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2024-08-26 28:58

ITがつまらんと言ってるの、仕事したくないだけでは?

最近話題の記事を題材に、本当にITがつまらないのか議論してみました。

まあ、個人の問題ですよね!

つまらない人間にはなりたくないなあ。


震源地はこちら

「ITクソつまんなくなった。」

https://anond.hatelabo.jp/20240728023355


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00:00
ITくそつまんなくなったっていう記事を見かけたんですけど、仕事したくない人が文句言ってるだけだなみたいな。
強烈やな、それは。
いや、なんかもう、一緒に働きたくない人が文句言ってらぐらいの。
一緒に働きたくはないかもしれんな。
ちょっとひどいこと言うかもしれないけど、なんか昔はよかったんだよ、おじさん。
そうそうそう。
感があるよね。
ITつまんなくなったっていうこの記事もそうだし、本当に賛同している人とか、いくつかのアンサー記事というかっていうのを見たんですけど、
つまんなくなったって言ってる人って、なんかだいたいおじさんではみたいな。
この匿名書いてる人、33で書いてあったから、そこまで年取ってないのかもしれないけど、
なんかね、その人自身が年取ったから好奇心落ちただけではみたいなことも思ったりしましたね。
すごいな。
多分これ、いろんな人が読んだと思うんですけど、読んでない人のために軽くかいつまんで説明をしますと、
はてな側名ダイアリーに、2024年7月28日にITくそつまんなくなったっていう記事が投稿されて、それが結構話題になってますと。
内容的にはタイトル通りでつまんなくなった理由とかを言ってるんですけど、
なんかだいたいかいつまんで言うと、最近生成AIの話ばっかりで見たり寄ったりで飽きたよねみたいな。
で、仕事でも使うみたいなことあるけど、AIマネジメントって人材マネジメントっぽくて、
その人はそういうマネジメントというか、対人コミュニケーションみたいなの嫌だから、この業界来たのにそれを求められるのはちょっと嫌だなと。
で、プラスで、なんか全社会人総社長みたいな時代が到来してるねみたいなことを言っていて、
なんかその、エンジニアであってもビジネス思考ができない人はいらなくなってくるのが嫌だなみたいなことを言っている。
なんで、まあ、くそつまんなくなったなみたいな。
まあ、なんかね、あれかな、想像力の問題なのかなっていう気はしてるんだよね、僕は。
想像力。
想像力。なんかさ、まあ、AIで使えるようになって、まあ確かにいろいろできるようになったよねっていうのはあって、
まあ、とはいえでもさ、AIにまだ頼りきれないところも当然あるわけじゃんね、分野によっては。
てか、全然、AI使い倒しても全然うまくいかないケースって全然あると思うんだけど。
なんかまあ、普通にさ、単純に便利になったね、で、それはなんかAIを使って、なんかより効率よくなったねみたいな話だと思ってて、
なんか、なんていうのかな、AIが出てきたからもうなんか確立化されちゃって、
なんか結局AIどう使うかのゲームになったよねっていうわけじゃなくて、
なんか、これ使ったらもっといろいろ、なんか効率よくこういうことこういうことできるよねって、
なんかその、なんていうのかな、今までやられてたことさらにもっと面白くできるよねとか使いやすくなるよねみたいな、
03:01
そういうなんか、いい方向に考えればいいのかなって思ってて、
まあそういうところの、なんか、なんでそれ逆になれちゃうのかなみたいなところはちょっと思ったけど。
たぶんね、なめちゃんのね、今言ってることをやりたくないんだよ、この人。
うん、そうだね。
なんか、記事を読むにそう捉えた。
うーん。
たぶんエンジニアになる上で、そういう対話的なものを避けて技術に没頭してきたタイプなのかなって思ってて、
なるほど、なるほど。
なんか、で、かつビジネスから避けて技術力で勝負してきた人なのかなって思っていて、記事を読む限りね。
うん。
で、ここの創造力っていうところは、たぶんビジネス力にも関わってくるところだと思ってて、
エンジニアでも誰かが作った仕様通りに全て開発しきるっていう以上のものを求められてきているから、
その人物像が経営者一択になってる気がするんだよなっていう意見になってんのかなって仮説。
なるほど、なるほど。
なめちゃんがなんでだろうって思うことは、たぶんこの人にとって苦手なことなんだよね。
なるほどね。
で、たぶん、なんとなく感覚として、生成系AIっていうか生まれて、自分のやりたいITのお仕事ができたくなったのかなみたいな。
うんうんうん。
うん、なんかそんな感じするよね。その人がなんか面白いって思ってるのは、たぶんもうちょっとテイレイヤーというか、もうほんとプログラミング自体というか。
まあそうだね、書いてあること見ると。
そう、興味があって。今なんか生成AIが広がったおかげで、なんかこれからできるようになるって想像できるようなことは、結構授業とかビジネス寄りの趣向が求められるけど、
その人はたぶん想像はできるけど好きじゃないからやりたくないみたいな。
あー、なるほどね。
うるせえな、てめえ、サラリーマンだろみたいなことをちょっと思ってるでしょ。
確かにな。
いやでもでも、なんかここに書いてある、なんかもうそういうのダサいんだよねって書いてあるようなK8SとかAWSとかって、まだまだなんだろう、AIに頼りきれない部分もあると思うんだよ、テイレイヤー。
いやーめっちゃ思った。思ったし、クソダサいっていうのはこの人が思ってるだけじゃんっていうのがあった。
いや十分重宝される分野だと思うから、この人まだお仕事できるよなーって。
なんか新しいの出てくること自体はたぶん好きなんだろうけど、その方向性なんだろうねきっと。
やっぱ新しいことに適応できてないだけな気がするんですけどね。
いやーなんかたぶん新しいことに適応してきたけど、生成系AIというか、なんかこのプロンプトエンジニアリングっていうのが対話に近いから、
なんかそれがその人の、この書いた人の思考と合わなくて、今までITの新しい技術、
06:00
たぶんAIにも興味はあったし、Kubernetesとかも生まれた時には興味があったみたいな感じのニュアンスで捉えれるけど、
そこの対人コミュニケーションに近いようなプロンプトエンジニアリングが本当に嫌だったのかなって思った。
プロンプトエンジニアリングと、だからこの人も記事の後半の方に書いてあるけどなんか、
ビジネスサイドには目を向けられなさそうなんで、もうそろそろ引退かな。
趣味でプログラムを書きながら人に派遣でもやっていきたいけどって言ってるから、
そのプロンプトエンジニアリング系つまんないし嫌だなっていうのプラス、
この先のビジネスサイド本当に興味ゼロだぜっていうことかなっていう。
プロンプトエンジニアリング楽しくない、ビジネスサイド興味ない、プログラミングだけやっていたいっていうのが、
たぶんこの人の思いというか、この記事の論点というか。
プロンプトエンジニアリングも突き詰めると楽しいと思うんだけどね、
ラグの仕組みがどうだとか言って、
AIがどういうふうに生成しているかとかを論文とかそういうのを読みながら研究していって、
どうやったらより効率のいいプロンプトとか書けるのかとかもそうだし、
よりAI活用するのにどうしたいのかみたいな感じで、
知っていけば知っていくほど面白い分野な気はするんだけど、
側だけ見てやっぱりこう、なんだろうね。
側だけ見ててか、そこはなんか、そこについては僕の持論的には、
その人の好奇心が縮小しているだけなのかなというか、
だからやっぱ老化かなみたいな。
なんかそもそもの興味関心がそっち方面にあんまりないですよっていうのはあると思うんですけど、
でももうちょっと若いというか、子どもとか若い人って、
最初の好奇心、興味を持った分野からちょっと遠かったとしても、
わりと新しいものだったら新しく興味が湧いて、
どんどん好奇心広がっていくみたいな人が多いと思うんですけど、
でも歳を取ると、そういう最初に興味を持ったものと離れたものについて興味をどんどん失っていくから、
どんどん新しいことへの興味も一般的には失っていくのかなという。
なんかそもそも興味がなかった分野かつ、
歳を取ったので新しいものに興味を持つ力を失っていくの2つがこの原因なのかなという、
プロンプトエンジニアリングつまんないみたいなことに関しては。
いやー、私ね、ただただね、違う、異なるプログラミング的な新しい分野の領域だったらこの人を適用できると思ってるよ。
なるほどね。老化ではないと、チーズは。
私はこの人は本当にコミュニケーションというものに対しての抵抗があって、
09:04
表面上を見たプロンプトエンジニアリングがコミュニケーション能力的なものを求められているように見えるじゃん。
わかる?このプロンプトエンジニアリングって若干そういうAIとの対話的な能力が含まれていると思ってて、
そこに対する抵抗なのかなって記事を読んでいる限りは思ってて、
私はまだまだこの人は違う技術はいけると思ってて。
なんか俺もチーズ寄りだなどっちかっていうと。
なんかさ、もともと多分ビジネスに対しての危機感がすごい感じるからこの人。
そうね、確かに確かに。
そこに対してなんか生成AIってすごい良いよね、流行りだよね、
もうなんかビジネスとかも簡単にシステムとかも作れるよねみたいな、
なんかうさん臭いようなイメージを印象を受けちゃって、
なんかあんま好かんなみたいな感じなのかなっていう印象を受けるかな、自分は。
確かに。確かに言われてみると、もうちょっとなんか低レイヤーというか、
インフラにもうちょっと近い方向に行けば、この人だって楽しいところがまだあるのかもしれない。
全然あると思ってて、どちらかというとスポットライトが当たっているものが結構ジェネリティブAIに向いちゃっていて、
そういうデブさみとか、いわゆるそういうイベントとかでも、
そういう話題が取り上げられがちなところで、なんかそういうネガティブな感情を抱いちゃってるのかなって。
なんかそんな気がする。なんかこの人ね、システムの活用とかっていうよりかは、
なんか技術基盤そのものに興味があるタイプな気がするから、こっちなんだろうな。
なんか、どうなんだろうな。こっちに行ったら行ったらどうせつまんないみたいなことを言い出すような。
いやでもね、この人だって自らデブさみとか言ってる人ってことでしょ。
確かに。
だから技術には相当な興味を示しているけど、
その技術的な内容が自分が思っている面白いと思うものより異なってきたっていうところ。
確かにデブさみのタイムテーブルとか見てるとね、圧倒的にジェネリティブAIの話題が多いんだね。
確かにそれ自体はなんかちょっと流行り、
なんかそんなんばっか聞いてもなって気持ちになる気持ちはわからんでもないけど。
確かにわからんでもない。
なんかもともとデブさみの内容あんまり興味なくて一回も実際に聞いたことがなく。
確かに結構デブさみシステムに対しての細かい話というかは、
マネジメント系とかそういう話が多いもんね。
そっちのイメージある確かに。
12:01
そもそもそこに行き続けて面白いって思ってたんだみたいな。
でもアーキテクチャーから学ぶクーバーネイティストの全体像とかそういう話題とかあって、
多分そういう話題は興味があるのかなみたいな。
でも本当に何かタイトルに全AI、AI時代、
あと何かまあ確かにビジネス成果に紐づくとか生き残るとかその時代を生き残るとか、
まあそういう話題があまりにも多くて、
自分がやりたいお仕事との倒産みたいなところに感じ合ってるのかな。
だから何か全然今のスポットライトがそこに当たってるだけで、
何かそれこそ低レイヤーのところで価値を生み出せると思ってるから、
何か全然オワコンじゃないんじゃないかって。
まだまだエンジニア続けてても楽しいことあるんじゃないかって普通に思っちゃったけどね。
確かにな。
確かに。
転職している場所を変えれば面白い場所があるのかもしれないけど。
全然変わると思う。
何か出会ってほしいな。
何かここまでちょっと批判的で、
もしかしたら取り返しにつかないことになってるかもしれないけど。
匿名だからね。
まあね。
やりたいことやれる場所はあると思う。
絶対あるよ。
でもツイキの最後の方が結構もう喧嘩売ってるからさ。
やばいよね、これ。
俺みたいな定員なんで、お前らほかの高きエンジニアの積み重ねたものをぶっ壊してやる。
お前の会社も、プロダクトも、SNSも、検索結果も、
底辺ITおわらびのクソマメルにしてやる。
みたいな。
最後に全てに対して喧嘩を売って、
言ったツイキをしているからなんかもう。
やばいね、これは。
まあ、もともとちょっと性格歪んでると思うよ。
ここまで書いちゃうのはね、ちょっとね、さすがに。
まあ、匿名だから。
そうね。
治安が悪いっていうのはありつつもですね。
あれかもね。
やっぱそういうところも含めて、
やっぱ対人ストレスとかが結構たまりやすいタイプなのかなって思って。
うーん。
ああ、そうね。
確かにこう、コメントに対してもうキレてるから、
多分、普通に煽り耐性があんまりないのかもしれないね、確かに。
だからAIとの会話も、いろいろムカついちゃうんかもしれないのかなって。
確かに。
でも、たまにね、ちょっとうまくいかないときね、
アウトプットにちょっとおこっぴになるときはね、あるよね。
おこっぴ。
おこっぴになるときは。
まあ、確かになんかちょっと違うんだよなみたいなときあるな、確かにね。
そう、なんかちょっと伝わらないなって。
うーん、そうだね。
ITトリオ。
まあ、なんかこの人田舎に行って農業やりながら趣味でプログラミングやれたらよさそうだけど。
確かに。
本当はなんか、興味ある技術もあるけど、趣味でやってるのが一番楽しんだろうなって。
15:03
まあ、誰も同じか。
まあね、あれじゃない?なんかちょっと受注するくらいの距離感でお仕事できるようなのがいいのかもね。
そうね、だから派遣でやっていけたらいいかもだけど厳しいかもっていうのも言ってたし、
責任が生まれない末端プログラマーとか末端作業者ぐらいがちょうどいいんだろうなって。
そうなりたいって言ってないの?
まあでもそういうことだろうね。
なんか本当にもうビジネス話とか一切出さずに、とにかくこのプログラム作ってくれで作りたいんだろうな。
そんな感じはするね。
まあでもなんか、私この方の意見、なんか全てを否定要素だとは思ってないと思ってる派だけどね。
まあ。
どこらへん?
うん、どこらへんの?
え、まああの、生成系AIとか素晴らしい技術だと思うけど、エンジニア、求められるエンジニアとして、
そういう定例や技術であったりとか、なんかそういうところもちゃんと評価されたいよねっていうところはすごく分かってて。
あ、そうね。
確かに場所によるとは思うんだけど、そういうビジネスの要素とか、
まあすごい大事だとは思うけど、ビジネス力もありつつ、多分エンジニアとして引い出た基礎技術力も一方で評価されるべき部分かなと思ってて、
なんかわかんない、この人がいる場所が多分そういうのが評価されづらい環境なのかなって思うけど、
なんかその感情若干わかるなって、多分技術ある人なのかなって。
技術は好きだし、技術はある人なのかなって思った。
なるほどね。
なんか生成AIに対しても悲観的な意見から、逆でそういうコミュニケーションを取らずとも活用できるAIの活用術とかも全然あると思うし、
多分この人は私はコミュニケーションを取りたくないだけの人だと思ってるから、
なんかまだまだ生きられるよっていう気持ちはあるけどね。
なるほどね。
確かにそのIT、SSAI系のものが似たり寄ったりでつまんないっていうのは多少僕も共感するところはあるかもしれないけど、
それをもってITくそつまんなくなったとは言えないと思う。
まあね、むしろ面白くなったほうがでかいとは思うからね。
そうだね。
口広がったと思うしね、確実に。
この記事を受けて、いやそもそも最近もっと面白くなってるみたいなことを言っている人がXでいたりして、
なんかその人はもう1の高速道路が整備されているみたいなことを話していて、
18:01
単純にフレームワークとか何かをデプロイするためのサービスが成長してきたので、
思いついたアイデアを即本番のプロダクトに出すまでの道が短くなってきたっていうのも言っていたし、
それこそ今まで1人だと時間がかかっていた作業とかを一気にできるようになったので、
それこそ1の高速道路だからどんどん面白くなってるけどね、みたいな意見を持っている人もいて、
トライ用だよな。
まあトライ用ですね。
トライ用だよね。だからそれがビジネスサイドの意見なんだろうね、もしかしたら。
ビジネスサイドとは違う気がする。
基本的には風向きとしてはこの業界面白くなってきた方に近い捉え方をする人の方が多いと思うんだよね。
だってしかも学生エンジニアさん、この前ゲストお呼びしましたけど、
イベントたくさんあったりとかハッカさんとか行っていたりして、
この新しいなってきたIT業界の世界を楽しんでいる若い学生さんたちもたくさんまだまだいるので、
やっぱなんか全然クソつまんなくなったわけじゃないよなっていう。
そりゃそうだね。
むしろ盛り上がりを見せている方だと私は感じてはいる。
そう思う。結局さ、ライト層が入ってこないと盛り上がらないんだよね、業界って。
なんか結局そのどんどんどんどん苦労とに寄せていくと業界ってやっぱ、業界ってかその、その界隈が廃れちゃう。
やっぱあるから、なんか最初の間口は広くなってく分には良くて、
そっからやっぱりどんだけ突き詰めれるからやっぱり差がついていくみたいなことなんだろうなっていう気がしてるけど。
うんうん、なるほどね。
なんかビジネスサイドに対して興味がないんですよみたいな主張については、
僕にとっては俺はサラリーマンだからなみたいな。
なんかたまに本当にビジネスやだみたいな意見を、まあネットでしか見たことないんですけど、見るけど、
なんかそういう人たちってエンジニアの技術力をすごい過大評価しているかなと思って、
もちろん評価されるべきものなんだけど、なんかエンジニアって技術者だけど、
なんかIT以外の技術者、職人さんとはなんか事情が違うかなみたいなことをこの記事から考えて思ったりして、
なんかITエンジニアの技術力って、なんか利益とか成果物の価値と必ずしも直結しないところが、
なんか他の職人さんと違うかなと思って、
なんか他の例えば物理的な職人、例えばバッグを作る職人さんがいたとすると、
その人が持っている技術力って、そのバッグの価値そのものに直結すると思うんですよ。
21:02
すごい技術力があるからいいバッグが生まれて、そのいいバッグであること自体が、
そのバッグの価値を上げて高い値段で売れるみたいな。
でもエンジニア、特にITエンジニアの技術力って、その技術力が高ければ綺麗なコードも書けるしバッグも少ないんだろうけど、
それをもってその成果物の利益と直結するかっていうと、そうではなくて、
別に中身がすごい綺麗なコードでバッグが少なかったとしても、そもそも作っているものが、
なんかクソアプリだったら特に価値も生まれなく、利益も生まれなく、
でも、だからといってクソコードばっかり書いていいプロダクトができるかっていうと、そうでもなく、
どんどんバッグが生まれて保守も難しくなっていて、新しい機能が作りかしなくなってきてっていう。
だからまあなんか、ITエンジニアは技術者とか職人さんではあるんだろうけど、
それ以外の世界の職人さんともまた種類が違う、立場が違うかなと思って、
それを考えるとやっぱさらにサラリーマンとして働いている以上は、
なんかビジネスサイドのことを多少でも興味を持っておかないと、
そもそも存在を許されないと言ってしまうと言葉が辛いんですけど。
そうなので、なんかビジネスサイドに興味があるエンジニアはどんどん価値が上がっていくよねっていうのは、
なんか僕知り合いとも話すし、この前のゲスト会でもなんかその話出たような気がするんですけど、
まあ当然の流れと言えば当然の流れだよなーってゆるゆると考えたりしてましたね。
うーん、なるほど。
なんか、ただ割合としてビジネスのことを5割、エンジニアリングの仕事として技術を使うのが5割とかの割合になっていたら、
それはそれでなんかもったいなさとかも感じて、そういうエンジニアもいるじゃんね。
それはね、確かに5割5割はちょっとね、うーんって感じがする。
確かにビジネスの知識とか活かせるポイントとかはもちろんあると思うんだけど、
ちゃんと技術力っていうところも評価される会社であるべきというか。
まあでもそれはでも、事業会社だったら全部そうだと思うんですけど、
派遣とか受託だったらもうそういう視点生まれない、視点っていうか評価基準ないよなーって。
なんかバックの話って思ったけど、技術力高いの自体は確かに大事だし、直結するなとも思いつつも、
ブランドとかも結局、芸能人が広告の顔みたいになってたりして、
ブランド価値が上がったりとか、そのブランドの広告代理店とかによって底上げされたりとかもやっぱあるからさ、
24:07
技術力一つの大前提としつつも、やっぱり技術力突き詰めたら高く売れるかって言われるとそうじゃなくて、
どちらにせやっぱりビジネスのこと多少なりと思う、考えた方が自分の技術力ってもっとさらに活かせるよねみたいな感覚なのかなっていう、
なんかイメージとしてはそんな風に思う。
私は転職して結構評価基準がガラッと変わった会社に行ったのもあって、
ちょっとそこの価値観っていうのはだいぶ変わってきたなっていう実感はあるんだけど、
だからといってビジネスのことが基盤として前提として最低限は考えられてることは当たり前だけど、
エンジニアの職業としてビジネス5割やっているけど技術力はなんか並々。
よりは2割くらいビジネスのこと考えて正しい質の高い実装ができるし、
そのエンジニアとしてのプロフェッショナリティーを昇華されてる方が私は正しいと思っちゃう人なんだよね。
そこのバランスが崩れるとね。
専門性をどこに置くかはすごい大事だと思う。
専門性はちゃんと評価されるべきだと思ってて、ただ土台としてビジネスがあるっていうのはもちろんのこと、
そのビジネスがちゃんと売れるものをちゃんと作るっていうのは前提として自分たちの給料につながってくるんだからね。
それはマストで必要だからそこにはちゃんと向き合わなきゃいけないけど、
だからといって全て役割分担、そのものづくりの力をちゃんと発揮できる環境がエンジニアとしては働きやすいのかなって思ったりはする。
だからビジネスが全てじゃないとも思っちゃう。
ビジネスが全てじゃないからもう絶対そうだと思うよ。
専門職であって技術力は大切なんだけど、ビジネスが土台なので、ここについて興味関心がゼロっていうのはちょっとどうですかっていう。
でも専門職であるので、ビジネスの理解が強いから技術力弱いですが成り立つかというと、
それもちょっとね。
売り手としてそのプロダクトへの愛は大事だと思うんで、そうしたらね、必然的にね。
27:00
極論言っちゃえばでも確かに専門職、本当に突き抜けまくってればビジネスサイド全く興味なくてもいくらでもやってほしいですって言ったりする人もいるから。
なると思う。価値埋めるもんだって。
価値は埋めるね。
他の人にしか生み出せない価値埋めるから。
そこだよね。他の人との比較というか、どれだけ突き詰められてるかみたいなところが結局最終的には分かるのかなっていう気がするね。
ビジネスと組み合わせて価値上げする人もいるし、専門性一点特化でやる人もいるしみたいな感じで。
人それぞれ自分のプロフェッショナル性とそこのバランス感とか強み弱みとかは変わってくると思うので、適材適所で能力を発揮すればいいのかなって思ってて。
執筆者さんはまだ多分あなたが自分の価値を発揮できる環境はあると思うので、前向きにIT業界で生きていけることをちょっとだけ願ってます。
ちょっとだけ。餌すれなかったと思いながら聞いたけどちょっとだけだった。
僕はもう願ってもいないや。
言うよね本当。
まあまあまあ、そんな感じでいろいろ話したけれども、こんな感じかな今日は。ちょっと長くなってきたんで、エンディングトークは今回はなしでいきたいと思います。
はい。
ということで、この番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをお待ちしております。レビューもぜひよろしくお願いします。
お便りも募集しています。放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグITトリオでお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:58

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