大事かなと
やっぱりSNSとかインターネットって怖い部分のあるものであるから触らせたくないっていう人が
親御さんがいたりとかそういう人がいるのはわかるんですけど
そういう世界の地に触れるのなら最初から知っておいた方がいいなとは思います
知っておいた方がいいけど別になんか入ってなんか交流とかは自分の場合は大学からでも全然大丈夫だったなって思うんですよね
安全な場を作ってあげるのも大事なのかなと思います
それこそだからさっき言ったようなディスコードのサーバーとかはある程度我々スタッフの目が行き届いた状態で結構子供たちが交流しているので止めれるじゃないですか
ちょっとそれはねっていうところとかを言えるのでそういう場であればありだと思うし
確かに危険は伴うなとは思うので失敗するのも一つとは思うけど
それが怖いっていう人とかは無理にそこそういうのに触れさせるよりかはなんかこういう風なスタイル
だからアイテムズラボのスタイルは僕いいと思いますすごく
程よい感じですね
理想系程よい理想系だと思いますね
なるほどねでもいいことを聞けたな
黒犬が実際にインターネットみたいなところにはあまり触れずにエンジニアリングをやってきて後から触れたと
その経験から言って別にどっちでもそんなに大差ないというか別にどっちでもいいと思うよと
そうです大差ないですどっちでもいいと思います
ただある程度管理監督してもらっている状態だったら別に全然早めに知ってていいんじゃないっていうくらいの感じってことね
そうですその通りですね
それは一つめっちゃ参考になったなその目線
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本当ですかありがとう
知らんかったそんな感じだったよね黒犬
そうなんです本当に
全然イメージなかったわ
結構ほらロボコンやりよったっていうのでなんとなく高校ぐらいの時からバリバリパソコン使ってたんやろうなって勝手に思ってた
パソコンそうですね触れてはいましたよもちろん
けど学校にあるものでしたしインターネットとかも引いてありましたけど使わずともできることだったので
どちらかというとローカルでの通信とかを使う方だったのでインターネット返さなくても通信できるしみたいな感じだったので
インターネットだけ被られてました
技術を求めるにはそっちのほうがいいのかもしれない
だからPCの操作とかスマホの操作タブレットの操作とかは分かるんですよすごい分かってたんです大学入る前から
なのでスマホ突然持っても大体これがこうでこうなんだっていうのがコンピューターと似てるし今まで触れてきたものだいたい分かるみたいに応用が効くので
インターネットだけずっと触れてきてなんかハード系触れてないのは逆にちょっとネックになるのかなって後で
なるほどね
だから技術優先でインターネットはどっちでもいい
監督行き届きなら早い時から触れてもいいんじゃないかなっていうのが僕の意見ですね
なるほどなるほどありがとうめっちゃ参考になるわその意見
実際に黒犬が体験してみてこんな感じだったよってことだよね
いやー面白い
ちなみにiTeens Labo以外の話もちょっと色々聞いてみようかなと思ってるんですけれども
なんか最近ハマってることとか黒犬の中で熱いことある?
最近はVTuberにハマっておりまして
VTuber
Virtual YouTuberですね
結構ですね一日の中で多くの時間を配信を見たりとかそういうのに費やしてしまうことが多くてですね
へー
面白いんですよね
ここ最近ってこと?
ここ最近ですね結構少し前から注目はしてたんですけれど
最初のうちは僕いわゆるかわいいキャラクターみたいなVTuberがいて
すごいかわいい推しにしようと思って推してたんですよそのVTuber
けどそのうちなんか女性Vだけじゃなくて男性VTuberとかも見始めて
なんかVTuberっておもろいなというかやってること面白いなと思い始めて
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はいはいはい
ちょっとそれ詳しく聞かせてよ
どういうことどういうこと
なんか最初VTuberで登場した頃って
いわゆる2Dというかなんかいわゆるなんか顔がもう前向いた状態から動かない状態で
ゲームを配信するとか雑談をするとかそういう人たちばっかりっていうわけじゃないんですよ
それが主流だった
でそのうちなんか3Dのやつとかも出てきて
全身がちゃんと動く本当に画面の向こう側にその人が動いているのが分かるようなのが出てきて
それ見た時に最初のうちはアニメとかと同じ感覚だとやっぱり思ってたんですけど
動きにすごく人間味のあるキャラクターっていうのがすごいなんか新しいなと思って
なるほどね今までに感じたことないコンテンツだみたいな感覚ってこと
そうですそうです
ちょっとなんかおしおさん後でリンク送ってやそれ見たい
分かりました
だからそれその3Dの体を持ってして例えばライブをやってる人がいたりとか
リアルイベントをやってるところがあったりとか
リアルイベントってどうやるのそれ
いや面白いのが大きい会場とかにお客さん集めて大きなスクリーンにその3Dの人たちが映るんです
でその動いてるVTuberからも客席ちゃんと見えてるんですよね反応とかが分かってて
っていうのがすごいなんか今まで2次元と3次元の間にあったその部分を埋めるっていうわけじゃないです
すごい境界線が曖昧になるというかいい意味で埋めてくれるような存在だなと思って
面白いと思って見てたりしてますね
あと結構なんか技術がめちゃめちゃすごい特になんかグループというか企業のVTuber
そっか企業VTuberいるんか今
そうですねもうちゃんとした大きいところがあってそことかがですね
なんか卓球をやろうってなってるねVTuber
ボールがトラッキングされてるんですよリアルタイム生放送とか
すごくないですか卓球のボールがトラッキングされてるのやべえなって思って
トラッキングされてなんか他のあれが当てられてるのその映像的には
ちゃんともう目の前で卓球やってる様子がちゃんと見れるんですよ
ちゃんともう動いてるんですよ卓球の球も見えるんですよ
あくまで3Dモデルが動いてるんですよ
卓球の球の位置で3Dモデルが動いていくってことですね
そうですそうです
実際に見えてるのは球じゃなくて3Dモデルよね
そうですそうです
すご
実写じゃないけど実写みたいな
21:00
やば今そんなことできる
できるんですよねそれがすごいんですよそういうのがやっぱ見てて
技術オタクとして工業オタクとしてはめっちゃテンション上がる
見た感じ遅延とかも気にならないレベルでってこと?
ほぼほぼ気にならないですね
すご
すごいですなんかそういうのを見ててやべえやってみてとまずなりますよね
体験してみてともなるしどうやってんだっていうのも思うしみたいな
そういうのが自分の中で熱いなと思います
確かに面白いね
結構クロケンやっぱあれかそういうのをどんどん入っていって
その仕組みが気になっちゃう感じ
そういうの気になっちゃいます
なるほどな確かにちょっとVTuber見る目が少し変わったな
VTuberでできた技術がどんどん他のものに応用されていくんじゃないかな
っていうぐらい今技術の最先端走ってるんじゃないかっていうふうに思います
はいはいはいはいいやすごいねそうか
何というかさ例えばEスポーツとかって今ワーって取り沙汰されてる感じあるやんか
はいそうですね
VTuberとかもそうだけどそこまでフォーカスされてない感じあるやん
うーんそう
そうでもない
結構VTuber今来てるよねみたいな空気ってある?
あると思います今来てると思います
テレビであったりとかそういういろんなところへの出演も増えてるような気がするので
来てはいるとは思いますね
ただ若い世代にやっぱり多い感じがしますよね
アニメと混同する人が多いので
そうよね
そうなるとなんかアニメと同じものだと思ってしまうと
そのアニメとかあんまり見てこなかったような人たちとかは見ないんですけど
僕もアニメはまあ好きですけどそんなにアニメオタクではない方なんですけど
VTuberはまったのでやっぱなんか違ったものとして捉えても見てもらえるとすごい面白いかな
新しいものとして
なるほどね
いやーちょっとそれは俺勉強不足やわ
なんかVTuberの界隈そこまで盛り上がっとうっていうアンテナ張ってなかったな
盛り上がってますよ結構
そうね来てる感ぐらいは感じ取ったけどそこまでいってんだっていう感じやね
来てますねなんかすごい円滑にしてくれてますよね
バーチャルとDRの相棒
ほんとやねほんとやね
なんていうかその新しい表現がどんどん出てくるよね
次はこの3Dで何してやろうっていうのをよくVTuberの皆さん考えてらっしゃるのを見て
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すげー何が来るんだろう今度はどんな形で僕らを視聴者を楽しませてくれるんだろうと思って注目してます
すっげーすげーちょっと待ってもうSFやね
SFですよほんとにSFです
すごいなあ
いやまあもしかしたらこうやってさZoomで喋ってるっていうのもSFなんかもしれんけどね
まあ一種のSFですよね
これもねなんかすごいねほんとねテクノロジーの進化
うわーびっくりやーでもよかったなんかさ
それこそねこないだホタカと一緒に収録しててやっぱねこのPodcastでさみんなスタッフと喋るとさ
最近どんなのが熱いのみたいな話したら結構みんな色々マニアックやんか
そうですね
勉強になるわ
それぞれ違いますからね
うんうんうん面白い
ありがとうちょっとそろそろ時間になってきたのでぼちぼち締めなきゃいけない頃なので
えーっとじゃあ最後のトピックに行こうかな
えーとじゃあ黒犬先生今あなたが一番学びたいと思っていることを教えてください
一番学びたいことはそうですね
まあ一言で言うともうBlenderなんですけど
ブレンダーね
ブレンダー関連やっぱり3Dモデルを作るところからアニメーションとして動かしてっていうところまでやって
で最終的にそれを他のものに移すそれこそUnityにブレンダーも関わってくると思います
それこそ骨を入れたモデルですよねボーンの入ったモデルとかを作るっていうところとかを自分やっていけたら
なんか今自分のできてない部分なので知らない世界なのでやってみたいなと学んでみたいなと思ってます
やりたいであのさそれこそVTuberの人たちとかもさブレンダーで作ってるんかね
あブレンダーで作れますね
ブレンダーとか他のソフトでも作れますけどああいうのがメインで最初2Dモデル3Dモデルはあれがメインになるので
最終的になんかVTuberデビューしようとは思いませんけど
VTuber1回ぐらいなってみた差はありますね
なんかここまでできるんやってやりたいですね
自分の力だけでそれこそ個人勢もいますしVTuberって今さっきの企業以外なので
自分もじゃあ個人勢として始めるってなったらどのぐらい時間かかるんだろうやってみたいなっていうのが今から今後学んでいきたいところですね
はいなるほどね関連してかもしれないけどさ俺結構VRチャット勢を追いかけてるよ
VRチャットもすごい良いと思いますよね
あっち今すごいよね
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近い領域やんかブレンダーがあってユニティがあってVRチャットとVTuberとって
その辺黒毛先生やっていきましょう
ぜひぜひ
ブレンダー作りたいしな
作りたいですね
やっぱあの辺の3DとかVRとかARとかいわゆる3Dよねバーチャル空間かな
ああいうの今やっぱすごいね
すごいですもうそれが製品と化してます
モデルを売ってる3Dモデル売ってるような場所もあるし
VRチャットも多分そうだと思いますし
あるあるあるあるそのモデル売ったりとか
今後はああいうのがどんどんそれこそ今こういうご時世ですし
こういうところにも役立っていくんじゃないかなコミュニケーションの部分でですね
隣にいるかのように話せるとかも全然夢じゃないなと思います
なんかさごめん最後に俺が長引かして申し訳ないけどさ
めっちゃふわっと思いよるのがさ
ウェブサイト作れる人って一時期めっちゃ必要だったじゃん
そうですね
そんな感じでさ3Dのルーム作れる人とかって
そういう感じで重宝され始めると思うよ
例えば動画作ったりとかグラフィック作れる人ってやっぱりそこから必要になってきたんか
そんな感じでさ3Dモデルをアセットとして作れる人って
同じようにやっぱり必要になってくると思っちゃうね
割とそういうスキルを今子供たちに教えていくと
やっぱりウェブがガーって盛り上がってきたときに
ウェブサイト作れる人ってすごい貴重な人材だったから
そういうところにたぶん連れて行ける
誘導していけるだろうなっていうふうに思ってるんよね
今の子供たちアイテムズラボの中でも
そういうのやりたいんですよ今
ぜひやったほうが良さそうですね
やりたいんですよ
黒犬先生一緒に進めていこう
分かりました
ブレンダーのクラスを作りたい
作りたい
生徒も先生ももしこれを聞いてくれてる人の中でも
今話したようなところに協力したいという人がいたらぜひ教えてください
よろしくお願いします
そろそろ終わりにしたいと思います
黒犬先生最後にこれを聞いてくれてる人にメッセージを一言お願いします
ご視聴ありがとうございました
すごい長々としゃべってしまいましたが
どんどん世の中が進んでいく中で
いろんな技術とかが発展していくので
それに飲まれないよう頑張って僕やっていきますので
今聞いてる方々も一緒に頑張っていきましょう
ついてきてくださいよろしくお願いします
よろしくお願いします
30:00
今回はここまでありがとうございました
ありがとうございました