そうですね。
僕はもうコミュニティね、コミュニティネコキン、僕はもうジャックする勢いで毎回挑んでるので。
という感じで、じゃあここからお話始めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
名乗り忘れてました。私、赤田予です。
さあ、じゃあ今回、今のはね、今まではウォーミングアップだったんですが。
今から?
今からが本編ですね、たぶんね。
大事な話ですね、今から。
まあまあ一瞬で終わるんで。
で、お盆の時にもですね、ノイズ状況のソフトウェアを色々模索している夏がありまして、2025年、暑い夏。
そんな感じでね、iZotopeっていう会社のRXっていうものにベアさんが出会ってしまったんですよ。
このソフトは僕も大好きな、これさえ入れておけば、もうポッドキャストだろうが生配信だろうが、
こいつさえ使っておけば、ノイズはどうにかなるぐらい優秀なソフトの一方なんですけど。
そんな中でですね、ベアさんが僕は思う使いやすい機能がですね、
前もボイステノイズっていう、人間の口から出るノイズはある程度除去しますよっていう機能はね、入ってたんですが、
今回バージョンがグレードアップで、スタンダードっていうバージョンがありましたから、
ちょっと僕も公式サイトを見ながら間違いないようにしゃべるんですけど、
前までデクリックっていうね、ぺちゃぺちゃ音を除去する機能も使っておりましたと。
スタンダードになってから、今度はね、もうちょっとパピぺぺぽみたいな、
いわゆるマイクに向かってちょっとこう、空気がシュッと入っちゃうような。
というのをね、RX用語で言うと、ディクラックルっていう。
これはスタンダードの音形なので、ぜひともかけてみて聞き比べてほしいなと。
今までは口の中のペチ音だけだったのが、今度は実際の声のちょっと痛いところも、
さらに細かく取れるようになった機能が入っております。
そうなんです。あとは、このスマートシリーズの中にもDSRが入っていたんですけれども、
RX-11のスタンダードにもDSというDSRが入っております。
ここは実際触ってみて、どっちが、もちろんドスティーさんの声にはこっちの方が合うかなっていう聞き比べとかもあると思うので、
使い分けかもごめんなさい。という感じで自分の好みの方をスタンダードから、
プレイヤーさん選択肢が増えましたぞ、というところが大きく変わったのと、
あとはダイアローグアイソレートですね。ダイアローグって言ってるぐらいなので、喋っているときってやつなんですが、
これが前までは一番いいアドバンスにしかついてなかった機能なんですけど、今回からスタンダードにも増えてくるようになって、
これは触るとこあんまりないので、使ってみましょうというだけの話なんですけど、
いわゆるどれぐらいノイズを削るのか、自分の声の成分をどれぐらい調整ができません、みたいな感じなんですよ。
反響音とか。反響音が残ってた方が自然っていうこともあるので、
そういったコントロールがしやすいソフトウェア。あれとスタンダードは結構目玉ぐらいの機能なので。
こいつはめっちゃ優秀ですね。あと、さっきデクリックとかの話をしたんですが、もうちょっと細かくマウスデクリックっていう、
マウスデクリックなんですけど、ちゃんと人間の口から出るクリック音っていうところにフォーカスしてる機能がスタンダード入ってるので。
リペアアシスタントっていうね、いろんなところを一画面でいろいろできますね、みたいな機能が入ってるんで、その中にももしかしたらマウスデクリックが入ってたかもしれないんですけど、
そこが結構いいところですね。あとは、ペアさんもね、先ほどおっしゃってたかもしれないんですけど、RX-11の中でラウドネスっていうある程度音量っていうものがコントロールができるようになっているので、スタンダードは。
それも使ってみて、例えばスマートリミッターよりも自分の中では好みだな、自然だなというようなのがRXの方が優秀って感じるんであったら、そっちでラウドネスを取った方が優秀かもしれないですね。
ちょっと僕もそこは変わってないことがないので、言い切れないところではあるんですけど、やっぱりリミッターで音量を稼ぐっていうやり方はどうしても声が若干近づいて聞こえるっていうエネルギーも持っているので。
もしかしたら劣行がちょっと自然に行くのかなーみたいな気もしてますね。あとは細かい、いわゆる喋っているところにフォーカスを当てているような。
もうこれでスタンダードついてるんだよ。アドバイザー。今のは忘れてください。もうちょっと細かいのもね、RX画面がちょっと難しいので、慣れていけば。
あとですね、めちゃくちゃいい機能がありますよ。ストリーミングプレビューっていう機能が入ってるんですよ。これは、いわゆる今ベアさんの聞いてる環境、家で使っている機材で聞いてる環境っていうのがあると思うんですけど。
そうじゃなくてストリーミングプレビューは、実際にアップロードしたらPodifyとかPodcastとか、アップロードしたら自分の大きい声が聞こえるんじゃないかっていうのをちょっと再現したような機能になってくるんですね。
だから、リスナーさん、こんな感じに聞こえるんだっていうプレビューに使えるんですよね。これ地味に使いだすと、本当に離れられないぐらいめちゃくちゃおすすめ機能なので。
今までだったらアップロードしてから、こういう感じに聞こえたんだ、例えばiPhoneだったらこういう風に聞こえたんだ、みたいなおさがあったと思うんですね。僕もよくあるんですけど、アップしてみたらちょっと違うやんっていう。それが事前に確認できますよっていうこのストリーミングプレビューはかなり使える機能のいい機能なので。
この会社さんの同じ機能を持ってるやつでも、例えば数万円するような。セールまで待つのめんどくさいよねっていう。ぜひとも一度試してみてもらって、違いを聞き比べていただいたら。
そういうことだったんですね。
そうそう、やっぱりスタンダードっていうのになったら急にね、いろんな機能増えちゃって。大変だと思うんですけど。
スマートリミットにもストリーミングのやつを選べるようになってたんですよ。
じゃあ使いやすい方でいいですね。
僕は単純にLUFSをマイナスをいくつになるかで、ストリーミングサービスで違うからこの機能がついてるのかなと思ってたんですけど、そもそもそれの音が聞こえるっていう機能だったんですね。
RXに関してはそうですね。スマートリミッターは細かく調べてないので、そういうボタンがあって、ストリーミングだったらiPhoneだったらこう聞こえますみたいな。
なるほど。
RXはそれに近いようなのがストリーミングという機能でございました。
あとはクラックルっていう機能が増えたのと、それもぜひとも使ってもらって、あとはマウスでクリックがメインとして。
なので、2、3個ぐらいしか増えてないやんって思うかもしれないんですけど、この2、3個がRXの中では。
今まで、あ、そうそう、こういうノイズ取れたかったんだよねーにマジでピンポイントでアプローチしてくれるような。
慣れちゃうとね、それが当たり前になっちゃって、あんまりありがたみがわからないかもしれない。
今出たのって全部一緒にかけていいんですか?
そうですね、一緒にかけても大丈夫なんですけど、スタンドアローン、あ、プラグインで使う予定ですか?スタンドアローンで使う予定ですか?RXで。
今話を聞いた限りはもうスタンドアローンで使った方がいいんだろうなって思ってはいました。
そうですね、どっちでもいいんです。大丈夫なんですけど、ノイズ除去に関しては、僕はスタンドアローンの方が便利なのかなと個人的に思っていて、
全然深い意味ないんですけど、慣れの問題なんです。
オーダーシティ立ち上げて、RX立ち上げてのその2クリックがめんどくさいっていうだけの話なんですが。
RXのスタンドアローンの利点としては、まずボイステノイズはかけるじゃないですか、ほとんど。
だからボイステノイズかけて、それをベンダーしちゃうんですね。いわゆる適応する。
そうするとそれがかかった状態の音を聞きながら、マウスでクリックでもいいんですけど、それもかけてみたいな感じ。
一個一個、どんどんノイズをつぶして、つぶして、つぶしてがスタンドアローンしやすいんですよね。
いいので完成形を目指せるので。
だから全部一緒にというか、僕は一個ずつ、だから1画面で一個ずつかけていくって感じですかね。
順番と。あ、道理っていうか、自分の順番でかけていく。
もちろんリペアアシスタントみたいに1画面でまとまっているもので納得がいくんだったら、それで終わっても大丈夫ですし。
もちろんさっき言ったストリーミングプレビューを活用しながら。
だからやっぱりプレビューの機能を使うっていうことを考えても、僕はスタンドアローンで立ち上げた方が圧倒的に早いのかなというふうに。
そうですね。確かに。
これでもうノイズ系は何の悩みもなくなると思いますので。
あとは触ってみるだけっていう。
確かに。
あとね、RTXは細かい使い方をレクチャーしているコンテンツ、動画が少ないんですよ。
なんかマニアックなことが多くて、YouTubeでも。
結局素人の僕には一体何をすればいいんでしょうかみたいな。
ちょっと情報を探るのが難しいので。
困ったら軽くかけるみたいな。
ノイズ除去は前から言ってますけど、取りすぎると不自然な音になっちゃって結局破綻しちゃうので。
基本的には軽くね。細かいこと気にしすぎずに。
ネコキンであればBGMかけてるので、ある程度は消えてくれるのは立ち上がる。
ナチュラルな音っていうのをキープしながらっていう感じで。
どうしても機能がいっぱいあると使いたくなっちゃうのが僕は人間だと思うんですよね。
確かに。
コンプレッサーせっかく買ったしコンプかけないとなって思っちゃう時あると思うんですよ。
次のステップ。これは僕の好きな音じゃない。使わないんだ。
あとはいえね、オブンのときもそうでしたけど。
低い音をローカットしない派閥なんですよからね、急に。
マソッコとかの羽山って今使うようになったとか。
時代によって自分の流行りしたりも変わるので。
今はナチュラル系がいいかもしれないけど、飽きてくるとゴリゴリ音が変わるような。
アグレッシブにコンプレッサー使っていって。
あと今回出てきてないんですけど、昔のテープで録音してた頃のテープシミュレーターっていうプラグインが今世界中で流行ってるんですね。
ちょっと音がシャリシャリしてくるというか、ジャリジャリしてくるみたいな。
もうちょっとだけ入れてあげるっていう使い方をするんですけど。
僕もめちゃくちゃ好きで、基本的にテープシミュレーターとかで入れるんですね。
っていう感じで、逆に音をちょっとだけ汚すみたいなかっこよさも作れたりするので。
持っといてね、いろんなプラグイン。
そうはないんで。
ベアさんのプラグインというね。
いい音を目指すために時間とお金をいくらかけるつもりなんだろうと。
そこもね、楽しみのひとつでやっていただいて。
あとね、今後の同胞は、もしやったら曲をね。
いわゆるプラグ&ドロップでいろいろ配置しながら作るかもしんないっていう。
そうですね。
それは本当にこんだけせっかくプラグイン揃ったので、次は音です。音ですよ。
音楽、楽しましょうよ。
そうですよね。
いじるのは楽しいっちゃ楽しいんですけど。
なんか普通にただこれをやって配信してって、変わったのとか別に特に反応とかもないですし。
それだったら孤独すぎて楽しくないんですよ。
ですよね。
だからこうやってね、アガサイに聞いてもらったらまたいろいろ触りたいなっていう気持ちになりますね。
ぜひとももう。
やっぱり触りながら悩んでる時間も結構面白いので。
で結構ある日突然、触り続けてたら、ある日突然ね、分かる日が来るのよ。
今これ、例えばコレッサーってやつのこのパラメーターがちょっと今分かる、ちょっとずらそうみたいな。
イコライザーは正直分かりやすいので、あんまり言うことないんですけど。
僕もそのやっぱりアハ体験が来た瞬間っていうのが目覚めた時。
今度は音全体の感じだと、例えばユニバーサルオーディオのSSL4000とかチャンネルトリップ持ってらっしゃると思うんですが。
今日はSSLの音欲しいなーとか、今日はもうちょっと違うチャンネルトリップの、例えば真空管ってやつを使っているような音が欲しいなーとかですね。
今日はコンプレッサー1176っていうコンプレッサーがあるんですが、今日は76のコンプレッサーのあの感じいいなーみたいなのがあるんですよ。
突然分かる日が。
突然来るんですよ。
それこそ今ベアさんもイコライザーだったらPALTECH EQというイコライザーが名前出てきていたんですけれども。
やっぱりこれやったらPALTECHの何かが魅力的なところがあるから使ってると思うんですよね。
今はいやいやそんなことない、適当にあるものを使ってるんですよって言うかもしれないんですけど、
やっぱり選ばれてるものですね。自分では気づいてないどこか魅力があると思うんですよね。
一応持ってるやつを3つともやってみて、これがいいなーっていうのを選んではいますね。
ですね。PALTECH EQの中でも低い音と高い音をいじく。
書いてあるわ。白に書いてありました。
っていうところをやっぱり使ってらっしゃるので。
そうだEQで思い出したんですが、ちょっと僕もSpotify調べにはなってしまうんですけど、
音の高さで1万6千、16Kですね。1万6千以上はSpotifyだと再生されないので。
なるほど。
ネコキンはYouTubeにも上がってるんでしたっけ?
上げてないかな。
トミヤタの方は登録延長してましたね。
そっかそっか。じゃあそんなに気にしなくていいかもしれないんですけど、
一応16K以上はSpotifyは切られちゃうので、ただYouTubeは動画に関しては16K以上もちゃんと再生されるんですよ。
生配信は消されるんですけど。
もし音にちょっと違和感があるなっていう時に気にしてもらいたいのは、16K以上は切られるんだと。
だから僕は16K以上をローパスかけて、完全に切ってる状態で最終的なチェックをするんです。
なるほど。
そうそう、今イコライザーの資料の中に、すごい高い音って呼ばれるところをめっちゃ上げるみたいな。そうするといい効果が生まれるんですよっていう自分があったので。
逆に言うと、切られるとはいえ、めっちゃ持ち上げられるだけ持ち上げても大丈夫なんですけど。
強引に16K以上をちょっとだけ盛るっていう。
なるほど。
そういうお遊びもね。すいません、マニアックでした。
プラグインに関しては、今回はそんな感じですかね。
僕も次は楽器、やっぱり今結構セールで安くなりがちになってきているので、僕も狙ってるんですよ、次は楽器を。
楽器をですか。
俗に言うシンセサイザーとかね。
シンセサイザー。
昔の80年代、70年代にバクバク流行りしたような。とかいろんなメーカーさんから出ているので。やっぱりそういう音が欲しくなるんですよ。
特に低い音、低音で欲しくなるので。僕も結構楽器類は次のセールは狙ってます。
例えばUADだったらミニムーヴとかね。今はモーグっていうのかな。どっちでもいいんですけど。
楽器いっすよ。ベアさんは何の楽器が興味あります?ドラムスか。
僕はやっぱりピアノのエロい感じののが作りたいです。
安いのだったら、ユージャムってプラグイン持ってましたもんね。資料にもあります。
買いましたね。
これは加工するようなソフトウェアなんですけど、そのユージャムっていう会社が簡単に言うとボタン1個である程度自動演奏してくれるみたいな。
っていう楽器を安い値段で販売している。かなり面白い会社なんですけど、
ここのピアノ系のバーチャルピアニストみたいな名目で売ってるやつが、初中セールで安くなってるんで、
ベアさんの求めているような。いい感じにムーディーな。
いいですね。
多分今もセールやってたんちゃう?ソフトウェアのセールあまり調べてなくて、しょっちゅうやってるんで。
これは楽器をあんまり弾かない人、音楽理論とかしたこっちゃねえよ、こっちはみたいな方は、
ユージャムめちゃくちゃ勉強になるんで。
もう指2本ぐらい。あと全部何かしらで指を失ってる方でも。
2本ぐらいあればめっちゃいい演奏できるんで。
僕もユージャムのエレキギターの自動演奏持ってるんですけど、半日ぐらい遊べます。だいたい1回で。
っていうぐらい楽しくて。
もし曲作りをちょっとだけワンフレーズ作りたいなとかだったら、
ギターでもあるんですけどコード進行ってあるじゃないですか。和音の動きという。
ギターで言うとCがあってAmがあってみたいな。
あれを、なんかこの曲いいなみたいなやつを曲名とコード進行調べたらバーって出てくるんで。
それをただ、そういうユージャム的なものに当てはめてあげて、ワンボタンでそういう音が出せるように。
すれば、じゃあこれめっちゃいい感じの音の動きできたら。
めっちゃおすすめ。あ、でもムーディーの生ピアノとかっすよね。デジタル的なんじゃなくて。
かもしれないですね。僕のイメージ的にはビル・エヴァンスとか。
あー、ビル・エヴァンス。ベアさんの口からビル・エヴァンスが出るなんて僕は感動なんですけど。
チャズ好きですもんね。
僕今ちょうど、いや、僕ほんまにリアルタイムで今ビル・エヴァンスの演奏をYouTubeで楽譜化してくれてるやつ。
あ、そうなんすか。
そう。で、ひたすら僕今楽譜で勉強してるんですけど、ビル・エヴァンスを。
ほんま僕今リアルタイムなんですよ。ビル・エヴァンス。
エヴァンス系のピアノが欲しかったら、ちょっとYouTubeが物足りない。ちょっとデジタル的な感じなんで。
生系のピアノだったら、今ね。今っていうか、ちょこちょこセールやってる、
EGキーっていうトフトがあるんですよ。
EGT?
EGキー。
Z、A、E、Y、Y。
EGシリーズっていうのがあって、
EGドラムっていうのがあるんですけど、
あ、違う、EGじゃないわ。ごめんなさい。XLNか。今の忘れてください。
XLN。
え、EGキーズじゃなかったっけ?ちょっと待ってください。ちょっと調べまーす。
EGキーズ2、トゥーントラックっていうので、僕はちょうどその画面見てましたね。
あ、違うわ違うわ。EGキーズはちょっと高いので、
安いのだったら、XLNオーディオから出てる、アディクティブキーズっていうのがあるんですけど、
アディクティブキーズ?
そう、アディクティブ、アディクティブキーズ。
っていうのが結構安い。
しかも、このアディクティブシリーズっていうのが、
アディクティブドラムっていうのがあるんですけど、
そのアディクティブドラムは、J-POPでもガンガン聴けるぐらい、
生ドラムじゃないんですけど、優秀なドラム音源。軽いし、ソフトカメラも軽くて。
で、アディクティブキーズは結構安くていい。
ちょっといい安心ですけど、
次にちょっと安くなって音がいいのがEasy Keys。
これは好みの問題なんで。
例えば、ビル・エバンスのあの音が欲しいとかだったら、
もしかしたらジャズピアノに特化したような。
ちょっと僕はピアノ音源は、ピアノ詳しい人に聞いた方がいいんですけど。
あんまりマニアックになり、アディクティブとかEasy Keysでいいのが、
自動演奏に近いよ。
ある程度演奏するデータみたいなものを引っ張ってくれば、
自分で、どれくらい自分でコントロールするのかを考えた方がいい。
自動演奏的なほうがいいのか。
なるほどな。
僕今ですか?
僕ちょっと話離れちゃうかもしれないですけど、
今、アガサンが話をしてる間に、
僕はどっから手をつけたらいいのかなって思った時に、
昔作ったコミュニケーションの番組ソングみたいなのを取り込まして、
それをいじっていく方向にしようかなと思ったんですよ。
なるほど。既に出来上がっているAIなのかな。
この曲をリミックスするリミックスですよね。
そうですね。リミックスするのか、それを自分で再現してみるのか。
いいですね。
じゃあ、それこそ僕のコミュニケーションの時に好きだった曲があるんですけど。
でもねの。
そうですそうです。
あれ、自分で歌詞を書いたので。
そっかそっか、自分で歌詞書いたから、
昔言ってますけど、あれはベアさんの曲じゃないですか。コミュニケーションの曲でもあり。
ドスティさんとはベアさんの共作ですよね。
あれこそね、ピアノを再現できると思うし、
原曲はピアノだけど、俺は行くぜでももちろんいいので。
じゃあ、どっちかっていうと自動演奏じゃなくて、
自分でポチポチしたり、当たったら軽く演奏したりっていうエネルギーですよね、そうなると。
そうですね。
あ、そっか。
じゃあ、セールになってないかもしれないので話半分でいいですけど、
今、DAWに曲を読み込ませました。
それを演奏パターンにしてくれるっていうソフトウェアがあるんですよ。
あ、暴走族うるせえな。ごめんなさい。
外がちょっと金曜日。
MIDIって分かりますかね。
MIDI、分かります。
あ、よかったです。
じゃあ、音をMIDIっていう、いわゆる演奏をコンピューターにしたものにしてくれるソフトウェアっていうのがあるんですね。
それを使うと、例えば、Rと相性がすごい良くて、
RXの曲を、さっき紹介しなかったんですが、
曲を分離してくれる機能が入ってるんですよ。
ミュージックリバランスっていう。
そこでピアノだけを抜き取るんですね。
で、それを例えば、
もちろん耳コピでもいいんですが、
そのオーディオデータをMIDIデータに変換してくれるソフトウェアというものがこの世の中には存在しているので、
それでMIDI化をしてあげると、
例えばさっきのピアノの音源を、
無料のやつもあるので、
試していただくと、
なんと、まるで自分で演奏したかのようにできるという。
で、何だったら、MIDIをいじくるとアレンジもできちゃうので、
自分で編曲ができるという。
そこまで自動化しちゃうと、じゃあ原曲でいいんじゃね?と思っちゃうかもしれないですけど。
だからミュージックリバランスを使って耳コピも面白そうですよね。
そっか、じゃあベアさんあれかな。
メインはエヴァンスの音が欲しいんだけど、
多分いろんな楽器をちょっと触れてみたいみたいなエネルギーも感じるんですよね。
曲っていう単位だったら。
そうですね。
じゃあですよね。
いろんな音がとにかくいっぱい入ってますっていうのが、
なんだったっけ、IKマルチメディアから出てる。
僕も持ってるんだけど、なんだったっけ。
なんかVMAXみたいなやつがあるんだけど。
すんません。
いえいえ。
まあまあ、練習できるとこは言ってもらって。
IKの。
僕はあんまりね、IKマルチメディアの総合音源の音あんまり好みじゃなくて、
やっぱり量が多いっていうのがすごいいいんですよね。
ちょっと今そうやってお話を混ぜながら一生懸命調べてるんですけど。
なんだったっけ、IKの。
あるんですよ、IKマルチメディアの。
マルチメディアの有名な。
ここで調べよう、MAXして。
別にMAXじゃなくて安いバージョン。
あと無料のやつもあって確か。
さっき言ったMODBASEっていうベースの音源があるんですが、
それも無料版があるんですよ。
ただJAZZみたいな、さっき言ったコントラバスみたいなやつは使えないんですけど。
サンプルタンクでした、ごめんなさい。
サンプルタンク?
サンプルタンクっていうのが音をいっぱい入れてますよっていう。
確か無料版もあったと思うので、必要最低限の音は入ってたと思うんですけど。
ただ、これセールやってるから買っちゃえってやっちゃうと、
これMAXだと今250ギガぐらいいるらしいので、ギガ数は気をつけてもらって。
そうですね。
なんですけど、ベアさんの性格上、いい音、俺が欲しい音、求めたがる資質があると思うんですよ。
なので紹介、本当はしづらくて。
やっぱり好きな音にお金かけたほうが絶対後から得するので、
なんていうか、一個一個考えたほうがいいかもしれないです。
そうか。
もしくは、自分で軽くちょっとだけ演奏もしてみたいなっていう時に、
ちっちゃい、いわゆる演奏用のキーボード、ピアノの方のキーボード。
コンパクトなサイズでもちょっと欲しいなとかって思う時あります?
ドラムをちょっとだけ叩きたいなとか。
ドラムはちょっと叩いてみたい気持ちはありますね。
それは有名なのが、いっぱいパッドがついてて、
それを自分でぽちぽち叩いていくと、ドラムが叩けますよっていうパッドがあるんですけど、
イメージ何かわかりますかね。
四角形のちょうどいい大きさが並んでるみたいな。
ミディパッドって呼ぶやつなんですけど、
大体16個のパッドの商品が多いんですけど、
それを買うと、グレードによるんですが、音源もついてくることが多いんですよね。
なのでそこで軽いドラム音源も揃っちゃったりとか。
パソコン上で叩くんですか、それ。
USBでパソコンにつないで、
パソコンの中のドラム音源をパッドでちゃんと演奏するっていう。
録音もできますし、
一個一個マウスでぽちぽちしていく作業をパッドで、
ポンポンポンポンって叩いておいていくっていうようなこともできて、
いろんなやり方があるんですけど。
ただもちろんスタンドアローンのパッドも売ってて、
その分お値段は張りますけどっていうところはあるんですけど、
スタンドアローンもあります。
有名なところだとMPCっていう単語聞いたことありますか。
ないですね。
音楽で言うとスカッツ君とかね、演奏してるやつなんですけど。
知らないんだったら忘れてください。
有名なのは、
MPCは今もう使う人は使ってますけど時代的には。
いいやつになるとお値段、上がきりがないのであれなんですけど、
そういうやつもありますし、
ピアノみたいなキーボードプラス
パッドも一緒についてるっていう、なんとワンセットになっている商品も。
このようなものなんですよ。
ちょっと場所取ることもあるので、
別にキーボード演奏したいわけじゃないし、
パッドでも。
一個持っておくと、
音確認するときに便利だったりするんですよね。
僕もプリセットわけわからんぐらいあるじゃないですか、
だいたいそういう音源のソフトって。
プリセットを切り替えながら、ひたすらパッド叩きながら、
ひたすらいい音を探していくだけ。
実際パッドそういう風に使ってらっしゃる方もプロでもいらっしゃる。
早いからっていうだけです。
だから、ベアさんって、
とにかくピアノなんだって感じですか?
どうだろう、僕はエバースが使ってるピアノって、
どこのメーカーの何なんだか知らないので。
ジャズピアノ音源とかで調べたらそれっぽいのが、
やっぱり古めかしく、逆に加工してあるような音源とかもあるので。
もちろんサンプル音源とかでもいいんですけどね。
ただサンプル音源だと耳コピが自分の曲でできなかったりあるので、
難しいですね。
ちょっと僕ピアノ音源は本当にあんまり詳しくなくて、
調べてなかった。
もしドラムをちょっと自分でパッドで叩いてみても一緒そうだな、だったら、
マッキーの中に入っているプリアンプがちゃんと入ってるので、
マッキーのゲインをガッと上げて、
その音がダイナマイトを入れたときよりもいい音、
特に自分が好きな音、いい音だったら
ダイナマイトは今までダイナマイトありがとうみたいな、
あとはBTSだけで頑張ってくれたみたいな。
そうですね。
大丈夫で、
なんとなくニュアンスわかりますよね。
ダイナマイトで中にもプリアンプは両方とも入っているので、
どっちを使うのかあります。
僕も今マイクで、僕マイクプリアンプ挟んでるんですよ。
真空管のやつを使ってるんですが、
マイクプリアンプからソリッドステートロジックっていう会社の
オーディオインターフェースにつながっていて、
オーディオインターフェース側のゲインは全く上げてないんですね。
ゼロ。
で、音量は全部マイクプリアンプで音量をしてるんです。
っていう使い方をしていて、
基本的には片方、プリアンプは片方を使うのが
まあまあまあベーシックにどっちかっていうか、
前にP4の頃はダイナマイクを挟む、
さらにP4でもゲインを上げてたと思うんですよね。
プリアンプが2つかかってた状態だったと思うので、
結構、
プリアンプが2つかかってた状態だったと思うんですよね。
で、
プリアンプが2つかかってた状態だったと思うので、
結構、音がちょっと張り付いて聞こえる。
張り付くっていうか、エネルギーがちょっと大きめっていうのかな。
ニュアンス的には。
それプラス、コンプレッサーもちょっと強めにかけてたらなおさらね、
前に張り付きがちになるので。
っていう、いろんなものがちょっとずつ累積の張り付いてるみたいな。
そうですね。
音好みなんでね、もしかしたらダイナマイトの音が。
僕かかったことないんであれなんですけど、
いい音するんだったらマッキー成分含めてダイナマイトを濃くしてっていう。
今はあれですよね。
今ディスコは違う関係になってるから、
SM7Bから直接マッキーに出たんですよね、おそらく。
今日はそうしてます。
この前、今配信で上がってる分はプリアンプを挟んでます。
これの音と。
そうですね。
マッキーだけで稼げてる感じしますね。
あー了解です。稼げてて、なおかつマッキーの音量をかなり上げてて、
もう限界かもみたいなぐらい張り付くような状態だったら、
ちょっとその時は考えるみたいな。
ダイナマイトちょっと僕も使ったことがないので、
ただいわゆる他の配信で使ってないので、
ダイナマイトプラスSM7Bの方がいらっしゃるので、
それを振る感じは、
どうしてもか音量をかなり稼いでる兼ね合いもあるので、
確かにちょっと張り付くというかプッシュするようなエネルギーは
やっぱり多少あったのかなっていう印象はありますね。
ベアさんはその自然な、ナチュラルなっていうのを求めてるっていう。
そうかもですね。
音のキャラクターがーとかそういうことよりかは。
なるほどなるほど。
じゃあ、やっぱりその両方とも試したほうがいいですね。
うんうん。
なるほどなるほど。
じゃあ、
やっぱりその両方とも試したほうがいいですね。
うんうん。
マッチで無理してるんだったら多分張り付いてる系になっちゃうから、
まだダイナマイトの方がマシかなっていう選択肢も、
十二分考えられるので。
そうですね。
それはSM7Bの簡単に言うと音量がちっちゃいっていう性質上、
なんていうのかな、そのプリアンプのエネルギーっていうのを
めっちゃ受ける。
うんうん。
音量がちっちゃいマイクなんで、音量を爆上げするプリアンプの影響を
とにかく受けるマイクの一本なんで、
まあ、ある程度プリアンプがなんていうのかな、
肝なんですよね。
うんうん。
SM7B。
そういうことか。
そうそうそう。
だからよくナチュラルな音が欲しかったら、
ダイナマイトじゃなくて、
すごい人気なプリアンプがあって、
違うメーカーさんのプリアンプ、
これだったら自然なんちゃいまっかっていう有名なやつがあって、
それじゃないとちょっと不自然だよねっていう派閥もいらっしゃいます。
クラウドリフターとかですか?
正解です。
青いやつですね。
割とナチュラルっていう。
ナチュラルというかSM7Bというか、
相性がいいかどうかっていう話なんですけど。
まあ僕だって、
そこはもうね、お金かけるのはちょっと違うと思うんですよ。
そうですね。
とか、
そういうときはちょっとちっちゃめでもいいから、
32ビットフロートだし、
後で上げるかみたいな。
ちょっとで上げるかでも、
全然変わってくると思うので、
そういうときはちょっとちっちゃめでもいいから、
32ビットフロートだし、
全然変わってくると思うので。
このダイナマイトを使おうと思ったのは、
ヒスノイズが入ってるから上げないといけないなって思った感じだったんですけどね。
マッキーだけで上げるとヒスノイズが、
P4のときに。
そうっすよね、僕もお盆で。
ディスコやります。
かなりサーサー言ってらっしゃったので。
じゃあマッキーだったら単体でも余裕がありそうな。
これちょっと今日のやつ聞いてみて判断します。
ですね。
ダイナマイト、
まあまあ、
個体差もありますからね。
そんな違いには言えないか。
いいっすよ、プリアンプの世界もね、
面白い。
面白い。
僕も空間のプリアンプを買い出したのも、
やっぱり普通の音は面白くないなと思って、
作られた音っていうのかな、アナログな音が欲しくて。
プリアンプを間にかませてますね。
音量的には全然なくても大丈夫なんですけど、
いいっすよ、ハードウェアもいいっすよ。
うん。
完全に沼ってますもんね、機材は。
確かにね、今回の資料とかお話聞いてて、
みなさんとにかく今沼ってんなって思いました。
ナチュラルさを追い求めすぎて、
なんていうのかな、大丈夫かなって感じ。
僕も今コンデンサーマイクと喋ってるんですけど、
そうなんですか。
ちゃんと聞くと部屋の反響音とかノイズとか
わけわからんくらいひどいんですよ。
僕の部屋は別に改造してないので。
でも僕もいろいろナチュラルさとか好きな音とか
追い求めていった結果、
ノイズが入ろうが部屋の反響よりも
この音がいいんだみたいな感じで。
の結果、僕マイクと同じくらいケーブルめっちゃ高い
ケーブル無駄に使ってた。
そうなんですね。
オーディオインターフェース今は安いの使ってるんですけど、
ガッツリ音楽やってた頃はオーディオインターフェースは
当時としては高いと呼ばれていたような。
アメリカ系の会社のやつがあるんですけど、
それ今でも音楽聞く専用で
使ってますっていう風にやっぱり
追い求めていった結果。
何だろうな。
だから部屋さんが
今マイナスを改善しようという
脳内のプロセスがあると思うんですけど、
今と思うんですが、
色んな音を聞いて戻って
好きな音を探すほうが
僕は人生面白いんじゃないのかなと思ってるタイプなんですね。
何だろう。
例えばSM7Bの
例えば低い音にすごいリッチな
上品な低い音っていうのがSM7Bの特徴なんですが、
そういうことか。
そうそう。
もちろんそれを
キャスト的には成し遂げないので
使わなくてもいいんですけど、
やっぱり他のマイクロフォンと全然違うんですよ。
マジで低い音は。
本当に
お上品な低い音が
特徴なので
僕だったらそれが欲しいから
SM7Bが欲しい。
例えば。
僕前回お盆では
MV7が欲しいって話をしたんですけど
音が好きなんですよ。
ちょうどいい
喋り声にちょうどいい音してると個人的に思ってるんですよね。
若干ギュッとしてて
ちょっと明瞭で
低い音もちょっとだけ
ふんわり入ってるみたいな
MV7プラスかね。
これね。
MV7プラスが個人的に一番
好きなんですけど
でも買ってないっていうね。
という結論にはなっちゃうんですが
好きな音と
差がよく大事かもしれないな。
分かりました。
今使ってる機材が
どんな音が出るのかっていうのを
色々
動画とか探して聞かないといけないんだなっていう
のを今感じました。
それもありですね。
やっぱりみんな
マイクも違うと思いますし
色んなもの聞いていくと
例えばマッキーの音って
こういう音なんだって
それからかなって思います。
やっぱりマッキーはマッキーの音がするんですよね。
中に入っているマイクプリアンプのグレードがあって
それによって音結構マッキーの違うんですけど
それが
なるほど。
マッキー好きな人は
こういう音楽が好きなんだって結構あるんですよ。
マジでこれは。
特にマッキーはアメリカの象徴みたいな音がするので
逆に言うと僕はマッキーに求めた
なんていうのかな
マッキーを選ばない理由はそこにあって
もうちょっと僕はヨーロッパ系の音が好きなんですね。
なんていうのかな
いわゆる僕の中のナチュラル
はヨーロッパの音なんで
ソリッドステートロジックっていう
ヨーロッパ系のメーカーになるんですが
ハードウェアもソフトウェアも
ヨーロッパ系である程度揃えていて
っていう
ハビカルをしてますからね。
難しいんですよね。
今なんか本社会開かないとか
合併してどんどんこうなったらとか
ただやっぱりメーカー地域でめっちゃ特徴あるので
例えば日本のメーカーだったら
こういう音があるよねっていう
俗に言う僕らがナチュラルに感じる音っていうのは
感じる音っていうのは基本的に日本の メーカーだったりするんですけど
やっぱり慣れてるんでテレビとか
ソニーはなんていうの
音と思うんですよね
今ヘッドフォンだとオーテクニカが流行 ってるんですけど
オーテクはオーテクの音がするんですよ
とか
なんかいろいろあるんですよね
生配信だったらローランドっていう 会社があるんですけど
ローランドのオーディオインターフェース はかなりね
喋るっていうことに関しては優秀な オーディオインターフェースなんで
なんか僕はもしポッドキャストで専用の オーディオインターフェースなんか
一台選べって言われたらローランドの ブロードキャストっていうのがあるんですけど
あブリッジキャストでしたごめんなさい
これ中に入っているソフトウェアも めちゃくちゃ優秀で
っていう感じでね
あとラジオ局にも普通にローランドの コンソールが置いてあったりするので
チャンネルストリップって言った方が いいかな
プラグイン的には
みたいな
すいませんちょっとマニアックになりすぎて 限界オタクになっちゃったんですけど
ナチュラルにもいろいろあるよねっていう
好きな音
必要な時に必要なものを買いたいですよね
できれば
もちろんいろいろ欲しいっていう願望の方も
僕もそうなんですけど
何でも欲しがっちゃうタイプたちなんで
そういう人もセールだったら買うぜって いいと思うんですけど
ベアさん楽器
楽器じゃねえわ
なんか楽器系の音源
あったら教えてくださいよ一緒に勉強しましょう
いいんですか
僕もねソフトウェアのプラグインあんまり詳しくないんで
以前ねコラボさせてもらった初音ミク
今初音ミクセールやってますよ
シンセサイザー
シンセサイザーVは今セールやってた
じゃなくてちゃんとした普通の初音ミクの方
セールやってるんで
今度新しいのが出る
来年新しいバージョンが出まして
まあまあ興味ないと思うので
バーチャルシンガーどうですか
バーチャルシンガー
あとね今ねすごくて
自分で仮歌歌うじゃないですか
それをちゃんとしたプロシンガーが歌ってる
オンラインしてくれる
よくわかんないプラグインがあるんですよ
だから自分が原作みたいな
っていうソフトウェアもあったりして
自分がバーチャルシンガーになれるっていう
のもねできたら
それなんか全く自分が歌ったのから
おもとにプロっぽいのを作ってくれるってなると
自分が歌ってたやつは
なんだろうかなりかけ離れたみたいなやつになるってことですか
いや多分ねニュアンスとかは残ると思うんですよ
音程とかもちろんバッチリ揃えてくれて
たぶん僕も初期の時から自分で選ぶのかな
例えば自分とは全然違う
高い声にしてくださいとかある程度選択できて
なんかねいろんなそのAIのバーチャルシンガーみたいなのが
わーって並んでて自分で選ぶと思うんですよね
画面見た感じでその人が代わりに歌ってくれるみたいな
若干さすがに歌ってるニュアンスとか残してくれると思うんですけどね
はいっていうなんかよくわからない
再生だな選択肢
その分ちょっとお値段もあったりはしてたんですけど
なるほど
でも音源買うんだったらちっちゃくてもいいから
パッドかめっちゃちっちゃいキーボードがあるので
ピアノのほう
一番ちっちゃいやつでも持っておいたほうがちょっとだけ便利ですかね
いいなベアさんちょっとまじちょっと楽器的なやつ
そうですね
なんでもいいんで
ギターも教室帰ってるから一応月に2回ぐらい行ってるんですよ
すごいっすねそっか生楽器ね
ほとんど練習してないから別にうまくもなってないんですけど
そんなこと言ったら僕も中学生ぐらいからアコースティックギターやってますけど何もうまくなってない
たまたま別に抑えるの苦痛じゃなくて
いけるな
いやベアさんひたすらエレキギターとか欲しくなっちゃってるかもしれない
エレアコだからアンプにつなげばなります
アンプがでもないんですね
そんな時にプラグインなんですよ
アンプシュミレーター
この前ねUADからも無料の配布がありましたけど
そんなんも使えますよね
でもねベアさんやっぱビルエバンス求めてるんで