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はい、みなさんこんにちは。ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、前回に引き続きゲストに、蒙古タンメンに来ていただいております。
蒙古タンメン、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、蒙古タンメン2本目です。
はい。
はい、どうですか?緊張はほぐれてきましたか?
いや、まあまあ、いやでも少しは緊張してます。
少しは緊張してる。はい、了解です。
今回はね、前回、ITeens Labどうですか?って話を聞いたので、
今度はちょっとね、ITeens Labのこと以外に、
蒙古タンメン自身のお話を色々聞いてみたいなと思うんですけれども、
蒙古タンメン君、最近自分の中で熱いこととか、
今これにハマってるみたいな、
これ最近面白かったなみたいなことって何かあったりしますか?
なんか最近ゴルフキャンプ行って、
ゴルフがまあまあ面白いなって思って。
ゴルフ?
はい。
すごいな、ちょっと待ってね。
12歳だよね?
はい。
めちゃめちゃ大人な趣味に手出しましたね。
いや、買ってましたら面白いって思い始めて。
はいはい、買ってますね。
買ってます。はい。
えー、でもさ、ゴルフキャンプってどんな感じ?
泊まりで行くってこと?
2時間くらいゴルフ場行って、それで打って帰るって感じですね。
あー、なるほどね。
ゴルフ場に行って、結構広いとこ?広いとこっていうか。
まあまあ広い。
で、そこでひたすら打ちまくる?
打ちまくる。
あのさ、いわゆるラウンドみたいなのあるじゃん。回っていくみたいな。
いや、なんかあれっすね。ひたすらボールをキーンって。
うん。打ちまくる。
飛ばすやつ。
いいな、楽しそう。
はい。
で、ちょっと待ってね。ちなみに小林先生はゴルフほとんどしたことないんだけど、結構あれさ、当てるの難しいらしいじゃん。
あー、なんか最初25mしか飛ばなくて、結構友達が結構飛ばしてて、すげーなーって思って。
それで何日目かになったら、結構飛ぶようになりましたね。
へー。25m飛んでも結構飛んでんじゃないの?いっぱい飛ぶってどれくらい飛ぶようになったの?
100m以上。
すげー。え、すげー。それ何回くらい練習したらできるようになったの?
たぶん、もう最終日の1日前とか。
最終日の1日前。あー、なるほどね。え、それ何日間かかけてこうやるやつ?
そうですね。
何日くらい?何日くらい?
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もう1週間くらい。
えー、あ、1週間毎日2時間くらい打ちまくりに通うんだ。
そうです。
えー、すごいね。で、結構同い年くらいの友達と一緒に行ったの?
はい。
あー。で、じゃあその友達は元々ゴルフできる人だったのかな?
結構やってましたね。
えー、あ、なるほどね。友達何人か、そのできる友達と一緒に行ったって感じ?
はい、そうですね。
あー、なるほどね。あ、じゃあその友達がゴルフ楽しいよ、一緒に行こうよみたいな感じで誘ってくれたの?
そうですね。
えー、なるほどね。で、行ってみたらその友達がやったら買っ飛ばすと。
はい、そうです。
楽しそうじゃん。俺も飛ばしてーって思ったら結構買っ飛ばせるようになった。
はい。
えー、なるほどなー。いや、いいな。羨ましい。
羨ましい。なんか、あのー、ほら、だってさ、こう、すごいゴルフができるって大人な男みたいな感じしない?
いやー、わかんないです。
わかんないか、ごめん。
それは小林先生の勝手なイメージだったかもしれない。
えー、なんか羨ましい。ちなみに先生全然できないの?ゴルフ。
いやー、結構難しいですよね。
うん、なんか難しい気がしてる。
やっぱあれってさ、あのー、あれなんて言うんだっけ?あのー、打つやつ。えっとー、ゴルフクラブか。
はい。
あれって、そのー、子供用みたいなやつとかあったりするの?
子供用?
うん。
多分、子供用使ってないと思う。
えー、もう大人用でやる、やってるってことだよね?
うん、新品や大人用買って。
やば。
でかくなかった?大丈夫?
いや、長いっすね。
長いよね?
長い。
あー、じゃあまあそうか。長い方がでも飛ぶもんね、たぶんね。
わー、わかんないですけど、飛ぶんじゃないですかね。
えー、すごい。100mぐらい飛ばせるようになったんだ。
え、その、もう空振りとかしないの?
いや、するときあります。
あー、あるよね。
はい。
その、何回に1回ぐらいこう、飛ばせる?
えー、でも、空振り5回に2回くらいしちゃうんで、空振りは。
あー、5回に、やっぱそれでもやっぱ難しいんだね。
はい。
でも、当たったら結構やっぱパーンって飛ぶような感じなんだね。
はい、そうですね。
えー、それってさ、こう弾拾いとかしなくていいの?
いや、なんか、1日後また来たら、拾われてるんで全部。
あー、じゃあスタッフさんが全部拾ってくれるんだね。
はい、そうです。
あ、いいね。じゃあもうこっちは何も考えずにひたすら撃ちまくればいい。
そう、そうです。
えー、それってさ、え、こうやっぱ先生みたいな人が教えてくれるの?
はい、そうですね。
えー、で、なんか一応じゃあ、1週間ぐらいこう通って、えっと、こう教えてもらいながら、1週間で結構撃てるようになるんだ。
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はい。
あー、すごいなー。
え、ゴルフキャンプ、それ、え、いつぐらい?最近、行ったの?
もう、そうですね、最近ですね。
今度、じゃあまあ、また今後とも定期的にちょこちょこ行こうかなーみたいな感じ?
もう、今日行こうかなくらい。
あ、今日行こうかなくらい。すげー。
え、それってさ、今日行こうかなーと思ったら今日行けるぐらいの感じなの?
なんかこう、前もって予約しなきゃいけないとこ、別にないの?
もう、行けばたぶん、大丈夫。
へー。
だと。
あ、いいね。じゃあ今日を、えっと、そうか、今、あれだよね、もうこタンメンもニューヨークだよね?
はい。
だから、これ終わった後、
え、今、じゃあ、9時半、10時ぐらい?朝。
そうですね、10時くらい。
なるほどね。じゃあこれ終わったら、もう遊びに行けるんだ。
行けますね。
はい。ありがとうございます。朝の貴重な時間をいただいてしまって。
いや、大丈夫です。
今日は、あ、そうか、学校とかお休み?
はい。
えー、なるほどね。
で、あ、じゃあ、そっかそっか。
で、あ、じゃあ、そっかそっか。
え、今さ、え、だって、もうこタンメンもニューヨークに行く前って、
はい。
えっと、もともと英語喋れたわけじゃないよね?
全く喋れないですね。
すご!すご!
で、えっと、1年とか1年半ぐらい、結構喋れるようになった?
まあまあ、いや、でも、結構発音とかがやっぱ心配ですね。
うんうんうん、あ、そうだよね。そうだよね。
でも、その、友達ができて一緒にゴルフ行けるぐらいは全然喋れるってことだよね?
学校で普通に喋ったりはするんですけど、
うんうんうんうん。
けどやっぱ、合ってんのかが不安ですね。
えー、なるほどね。
え、なんかさ、あ、喋ってて通じてないなーみたいに思うことがある感じ?
たまにあります。
あー、なるほどね。まあ確かにそれ不安だよね。
はい。
いや、でもすごいよね。
なんかさ、だって、最初さ、英語分かんない状態で学校の授業とか聞くわけでしょ?
もう全く分かりませんでしたね。
授業何言ってっか分かんねーみたいな。
うん、ほんとに。
えー、でももう分かるようになったんだ。
まあまあ分かるようになってきました。
いや、すごいね。
やっぱこう、慣れてきたら楽しい?
いや、でも、社会がほんとに難しいんで。
あ、社会か。
社会、ほんとに。
そうだよね。なんか、
知らない用語がたくさん出てきて、
そうよね。
いきなりそうです。
めっちゃ難しい単語、めっちゃ出てくるみたいな。
そう、そうですね。
えー、すごいなー。
なんかどう、その、日本の学校とさ、
習うこと結構違いそうだよね?
まあ、数学とかは同じですけど、
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他がもう全く違う。
えー、そうだよね。そうだよね。
なんか社会とかもう、そうだよね。
日本地図とか絶対やらないもんね。
はい、そうですね。
やっぱじゃあ、アメリカの地図とかやるの?
世界地図、なんか。
世界地図か。えー。
じゃあ、あの、理科とかも違う?やるのはいいよって。
理科、うーん、違う?
多分違うんじゃないか。
えー。
わかんない、いや、同じかもしんない。
うんうんうん。
そう、そうよね。
ごめん、なんかあの、先生も全然知らないからさ。
ごめん、なんか勝手に想像でいろいろ喋ってたんだけど。
えー。
えー。
いや、でもいいね。楽しそう。
で、えーと、じゃあ、えーと、アメリカ、ニューヨークに移り住んで、
学校生活もだいたい英語も喋れるようになって、
友達もできて、えーと、ゴルフも行けるようになってきた。
いやー、でもそんな、遊びに誘えるほどは英語できてないんで。
あー、そうなんだ。
そうですね。結構喋るんで、誘うとなると。
いや、まあそうだよね。
はい。
そうだよね。
でも、誘ってもらえるぐらいの友達はいるってことだよね。
そうです。結構います。
うんうん。あーじゃあ、めっちゃいいじゃん、めっちゃいいじゃん。
うん。
いいな。先生ね、今めっちゃ頑張って英語を勉強してるんですよ。
全然喋れない、全然喋れない。
うーん、本当にきついですね。
ねえ、難しいよね。
はい。
でもなんか、やっぱこう、喋れるようになってきたら、なんかこう、やっぱ楽しくなってくるっていうか、
できたかちょっとずつ出てくるよね。
そうですね。
うんうんうんうん。いや、いいと思います。いいと思います。
だって12歳でしょ。それぐらいの頃に喋れたら、なんかいろいろやれることが今から増えそうだね。
そうですね。
うん。いいと思います。素晴らしい。
そろそろ、あのー、終盤に差し掛かってきたので、えーと、もう一方面。
えっとね、これみんなに聞いてる質問なんですが、
今、あなたが一番学びたいと思っていることを教えてくださいっていうやつなんですけど、
なんかありますか?学びたいこと。
なんか、ゲームの解説とかのウェブサイトとか、ゲームとか、そういうの作れるようになりたいですよね。
そういうこと。
はいはいはいはい。いいね。ゲームの解説をするウェブサイトね。
はい。
えー、そのゲームの解説って、自分が好きなゲームをやり込んで、攻略法とかってことよね。
はい。
ウェブサイトはさ、なんかこう、やっぱりHTMLとか自分で打って作れるようにやりたい。
そうですね。
えー、いいねいいね。
じゃあさ、どんなゲームの解説を作りたいとかあるの?
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うーん、一番やりたいのは、一番ハマってるゲンシン。
ゲンシンね。
はい。
はいはいはいはい。
えー、でもさ、こう、ゲームの解説のサイト作るってなったらさ、ゲーム結構詳しくないとダメだよね。
そうですね。
どう?そこ自信ある?
でも、もうちょっとやり込んでからの方がいいかな。
えー、ちなみにさ、なんでそのゲームの解説のウェブサイト作りたいとか思ったきっかけとかある?
あー、なんか、自分がゲームの解説見てて、こういうの作れるようになったらかっこいいなって、なんか思ったりして。
確かに、確かにね。かっこいいよね。
なんかさ、先生も最近ゲームに目覚めたんでちょっとやってるんですけど、
はい。
なんかさ、ゲームの解説してる人たちさ、むちゃくちゃ詳しいよね。
はい、そうです。
なんか、これこれをこうすると何パーセントの確率でこれが出るみたいな。
そうですね。
どうやって計算したの?みたいなね。
はい。
えー、じゃあ、猛虎タムもやっぱあれぐらい詳しいの作りたい?
作りたいですね。
わー、すげー。
じゃあ、もし小葉先生が原神始めたら、猛虎タムの解説をお願いします。
そう、やっぱね、大人は今、子供になかなかゲームで勝てないんですよ。
子供たちも詳しいもんね。
あー、なるほど。
いいですね。ありがとうございます。じゃあ、ちょっと楽しみにしてます。
はい。
はい、今後ともアイテムズラを楽しんでください。
じゃあ、一番最後に、今日初めてポッドキャスト出てもらいましたけれども、出演してみていかがでした?感想は。
いやー、雑談できて楽しかったです。
あ、よかったよかった。緊張はほどけた?
はい。
はい、よかったです。
たぶんね、しばらくのうちに配信されると思うので、配信も楽しみに待ってください。
はい。
はい、じゃあ今日は以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。
