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ドバイに住んでいる和田さんに、これまでのエンジニアキャリアについて色々聞いてみました!

スマホが無い時代からエンジニアをされている歴戦の戦士・・・!

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00:00
ITトリオの時間でーす。
はい、こんにちは。
こんにちは。
本日なんですけれども、ゲストをお迎えして、僕、小倉くん、チーズ、そしてゲストの和田さん、ドバイでエンジニアをしていらっしゃる和田さんで収録していこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。ちょっとね、なんと和田さんがドバイに住んでいらっしゃるということで、収録の時間がすごいことになっていて、
和田さんが今、夕方の5時半ぐらいですね。
そうですね、夕方の5時半です。
チーズが日本の10時半ぐらい。
はい、夜の10時半ですね。
僕がバンクーバー、カナダ、バンクーバーの朝6時半ぐらいということで、なんかわけのわからないことになってますね。
すごい時差ですね。
こんなことをしているポッドキャスト、このITトリオの日常くらいなのではって感じはするんですけど。
本日は3拠点から、3カ国からお送りしております。
お送りしております。
そんな和田さんとの収録なんですけれども、今週と来週の2本に分けて行おうと思っていて、今週はちょっと和田さんのこれまでのエンジニアキャリアとかお仕事について聞けていったらいいなと思っております。
はい、お願いします。
ということで、最初に自己紹介をお願いする前に、僕の方で勝手に和田さんの紹介を考えてきたので、軽く紹介させていただこうと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、エンジニアの和田さんです。現在ドバイ在住ということです。
僕、小倉君とは前職の同僚で、同じチームでも結構働いていて、
あ、そうだったんだ。
そうなんですよ。
和田さんがEMで僕が1メンバーという時期も結構あったので、oneononeなどでも結構いろいろお世話になっていました。
はい、お世話になりました。
結構長めで、同じチームとして働いたのは1年以上はありますよね。
そうですね。スタンドFMいる間、結構同じチームの期間長かったですね。
そうですよね。
1年ですごい。
ほぼほぼ。僕が入社した時にはもう和田さんがいらっしゃって、同じチームに最初から僕、配属されていたので、そしたらずっとお世話になってた感じですね。
はい。
はい。そんな和田さんなんですけれども、いろいろ経歴豊富でして、直近だとDNA、スタンドFM、スタートアップのCTOなどを得て、
フリーランスを得た上で、現在はドバイから日本の会社にリモートで働いていらっしゃいます。
はい。
また、Udemyでリアクトネイティブについてのコースも開設されていて、受講者は5000人を超えていて、評価は怒涛の4.7という。
そんなにあるんですか。あまり見たことなかった。ありがたいですね。
しかも、このコース面白くてというか、さっき発覚したんですけれども、チーズがなんと4,5年前にこのコースを受けていたという。
はい。めちゃくちゃびっくりしましたね。
ブログとかを先に拝見させてもらって、読んでいた中で、講座に返しても書いてあって、あれ、なんか聞き覚えあるなと思ってUdemy見たら、ちゃんと受講してましたね。
03:04
ありがたいです。
5000人ってすごいですよね。
積み重ねですよね。結構だいぶ前に作ったんで。
私が受けたのが結構5年前くらいで、その後からアップデートされて、2023年バージョンも出していて、これ人気講座だからできることだなって思いましたね。
あとは、リアクトとかって進歩が早いんで、使い物にならなくなっちゃうんで、つらいっすね。
最初のコース作られたのが4,5年前だと思うんですけど、そこだとあれですよね。全部Class Componentですよね。
いや、Function Component。僕作っている途中に結構トレンドがClass ComponentからFunction Componentに変わって。
そう、1回作り直したんですよ。途中からリリースする前に。結構しんどかったです。
確かにちゃんと、私が受講した頃もFuchsとか使われてたイメージはあったので。
Fuchsとかもなかったですもんね、最初。
最初はね。
作り直しました。
めちゃくちゃ大変そう。
こんな大変さがあったコースに助けられて、チーズさんがここにいるという感じですね。
リアクト本当に入門したての頃にアプリ作ってみたいなって思って、受講したのがこの講座ですね。
そうなんですね。ありがたいです、本当。
すごい懐かしい思いです。
そんな和田さんなんですけれども、先ほど言った通りドバイに今住んでいらっしゃいまして、
2020年の4月に奥さんとお子さん、お二人を連れて家族でアダブス諸国連邦のドバイに移住されて、現在ドバイに住んでいらっしゃるという感じです。
そうですね、ちょうど2年ぐらいになりましたね。
もう2年。
すごい、2年も。
個人的にすごい懐かしいのが、僕も去年マレーシアでリモートで働いていたことがあって、時期があって、
その時期は僕まだ会社にいたので、ワンワンとか和田さんとしていたと思うんですけど、
僕がマレーシアで和田さんがドバイにいてワンワンをしていて、そこで僕が会社退職したいですっていうことを伝えたっていうのがすごい。
確かに。
日本の会社の2人とも勤めてるのに、2人とも日本にいなくて、日本にいない人同士で退職の意向を伝えるみたいなのがすごい面白いなと当時思ってました。
なかなかないパターンですね。
あんまり聞かない。
確かに。
という感じでございました。僕の用意してきた紹介は。ということで、和田さんからも自己紹介していいですか。
今のスパイスさんの紹介でもほぼいい感じにまとめてくれたんで、そこにもうちょっと補足すると、もうちょっと遡ってお話ししますね。
06:09
エンジニアになったきっかけというか、プログラミングを始めたきっかけまで遡ると、大学の時は僕は制御工学とかロボットを作る勉強をしたんですね。
ロボット。
ロボットに興味があったんですよ、もともと。
それは結構小さい頃からロボットに興味があった感じなんですか。
大学生のロボコンとか光線ロボコンとか見るの好きで、ああいうのに憧れがあって、あと僕大学行ってた当時って2000年前後なんですけど、当時ってもう2020年ぐらいには一家に一台ロボットの時代が来るみたいな、ドラえもんみたいな。
ドラえもんだ。
今年やかに焼かれてて、すごい夢あるなとか、そここれから来る分野だなっていうのを思ったし、そういうのに憧れてたっていうのはありますね。2020年ってもう過ぎましたけど。
ロボットの研究をしつつ、制御工学なんでプログラミングとかもするんですね。その中でプログラミングの授業とか終えて、Javaの授業があったんですけど、そのJavaの授業が分かりにくすぎて参考書全然置かなかった。
すごいなと思って、これ単位を普通に落とすと思って、本屋に行って1週間でマスターするJavaみたいな本買ってきたんですね。
お、入門書だ。
入門書です。そうです。で、それをちょっと借協してみると、割とその通りにWindowsの画面にWindowsとか出てきて、すげえと思って。当時でいうと、Windowsのアプリケーションとか作るのって、機器用の人しか作れないものだと思ってたんですよ。
その当時だと、そんなに個人で開発者がいるっていう感じでもなさそうですよね。
確かに、Windowsのアプリケーション作ろうと思うと、Visual Studioとか結構高価なソフトがいるんで、確かに個人で作るのって難しかったのかもしれないですね。
だから、Javaって無料で使えるから、ただの大学生でもそういうWindowsのアプリケーション作れるんだっていうのにびっくりして、そこからハマっていった感じでしたね。
そっか、じゃあ授業でプログラミングやっていたけど、これがメインというよりかは、自分で勉強しだして、面白さを感じたみたいな。
そうですね。こんなことが個人でもできるのかっていうのに驚きました。
09:05
その後、Javaの流れで、ブラウザで動くJavaアプリってやつとか、あと当時面白かったのは、柄系でJavaが動いたんですよ、Docomoとか、当時ボーダフォンの形態で。
すごい、柄系でJava動いてたんだ。
私は知らなかった。
チャリソーとかハリトーシみたいなゲームとか。
はいはいはい。
わかります?
チャリソーは、わかりますわかります。僕、柄系だと、僕初めて柄系持ったの、中学校の1年生か2年生の時だったんですけど、チャリソーはその時もなんかすごい流行っていったというか、すごい面白いゲームとして名を馳せていたような記憶があります。
はい。たぶんそのチャリソーとかの作るのに使われている技術がそのJavaだったと思うんですね。
あれJavaだった。
Javaが柄系で動いたんですよ。
すごい。
で、それを知ってすごいと思って、やっぱり携帯で、しかも個人が作れたんですよ、その仕様が全部公開されてて。
今でいうと、iPhoneとかAndroidのアプリ作るのと同じような感じなんですけど、それが個人できることに当時驚いて、で、趣味でまたゲームを作ったりして、なんかすごいどんどんハマっていった感じでしたね。
大学生の頃です。
なるほど。ちょっとドラさんのブログ拝見したんですけど、ちょうどそこにもこのあたりのプログラミング始めたきっかけを書かれてる記事があって、そこ見てたんですけど、あれですね、なんか作った柄系のゲームが雑誌に掲載されているという。
そうですね。本当も500個とか1000個ぐらいゲームが載ってるような雑誌ですよ。その一画に何センチぐらい載っただけなんですけど。
でもすごいですね。
大学生の時はすごい嬉しかったですね。そういうのがやっぱり掲載されたっていうのは。
なるほど。
そこから社会人になった時はそのまま柄系関係だったんですか?
それが全然違って、ロボットやりたかったから、ロボットで就職しようと思ったら全然ないんですよ。そんなものは当然。
人型ロボット作ってる会社なんてないじゃなかったし。おかしいなと思って。
入ったのは産業機械作ってる会社ですね。産業機械、画像認識を使って製品検査する産業ロボットみたいなのを作ってる会社に入って、そこでソフトエンジニアをやってました。
12:00
C言語で画像認識書いてあります。そういうメカ制御したりするみたいな。全然ウェブとかじゃない業界。
なんていうの?組み込み系ですか?
組み込みですね。まさに組み込み系ですね。
ゲーム作る世界とは全然違いそうですね。
そうですね。全然違います。C言語でWindowsでって感じでしたね。
そこで30歳ぐらいまで働いて、また趣味で、30歳ぐらいの時にスマホが出たんですね。
僕はドコモユーザーだったんで、iPhoneはちょっと買えなくて。
最初は確かに。
iPhone欲しいなと思ったんですけど、ソフトバンクしかなくて、僕はドコモで家族割入ってたから、一人でソフトバンク。
縛りがあって。
そうしたらAndroidっていうiPhoneみたいなやつがGoogleから出るって聞いて、しかもそれもJavaで書けるって聞いて、
プログラミング始めてたんですね。本当日本でAndroidが販売される前から始めて。
販売される前?
エミュレーター動いたんで、日本で発売されるの分かってたんで、それまでに作ろうと思って。
めっちゃパイオニア。
OS1.5とかの時ですね。
1.5?
そうそう。で、それを新卒の会社で勤めながら趣味でやってて、マインドマップを書くアプリを作ったんですね、当時。
それが結構ヒットして、ヒットって言っても、そもそもAndroidのユーザーが少なかったからなんですけど、結構使われて、なんかドコモの公式パンフとかに載ったりしたんですよ。
それも載った、すごい。
そうなんですよ。
盛りまくりじゃないですか。
嬉しくて、で、スマホで何かしたいと思って、組み込みじゃないなと思って、転職しようと思って、したのがDNAっていう感じでしたね。
けど、DNA入ったら、当時ガラ系の装置上げの前世紀で、気がついたら、パールでウェブエンジニアになってるっていう。
今日は何かしてなかったのに。
全然スマホのことやってるエンジニアとかほとんどいなくて、入ってみたら、流れの中でパールを書くことになったっていうオチでした。
時代も始まるんですね。パールでウェブエンジニア。
本当。けど、結果ウェブの業界、それで来れて良かったです。何か組み込みから。
ここで、キャリアチェンジじゃないですか。分野をチェンジできたという。
15:03
そうですね。結構大きなチェンジでしたね。僕、本当にDNA入ったときって、Linuxのコマンドとか、LSとCDしか知らなかったんですよ。
なるほど。分野が違うから、確かに。
そうですね。Windowsしかやってなかったんで、マジでよくそれで採用されたなと思うんですけど、本当にラッキーでした。
DNAは結構長かったんですか。
そうですね。6年ぐらいいましたね。
ガラ系からスマホにシフトする、ちょうどその時代で。
じゃあ、DNAにいる中で、最初ガラ系から入ったけど、最後の方はスマホのアプリの開発をできたりとか。
僕はアプリなかったですね。やっぱウェブが強かったんで、DNA。
なるほど。
ウェブビューで。今はネイティブ作ってると思うんですけど、当時やっぱウェブビューで頑張るみたいなのが。
確かに。
そうですね。パールとかレールズとかをやってましたね。
パール、僕の世代だとパールほとんど聞かなくて、昔はすごい疲れてたよぐらいだったんですけど。
本屋の隅っこにいるイメージが。
項目としてあるけど、あんまり本置いてないなっていうイメージぐらいの言語だったね。
そうですね。今はもう書けないですよ、全然。
全然使われてないという。
そうですね。
すごいですね。Java書いていて、リアクトネイティブになるんです。
コトリンとかでAndroidのコードを書くようなキャリアを歩みそうな感じがしたんですけど、リアクトを始めたきっかけはウェブからなんですかね。
そうですね。リアクトはDNA辞めた後、スタートアップ行ってアプリを作らないといけないっていうことがあって、当時一緒にいてたエンジニアが割とリアクトとか得意だったんで、これ使いましょうってなった感じでしたね。
そういう流れだったんですね。
はい。僕もアプリのほうからリアクト入った感じですね。リアクトネイティブからリアクト入った人ですね。
ウェブのリアクト経由せずって感じなんですね。珍しいですね。
そうでしたね。それからハマっていった感じです。
そこからこうやって講座も作ってくださって、私が受講すると。
そうですね。
そんな私は今リアクトを書くエンジニアになっているので、こうやってリアクトエンジニアがきっと講座を受けて増えております。
本当ですか。
もしかしたらこれを聞いてくれている、くださっているリスナーの中にも、もしかしたらこの講座を受講したことがある人がいるかもしれない。
全然いると思う。
本当ですか。だったら嬉しいですね。
18:01
放送の概要欄にユーデミンのコースのリングを貼っておくので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいって感じです。
ありがとうございます。
4、5年前なので覚えてはいないんですけど、すごく本当に最初触る上でもすごい書きやすかったイメージがあって、結構身になったなって記憶があるので、ぜひぜひです、皆さんも。
ありがとうございます。
ITトリオ。
今はあれですよね、日本の会社リモートでドバイから働いていらっしゃる。それはあれですか、リアクトネイティブ。
そうですね、最近はネクストが多いですね。スタンドエフェクトも辞めてからフリーランスやってたんですけど、たまたま結構ウェブサービスのほうがやる機会が多くて、最近ネクスト使って書いてることが多いですね。
確かに最近はネクストですよね。これからアップルーターが出てきてから若干風抜きがごちゃごちゃしてきましたけど、まだネクストが強いって感じですよね。
僕結構アップルーター好きですけどね、面白いなって思いますけどね。
僕はあんまりちょっと。
アンチ、アンチ使う。
アンチって言いたくないけど。
まあまあまあまあ、そんな雰囲気ですね、僕は。
なんか賛否両論ありますよね。
そうですね。ちなみになんですけど、エンジニア長くやってらっしゃると思うんですけど、その中で最初のほうにも話が出たと思うんですけど、マネージャー系の経験とかって結構豊富だったりされるんですか。
ああ、なんか行ったり来たりしてますね。
マネジメント業務したりとか、手動かしたりとか。
で、スタンドFMの時はそれこそ半々ぐらいな感じでやってましたよね。EMしながらコード書いてみたいな。
そうですね。大変そうでした。
僕も個人的に結構難しかったなと思うし、なんか反省する点もあったかなと思ってて、なんか結構手段っぱだったなって今思えば思うんですね。
で、そんな感じでその後フリーランスやって、フリーランスの時も全然コードしか書かなかったんですね。
まあ確かにフリーランスな。
そうそう。で、その時思ったのは、結構そのスタンドFMでその両方やってる時って、なんか時間的には実際コード書く時間の方が長いはずなのに、思ったようにコードのアウトプットじゃなくて、なんてだみたいな思うんですけど、やっぱ結構コードしか書かなくなってみると、結構そのなんか頭のスイッチングコストってめっちゃかかるんだなと思って。
21:01
やっぱコードに集中したら、コードに集中したら全然結構アウトプット出て、だからそうですね、なんかそういうの経て、なんか次マネジメントやるときは、そのマネジメントに集中してやってみたいなって思うようになったんですね。
でさえ今はその、今は直近はマネジメントメインっていう感じでやらせてもらってるんですよね。基本コード書くみたいな。
そうですね、行ったり来たりしてますけど、今はちょっとそのマネジメント1本そっちにちょっと集中して本気でやるっていうのをちょっとトライしてみようって感じになってます。
なるほど、確かにいろいろ刑務すると時間が足りない問題はよく聞きますし。
そうですね。
今日収録にいないなべちゃんもちょっと前にマネージャー業をやり始めていて、そのマネージャーがどの仕事に時間を使うべきかで結構悩んでいて、他のゲストを呼んで相談したみたいな回もあったりして。
はい、ちょっと聞きました。
本当ですか。
いずさんの元上司の。
そうですそうです。
聞きました聞きました。
やっぱ、EMとしての時間配分、時間が足りない問題はもう聞かないことがないぐらいの。
どこでもある問題なんですね。
悩みです。
今結構EM業に集中できるっていうことだったと思うんですけど、なんかフリーランス経由してコードがって書く時間から、そこからがっと切り替えてEMの道を歩む決断って、なんかどのような背景からその道を選んだか聞いてもいいですか。
そうですね、やっぱりその逆になんか行動に集中したらコードを書けるんだっていう、なんていうんだろう、また自信を取り戻したっていうのもあるし。
ちょっとだから、そのEMやってるときはコードを書く力がもうダメなんかなみたいな極端にね、そういうちょっとなんかとこもあったんですけど、そのコードを書くスキルというか興味ですかね、なんかそういうことを楽しむマインドも全然あるなっていうのは再確認したし。
じゃあ、逆にまたマネジメントっていうものにトライしてみるのも面白いかなって思ったし、あと、今って副業とかもあるじゃないですか、だから副業の方でコードは適度に書いてみたいな、そういうバランスでもいいかなとか思ったりしましたね。
すごいですね、いつでもチャレンジングな感じがいいなって思いました。
24:01
そうっすよね、なんか改めて考えてみると、結構エンジニアリングというか、プログラミング始めたときから今までで結構技術も変わっているし、やることもマネージャーをやったり、コード確保に戻ったり、予報検問したりっていうので、すごい変化が激しいけど、それをなんかちゃんと波をこなしてここまで進んでいるというか、歩みますよね。
なんか変化を楽しみながら、自分で道を切り開いている感じがしましたね。
素敵だなって思いました。
ありがとうございます。
なんか変化を楽しむコツとかありますか?
変化楽しむコツ、どうなんでしょうね、逆になんか変化ある方が良くないっすかっていうか、
なんか僕、正確かなけど、小学校のときとか席替えってあるじゃないですか。
席替えってめっちゃ楽しかった。仮に自分がめっちゃいい席にいたとしても、席替えってめっちゃ楽しかった記憶があるんですよ。
確かに。
なんか一大イベントでしたね。
そう、なんかそんな感じっすかね、なんか要は変化楽しくないっすかっていう。
仮にめっちゃいい席いたとしても、なんかそれでも席替えって楽しいよなっていう感じっすかね。分かります?
そういう感覚分かりますね。やっぱ新しいことのモチベーションを維持ずっとする感じの、それを繰り返してずっと高いモチベーションの状態でいるのかなって。
そうなんすかね。
違ったかもしれないですね。
しかも確かに逆に変化があることでモチベーションを保てるみたいなところもあるのかもしれないですね。
席替えを考えてみると、たぶんずっと同じ席で1年間同じ席に座って授業を受けるとかだったら、たぶん逆になんかどんどん楽しくなくなってきて、勉強のモチベーションも下がるみたいな感じだった気がするけど、
席替えがあったおかげで、ちょっと気持ちもリセットされて勉強のモチベーションも上がるっていう仕組みなような気がする。
確かに言われてみれば、考えたことなかったけど。
考えると確かに技術が変わることで環境がリセットされて勉強が必要かもっていうのはあるかもしれないんですけど、
変わったことで気持ちもリセットされてまた新たにやる気が出てくるみたいなのはあるのかもしれない。
そうですね。
そう思うとエンジニアって転職ですね。
結構この職業って常にずっと同じ技術を使い続けることってあんまりできないと思うので、
日々新しいものに触れて日々新しいものを導入してということが多い職種だと思うので。
必然的にそうですよね。
毎日席替え。
毎日席替え。
毎日席替え。
つらいな。
27:00
言ってみたけどつらいな。
今いい席にいてももっといい席があるんじゃないかなみたいなのは思ってたかもしれないですね。
席替えしたらもっと面白い、もっと楽しい席になるかもしれないみたいな。
確かに確かに。
そういうのはあるかもですね。
ITトリオ。
ちなみになんですけど最初のほうにJava使い始めた時ってエディターって何で使ってたんですか。
ひでまるとかかもしれないですね。
ひでまるとか。
いやエクリプスかな。
エクリプス。
どうだろう。
エクリプス。
確かに統合環境みたいなの使ったかも。
そうっすねエクリプスどうだろう。
大学の時はひでまるとかかもしれないですね。
Android作る時はエクリプスだった気がします。
なるほどですね。
個人的にちょっと僕も似てて。
僕もプログラミング始めたのって大学の授業で僕の場合C言語やって、
C言語の方文が面白いなと思って。
方文。
次方文はループの文ですね。
繰り返しで自動で動くのがおもろと思って。
自分で授業の予習をしようと思って先にJavaの本を買って自分でやり始めたのが結構プログラミングに染まり始めたきっかけなので。
そこの授業があってでも授業関係なくJavaの本を買って深めて面白さにはまるっていうのが結構似てて。
すごい親近感を思いました。
そんな感じでいろいろお話を聞きましたと。
なので来週はちょっと同愛のことについていろいろ聞けたらいいなと思いますので来週も引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということでこの番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをお待ちしております。
レビューもぜひよろしくお願いします。
ちなみにわらさんレビューってしていただけましたでしょうか?
IDトレは日常のPodcastの。
レビューしてないですすみません。
ぜひお願いします。
特にSpotifyが最近レビュー増えたんですけどちょっと星が下がっちゃったのでちょっと良ければ星5のレビューお願いします。
すぐやっときます。
ありがとうございます。
さらにお便りも募集しています。
放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xでつぶやく場合はハッシュタグITトリオでお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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29:42

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