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2025-05-02 15:09

北海道の鶴居村でローカルガイドやってます!

北海道の鶴居村でローカルガイドをやってます!

観光ガイドはもちろん、田舎暮らしの様子や、地域に住む人々を紹介したり、ローカルな体験を盛りだくさんに組み込んだ旅をお求めの方にピッタリなはず!

Summary

北海道の鶴居村でのローカルガイド活動について語っています。彼らは村の自然や経済情報を生かし、地域の魅力を伝えるプログラムを発信しており、2025年に向けた観光の展望についても触れています。

鶴居村でのローカルガイド
はい、ということで、みなさんこんにちは。板宏哉です。
記事はですね、音声を基にAIの量産していこうという企画に当てたいと。
中小企業の経営者向けにですね、経営者が知っておいた方がいい、そういったことをやり始めて、
7、8年、約10年くらい前から、その中でキーワードで言うと、とにかく音声入力を活用してくださいというのは、
僕自身も、あの経営者の方々によくお伝えをしているところでですね、
音声入力をすることによって、いろいろな使い勝手というか、今までとはちょっと違う仕事の仕方ができますよというのをよくよくお伝えしていた次第なので、
自分自身もね、普段デスクにいるときにAIとはよく会話をする、音声入力を使ってAIを活用するというのはよくやっているところなので、
今回はこの長期録音、ダラダラダラと喋った音声をAIがどのように仕上げてくれて、記事にできるものかというのを試験的にやってみている次第です。
そういうことで、そういった自覚をしながらこの記事を書くわけですが、
ということで、記事のメインのテーマとしてはですね、やってまーすということでお伝えしていきたいと思います。
自分がね、北海道の鶴居村に移住し始めて、5年くらいが経過し、今までもね、ローカルガイドというのはやってました。
鶴居村という場所は、釧路湿原国立公園に隣接している自然豊かな場所ということもあり、ネイチャーガイドの職業として、お仕事としてやっている方もたくさんいます。
ネイチャーガイドというのは、北海道の知事が認定している試験というものが存在しておりまして、それを通過すると、ネイチャーガイドの資格というのも一応もらえるわけなんですね。
自分の母親も、そのネイチャーガイドというものをお客さんをお連れしながら、仕事をお手伝いとかもするということで、
前職が経営コンサルタント会社で働いていたということもあり、そこでよく海外視察や国内視察ということで、いろいろな都市に経営者の皆さんと一緒に訪れながら視察を組むということもやっていた時期があったので、
ネイチャーのガイドはもちろん、ネイチャーだけではなく、その地域、エリアのローカルな情報、そこは経済活動的なものも含めたことを皆さんに体験してもらう。
ローカルガイドという名の視察、受け負いみたいな形になるかもしれませんが、そういった鶴見村ローカルガイドというのを今までもやっていたんですが、あんまり代々的にはやっていなかったんですね。
どちらかというと、知り合いからの紹介みたいな感じでローカルガイドをやっていたというのが比較的今までの経緯だったんですけれども、2025年、ツーリズムの一環としても学習というものを踏み込んだこと、消費、体験というのにひょっとしたら価値があるんじゃないかということも思う次第なので、
ローカルガイドというのをもうちょっと発信していこうということで、今回記事を書いております。
そしてやっていこうと思うんですが、じゃあ一体全体何をガイドするんだということだと思う。
ネイチャーガイドと地域情報
この鶴居村という場所もありますし、阿寒摩周国立公園と言われる、1時間走れば国立公園に隣接しているということもあります。
もちろん鶴がいる村、鶴居村ですので、環状を含めたそういった自然動物の観測だったり、釧路湿原の中を散策できるキラコタン岬や、これから今鶴見村をあげて開発が進んでいる宮島岬、そういったところのガイドというのも織り混ぜながらですね。
ただ、ネイチャーだけではなくて、鶴居村という人口2400人ほどの村になるわけですが、この村が北海道の道頭と言われる東のエリアですね。
このエリアにおいて、どういう経済が成り立っているのか、みたいなローカル情報を皆さんに知ってもらおう、知りたい人に知ってもらおうというプログラムもスケジュールもその中に組み込んでいこうと思っております。
何でそういうのが面白いかというと、なかなか観光して、いろんな国に観光というのがよくあると思うんですけど、観光した先でこの街で頑張っている人というか、地域を盛り上げようとしている人ってどういう人がいるのかなと個人的に僕はすごい気になるタイプというか、結構そういう話を聞くのが好きなんですね。
自分の勉強を兼ねて、自分の趣味も兼ねて、日本全国世界中のいろんな各地に旅をすることもありますが、その先その先でその地域に住む人たちとの交流というのを、もちろんつてがあったらつてを使って交流とかをする機会をいただくということはできますが、
つてがない場所でもそういったことができたらお金を払ってでもしないよなという思いが個人的にもあるし、自分の周りのそういった旅のスタイルが好きな人に聞くと、そういう場があったらいいよねとよく聞く話でもあるので、
それだったらローカルガイドという名のもとに、そういったコミュニティツーリズム、そういう言葉も最近ではあるようですが、住む人々もも踏まえられるものはネイチャーだけじゃない思いをもとにやっていた。
鶴居村に住む村人ですね。村人たちの生活に密着したガイドの仕方、もちろんそれはお客様の好き好き好みに合わせてプログラムというかメニューをね。そうしたことが非常に喜ばれているということも前情報として結構知っている部分もあるので、
そのネイチャープラス、例えば自分の場合はサウナ付きの貸しベースをやっていますので、基本は貸しベースに泊まっていただいているお客さんにこのプログラムは受けてもらいたいなと思っているところの人たちが、鶴居村という場所でそういうサウナ付きの貸しベースをやっているのか、そういうコンセプトだったり、
その土地を貸していただいている平田牧場さんという馬牧場があるんですね。その馬牧場というのが今現在どういう風になっているのか、機関産業をやっている落農家さん、そういった方で、例えば牛の風景を鶴居村ではクラフトビルの廃校になった小学校の体育館を工場に変えてやっているブラッスリーノットさんという、
北海道でもビル工場が、プライベートギャラリー、施設図書館、さっきとして人気のある地域には移住者が多い。ご案内をして体験してもらう。これは実際にそういうことをやり続けた結果、友人、知人も何人か鶴居村に実際に移住したりしているんですよ。
そのご案内をした結果、みんな鶴居村に魅力を感じて、どうやったら移住しようかなと。そういったプログラムとしてみなさんに提案する。なのでそういった生活情報は、東京の3区並みの広さのところに今2400人くらいしか住んでいない街なので、とにかく広いんですよ。
なんですけど、主に開発が進んでいる住宅地、エリアというのはもういくつかしかないので、そのエリアごとの特性、そういったところにはどういった住居環境を、もし例えばそこに家を建てたい、移住するんだったら、どれくらいのコストで建てることができるのか。
観光体験サービスの展望
そういったなかなか、普段田舎に住んでいる人は他の田舎という感覚かもしれませんが、普段都会に住んでいる人にとってはなかなか触れることのない田舎情報。そのローカル的な面白さというのにも触れていきながら、世の中的に今日育ちとなって田舎がないと、ふるさとがないと、どんどんどんどん増えていく中で、
新しいふるさとというか、鶴居村という場所が、何か皆さんの心のふるさとみたいな感じになったら嬉しいなということで、移住拠点とかそういった方向性を含めてガイドをしていきたいと思っている次第です。
次はオーダーメイド型でやろうと思っているので、ここからここの期間、鶴居村を含めた周辺の観光をお願いしたいという感じであれば、何日間で、ということをお願いされれば、それで訓練、そういうことをやっていきたいかなと思っております。
基本的には一グループいくらという形の計算方法にしていきたいので、だから割と人数何人かで来ると、一グループいくらという感じで皆さんは受け入れて、旅先で面白い喋り相手がいる度、ローカルの情報、これってどうなの、これってどうなのということを聞かれたら、
一応答えられる範囲は割と広いかなと思っております。そういう形で田舎の面白さ、田舎で生活をする人が何を考えているのか、田舎で商売をする人が何を考えているのか、そういったことも触れながら観光ができる。
そんな観光体験サービス、ローカルガイドというのを鶴居村を拠点にやっていきますので、興味のある方はぜひ連絡をいただければと思っております。
2025年5月ということで、今年の夏、どれくらい観光がよりやってくるのか、そういうことを楽しみに待っている時代です。音声が一体どれくらいの精度でノート記事になるのか、そういったことも楽しみに、この収録は一旦終わりたいと思います。
どんな機会がありましたら、いろんなSNS、ホームページ、いろんなところで、下まで連絡をいただけたらと思います。ではまた。
15:09

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