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5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。 この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、4月4日土曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さて、今日のテーマは、「なぜエンジニアはこんなにも焦っているのか?」というテーマでお話しします。
もちろん、焦っている理由は、AIの進化ですね。 ちなみに、超上流というか、シニアエンジニアなんて呼んだりしますけど、まあそうですね、強強エンジニアの方々はですね、むしろより自分の立場が強固になるという状態ですね。
それ以外のエンジニアは、いきなりゼロになるということはないんですけど、かなりその席の数は減ります。
ちょっと前にSNSで、エンジニアの方は今このAIの進化がめちゃくちゃやばい、自分の仕事という意味でね、やばいということを分かっている人が多いよね、みたいな投稿を見かけたんですけども、いやまさにその通りだと思っています。
私も、私の職場のメンバーもみんなそう思っています。
で、なんでこんなにもエンジニアは、このAIがやばいっていうことに敏感なのかなって考えてみました。
で、先にエンジニアという言葉の定義をしておかないと、ちょっと話がずれてしまいます。
エンジニアって言っても、いろんなエンジニアがいまして、今ここでお話しするのは、プログラムを書いたりとか、もうちょっとその上流であるシステムの設計をしたり、という方についてお話ししています。
で、なんでそういう人たちがこのAIの進化の煽りを食らうかと言いますと、作っているものに正解があるからかなと思います。
AIで作れるものっていろいろありますよね。文章、画像、動画。で、その中にテキストの一部としてプログラムが含まれると思います。
で、今挙げた中で正解があるのはプログラムだけだと思います。
もうちょっと言うとプログラムもね、もちろんいろんな書き方があるので正解は複数あるんですけども、必ず何かの目的を達成するためにプログラムは書かれていて、それが達成できるかできないかっていう白黒をとてもつけやすいです。
もちろんね、文章だって、例えばセールスコピーみたいなものを書きますってなって、じゃあこの文章で売れるか売れないかみたいなことは多少はできるけども、1位には決まらないですよね。
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画像や動画も、もちろんね、これはさすがにないよねとか、これはめちゃくちゃいいみたいなのがあっても、バシッと誰が判定しても結果が同じになる、これはOK、これはNGってなるということはありません。
AIは正解があるものが得意ってよく言われますけども、プログラムはまさにそこにはまるものなんですよね。
じゃあ逆に、なんで100%AIにはまだならないのかというと、これもいろいろあるんですけども、一つはその仕組みが欲しいのが人だからだと思います。
どんな仕組みが欲しいのかっていうのはね、ある程度AIでヒアリングもできてしまいますけども、やっぱりそのバックボーンとか、予算はいくらとか、本当はこういうところがめんどくさいって思ってるとか、口に出さない、言葉にしない部分での潜在的なニーズみたいなこともシステムを作る上ではとても大事なものになります。
そういうところを組み取るのはまだ人の方が有意性があるかなと感じています。
あとはあまりネットワークに出回らない系の技術。例えば、私、昔々組み込みっていうジャンルのエンジニアをしてたんですけど、これは機械の中で完結するプログラムで、OSからカスタマイズして作り直して入れるみたいな感じなんですよね、雑に言うと。
そういう閉じた系の中で発展しているものは、AIはあんまり学習していないので、きっと他のエンジニアに比べて組み込みエンジニアは寿命が長いはずです。
あとは、シニアエンジニアと呼ばれるようなレベル感の方々は、むしろこれからもっともっと重宝されると思います。選ばれし者って感じで、AIの手綱をきっちり握ってビシバシ使いこなしていくみたいな、どんな会社もきっと欲しいでしょう。
そうじゃないエンジニアは、そういうニッチなAIがあんまり学習してないジャンルに行くとか、この人がいたら安心だなみたいな人になるとか、あとは人間関係を築くとか、そういう方面の努力が必要になるかなと考えています。
人間関係云々のところは、全職種の方がそうだと思います。結局、人とのつながりとか物理的なつながり、俗人性みたいなところに、私たちの価値が残るのかなと話していて思いました。
ということで、今日はなんでエンジニアがAIの進化を、こんなにも煽りを食らっているのかという話をさせていただきました。
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今日もここまで聞いてくださって、本当にありがとうございます。もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなど、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒に、AIでちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。