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こんにちは、ITeens LabのPodcastです。パーソナリティのITeens Lab代表小林です。
この番組は、われわれITeens Lab、オンラインのITスクールなんですけれども、
そのスタッフによるPodcast番組となっております。
今回はですね、新しくToyo先生をゲストでお呼びしております。
Toyo先生、いらっしゃい。
こんにちは。よろしくお願いします。
Toyoちゃんといえば、俺の右腕というか、
仕事上での用心棒というか、Toyoさんがおらんと、俺は回らんというような立場をやってきているんですけれども。
Toyoちゃん、自己紹介を簡単にお願いしようかな。
分かりました。
ITeens Labに入って、もう3年目ぐらいになるのかなと思うんですけれども、
ITeens Labでプログラミングの初級とか中級クラス、
あと、女子クラスとか、いろいろやってます。
Toyo先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Toyoちゃん、Podcastは初めてか。
初めてです。
聞いたりはする?
新型オトナウイルス。
ありがとうございます。
古典ラジオとか、感染者なので、よく聞いてます。
よく聞いてます。
聞いてくれてる人、知らない人もいると思うんですけど、
僕が個人的に、ITeens Labの取り組みとしてではなく、やってる新型オトナウイルスというPodcastがあるんですけれども、
なかなかToyoちゃん聞いてくれてるっていうことなんですけど、他のスタッフ、あまり聞いてくれてないみたいね。
そうなんですか。めちゃくちゃ面白い。
最近、シェフがだいぶ聞いてくれてるっぽいんだけど。
なるほどですね。
どっちかというと、先生のほうが聞いてるかもしれないぐらい。
ぜひ聞いてほしいというか。
なので、身内だからこそ分かる話とかもあって、そこは面白いというか。
この人の話してるとか。
そんなこんなで、このITeens LabのPodcastも、
いろんな人に聞いてほしいなと思うんですけども、
一番、他のスタッフとか生徒さんとか保護者さんとかに聞いてもらえたらいいかなと。
ITeens Labのスタッフのことをもっと身近に感じてもらえるといいなみたいなのが、
一番趣旨としてある番組としてやっていこうかなと思ってるんですけど、
最初スタッフを一人ずつ呼んで紹介をしていくところから始めようかなと思ってるわけですよ。
トヨちゃんといえば、俺からすると一番ゼミ、
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ITeens Labのゼミに信頼がおける男であるので、
トヨちゃんのゼミの話聞きたいんやけど、
結構、子供からの信頼の勝ち取り方というか好かれ方が独特というか、
安定感あるなってイメージあるんやけど、
そのこだわりというか、ここに工夫してますみたいなのってあったりする?
工夫は、子供のことに関心を持つのはもちろん当たり前としてあるんですけども、
子供が関心してることに自分も関心してあげるっていうのをすごい大事にしてて、
生徒の好きなアニメとかっていうのを自分もいろいろ一緒に見たりして話を合わせてあげたり、
おすすめされた映画見てみたよとか、そんな感じで話をして仲良くなってるんですかね。
なるほどね。
これさ、アイテムズラボでそういうの積極的にやっていこうっていう話に一応なってるじゃん。
スタッフもさ、子供たちが好きなアニメとか好きなゲーム、俺らも触ろうぜって。
みんな取り組んではいると思うけど、やっぱなかなか手が届かなかったりもするわけよね、なんだかんだ言って。
アニメとか見始めて止まらんけんさ。
はいはいはい。確かにね。
俺もね、やっぱね、見れてなかったりするわけなんですよね。まだ鬼滅の刃もチェックできてないしな。
そんな中、トヨちゃんかなり子供たちと肩を並べてそういうのチェックしてくれてるという感じなんですけど。
どう、子供たちと同じものを見ていくっていう感じないけど、大人側としても楽しめるようなアニメとかが多いのかな。
そうですね。もちろんいろんなもの紹介されて見たりして、全部が自分の中でめっちゃ面白いっていう風になるわけでもないんですよね。
でもそこは逆に正直に伝えてはいるんですよね。
むずいむずい。どういう意味で訳すんだそれ。
なので、おすすめされた映画見ましたって言って、一旦見てみて、どうでしたみたいな話になって、最初にちょっとよくわからんやったとかも正直言うんですよ。
でもその後にこの部分は面白かった。このシーンについてどう思うとか、ここが先生ちょっとわからなかったんだけど。
ここってどういう感じなんかねとか、そういう感じでいろいろ聞いたり。
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嘘はバレるかなっていうのは思うので。
めっちゃわかる。
でもそれで嫌いになったんですかとか、面白くなかったんですかっていうネガティブなリアクションは今のところ全然ないので、そこは気にせずにというか、もうはっきり対人間としていろいろ意見交換してるっていう。
ゲームもアニメも結構トヨタちゃん、子供に近いもの触ってくれてるじゃん普段から。
使ってくれてるなのか、好きでやってるのかちょっとはライン引け難しいけど。
好きで。
フォートナイトとかもね。
もちろん。でもやっぱハマるものもあるので、全然すごい良い情報をたくさんもらってるっていう感覚はありますね。
フォートナイトとか生徒たちと一緒にやったりする?
しますします。もうフレンドになってるので、基本フォートナイトってログインしたらもうログインしましたよっていう情報が一斉に引くので、すぐ招待がしますねたくさん。
すぐ殺されるくない?子供たちと会いましたら。
でも上手ですねやっぱみんな。上手なんですけど、チームで動いてやってる。いろいろ迷惑かけながらも、それが逆にみんな楽しいみたいで。
先生を守ってやれるようになると。
助けたのにまた殺されそうでみたいな感じで。
受けるよね。立場がボロ逆転するもんね。
マジでみんな上手いんで、逆に勉強させてもらってる。そのスタンスが逆にみんな面白いのかなっていう。
なるほどね。いいと思います。また今日は第一回ということもあって、あんまり深く掘り下げてる時間がないんだ。
次にトヨタのプライベートな側面を少し紹介する時間にしたいなと思うんですけど、プライベートでトヨタといえば音楽なのかな?ドラム?
そうですね。どっちもですね。
じゃあトヨタのドラムとか音楽の話、ふわっと聞いてみていい?どんなのが好きとかある?
自分は全部のジャンルが好きというか、コバ先生はわかると思うんですけど、ノイズミュージックとかからオペラとかアフリカの民族音楽とか何でも聞くので、
基本嫌いなジャンルがないっていうのが結構周りの、自分バンドやってるんですけど、周りの人たちからはそこがすごいというか、絶対嫌いなジャンルみんなあるんですよ。
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こういうジャンル苦手みたいなのが。それが自分基本ないので、本当なんかいろんな音楽を既に探して聞いてるっていうのが。
これはすごいよね。これ聞いてる人ね、いろんな音楽聞きますよってよくみんな言うじゃん。どんな音楽が好きなの?何でも聞きますよみたいな人よくいるけど、本当にこんなに何でも聞く人あんまりいないから。
音楽と言えるかどうか怪しい次元まで愛せる人やもんね、トヨちゃんね。
ですね、ですね。
これ勝手にトヨちゃんだったらわかってくれると思ってるんだけど、車運転しててさ、そのウィンカーの音とかですらさ、ちょっといいなとかなってしまったりして。
自分特にドラムをやってるんで、ウィンカーもそうですし、踏切の音と曲で流してる、車の中で流してる音がちょっと重なったりちょっと裏を取ってたりとか、マニアックな話するんですけど、ちょっと16分割で今聞こえるとか。
どうバンド活動最近?
そうですね、やっぱりコロナのせいでなかなか活動はできてはないんですけど、自習練したりとか、なんとかちょっともうすぐレコーディングってなってるので、コロナが落ち着いたらちょっとぜひちょっと小葉先生とかみんなにも聞いてほしいなっていう。
いいじゃないですか。
結局レコーディング終わって曲できたら、ほらSpotifyとかああいうところで配信するの?
そうですね。なので、もう前小葉先生からのアドバイスいただいたんですけど、お金とかを取らず配信という形でいこうかなっていうので、今まとまってます。
絶対それがいいと思うよ。全世界の人に聞いてもらえるってめっちゃ良くない?
本当この時代すごい良いなっていうのはそういう思いますね。
その代わり消費される速度も半端じゃないんやろうけどね。
まあまあ、確かに。
今だってさ、俺らもほらSpotifyとかApple Musicとか好きなだけ聞けるけんさ、ちょっとこれおもろいかもって思ったやつをすごいつまみ食いしながら使い捨てていく感じの感覚になる。
ありますあります。
これいいんかなって思いながらそういう聞き方になっちゃうやんけどさ。
アルバムとかの意味合いが薄れてきてる。
本当にそうだね。
っていうのはちょっと気になるというか、個人的に結構コンセプトアルバムとかがすごい好きなので。
本当だね。
そういうのをちょっと打開できるようにしていきたいなって勝手ながら。
他の攻め口があるといいんだろうね。
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なんかほら、やっぱ俺も思うわけよ。
アルバム1枚のアルバムってそのやっぱ曲の並びから何からいろんなものが考えられた上で作られてたんだけど。
多分今のさ、それこそ小学生とか中学生とか高校生ぐらいって、アルバムっていう感覚そもそもないんじゃないかな。
確かにないでしょうね。
だからなんか、アルバムの良さを取り戻そうかとするのはもうおじさんの行為なのかもなって思うわけよ。
なるほど、新しい考えね。
逆に今あるのってさ、例えばSpotifyとかで再生するときにさ、歌詞が出てくるとかさ、裏側でミュージックビデオみたいなのが動くとかさ、工夫がいろいろされてあるから。
俺らが例えばアルバムを通して聴くっていうのに美学を感じてたように、別の美学を感じさせるような設計が多分必要になってくるんだろうな、音楽を作る側としてはすごく思うかな。
もうものとしてCDじゃなくなったからですね。配信という形になったら、その形に合わせた表現がまた必要になってくる。
そうそうそうそう。なんかこう、よく言うじゃん、最近の若い子は簡単に手軽に音楽聴きすぎてありがたみがわかったりとかさ、そういうことじゃないと思うんよね。
ちょっと音楽の話もね、iTunes Labのスタッフは音楽が好きな人がすごく多いんで。
そうですね。
ちょっとね、これねゲストでスタッフ来てもらった時に一人ずつ聞いてるんだけど、
今日のラストのワンテーマで、今あなたが学びたいと思っていることを教えてくださいというやつなんですけど、何かある?
学びたいこと。そうですね、これはもうユニティです。
結構ユニティストが好きなんじゃないの、ああいうの。
好きです。
楽しいよ、ちょっとガッツリ俺教えるんで一緒にやりましょう。
ぜひぜひ。
楽しみになってきましたね。
じゃあ最後に聞いてくれてる方々にメッセージを一言お願いします。
そうですね、iTunes Labっていうプログラミング教室の中でいろんな先生がいるので、なかなかオンラインになってから先生の人柄っていうのがなかなか伝わりにくい部分があるかもしれないので、
このポッドキャストを通じてこんな面白い先生がいるっていうのを聞いてる方々に伝えられたらいいなと思ってますので、もしよかったら聞いてくださいっていう感じですね。
そうですね、よろしくお願いします。
まだ手探りで走り始めたばっかなんで、このポッドキャストもどう転がしていこうかなって俺もまだ決めかねてるんですけども、勢いで始めちゃったんでとりあえずやってみて考えましょう。
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今回はここまでという形にさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。