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皆さんこんにちは、ITeens Labのボッドキャストです。ITeens Labのこば先生です。
今回は前回に引き続き、Unity初級クラスに所属しているスパム帝王に来ていただいております。
スパム帝王、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。2回目ですね。
2回目です。長いです。
はい、行きましょう。
前回、ITeens Labに入ってみてどうですか?とか、ITeens Labの中での活動とかを聞いてみたんですが、
今回はね、もうちょっとITeens Lab以外のスパム帝王どういうキャラなのかな、みたいなところで話していきたいんですが。
了解です、了解です。
なんかさ、ハマってることとかある?
最近ハマってるのはね、あの、Undertaleとデルタルーン興味出てて、多分何のこっちゃって思うんですけど。
Undertaleはわかるけど、デルタ何?
ルーンっていう。
デルタルーン。
続編で、結構、チャプター1、チャプター2とかなんかいろいろあるんですけど、
それ、まだまだチャプター2しか出てないんですけど、
チャプター7まであって、それで、それがやったら、
Undertaleって結構謎が深くて、デルタルーンも謎が深くて、なんかちょっと繋がって、
多分ね、チャプター7にいろいろ明かされていくから、なんかそこが面白かったりするかもしれないし、
あと単純に弾幕避けたい。
弾幕避けたい。
これじゃあ、デルタルーンってUndertaleの続編ってこと?
続編みたいな感じですね。
全然知らなかった。ありがとう、勉強になる。
Undertaleめちゃめちゃ子供たち人気やもんね。
あれ結構、いろいろと楽しかったし、
一応、スイッチとかゲームでできないから、PCでやっててもあんま手ごたえ感じなくて、
やっぱスイッチでやったほうが難しいから楽しそうだなって。
なるほどね。しかもこれさ、確かあれだよね、ほぼ一人の人が作ったんよね、このUndertaleって。
そうですよ。
デルタルーンも同じ人が作ったのかな?
そうですよ。
すごい。
確か情報によると4人くらいだった気がしますよ、記憶によると。
で、これスイッチ版が基本?
いや、スイッチ版もPC版もありますよ。
はいはい。あ、プレステもあるんだ。
プレステは知りませんでした。
なんかね、デルタルーンプレイステーション4向けにも配信されたって書いてある。
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ほんとっすか。
うん。
あれ確かデルタルーンチャプター2まで無料だった気がしますよ。
へー。ちょっとやってみたい。どんな感じのゲームなの、これ。
Undertaleに似てますけど、少しRPG感が増えましたね。
へー。え、でも基本弾幕系なの?
弾幕系ですね。
へー。弾幕系俺めっちゃ苦手なんよね。
やってみて分かるのは多分難しいです。
おっけおっけ。さすがにUndertale触ってみたいな。
なんか生徒たちからすごい絶大な人気を誇ってるんですよ、Undertale。
BGMは面白いし、弾幕芸としてもいいし、物語としても多分いいと思いますしね。
ね、みんなそう言ってる。曲もめっちゃかっこいいって言ってね。
しかもあれでしょ?曲もこれゲーム作った人が作ってるでしょ?
あーそうですよ。
なんかすごいよね。
あの、チャプター3は来年か今年に多分出るかなーと。
たぶん2年くらいかかるから。
チャプター2が配信されてから2年経つから。
まだ、待つたぶん1年くらい経ったと思っているから、
あと今年か来年、来年で終わると思っています。
へー、なんか面白いなー。いいなー。
ちょっとなんかこういうの作れるようになりたいよね。
チャプター2とかチャプター1って結構謎深いですよ。
へー。いいね、なんか謎が深いみたいなミステリー要素があるってことね。
結構ミステリーです。
へー、いいなー。なるほどね。これをやってるんだ。
スイッチでやってるの?
スイッチで無料で、PCでもできるらしいですけど。
へー。
確かチャプター3以降ちょっと有料になるらしいですよ。
はいはいはいはい。
あ、じゃあ現時点デルタルーン無料で遊べるってこと?
あーそうですよ。
あ、めっちゃいいね。
ただね、スイッチ持ってないんですよ。買おう。買います。スイッチ買うわ、俺。
最近ね、生徒の話にどんどんついていけなくなるようでね。いかんな。
ちょっと買います。
ところで、あとね、どんどん話を広げていきたいんですが、
なんかさ、他にはハマってることとかさ、普段学校でどんなことやってるのか、なんかあったりする?
普段学校ですか?
うん。なんかどんな遊びするの?
どんな遊び…できればパソコンみたいなタブレットでゲームカチャカチャーってなんかやりたいんですけど、
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親の命により動けと言わんばかりにドッジボールをやっていて、
あと、先生の言葉によって、雨の時くらいならばいいんじゃないって言われて、
基本は晴れてる日はドッジボールとかやってます。
あーいいねいいね。そうね。体動かすのも大事だからね。
はい。速攻で当たってます。
ドッジボール速攻負ける。
あのね、一時期キャッチする精度がよく上がるんですけど、その後とかはほとんど避けてます。
はいはいはい。
一回キャッチできた後、その時からくらいからキャッチできる時期くるんですけど、だんだん下がって終わります。
あーなるほどね。そうね。避けるのはともかく、キャッチって結構難しいもんね。
普通にしてる人はね、おかしいと思ってます。
そうね。弾速いしね、普通に。
身長が高いので足を狙われて、よく当たります。
あーわかる。足狙われるとね、やられちゃうよね。
わかるな。ドッジボールやってたな。
じゃあ、だいたいパソコンとかゲームできる時は、アンダーテイルとかあの辺やって、ゲームできない時はドッジボールをして遊んでるって感じか。
はい。一応、ゲームって言っても、スクラッチで作ったものとかしかできないんですけど。
あーなるほどね。
学校はスイッチ持ってったらダメよね。ダメなんだよね。
ダメです。
はいはいはい。で、その、iPadでスクラッチのゲームするのはオッケー?
あー、オッケーらしいですよ。そこら辺は。
はいはい。なるほどね。
じゃあ、スクラッチでおもろいやつ見つけたらいいね。
さあ、ところで、今日に向けて、小葉先生に聞いてみたいこととかあったら持ってきてねって言ったんですけど、なんか聞いてみたいこととかある?
ありますよ。
あ、なんでしょう。
あの、ユニティっていつからなってたんですか?
あ、ユニティをいつからやってたかよね。
えっとですね、小葉先生はですね、ユニティはね、アイティーンズラボやり始めてちょろっと何回か触ったことあるんだけど、それもほんとちょろっとぐらいで、ちゃんとやり始めたのが去年の今頃。
え、まじっすか?
うん、ちょうど1年ぐらい。
え?
すげーやろ。
すごいんですよ。すごいんですよって自分で言うとあれやけど。
めちゃめちゃ勉強した、この1年間で。
なんで、ゲームもね、何個ぐらい作ったかな。
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5、6個、なんかちっちゃいやつじゃなくて、ちゃんとゲームっぽい作りにしてるやつは5、6、7個ぐらい作って、スマホでも動くようにやってみてとかを。
たぶんみんなが学校に行ってる間ぐらいの昼間とかにめちゃめちゃ勉強しました。
まじっすか。
せこい、せこいでしょ。
せこいというか努力です。
そうそうそうそう。なんでね、どれぐらいかな。
YouTubeとかでさ、ユニティの使い方みたいな動画とかあったりするでしょ。
おりますね。
ああいうのを一通り上がってる分ダーッとやって、本を3、4冊ぐらい買って、それ全部やって。
で、ユニティの公式のチュートリアルみたいなのあるのわかる?
ああ、あれか。あれの車動かすあれ。
そうそうそうそう、あれあれあれ。
全部英語なんだけど、ユニティランっていう、そのユニティの公式の勉強用のサイトがあるんですよ。
で、それを一通りやってとかかな。
ほう。
なんで実際のとこ1年経たないぐらいで、ある程度習得しました。
ある程度って結構習得してると思いますよ。
そうね、でもね、ユニティめちゃめちゃ奥が深くて、まだやることいっぱいあるんよ。
まじっすか。
まじまじ、例えばね、ARとかVRってわかる?
AR、VR?
あのほら、こうガシャンってさ、顔にはめるVRってあるじゃん。
3D空間の中に入るみたいな。
ありますね。
ああいうの作ったりもできるんよね。
え、まじっすか。
そう、あとさ、ARっていうのがポケモンGOみたいなやつ、わかる?
ポケモンGO、ああ、え?え?え?
そう、あのほら、スマートフォンで現実世界にその3D世界のやつを合体させる感じ。
ああいうのARとか言うよね。
で、ああいうのもユニティ作れるよ。
まじっすか。
まじまじ。
なんで、先生はまだね、その辺はあんまり得意じゃない。
ちょっとやってみたことあるぐらい。
うーん、なるほど。
ただこう、まだね、みんながやりたいって言ったときに教えてあげられるほどのレベルではないよ、そこに関しては。
なるほど。
そう、なんでとりあえず、えっと、でもほら、一旦さ、みんな3Dのゲーム作りたいじゃん、まず。
で、ゲーム作って、スマホでプレイできるところまで持っていきたくない?
いや、いきたいっすね。
ね、そうでしょ。だから、スマホでとりあえずみんながプレイできるところまでは、教えれるまで勉強しました。
で、
なるほど。
えっと、そう。で、今年もうちょっとね、あの、ユニティのレベル先生も上げようかなと思っております。
了解でーす。
うん。なんでね、あの、めちゃ、頑張って練習したら、案外1年とか2年でこれぐらいにはなります。
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うわー。
こりゃ追いつけない。こりゃ追いつけない。
だよね。先生もともとプログラミングちょっとやってるからね。
え、だとしても早いほうだと思いますよ。
うん。めっちゃ頑張った。そうなんですよ。ほら、なんかさ、あの、アイテムズラムもそうだけどさ、結構やっぱ大人ってさ、子供たちにこう勉強しなさいとか、これ練習しなさいとかさ、これできるようになるように頑張ろうねって言うから、ちょっと俺らも頑張らないといけないなと思って。
んー、なるほど。
言うくせに大人がしねえじゃんって思われたら嫌やから。
そこを考えてたんですか。
そうそうそうそう。1年間で俺これぐらいまで習得したからお前もできるって言えるやん、もう。そんな感じでめっちゃ練習しました。
なるほど。
そうなんですよ。そうなんですよ。なんで、あの、早く追いついてください。
これはね、大変ですね。
まあまあまあ、大丈夫大丈夫。まあそのために、そのために教室としてやってるんで。
なるほど。
うん。先生これ仕事だからさ。
仕事。
うん。でもね、ちょっとあの、それこそ聞いて聞いて、あの先生ね、去年ぐらいからね、あのパソコンで音楽作るのすごい頑張ってるんやん。
おお、音楽。
そう。だから、自分で作ったユニティのゲームに自分で作った曲をBGMにしてっていうのをね、今やろうかとしてて。
お、BGM。
はい。なんで、えーっとね、今年はその辺先生も頑張りたいと思ってます。
BGM、結構作るの大変だと思ってます。
そう、でもね、えーっとね、作るの大変なんだけど、やっぱ最近ね、あの、それこそ子供でも、あの、まあ簡単にというか、そこまで苦労せずに曲が作れるソフトとか出てきてるんよ。
おお。
なので、えーっと、そういうのを使うと曲が作れるようになると思うんで。よくない?自分に、自分で作った曲、自分のゲームのBGMで使いたくない?
あー、使いたいっすね。
そうそう。そういうのをね、ちょっと先生もやりたくて。
お。
はい。あのね、今ね、トヨ先生が、あの、そのね、パソコンで音楽作るのDTMっていう言い方するんよ。
DTM。
デスクトップミュージックだったかな?確か。なんかそんな感じでDTMっていう言い方するんだけど、あの、ユニティにも来てるトヨ先生が、あの、来年の春から、違う来年じゃない、今年の春から、DTMのクラスを作る予定なんですよ。
おお、BGM。
そうなんですよ。そうそうそうそう。音楽を作るクラスを、たぶん作ると思うので、もし興味があったらそっちも遊びに行ってみるといいかもしれない。
結構気になりますね。
ね。今ね、オンラインイベントではもうやってるかな?
おお。
あの、クラスじゃなくて、なんか1日だけみたいなやつはあるんで、あの、気が向いたら参加してみて。
参加してみます。BGMか。
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うん。うん。自分で曲作るのね、すごいやっぱ楽しい。めちゃめちゃ楽しい。めちゃめちゃ楽しいし、あの、今ね、そうそう、それこそ生徒でもできるぐらいのやつで先生たちも準備してるんで、
結構ね、なんか難しいこと考えなくても曲作れるよ。
トヨ先生はね、トヨ先生実は音楽の先生もしてるんよ。
え?マジっすか?
そう、ドラムめちゃくちゃ上手いよ、実はあの人。
ドラム?え?戦えるんすか?え、ドラム難しいらしいっすけど、たしか。
そう。でもあの人ドラムの先生とかもできてるよね。
マジっすか?
そうなよ。実はね、あのね、アイティンズラボの先生たちね、結構音楽得意な人が多くて、
えっとね、コバ先生はね、ベース弾いたりとか曲作ったりとかができるんよ。
で、オレンジのドゥ先生はギターが、ギター弾けるし、なんかベースとドラムもちょこっとできるみたいな。
うーん。
で、トヨ先生はドラムができる。
結構意外ですね。
そうそうそう。
あんな、なんかね、結構おっとりして、あぁ、なんか優しそうな人だなって。
あの人がドラムして考えるっていうの結構想像つきませんよ。
そうやろ。トヨ先生がね、ドラム叩き始めるとめちゃくちゃ激しくなるよ。
うわぁ。
そう、普段大人しい分ね、ドラム叩くとすごいもうキャラがバーンって炸裂するよ。
内心なんかすごいこと、なんか溜まってそうな。
わかるわかる。
オレもね、トヨ先生にたまに言うよ。
トヨちゃんなんか普段溜め込んでる分、ドラムで爆発させてんじゃない?みたいな言い方するんやけど。
おもろいよね。
まあまあ、そろそろね、ちょっと名残惜しいですが時間になっちゃいそうなんで。
最後に、これみんなに聞いてるんだけど。
スパム帝王、今あなたが一番学びたいと思っていることを教えてくださいっていうコーナーに行きたいんですけど、なんかありますか?
いや、今一番学びたいと思っていることはね、勉強面とかのテクニックとかいう部分の方じゃなくて、なんか面白そうなゲーム作るには何が必要かなって。
はいはいはいはいはい。
なるほどね、そのテクニック的な部分っていうよりも、ゲーム作りっていうことね。
どういうゲームが面白いんだとか、どういう仕組みにしたら面白いんだみたいなやつを考えたいってこと?
はい。
確かにな、これね、それもね、実はね、ユニティの公式チュートリアルで結構あるんよ。
ほんとっすか。
なんかね、レベルデザインっていう言い方するらしいんだけど。
うん。
要は、簡単にクリアできても面白くないし、難しすぎても面白くないから、その程よいラインを常に狙いましょうみたいなやつがあるよね。
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ちょっと難しいけど、できたー、やったーってなるような仕組み。
で、プレイヤーがちゃんとクリアできたら、ゲームがしっかり褒めてあげる。
おめでとうみたいな、ステージクリアーみたいなのを、ゲームとしてちゃんと褒めてあげる。
なるほど。
設計にするのが大事とか。
そういうのがね、結構ユニティのチュートリアルに上がってます。
英語だからね、ちょっと難しいかもしれないんだけど。
そうよね、確かに。
なんか、そういうのもゼミの中にゆくゆく持ってきますね、じゃあ。
なるほど、なるほど。
うん。
なんかね、一応そういうセオリーじゃないけど、基本的にこういう風な作りにしましょうみたいな。
ゲーム作りってこういう風にやるのがいいよみたいな、オーソドックスなやり方って決まってるらしいよ。
あー。
なので、とりあえずそれだけでもみんなに教えられてたらいいかな。
あとは、アンダーテイルみたいな独特の世界観作るとかになってくるとまた別の次元の話よね。
そこはね、たぶんね、僕だと作るの結構長くなると思います。
はいはいはいはい。
でもいいな、ちょっと見たいかも、スパム帝王のちゃんと考えた世界観が反映されてるゲーム。
なるほど、作るの大変ですけど。
ぜひやっていきましょう、そこは頑張って。
はい。
よしよし、じゃあちょっとお時間になってしまいましたんで、今日はこれぐらいにしたいと思います。
じゃあ最後にスパム帝王、ポッドキャスト出演してみて感想一言お願いします。
最初緊張しましたけど、いろいろと実家のような安心感がありますね。
リラックスしてやれた?
はい。
よかったです。
じゃあちょっとまたタイミングがあったらまた出演してくれると嬉しいかも。
はい。
じゃあ今回はここまで、ありがとうございました。
ありがとうございました。