2021-06-29 30:11

#5 ITeens Labの裏番長?グランマつるさき

【Podcast award2021推薦作品】
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今回は、ITeens Labの経理を担当するグランマつるさきが登場。

趣味の手芸の話から、代表古林の過去の話まで話が及びます。

子育ての先輩として、保護者層へメッセージも。


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00:10
はい、みなさんこんにちは。ITeens Labのポッドキャットです。ITeens Lab代表の小林です。
この番組はですね、ITeens Labという我々、小学生から中学生を対象にしたオンラインITスクールになっているんですけれども、
そのスタッフとかですね、たまに生徒なんかを呼んだりして、対談をしていくという番組になっております。
はい、そして今回はですね、ITeens Labのなんていうんですかね、ちょっと門番というかゴールキーパーみたいなスタッフがいらっしゃるので、紹介したいと思います。
経理担当、つるさきさんです。よろしくお願いします。
はい、つるさきです。よろしくお願いします。
まずはですね、つるさきさんの自己紹介というか、紹介をしていかなきゃいけないんですけど、つるさきさん、簡単に自己紹介で見てもらっていいですか?
自己紹介?なんか難しいですよね。
難しいですね。好きな食べ物は?
好きな食べ物?おいしいもの。
適当。おいしいもの。
いや、高くておいしいもの。
高くておいしいもの。安くておいしいものは?
それもありですね。
それもあり?
なかなかそれは巡り合いが少ないですよね。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
まぁまぁ、つるさきさんといえばね、俺の中でグルメな人っていうあれがあるんで、なんか言ってることもちょっと分かりながら。
じゃあもうちょい行こう。つるさきさん、趣味は?
趣味は手芸?私、師匠の指導員の資格を持っているので、講師の人まで教えられる。
え、講師?あ、講師を育成する権利を持っている。
そうそう。
え、そういうのって資格いるんですか?
一応いります。
え、資格がないと教えちゃダメっていうことはないんですよね。あ、あるのか。
そこの教会のものは教えれない。
あ、そういうことですね。
それもフリーでできる人は教えてもいいのかもしれない。
なるほどっすね。
これね、ラジオなんで音だけじゃなかなか伝わらないと思うんですけど、つるさきさんは刺繍が得意で、うちのイメージキャラクターのムサピの刺繍とかも作ってくれたんですよね。
そうなんですよ。もうちょっと作らないといけないんですけど。
どうやったんですか、ムサピの刺繍。
いや、かわいいし簡単だし、本当はそのミシンの方でいずれやりたいなと思ってるんです。
あ、あれ手でやったんですか?
あれ手です。
やばっ。
はい。
やばっ。
あ、俺てっきりミシン、買ったミシンでやったんかと思い寄った。
いえいえ。
あ、やってますね。ちょっと待って。
えっと、おいしいものが好きで手芸が趣味のつるさきさん、アイテムズラボではどんなことを担当してるんでしょうか。
えっと、まあ経理。
経理。まあ経理ですよね。経理以外もいろいろやってますね。グッズの発送とか。
03:00
あと何をしてますっけ。
何してるかな。みんなの管理?いや違うか。
みんなの管理と俺の相談役と。
俺の相談役と社長の管理。
俺あんま管理されとう感じするんですけどね。
いや、してないな。
まあ楽しくやってますね。
そうですね。
生き甲斐ですよね、一つ。
そう言っていただけると。
みんながよくしてくれるし、励みになるですね。
励みになる。
学習の面で励みになるから、生きていく上でも糧になってる。糧ちょっと失礼なんですけど。
さすが。つるさきさん勉強熱心ですよね。
いやいや、ないからしないといけないんですよ。あるんやったらしない。
俺でもつるさきさん昔からずっとスキルアップにこだわってる感じはあるんですけど。
ないからしないと。社長みたいにあるんだったらたぶんしないと思う。
いやいや、それ言ったら俺もだいぶ頑張ってるですね、今。
要領悪いから、全部知っとかないといけないというか、そこあんまり良くないですけど。
あと、つるさきさん文房具オタクじゃなかったですか?
まあまあ、そうですね。好きで。
結構コレクションしたりしてるんですか?
ないものはあんまりないと思う。
例えばカッターマットとか。
カッターマットも80の120のカッターマット買ったんですけど、やっぱり2万近くしました。
何に使うんですか?そのカッターマット。
洋裁をするときに、手芸をするときにカッターローラーでこう。
その小道具みたいの集めるのが好きなんですか?
そうですね。
いや、おもろいな。これちょっとね、アイティーンズラボよりちょっと古い話になってくるんですけど、
つるさきさん、うちの親父の会社の時代からいてくれてるんで、
なんていうんですか、つるさきさんからするともう俺多分若、みたいな感じですよね。
そうですね。
先代の社長というか、一応アイティーンズラボは別会社として立ててるんですけど、
株式会社プレディの先代の社長の息子みたいな。
うん。なんか、楽器持ってあちこち行ってるとき、あの大きい車で。あれから。
はいはいはいはいはい。
いや、おもろい。え、なんかそういう意味でどうですか?先代社長と比べて。
いや、似てていいと思いますけど。
似てるっすか?
06:00
うん。
え、どういうとこが?
あの、緻密なところと、大らか、男性みんなそうなのかもしれないけど、細かくないところ。
ああ、なるほど。器が大きいというか、まあいいよいいよみたいな感じのところってことですね。
で、の割にはよく考えてるし。
はいはいはいはい。なるほどな。
このくらい褒めればいいかな。
ありがとうございます。
ちくしょう。
えっと、あ、そうだ。つるさきさん、ところで、ポッドキャストって初めてでしょ?
あ、この、出るのっていうか、うんうんうん。は初めてです。
ポッドキャスト自体は聞いたことあるんですか?
聞いたことあります。
え、何、何で?
あ、何でっていうか、あの、前の、コウヘイくんの。
ああ、このアイディンズラブのポッドキャスト。
そうですそうです。
これ以外のポッドキャストはないか。
ないです。
なるほどですね。なんかポッドキャストってどんなんか知ってます?
いや、ラジオっていうのは知ってる。
ま、あの、YouTubeのラジオ版とかではない。
いや、なんかですね、どっちかっていうとブログに近いんですよ。
ブログみたいな感じで、そのサーバーにデータ貯めていって、そのサーバーのデータが更新されましたよっていう情報が、あの、RSSって昔あったの覚えてます?
うんうんうん。
あの感じで、そのなんていうんですかね、要はフォローしてくれてる人に自動的に届くような仕組みのことなんですよね。
で、えっと、ま、それを使ってブログじゃなくて音声ファイルをどんどんアップしていくとブログみたいにそれが最新コンテンツ更新されましたよみたいなのがみんなに通知いくみたいなやつでなんですよ。
で、えっと、ごめんなさい、どうでもいい話なんですけど厳密に言うとラジオじゃないんですよね。
ラジオって電波のことじゃないですか。
うんうん。
だから電波ではないみたいな。
ラジオとかよく聞いてました?
ラジオ聞いてました。
最近は聞きます?
最近、うん、聞きます。
最近は聞くんですか?
聞きます。
え、何で聞くんですか?そのプレイヤー。
あ、えっと、iPadで。
あ、ラジコみたいなのですか?
ラジコで聞いて、はい。
はいはいはいはいはい。
あ、じゃあ、そのこういうの聞くっていうのは割と自然にやってる?
あ、そうですね。
どう思います?iTunes Love Podcast始めてみたんですけど。
広まればみたいな。
結構なんというか、これ割と身内コンテンツでもいいかなって思ってて、
例えばこうiTunes Loveのスタッフで、まだ鶴崎さんのこと知らない人とかもいると思うんですよね。
とかなんだかんだ言って、鶴崎さんのこと知ってても、鶴崎さんとあんまり喋ったことないとか、
まあ今みたいにその、俺の親父の会社の時から、鶴崎さんと俺の関わりがあるとか、
多分そういう話みんな知らないから。
なんかそういうのをスタッフ間で知るのも面白いだろうし、
なんか生徒とか保護者さんとかに知ってもらったらいいかなみたいな感じなんですね。
09:01
そうですね、いろんな関わり合いが。
やっぱり一番はね、iTunes Loveほら、俺らみたいな、なんていうか、
フリーダムな若い人間ばっかの集まりの中に、
やっぱり鶴崎さんみたいな、割としっかりした大人がいるよっていうのを保護者に伝えたい。
えーしっかりしなきゃ。
いやいやもうね、ほんといろいろ助けてもらってますよ俺は。
どうですか?なんかその、鶴崎さんってやっぱその、
例えば今iTunes Loveの生徒さんたちの保護者層の先輩に当たるわけじゃないですか。
子育てはもう一生終わってるというか。
保護者の方って私の子供。
あ、そっか。そっか。そっかそっかそっか。
一応さっき鶴崎さんここではグランマーと名乗ってるからね。
いやでもそっか。ほんとそっか。
息子さん俺と同い年ですよね?でも。
え、そうですね。一つ違い。一つ。
あ、俺より上?
上。
あーなるほど。じゃあまあほんとそれぐらいというか、もうちょい上ぐらいってことですよね。
孫が一年生に来年になるので、遅い方だから。
はいはいはいはい。
なので本当だともう、本当にお母さんたちは子供をさ。
すげー。
だから生徒さんってみんな孫みたいな。
すげー。なんか今ちょっとゾクッとさすげー。
可愛いですね。
すげーいい目線ですね。
だから頑張ってる姿を聞いたりみたいにすると、すっごいなあ。
生徒さんは。
すごいっすよね。
ほんとにすごいと思う。
勇気づけられるし、ほんとに元気もらえるし、もう頑張らなきゃと思って。
すげー。
これだって生徒のみんな聞いてたら鶴崎さんが勇気づけられるって言ってるんで、みんな鶴崎さんは勇気づけてください。
ありがとう。みんな。
いやでね、鶴崎さんに一番聞きたいのが、やっぱこう、俺らアイテムズラボの今のメインでやってるスタッフ、子供いるやついないんですよね。
あ、そうですね。
みんな子供がいないんですよね。
正直やっぱ子育てしてる保護者層の気持ちをダイレクトにわかる人間が鶴崎さんしかいないみたいな状態で、
どう思います?子供たちにITを学ばしていくっていうのが、鶴崎さんの子育て世代の時はなかったわけじゃないですか。
なかったですね。
どうです?
いいと思いますよ。絶対いいことだと思う。
中にはコンピューターとかゲームとかで画面に貼り付ける外で遊んでこいって言いたいっていう人も多いわけじゃないですか。
そういうことも、もし子供さんがそれがいいって言うんだったらそれでいいと思うし、別にあまり教養とかしないほうがいいし、
習ってて悪いことはないと思います。
12:00
そりゃそうですね。
結構やっぱり今の保護者さんたちって、たぶんもろITを学んできた世代ではないと思うんですよね。
だから後からこういうのが流行ってきた中で、させなきゃいけないんだろうなとは思うけど、
ちょっと重要性がわかんなかったりとか、本当にそれさせてて大丈夫なのとか、
しかもスキル的なところもわかんないから、これやらせてないと仕事ができないんでしょみたいな、
いろんなふわっとした漠然とした疑問を持ちながら通わせてるみたいなところもあると思うんですよ。
結構不安なんじゃないかなというか、会話するというか、こういうITの中で子供を育てていく世代って結構不安あるだろうなと思ったりはしてるんですけど、どう思います?
子供がそれをやりたいって言うんだったら、それでそっちの方向でのほうがいいと思います。
やっぱり鶴崎さん自身の経験からしても、子供たちがやりたいっていうことを一生懸命させるのがいいね、なってる?
後々そのほうがいいです。
強制したりとかすると、自分の思う通りにならなかったりして怒ったりとか、そういうことになると後で後悔します。
親自身?
そう、親が。
どんな感じですか?
なので、子供の意見というのを尊重したほうがいいと思います。
好きだったら伸びるし。
後から自分がこの子の才能を潰したんじゃないかって思っちゃうみたいな。
なるほど、なるほど。
こっちが思いたいように育ってちゃったなみたいな感じになっちゃうってことですね。
難しいですよね。
確かに難しいし、それはわかるんですけど。
だいたいみんなかわいさでああしなさい、こうしなさいとか、それやめときなさいっていうわけじゃないですか。
どうやって親はそこを判断したらいいんだろうなっていうのは結構悩みますよね。
そうですよね。
いい大学に行ったりとかしてるところの親御さんは放っておいたとかっていうのがほぼ多いんですよね。
放っておいた?
自分のやりたいようにさせたっていうのが。
こっちがこうっていう強制はしなくて。
そうすると子供が自分の足で歩んでいく。
自分の頭で考えていくから。
何かの時につまづいたりっていうかそういう時に手助けみたいな感じで見守っていくようなのがいいっていうので。
そういうのはいくつも聞いたことありますね。
ですよね。
なかなかそれが難しいんですよ。
15:00
だって本当にめっちゃむずいだろうなって思うんですけど。
今の子たちって画面の前に張り付いてて下手したら小学生のくせに夜中2時3時までベッドの中にゲーム機持ち込んでそれしてて。
外で友達と遊びなさいって言っても友達が家に来てずっとゲームやるばっかとか。
これさせてていいのかって思うと思うんですよね。
そういう姿を見た親御さんは。
そこはちょっと難しい。
ただっすね。
ただっすね。
でも俺が思ってるのは、
なんて言ったらいいのかな。
めっちゃ極端な話。
今の子たちがお医者さんになろうと思った時にロボットアーム使えないといけないかもしれない。
そうですね。
だから今の子たちがみんなゲームやっててみんなゲームが得意なんだったら
その子たちが世代を作っていくときには
それが活かされた世の中になっていくのかなって思うんですよ。
ゲームを活用したような仕事のやり方っていうのは多分増えるだろうし
そこにゲームの話ばっかりじゃないですか。
ゲームとかコンピューターの新しいところに仕事も増えていくだろうから
健康を買いさない程度っていうラインを引きながら
させてあげた方がいいんだろうなってめっちゃ思いはするんだけど
親から見てるとなかなかそう見えないですよね。
そうですね。
特に自立というか実習性を持ってない子どもはちょっと心配になりますね。
そうですね。
だからもう本当悩んでるお父さんお母さんには多いと思うんですね。
ITはこれから先つきまとうっていうか
必要になってくるので
英語とITと武器というか財務というか
それ三つあったら世界のどこでも働けるって聞いたことがあるので
そうですね。
鶴崎さん、ごめんなさい言い方失礼かもしれないですけど
世代の割にITしっかり知ってる方だと思うし
勉強してる方じゃないですか。
そうですね。ついていくのが精一杯なので
スタッフに迷惑かけないようにっていう
そういう感じでやってる。
本当はもっとしなきゃいけないんですけど
なかなか手芸があるので
そうですね。
手芸とITの勉強のバランス。
本当にやりたいのは手芸だけど
これ持ってないとスキルセットとしてやばいから
18:01
ITはやっとくみたいな。
そうですね。嫌いじゃないし
それすごいなと思ってて
正直、例えば俺が50とか60とかなった時に
新しく出てきた技術を全然自分が分かんないことを
積極的に覚えていこうっていうか
できるだけそれに触らずに逃げ切ろうとしちゃうんじゃないかな
って思ったりするわけですよ。
そうですか。
私本当はユニティとかも見てみたいとか
そういう希望っていうかそういうのあるんですよ。
基礎がないので
それやってもダメって分かってるから
ユニティの教材動画今作ってるんで
それ使っていいですよ。
ありがとうございます。
小中学生向けに作ってるんで
どんな初心者でもおそらく分かるでしょうっていうレベルで解説してます。
ちょっと俺喋るの早いけど
そうなんですよね。
ここで言うのもあれだけど
俺としては保護者さんたちにも
相手に詳しい保護者さんめっちゃいるんですよ。
いるんですけど
詳しすぎるんでしょ。
詳しすぎる人もいる。
分かんない人がいたら
この機会にぜひ子どもたちと一緒に勉強してほしいなって思うんですよね。
そう思います。
そうなんですよね。
それやっぱり何かっていうと
鶴崎さんがいまだに勉強し続けてるっていうのを見てるから
やっぱこういう風にしていくんだろうな人間
人間というかしていかなきゃいけないんだろうな大人って思うんですよ。
俺がさっきボヤって言ってたみたいに
私はこれがなくても生きてこれたからっていう感じでやってると
ちょっとまずいんだろうなというか
それをちゃんといつも勉強しようかしてるのはすげえなって思ってるんで
その姿勢をせっかくなんで
スタッフとか保護者さんとか生徒たちにも見せてあげたいなと思って
鶴崎さん呼んだみたいなのもあるんですけどね。
生徒たちは一生懸命勉強してるから
かえって私の方が力っていうかもらってるんで
保護者の方にも学んでほしいなと思います。
そうっすよね。
感じたこととかあります?
自分が子育てしてきて
時代がどんどん新しくなっていって
分かんないわけじゃないですか。今の世代が何言ってるか
それにキャッチアップしていかなきゃいけなかったっていう感じだったわけでしょ?
そうですね。今算数って言うんですか?
算数言いません。
21:01
そこ変わっちゃったかなと思って
そういうのも小学校の高学年とか見ても
もう覚えてないのかもしれないとか
そんな感じ
交わりとか、私たちは交わりとか結びって言ってたんですよ。
だから言い方が変わってるから
だから交わりで漢字で覚えてたりとか
結びのムーのこっちで覚えてたりとかしてたんですよね。
これ言い方も変わってると思って
本当や。
自分の子供に勉強は教えてやれみたいな感じになるってことですよね。
孫とかにも多分教えれるのかなと思うと
自分で今の教科書見て
予習じゃないけど、そういうので勉強すると
お母さんお父さんもいいのかなと思いますけどね。
鶴崎さん、生涯現役みたいなあれあるんですか?
スローガンじゃないけど
いや、生涯学習ですよね。
生涯学習
それって勉強し続けないと生きていけないよみたいな話ですか?
好きでやってるので
学ぶことって楽しいっていうか
知識を得るっていうのは楽しくないですか?
そうですね。
そこが分かると
別に勉強だけじゃなくて
いろんな作業っていうかものづくりとか
そういうのでも全然いいと思うんですよね。
行ったことないとこに行ってみて旅行してみるとかも
生涯学習の中に入るってことですよね。
それを子どもたち、自分のお子さんが見て
楽しくやってるっていうのを見せるのが普段で
そう、大人が楽しく学んでる様子を子どもに見せる必要があるんですよね。
子どもっていろんなところで見てるから
だから親の背を見て育てるっていうのがそこかなと思うんですけど
いいな。
保護者さんたちの子育て相談みたいなのがたまに来たりするんですよね。
俺ら一生懸命自分の持っている知識で何とかこうじゃないですかって
頑張って答えるんですけど経験ないから
鶴崎さんによる子育て相談窓口そのうち解説しましょう。
そんなおこがましいことはできないんですけど
人生50過ぎないとなかなかわかることもわかりませんので
不敬。不敬。
50過ぎないとわかることもわかんない。
何かあります?例えば。
家庭の中でも環境の中でもいろんなことが降りかかってくるじゃないですか。
いいことも悪いことも。
24:01
だからその時にいろんな対応をしなきゃいけないから
そういうのがひと段落じゃないけど
帰り見てああこういうことだったんだなっていうのがわかるのが
そのくらい50、60になって
その時もなった時一生懸命だし判断が間違う時もあるんですよ。
なるほどな。そうかそうか。
これ今まで生きてきて一生懸命やってきたけど
振り返ってみたらあの時の自分はこうだったのかみたいなのが
ちゃんと俯瞰してみれるようになるのが50、60ぐらい。
人生とは。
そこまでやってようやくか。
でも今ね100年時代とか言われてるんで
まだだいぶ半分近く残ってる。
私はあと10年ぐらいで
もしかしたらと思うと
あと5年でちゃんと確立して
あとの5年はもう洋白でノリシロで生きていって
なるほど。なんか射程距離短いですね。大丈夫ですか。
そうなんですよ。
もうじゃ長くいきましょう。射程距離。
長くいきたいんですけど。どうなるかわかんない。
まあまあそうですね。
ちょっとね時間がそろそろあれしてきたんで
最後あの鶴崎さんにね
これみんなにも聞いてるんですけど
今あなたが一番学びたいことを教えてくださいっていうコーナーなんですけど
何かあります?
学びたいこと何でもいい。
何でもいいです。何でもいいです。
まず何年もかかってるイラレ。
イラレ。
イラレの資格試験があるんです。
アドビーの。
それを本当に今年は取りたいなと思います。
アドビーの資格試験難しそうですね。
ちょっとよくわからないんですけど
どのくらいのレベルとか。
そっか。なるほどですね。
しかもあれですよね。鶴崎さん今年スクラッチも
豊ちゃんから教えてもらって体験とかできるようにするっていうあれですよね。
そうでしたっけ。
スクラッチもあれは全部しないといけないと思ってるんですよ。
ITパスポートもやる。
Unityもやる。
Unityは無理です。
一回教材動画作ってみてください。
そうですね。
イラレはずっと頭にあることで
毎年お正月にイラレの試験は計画に立てるんだけど
毎年ダメなんですよね。
勉強が追いつかない。
そう。だけど今回はミシンをするのに
27:00
イラレと似たような操作をしないといけないので
ソフトで模様を読み込んでそれどおりにミシンが動くみたいなやつってことですね。
ミシンの縫い目とかをしないといけないので
それがイラレとあんまり変わらないようなベジェ曲線が
ベジェ曲線を描いて模様を作ってやるんですね。
すごいですね。最近のミシン。
すごいですね。
高いやつでしょ。
ソフト自体が外国なので高いですね。
私が一番安いので45万か50万なんですよ。
やっぱり鶴崎さんいろいろできるですね。
ケーリーとかボキとかできるわけでしょ。
今はカバン職人になったので。
半端ねえ。何やってるんですか?
革?
革とハンプ。
ハンプって何ですか?
ハンプってバッグがあるじゃないですか。
朝袋みたいなやつ?
もうちょっと固いやつ。
アイテムズのバッグ。固い。
あの感じ?
そうそう。
おもろ。
鶴崎さんに何か作ってって言おうかしちゃったんですけど全然覚えてない。
何かを作ってほしかったんですよね。
帽子かな?
帽子?
作れないことはないんですけど帽子作りましたよ自分の。
白のニットキャップがほしいんですよ。
ニットキャップは編み物?
いやいや白のニットキャップに刺繍入れてほしい。
アイテムズラボとかでもいいかも。
なんかちょっとやりたいですね。
そうですね。
鶴崎さんの手芸講座も生徒向けにやりましょうか。
そうですね。ほぼいろいろ教えられますね。パッチワークも教えられるし。
洋裁も大丈夫だし。
それでいこう。ちょっと今年鶴崎さん前に出る機会作っていきましょう。
そうですね。がま口も教えられる。
おもろい。今までほとんど鶴崎さんのポジションって
俺の脇を固めるみたいなところをずっとやってもらってたじゃないですか。
固まってました。
固まってたかどうかを置いといて、鶴崎さんいなかったら俺死んでたっすね。
もうちょい生徒に接するような場面に出てもらう。やっていこうかな。
そうですね。楽しいことはみんなで若ち子若ち子で。
やった。これを聞いているみなさんもね。スタッフのみなさん、生徒のみなさん、保護者のみなさん、もしくは関係のない第三者のみなさんもね。
鶴崎さんが前に出てくるのを楽しみに待っててください。
最後に聞いている方にメッセージがあったら一言お願いします。
急に?みなさん頑張りましょう。
そうですね。鶴崎さんに言われると説得力ある。生涯学習。
そう。生涯学習。
本当に大きいです。
今回はここぐらいで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
30:03
ありがとうございました。
30:11

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